国立小学校 受験。 国立小学校へのお受験が人気の理由!どんな子が合格する?

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国立小学校 受験

国立小学校受験のメリットと対策 受験される理由はご家庭ごとに様々ですが、多いパターンは以下の通りです。 通学圏内に適当な私立小学校がない• 私立小学校は授業料が高いので見送りたい• 公立小学校と私立小学校の良いところを併せ持った、国立小学校に通わせたい それぞれうなずける点があります。 国立小学校の入学者選抜は、多くの学校で抽選があります。 中には2回の抽選があって、最初の抽選に通らないと選抜試験すら受けられないこともあります。 抽選のリスクを考えると、国立小学校一本に絞っての受験はリスクが高いのですが、「通らなければ公立小学校へ通えばよい」と割り切るのならば、それも選択肢の一つです。 そこで国立大学の附属小学校受験に的を絞って、準備をどのようにしたらよいかを考えてみましょう。 国立小学校と私立小学校の違いを比較 国立小学校と私立小学校、受験が必要という点は一緒ですが、その他の点はどのように違うのでしょうか。 一貫でないと同系列の高校へ進む割合は私立よりもずっと低い 成績や出席日数・素行等に問題がなければ系列高校へ進学できる 学習内容 教育実験校という位置づけから実験的な授業が行われる。 また教育実習も頻繁に行われる 公立小学校よりも主要教科の時間数が多く、特色のあるカリキュラムとなっている。 また、国際化を意識して英語の学習時間も多い 国立小学校は私立小学校に比べて学費が安く、児童が選抜されてきているので、子どもの理解度のレベルが揃っており、学習に集中できる環境が整っている点が最大のメリットです。 一方、実験的授業や教育実習が多く、教科の学習面では家庭学習で補う必要がある、という声を聞きます。 敷地は広いことが多いのですが、国の予算削減によって、施設や設備には私立小学校ほどは期待できません。 また、最初に述べたように「選抜時に抽選が含まれる」ことが最大の難点です。 つまり、「十分な準備をしても抽選で外れてしまう」というリスクは避けられません。 国立小学校に合格するのはどんな子ども? 国立小学校は「教育実験校としての位置づけがある」「公共交通機関を使って通学する」ことから、「先生の指示を聞き漏らさない」「通学時に周囲の人に迷惑をかけない」という点が重要になってきます。 また、教育実験校として、新しい授業の効果が確かめられる子どもたちであることが期待されます。 入学前に最低限できていることが求められる項目が以下です。 また頻繁にある教育実習で実習生の言うことを聞かないのも困ります。 そこで指示行動が守れることが重要になってくるのです。 また、先生と「電車の中で走らない、大声を出さない」などの約束をしたら、先生がいなくても守れる子どもであって欲しいわけです。 現実は必ずしもそうはなっていないようですが、私が電車で見かける某国立小学校の児童は概ねきちんと乗車しています。 車中で読書をしている姿が印象的です。 先生に話しかけられたら、それにきちんと答えてくれることが必要です。 また電車やバスで通学していると、事故や定期券の紛失など不測の事態に遭遇することがあります。 そんな時に周囲の大人の助けを借りて解決できるためには、コミュニケーション能力が大事なのです。 面白がってどんどん積極的に関わってくれたほうが授業もやりやすいでしょう。 国立小学校は、保護者からしてみると、入試に際して「おやっ?」と思うことが多々あります。 それが学校の「アドミッションポリシー(どんな児童を望んでいるか)」の表れなのです。 たとえば、出願から入学まで保護者が何度も学校へ足を運ばされるのは、配布文書をきっちり読んで手続きを済ませられるかを試しているのでしょう。 試験当日に寒空の下長い時間立って待たされるのは、その間の忍耐力と集中力を試されているのです。 公立小学校の先生の話では、配布されたプリントをきちんと読まない保護者が増えているそうです。 そうした保護者は学校に迷惑をかけることも少なくないので、それを避ける意味があるのでしょう。 こうした細かい手続き等に各校のポリシーが見え隠れするので、入学検定の手続きや内容をよく注意して観察してみましょう。 国立小学校受験のための準備と対策 領域 内容 ペーパーテスト 知的発達の状況を見るためのテスト。 個別テスト テスターの先生と一対一で、フリップで示されたり、口頭で聞かれたりすることに答える。 運動テスト 身体的発達を見るためのテスト。 スキップやなわとび、ケンパー、クマ歩き、模倣体操、ボールの扱いなど。 行動観察 自由遊びであったり、グループで協力して何かをするものだったりするが、他者との関わり方や意欲を見られる。 また、特にこの項目がなくても待機している間の行動もチェックされている。 制作 絵画や工作等の制作課題。 テーマが与えられ、自由にできるものや、示された手順を記憶し、その通りに時間内に作りあげる。 面接 入学願書や事前アンケートに基づいた質問に答える。 すべての学校でリストアップした領域がテストされるわけではありません。 ペーパーテストがなかったり、制作がなかったりします。 中には行動観察と面接だけの学校もあります。 志願者の多い学校では足切りのために、ペーパーテストを取り入れていると思われます。 また、これらの領域にまたがり「指示行動」の要素が加わります。 指示に従って一連の運動を行う、あるいは行動観察の中で指示行動をさせるなどのものです。 国立小学校に向いていない子どもとは? 「国立の小学校は元気な子が合格しやすい」という意見が多いようです。 一方で、「うちの子はどちらかと言えばおとなしいけれど、合格しました」という方もいます。 「国立小学校に合格しやすい子どものタイプ」というものはあるのでしょうか。 少し考えてみて頂きたいのですが、もしクラス全員が同じタイプの子どもだったらどうでしょう? ちょっと気持ちが悪いですよね。 そもそも子どもの性格は様々ですし、敢えて似たタイプの子どもばかり集めていたらデータが片寄って実験的教育ができません。 大事なのは、一つか二つの得意分野があって、かつ苦手な分野でも一生懸命に取り組めること。 おとなしい子も、じっくり考えて慎重に行動する子どもにもチャンスはあります。 ここでは、「こういう子どもは合格する」ではなくて、「どういう子どもは合格しないのか」と逆の視点から考えましょう。 抽選も含め、国立小学校受験は、「これをしたら合格する」とはなかなか言い切れません。 よって、「どのようにして不合格の要素を取り除いていくか」を考えて取り組むべきなのです。 国立小学校に不合格になってしまう親子の特徴 ではどんなマイナス要素を除くか検討しましょう。 また、遊び時間と静かにすべき時と場所をわきまえることができなくてはなりません。 言葉づかいも同じです。 普段は乱暴な口をきいても、改まった席や見知らぬ大人にはきちんとした言葉で話しかけられる賢さが必要です。 ただし、ここは子どもらしい丁寧語で十分です。 「お父さま・お母さま」等と呼ばせる必要はありません。 会話も簡単に済ませてしまいがち。 多くの国立の小学校では面接で先生からの問いかけがあり、これに答えられるようにしておく必要があります。 単語を並べただけの会話は極力避け、主語・述語・目的語のあるセンテンスで話しましょう。 子「お母さん、お水」 母「おかあさんはお水じゃありません」 子「お母さん、お水を下さい」 母「お水を何に使うの?」 子「のどが渇いたの」 母「のどが渇いたからお水を飲みたいのね」 しばらくすれば「お母さん、のどが渇いたからコップにお水を下さい」と理由や目的を交えつつ、自分の要求を話すことができるようになります。 大人との会話でも自分の意思をきちんと伝えられる子どもに育ちます。 試験でも生き物を触ったり観察して絵を描く課題が出たりします。 気味悪がって近くに寄ることもできないのでは困りもの。 普段から虫などは平気で触れるようにしておくとよいでしょう。 そして自分の目で見て虫や動物の絵を描いておくといいでしょう。 特に男の子は要注意。 入試で風呂敷に物をつつんだり、ひも通しをしたり手先を使う課題が多く出されます。 「食器に付いたマヨネーズをぬぐう」という課題も実際にありました。 過去の出題例を一つずつ練習するよりも、普段から家事の手伝いをさせるようにしましょう。 その時にちょっとしたコツを伝授してやると、何かの時に役立ちます。 洗濯物を干すときには「パン!」と音を立ててしわを伸ばしてからとか、すすいだ食器は伏せておくと水切りが早いなどのことです。 過去と違った出題がされても、お手伝いの中で似たような経験をしていれば、なんとかなるものです。 色々なお手伝いをどんどんさせましょう。 お手伝いができるようになってきたら、少しずつ指示を複雑にしていきます。 例えば「お皿を拭いたら、食器棚の下から2番目の棚に置いて」と。 複雑な指示も聞き漏らさずにできるようになれば、入試の指示行動も楽勝です。 私立小学校に比べ少し難易度が下がるとはいえ、準備してくる受験生が大多数ですし、かなり高度な出題がされる学校もあります。 全く何もしないでいて合格する例は珍しいといえるでしょう。 2、3歳から簡単な迷路や線引きのペーパーを、1枚でも2枚でもやる習慣をつけましょう。 家庭学習の習慣がつけば、国立小学校受験用問題集を購入し、毎日少しずつやって入試に備えます。 これは入試の1年前くらいからで十分間に合うでしょう。 ですが、それまでに学習習慣ができていないとうまくいきません。 その前は幼児向けの簡単なプリント類を遊びの一貫として与えればいいのです。 国立小学校受験に、幼児教室・塾通いは必須? 小学校受験に合格する子 これまで説明したような、家庭で学習と運動としつけができれば、幼児教室・塾は絶対に必要というわけではありません。 ただし、実際の試験においては、経験したことのない雰囲気と環境で大勢の子どもと一緒に受けることになります。 雰囲気にのまれたり、周りの子に影響されたりするかもしれません。 たとえば、指示された運動で、前の子が間違えたら自分もまねしてしまうなど。 他の子につられずに正しくできるための経験は必要になります。 ですから、幼児教室に通わなくても、模擬試験は経験させておくほうがよいでしょう。 主催者や会場が異なる模試を受験すれば、本番に慣れる目的を果たせます。 現代は情報があふれています。 インターネットで「国立大学附属小学校 受験」のようなキーワードで検索すれば、関連する情報や動画がたくさんヒットします。 かつては書籍や静止画でしか見られなかったものが、具体的に調べられるのです。 こうした情報を活用して準備できるでしょう。 繰り返しになりますが、国立小学校には抽選がつきものです。 考査に合格しても最終抽選で涙をのむこともあります。 しかし、入試に向けて親子で準備したことは、公立小学校へ入学しても必ず役に立ちます。 家庭学習の習慣は大学受験までつながる貴重な財産です。 お手伝いもできて、コミュニケーション能力をもった子どもが頼もしく見えるはずです。 受験が必ずしも成功しないことも覚悟しつつ、国立大学附属小学校受験に臨んで下さい。

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【国立小学校受験の抽選・くじ引きって?】抽選方法や倍率、服装など解説!|小学校受験三ツ星ガイド

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国が運営していたのは過去の話で、現在は国立大学法人が運営しています。 学校だけではなく保護者の協力のもと子どもたちを教育していくスタンスです。 特筆すべきは教育内容の質の高さです。 日々の教育は研究対象として行われており、専門性の高い教師による新しい試みが常に行われています。 教師は教科書の執筆にも多く関わっています。 また、その授業内容は全国から教師が見学に来るほどです。 子どもたちは公開授業として多くの教師たちに見られる機会を持つので、入学試験では自分の意見をきちんと伝えられるか、先生の指示を理解し行動できるかも評価しているように思います。 国立校での研究結果が文部科学省の制定する教育課程に活かされていくため、国内で最新の教育を受けられる場所と言っても過言ではないでしょう。 費用は無料ではありません。 20~30万円ほどの費用が年間でかかります。 附属幼稚園から約50名が進学するので、小学校は男女各25名ずつの募集となり狭き門です。 1次抽選で男女各210名に絞ります。 2次試験は倍率が約4倍で50名が合格となります。 2次合格者を対象にした抽選で男女各25名が合格となるため、1次抽選のハードルを超えれば合格が近づきます。 自分たちの考えを発信し他者の意見を聞くことを子どもたちに日々行わせており、受け身ではなく自ら学ぶ精神が鍛えられる他にはない特徴的な教育を行っています。 中学までは男女共学、高校は女子校となるため男子は中学受験をする児童も多いです。 お茶の水女子大学附属高校は女子校としての偏差値が日本一となるため、女子に大人気で倍率は60倍を超えるなど大変な難関となっています。 東京学芸大の附属小学校は4校あります。 東京学芸大附属竹早小学校・東京学芸大附属世田谷小学校・東京学芸大附属小金井小学校・東京学芸大附属大泉小学校です。 これらの小学校の最も特徴的な部分の一つが「教育実習校」としての側面です。 東京学芸大学が教員養成を主旨とした大学であることもあり、実習生を長期間迎え入れています。 これには長所短所がそれぞれありますが、教育水準が下がるということはなく教師がしっかりとフォローをします。 全体的にのびのびとした校風が魅力です。 また、このうち竹早・世田谷・小金井に関しては附属中学校はあるものの、高校は「東京学芸大学附属高校」の1校のみとなります。 各附属校からは上位3割程度ずつしか進学できないので、多くの生徒は高校受験を強いられます。 大泉に関しては附属大泉中学校は閉校し、「東京学芸大学附属国際中等教育学校」という中高一貫校が設立されました。 国立大学附属校唯一の国際バカロレア資格MYP校として認定されており、グローバル人材を育成するための新しい教育を行っています。 抽選があるので運もあります。 しかし抽選をくぐり抜けたあとの試験は準備をしている子には大変有利です。 筑波の問題は短い時間で正確に問題を解いたり長いお話を聞く集中力と記憶力、そして体力も求められます。 お茶の水の問題はノンペーパーなので準備がいらないと思われがちですが、単にペーパーがないだけでしっかりと準備をしていないと太刀打ちできる内容ではありません。 工作もありかなり長い時間の行動観察・口頭試問もあります。 竹早も自由遊びと言いつつも訓練している子とそうでない子の差はありますし、親の心構えも違います。 実際合格している方の中でまったく準備をされていなかったという方は非常に少ないのではないかと思われます。 筑波大学附属小学校は1次抽選後の2次試験までの期間が約1カ月空いています。 その1カ月の間に勉強すればなんとかなるかもしれない!ということで集中対策講座などを開く塾もあります。 が、1年以上かけてじっくりと鍛え、模試や先に行われた私立の受験で場馴れもしている子どもとの差は大きいです。 筑波は1次抽選は約2倍と非常に抽選に通りやすいです。 そのかわり2次で厳選します。 2次試験の倍率は10倍です。 筑波対策をしっかり行っている子どもは運動の課題で出される「くま歩き」も人間とは思えぬスピードで「くま走り」します。 ここまでのレベルに到達するには、一朝一夕では難しいです。 ただ、ペーパーの範囲は図形とお話の記憶のみなので、子どもがこの分野に興味を示せば合格の道も開けるかもしれません。

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くじびきで決まる!? 国立小学校受験の実態とは?

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お受験で人気の高い「国立小学校」とは 国立小学校は、「国立」とついているために「国」が運営していると思ってしまいがちですが、運営しているのは国立大学法人です。 大学側の教育研究機関としての側面があるため、最新の実験的カリキュラムを体験できることもあります。 公立小学校よりも高水準の教育が受けられながら、私立小学校よりも金銭面での負担が軽い点が特徴です。 公立小学校と私立小学校のメリットを合体させたような存在のため、高水準の教育を子供に受けさせたいけれど、私立小学校に通わせるほど経済的にゆとりがないといった家庭にも人気です。 ただし、学校数はそれほど多くなく、首都圏だけでも10校程度しかありません。 さらに、通える学区があらかじめ決められているため、住んでいる地域によってお受験ができないこともありえます。 「どうしてもお受験がしたい」ということであれば転居が必要です。 しかし、高倍率の小学校によっては、入学の合否が試験と抽選で決定するところもあるため、思いきって転居するのは難しいと感じる家庭も多いでしょう。 これだけ高いハードルを乗り越えてくるわけですから、集まってくる生徒たちの水準もおのずと高くなります。 そのため、 良い環境で授業が受けられるという点がメリットです。 国立と私立との違いは 国立小学校と私立小学校には、それぞれメリット・デメリットがあります。 志望校を決める前に、あらためて違いを確認しておきましょう。 ・受験の合否 先ほどもご説明したとおり、国立小学校のうち人気のある小学校では、受験だけでは合否が決められず、抽選となるところもあります。 その点、私立小学校では抽選は行われません。 運の要素がなくなるため、気持ちよく受験に臨めると感じる方もいるのではないでしょうか。 ・個性の豊かさ 学校独自の個性は、国立小学校よりも私立小学校の方が強いといえるでしょう。 国立小学校も学校によって違いは見られますが、私立小学校は男女別学であったりインターナショナルスクールであったりと、より大きな特長を持っている小学校が選べます。 ・通学範囲 国立小学校は、通える範囲が私立小学校に比べて明確に定められています。 学区に居住していない場合は受験ができないという特徴は、「家から近いところに志望校を絞られる」というメリットと、「受験を諦めざるを得ない」というデメリットとの両面があるといえるでしょう。 気になる学費とは 上記で国立・私立小学校の違いをご紹介しましたが、もっとも大きな差は、やはり学費です。 私立小学校は、受験料・入学金・学費ともに各学校により大きく値段が異なりますが、年間100万前後かかることが多くなっています。 一方、国立小学校では、受験料が割安です。 入学後必要となるお金も、初年度こそ10万~50万円程度とバラつきがありますが、2年目以降は年間10万~20万円程度です。 これは、実は公立小学校と変わらない程度の出費額です。 義務教育だからお金がかからないと思われがちですが、給食費や教材費、制服にはお金が別途必要になります。 こういった出費は国立小学校でも同様です。 なお、小学校から4年制大学までの期間、すべてを公立(国立)に通った場合の学費目安は約955万円です。 一方、小学校からすべて私立に通った場合では、大学費用が安い文系でも約2,000万円を超える額になります。 国立と私立とでは、費用面に大きな差が出ることがわかりますね。 国立小学校は、一貫校ではない場合、高校は別のところへ進学するケースも少なくありません。 高校・大学で私立校を選ぶ可能性があることを思えば、6年間通う小学校では、できる限り学費を抑えながら高水準の教育を受けさせたいと考える親が多いのもうなずけるのではないでしょうか。 国立小学校に合格するのはどんな子? 国立小学校に「合格しやすく、向いている」とされる子供の特徴は、どういったものなのでしょうか。 ・指示や約束をきちんと聴いて理解できる・守れる 歩いて通う公立小学校とは違い、国立小学校に通う児童は公共交通機関を利用して通学します。 そのため、「電車の中でのマナーを守れる」といった基本的なマナーや約束事を守れる子供であるかどうかは、大きなポイントです。 授業中に先生が話した指示を理解できる力も重要になります。 実験的な授業を行う目的は、その授業が子供たちの教育にどう影響を与えるのかを良くも悪くも把握するためです。 そのため、受け手である子供が指示を聞き漏らすようなタイプであっては困るわけですね。 ・自分の気持ちや意見を言葉で伝えられる 「聴いて理解できる」力ももちろん必要なものですが、反対に「伝える」力も重要です。 授業は先生の一方通行で行われるものではありません。 理解できていることを言葉にして伝えられる力は重要です。 通学・帰宅時に何かトラブルが起きた際も、コミュニケーション能力があれば、駅員や周囲の大人に伝えて助けを求められるでしょう。 家から徒歩圏内ではない距離に通うことになるため、こうした「伝える」力も重要視されることが多い傾向です。 なお、国立小学校といっても各学校の特色は異なります。 礼儀作法により力を入れているところがあれば、運動に力を注いでいるところもあるため、志望する小学校のカラーを確認しておくことも必要です。 国立小学校に不合格になってしまう親子の特徴 実際に国立小学校を受験するときには、「合格する理由」よりも「不合格になってしまう要因」を取り除いていくことの方が大切になってきます。 不合格要因は親とのふだんの関わり合いの中で減らしていけるため、ぜひ知っておきたいところです。 ・「乱暴」と「子供らしさ」を履き違えない 子供は一般的に元気があるものです。 国立小学校に通っているような子供であっても、はしゃいだり騒いだりすることはあります。 しかし、乱暴な言葉使いや動作が許されるわけではありません。 特に、国立小学校に受かれば、親から離れて電車で通学するようになりますので、場所に応じてきちんとルールを守れる力は必須でしょう。 「うちの子は、やんちゃだから仕方がない」としてしまわないよう、きちんとしなければならない場でのマナーについて言い聞かせておきたいものです。 ・省略したコミュニケーションになっている 「お母さん、お茶」「どうぞ」このような省略した会話をしてしまってはいませんか? 意思疎通の力を育むためにも、こうしたシーンでは「のどが渇いたからお茶を入れてください」と言葉できちんと伝えられる経験を積ませていきましょう。 ・家事を一切やらせていない 試験で出る内容は、いわゆる「お勉強」だけではありません。 風呂敷にものを包んだり、ひもを通したり、食器についた汚れをぬぐったりという日常生活に即したものが出題されることもあるのです。 お受験対策に必死になるあまり、家事は親がやるからと子供に一切させていない親もいます。 家事をふだんからやらせておくことは、指示されたとおりに行動する訓練にもつながるため、どんどん積極的にやらせていきましょう。 まとめ 受験や面接に向かう際には、親子のバランスが大切です。 親の服装がやけに華美で、子供の服装との差が大きい場合、親子仲の印象に影響を与えてしまうこともあります。 親子共に品の良い清潔感でまとめられるように気を配ることも大切です。 くれぐれもやりすぎには注意をし、困った際にはお受験専門店に相談をしてみましょう。 こちらのサイトで さまざまな種類のおすすめ商品をご用意しています。 ぜひご覧になってくださいね。

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