ドライブ スルー 魚屋。 「3密」防いで漁師を応援、「ドライブスルー魚屋」東京・勝どきにオープン

ドライブスルー魚屋

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[かいせい物産株式会社] 漁師応援企画 3密を防ぐ 「ドライブスルー魚屋」 5月9日オープン 外食向けに鮮魚の卸業を営む、かいせい物産株式会社(東京都中央区:取締役社長 宮崎成人、以下:かいせい物産)は2020年5月9日(土)から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、接触を極力無くした安全な方法で鮮魚をご提供する 「ドライブスルー 魚 屋」を開始いたします。 ドライブスルーで人との接触を最小限に抑えた形で商品のご購入が可能。 新型コロナウイルスの影響により漁に出られない全国の漁師の皆様を応援するために「漁師応援セット」として販売いたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う政府及び自治体の緊急事態宣言を受け、飲食店の休業や時短営業が相次ぐなか、供給側である漁師も魚の不漁が追い打ちをかけ、高く売れるはずの商品が売れずにいる状態、このままでは赤字続きになるため休漁を余儀なくされています。 当日は代表もおります。 おいしいを運ぶ、 しあわせな仕事。 かいせい物産は、生産者と飲食店を結ぶ企業です。 魚介を中心として日本全国から「おいしい」を発掘して、3000ほどの飲食店に卸しています。 それはとても幸福な仕事であると考えています。 日本はおいしいものに溢れています。 その分だけ、私たちの仕事があります。 「おいしい」はしあわせなことです。 なら「おいしい」を運ぶ私たちの仕事も、しあわせな仕事です。

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「3密」防いで漁師を応援、「ドライブスルー魚屋」東京・勝どきにオープン

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埠頭の倉庫前がドライブスルーに 都営地下鉄大江戸線勝どき駅前から清澄通りを豊海埠頭(ふとう)に向かって約600m。 タワーマンションを左右に眺め、月島警察署を過ぎたところで、交差点に「豊洲直送」ののぼり旗が見えた。 ドライブスルー魚屋の遠景 「ホウスイ第3工場」前に車が横付けされると、フェイスガードにマスク姿のスタッフが窓越しに注文を聞き、代金を受け取る。 そして別のスタッフが発泡スチロールの箱に入った商品をトランクに積み込む。 所要時間は40秒ほど。 車は次々とやってくるが、12人のスタッフが機敏に動き、一度に3台の応対ができる。 さしずめ自動車レースのピット作業を見ているよう。 3密を防ぐための早業だ。 宮﨑社長自ら積み込み作業を行う 車以外にも自転車や歩いてやって来る人もいる。 「近所に住んでおり、家族で車を運転中にのぼりを見ました。 おいしいトロをたくさん食べて、自粛疲れを吹き飛ばしたいです」と30代の主婦。 50代の夫婦は「前日にインターネットのニュースで知り、予約してやって来ました。 サバ缶のプレゼント付きがうれしいです」。 利用客も皆、満足顔だ。 「スーパーに行くにも大勢の人との接触が不安、ネットの注文は割高……などの懸念を払拭(ふっしょく)してくれるのがドライブスルー。 全国から集った脂ののった干物やマグロなどを、鮮度を落とさず冷凍して詰め合わせたお得な商品ばかりですよ」。 車の波が引いたところで、作業の手を休めて「ドライブスルー魚屋」の企画者、かいせい物産社長の宮﨑成人さんが話してくれた。 市価より3割安く豊洲直送の魚を かいせい物産は1998年創業の外食向け鮮魚の卸売会社。 約3000の飲食店に卸しているが、今回のコロナ禍で飲食店の休業や時短営業が相次ぎ、大きな痛手を受けた。 「売り上げは9割減、東日本大震災の時の数倍の被害です。 われわれだけではありません。 供給側である漁師たちも、赤字続きになるため休漁を余儀なくされています。 でも、このまま黙って自粛しているわけにはいきません。 食材の廃棄ロスを少しでも防ぎ、漁師の方たちにも元気になってもらいたい、との思いからドライブスルー魚屋を始めました」 販売するのは、BIGシマホッケや伴助赤魚、甘塩吟鮭切身、ハタハタ丸干、サバ文化干し、アジ開きがセットになった「漁師応援干物セット」5000円 税込み と、本マグロ中トロやインドマグロ中トロ、バチマグロ中トロ、バチマグロ赤身、ネギトロがセットになった「原価無視!中とろマグロセット」5000円 同、内容は入荷状況により変更の可能性あり。 さらに、明太子やタラコなどの「魚卵セット」5000円 税込み や、「漁師応援干物セット小」3000円 同 も取りそろえている。 支払いは現金のみ。 初日の9日はメールなどで計400セットの予約が入り、さらに当日販売用に100セットほどを用意した。 (左)漁師応援干物セット、(右)中とろマグロセット(解凍例)=いずれも提供写真 豊洲市場のほか宮城や静岡の加工工場から直接仕入れているので、スーパーで購入するより3割以上安いという。 いずれの商品もセット販売のため、購入時間や接触時間の短縮につながり、消費者も安心して購入できる。 名古屋、大阪、千葉、富山でも 今後は、5月12、14、16日に営業(10時~17時)。 当日売りも用意するが、売り切れ次第終了となるため、メールで事前予約するのがおすすめだ(予約専用メールアドレス: 、電話は0335336121)。 それ以降の日程は未定だが、「ほとんど告知なしで400セットの予約が入った。 次は1000セットぐらいまで増えるかもしれない。 近くのタワーマンションに住む方が、ベランダからのぼりを見てやって来たと話していました。 この辺りはマンションも多いですから、口コミで広がってくれたらうれしいですね。 自粛が解除されても、様子を見ながら週1回ペースでも営業を続けていくつもりです」と宮﨑さんは言う。 近隣のタワーマンション群 今回、宮﨑さんは「ドライブスルー魚屋」を成功させるため、外食向け野菜・果物の卸売会社で、一足先に4月から全国で「ドライブスルー八百屋」を展開中のフードサプライ 東京都大田区 に支援を仰いだ。 「商品が変わるだけで、ノウハウは一緒。 われわれの経験から、会場の混雑を避けるため予約商品の受取時間を1時間刻みにするようアドバイスしました。 コロナ終息後も客足はすぐには戻らないので、今は試行錯誤でも販売チャネルを増やさないと」と同社代表取締役の竹川敦史さんは話す。 宮﨑さんは、知り合いの卸売業者らに声を掛け、16日には名古屋市と千葉県柏市、19日には大阪府茨木市と富山県砺波市にもドライブスルー魚屋がオープンする。 ドライブスルー八百屋同様、その輪は全国に広がっていきそうな勢いだ。 バナー写真:ドライブスルー魚屋の積み込み風景(筆者撮影).

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ドライブスルー八百屋

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外食向け鮮魚卸のかいせい物産は、「ドライブスルー魚屋」を5月16日より千葉県柏市と名古屋市で開始する。 ドライブスルー魚屋は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により苦しむ漁師たちを応援する企画だ。 ドライブスルーで人との接触を最小限に抑えた形で商品の購入が可能。 新型コロナウイルスの影響により漁に出られない全国の漁師たちを応援するために「漁師応援セット」として販売する。 5月9日より東京都中央区で開始したドライブスルー魚屋は、多くのマスコミにもとりあげられるなど大盛況。 今回、寿司ネタ専門商社の大倉と協力し、柏市と名古屋市で5月16日から販売を開始する。 1番人気は「中とろマグロセット」。 本マグロ中トロ 200g、インドマグロ中トロ 200g、バチマグロ中トロ 200g、バチマグロ赤身 200g、ネギトロ 250gがセットになって価格は5000円。 5月16日10時より両会場で販売開始、以降毎週火、土に販売を行う。 《纐纈敏也@DAYS》.

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