東洋 大学 板倉 キャンパス。 東洋大、2学部の移転を正式決定 事実上の「撤退」に地元不安 群馬・板倉

東洋大、群馬県内2学部を埼玉県などに移転 :日本経済新聞

東洋 大学 板倉 キャンパス

板倉町と東洋大学はこれまで、教育、文化、産業、健康、まちづくりなどの各分野において連携し、各種事業を行っていましたが、町が町政施行60周年を迎え、両者の連携をますます強くすることを目的とした包括協定を平成26年度に締結しました。 今後も様々な分野において連携を推進し、事業に取り組んでいきます。 現在、実施している東洋大学との連携事業の一部をご紹介します。 地域連携サイエンスカフェ 平成22年度に東洋大学、板倉町(企画財政課)、館林市の3者が「地域連携サイエンスカフェ」に関する協定を結び、年間テーマに沿った講座を年6回程度、東洋大学生および地域住民を対象に開催しています。 年間テーマと各回の講演テーマは以下のとおりです。 平成30年度年間テーマ:きて知って得するサイエンス• 第1回:運動と栄養の関わり(骨折とホモシステインの関係)• 第2回:いろいろな食品の色(色の変化を楽しもう)• 第3回:乳酸菌の働きとそのヒミツ(乳酸菌に秘められたチカラを学ぼう)• 第4回:身のまわりの食品添加物(食の安全と安心)• 第5回:ペンギンから学ぶ地球環境(日本南極地域観測隊に参加して)• 第6回:冬に流行する感染症(ウイルスの性質と予防方法) 平成31(令和元)年度年間テーマ:きて知って得するサイエンス• 第1回:熱中症予防食品・飲料の開発(2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた東洋大学の取り組み)• 第2回:あの「ねるねる」お菓子のヒミツにせまる!(夏休みの自由研究のヒントがあるかもしれないよ)• 第3回:しょうゆの科学• 第4回:運動の面白さ再発見(意識を変えれば体が変わる、心も変わる!?)• 第5回:生命現象が語るストレス社会に適応する知恵(ストレスはなぜあるのか?病気はなぜあるのか?)• 第6回:家庭での食中毒リスクを減らすには(工場の衛生管理手法HACCP(ハサップ)から学ぶ) 東洋大学LiFE研究会の活動 平成22年度に生命科学部の専門領域である「いのち(Life 」・「食(Food 」・「環境(Environment 」を基礎として、「LiFE研究会」を設立しました。 研究者・技術者・農業者・企業などが研究開発や交流を行うことを目的とし、設立当時は93名(16企業、1団体、13機関)が入会し、平成29年度には154名(31企業、9団体、4研究機関、個人会員2名)が入会しています。 【LiFE研究会の主な活動】• 運営委員会、総会の開催(情報交換)• 会員企業等見学会• 『東洋大学LiFE研究会News Letter』の発行• 大学祭への出店(製品販売、試供品配布など)• LiFE研究会パネル展• 研究開発 【LiFE研究会会員活動実績】• 栄養バランスが改善されたうどんの開発(株式会社館林うどん、東洋大学食環境科学部)• 「3種の変わりうどん」を限定販売(株式会社館林うどん、株式会社若菜、東洋大学)• 東洋大学陸上競技部女子長距離部門・サッカー部女子部へ衣料用洗剤等の贈呈(第一石鹸株式会社) 東洋大学地域活性化研究所関係事業 東洋大学と板倉町(健康介護課)が連携し、科学的根拠に基づく食育指導と運動評価の研究を行っています。 食育指導 板倉町立小学校の5年生、6年生を対象とした食事調査を実施しています。 食事内容を把握し、栄養摂取状況および改善点を記載した個人結果票を小学校を通して配布しています。 パワフルボディ講座 年10回(9月から11月)、板倉町在住の高齢者を対象とした健康づくりのための運動教室を開催しています。 東洋大学生と一緒にウォーキング、レクリエーション筋力トレーニング、ストレッチ等を行います。 初回と最終回は体力測定会(運動機能測定)を行い、運動教室に通ったことによる効果を記載した結果票を参加者に配布するとともに説明会で解説します。 うぇるすぽ(運動教室) 東洋大学と板倉町(保健センター)が連携し、骨密度検診受診者への事後フォローのための事業として始まりました。 35歳から70歳の女性を対象に運動教室を年12回(9月から12月)開催しています。 レクリエーションスポーツを中心に、運動を始める、続けるきっかけづくりを目指しています。 春期オープン講座 東洋大学と板倉町(教育委員会事務局)が連携し、年1回、大学の授業を町民が受講できる講座を開催しています。 【平成31年度(令和元年度)】• 講座名:読み継ごう、日本の名作古典「源氏物語」名場面の原文を読み、楽しむ(「若紫」巻)• 講師:東洋大学名誉教授河地修(かわぢおさむ)氏 秋期オープン講座 東洋大学と板倉町(教育委員会事務局)が連携し、年1回、大学の授業を受講できる講座を開催しています。 【平成31年度(令和元年度)】• 講座名:シニア世代の健康体力づくり講座• 講師:東洋大学名誉教授 佐藤征夫(さとうゆきお)氏 小学校理科実験教室 東洋大学と板倉町(教育委員会事務局)が連携し、町内小学校5年生を対象とした理科実験教室及び施設内見学を行っています。 【平成30年度実施内容】 テーマ:紙おむつの中ってどうなっているの?(高吸水性樹脂のふしぎ) 実施日:平成30年12月1日(土曜日)、8日(土曜日) 【平成31年度(令和元年度)実施内容】 テーマ:遺伝子って何?DNAを取り出してみよう 実施日:令和元年12月7日(土曜日)、14日(土曜日) 地域特産物の研究開発 東洋大学(食物機能研究センター)、板倉町(産業振興課)、館林市が連携し、地域の特性に適応した品種改良や新規農作物開発の研究を行っています。 これまでの研究実績は下記のとおりです。 「紅しぐれダイコン」の開発• ニンジン「アロマレッド」の開発• 水稲のゲノム解析利用の品種改良試験• わさびのように辛い、辛味大根の研究• えぐ味やシュウ酸の少ないホウレンソウの抗酸化活性を評価• 小型のカボチャ品種である栗美人の栽培・食味試験• 「紅しぐれダイコン」の春栽培試験• 内部の中央が紅色を呈する本紅丸かぶの秋栽培試験• ふじ化粧(かぶ)のハウス栽培での春、秋冬栽培の期間短縮を検討• 本紅丸かぶの春栽培試験 東洋大学板倉図書館地域連携事業 東洋大学と板倉町(企画財政課)が地域連携事業の一環として、音楽、芸能、文化、社会問題等々、さまざまなジャンルによる談話形式のイベント等を、東洋大学学生と地域住民を対象に年6回から8回程度開催しています。 【平成29年度実施内容】• 第1回:健康とストレッチ• 第2回:バターはなぜ不足したのか?• 第3回:SOULFUL LIVE GENK-1(音楽イベント)• 第4回:図書館 de 落語• 第5回:むらやまたくみ の 健康ストレッチ講座• 第6回:ギター挫折者をゼロに• 第7回:クリスマス ゴスペルライブ• 第8回:第3回東洋大学板倉図書館ミュージックフェスティバル(音楽イベント) 東洋大学&企業見学・親子バスツアー 東洋大学、館林行政県税事務所、板倉町(企画財政課)、館林市が連携し、邑楽館林地域・隣県自治体在住の小学生およびその保護者を対象とした、企業見学と東洋大学の講義体験およびキャンパス見学ツアーを実施しています。 地元企業や東洋大学に対する理解と関心を深めるとともに、地域における産業観光の振興を目的としています。 【平成30年度】• 行き先:イートアンド株式会社関東工場(板倉町泉野) 東洋大学板倉キャンパス(板倉町泉野)• 講義:「食塩水で虹をつくろう」 【平成31年度(令和元年度)】• 行き先:株式会社館林うどん近藤工場 東洋大学板倉キャンパス(板倉町泉野)• 講義:「スポーツの面白さ再発見!親子でオリンピック・パラリンピック種目体験会」 東洋大生向け群馬県企業見学バスツアー 東洋大学、館林行政県税事務所、板倉町(企画財政課)、館林市で連携し、東洋大学板倉キャンパスの学生に邑楽館林地域を中心とする県東部地域の魅力を知り、愛着をもってもらうため、企業見学ツアーを実施しています。 【平成30年度】• 行き先:サントリービール株式会社利根川ビール工場(千代田町)、 株式会社コスメ・ニスト(千代田町)• 実施日:平成31年2月7日(木曜日) 【平成31年度(令和元年度)】• 行き先:東洋水産株式会社関東工場(館林市)、味の素冷凍食品株式会社関東工場(大泉町)• 実施日:令和2年2月7日(金曜日).

次の

東洋大学(板倉キャンパス)の評判は、どんなカンジですか?良い噂、悪...

東洋 大学 板倉 キャンパス

板倉キャンパスには約1800人の学生が通う(群馬県板倉町) 板倉キャンパスは群馬県が整備した「板倉ニュータウン」の中核的な施設で、敷地面積は約33万平方メートル。 1997年にオープンし、敷地内には実験棟や図書館、サッカー場などがある。 2学部の学生数は2019年5月時点で約1800人に上る。 板倉キャンパスから移転する2学部のうち、食環境科学部の一部の専攻は東京・赤羽台のキャンパスに移す。 東洋大が2学部の移転を決めた背景には少子化のほか、学生には東京都心に近いキャンパスの人気が高く、学生を集めにくくなっていたことがあるとみられる。 東洋大は首都圏の大学の中でも、いち早くキャンパスの「都心回帰」を進めてきた。 東京・白山にある既存キャンパスに加え、17年には東京・赤羽台にキャンパスを新設。 埼玉県や群馬県に置いていた学部を都内に移してきた。 板倉キャンパスは都内の北千住駅から東武日光線で最寄りの板倉東洋大前駅まで急行で約1時間かかる。 池袋駅から東武東上線で最寄りの朝霞台駅まで約20分の朝霞キャンパスと比べても都心から離れていた。 東洋大は板倉キャンパスの跡地について「別の用途で使うことも含めて、あらゆる可能性を検討していく」との考えを示した。 群馬県の山本一太知事は24日、東洋大の移転について「地元に対する配慮が感じられなかったことは極めて残念。 人口減社会に対応し、東京一極集中の是正や地方創生を進めようとする国の大きな方針にも逆行するものだ」とコメントした。 地元でも懸念の声が広がっている。 板倉町商工会は「地元には学生向けアパートを経営している不動産業者やキャンパス内で店舗を運営している企業もあるので、先行きを心配している」との見方を示した。

次の

教科書販売(e

東洋 大学 板倉 キャンパス

概要 [ ] 群馬県が開発を進めるの中心に開設されたキャンパス。 板倉ニュータウンの開発計画に組み込まれており、現在使用しているキャンパスの北側に所有している空きスペースを含めて約33. 0の土地が大学用地として確保されている。 生命科学部、食環境科学部、大学院は大学院生命科学研究科、食環境科学研究科が設置されている。 2009年度より国際地域学部が白山第2キャンパスへ移転した一方で、生命科学部は生命科学科1学科から、生命科学科、応用生物学科、食環境科学科(現在は食環境科学部へ改組)の3学科へ増設した。 これにより、生命科学に関して、基礎研究から応用研究、また食品科学と環境科学研究の広い範囲での教育・研究が行われるに至った。 2010年3月には5号館と称する新実験棟が竣工し、約40人の研究者を擁する北関東では最大の生命科学教育研究機関の体制を整えた。 徒歩300mほどのところにある板倉東洋大前駅の名称は本キャンパスに由来する。 2020年3月24日に生命科学部・食環境科学部をの及びのへ移転させることが発表された。 板倉キャンパスの学部が全て移転してしまうことから、地元では事実上の撤退と捉えている。 ただし大学側は日本経済新聞の取材に対して撤退という言葉は使用せず、別用途での使用も含めてあらゆる可能性を検討する旨を回答している。 歴史 [ ] 北側、いずみの公園より望む板倉キャンパス• 1997年 - 開設。 板倉ニュータウンのコンセプトであるに共鳴した東洋大学が協力して進出した。 2009年 - 国際地域学部が白山第2キャンパスへ移転。 生命科学部の応用生物学科と食環境科学科設置。 2013年 - 生命科学部食環境科学科を廃止、食環境科学部を設置 学部 [ ]• 「バイオ分子科学分野」の他、「動物・人間科学分野」「植物科学分野」「微生物科学分野」の、4つの専攻分野を設けている• こちらも生命科学科同様、動物を対象とする「応用動物コース」,植物を対象とする「植物資源利用コース」,微生物を対象とする「微生物利用コース」があり、他に地球環境の維持・修復を対象とする「生命環境コース」の4つのコースを設けている• 大学院 [ ]• 生命科学研究科• 食環境科学研究科 施設 [ ]• 1号館:500人収容の大教室をはじめ、教員の研究室および医務室、事務室等が設置されている。 2号館:実験室、研究用共通機器室が設置されているほか、PC室などがある。 北側の窓からは日光白根、男体山、女峰山、皇海山など日光周辺の山が一望に見渡せる。 3号館:各教室には大型スクリーンが備わっている。 また、学生実習室、産官学実験室なども設置されている。 5号館との渡り廊下も設置。 4号館:学内では、植物機能研究センター棟と称される。 文字通り、植物機能研究センターが入居している。 5号館:2010年3月に竣工。 3階建てで、実験室36室、コラボレーションルーム18室、大型機器等共通機器室9室。 外側の壁は全てガラス張りである。 特徴 [ ] 豊富な敷地面積を利用して、大きな教室、実験室などのスペースが確保されている。 その他に、サッカー場、多目的グラウンド(ともに全天候型人工芝使用)、テニスコート(オムニ、3面、ナイター不可)、体育館、200メートルトラックなどが設置されている。 なお、同キャンパスには校友会や教職員、板倉町の有志によって作られた(東洋大学のを務めたことがあり、現在は東洋大学の総長)のが建っている。 建立当時は同銅像にはメガネも造形として取りつけられていたが、現在はメガネは取り外され、裸眼の状態である。 キャンパス西側に広がる広大な土地は夏には鬱蒼とした草生す土地になる。 年に数回のみの草刈りのため、草むらの中にはキジなど多くの野鳥が住みかとしている。 また、キャンパス北側の池には、渡良瀬遊水池が近いためか、トビやカモの他にノスリなどの多くの野鳥が訪れることが観測されている。 その池のふちを囲うように桜の樹が植えられ、整備された公園などもある。 アクセス [ ]• から徒歩10分 脚注 [ ] [].

次の