キック フリップ スタンス。 ヒールフリップ

プロスケーターの米坂淳之介さんがキックフリップを解説

キック フリップ スタンス

Advertisement とはいえ自分が蹴り抜きの練習をしていたのは10年以上前。 正直当時の苦労や、どうやってうまく回せるようになっていったかということを殆ど覚えていません…。 いま人に教えるときもどう説明していいか分からずしどろもどろという有り様。 なのでここらへんで自分なりになんとかまとめてみようかと。 けっこう間違った回し方で覚えちゃう人が多くて、そのせいで両足で乗りにいく難易度が無駄に上がったり、後々正しい回し方に修正するのに苦労したり…(自分もその一人)。 なるべく遠回りしないために、僕なりのやり方ではあるけど、参考になることがあればと思います。 まずは止まった状態で練習する前提で。 もしくはミックス) 自分は2番目の進行方向に開くタイプみたいなので、そちらで説明していきます。 ケリー・ハートの完璧としか言いようがない最高のフリップなんだけど、個人的に見てほしいのはスロー映像ではなく、最初に跳んだ通常速度のほう。 何度も何度もくり返し見てほしい。 このフリップを元にして説明に入っていきます。 【スタンス】 スタンスは以前説明した通り。 はじめは前足をさらに浅く、踵をはみ出して置いてもいいと思う。 僕なりの意識としては、肩のラインと平行につま先を擦っていくイメージ(下図)。 体全体を少し進行方向に向けるので、無理に背中側に蹴り抜くということを意識しなくて済むと思う。 テール足の弾くポイントはオーリーよりも少しつま先寄りです。 ここで気をつけてほしいのが、膝も含めた 前足全体をつま先と同じ方向に向けるということ。 以下で詳しく説明していきます。 角度というか可動域というか。 イメージとしては オーリーは横方向、フリップは縦方向に動かすイメージ。 これ大事です。 キックフリップはこんな感じ。 足首と膝の使い方、曲げ方、方向と角度。 前半がオーリー、後半がフリップ。 ただ、この機会にオーリーでもこの動作を意識するようにするとフォームがきれいになるし、テールと足がぴったりくっつきやすくなる。 ノーズが前足に食いついたらすぐに 正面に蹴り出す。 蹴り抜き練習中の人や前足キャッチができない人、下抜き気味の人って、ノーズの本当に先端まで擦り上げがちなんですよ。 ノーズの反り上がりに前足が食いついたら、さっさと払う挙動に切り替える。 前足が描く軌道がまったく違います。 弧を描くようにゆったりと擦り抜くのではなく、つま先が一番前のビスを越えたらもう進行方向を変えて正面に蹴り出してしまう。 を確認してみてください。 むしろ「蹴る」。 抜くという意識は捨てたほうがいい。 でも、スローにすると抜いてるように見えるんだけど、通常再生だと蹴るという表現のほうがしっくりきませんかね。 上手い人は高さのピークが来る前に押し出す動作を始めている。 だから高さのピークに達した頃にちょうどよく刺したような平行のポーズがキマるんです。 フリップもいっしょで、先端まで擦り上げて高さのピークに達してから抜くということではない。 むしろ ピークでエアキャッチするのが最終目標ですからね。 自分が上昇している間に蹴り出す動作を終わらせているのが理想です。 【前足首を柔軟に使う】 蹴り抜きを意識しすぎて足首に力が入りすぎないように。 膝を突き出すことで自然と足首が外側に倒れると思うので、そのままつま先で擦り上げていき、ノーズ付近でスパっと払うように蹴り出す。 足首をしならせるような感じです。 Advertisement 【足先の動き】 擦り上げ時に倒していた足先を、ノーズ付近で元の角度に戻すタイミングで蹴り出すんだけど、そのときにつま先を 下向きの弧を描きながら払う。 払ったときに 足の裏を進行方向に見せるくらい返す人もいますね。 オーリーは膝を突き出したあと、 つま先を返すようにノーズを押し出してやる。 キックフリップの場合は つま先を払うようにノーズを蹴り抜いてやる。 つま先が描く軌道が違います。 この軌道をつくるための前足のスタンスなわけです。 手のひらVer. じつはここがものすごく大事で、板を回すだけであれば(=板に足を乗せなくてもいいのであれば)もっと手前で止めてもいいんだけど、そうすると、 止めた足はデッキの上に戻ることなく 地面に直行してしまい、前足キャッチが絶対的に不可能になります。 前に蹴り出すことで 足を空中に留めておくことができるんです。 まったくできなかった頃のフリップ。 典型的で模範的な間違った蹴り抜き例ですね…。 蹴り抜いた前足はノーズの30cm先めがけて突き出す意識で。 こんなふうに地面に直行しちゃう人は根本的な蹴り抜き動作の見直しを。 Advertisement 【テールを強く弾く】 大前提だけど、前足ばかりに意識を持っていかれることなく、オーリーと同じようにしっかり弾くことを忘れない。 体の真下できれいに板が回るには、 テールを弾く力 とノーズを蹴り抜く力が釣り合っていることが必須。 強い弾きによって前足もノーズに食いつき、フリップしやすくなります。 【頭は両足の中間】 弾いて蹴り抜いたときに、頭がどちらかに寄ったり体が傾いたりしないこと。 オーリーとまったく同じ重心移動で跳び上がる。 【くり返し練習することで足首の筋肉を鍛える】 足首を鍛えようと意識する必要はないけど、何千回何万回と練習することでいつの間にか強さとしなやかさが身につくはずです。 逆に短時間&少ない練習量で身につけようと思うのはやめましょう。 長々と説明してきたけど、以上を踏まえて改めてケリー・ハートの動画を見返してほしいと思います。 きれいに回して前足キャッチができるようになったらいよいよ両足着地ですね。 の後半へ! written by. 関連ページ.

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キックフリップの回し方を徹底解説!板を1回転させる3つのポイント

キック フリップ スタンス

わたしは、キックフリップとオーリーは、全く同じスタンスでやります。 キックフリップする時の重心 重心は、若干前足に置くとやりやすいです。 重心の割合• 前足6• 後ろ足4 オーリーと同じでテール側に重心を置くとそり返る危険があるので、若干ノーズ側に重心を置いたほうが着地が安定します。 キックフリップのタイミング キックフリップは、タイミングが命です。 タイミングが早すぎるとボードが回りすぎたり、前足を下に蹴って高さが出なくります。 キックフリップはタイミングが命• テールを叩く前にオーリーを入れる• しっかりオーリーを入れないと斜めに回転する• テールを叩くと同時に前足を抜く• タイミングが早いと回りすぎる• タイミングが遅いと回り切らない 一番いいタイミングは、テールを叩くと同時に前足を蹴り抜くことです。 テールを叩いたら前足は、すでにボードを蹴り抜いているイメージが大事です。 キックフリップの練習方法 キックフリップは、オーリーとは違いボードを回転させるので初めは両足で乗るのが怖いと思います。 キックフリップの練習をスタートするときのオススメの練習方法を3つのステップに分けて紹介します。 前足だけで板を回転させる• 回転させる感覚を掴む 前述したキックフリップの蹴り方3つのコツを意識するとやりやすいです。 テールを叩くと同時に前足を蹴り抜くイメージを意識しながら繰り返してみて下さい。 初めはボードが回転するので怖いと思いますが、一度やってしまえば恐怖は無くなります!慣れれば怖くないので思い切ってやってみましょう! 注意点 はじめのうちは、両足で乗りにいくのに慣れていないので、緊張で体の動きが固くなりがちです。 わたしは、乗りゴケを沢山しました。 でも、コケる回数が増えるほど、自然と恐怖心もなくなってきます。 リラックスして• タイミング良く• スムーズに蹴り抜く がポイントです。 文章だと長く感じますが、実際はこれを一瞬で行います 前足は斜め後ろに蹴り抜く 最初は、進行方向に対して斜め後ろの方向に蹴り抜くとやりやすいです。 あまり後ろに蹴り抜きすぎると高さが出なくなるので注意です。 ボードのコンケーブあたりを蹴り抜くといいです。 前足はスナップを効かせる 前足首をボードに寝かせてから一気にスナップを効かせて蹴り抜きます。 スナップを効かせる事でボードの回転が早くなります。 そうすると綺麗にボードをキャッチする事ができるようになります。 うまくなるとボードから自分の足の裏にくっついてきます。 前足で蹴るときの注意点 あまり足首でスナップを意識し過ぎると、無理な体勢になって怪我をする危険があります。 最初は、スナップを意識しないで、とりあえずボードを回転させる事だけをやってみてください。 慣れてきたら徐々にスナップを効かせる事を意識しながら練習しましょう!.

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VOL.5 KICK FLIPキックフリップについて

キック フリップ スタンス

キックフリップのhow toですが キックフリップのhow toは他の所でたくさんでているので他で書いてないような事は説明あまりできませんが自分自身のやり方で教えていきます。 前足のスタンスが結構重要で キックフリップの前足のスタンスはオーリーよりも1cmくらい広めで そして前足の踵をデッキからはみ出させて下さい。 初めはできるだけできるだけはみ出させる。 この時ちゃんと立っていられるくらいのスタンスで。 そしてまた前足なんですがノーズ側に斜めに向ける感じです。 これで一応スタンスは終わりです。 後ろはオーリーと同じ。 そして抜き方、オーリーは真っ直ぐ擦り抜くんですが キックフリップだとそれでやるのは難しいので 背中側に引きながら擦る感じ。 叩き方はオーリーと同じなんですが、、、 少し違います。 オーリーには蹴りと擦るタイミングが人によって大きく違うことがあります。 キックフリップは叩いた瞬間すぐ擦りにあげる! そして乗り方多分両足をすぐにのせにいこうとするのは遠回りだと思います。 でもどっちの足を片方だけのせればいいのかって言ったらそうじゃなくて 絶対前足を先にのせに行く練習! フリップ足といってキックフリップは前足の動きが忙しくなります 擦って、抜いて、抜く時(にさっきいい忘れましたが フリップ足といって足首をくいっとまげてその拍子に板を回す) 抜いた後に足首を戻して、デッキをキャッチする。 キックフリップはこんなに前足の動きが詰まっているので 先に前足をのせにいってください。 そして後から後ろ足をのせる練習 後は重要なポイント、これはある程度のれるようになってきた後の話です 1. 初めは前足の踵をはみ出させてたけど徐々に足をのせていく。 これをする事でスピードを出してキックフリップをする事ができるし トリックのアウトで使うのが簡単になります。 それに高さも出ます 2. 初めは低いものでいいから物をキックフリップでこえてみる。 これははじめは結構難しいです。 物を越えようとした時全くキックフリップができないとおもいます でもこれでちゃんと乗れる用になったらキックフリップを忘れる事はないと思います。 重心やキャッチ、空中での余裕ができてきている証拠なので 低くてもものが飛べるようになったらほぼキックフリップはok 3. 2の続きですが、boxなど高さのある物に 乗る 乗ることです 同じ高さの物でも乗ると越えるじゃ凄い違いなんです。 boxなどに乗る時は絶対にエアーキャッチができないと乗れません 乗れるようになると5050やスライド、マニュアルなど キックフリップからつなげてできるようになります。 凄い重要なんです。 あっさりまとめると 1. 前足をオーリースタンスに近づける 2. 障害物を超える(コーンなど) 3. boxやマニュアル台に乗る ほとんど他のhow toでもでているようなことですが 案外この1. 3は他にはないとおもいます。 が、重要なので挑戦してください。 キックフリップのhow toを終わります.

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