御嶽 海 休場。 御嶽海が初場所休場 左膝付近を負傷、再出場も :日本経済新聞

御嶽海久司

御嶽 海 休場

御嶽海は差そうとするが、阿武咲はおっつけでそれを許さない。 御嶽海が引こうとしたところを阿武咲が出ていき、そのまま押し出し。 御嶽海は連敗となり、10勝5敗で春場所を終えた。 あまり良いところがなかった。 立ち合いの威力でも阿武咲のほうが上だったし、その後も自分から攻めることができず引いてしまった。 千秋楽にしては非常に内容の悪い相撲になってしまった。 今場所は10勝5敗で終えた。 3場所ぶりの勝ち越し、そして2ケタ勝利となったが、10日目ころまでの内容を考えると、10勝で終わってしまったという印象がある。 終盤はスタミナ切れなのか立ち合いからの威力がなくなり、同じ押し相撲の相手に押し負けることが多かった。 相手も好調な相手ばかりではあったが、前半の御嶽海の相撲ができればもう1つ2つは勝てたんじゃないかと思う。 ただ横綱戦を除く10日目までの相撲は本当に素晴らしかったので、この相撲をまずは15日間、そしてそれを何場所も続けていくこと。 それができれば大関だって決して夢ではない。 来場所は三役に戻るはずなので、しっかり稽古して2ケタ勝利を続けてほしい。 優勝争いは相星決戦となった結びの一番を制した白鵬が2場所ぶり44度目の優勝を果たした。 優勝はならなかったが鶴竜も12勝で横綱としての責任を果たしたし、無観客開催となった異例の場所を両横綱が締めてくれたと思う。 そしてもう1つの注目だった朝乃山は貴景勝を破り11勝。 場所後に臨時理事会が開催されることが決まり、大関昇進が事実上確実となった。 昇進の目安である3場所33勝には届いていない(32勝)が、この1年で優勝を含む5場所の2ケタ勝利を達成し、内容に安定感もあるという点が評価されたのだろう。 昇進時の成績とその後の活躍は比例しないことも多く、最近だと同じく32勝で上がった稀勢の里や豪栄道は長く活躍し、稀勢の里は横綱にもなったが、(平幕も含めてだが)3場所37勝という圧倒的な成績を残した栃ノ心はケガもあって在位わずか7場所で陥落してしまうなど、昇進前の成績はあまり関係ない。 朝乃山はまだ若いし、自分の型もしっかり持っているので、ケガをしなければ安定して勝てる大関になれるだろう。 ただ、まだ横綱になるには少し遠い気がする。 今場所も両横綱には勝てなかった。 そもそも朝乃山に限らず、横綱が出場している場所で横綱に勝って優勝する力士がほとんどおらず、特に白鵬に勝って優勝したというのは最近では昨年初場所の玉鷲しかいない(鶴竜は除く)。 両横綱はまだ強いが、そろそろ、横綱に真っ向勝負で勝って優勝する力士に出てきてほしい。 朝乃山はその最有力候補だろう。 来場所の注目はまずは新大関の朝乃山だろう。 大関に昇進すると注目度も高まったりやることもいろいろあったりで、新大関の場所は良い成績を残せない力士も多い。 まあ中には白鵬みたいにいきなり優勝しちゃう力士もいるけど、基本的には10勝すれば良いほうだったりする。 朝乃山はどうか。 そしてもう1人の大関である貴景勝はかど番。 千秋楽に朝乃山に敗れ、皆勤負け越しとなった。 普通の状態なら負け越すことは考えにくい力士だが、どうしたのか。 立て直す時間はあるし、最低でも大関の座は守りたい。 今場所はコロナウイルスの影響で無観客開催となった。 力士に感染者が出たら中止するとしており、場所中には幕内力士の千代丸が高熱で休場し、検査を受ける事態になったが、結果は陰性(蜂窩織炎の診断)で、なんとか15日間やり終えることができた。 とりあえず最後までできたのが本当に良かった。 力士だけでなく、すべての関係者が協力して感染を防いだと思うし、全員よく頑張った。 本当にお疲れさまでした。 来場所が予定通り開催されるかはわからないが、次の場所を楽しみにしている。 下から御嶽海を押し込んでいき、土俵際で右下手を取ってさらに寄る。 御嶽海は回り込みながら突き落とそうとしたが、先に御嶽海の足が出たという判断で決まり手は押し出し。 御嶽海は4敗目を喫し、この時点で優勝の可能性が完全になくなった。 勝負がついた瞬間、隆の勝の手がつくのと御嶽海の足がつくのはかなり際どかったので物言いがついても良かったと思うんだけど、まあしょうがないとして内容では完全に負けていた。 やはり場所の前半と比べてパワーが出ていないように見える。 疲れもあるのかもしれない。 千秋楽の相手は阿武咲。 過去の対戦は4勝1敗(幕内では3勝1敗)で、直近の対戦である平成30年初場所では突き落としで御嶽海が勝利している。 この最後の対戦の場所でケガをした阿武咲はその場所と翌場所を休場し、十両に落ちた。 十両では優勝し1場所で幕内に戻ったものの、なかなか上位に戻ってこれなかった。 しかし今場所は西5枚目で8勝6敗と勝ち越しを決め、来場所は久々に上位総当たりとなる可能性がある。 今場所は10日目で白鵬を破る金星を挙げており、力も戻ってきている。 御嶽海は今場所前半に見せた相撲ができれば、相性も良いし勝てるはず。 最後の1日なので全力を出し切ってほしい。 千秋楽に2人の直接対決が組まれたため、優勝は両横綱に絞られた。 横綱同士の千秋楽相星決戦は平成25年九州場所以来となる。 ちなみにこのときは13勝1敗同士で白鵬と日馬富士が対戦し、日馬富士が勝った。 過去の本割での対戦は白鵬の41勝8敗とかなり差があるが、ここ10回だと6勝4敗と差が縮まっており、直近の対戦も鶴竜が勝っている。 白鵬が勝つと2場所ぶり44度目、鶴竜が勝つと4場所ぶり7度目の優勝となる。 優勝するのはどちらか。 そして結び前の一番も大注目。 7勝7敗の貴景勝と10勝4敗の朝乃山が対戦する。 貴景勝は負けるとかど番となる。 朝乃山は今日4敗目を喫し、大関昇進の目安である3場所33勝には届かないことが確実になったが、審判部は明日の相撲を見てから判断するとしている。 個人的には、明日勝てば昇進、負けると見送りだと思っている。 そもそも場所前から32勝でも上げていいと思っていたが、それに加えて貴景勝がこの状態。 もし明日朝乃山が勝っても見送りとなると、来場所朝乃山と貴景勝がともに負け越したりした場合、大関が不在となってしまう。 それだったら、32勝で上がった例もあるし、内容も悪くないので上げてしまうだろう。 ただ負けると横綱・大関相手に1勝もできないということになるので、その場合は見送りでもしょうがないと思う。 どちらにとっても負けられない一番だ。 しばらく動かなかったが、宝富士が腕を手繰ろうとしたところを御嶽海が攻め込むと、最後はもろ差しの形になって寄り切り。 御嶽海は3場所ぶりの2ケタ勝利を挙げ、優勝争いにも踏みとどまった。 よく我慢した。 立ち合いからおっつけで宝富士に差させないようにしたが、自分もなかなか攻められないというところだったが、下手に攻めずに我慢したことで相手が先に動き、それに素早く反応できたのが勝ちにつながった。 これで10勝目。 三役ではないものの、上位総当たり、それも三役以上に休場者がいない場所で10勝できたのは自信につながると思う。 優勝もまだ可能性はあるがかなり他力本願なので、あまり意識せずに目の前の一番に集中したい。 明日の相手は隆の勝。 初顔合わせとなる。 隆の勝は現在25歳。 中卒たたき上げの力士で、初土俵から7年半かけて十両に昇進。 そこから5場所で新入幕を果たした。 一度十両に落ちたが、昨年九州場所で返り入幕を果たして3場所目。 今場所は東9枚目で、ここまで10勝3敗と優勝争いに残っている。 今日は1敗で単独トップだった碧山を破った。 持ち味は押し相撲ということで御嶽海はやりにくくはないと思う。 ただここ3日ほど力強い押しが出ていないのは少し気になる。 残り2日なので力を振り絞って、思い切り当たっていきたい。 優勝争いは、単独トップだった碧山が隆の勝に敗れ2敗。 そして2敗同士の直接対決は白鵬が制し、朝乃山が3敗に後退。 2敗が白鵬、鶴竜、碧山、3敗が朝乃山、御嶽海、隆の勝という形になった。 明日は御嶽海と隆の勝、白鵬と碧山、そして鶴竜と朝乃山がそれぞれ直接対決。 本来は白鵬は貴景勝と組まれるはずだったが、割を崩した。 明日の結果と千秋楽の取組によって、最低2人、最大5人に千秋楽まで優勝のチャンスが残る可能性がある。 千秋楽に横綱同士の一番は崩さないだろうと考えると、明日白鵬と鶴竜が勝った場合優勝はこの2人に絞られる。 一方でもし白鵬と朝乃山が勝ち、千秋楽で碧山と朝乃山の対戦が組まれないと、御嶽海と隆の勝の勝者を含めた5人による優勝決定戦になる可能性もある。 とにかくどういう結果になるか、そして明日が終わった後、審判部がどういう対戦を組むか注目だ。 御嶽海を弾き飛ばし、さらに押し込む。 御嶽海は土俵際まで追い込まれ、ここは回り込んで凌ぐものの、碧山のさらなる押しに押し出された。 碧山が1敗を守り優勝争いで単独トップとなり、御嶽海は3敗へ後退した。 今日は完敗だった。 御嶽海がどうこうというより、碧山が良すぎた。 押すパワーなら御嶽海も負けてないとは思うが、碧山のほうがリーチがあるので先に手が届く。 御嶽海の攻めが届く前に碧山に攻められ、中にも入れなかったので何もさせてもらえなかった、という感じ。 気迫もすごかった。 明日の相手は宝富士。 過去の対戦は4勝2敗で、直近の対戦である昨年九州場所は寄り切りで宝富士が勝利した。 今場所東7枚目の宝富士は好調で、8勝4敗とすでに勝ち越しを決めている。 長らく幕内で活躍している宝富士だが、実は2ケタ勝利からは3年半以上遠ざかっている。 久々のチャンスに燃えているところだろう。 御嶽海としては相性は悪くないが、四つになるとまずいので、脇をしっかり固めて差されないようにしたい。 2敗同士の対戦は朝乃山が勝ち、隆の勝が3敗に。 この結果、1敗で碧山が単独トップとなり、2敗で白鵬、鶴竜、朝乃山、3敗で御嶽海、隆の勝が追いかける展開となった。 終盤になって伏兵がトップに出るこの構図は先場所の徳勝龍とか、昨年初場所の玉鷲あたりを彷彿とさせる(玉鷲は上位常連だったが)。 2敗の3人は残り3日で貴景勝を含めた4人で潰しあいになるし、碧山がこのままいってしまう可能性も十分ある。 逆に碧山が崩れると3敗の御嶽海、隆の勝にもチャンスが出てくる。 明日は1敗の碧山と3敗の隆の勝、2敗の鶴竜はまだ勝ち越しを決めていない貴景勝と、そして白鵬と朝乃山は直接対決となる。 朝乃山はここまで10勝で、大関昇進の目安の12勝には残り3日で2勝が必要となる。 優勝もそうだが、大関獲りに向けても非常に重要で、人生をかける大一番と言っても過言ではない。 結びの一番は大注目だ。 そこから御嶽海が前に出たが、大栄翔がのど輪で御嶽海の体を起こすと、さらにのど輪で押し込む。 御嶽海は土俵際まで追い込まれたが、大栄翔が勝負を決めようとしたところで御嶽海が回り込み、大栄翔のまわしの後ろを取って送り出し。 御嶽海は3連勝で9勝目を挙げた。 大栄翔が攻め込んできたところで脇が空いたので、うまく回り込むことができた。 攻めていた大栄翔より御嶽海のほうが冷静だったということだろうか。 ただ、その前の押し合いでは大栄翔のほうが良かった。 今後も手ごわい相手になるだろう。 明日の相手は碧山。 過去の対戦は4勝3敗で、直近の対戦である昨年九州場所は寄り切りで御嶽海が勝利した。 3場所連続で負け越して今場所は西13枚目まで番付を落としていた碧山だが、今場所はここまで10勝1敗と優勝争いで白鵬と並んで先頭に立っている。 巨漢力士が苦手なイメージがある御嶽海だが、特に魁聖が苦手なのであって、碧山や逸ノ城はそこまで苦手ではない。 碧山も突き押し主体なので、今場所の相撲をそのまま出せばいい。 引きや叩きには注意したい。 逆に3敗だった5人は全員が敗れたため、トップの1敗とは星3つの差がついた。 なので優勝は6人に絞られたと思っていいだろう。 明日は1敗の碧山と2敗の御嶽海、また2敗同士の朝乃山と隆の勝が直接対決。 白鵬は正代と、鶴竜は遠藤と対戦する。 明日が終わった時にはどのような状況になっているだろうか。

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御嶽海 勝ち越し

御嶽 海 休場

大相撲の小結御嶽海(26=出羽海)が初場所7日目の19日から休場することが決まった。 この日、「左大腿(だいたい)四頭筋腱(けん)部分損傷により2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。 6日目の妙義龍戦で左膝を負傷。 師匠の出羽海親方(元前頭小城ノ花)は「膝の上の筋を痛めたみたい。 軽く内出血もしている。 様子を見て、今日、明日とゆっくりして」と明かし、現時点で8日目まで休場する見込み。 御嶽海は6日目を終えて5勝1敗と好調だった。 7日目は不戦敗で、対戦相手の北勝富士は2日連続の不戦勝となる。 御嶽海はこの日の朝稽古を休み、部屋に1度姿を現してから病院へ。 ぎりぎりまで出場の可能性を探った。 師匠も「本人が一番悔しいだろう」と弟子の気持ちを推し量った。 御嶽海の休場は16年初場所10日目以来、2度目となる。 人気NO・1力士は誰だ? 今年も大相撲総選挙を実施します。 photo• 相撲・格闘技 鳴戸部屋が朝稽古をライブ配信「少しずつ強く」 []• 大相撲 [6月13日 13:55]• プロレス [6月13日 10:18]• ボクシング [6月12日 20:25]• 大相撲 [6月12日 18:41]• コラム [6月12日 17:56]• 大相撲 [6月12日 15:45]• 大相撲 [6月12日 11:00]• プロレス [6月12日 10:01]• 大相撲 [6月12日 8:00]• 大相撲 [6月12日 7:15]• 大相撲 鳴戸部屋が朝稽古をライブ配信「少しずつ強く」 []• 大相撲 [6月13日 13:55]• 大相撲 [6月12日 18:41]• 大相撲 [6月12日 15:45]• 大相撲 [6月12日 11:00]• 大相撲 [6月12日 8:00]• 大相撲 [6月12日 7:15]• 大相撲 [6月12日 7:01]• 大相撲 [6月10日 17:26]• 大相撲 [6月10日 9:22]• 大相撲 [6月10日 9:03]• プロレス 震災からの復興とも重なったプロレス復活/連載4 []• プロレス [6月13日 10:18]• プロレス [6月12日 10:01]• プロレス [6月11日 10:02]• プロレス [6月10日 23:19]• プロレス [6月10日 10:00]• プロレス [6月9日 13:14]• プロレス [6月8日 14:51]• バトル [6月8日 8:00]• プロレス [6月8日 0:26]• プロレス [6月7日 0:13]• ボクシング 大橋ジム、井上尚弥の拳かたどったトロフィー発売 []• ボクシング [6月12日 20:25]• ボクシング [6月11日 17:24]• ボクシング [6月11日 11:46]• ボクシング [6月11日 2:21]• ボクシング [6月10日 21:01]• ボクシング [6月10日 12:01]• ボクシング [6月10日 8:41]• ボクシング [6月9日 18:00]• ボクシング [6月8日 11:01]• ボクシング [6月8日 8:30]•

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御嶽海休場明け初戦で白鵬に土 満身創痍で快挙達成

御嶽 海 休場

左膝付近の負傷で7日目から休場していた小結御嶽海(26=出羽海)が、記録ずくめの復活星を挙げた。 全勝で42回目の優勝へ突っ走っていた横綱白鵬を押し出した。 休場明け最初の取組で、横綱を倒すのは52年初場所の横綱東富士以来67年ぶり。 関脇以下が1場所で3横綱総ナメは、大乃国以来35年ぶりの快挙となった。 土俵上に座布団が舞い、花道へ引き揚げる勝者は左足をひきずっていた。 6日目に左膝を負傷した御嶽海が、白鵬の独走ムードに待ったをかけた。 昨年秋場所から休場をはさんで25連勝中だった横綱に、まわしを触らせない。 痛いはずの左足を踏ん張り、張られても果敢に前へ出た。 後手後手になった白鵬を一直線に土俵外へ。 「横綱は強い。 自分の相撲、前に出ることしか考えてなかった」。 移動は付け人に肩を借り、階段は手すりが頼り。 満身創痍(そうい)の中で、会心の1勝を手にした。 2つの快挙を達成した。 休場明け最初の対戦相手に横綱が組まれるのは戦後9人目。 白星を挙げるのは52年初場所の横綱東富士以来、67年ぶりとなった。 関脇以下の3横綱総なめも、84年春場所の関脇大乃国以来35年ぶり4人(5回)目。 「良かったんじゃない。 なかなかできる体験じゃないしね」と、顔色一つ変えずうなずいた。 休場中のうっぷんを晴らした。 左膝の治療で体も動かせなかった4日間。 幕内の取組をテレビで観戦した。 「ここにいないのが不思議で悔しかった」と吐露。 それでも「これも自分への試練。 乗り越えたらいいんじゃない」と深く考え込まなかった。 「おいしいものしか食べたくないし飲みたくない」という気分屋。 プロテインなどのサプリは摂取せず「ナチュラルボディ」で勝負する。 左膝の状態については「大丈夫」と弱気を見せない。 残り4番、全勝する覚悟だ。 【佐藤礼征】.

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