お寺 の お参り の 仕方。 正しいお寺のお参り作法とは?【気になる疑問も解決!】

初詣やり方、神社の、お寺のお参りの仕方、参拝マナー!初詣前に要チェック!

お寺 の お参り の 仕方

浅草の浅草寺のものはお水舎(おみずや)と呼ばれています。 ・ 参拝の前には、以下のようにして手と口を清めます。 (1)まず右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。 (2)柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。 (3)再び持ち替えて柄杓を右手に持ち、左のてのひらで水を受けて口をすすぎます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 (4)左の手のひらを清めます。 (5)最後に柄杓を縦にして、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位置にもどします。 参拝の時に必ず鳴らします。 ・鈴には、もともと呪力があると考えられてきました。 拝殿で鈴を鳴らすのにはお祓いの意味があるとされます。 ・ 賽銭を賽銭箱に入れ、鈴をならしてから、拝礼を行うのが一般的です。 しかし、本物の馬は高価であるだけでなく、奉納される側も設備や世話などの面で大変なため、平安時代の頃から次第に馬を描いた絵で代用されるようになりました。 ・その後、境内に絵馬堂が設けられ、絵に描いた馬や武具などを奉納するようになりました。 金比羅宮の絵馬殿では、絵馬の代わりに船の絵や写真がおさめられ、漁や航海の安全が祈願されているのはテレビなどでも紹介され、ご存じの方もいらっしゃると思います。 ・現在では、絵馬もぐ〜んと小振りになり、庶民でも奉納できる身近なものになりました。 神社や寺院に参拝する際に、絵馬に具体的な願いごとを書いて奉納すると願いがかなうとされています。 初参りとも言われます。 (初参り=はつまいりと読みます。 ) 初詣でのページはこちら [氏神様とは] 氏神様とは、住んでいる土地の人々を守っている神様のことをいいます。 産土神(うぶすながみ)とも呼ばれます。 赤ちゃんが生まれて初めてお参りする「お宮参り」のときには、その土地を守っている神様、すなわち氏神様、産土神様に参拝するのがならわしとなってきました。 赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈る行事です。 生まれた土地の守り神のことをさします。 生まれた土地の守神にお参りすることをさします。 お宮参りのページはこちら ふだんの参拝の仕方・手順 No. 項目 参拝作法やお参り作法・方法についての説明 1 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 2 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 3 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 「かしわで」と言われることがあります。 寺院では手を合わせ合掌するだけで拍手はしません。 5 鳥居をくぐる時 向きを変えて、軽く会釈をして境内を出ます。 6 神社参拝に関するその他の情報 【参拝の時間】 お宮参りや安産祈願、商売繁昌のお参りなどに関しては大安の日を選ぶことが多いのですが、暦でいえば大安の日、友引きの日、先勝の日の午前中も良いと言われます。 仏滅や赤口、先負の日は参拝に向かないとされています。 これについても神社によって異なるようで、先負の日も午後なら良いとする説もあります。 例えば福岡にある某神社で神職に聞いたところでは、参拝する人の心の持ち方次第であり、もちろん六輝(六曜=大安、友引、赤口、仏滅、先勝、先負)にこだわっても良いわけですが、特に気にしなくても構わないとのことでした。 このように参拝の日どりや時間に関しては地方や宗派によって解釈が異なりますが、 お祓い、祈願、参拝の時間は一般的には午前中が好まれるようです。 ただし、普段の参拝については、氏神様に家族の健康や長寿を祈願するのが本来の目的ですので、神社の参拝時間内であればいつでも良いと思います。 正式な参拝の仕方・手順 項目 方法や作法についての説明 1 申し込み・予約 ・社務所、祭儀所などにご祈祷やお祓い、祝詞奏上(祝詞を上げてもらう)の申し込みをします。 新年の初詣での御祈祷をはじめ、日柄の良い日の祈祷やお祓いは、電話などで事前に予約するか、問い合わせをすると良いでしょう。 参拝料という名称ではありません。 一般的に良く用いられるのは「初穂料」「玉串料」「御礼」です。 現在ではその代わりとする金銭を初穂(はつほ)、初穂料、お初穂料などと言います。 また、お守りや、お札を神様から授かる時にも「初穂料」という言葉を使います。 玉串の代わりとして納める金銭を玉串料と言います。 また、通夜際、葬儀(葬場祭)に参列する人が持参する香典の表書きにも用います。 白封筒でもOKです。 「のし」はなくても構いません。 ここでいう「のし」とは、右図の熨斗袋の右端にある赤い紙を折り畳んだ部分をさします。 地方によっては、年齢も書き添える地方もあります。 お宮参りなら、下段は赤ちゃんの名前になります。 事前に電話などで問い合わせることをおすすめします。 合格祈願、安産祈願、交通安全、厄よけ、お宮参り、七五三など、それぞれの目的によって異なりますが、個人が参拝する場合のご祈祷料、初穂料、玉串料の相場は、5,000円〜が大半です。 会社の場合は10,000円〜が多いようです。 御祈祷を受ける人数によっても異なります。 神社によっては、祝詞奏上や祈祷や厄払いのあと、お守りや縁起ものなどを「おさがり」として下さる場合もあります。 そうした場合は祈祷料として10,000円くらい必要です。 (規定料金を設定している場合、5,000円からというところが多いようですが、学業成就などについては、3,000円や4,000円で祈祷をしてくれる神社もあります) 3 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 4 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 その後、参道を歩いて本殿の方に向かいますが、参道の中央は神様が通るところとされています。 中央を通らず、端を歩きます。 5 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 予約をしていない場合には、社務所に正式参拝を申し込みします。 拝殿に上がる前には軽く礼をします(一揖する=いちゆうする。 目を閉じても構いません。 玉串奉奠のしかたは別ページで詳しくご説明しています。 4.神社の参拝の仕方[3]お礼参り お礼参りとは、願いがかなった時に、神社にお礼と報告のお参りをすることをさします。 例えば、合格祈願や安産祈願をした際にお守りやお札を戴いたのなら、その祈願が成就したお礼に、お守りやお札を納めます(希望する学校に合格したり、資格試験に合格したり、無事に赤ちゃんを授かり安産であった場合などにはお礼参りをします)。 その他に、 病気平癒のお礼参り、厄よけお礼などもあり、神社によっては「御礼祈祷」としてご祈祷をしてくれるところもあります。 筆者が神社で神職に聞いたところ、本人が出かけられない場合には、家族が代理でお参りをしても良いそうです。 下記にお参り作法 参拝作法 について説明いたします。 お礼参りのしかた 項目 神社参拝のお参り作法 参拝作法 について 説明 1 安産のお礼参り ・無事に出産したお礼をし、赤ちゃんの健やかな成長を祈るお参りです。 ・安産祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「安産の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・小さな氏神様などにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・出産のお礼参りの時期に決まりはありません。 お宮参りのときに、同時に済ませても良いと思います。 出産後の都合の良い時期に、遅くとも一年以内に、参拝しましょう。 2 合格のお礼参り ・無事に合格ができたお礼のお参りです。 ・合格祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「合格の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・シンプルにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・合格のお礼参りの時期にも決まりはありませんが、遅くとも一年以内に参拝しましょう。

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お寺の参拝方法をご紹介!参拝するタイミングや服装まで解説|終活ねっとのお坊さん

お寺 の お参り の 仕方

ホトカミライター 立﨑 理恵 記事を読んだ皆さんが「日本っていいな」と思ってくださると嬉しいなあと思いながらライターをしています。 白山神社のあじさいまつりが好きです。 初詣の歴史 ~初詣は明治時代に始まった~ 江戸時代までは、 三が日に大きな神社やお寺に参拝するという風習はありませんでした。 現代の形での 「初詣」が行われるようになったのは明治以降のことです。 江戸時代は年籠り・恵方詣・初縁日が主流 の初詣の様子 写真提供:さん 江戸時代の人々のお正月の過ごし方は現代とは違うものでした。 ・大晦日の夜から 神社お寺にこもって新年を迎える 年籠り(としごもり) ・その年の 縁起の良い方角にある神社お寺に参拝する 恵方詣(えほうもうで) ・その年 初めての縁日にあわせて神社お寺に参拝する 初縁日(はつえんにち) この三つが主流でした。 近所、もしくは縁起の良い方角にある神社お寺に参拝することが多かったようです。 鉄道会社によって広まった初詣 の初詣の様子 写真提供:さん 明治時代になると日本に 鉄道が開通します。 汽車という目新しいものに乗ってお参りにいくことが人々の楽しみになりました。 しかし、恵方は毎年変わるため、集客力は安定しません。 そこで鉄道会社は、 方角を限定せずに、新年に遠くの神社お寺に参拝する 「初詣」を推奨したのです。 また、明治になると 人々の休日は三が日に集中するようになります。 こうして 三が日に多くの参拝客が大きな神社やお寺に押し寄せるようになりました。 これが現代の「初詣」が生まれるまでの歴史です。 現代の初詣のスタイルはここ100年ほどで確立されたものだったのです。 132人に聞いた!新年の過ごし方 新年のはじめに大きな神社やお寺にお参りする現代の初詣は、明治期にはじまりました。 では、現代の人々は新年をどのように過ごしているのでしょう? 初詣はいつお参りすることが多いですか? 「ホトカミ」では2017年11月、ユーザーやその知人132人を対象に初詣に関するアンケート調査を実施しました。 その結果、 初詣として複数回神社やお寺に参拝する人が多いことが分かりました。 ホトカミ「初詣、新年の過ごし方に関するアンケート調査」(2017年11月)より 多くの方が三が日のうちに初詣を済ませているようです。 複数回初詣をする人の中には、 近所の神社お寺や氏神様にお参りし、 別の日に電車に乗って有名な神社やお寺に参拝するケースが多いようです。 年越しの瞬間、何をしていますか? また、 「年越しの瞬間、何をしていますか?」という質問には112人の回答を得、 1位 テレビを見ている(48人) 2位 境内にいる、初詣に向かう途中(14人) 3位 家族と団らんしている、家族と挨拶をする(11人) という結果になりました。 回答者の73. 5%がホトカミユーザーであることが結果に大きく影響していることは間違いないですが、 1位のテレビを見ている人の内訳は、 『ゆく年くる年』が最も多く、 続いて 『ジャニーズカウントダウン』『ガキの使いやあらへんで』『東急ジルベスターコンサート』と続きました。 また、回答者の一割は 年明けとともに初詣をしていることがわかりました。 初詣のために、JRや私鉄各線もお正月は終夜運転を実施しています。 そのため近年では、大晦日の夜から行列に並び、 お寺や神社で新年を迎える人も多くみられます。 これは年をまたぐため、 二年参りや 年越参りと呼ばれ、有名な神社やお寺で盛んです。 の初詣の様子 写真提供:さん 明治期以降、多くの人が電車に乗って初詣に行くようになりました。 しかし、近くの神社やお寺・氏神様に参拝する方もまだまだ多くいらっしゃるようです。 今年は近くの神社やお寺に新年のご挨拶をしにお参りしても良いかもしれませんね! あなたは大丈夫?お参りの仕方を解説 年に一度、初詣のときしか神社やお寺を訪れない人も多いかもしれません。 初詣に行く前に、お参りの仕方を復習しましょう。 お賽銭は勢いよく投げず、そっといれるのが好ましいです。 神社のお参りの仕方は 二礼二拍手一礼と覚えましょう。 拍手は 柏手(かしわで)と呼ばれ、 手を打つことで神様への敬意を表します。 こちらの記事でもっと詳しく説明しています。 お賽銭は勢いよく投げず、そっといれるのが好ましいです。 寺院によっては、このときに題目や真言を唱えます。 お寺の場合、神社のように柏手は鳴らしません。 静かに手を合わせて祈りましょう。 こちらの記事でもっと詳しく説明しています。 厄年とは?慎むべき年 新年を迎えた人々の多くが気にすることに 厄年があるのではないでしょうか。 厄年とは、 災難を避けるために忌み慎むとよいとされる年齢のことです。 もとは 陰陽道の考え方ですが、神道や仏教にも浸透しています。 大厄 厄年は 人生の節目の年にあたり、 女性が 19才、33才、37才、44才、61才 男性が 25才、42才、44才、61才 とされています。 慎んで生活すべき年であり、 災厄を神事や祈祷によって祓うことが一般的です。 大厄の前年は 前厄、後年は 後厄とよばれ、 厄年に次いで慎むべき年となっています。 61才で最後の厄年が終わるため、 62才は厄晴とされ、 お礼参りをします。 小厄 実は厄年には前に紹介した大厄の他に、 小厄とよばれるものがあることをご存知でしょうか? 小厄は 男女関係なく3年おきに訪れます。 数え年で生まれたての1才から、三年ごとに小厄の年になるのです。 心配な方は 小厄の年もご祈祷を受けると良いかもしれませんね。 おみくじの引き方 皆さま初詣におみくじはひきますか? 初詣に行く前に、「おみくじは結んで帰るべきか?」などの疑問を解決しておきましょう! おみくじとは? おみくじとは、決めごとをするとき、 神様や仏様の意見を知るためにおこなう占いのひとつです。 奈良時代以前に、紙や木などでくじを作り、吉凶を占った 短籍(ひねりぶみ)がもとになっていると考えられています。 おみくじは結ぶもの?引き直しても良い? おみくじは結果にかかわらず、 結んでも持ち帰ってもどちらでも構いません。 大事なことは、 おみくじに書いてある神様・仏様の言葉を読み、日々の暮らしに生かそうと心に留めておくことです。 また、結果が悪いからと引き直したくなる気持ちも分かりますが、1日1回か、1社1回にしましょう。 初詣はどこに行くべき? 初詣参拝者数ランキング 日本中の人が神社やお寺にお参りするお正月。 いったいどれだけの人が、どこの神社やお寺に参拝しているのでしょうか? 日本全国の初詣参拝者数のランキングをご紹介します。 1位(319万人) 2位 (298万人) 3位 (296万人) 4位 (277万人) 5位 (251万人) 警察庁「新年の人出と年末年始の登山者に対する警察措置について」(2009年1月)より 初詣だけで300万人も訪れるとは驚きですね! 並ぶのが苦でなければ一度行ってみると良いかもしれません。 日本全国の初詣にオススメの神社・お寺 初詣にどこに参拝しようかと迷っている人に向けて、ホトカミは日本全国の大きな神社やお寺を地域ごとにまとめました! お正月ならではの行事や授与品も紹介しています。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大きな神社やお寺の初詣は規模も大きくて楽しいですね。 その年の初めてのお参りが初詣になります。 いつまでに行かなければいかないと決まってはいませんが、1月中には行った方がよいのかもしれません。 ホトカミ「初詣、新年の過ごし方に関するアンケート調査」(2017年11月)より 初詣は神社とお寺どちらに行けばよいのですか? どちらでも大丈夫です。 喪中ですが初詣に行っても大丈夫ですか? 喪中は、神社・お寺どちらも一年間とする場合が多いですが、 親しい人の死の悲しみを乗り越えるまでの期間なので決まった日数はありません。 そのため、 喪中でも初詣に行ってもよいです。 しかし、喪中とは別に、 忌中(きちゅう)という期間があります。 忌中とは、家族など、身近なひとの死を悲しみ、慎む期間のことです。 お寺は家族が亡くなってから49日間が忌中です。 神社での忌中は最大50日間ですが、亡くなったひととの関係によって、日数が変わります。 この間は、お祭や結婚式などおめでたい行事になるべく参加せず、静かに暮らします。 喪中の期間はどちらも参拝出来ますが、忌中になると、神社とお寺で異なります。 神社では、忌中のあいだは参拝しないほうがよいとされています。 お寺では、忌中でもお参りは問題ないとされています。 これは、お正月には故人や先祖への新年の挨拶をするという考え方があるためです。 初詣でお賽銭はいくら入れればよいですか? 気持ちがこもっていればいくらでも構いません。 一般的には 1~500円の方が多いようです。 ホトカミ「初詣、新年の過ごし方に関するアンケート調査」(2017年11月)より おわりに いかがだったでしょうか? 初詣について、少しは詳しくなることができたでしょうか? 皆さまにとって素敵な一年となりますよう、お祈り申し上げます。

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お遍路のススメ / お遍路参拝の作法

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浅草の浅草寺のものはお水舎(おみずや)と呼ばれています。 ・ 参拝の前には、以下のようにして手と口を清めます。 (1)まず右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。 (2)柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。 (3)再び持ち替えて柄杓を右手に持ち、左のてのひらで水を受けて口をすすぎます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 (4)左の手のひらを清めます。 (5)最後に柄杓を縦にして、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位置にもどします。 参拝の時に必ず鳴らします。 ・鈴には、もともと呪力があると考えられてきました。 拝殿で鈴を鳴らすのにはお祓いの意味があるとされます。 ・ 賽銭を賽銭箱に入れ、鈴をならしてから、拝礼を行うのが一般的です。 しかし、本物の馬は高価であるだけでなく、奉納される側も設備や世話などの面で大変なため、平安時代の頃から次第に馬を描いた絵で代用されるようになりました。 ・その後、境内に絵馬堂が設けられ、絵に描いた馬や武具などを奉納するようになりました。 金比羅宮の絵馬殿では、絵馬の代わりに船の絵や写真がおさめられ、漁や航海の安全が祈願されているのはテレビなどでも紹介され、ご存じの方もいらっしゃると思います。 ・現在では、絵馬もぐ〜んと小振りになり、庶民でも奉納できる身近なものになりました。 神社や寺院に参拝する際に、絵馬に具体的な願いごとを書いて奉納すると願いがかなうとされています。 初参りとも言われます。 (初参り=はつまいりと読みます。 ) 初詣でのページはこちら [氏神様とは] 氏神様とは、住んでいる土地の人々を守っている神様のことをいいます。 産土神(うぶすながみ)とも呼ばれます。 赤ちゃんが生まれて初めてお参りする「お宮参り」のときには、その土地を守っている神様、すなわち氏神様、産土神様に参拝するのがならわしとなってきました。 赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈る行事です。 生まれた土地の守り神のことをさします。 生まれた土地の守神にお参りすることをさします。 お宮参りのページはこちら ふだんの参拝の仕方・手順 No. 項目 参拝作法やお参り作法・方法についての説明 1 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 2 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 3 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 「かしわで」と言われることがあります。 寺院では手を合わせ合掌するだけで拍手はしません。 5 鳥居をくぐる時 向きを変えて、軽く会釈をして境内を出ます。 6 神社参拝に関するその他の情報 【参拝の時間】 お宮参りや安産祈願、商売繁昌のお参りなどに関しては大安の日を選ぶことが多いのですが、暦でいえば大安の日、友引きの日、先勝の日の午前中も良いと言われます。 仏滅や赤口、先負の日は参拝に向かないとされています。 これについても神社によって異なるようで、先負の日も午後なら良いとする説もあります。 例えば福岡にある某神社で神職に聞いたところでは、参拝する人の心の持ち方次第であり、もちろん六輝(六曜=大安、友引、赤口、仏滅、先勝、先負)にこだわっても良いわけですが、特に気にしなくても構わないとのことでした。 このように参拝の日どりや時間に関しては地方や宗派によって解釈が異なりますが、 お祓い、祈願、参拝の時間は一般的には午前中が好まれるようです。 ただし、普段の参拝については、氏神様に家族の健康や長寿を祈願するのが本来の目的ですので、神社の参拝時間内であればいつでも良いと思います。 正式な参拝の仕方・手順 項目 方法や作法についての説明 1 申し込み・予約 ・社務所、祭儀所などにご祈祷やお祓い、祝詞奏上(祝詞を上げてもらう)の申し込みをします。 新年の初詣での御祈祷をはじめ、日柄の良い日の祈祷やお祓いは、電話などで事前に予約するか、問い合わせをすると良いでしょう。 参拝料という名称ではありません。 一般的に良く用いられるのは「初穂料」「玉串料」「御礼」です。 現在ではその代わりとする金銭を初穂(はつほ)、初穂料、お初穂料などと言います。 また、お守りや、お札を神様から授かる時にも「初穂料」という言葉を使います。 玉串の代わりとして納める金銭を玉串料と言います。 また、通夜際、葬儀(葬場祭)に参列する人が持参する香典の表書きにも用います。 白封筒でもOKです。 「のし」はなくても構いません。 ここでいう「のし」とは、右図の熨斗袋の右端にある赤い紙を折り畳んだ部分をさします。 地方によっては、年齢も書き添える地方もあります。 お宮参りなら、下段は赤ちゃんの名前になります。 事前に電話などで問い合わせることをおすすめします。 合格祈願、安産祈願、交通安全、厄よけ、お宮参り、七五三など、それぞれの目的によって異なりますが、個人が参拝する場合のご祈祷料、初穂料、玉串料の相場は、5,000円〜が大半です。 会社の場合は10,000円〜が多いようです。 御祈祷を受ける人数によっても異なります。 神社によっては、祝詞奏上や祈祷や厄払いのあと、お守りや縁起ものなどを「おさがり」として下さる場合もあります。 そうした場合は祈祷料として10,000円くらい必要です。 (規定料金を設定している場合、5,000円からというところが多いようですが、学業成就などについては、3,000円や4,000円で祈祷をしてくれる神社もあります) 3 鳥居をくぐる前に 服装の乱れを整えます。 4 鳥居をくぐる時 神社などでは、神様が祭られている場所に入る際に、神様を敬う気持ちを表わすために軽く会釈をして境内に入ります。 その後、参道を歩いて本殿の方に向かいますが、参道の中央は神様が通るところとされています。 中央を通らず、端を歩きます。 5 手水舎で身を浄める 境内の手水舎で、身を清めます。 柄杓に口をつけて口をすすぐことのないように注意してください。 柄杓は伏せておきます。 予約をしていない場合には、社務所に正式参拝を申し込みします。 拝殿に上がる前には軽く礼をします(一揖する=いちゆうする。 目を閉じても構いません。 玉串奉奠のしかたは別ページで詳しくご説明しています。 4.神社の参拝の仕方[3]お礼参り お礼参りとは、願いがかなった時に、神社にお礼と報告のお参りをすることをさします。 例えば、合格祈願や安産祈願をした際にお守りやお札を戴いたのなら、その祈願が成就したお礼に、お守りやお札を納めます(希望する学校に合格したり、資格試験に合格したり、無事に赤ちゃんを授かり安産であった場合などにはお礼参りをします)。 その他に、 病気平癒のお礼参り、厄よけお礼などもあり、神社によっては「御礼祈祷」としてご祈祷をしてくれるところもあります。 筆者が神社で神職に聞いたところ、本人が出かけられない場合には、家族が代理でお参りをしても良いそうです。 下記にお参り作法 参拝作法 について説明いたします。 お礼参りのしかた 項目 神社参拝のお参り作法 参拝作法 について 説明 1 安産のお礼参り ・無事に出産したお礼をし、赤ちゃんの健やかな成長を祈るお参りです。 ・安産祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「安産の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・小さな氏神様などにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・出産のお礼参りの時期に決まりはありません。 お宮参りのときに、同時に済ませても良いと思います。 出産後の都合の良い時期に、遅くとも一年以内に、参拝しましょう。 2 合格のお礼参り ・無事に合格ができたお礼のお参りです。 ・合格祈願をした神社に、お守りなどを持参し奉納します。 白赤の蝶結びののし袋に、表書きを「御礼」とし、下段には出産した方の名前を書き、神社に持参します。 社務所に「合格の御礼参りに参りました」と声をかけましょう。 のし袋に入れる金額には決まりはありません。 数千円で良いと思います。 ・シンプルにお礼参りをする場合には、賽銭箱に「御礼の気持ち」を奉納し、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝する際に心の中で安産のお礼を述べます。 お札やお守りは境内の「お札、お守り納め所」に奉納します。 ・合格のお礼参りの時期にも決まりはありませんが、遅くとも一年以内に参拝しましょう。

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