ゆきだるま図書館。 劇団どろんこ座 クリスマス紙芝居&工作会「ゆきだるまつくろう」:成田図書館:お知らせ|杉並区立図書館

ゆきだるまのスノーぼうや ゆきだるまのスノーぼうや

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じぇおぽりすの町に大ゆきがふって、なにもかもうごけなくなってしまいました。 でも、けいてぃーだけは うごいていました。 けいさつしょちょうさんが 「たのみます! そとにでられるようにしてください」といいました。 けいてぃーは、けいさつしょの前のゆきを かきのけました。 ゆうびんきょくやびょういんの前も きれいにしました。 ばーじにあ・りー・ばーとん ぶんとえ いしい ももこ やく 福音館書店 アイリーンは びょうきのおかあさんのかわりに、おやしきのおくさまに ドレスをとどけることになりました。 外は大雪と強い風がふいています。 でも、アイリーンは「まけるもんか」とすすみます。 ところが、途中まできたとき、大風でドレスがまいあがり、雪のなかにきえていってしまいました。 ウィリアム・スタイグ作 おがわ えつこ 訳 セーラー出版 あしたは子どものそり大会。 きれいにかざったそりをみんなで走らせ、ごちそうを食べます。 フルリーナは、雪の中、そりにかざる色とりどりの毛糸のふさを、となり村までもらいにでかけました。 ところが、帰り道、雪がとても ひどくなって前に進めません。 ゼリーナ・ヘンツ 文 アロワ・カリジェ 絵 生野 幸吉 訳 岩波書店 雪国の女の人は毛布のような かくまきをすっぽりかぶって歩きます。 ちゃ子は、雪のふる夕方、夜勤をしているにいさんにお弁当を届けることになり、かあさんの かくまきを借りました。 鏡を見ると、みのをかぶった こけしのような自分が写っていたので、くっくと笑ってしまいました。 杉 みき子 作 北村 脩 画 学習研究社 幾日も吹雪が続き、汽車は止まってしまいました。 ローラの家では、石炭がなくなり、干草を燃やすことにしました。 とうさんとローラが、干草をかたくよじって棒にするのです。 吹雪が吹き荒れても、一家は暗い台所で、声をあわせて歌いました。 「われらはみんなここにいる」と。

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ロマサガRS ゆきだるま図書館

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『ゆきだるま』レイモンド・ブリッグズ作、評論社、1978年 こどもの頃、だれでも一度はゆきだるまを作ったこと、作ってみたいと思ったことってあると思う。 絵本『ゆきだるま』では、 少年とゆきだるまの一夜を、文字なし絵本で表している。 国や世代問わず、すべての人に共通の「雪ふる日のトキメキ」が、絵から直接心に伝わってくる。 絵本『ゆきだるま』では、 絵を一コマ一コマじっくり見ていくと、五感や心の動きがしっかり伝わってくる。 雪の日の朝のひんやり感。 少年が雪の中に飛び出すときのドキドキ。 ゆきだるまが動き始めたときのわくわく。 もしここに文字があったら、自分の中にある感覚を、ここまでほりおこすことはない。 絵本『ゆきだるま』は、「不感症」になりつつある大人が「感じる」ことを思い出すためのリハビリ絵本にもなる。 こどものとき、みんな思ったり感じたりすること。 雪が降ったら、外に飛び出したくて、いてもたってもいられない。 自分がつくったゆきだるまに、マフラーと帽子をかぶせて、ていねいに顔をつけてあげる。 もし、このゆきだるまが動き出したら? 一緒に空を飛んだら、楽しいだろうなあ。 男の子は、 夜になっても雪だるまを気にして、テレビを見ながら、歯をみがきながら、窓からゆきだるまをながめる。 ながめながら、ゆきだるまに何を話しかけているんだろう? 心の中では 一緒にはしゃぎたくてたまらない男の子のわくわく感も伝わってくる! 男の子は、両親を起こさないようにしずかにしずかに、ゆきだるまを家に招きいれる。 家の中のことがわからない ゆきだるまに、ひとつひとつ教えてあげる男の子。 明かりをつけてみたり。 両親の寝室に忍び込んで、お父さんの服を着せてみたり。 食べ物を準備して、精一杯のもてなしをしたり。 どんなときも 男の子は笑顔で、そこには「なにかを教えてあげることの喜び」があふれている。 ひとつひとつの 新しい体験に、おどろいたり、失敗したりもするゆきだるま。 男の子と同じ目線でものごとを一緒に体験するゆきだるまは、親しみやすくて、もっと好きになる。 今度は、ゆきだるまが男の子を連れ出す番。 男の子の手を取り空にジャンプ、大冒険が始まる! また、明日も遊ぼうね。 そこにあったのは、ゆきだるまが溶けたあとと、マフラーと帽子。 それを 見つめてたたずむ男の子のうしろ姿が印象的。 だけど、きっとこのあとまたすぐに遊び始めるんだろうな、とも思う。 大冒険が終わるあっけなさと寂しさ、そしてまた始まる日常の予感を、この一つの絵から感じる。 『さむがりやのサンタ』のようにはっきりした絵じゃないんだよね。 色鉛筆で描かれる夢の世界は、やさしく、どこかはかなく、幻想的。 物語のほとんどは夜なんだけど、部屋のうすぐらさ、暗い中にも月明かりに照らされているところなど、繊細に伝わってくる。 5.『ゆきだるま』関連アニメ・絵本 絵本『ゆきだるま』は、アニメ『スノーマン』の原作絵本としても有名。 ここでは『ゆきだるま』関連絵本やアニメがあるので、紹介するね。 アニメ『スノーマン』 (アニメ『スノーマン』の冒頭ナレーションより) この屋根裏には思い出が詰まっています。 冬は暖炉のそばで過ごし、窓から雪を眺めたり、ゆきだるまを作ったり。 これはスノーマンが僕にくれたマフラー。 彼は本当にいたのです。 日本では1986年にVHSが販売された。 全編音楽と映像のみで、セリフはなし。 オープニングのナレーションをミュージシャンのデヴィッド・ボウイが担当している。 1983年にアカデミー賞アカデミー短編アニメ賞にノミネートされた。 映画でも 原書の色鉛筆のやさしい質感や色合いが際立っている。 絵本のストーリーをさらにひろげ、 他のゆきだるまたちやサンタクロースに会うなど、アニメオリジナルの場面もある。 アニメ『スノーマンとスノードッグ』 今日の深夜にNHK Eテレで『スノーマンとスノードッグ』の再放送がありますが、このアニメ、アイラン・エシュケリとアンディ・バロウズの音楽がとてもいいのです。 お見逃し&お聴き逃しなく。 アニメ『スノーマン』から30周年を記念して制作された。 全編音楽と映像のみで、セリフはなし。 主人公は、前作『スノーマン』と同じ家に引っ越してきた男の子ビリー。 愛犬を亡くしたビリーは、部屋の床下からスノーマンと見知らぬ男の子がうつった写真を見つける。 ビリーは庭に、写真とそっくりのスノーマンと、愛犬を思いスノードッグをつくる。 その夜、スノーマンとスノードッグとの魔法の一夜が始まる。

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2007年12月 雪(ゆき)の本|東京都立図書館

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『ゆきだるま』レイモンド・ブリッグズ作、評論社、1978年 こどもの頃、だれでも一度はゆきだるまを作ったこと、作ってみたいと思ったことってあると思う。 絵本『ゆきだるま』では、 少年とゆきだるまの一夜を、文字なし絵本で表している。 国や世代問わず、すべての人に共通の「雪ふる日のトキメキ」が、絵から直接心に伝わってくる。 絵本『ゆきだるま』では、 絵を一コマ一コマじっくり見ていくと、五感や心の動きがしっかり伝わってくる。 雪の日の朝のひんやり感。 少年が雪の中に飛び出すときのドキドキ。 ゆきだるまが動き始めたときのわくわく。 もしここに文字があったら、自分の中にある感覚を、ここまでほりおこすことはない。 絵本『ゆきだるま』は、「不感症」になりつつある大人が「感じる」ことを思い出すためのリハビリ絵本にもなる。 こどものとき、みんな思ったり感じたりすること。 雪が降ったら、外に飛び出したくて、いてもたってもいられない。 自分がつくったゆきだるまに、マフラーと帽子をかぶせて、ていねいに顔をつけてあげる。 もし、このゆきだるまが動き出したら? 一緒に空を飛んだら、楽しいだろうなあ。 男の子は、 夜になっても雪だるまを気にして、テレビを見ながら、歯をみがきながら、窓からゆきだるまをながめる。 ながめながら、ゆきだるまに何を話しかけているんだろう? 心の中では 一緒にはしゃぎたくてたまらない男の子のわくわく感も伝わってくる! 男の子は、両親を起こさないようにしずかにしずかに、ゆきだるまを家に招きいれる。 家の中のことがわからない ゆきだるまに、ひとつひとつ教えてあげる男の子。 明かりをつけてみたり。 両親の寝室に忍び込んで、お父さんの服を着せてみたり。 食べ物を準備して、精一杯のもてなしをしたり。 どんなときも 男の子は笑顔で、そこには「なにかを教えてあげることの喜び」があふれている。 ひとつひとつの 新しい体験に、おどろいたり、失敗したりもするゆきだるま。 男の子と同じ目線でものごとを一緒に体験するゆきだるまは、親しみやすくて、もっと好きになる。 今度は、ゆきだるまが男の子を連れ出す番。 男の子の手を取り空にジャンプ、大冒険が始まる! また、明日も遊ぼうね。 そこにあったのは、ゆきだるまが溶けたあとと、マフラーと帽子。 それを 見つめてたたずむ男の子のうしろ姿が印象的。 だけど、きっとこのあとまたすぐに遊び始めるんだろうな、とも思う。 大冒険が終わるあっけなさと寂しさ、そしてまた始まる日常の予感を、この一つの絵から感じる。 『さむがりやのサンタ』のようにはっきりした絵じゃないんだよね。 色鉛筆で描かれる夢の世界は、やさしく、どこかはかなく、幻想的。 物語のほとんどは夜なんだけど、部屋のうすぐらさ、暗い中にも月明かりに照らされているところなど、繊細に伝わってくる。 5.『ゆきだるま』関連アニメ・絵本 絵本『ゆきだるま』は、アニメ『スノーマン』の原作絵本としても有名。 ここでは『ゆきだるま』関連絵本やアニメがあるので、紹介するね。 アニメ『スノーマン』 (アニメ『スノーマン』の冒頭ナレーションより) この屋根裏には思い出が詰まっています。 冬は暖炉のそばで過ごし、窓から雪を眺めたり、ゆきだるまを作ったり。 これはスノーマンが僕にくれたマフラー。 彼は本当にいたのです。 日本では1986年にVHSが販売された。 全編音楽と映像のみで、セリフはなし。 オープニングのナレーションをミュージシャンのデヴィッド・ボウイが担当している。 1983年にアカデミー賞アカデミー短編アニメ賞にノミネートされた。 映画でも 原書の色鉛筆のやさしい質感や色合いが際立っている。 絵本のストーリーをさらにひろげ、 他のゆきだるまたちやサンタクロースに会うなど、アニメオリジナルの場面もある。 アニメ『スノーマンとスノードッグ』 今日の深夜にNHK Eテレで『スノーマンとスノードッグ』の再放送がありますが、このアニメ、アイラン・エシュケリとアンディ・バロウズの音楽がとてもいいのです。 お見逃し&お聴き逃しなく。 アニメ『スノーマン』から30周年を記念して制作された。 全編音楽と映像のみで、セリフはなし。 主人公は、前作『スノーマン』と同じ家に引っ越してきた男の子ビリー。 愛犬を亡くしたビリーは、部屋の床下からスノーマンと見知らぬ男の子がうつった写真を見つける。 ビリーは庭に、写真とそっくりのスノーマンと、愛犬を思いスノードッグをつくる。 その夜、スノーマンとスノードッグとの魔法の一夜が始まる。

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