赤ちゃん 麦茶 量。 赤ちゃんの麦茶について知っておきたいこと

赤ちゃん麦茶量

赤ちゃん 麦茶 量

スポンサードリンク 基本的に授乳期間中である赤ちゃんには、母乳やミルク以外の水分補給は必要ないとされています。 とはいえ、赤ちゃんの月齢や様子を見て水分補給として白湯や麦茶をとりいれてみても良いでしょう。 ではこの麦茶はいつから、そしてどのくらいの量をあげても良いのでしょうか? そこで今回は赤ちゃんの麦茶について4つのポントをお伝えします。 ・赤ちゃんの水分補給について ・麦茶はいつから? ・飲ませ方と保存方法の6つの注意点 ・麦茶を飲まない時の対処法と麦茶以外の飲み物 赤ちゃんに水分補給として麦茶をあげる時にはどんなことに注意すればいいのか、またどのように飲ませるかを知ることで、安心して麦茶をあげることができますね。 赤ちゃんの水分補給の必要性 基本的には授乳期間中の赤ちゃんには、母乳やミルク以外の水分補給は必要ないとされています。 地域や世代によってはお風呂上がりには白湯を飲ませる習慣がありますが、新生児期から生後5カ月頃までの赤ちゃんには必ずしなければならないというわけでもありません。 特に、母乳の場合には欲しがるだけ与えても良いため、本来の授乳リズムや授乳時間とは関係なしにお風呂上がりに水分補給として母乳をあげる、ということをしても全く問題ないのです。 赤ちゃんに水分補給が必要な場合とは? 赤ちゃんの成長や状況に応じて水分補給を上手に取り入れましょう。 喉が乾いている時の方が普段麦茶を飲まない子でも飲んでくれることがあります。 また離乳食が始まるようになると食事中の水分補給としてや、食事後の虫歯予防としても取り入れていくママたちも多くいます。 もしも水分補給の習慣が無いのであれば、離乳食に時に一緒にスタートするのもいいでしょう。 赤ちゃんによっては便秘体質の子もいるので、うんちの状態を見て取り入れるのもいいでしょう。 赤ちゃんの月齢別必要水分量 赤ちゃんは月齢によって必要になる水分量が異なります。 通常新生児から母乳やミルクをしっかりと飲んでいる期間は特に水分を必要とはしません。 とはいえ、離乳時期が異なることや離乳食の進み具合によって摂取する水分量は異なるため子供の成長に合わせて水分を与えるようにしましょう。 基本的にはあげない。 与える時は低月齢のうちは哺乳瓶、離乳食近くなればスプーンもしくはスパウトなどで与えます。 離乳食が始まっていても栄養はまだまだミルクや母乳から取っている時期です。 あくまでもミルク、母乳優先です。 ただしこの水分量は、母乳やミルクの量も含みます。 例えば、 体重7kg の赤ちゃんであれば1日必要水分量 700mlです。 この量はミルクや母乳の量を含む水分量なので、ミルクや母乳を十分に飲んでいれば不要です。 汗をかいた、暑いなど季節や赤ちゃんの運動量、母乳・ミルクを飲む量に合わせて取り入れましょう。 スパウト、マグ、ストロー、コップなど成長に応じて練習もしていきましょう。 自分で飲めるようにもなるのでマグやコップなどで飲ませましょう。 赤ちゃんの麦茶はいつから? 赤ちゃんに麦茶を与えられるようになるのは生後1カ月からになります。 赤ちゃんのミルクや母乳に影響が出ないように注意しながら始めましょう。 赤ちゃんの麦茶の飲ませ方と6つの注意点 赤ちゃんに麦茶を与えるときには授乳やミルクの時間に影響が出ないように気をつけましょう。 赤ちゃんに麦茶を飲ませるときにはいくつか注意すべき点があります。 初めて与えるときには平日の午前中、万が一アレルギーが出ても対応できるように病院が空いている時間帯を選びましょう。 アレルギーが起きないようであれば、スプーン一杯から量を徐々に増やしていきましょう。 月齢の低いうちは、一回量は10ccにします。 与えすぎるとミルクや授乳に影響が出てしまうので注意しましょう。 大人用の麦茶を赤ちゃんに与える時には必ず湯冷ましで薄めたものをあげるようにしましょう。 大人用の麦茶は赤ちゃんには苦味が強く飲んでくれない事や、苦味を一度感じるとその後麦茶を拒否してしまうことにも繋がります。 必ず薄めて赤ちゃんが飲みやすいようにしてあげましょう。 大人用の麦茶を薄める時は約2~3倍に薄めます。 目安として一度ベビー用麦茶を買ってみるとわかりやすいでしょう。 麦茶の種類にもよりますが家庭で作る場合には必ず沸騰したお湯を使用して作るようにします。 これは水道水に含まれ不純物を取り除くため、殺菌するためです。 そのまま飲めるペットボトルや紙パックタイプの麦茶では、赤ちゃんのうちは人肌まで温めてあげましょう。 月齢に応じて、哺乳瓶、スパウト、スプーン、ストロー、コップなどを使って与えましょう。 麦茶の種類と保存方法6つの注意点 麦茶にはいくつかの種類があります。 赤ちゃんが飲む量に合わせて選ぶことで手間を省くことができますよ。 ベビー用であればそのまま人肌まで温めてあげられます。 大人用の場合は、湯ざましで薄め、人肌まで温めましょう。 一度開封したら冷蔵庫での保管が必要で、開封後は出来るだけ早く飲む必要があります。 口を直接つけて飲む場合やストローで飲む場合には当日で飲みきること、コップや哺乳瓶などに移し替えて飲む場合でもなるべく早く、2~3日で飲みきりましょう。 ストローの練習をしている時に吸う感覚を身につけることができます。 持ち運びが簡単にできるのでお出かけ先でも飲むことができます。 ストローで飲むため、衛生面からその時に飲みきる必要があります。 飲みきる分だけ作ることができるので飲み残しが少なく済みます。 市販品の多くが1包で約100ccの麦茶が作れるようになっています。 飲むたびに作る必要があるので、手間に感じることも。 飲む量が少ない低月齢の赤ちゃんにオススメです。 水出しだと水に含まれるカルキなどの不純物が赤ちゃんの体に負担を与えることがあります。 必ず煮出すタイプの麦茶パックを使う時には沸騰させて煮出すようにしましょう。 家庭でつくった麦茶を与える場合には作ってから24時間を目安にし、残りは大人が飲むようにしましょう。 コップに移して飲んだなど、直接口をつけていない場合は、開封後に冷蔵庫保存、2~3日で飲みきる。 となります。 麦茶の冷凍保存 それでも麦茶が飲みきれない、余らせてしまうというお悩みをお持ちのママ達がしていることが麦茶の冷凍保存です。 離乳食が始まる5ヵ月以降の月齢であれば、麦茶の冷凍保存が出来ます。 固まったら、製氷皿から取りだし、密閉出来るタイプの保存容器もしくは保存袋に移します。 麦茶は作ったばかりのものか、開封したばかりのものを使用します。 冷凍した麦茶は冷凍庫で1週間保存可能です。 飲ませる時には、電子レンジで必ず加熱したものを冷まして与えます。 自然解凍は止めてくださいね。 製氷皿はフタ付きのものが100円ショップで購入できます。 麦茶が余りがちな時にはオススメの方法です。 麦茶の作り方 自宅で麦茶を作るときには、逃すタイプの麦茶のパックを用意します。 もちろん余った麦茶は大人が飲んでも構いません。 知っておきたい水中毒 赤ちゃんにたくさんの水を与えすぎると悪影響が出ることがあります。 その一例として水中毒と言うものがあります。 水中毒とは赤ちゃんが水を必要以上に飲むことで、体内のカリウムやナトリウムのバランスが崩れてしまい、最悪の場合死亡してしまうことです。 実際にアメリカではミルクを薄めて与えられていた赤ちゃんが死亡した例があります。 赤ちゃんには必要以上に水分を与えすぎないように注意する必要があります。 赤ちゃんが麦茶を飲んでくれない時には? 赤ちゃんがミルクや母乳あるいは離乳食や食事などから十分な水分を取れている場合には無理して上げる必要はありません。 とはいえ、汗をかいている時などには飲んでほしいものですよね。 そこで麦茶を飲まない赤ちゃんには以下のことにトライしてみてください。 ベビー用麦茶を湯ざましでさらに薄めてみてください。 麦茶の風味が薄まって飲んでくれることがあります。 慣れてきたら、徐々に湯ざましの量を減らしていきましょう。 麦茶を嫌がるのではなくて、もしかしたら飲み方が嫌いなのかもしれません。 哺乳瓶、スプーン、スパウト、コップ、ストローなど色んな方法であげてみましょう。 お風呂上がり、お昼寝後、遊んだ後など、麦茶を飲むタイミングは一日に何度かありますよね。 例えばお風呂上がりだけ、とは決めずに、一日の色んな時に麦茶を飲ませてみましょう。 もしかしたらこの時だけは飲んでくれるという時がみつかるかもしれません。 赤ちゃんは、ママやパパなど家族のことを良く見ています。 ママが一緒になって麦茶を飲めば、一緒に飲んでくれるかもしれません。 ぜひゆったりとした気持でティータイムのように麦茶を飲んでみてはいかがでしょうか。 麦茶は使用している麦茶パックやメーカーなどによって微妙に味が異なります。 赤ちゃんは大人よりも敏感です。 違う麦茶にしたら飲んでくれることもありますよ。 これじゃなきゃダメというほどのこだわりが無いのであれば色々な麦茶に挑戦してみましょう。 麦茶を飲まないと分かっていても、「毎日出しているとある日突然飲むようになった」と体験するママ達は多くいます。 嫌がるときは無理に飲ませずに、「一応ありますよ」と言う感じで見える所に用意はしてあげましょう。 麦茶を飲まないと熱中症など水分不足が不安になるかと思います。 ですが喉が渇いていれば飲むようになるので無理に飲ませなくても大丈夫です。 水分補給という意味であれば、麦茶でなくても湯ざまし、ノンカフェインほうじ茶、ルイボスティー、トウモロコシ茶など赤ちゃんでも飲める飲み物はいくつかあります。 麦茶にこだわらず違う飲み物で水分補給に挑戦してみましょう。 このときに注意して欲しいのが、イオン飲料、果汁やジュースなどを日常的に飲ませるものにはしないでほしいことです。 甘いもの、糖分の多いものは、赤ちゃんも好んで飲んでくれるため、あげすぎてしまうことが多いのです。 また甘い味に慣れてしまうとミルク・母乳または離乳食の進みに影響が出ること、虫歯、肥満になる可能性も高くなります。 日常的に飲むものは糖分のないものを選ぶ方がベターです。 麦茶以外の水分補給 赤ちゃんの水分補給をするときには、飲ませるものに注意が必要です。 以下が赤ちゃんの水分補給として与えても良いものです。 湯冷ましは水道水をしっかりと沸騰させて冷ましたものです。 赤ちゃんに湯冷ましを与えるときにはいくつかの注意点があります。 赤ちゃんに飲ませるときには、必ず軟水という種類の水を選びます。 硬水には多くにミネラル成分が含まれ大人には良いものですが赤ちゃん腎臓にはとても負担が大きいものなのです。 ドラッグストアやスーパーのベビー用品売り場やベビー用品店には、赤ちゃん用の水を売っているところもあります。 湯冷ましとして、ミルク用として使用することができる水なので、それを沸騰させ、湯冷ましとして利用するのもいいでしょう。 赤ちゃんが水道水を沸騰させずに飲めるようになるのは大体生後6ヶ月頃です。 離乳食が始まり、母乳やミルク以外のものを口にするようになる事で体は少しずつ味だけでなく、免疫も覚えるようになります。 とはいえ心配に思うママ達は多いはずです。 子供が1歳になるまでは様子を見て、沸騰させている親が多いようです。 ほうじ茶にはカフェインが少量含まれるので赤ちゃんに飲ませる場合にはベビー用のノンカフェインタイプを選ぶようにしましょう。 イオン飲料は必ずベビー用を選びます。 大人用イオン飲料は湯冷ましなどで薄めても浸透圧が異なるため赤ちゃんの体にはとても負担が掛かります。 イオン飲料を飲ませるときには、浸透圧の点から必ずベビー用を選ぶようにしましょう。 またイオン飲料には甘みがあるため常用はできるだけ避けるようにした方がベターです。 赤ちゃんは本能的に甘み好むため、常用すると離乳食に影響が出ることがあります。 まとめ 赤ちゃんの麦茶は生後1ヵ月から始めることができます。 とはいえ低月齢のうちはミルクや母乳がしっかりと飲めていれば水分補給は必要ないとされています。 赤ちゃんに麦茶を与える時には、始めは一口から始め徐々に量を増やしていきます。 母乳・ミルクに影響が出ないように与える量や時間に注意しながら与えましょう。 麦茶を与える時には、大人用は2~3倍ほどに薄め、人肌まで冷ました麦茶をあたえるようにします。 月齢に応じて、哺乳瓶、ストロー、マグなどを使用していくのがよいでしょう。 赤ちゃんに与える麦茶は基本的には冷蔵保存し、市販品は開封後3日以内を目安に、家庭でつくったものは1日を目安にします。 口を直接付けた飲み残しは雑菌が繁殖しやすいために捨てるようにしましょう。 麦茶は糖分がなく、ミネラルがありカフェインを含まないため、日常的な飲み物として良いものです。 上手に生活の中に取りいれていきたいですね。

次の

新生児(赤ちゃん)の麦茶はいつから?飲ませ方や量、温度について解説

赤ちゃん 麦茶 量

赤ちゃんに麦茶を飲ませるのはいつから? 生後2か月からも問題ないとされていますが、乳頭混乱を起こしたり味を受け付けなかったりすることもあるので、 離乳食を目安に始めると良いでしょう。 基本的に、離乳食が始まる生後5~6か月頃までには、 母乳やミルク以外の飲み物は必要ないと言われています。 なぜなら、• 母乳やミルクは栄養補給だけでなく、水分補給も兼ねている• しっかり授乳ができていれば、赤ちゃんがお茶を飲まなくても 脱水症状になる心配はない からです。 ただし、生後5~6か月頃までお茶を与えてはいけないというわけではなく、生後1か月頃になると 「赤ちゃん用」のお茶なら飲ませることができます。 赤ちゃん用のお茶は、大人のお茶と比べて味が薄くて苦みがなく、カフェインをごく少量におさえているため、生後1か月でも安心して飲ませることができます。 麦茶はどんなものがいいの? 赤ちゃん専用の麦茶の作り方 赤ちゃんに与える麦茶は、大人と同じ麦茶ではなく、できるだけ 薄めて苦みや味をやわらげてから与えるようにしましょう。 それでは 「赤ちゃん専用の麦茶」の作り方をご紹介します。 麦茶パックで煮出す 沸騰したお湯に麦茶のパックを入れて煮出し、冷まします。 この方法は、• 赤ちゃんに適した濃度に調整• 沸騰したお湯で麦茶を作ることで、雑菌を消毒 することができます。 煮出した麦茶は、 冷蔵庫で保存し、24時間以内に飲みきるようにしましょう。 また、わざわざ赤ちゃん用に煮出すのが手間な時は、普通の濃さに麦茶を煮出し、後で沸騰したお湯で薄めて冷ますのもおすすめです。 濃縮エキスで作る 赤ちゃん用麦茶は、市販されている粉状のものや濃縮エキスを薄めることでも作ることができます。 ただ 市販の濃縮エキスには、• 添加物や甘味料が含まれていることが多い• 甘い味に慣れて普通の味の麦茶が飲めなくなる場合がある• 濃度が高いと赤ちゃんは糖分を分解する力が弱いため、お腹を壊してしまう可能性もある など、 注意が必要です。 市販されているペットボトルを購入 「赤ちゃん用麦茶」として市販されているものを購入するのも一つの方法です。 また、市販の大人の麦茶を薄めて飲ませる方法もあります。 市販のペットボトルは手軽で手間がかかりませんが、 添加物や甘味料が含まれています。 与えすぎには充分注意しましょう! 麦茶の濃さはどうなの? 最後に麦茶を薄めて使うときの 「濃さ」についてお話します。 赤ちゃんに初めて麦茶を与える場合、 普通の濃さの4~5倍、少しずつ慣れてきたら2~3倍に薄めてあげるとよいでしょう。 個人差はありますが、早ければ 生後9か月くらいから大人と同じ濃度の麦茶を飲めるようになるでしょう。 赤ちゃんの好みにもよりますので、様子を見ながら 麦茶の濃度を調整してあげましょう! 飲ませる量は? 赤ちゃんに麦茶を与える場合、具体的にどれくらいあげればよいでしょうか? 最初は麦茶の味に慣れていないため、飲んでもほんの一口だったりする場合が多いです。 でも赤ちゃんも麦茶の味に慣れてくると、少しずつ飲む量も増えてきます。 基本的に、これだけの量を飲ませなければならない!ということではなく、 赤ちゃんの求める分だけ麦茶を与えて良いとされています。 ただし、大量に飲ませると、お腹が緩くなったり、オシッコの回数が増えたりすることがあります。 極端に一気に与えるようなことはしないようにしましょう! スプーンであげるとこんな感じですね!.

次の

赤ちゃんの麦茶はいつから?お茶を飲ませていい月齢を教えて!

赤ちゃん 麦茶 量

こんにちは。 私は、娘や息子が赤ちゃんだった時から、麦茶を作って哺乳瓶やマグに入れて飲ませていました。 今でも、一年中麦茶を作って子供達と一緒に飲んでいます。 新生児に飲ませて大丈夫なのだろうか?• どんな麦茶がいいのだろうか?• 飲ませ方やタイミングは? などなど気になることがたくさんありますよね。 麦茶が赤ちゃんにおすすめな理由 赤ちゃんの体にカフェインは刺激が強い カフェインは赤ちゃんやお子さんにはあまり良くありません。 カフェインは、交感神経を刺激するので、赤ちゃんに• 興奮する• 落ち着きがなくなる• 夜に眠れなくなる などの影響を与えてしまいます。 また、赤ちゃんは、肝臓が未発達のためカフェインを分解する能力も低く、カフェインが体の中に蓄積されやすかったりもします。 赤ちゃんに「お茶を飲ませたい!!」と思うママもいらっしゃると思いまが、カフェインを含む飲み物は、赤ちゃん(新生児)には飲ませたくはないですね・・・ 乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生率 また、カフェインを摂取しすぎることで、赤ちゃんにストレスがたまり、乳幼児突然死亡症候群の発症率が上がるとも言われています。 乳幼児突然死症候群とは、健康だった赤ちゃんが眠っている間に亡くなってしまうという恐ろしい病気です。 発症率は、6000人~7000人に一人ととても低いのですが、赤ちゃんが死亡してしまうような恐ろしい病気の発症率は少しでも下げておきたいですよね。 麦茶にはカフェインなしでミネラルも豊富!! それに対し、麦茶には他のお茶と違いカフェインや保存料、甘味料などの赤ちゃんが飲むにあたって刺激のある添加物が含まれていません。 その為、赤ちゃんでも安心して飲めます。 また、麦茶には、人間が生きていく上で必要な5大栄養素の1つであるミネラルも豊富に含まれています。 ミネラルは、身体の中で作ることができないので、麦茶を飲むことでミネラルを補給できます。 このほかにも、麦茶には胃の粘膜を守る、体温調節(体を冷やす)、熱中症予防、血液をサラサラにする、利尿作用、虫歯発生の防止などの効果があり、身体に役に立つ事ばかりですね。 ですが、結果から言うと、 ほうじ茶やウーロン茶を赤ちゃんにあげるのはNGです!!なぜなら、カフェインが入っているから・・・ ほうじ茶やウーロン茶は、茶の葉から作られているのですが、茶の葉にはカフェインが含まれています。 基本的には、茶の葉から作られるお茶は、赤ちゃんには飲ませない方がいいでしょう。 ちなみに、麦茶にカフェインが含まれていない理由は、原材料が大麦だからです。 大麦にはカフェインが含まれていないので、麦茶にもカフェインが含まれていないのですよ。 母さんもカフェイン摂取に注意が必要? もし、あなたが、母乳で赤ちゃんを育てているのであれば、カフェインの過剰摂取には注意しましょう! お母さんが取得したカフェインの1パーセント程度が母乳に移行します。 母乳に含まれるカフェインは、ごく微量に抑えられるので、お茶、コーヒーを1日に2,3杯のむ分には問題ありませんが、過剰なカフェイン摂取は、避けた方が無難です。 赤ちゃん(新生児)に麦茶はいつから飲ませていいの? 新生児はNG!ベビー麦茶は早くとも生後1カ月から 赤ちゃん用品コーナーには、ベビー麦茶が売っていますね。 ほとんどが、 生後1ヶ月頃からと記載されています。 新生児とは出生後28日未満の赤ちゃんの事を言うので、ベビー麦茶であったとしても、新生児には飲ませない方が無難ですね。 ベビー麦茶と大人用麦茶の違い ベビー用麦茶と大人用麦茶の大きな違いは、味の濃さです。 そのほかには、メーカーによって、デキストリンという糖分を含ませているところもあるようです。 とはいっても、大きな差はないので、どの程度薄めたらよいのかがわかるのであれば、ベビー用麦茶を買わずに、大人用麦茶で代用しても問題ありません。 しかし、何も考えずに、赤ちゃん用の麦茶を作りたいのであれば、ベビー用麦茶を買ってしまうのが簡単です。 麦茶の飲み始めは5,6カ月頃がおすすめ ベビー麦茶を販売しているメーカーの多くは、「1カ月を過ぎたら麦茶を与えても良い!」としているところが多いです。 ですが、 麦茶を飲み始めるのは、離乳食の準備を始める5,6カ月頃の方が無難です。 離乳食が始まる前に麦茶をあげても、母乳やミルクの味に慣れている赤ちゃんは、麦茶の味を嫌がったり、飲まない可能性が高いです。 また、母乳育児の赤ちゃんに哺乳瓶で麦茶をあげてしまうと、楽に吸える哺乳瓶に慣れてしまいます。 結果として、吸うのに力がいる母乳を嫌がる乳頭混乱を起こす可能性があります。 その為、麦茶を飲ませるのは、離乳食が始まった頃から始めるのが一番理想です。 離乳食前は母乳だけでも大丈夫! 離乳食が始まるまで、赤ちゃんの水分補給はどうしたらいいの??と思うお母さんもいると思います。 赤ちゃん用麦茶の作り方 どんな麦茶を選ぶと良いの?沸騰がポイント! 麦茶について調べてみると多くは次の4タイプに分けられます。 粉末タイプ• 煮だしタイプ• 水だしタイプ• ペットボトルタイプ この中で、赤ちゃん用に使うのであれば、「 煮だしタイプ」がおすすめです。 理由は、麦茶を作る際に1度沸騰させることになるので、水に含まれる菌を殺してくれるからです。 もちろん、粉末タイプであっても、沸騰した後のお湯を使って作るのであれば、問題ありません。 後は、大人用とベビー用のどちらを選ぶのかですが、薄めて使えるのであればどちらでもよいと思います。 作る量は500mlくらい!目安は1日で飲みほせる量 また、麦茶を作る際は、1日で飲み切れる量にしてあげましょう。 翌日まで持ち越した麦茶の中には、雑菌が発生しています。 おおよその目安としては、 500mlもつくれば十分です。 作った麦茶の量が少なければ、冷ますまでの時間もそれほど必要ありません。 後は、赤ちゃんの成長に合わせて少しずつ作る量を増やしてきましょうね。 理想の温度は人肌! 次に、沸騰させた麦茶をどの程度まで冷ますのかについてですが、理想は 人肌と同じ位の温度です。 もうお分かりだと思いますが、人肌というのは、母乳を基準にしています。 ただし、麦茶の冷ましすぎには注意してくださいね。 体の未発達な赤ちゃんは、冷たい物を飲むと簡単に内臓が冷えてしまいます。 その結果として消化機能に悪影響を与えることもあるのです。 また、一度赤ちゃんに飲ませた麦茶を次の日に持ち越して、温めなおしてあげるのはやめましょう。 飲み物の中に唾液が混じることで、雑菌が繁殖している可能性があります。 ですが、大人用の麦茶をそのまま飲ませると、苦みが強い事もあって、嫌がる赤ちゃんが多いです。 運悪く「麦茶=苦いも」のと認識してしまうと、薄めた麦茶でも飲んでくれなくなってしまうこともあります。 なので、大人用の麦茶を赤ちゃんにあげる際は、 2~4倍に薄めてあげてください。 それでも、飲んでくれなかったらもっと薄めてあげましょう。 苦みを抑えれば抑えるほど赤ちゃんにとっては飲みやすいはずです。 もし、麦茶の濃度に悩んでしまったら一度市販のベビー麦茶をあなたが味見してみて下さい。 始めは、離乳食の時などに小さいスプーンで1杯飲めれば十分です。 「飲んでくれた!!」と思い嬉しくてどんどんあげてしまうと、お腹いっぱいになってしまい授乳や離乳食に影響が出てしまいます。 その為、栄養が偏ってしまうので、水分のあげすぎは注意しましょうね。 10kg赤ちゃんは、体1kgあたり1日100ml水分が必要だと言われています。 それは、母乳やミルクの量も含まれているので、麦茶を嫌がったりする場合は無理にあげなくても大丈夫です。 喉が渇いていそうな時やたくさん汗をかいている時などは、少しずつ1 回に10~30ml位をあげるのが理想です。 スプーンで飲ませてみる 離乳食が始まった頃から、少しずつスプーンで飲ませるのが良いです。 大人用のスプーンではなく、柔らかい赤ちゃん用のスプーンであげて下さい。 麦茶の味を嫌がる赤ちゃんもいるので、初めはスプーン1杯からで慣れてきたら2~3杯と回数を増やしていきましょう。 スプーンを使って何かを飲むのは、赤ちゃんにとって初めての事で抵抗があると思います。 なので、まずはママがスプーンを使っている所を見せてあげると、赤ちゃんは真似をしようとしてくれますよ。 ポイント!! 初めて麦茶を与えるときは、ママも緊張していると思います。 それは、赤ちゃんにとっても一緒のことです。 さらに、赤ちゃんは、今まで「スプーンで飲む」という行動をしたことがないので戸惑ってもいるはずです。 しかし、ミルクと違って麦茶はサラサラしているのでミルクよりも多くの量がでます。 なので、慣れないうちは、麦茶を飲んでむせることもあるでしょう。 初めのうちは、注意して見守ってあげてください。 また、母乳で育った赤ちゃんは哺乳瓶を嫌がるかもしれません。 その際は、無理に哺乳瓶ではあげずにスプーンで麦茶をあげてみてください。 ストローで飲んでみる?チャレンジはいつから? ストローをチャレンジする時期は、離乳食を始める6ヶ月頃からが理想です。 遅くても8ヶ月頃までには1度挑戦してみて下さい。 スプーンでも、麦茶を欲しがるペースが追い付かなくなってきたら、ストローにチャレンジする目安です。 麦茶が出てくるので、数回繰り返すと自分で吸ってくれるようになると思いますよ。 赤ちゃんが吸い方を知らないと、ストロー部分を咬んでしまったり、ゴムの味を嫌がることもありますが、根気強く繰り返していけばしっかりとストローで麦茶を飲んでくれるはずです。 おもちゃでストローの練習? 吸っても吐いても鳴るラッパのおもちゃなどで普段から遊んだりしていると、ストローを与えた時に簡単に麦茶を吸ってくれるかもしれません。 コップチャレンジはいつから? 初めのうちは「こぼす事が当たり前!」と大きな心で見守ってください!! 離乳食が始まった頃にコップを始める赤ちゃんもいますし、 離乳食が1日に2~3回になった時に始める赤ちゃんもいます。 まず、空のコップを渡して、しっかりコップを持っていられるようになるまで待ちましょう。 コップを持てるようになったら、中にお水や麦茶を入れて、飲むことにチャレンジという順番が良いです。 また、おうちが汚れることに抵抗があるママは、お風呂に入った時や外で遊んでいる時などに、コップに水を入れてチャレンジするのも良いですね。 赤ちゃんが麦茶を飲んでくれない!水分補給のタイミングは? 赤ちゃんが麦茶を嫌がる場合は無理にあげる必要はありません。 母乳やミルクでも十分水分補給ができています。 ですが、成長段階に合わせて、少しずつ麦茶を飲ませる量は増やしていきたいですよね。 そこで、なかなか麦茶を飲んでくれない赤ちゃんには、喉が渇くであろうタイミングで麦茶をあげてみてください。 お風呂上りにあげてみる お風呂に入ると、ママが思っているより赤ちゃんの身体から水分が失われています。 その際に、すぐに母乳やミルクをあげてしまうのではなくスプーンでもストローでもよいので麦茶をあげてみて下さい。 赤ちゃんが、喉が渇いていると飲んでくれるかもしれませんよ。 ただ、母乳やミルクの時間のリズムが決まっている赤ちゃんは、その時間に麦茶をあげてしまうと、母乳やミルクの時間がずれて睡眠時間の妨げになってしまいますので無理にあげなくても大丈夫です。 外出時に定期的に飲ませてみる 外出している時は、おうちにいる時よりも赤ちゃんの気持ちが色々な所を向いている事が多いです。 また、汗をかいていたりお出かけしているというだけで体力を使っているので、喉が渇いている可能性が高いです。 なので、こまめに麦茶を飲むように促してみましょう。 自然と味を覚えてくれるかもしれません。 車の中や外食時、休憩スペースなどでチャレンジしてみて下さい。 お昼寝の後 赤ちゃんは寝ている間もたくさん汗をかくので、身体の水分が失われています。 その為、寝起きは身体が水分を欲しがっています。 「汗かいたから、喉渇いたね。 」など優しく言葉かけかけつつもそっと麦茶を口に運んであげましょう。 喉が渇いていれば麦茶でも少しずつ飲んでくれると思います。 まとめ これまで、お話してきた事は・・・• 麦茶が赤ちゃんにおすすめな理由• 新生児にベビー麦茶はいつから飲ませる?• 赤ちゃん用の麦茶の作り方• 赤ちゃんへの麦茶の飲ませ方• 赤ちゃんが麦茶を飲んでくれないことも。 水分補給のタイミングとは? これら5つの事について細かくお話してきました。 しかし、麦茶も癖のある味なので嫌がる赤ちゃんもたくさんいるかもしれません。

次の