石膏 像 デッサン。 石膏デッサンの練習がしたいのですが、当然家には石膏像がありません。週1...

彫刻科 石膏デッサンの描き方

石膏 像 デッサン

石膏デッサン・鉛筆デッサンは1枚描くごとに上達します。 画力をつける近道は基礎練習(デッサン)だと再確認したことについて書いていきます。 デッサン訓練は必要か? 美術大学受験には実技試験があり、デッサンが出題されることがほとんどです。 管理人もかなり前に美術大学受験をしていて、デッサン訓練はまる3年間やっていました。 そして美術大学に合格し、受験生指導の側になって 現在も北海道から美大受験を目指す生徒さんにデッサンを教えているのですが 正直なところ、デッサンというのは基礎訓練なので 筋トレと同じで続けないと衰えてくるのです。 もちろん、ずっとデッサンを続けなければ絵が描けなくなるというものではありません。 空間認識力や色彩感覚など、デッサン以外の力をのばす訓練も色々とあります。 形が描けなければ絵が描けないというわけではないのですが、管理人が描いているような「具象絵画」は具体的な形をもって表現する絵画なので、形をとることはとても大事なのです。 ですので、 デッサン訓練は具象画を描く人には特に必要な練習方法だといえるでしょう。 石膏デッサンというのは白い石膏像を見ながらデッサンすることを指します。 石膏デッサンでは、複雑な石膏像の形を描くこと・白い表面にあらわれる多彩な陰影を描くこと、どちらもが 効果的な訓練になります。 デッサン力をつけるメリット 管理人自身、これまでの人生で ある程度のデッサン訓練をやっておいて良かったことがいくつもあります。 デジタルツールなどに頼らず、腕と鉛筆さえあれば絵が描ける。 ものの形状を記憶するのにデッサン訓練が役に立っている。 (形状を記憶して再現できる)• 絵画作品などを見たときに、デッサンを土台にした観点から味わうことができる。 (なぜその作品が優れているのかを、細かく分析して味わうことができる)• 漫画やイラストの仕事で、デッサン力があると時短での制作が可能。 受験生など生徒さんにデッサンの描き方を教えることができる。 外出先などで気になった景色や人・ものをその場でスケッチできる。 などです。 管理人は、特別デッサン力に優れているというわけではありません。 先日、数年ぶりに描いた石膏デッサンがこちらです。 石膏像の実物を見ながら画用紙に鉛筆で描きましたが、昔に比べてやや苦労しました。 まず、ざっくりと形をとらえて影をつけます。 それから詳しい部分を描き込んで、背景も作っていきます。 最後に、全体のトーンを見直して加筆・修正をします。 久しぶりの石膏デッサンをしてみて、自分のデッサン力の衰えに気づきました。 このままでは悔しいので、後日もう一度石膏デッサンを描きました。 石膏デッサン・鉛筆デッサンは1枚描くごとに上達する 数年ぶりに描いたデッサンが思い通りに描けなくなっていて 焦った管理人は、また別の石膏をデッサンしてみました。 さきほども書いたように 「デッサンというのは基礎訓練なので 筋トレと同じで続けないと衰えてくる」のです。 ということは、 続けていれば上達するのです。 1枚描くごとに変化がわかるほど上達する場合があります。 今回は、はじめから背景をつける方向で描きだしました。 石膏の白さを出したくて試行錯誤しました。 途中、何度もアドバイスを仰ぎながら描き続けました。 前回よりはしっかり石膏デッサンを描くことが出来ました。 デッサン練習は1枚あたり数時間(~十数時間)を要するので、気楽に取り組みづらいと思われるかもしれません。 管理人も一度に数時間かけて描いているわけではなく数日間かけて短い時間を、コマ切れに描いている状態でした。 そうやって1枚、また1枚と仕上げていくなかで 1枚前の自分では出来なかったことが出来るようになっていきます。 途中でやめてしまうと、 仕上げるためのスキルが身につかないままだったりするので 出来るだけ1枚1枚、最後まで仕上げることをオススメします。 そのためには、絵画教室などに通って「必ずデッサンをする環境を用意する」のも一つの手段かもしれません。 久しぶりに取り組んだ石膏デッサンで 自分の伸びしろを再確認できたことも良かったです。

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デッサン無料添削「熱血!デッサン塾」

石膏 像 デッサン

色々あって、一月画塾に通い、石膏デッサンの練習をしてきました。 デッサン時間は3時間です。 明日が入試なので、今からでも改善できるような点があれば、ぜひ教えて下さい。 残念ながら、「明日まで」という期日までにはお返しできませんでしたが、こちらのサイトは無料で善意で行っているサービスですので、あなたのご要望にはお答えできませんでした。 ご了承ください。 向上させたい点は、ほとんど全てということですが、それを一日で行うことに関しても、お答えできません。 不可能です。 はじめの一歩、形を正確に取るには?というところからご説明します。 目測はかなり習熟してからの話になりますので、最初は何度も測り、何度も見直すことが大切です。 測るには、測り棒を手に持って図る、デスケルで位置を計測する方法があります。 そして、適度の大きさで画面に配置するためには、はみ出す部分もありますので、構図にはやや難易度が求められます。 頭部を例にとった方が、分かりやすいかも知れません。 実際は4:5ぐらいですが、4:7ぐらい縦長になっています。 このように比率を合わせていくのが、形を取る第一歩です。 何でもないように思える、当たり前のことです。 しかし、実際行ってみると難しいと思うはずです。 基礎とは、このような何でもないことの積み重ねですので、短い期間に詰め込むことは出来ません。 この頃、学生諸子は最低限の努力で最大の効果(成績)を上げることに躍起になっていますが、それをするほど実力が下がっていくことにお気づき下さい。

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石膏デッサンを描くコツ

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投稿者: ブライアンさん 35歳/デッサン歴3ヶ月目 メッセージ: はじめまして、ブライアンといいます 今年の5月に本格的に絵を勉強する為に、デッサン教室に通い始めました 面を捉えることを意識して描きましたが、 グラデーションがなかなかうまく書けません 自分では気をつけてるつもりでも、ノッペリしたり、全体が黒くなってしまいます 以前このブログを見て、軽くアテ描いて~薄く描く~濃いとこ描く~繰り返しの感じで描きました まだまだ描き足りないからでもあると思うのですが、アドバイス頂ければと思い切って投稿させていただきました 宜しければ、鉛筆の硬さの使い分けもアドバイス頂きたいです 是非宜しくお願い致します 約4時間 初めまして。 石膏デッサンの到達目標は、量感(立体感)を出すことです。 特に、このラボルト像は、ゴローンとした塊感があります。 ですから、教室によっては顔や形を重視するところもあるかもしれませんが、量感を出すためには全体が上手く収まっていなければなりません。 見切れてしまうと、どのように回り込んでいるのか分からない、つまり量感が表現できないからです。 鉛筆の使い方=面の捉え方、つまりタッチの方向を面ごとに変えて、回り込みを表現をしていきます。 その上で、濃淡を付けて行く訳ですがおっしゃる通り、薄く重ねるようにして濃淡の幅を増やしていきます。 つまり面や陰影を丁寧に追うことで、自然に美しいグラデーションになるわけです。 赤線で示したようなタッチを付けないで、回り込んでいく箇所は特に注意して、丁寧に描いてみて下さい。 鉛筆の使い分けは、H系主体になると思いますが、個々人の表現の問題でもありますので省略します。 試行錯誤してみて下さい。

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