アビガン 安倍 お友達。 安倍首相が推しまくるアビガン「不都合な真実」

安倍首相が連呼する「アビガン」、開発元は“首相のお友達”古森会長の富士フイルム(Business Journal) 赤かぶ

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INDEX• また、厚労省が認めなければ製造も販売もできません。 ですので一般患者への使用は全く想定されていませんでした。 というのも、アビガンには深刻な副作用があるためです。 それが「催奇形性」です。 つまり、妊婦が服用すると奇形の赤ん坊が生まれる可能性があるということ。 この催奇形性という副作用については動物実験でも顕著に表れ、マウスやウサギはもちろんのこと、サルにまで奇形の胎児が認められたといいます。 実は、この副作用は女性だけでなく、男性にも影響します。 アビガンを男性が服用すると精液にも影響が出るため、男女共ども服用後は最低1週間は避妊しなければならないのです。 なぜ、安倍首相はハイリスクの「アビガン」を優遇してきたのか? アビガンの効果は確認できなかった! とはいえ、科学の世界は政治と違って厳密かつ厳格。 これを見事に証明したのが、藤田医科大学で行われたアビガンの新型コロナ治療薬としての検証結果です。 残念ながら、アビガンは 「新型コロナへの有効性は確認できなかった」と結論づけられました。 アビガンは「新型コロナ発症の初期段階で効果がある」と期待されていたことから、藤田医科大学の特定臨床研究では、軽症患者や無症状の患者を対象として検証が行われました。 アビガンを服用しなかった患者33人と、服用した36人の患者を比較したところ、ウイルスの消失や減少、発熱が収まるといった傾向が多少見られましたが、有意差(偶然ではなく、ある程度高い水準の変化)は見られなかったといいます。 藤田医科大学での検証はひとまず終了し、今後は富士フィルムが検証を行っていくようですが、作業は遅れている模様です。 結果として安倍首相は面子を失い、アビガンは新型コロナ特効薬の座から陥落した格好になっています。 レムデシビルは異例のスピードで承認! アビガンとは反対に、世界の注目を浴びているのが米製薬大手ギリアド・サイエンシズが開発した「レムデシビル」ではないでしょうか。 ギリアド社による7月10日の発表によれば、レムデシビルを投与したコロナ感染者312人と、同じく感染者818人(彼らは通常の治療を受けている)を比較したところ、14日目に投与した患者の74. 4%が回復。 一方、投与しなかった患者の回復は59. 0%に留まったといいます。 また、死亡率についても、投与された側は7. 6%といったように、投与されなかった患者の12. 5%よりも低い数値が確認されたわけです。 レムデシビルは元々重症の新型コロナに対する効果が期待されており、実はアメリカ食品医薬品局(FDA)は5月1日、レムデシビルを新型コロナの重症患者に限り、投与することを既に認めています。 日本については5月4日にレムデシビルの申請が提出され、「特例承認」を適用し5月7日の未明に承認されました。 とはいえ、いくら特例であっても3日で承認というのはあまりに異例のスピードだと言われています。 Photo by :アメリカ疾病予防管理センター(CDC) いずれにせよ、レムデシビルは日本で初めての新型コロナウイルス治療薬として承認されたわけで、5月から日本の医療機関でも使用できることになっています。 しかし、私たちの耳にレムデシビルのことがあまり聞こえてこないのは、アメリカでのコロナの感染状況があまりに壮絶だからではないでしょうか? 上のグラフはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発表する、アメリカでの日々の新規感染者数を表したものですが、毎日6万人単位で最高記録を更新している惨状がありありと記録されています。 例えば最近の新規感染者は次の通りです。 7月11日:62,918人• 7月10日:66,281人• 7月 9日:59,260人• 7月 8日:64,771人• 7月 7日:50,304人 つまり、いくらレムデシビルが新型コロナに効果があると確認されたとはいえ、これほどまでに感染が広がってしまえばアメリカでの流通も間に合わず、日本ではなかなか一般には浸透しないのではと予想されます。 この日々6万人規模の感染トレンドは当面はつづくと思われ、そうなったからにはアメリカ製の楽品は、やはりアメリカが優先的に流通されるはずなのです。 このニュースサイトでは、アビガンやレムデシビルのような治療薬が開発され、それが日本のイニシアティブのもとに世界中で流通されるような状況が生まれれば、あるいは来年2021年の東京オリンピック開催も可能ではないかと、一つの希望的観測を記事にしたことがあります。 しかし、治療薬の開発もまだまだこれからですし、ワクチンなどはいつになるかも分かりません。 そしてアメリカ一国の未曽有の感染状況を見ただけでも、到底来年のオリンピックなどは絵空事に過ぎないことが分かります。 安倍政権や小池都知事などは未だにオリンピックにこだわっているようですが、いい加減に現実を見据え、目を覚ますべきと考えます。

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アビガン、有効性判断できず 藤田医大が臨床結果発表 新型コロナ

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新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、安倍晋三首相は富士フイルム富山化学(東京都)の抗インフルエンザ薬「アビガン」を新型コロナ治療薬として強く推し、税金投入に踏み切った。 確かに「救世主」になる可能性は否定できない。 それでも臨床的な評価が不確かなうえ、強い副作用も懸念される薬だ。 前のめりになる安倍政権に、繰り返されてきた薬害に対する真摯な姿勢はうかがえない。 4月15日、富士フイルムはアビガンの増産に着手したことを明らかにした。 生産能力を7月に今の約2・5倍(月産10万人分)、9月には約7倍(同30万人分)に拡大するという。 7日、首相が緊急事態宣言後に表明した緊急経済対策に「アビガン200万人分備蓄へ向けた増産支援」が盛り込まれたのを受けた動きで、3月31日には治験に取りかかっていた。 7日の記者会見で首相は「観察研究の仕組みの下、希望する患者のみなさんへの使用をできる限り拡大していく」と述べ、2020年度補正予算案に139億円を計上した。 3月、新型コロナウイルスへの効果を示す中国での二つの試験結果を記した論文が公表された。 アビガンを投与した患者群と、他のウイルス侵入を防ぐ薬の投与群を比較した結果、患者の回復率はアビガンが71・4%だったのに対し、他方は55・9%などという内容だった。 「やはり効くじゃないか」。 飛びつく首相に、医師でもある厚生労働省の鈴木康裕医務技監は「安全性が担保されていません」と食い下がった。 が、首相は押し切り、3月28日の記者会見で「正式承認に向けた治験プロセスを開始する」とアクセルを踏んだ。 【アビガンならぬ「アベガン」?】 アビガンは「Tー705」とまだ開発コードで呼ばれていた時代、04年から猛威を振るった鳥インフルエンザ対策など、タミフルに代わる特効薬として脚光を浴びていた。 しかし、動物実験で胎児に奇形が生じる副作用が確認されるなどし、機運は一気に萎んだ。 その後新型インフルエンザが流行したことで、14年に厚労省の製造販売承認こそ取り付けたものの、「新型インフル急拡大時の予備薬」という位置づけにとどまっていた。 政権内部で、アビガン解禁に向けた専門家の議論がなされた形跡はない。 中国の二つの試験の論文のうち、一つは4月に入って取り下げられた。 それなのに「予備薬」から「本番用」に格上げされようとしている。 胎児が奇形となった睡眠・胃腸薬サリドマイド、間質性肺炎で多数の死者を出した抗がん剤イレッサなど、数々の薬害批判を浴びてきた厚労省の内部には「中国のデータに信用性はない」「薬害リスクを上回る利点がない」などと慎重論が渦巻いている。 一方、そんな同省を横目に、国産の特効薬開発を欲する経済産業省は「アビガンチーム」をつくり、官邸の意をくんで動き始めている。 「アビガンならぬ、アベガンだな」。 厚労省幹部はそうつぶやく。 富士フイルムHDの古森重隆会長は、安倍首相を囲む財界人「四季の会」の中心メンバーでもある。 製薬業界からは「お友達重視の『モリカケ』と同じ構図では」とのうがった見方も漏れてくる。 新型コロナを巡って官邸は、医師がインターネットを通じて患者を遠隔で診る「オンライン診療」の拡大にも乗り出した。 症状を一定程度把握しておく必要性から「初診は対面」が大原則だったのを、経済界の強い意向を受け、新型コロナ終息までは初めての患者でもオンライン可とした。 「感染拡大防止」が理由で、やむを得ない面はある。 ただ恒久化を目指す動きも見え隠れし、横浜市内の開業医は「見知らぬ患者に触診もできないのでは、誤診する可能性が大いにある」と不安視している。 アビガンに関し、首相は海外にも積極的に提供していくと言う。 だが使用実績もなく、広く使われた際の副作用は誰にも分からない。 布マスク配布、撤回に追い込まれた一部世帯への30万円給付と、首相お得意の「官邸主導」は最近、ことごとく裏目に出ている。 焦慮の挙げ句、万一薬害が発生したら誰が責任を取るのだろうか。 (吉田啓志・『毎日新聞』編集委員、2020年4月24日号).

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インフルエンザ治療薬「アビガン」またお友達の会社の商品だそうです

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INDEX• また、厚労省が認めなければ製造も販売もできません。 ですので一般患者への使用は全く想定されていませんでした。 というのも、アビガンには深刻な副作用があるためです。 それが「催奇形性」です。 つまり、妊婦が服用すると奇形の赤ん坊が生まれる可能性があるということ。 この催奇形性という副作用については動物実験でも顕著に表れ、マウスやウサギはもちろんのこと、サルにまで奇形の胎児が認められたといいます。 実は、この副作用は女性だけでなく、男性にも影響します。 アビガンを男性が服用すると精液にも影響が出るため、男女共ども服用後は最低1週間は避妊しなければならないのです。 なぜ、安倍首相はハイリスクの「アビガン」を優遇してきたのか? アビガンの効果は確認できなかった! とはいえ、科学の世界は政治と違って厳密かつ厳格。 これを見事に証明したのが、藤田医科大学で行われたアビガンの新型コロナ治療薬としての検証結果です。 残念ながら、アビガンは 「新型コロナへの有効性は確認できなかった」と結論づけられました。 アビガンは「新型コロナ発症の初期段階で効果がある」と期待されていたことから、藤田医科大学の特定臨床研究では、軽症患者や無症状の患者を対象として検証が行われました。 アビガンを服用しなかった患者33人と、服用した36人の患者を比較したところ、ウイルスの消失や減少、発熱が収まるといった傾向が多少見られましたが、有意差(偶然ではなく、ある程度高い水準の変化)は見られなかったといいます。 藤田医科大学での検証はひとまず終了し、今後は富士フィルムが検証を行っていくようですが、作業は遅れている模様です。 結果として安倍首相は面子を失い、アビガンは新型コロナ特効薬の座から陥落した格好になっています。 レムデシビルは異例のスピードで承認! アビガンとは反対に、世界の注目を浴びているのが米製薬大手ギリアド・サイエンシズが開発した「レムデシビル」ではないでしょうか。 ギリアド社による7月10日の発表によれば、レムデシビルを投与したコロナ感染者312人と、同じく感染者818人(彼らは通常の治療を受けている)を比較したところ、14日目に投与した患者の74. 4%が回復。 一方、投与しなかった患者の回復は59. 0%に留まったといいます。 また、死亡率についても、投与された側は7. 6%といったように、投与されなかった患者の12. 5%よりも低い数値が確認されたわけです。 レムデシビルは元々重症の新型コロナに対する効果が期待されており、実はアメリカ食品医薬品局(FDA)は5月1日、レムデシビルを新型コロナの重症患者に限り、投与することを既に認めています。 日本については5月4日にレムデシビルの申請が提出され、「特例承認」を適用し5月7日の未明に承認されました。 とはいえ、いくら特例であっても3日で承認というのはあまりに異例のスピードだと言われています。 Photo by :アメリカ疾病予防管理センター(CDC) いずれにせよ、レムデシビルは日本で初めての新型コロナウイルス治療薬として承認されたわけで、5月から日本の医療機関でも使用できることになっています。 しかし、私たちの耳にレムデシビルのことがあまり聞こえてこないのは、アメリカでのコロナの感染状況があまりに壮絶だからではないでしょうか? 上のグラフはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発表する、アメリカでの日々の新規感染者数を表したものですが、毎日6万人単位で最高記録を更新している惨状がありありと記録されています。 例えば最近の新規感染者は次の通りです。 7月11日:62,918人• 7月10日:66,281人• 7月 9日:59,260人• 7月 8日:64,771人• 7月 7日:50,304人 つまり、いくらレムデシビルが新型コロナに効果があると確認されたとはいえ、これほどまでに感染が広がってしまえばアメリカでの流通も間に合わず、日本ではなかなか一般には浸透しないのではと予想されます。 この日々6万人規模の感染トレンドは当面はつづくと思われ、そうなったからにはアメリカ製の楽品は、やはりアメリカが優先的に流通されるはずなのです。 このニュースサイトでは、アビガンやレムデシビルのような治療薬が開発され、それが日本のイニシアティブのもとに世界中で流通されるような状況が生まれれば、あるいは来年2021年の東京オリンピック開催も可能ではないかと、一つの希望的観測を記事にしたことがあります。 しかし、治療薬の開発もまだまだこれからですし、ワクチンなどはいつになるかも分かりません。 そしてアメリカ一国の未曽有の感染状況を見ただけでも、到底来年のオリンピックなどは絵空事に過ぎないことが分かります。 安倍政権や小池都知事などは未だにオリンピックにこだわっているようですが、いい加減に現実を見据え、目を覚ますべきと考えます。

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