ロシア 睡眠 実験。 世界を震撼させた実験「ロシア睡眠実験」驚きの結果が判明!

【都市伝説】ロシアの睡眠実験

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目次はこちら• 89年の生涯で55年間眠っていない 「89年の生涯で55年間眠っていない」 そう語るのは、トルコ出身のメメット・イナンチ氏。 おいおい、と冒頭から突っ込みたくなりますが、話を続けます。 そもそもメメット氏は1960年頃から不眠症を発症、最初は不眠症を治すために色んなことを試した結果、なんと 眠ること自体を諦めたのだった! これにはビックリで、担当医(もちろんベテラン医師)も極度の慢性的な不眠症である、ということが診断できるだけで、手も足も出ない言葉通りお手上げ状態。 結局、起きていても何もすることがないので、趣味である手芸で夜を明かす日々となったのである。 本人は眠れないことに対して、当初のような不安や精神的な負い目は感じておらず、メメット氏本人曰く、 この状況も今は神からの贈り物だと思ってるよ。 私は健康だ、まるで世界中の時間を独り占めしているようだ!だって、眠っていたら読書やクロスワードパズルが出来ないだろう?聞いてくれよ、今では家の地下に作業場を作ったんだ。 これで、家具を作ったり編み物で靴下や帽子も作り放題だ! これを見た医師たちは躍起になって、不眠症治療を行うも、その苦労は水の泡となって消えてしまっている。 それはそうだろう、医師たちの気持ちがわからないでもない。 あらゆる薬物治療を始め、催眠術までも治療に使ったにも関わらず、メメット氏の不眠症は治らなかったのですから。 そう思った矢先、メメット氏が足を骨折をして手術をすることになった。 医師たちは、これは絶好のチャンスだと思い、いつもより数倍の麻酔薬を投与した。 、、、が 結果は手術中にも関わらず、医師や看護師など手術スタッフたちと、会話をするほど意識ははっきりしていたのだ。 これには医師も頭も抱えた。 もう最後の手段だということで、メメット氏を24時間監視ができる状態にして、眠気や状態の変化をモニタリングしようと試みた。 これも失敗に終わり、モニタリングスタッフがあまりの疲れで眠る姿を、メメット氏が見守るという意図とは全く逆の結果となってしまった。 メメット氏の若い頃の話を聞くと、メメット氏は20代の頃は人一倍眠ったのだという。 それも一度も途中で目覚めたことがないくらい、眠りが深かったのだと。 専門家はこのような事態を目にして、過去の睡眠習慣と現在の睡眠習慣には何の因果関係もない、そう言わざるを得ないと目を丸くしたそうだ。 本当に眠っていないのか科学的な検証 未だに真相が掴めていないトルコの睡眠七不思議ではあるが、トルコ在住の医師免許を持っている神経学を専門としているガジ・オズデミアー教授による説が 最も有力な説だという。 彼の睡眠は、本人も気づかないが実際は寝ているんだよ。 もう、これは特技と言ってもいいのかもしれないね。 眠っている状態と変わらないので、短時間だろうが積もり重なれば心身の回復はできるからね。 実際に、60歳を過ぎてしまうと人の体は長時間の睡眠を必要としなくなるので、そういった傾向を鑑み得れば納得出来なくもない。 仮に、1日に10分程度の睡眠を無意識であれ、数回もしくは数十回とっているならば、全く何の問題もないだろう。 まとめ.

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睡眠実験【ロシアン・スリープ・エクスペリメント】

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3 実験室内ではこちらで用意した数百本のDVDや漫画本(長編ばかり)、書籍などを楽しむことができるので退屈することはない。 ただし、覚醒度や認知機能の測定を行う時間帯には視聴させない。 映像や娯楽が影響を及ぼすためである。 といっても心理的な影響を完全に排除することは難しい。 以前、男子大学生を被験者にして実験を行ったときに、アルバイトの女子大生をスタッフとして当てたところ、断眠(徹夜)明けにもかかわらず非常に覚醒度が高い結果になってしまったことがある。 かといってむくつけき男ばかりで実験を行うわけにもいかず、実に難しい。 室内の照明もかなり暗めに抑えられる。 特に体内時計の研究の場合には15ルクス程度の薄暗い照明下で生活してもらう。 これは一般家庭の蛍光灯などに付いている常夜灯の豆電球くらいの明るさである。 照明を落とすのは、環境光が覚醒度に影響を与えるだけでなく、体内時計の時刻を強力に調節(時刻を進めたり遅らせたり)してしまうからである。 特に青色光の影響が突出して強いため、室内照明は影響がほとんどない弱い暖色光(オレンジ色)で統一する。 [画像のクリックで拡大表示] 冒頭で書いた「体内時計は25時間周期」は、当時この分野の中心地であったドイツバイエルン州のアンデックスにあるマックス・プランク行動生理学研究所で行われた実験結果が元ネタである。 その当時は家庭照明レベルの光であれば人の体内時計にはほとんど影響しないと考えられていたため、照度を落とす工夫がなされておらず、見かけ上、体内時計の周期が長く算出されてしまったのだ。 私も1990年代初めに当地を訪れたことがあり、防空壕を利用した隔離実験室はとても印象深かったが、実験室内がかなり明るいと感じた記憶がある。 現在の体内時計周期を計測する実験では、室内照明を低照度の暖色光にするだけではなく、睡眠時間帯を1日当たり4時間ずつ遅らせる特殊なスケジュールで睡眠をとらせ、体内時計周期を測定する。 あまりに専門的になるのでこれ以上の説明は割愛するが、このような方法でわずかな室内光の影響すら相殺できる。 この厳密な方法でハーバード大学の研究グループが測定した白人の体内時計周期は24時間11分、私たちが国立精神・神経医療研究センターで測定した日本人のそれは24時間10分とほぼ同じだった。 体内時計を調整する主要な時計遺伝子群の遺伝子配列には人種間でさほど大きな違いはない。 したがって、体内時計周期が白人と日本人でほぼ完全に合致したことは不思議でも何でもない。 若者と高齢者の間でも体内時計の周期は変わらない。 遺伝子配列が変わらないのだからこれもまた然り。 しかし実生活では、虹彩の色(白人では青色光が通りやすい)や居住地域(高緯度では日照量が少ない)、年齢(眼球の角膜や水晶体の光透過性が変化)などの要因が複雑に絡み合って個人の生体リズムが決定される。 室内実験の結果を生活や臨床にそのまま適用できないことも忘れてはならない。 次回も引き続き、睡眠研究のノウハウについてご紹介する。 眠くなれば横になるのは当たり前だが、実は横になるだけで眠くなる。 そのワケも睡眠実験の失敗から分かった!? つづく (イラスト:三島由美子) 三島和夫(みしま かずお) 1963年、秋田県生まれ。 秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座 教授。 医学博士。 1987年、秋田大学医学部医学科卒業。 同大助教授、米国バージニア大学時間生物学研究センター研究員、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員准教授、国立精神・神経医療研究センター睡眠・覚醒障害研究部部長を経て、2018年より現職。 日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事など各種学会の理事や評議員のほか、睡眠障害に関する厚生労働省研究班の主任研究員などを務めている。 これまでに睡眠薬の臨床試験ガイドライン、同適正使用と休薬ガイドライン、睡眠障害の病態研究などに関する厚生労働省研究班の主任研究者も歴任。 『』(川端裕人氏と共著、集英社文庫)、『 』(編著、じほう)などの著書がある。 近著は『』。

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噂では、事件は1940年代後半に起きた。 第二次世界大戦が終わり、スターリンがまだまだ絶大な権力をふるっていた時代だ。 厳重に警備された秘密基地で、研究グループがグラーグ(強制収容所)の囚人5人に残酷な実験を行ったのだ。 眠気を奪う向精神性のガスで満たされた実験室で30日間過ごせば、彼らは解放を約束されていた。 眠らない怪物 実験開始5日目で状況は制御不能に陥った。 被験者は観察を妨害し、発狂し、叫び、唸った。 その後は不気味な静寂が続いた。 数日後にとうとう研究者らが実験室に踏み込んだが、彼らはそこでおぞましい光景を目にした。 被験者らは自分たちの身体から皮膚の大半を剥いでおり、床は血の海と化していた。 障害を負った囚人らはどうにか生きていたが、彼らは「起きていなければならない」と叫び、刺激性のガスを再び吸わせるよう要求した。 研究グループに拘束されそうになると、彼らは驚くような怪力を出し、研究者らを助けていた兵士ら数人を殺してしまった。 結局被験者らは制圧された。 一人は眠るよう指導を受けて目を閉じた直後に死亡した。 他の2人は脱走を試みて射殺された。 最後の一人が射殺される前、ある研究者が「お前らは何なんだ!」と叫んだ。 傷付いた血まみれの体は恐ろしい笑みを浮かべて答えた。 「俺たちはあんたたちだ。 俺たちはあんたたち全員の中に潜んでいる狂気だ。 あんたらの野生の心の奥深くからいつ何時でも解き放たれるのを待っているその狂気だ。 俺たちはあんたらが毎晩ベッドに隠れて逃げているそれだ。 俺たちはあんたらが決して踏み入れることのできない夜の天国に行こうと鎮静剤を打って黙らせ、麻酔をかけるそれだ。 」 こう言ったところで、囚人は研究者に頭を撃ち抜かれた。 気味が悪い? 少しでも信じたのなら、あなたはインターネット初心者だ。 この「ロシア睡眠実験」は、10年前に生まれた都市伝説である。 話の出処はで、そこではこの話を最大限に楽しめる(人糞で窓が覆われていたとか、KGBの司令官が無理やり研究者らを被験者と同じ実験室に閉じ込めたとかいった具合だ)。 だが話の起源はずっと古く、ユーザーに最も恐ろしい「都市伝説」を考えるよう促した掲示板に投稿されたのが始まりだ。 この話はみるみる広まった。 「『ロシア睡眠実験』は実話か」といった見出しの記事や動画がたくさん現れた。 ウェブサイトによっては(ロシアのものも含め)、真の恐怖を呼び起そうと、「どこからこの情報が漏れたのかは未だに謎である」というコメントを最後に付けて今なおこの話を。 この話は多くの点で事実たり得ない。 すべて列挙するには紙幅が足りないため、ここでは明らかにおかしい点だけを取り上げる。 研究者らが被験者らを観察できないまま何日間も実験室に放置する意味がない。 人を眠らせないガスは現代の科学には知られていない。 もし身体からほとんどの皮を剥げば、間違いなく失血死する。 それともガスが被験者を不死身に近い化け物に変えたというのか? 圧倒的な成功 10年経った今でも、この伝説の人気は健在だ。 「『ロシア睡眠実験』はインターネットで最も拡散されている『クリーピーパスタ』の話で、計64030回シェアされている」とジャーナリストのギャビン・フェルナンド氏は2016年に。 人気は本物のようだ。 いたずら話はどんどん大きくなり、仕舞いには小説や(ある事情でグラーグの囚人がナチスの戦争犯罪者に置き換えられている)まで生まれている。 さらには、若きアイルランド人監督、ジョン・ファレリーのがいずれ公開される予定だ。

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