お手数をおかけしました。 お手数おかけしてすみませんって英語でなんて言うの?

「お手数をおかけして」の意味・目上の人へ使うのは失礼か

お手数をおかけしました

どちらを使っても同じ意味ですが、 文法的に正しいのは「お手数をおかけします」のほうです。 メールや書簡の中では正しい文法を意識したほうがいいでしょう。 一方で、話し言葉では「お手数をおかけします」「お手数おかけします」どちらを使っても相手に違和感を与えることはないと思われます。 なぜなら、現代日本語の日常会話においては「ごはん食べた」「テレビ見た」というふうに助詞を省略した言い方が既に一般的になっているからです。 また、実際に口に出してみるとおわかり頂けると思いますが「お手数をおかけします」「お手数おかけします」の違いを聞き取るのは難しいため、 口語では細かく気にし過ぎる必要はないでしょう。 ビジネスシーンにおいて、「お手数をおかけします」の使用頻度が最も高いのが、目上の相手や顧客に対して何か依頼をする時です。 「お手数をおかけしますが、よろしくお願いします」 といった形で面倒をかける相手、「大変お手数をおかけしました」 といった形で面倒をかけてしまった相手に、 心苦しさを感じながらも感謝の気持ちやねぎらいの気持ちを伝えるために使います。 話し言葉でも書き言葉でも頻繁に使う言葉です。 また、私生活においても様々な場面で使われています。 例えば、PTAや町内会などの地域の組織においてメンバーに仕事を割り振るとき、書類を提出してもらうときなど、何か依頼をするときに使います。 「お手数をおかけしますが」と前置きして使うことで、相手への配慮の気持ちを込めることができます。 最後に「お手数をおかけします」の言い換え表現をご紹介します。 相手にとって心理的に負担の大きいことをお願いするときに使いま す。 【例文】 ・ご面倒をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。 ビジネスシーンでは、思わぬことで相手に時間を使わせてしまった時などに使います。 【例文】 ・ お手間をとらせてしまい、申し訳ございません。 (3)「恐れ入りますが」 相手にお願いをする時に、恐縮する気持ちを表します。 【例文】 ・ 恐れ入りますが、ご確認のうえご返信いただきますようお願い申し上げます。 【例文】 ・ お忙しいところ申しわけございませんが、ご協力よろしくお願いします。 使うシーンは限られますが、何か用事があって相手に来社してもらうときなどに使います。 【例文】 ・ ご足労をおかけしますが、明日はよろしくお願いします。 今回は国語講師の吉田裕子さんに「お手数をおかけします」の使い方を解説して頂きました。 相手に依頼をするときに役立ちますので、使い方を覚えておきましょう。

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お手数おかけしてすみませんって英語でなんて言うの?

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「お手数をおかけしますが」の意味 そもそも「手数(てすう)」とは、何かをやり遂げるために必要な労力や動作を表す言葉です。 したがって、「お手数をおかけしますが」という定番の表現は、自分が相手に対して依頼や要求を行なう際に、冒頭部分で使うのが一般的となっています。 その意味をかみ砕くと、「自分が依頼したことを達成するために、相手に何らかの労力や時間を使わせてしまいますが」という内容となります。 つまり、「お手数をおかけしますが」の中には、「時間や労力を使わせてしまって申し訳ない」というお詫びの気持ちが含まれているわけです。 一方で、「お手数をおかけしますが」の中には、感謝の気持ちも含まれています。 なぜならば、そのあとには自分が相手に対してお願いしたい具体的な事項が述べられるからです。 」といった文章の意味について考えてみましょう。 この場合、「大変ですが、確認していただければありがたいです。 」という感謝の気持ちが込められています。 つまり、「お手数をおかけしますが」は、お詫びと感謝の気持ちを同時に表現できる便利な常套句なのです。 「お手数をおかけしますが」の使い方 よくある使い方としては、2パターンが挙げられます。 1つ目は、相手にとって大変なことをお願いするとき、2つ目は、ビジネスを円滑に進める上でのクッション用語として使う方法です。 また、「お手数をかけしますが」の変化形もありますので、それぞれの場合について、例文をご案内していきましょう。 相手にお願いをする場合の例文 「お手数をおかけしますが、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 」 クッション用語として使う場合の例文 「お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。 」 「お手数をおかけしますが、ご返信をお待ちいたしております。 」 「お手数をおかけしますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 」 「お手数をおかけしますが」の変化形を使った例文 「お手数ですが、添付書類をご覧いただけませんでしょうか。 」 「お手数をおかけしました。 ありがとうございました。 」 「お手数をおかけして恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 」 「お手数をおかけしますが」の類語 相手に対して、何か頼みごとをするときに、「お手数をおかけしますが」の代わりに使える類似表現(類語)をまとめてご紹介していきましょう。 なお、類語とともに、使用する際の注意事項についても記載していますので、合わせてご確認ください。 ただし、どちらかといえば、親しい間柄の相手に使うシーンに向いている表現ですので、場合によっては使い分けが必要です。 使用したほうがよいかどうか迷う場合には、「お手数をおかけしますが」という一般的な表現にとどめたほうがよい場合もあります。 なぜならば、使う相手によっては、失礼な表現として受け取られる場合もあるからです。 要注意!よくありがちな誤った使い方 助詞などの使い方次第では、かえって相手に対して失礼に当たる場合があります。 「お手数をおかけしますが」を正しく使いこなすために、以下のよくありがちな誤った使い方を確認しておきましょう。 お詫びの言葉とセットでの使用はNG お詫びの言葉と同時に使う表現「お手数をおかけしますが、申し訳ありません。 」は、間違った使い方となります。 お詫びの言葉をあとに続けたいのであれば、逆接の「が」を除き、「お手数をおかけして申し訳ありません。 」とするのが正解です。 したがって、「お手数かけさせますが」という表現は、自分が要求をしているかのように捉えられ、失礼な表現となってしまいます。 自身の行動に関する文章の中で使用するのは誤り 「お手数をおかけしますが」は、相手を敬って使われる表現です。 したがって、自身の行為に対しては使用できません。 例えば、「お手数をおかけしますが、のちほど確認させていただきます。 」は誤用です。 冒頭にクッション言葉を添えたいのであれば、「恐れ入りますが」や「申し訳ありませんが」を付けるのが正解となります。 まとめ 仕事上、相手に何かを依頼する機会は多いものです。 できるだけ気持ちよく、自分の要望や依頼を受けてもらえるようにするためにも、「お手数をおかけしますが」をタイミングよく使いこなしましょう。 ただし、使いすぎると、単なる枕詞と思われがちであるため、使う頻度にも注意が必要です。

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「お手数をおかけしますが」の意味と正しい使い方!類語や英語も紹介

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「お手数おかけします」の意味と読み方 「お手数おかけします」の意味 「お手数おかけします」は、行動をしてくれる相手に対し、お詫びや感謝の気持ちを表現する言葉です。 「手間や面倒をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします」という意味がこもっています。 「手数」は、行動に必要な動作や細工の数、またそれが多くて面倒なことを、「かける」は、あることや物のために労力や時間などを費やすこと、負担をかけることを示しています。 「お手数」の2つの読み方 「お手数おかけします」は「おてすうおかけします」と読まれることが一般的です。 「手数」=「てすう」は訓読みと音読みが混じった変則的な読み方になります。 一方、「お手数」を「おてかず」と読むこともあります。 「手数」だけを抜き取って考えると「てすう」のほかに「てかず」という読み方が存在しており、「手数」単体では訓読みをする「てかず」が本来の読み方になります。 「てかず」は、なにか物事をするための労力や手間、将棋や碁の手の数、ボクシングでの手を出す数を意味します。 基本的には「おてすう」「おてかず」どちらのの読み方をしても問題はありません。 「お手数おかけします」の類語 「ご面倒をおかけします」との違い 「面倒」は、手数がかかる不快なことや煩雑でわずらわしいことを意味しています。 その「面倒」の負担をかけることかけることへのお詫びや感謝を表現する言い方です。 意味としては「お手数おかけします」と同じで、使うシチュエーションも同じです。 「お手を煩わせる」との違い 手を煩わせる、つまりこれは相手に面倒をかけることをへりくだる表現です。 「お手数おかけします」や「ご面倒をおかけします」は、それ単体でお詫びや感謝を伝えることができます。 「お手を煩わせる」は、「お手を煩わせて申し訳ありません」などのように、お詫びの言葉などと組み合わせて使用します。 「お手数おかけします」の使い方 「お手数おかけします」はクッション言葉 お詫びの気持ちや感謝を伝えるだけではありません。 後に続く文章にワンクッション置く、クッション言葉としても使えるのが「お手数おかけします」なのです。 そのほかには「恐縮ですが」や「申し訳ございませんが」などもクッション言葉です。 ビジネス上でクッション言葉を使用すると、表現を少しぼかすことができ、話や取引を円滑に進めることにつながることもあります。 文章としては助詞がある「お手数をおかけします」が正確ですが、口語で使う場合には「を」と「お」がつながり「お手数おかけします」と使われる場合が多いようです。 改まった場面やメールなどの文章では、「お手数をおかけします」と「を」加えるとよいでしょう。 表現のバリエーションとして覚えておきましょう。 「お手数おかけします」は上司にも使える 上司など、目上の人にも使うことができる表現です。 相手に手間や面倒に当たる「手数」をかけさせてしまう場合に使用する尊敬語にあたります。 単純にお願いをする「よろしくお願いします」などの表現だけを使用するよりも、「お手数おかけします。 よろしくお願いします」もしくは「お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします」のように1文加えるだけで、より丁寧で好印象を持たれる表現になります。 相手に何かを教えてもらう時や、確認して欲しい時など幅広いシーンで使うことができます。 「お手数おかけします」の例文や返事 「お手数おかけします」を使った例文• お手数をおかけして恐縮ですが、何卒ご容赦のほどよろしくお願いいたします• お手数をおかけしますが、ご確認いただけますでしょうか• お手数おかけしてすみません(申し訳ありません)• 私用なお願い事で、何かとお手数おかけしました• お忙しいところ、お手数おかけします 「お手数おかけします」だけでも感謝や詫びの気持ちは伝わりますが、さらに「申し訳ありません」や「恐縮です」と言った詫びの意味を持った言葉をつなげて表現することがあります。 ビジネス上で何かと使用する「お手数おかけします」の表現を、いくつか覚えておくと表現の幅が広がるので便利です。 「お手数おかけします」への返事 相手に「お手数おかけします」と言われた場合はどのように返事をすれば良いでしょう。 大丈夫ですよ。 いつでもおっしゃってください。 構いません。 気にしないでください。 どういたしまして。 滅相もないことです。 とんでもございません。 相手は、手数をかけたことに対してお詫びの気持ちを持って「お手数おかけしました」と言ってきているので、その気持ちを打ち消す内容の返事をするようにしましょう。 立場的に対等な相手であれば、どの表現を使っても良いのですが、目上の人には「とんでもございません」「滅相もないことです」などが好ましいでしょう。 まとめ 「お手数おかけします」「お手数をおかけしますが」は、相手への気遣いを感じさせる表現です。 ビジネスシーンはもちろんのこと、あらゆるシーンで使われます。 場面や相手に応じたやりとりを上手にこなすことで、マナーのきちんとした常識のある人物だという印象を相手に与えることができます。 ぜひマスターしておきましょう。

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