せックス後 妊娠初期。 妊娠・中絶の基礎知識

妊娠・中絶の基礎知識

せックス後 妊娠初期

生理の仕組み まずは生理が起こる仕組みを、わかりやすく説明していきます。 生理になる理由がわからなければ、この後の説明がむずかしくなるので覚えておきましょう。 女性として生まれたからには生理というものと長年付き合っていかなければならないものです。 この大変さや辛さは女性にしか分からないものですし、生理中に痛みやしんどさを強く感じる場合には 「男性は生理がなくていいな」なんて思ってしまう人もいるのではないでしょうか。 しかし生理というのは女性の健康状態を教えてくれるものの1つでもあります。 正しい周期で来なかったり、出血量に異常があったりとその変化によって病気に気付くことができる場合も少なくはないのです。 だからこそ神経異質になりやすい生理に関する問題ですが、そもそもなぜ生理が起こるのかというその仕組みを理解しておくことが大切です。 そうすれば何を異常だと捉えればいいのかを判断することができます。 子宮の役割 女性には男性にはない子宮というものがあります。 それは新しい命を宿すために大切なものなのですが、その子宮には卵巣があります。 この卵巣で新しい命のもととなる 卵子と言うものが成長し、卵管に入って精子が来るのを待ちます。 無事に 精子と合流することができたら受精卵となり 着床すれば妊娠成立となるのです。 そのために子宮内膜は受精卵に居心地のいい環境を与えるために厚みを増したり、赤ちゃんを育てるために必要な血液を蓄えるようになります。 しかし受精卵ができなかったとなると子宮内膜の必要がなくなるため、卵子や血液と一緒に体外に排出されます。 これが生理というものの仕組みなのです。 生理周期 生理周期は人によって異なりますが、 大体25~38日くらいだと言われています。 そして一度始まると 出血する期間は大体1週間程度となります。 毎月1日もずれることなく正しい周期で生理が来るという人もいますが、中にはいつもよりも大幅に遅れたりすることもありますよね。 性行為をした後だと 「もしかしたら妊娠したのかな」と心配になる女性も多いのですが、まずは何日から生理が遅れていると言えるのか?ということがポイントです。 生理が遅れても妊娠ではない? 結論から言うと、生理周期がいつもより長くなったとしても 基礎体温が低温気+約2週間の高温期の形になっていれば過剰に心配する必要がありません。 周期日数に関係なく 高温期が無かったり極端に短いというような異常があれば注意が必要です。 生理周期は人によって異なるので何日遅れたら問題なのかということで判断するのではなく、 基礎体温によって判断することが大切です。 そうすれば違和感にいち早く気づくことができますし、妊娠していれば基礎体温からも判断することができます。 生理が遅れてしまう原因は 健康のバロメーターでもある生理が止まってしまうと女性にとっては不安ですよね。 痛みを伴う場合にはすぐに病院を受診したりすることもできます。 しかし、生理が遅れているだけだと病気ではなく生活習慣や精神的な要因など様々なことが影響している可能性があるので病院では対処できない場合もあります。 実際に女性の生理が遅れる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。 ホルモンバランスの乱れ まず最も多いとされているのが ホルモンバランスの乱れによるものです。 生理は卵巣ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンによってコントロールされています。 通常であれば生理の時期が近づくとこれらの女性ホルモンが分泌されるように脳から指令がでるのですが、 ストレスや生活習慣の乱れなどが原因となって指令が上手く伝わらない場合があります。 指令が伝わらなければ当然女 性ホルモンの分泌も行われないので生理が起きないということに繋がります。 近年では女性の社会進出が著しくなり、日頃からストレスを感じるような環境に身を置いている人が多くなりました。 そういった ストレスからホルモンバランスが乱れてしまうということが考えられます。 日常化してしまうと癖になりなかなか改善させることができないという人も多いので生理周期が遅れるのが当たり前になってきてしまっているのです。 女性の体はとてもデリケートなものなので、生理が来ないと思ったらまずは 自分の生活がどんな状態なのかを見直してみることが大切です。 病気の可能性 次に婦人科系の病気の疑いです。 女性の体はデリケートだと言いましたが、そういった婦人科系に何か異常が起こってしまったことで生理が来なくなったということも考えられます。 例えば 排卵ができにくくなる病気や、生理が来ても排卵が行われないなど種類は様々です。 「若いから大丈夫」と思っている人も多いのですが、年齢には関係なく女性であれば誰もがこういった婦人科系の病気にかかる可能性があります。 50代や60代など年齢を重ねた女性であれば閉経したとも捉えられるので病気だと決めつけず、定期的に検査を受けたり違和感があったら病院を受診するなどして早めに対処することが大切です。 ダイエット? そして生活習慣にも結び付きますが ダイエットも生理が遅れる原因の1つになります。 飽食の時代である今日では多くの女性が日常的にダイエットを行っています。 中には少しでも体重が増えるのが怖くて食べる量を減らしたり、1日3食なのを1食減らしたりなど様々な方法でダイエットを行っています。 栄養バランスがととのった食事に切り替えたり、運動量を増やしたりというような健康的なダイエットだと問題はないでしょう。 しかし、偏った方法でダイエットを行っているとこれが原因で生理が来なくなってしまう可能性があります。 妊娠かも? 最後が妊娠なのですが、生理は元々受精卵が着床しなかったことで不要となった子宮内膜や血液が体外に排出されることで行われるのです。 これが無事に着床すれば子宮内膜は暖かい布団のような状態になって受精卵を守りますし、集めた血液は赤ちゃんの成長のために使われるようになるので体外に排出されるものがなくなります。 妊娠の兆候として生理が止まるというのが一番分かりやすいものなのです。 その他にも基礎体温の 高温期が続いたり、体調が不安定になったりと様々な症状が起こるようになるります。 性行為をした後である上にいつもと違うという違和感があればそれは妊娠している可能性があると考えるのが自然でしょう。 生理が来ない原因には様々なことが考えられます。 自己判断が難しいこともあるので、生理が来たかどうかは日頃からカレンダーにチェックをつけ、 基礎体温を測っておくようにすると病院を受診したときも正しい判断がしやすくなります。 妊娠初期の症状くわしく説明 妊娠初期とは 妊娠初期は 4週から15週までの期間を言います。 つまり妊娠2ヶ月から4ヶ月ということになるのですが、この期間には様々な症状が現れます。 まず 「もしかしたら妊娠したかもしれない」と気づき始めるのが大体4週に入ったころです。 きちんと着床していることが分かり妊娠が確定するのですが、人によってはこの頃から つわりを経験し始めます。 生理が止まる まだ赤ちゃんは人間の形にはなっておらずママが蓄えている栄養を使って成長するのですが、新しい命が宿ったことでママには様々な体の変化が訪れます。 まずは 生理が止まります。 いつもよりも大幅に遅れているという違和感から妊娠に気付くという女性も多いほどです。 そして黄体ホルモンが盛んに分泌されるようになるため高温期が続き、 微熱のときのような体のだるさや熱っぽさを感じるようになります。 妊娠しても生理が来る? 人によっては少量の出血を伴う場合がありますが、それは 着床時出血と呼ばれるものです。 これを生理と勘違いしてしまう人もいるので、妊娠の判断は出血の有無だけではなく他の症状がないかどうかでも判断する必要があります。 つわりが酷くなる 4週~5週で妊娠が分かり、その後は徐々に つわりが厳しいものになっていきます。 人によって程度も内容も異なりますが、一般的には8週あたりでピークを迎えると言われています。 常に不快感に襲われて食事どころか水分もとることができないほど大変な思いをする女性もたくさんいます。 赤ちゃんの成長よりもママの健康維持が優先される時期なので、食べられるものを食べられるときに食べるようにすること。 どうしても食事がとれないときには点滴で栄養を摂取するなどする必要があります。 ピークを過ぎると徐々につわりの症状が軽減されていきます。 食事がまともにとれなかったという人も普通にご飯が食べられるようになっていきますし、生活も安定してきます。 12週くらいを境につわりがなくなるという人もいれば妊娠中期となる16週に入ってやっとおさまるという人もいます。 眠気や貧血 赤ちゃんの成長もどんどん進んでいくのでつわりがおさまったころから食事の量が増えていき体重が増えやすくなります。 お腹を守るために少しずつ 脂肪も蓄え始めるのできちんと体重管理をしていくことが大切になります。 高温期だったのも落ち着いてくるので体のだるさなどがとれてくるのですが、眠気などは変わらず続きます。 妊娠中期の手前頃には赤ちゃんの成長にたくさんの鉄分が必要となるので、ママは 鉄欠乏症で貧血などを起こしやすくなります。 妊娠に気づくのに遅れた場合のリスク 妊娠したかも?そう思っていて何もしないままでいる事はどうなのでしょう。 産婦人科での初回検査時期が遅すぎると、子宮外妊娠や胞状奇胎、流産などの発見が遅れるというリスクがあります。 腹痛や出血などの症状が出たら、すぐに検査を受けてください。 これらの要素をふまえると、 産婦人科で妊娠検査を行う目安の時期は妊娠5週目〜6週目、つまり月経予定日から1〜2週間後ということになります。 人気のある産院では、妊娠7週目の時点で出産予約がいっぱいになってしまうこともあるため、注意してください。 より 「妊娠したかも?」と思ったら、早めの対策を心がけましょう。 妊娠しているかどうか見極める方法 性行為をした後だと妊娠しているかどうかが気になるという人も多いですよね。 特に子供が欲しいと思っている妊活中の夫婦や、避妊に失敗した上に子供を望んでいない若者など一刻も早く安心したい一心で常にそわそわしてしまっているという人も少なくはないでしょう。 妊娠すると様々な変化があるので、妊娠を確定するのは病院だったとしても可能性として自力で見極めることはできます。 おりものに変化? まずは おりものの変化です。 生理が健康のバロメーターだというのと同じで、おりものの変化もしっかりチェックしておくべきポイントです。 妊娠すると子宮内に外部から細菌などが侵入しないように おりものの量が増えます。 色や臭いなどの変化はあまりありませんが、明らかに量が増えた場合には妊娠の可能性もあると覚えておきましょう。 また受精卵が無事に着床すると着床時出血を伴う人がいます。 そのためおりものの 色が少し茶色かったり赤みを感じる場合もあります。 基礎体温 次に基礎体温ですが、妊娠すると黄体ホルモンが分泌されるようになります。 このホルモンの影響で基礎体温が高温期を迎え、 常に微熱のときのような熱っぽさや体のだるさを感じるようになっていきます。 ホルモンによる体温の変化は生理や排卵などをきっかけに起こり、いつも正常なサイクルで高温期と低温気が繰り返されるものなのに、なぜか 高温期が続いているという場合には妊娠している可能性が高くなります。 違和感を感じてからはかっても変化に気づくことができないので、日頃から基礎体温をチェックして記録しておく習慣をつけるようにしましょう。 妊娠検査薬を使う 最後が妊娠検査薬ですが、ドラッグストアで簡単に手に入るので気になったら誰でも気軽に妊娠しているかどうかをチェックすることができます。 使い方は非常に簡単で、尿をかけることで陽性か陰性かが分かります。 病院に行く時間がなかなかつくれない人や早く結果を知りたいと思っている人など妊娠検査薬を使用すれば9割以上の確率で正しい結果が出ます。 妊娠の兆候はこの3つがメインになりますが、その他にも妊娠したからこそ現れる症状などによっても見極めることができます。 しかし高温期が続くことによる熱っぽさを風邪と判断してしまう人もいますし、おりものの変化によって何かの病気にかかっているのと妊娠を勘違いしてしまう場合もあります。 正しく見極めるためにはこれらの前兆がいくつあてはまるかではなく、総合的にあてはまっているかどうかで判断するようにしましょう。 妊娠検査薬とは 妊娠しているかどうかが気になっている人からすれば、その結果をきちんと示してくれるのが妊娠検査薬ですよね。 病院に行けば確実に分かるのですが、その前に自分で判断したいという人もいますし、検査薬を使って陽性が出たことをきっかけに病院に行くことを決めるという人もいるでしょう。 では何故妊娠しているかがわかるのでしょうか。 妊娠検査薬の仕組み 妊娠検査薬は 尿の中のhCGというホルモンを感知することで反応する仕組みになっています。 hCGは受精卵が着床して胎盤のもとになる絨毛が作られ始めると分泌されるようになるのですが、このホルモンは着床して3~4日くらいで尿に出始めます。 こういった仕組みから妊娠しているかどうかが分かるようになるのです。 このホルモンは着床して3~4日で尿に出始めますが、いきなりたくさん分泌されるわけではないので日が経っていくにつれて徐々に増加していきます。 まだ分泌量が少ない段階で検査薬を使用してしまうと 陽性の印が薄い場合があるのでまた数日経ってから再検査をしてみることをおすすめします。 妊娠検査薬はいつから使える? いつから使えるのかということなのですが、 性行為をした日から3週間後くらいが目安になります。 また次の生理予定日の1週間~1週間半後くらいになると結果が出るようになります。 結果が気になるのは分かりますが早すぎても正しい結果は出ないので正しいタイミングで使用することが大切です。 使い方は? 初めて利用するという人は緊張してしまうかもしれませんが、使い方はとても簡単です。 商品によって仕様が若干異なるので必ず同封されている説明書を読んで使用するようにしましょう。 今市場に出回っている妊娠検査薬の多くはスティック状のものになっています。 キャップをはずすと尿をかける部分があるのでそこに尿をかけます。 それによって結果が分かるのですが、 一本の線が入ると陽性だという場合がほとんどです。 そして何も線が入らなければ陰性ということが判断できます。 線が薄い場合は妊娠していない? はっきりとした線が出ればほぼ妊娠したと考えても良いのですが、場合によっては線が薄いときがありますよね。 確かに線は入っているけれど、隣にある「終了」の文字に入っているラインよりも薄いのでこれはどう判断すればいいのだろうと悩んでいる人もいるでしょう。 それはかける 尿の量が少なくて正しく判定することができなかったり、 使うタイミングが早かったりしたことが原因だと考えられるので少し日をあけてからまたはかってみるようにしましょう。 まとめ 「性行為をした後に生理が遅れる理由は?妊娠したかも?」いかがでしたか。 今まで来ていた生理が急に来なくなると不安になってしまう事もあります。 また、人によっては避妊が出来ずその後に生理が来ない場合も不安になります。 性行為の目的は人それぞれですが、その後に体の変化があるのであれば、妊娠しているか確認しておきましょう。 妊娠しているのであれば、自分だけの身体でなくなります。 普段から基礎体温を調べて起き、体調管理をしていきましょう。

次の

妊娠・中絶の基礎知識

せックス後 妊娠初期

妊娠すると生理は止まります。 これは成人女性なら誰でも知っている常識のはずでした。 セックスの後に生理が来なければ妊娠を疑い、生理が来れば妊娠の心配はいらない、このように学校での性教育でも習ったはずです。 ところがネットの世界では、生理が来た直後に妊娠が発覚した、なんていうエピソードも多く見かけますし、妊娠しているはずなのに生理が来てビックリ、なんて体験をしたことがある人も実際にはたくさんいるようです。 なぜこのようなことが起きるのでしょうか。 実はこのような誤解は、妊娠時の着床出血と生理とを混同してしまうことによって簡単に起きてしまうといいます。 受精卵が子宮内膜に到達して着床した際、つまりめでたく妊娠が確定した直後に、わずかですが出血を起こすことがあって、それを着床出血、または妊娠生理、あるいは月経様出血などと呼んでいるのですが、着床出血の長さが2日から1週間ほどと、ちょうど生理期間と類似しているため、着床出血と生理の経血とが混同されやすいのです。 着床出血が起きる時期も、生理開始予定日の1週間前(排卵日)から生理予定日の間に出血が始まるので、生理の出血と勘違いしてしまっても不思議ではないとも言えます。 通常であれば少量の出血で済むのですが、まれに生理の経血量と変わらないくらい出血する人もいて、その場合は判断がもっと難しくなってしまいます。 生理が終わったのに胸が張ったままだったり、お腹が張ったような感じでトイレが異様に近い、などの普段と違う症状が続くことによって、なにか変だと気づくと同時に、妊娠が発覚するような事態になるわけです。 着床出血は、受精卵の着床過程での生理的現象なので、誰にでも起こりうる自然な生理的現象として心配無用な出血で、血の色は人によって様々ですが、出血量がわずかな場合が多いことが特徴の一つとして挙げられます。 妊娠の際に着床出血に気付く人の割合は、全体の約2%という統計も出ていますから、たとえ着床出血があったにしても微量すぎて見過ごしていたりして、ほとんどの妊婦さんはそれとハッキリ認識しないままに妊娠・出産を経ることになるようです。 逆に、着床出血がまったくない人も大勢いますので、気をつけていたからといって着床出血が見られるというものでもないようで、気になる人は前もって基礎体温をつけることを習慣づけておくと良いかもしれませんね。 このように、生理と着床出血を混同していた場合には、勘違いしていても大した問題には発展しませんが、同じようなタイミングで、同じように出血していても、なかにはその出血自体が危険なサインとなっている場合がありますので、注意が必要です。 妊娠初期には、流産や子宮外妊娠、胎盤を作るための新しい血管が急速にできるために出血する絨毛性出血、奇胎組織が急速に発育することで出血を起こす胞状奇胎など、着床出血のほかにも出血するかもしれない場面に遭遇する可能性が多くあります。 正常の範囲の出血であれば、腹痛などの痛みが伴わないのが普通ですが、出血と一緒に腹痛がある場合には、異常な出血の可能性が高いので無視はできません。 もしも、妊娠したかもしれない兆候を自分なりに感じたら、それ以降は自分の体を注意して観察し、普段よりも慎重になって少しの体の変化にも気づいてあげられるように、心も体も準備しておきたいものです。 出血の原因がハッキリしない場合は特に、出血が見られたなら、大丈夫とすぐに自己判断して決めつけてしまわないで、大事をとって産婦人科医に診てもらうようにすると安心です。 また、妊娠を待ち望んでいる人の場合、着床出血らしき出血があった時、勢い勇んで直ちに妊娠検査したくなるかもしれませんが、焦りは禁物です。 着床出血が起こるのは、前回の生理から3週間後くらいなので、妊娠時特有のホルモンである「hCG」が妊娠検査薬に反応するレベルにまだ達していない可能性が高いのです。 正しい判定結果が出なければ検査をする意味がありませんから、妊娠検査は着床出血と思われる出血があった2週間後以降に行うのが良いでしょう。 妊娠検査薬で陽性が出たら、念のため産婦人科を受診して、妊娠をはっきりと確認し、今後の予定などについて医師と話す機会を持ってておくと安心して出産に備えられますよね。 女性の体は、実際のところ、女性自身が思っている以上に繊細にできているので、日常的にストレスを抱えていたり、精神的にダウンしたりすることによって、不正出血が起きてしまうなんてことも珍しくないのです。 着床出血かと期待したら、ただのストレス性出血だった、みたいなこともあったりする訳です。 生理みたいだけど生理ではないかもしれない出血があるというのはそれほど珍しい体験ではなく、誰でも経験しうるものなのです。 ほとんどの場合、そのような不正出血は放っておいても大した問題にはならないことが多いのかもしれません。 不安要素はすぐに取り除いてあげて、できるだけ快適に生きるのが、心にとっても体にとっても一番ですから。 関連記事: ライタープロフィール 円谷ミナミ 基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。 性的思考はボーダーレス。 ただし多少女性に甘い。

次の

性行為をした後に生理が遅れる理由は?妊娠したかも?

せックス後 妊娠初期

女性の子宮の形によって妊娠しやすい体位は異なります。 子宮が前に傾いている 前屈)か、後ろに傾いている(後屈)かによって、妊娠しやすい体位はちがいます。 自分がどちらかは産婦人科で調べることができるので、気になる人は調べてもらいましょう。 Pick up! 妊娠しやすい体位レビュー 夜も大事な日なのに、いつもできるかどうか不安になるほど元気なかったのですが、驚くほど元気で、そんな不安もなくなっていました... 妊娠しやすい体位 1. 前屈子宮の人は正常位 もっとも一般的な妊娠しやすい体位。 前屈子宮の場合は、正常位で行うと妊娠の確率が上がると言われています。 妊娠しやすい体位 2. 後屈子宮の人は後背位 もっとも一般的な妊娠しやすい体位。 いわゆるバックスタイル。 女性が四つんばいになって男性が後ろから挿入する方法です。 後屈子宮の人は、ペニスの挿入が深くなるので、こちらの体位がおすすめです。 時間はいつがいい? A. 男性不妊の場合は、朝がおすすめ 朝は男性ホルモンの分泌があがるので、精子の濃度があがり妊娠しやすくなるという説もあります。 また、朝勃ちとも呼ばれます。 朝は男性が勃起しやすくなることもあるので、試してみましょう。 頻度はどれぐらいがいい? A. 排卵日を意識せずに定期的にしましょう 排卵日前後は、2~3日に一度、それ以外は好きなときに行うのが良いでしょう。 精子は数日間生きているので、毎日行う必要はありません。 排卵日以外にも長期間セックスをしないと、精子が古くなってくるので、できれば1週間に1度は、セックスやマスターベーションを行いましょう。 また、精神的な面からも排卵期以外のセックスがおすすめです。 セックスを子づくりの手段にしないように気をつけてください。 妊娠しやすい回数は? A. 1日何回セックスしても妊娠する確率は変わりません 1日2回以上セックスをしても1度射精したら、精子がたまるのには2、3日ほどかかります。 妊娠したいからと言って無理にセックスを行う必要はありません。 もちろんお互いに行いたいのであれば問題ありませんが、あまり何度も行うと精液が薄くなるので要注意です。 行為後の妊娠しやすい体勢は? A. 前屈の人はあお向けに後屈の人はうつ伏せになります。 妊娠しやすい体位と妊娠しやすい体勢 セックスのあとには、できるだけたくさんの精子が子宮にはいりやすくなるような体勢をとることがたいせつです。 女性には子宮が前屈している人と後屈している人がいるのですが、それによって体勢が違ってきます。 前屈の人は精子がたまりやすく、また子宮に上りやすくするために腰に枕などをあて、すこし高くした上であお向けになりましよう。 逆に後屈の人はうつ伏せになります。 お腹に枕や座布団をあてます。 15分ほどじっとしているといいと思います。 前屈か後屈かは病院ですぐわかります。 また、セックス直後のシャワーや入浴は避けましょう。 セックスの数時間後に、精液がたくさん出てきたからといって心配する必要はありません。 それは精子が上がっていった残りの精液であって、精子が全部出てきたということではないので大丈夫です。 セックスの仕方で男女の産み分けはできる? A. ただし、排卵と性交日の関係から、産みわけの確率を、少しだけあげることはできます。 一般的に、男の子が欲しい場合は、排卵日の当日にセックスを行い、排卵日を過ぎたら避妊。 女の子であれば、2~3日前にセックスをし、それ以降1週間は避妊をするとよいとされています。 排卵日以外でも妊娠する? A. 排卵日の3日前でも妊娠することもある。 射精された精子の生存期間は、3日程度と言われています。 まれに7日間くらい生きて受精することもあります。 つまり排卵日の3日前にセックスをしても子宮のなかで精子は生き続けて、妊娠することもあるのです。 中絶すると妊娠できなくなる? A. 1度の中絶で妊娠できなくなることはほとんどありません。 ただし何度も繰り返していると、子宮や卵管などの器官に炎症が起きて、妊娠しにくくなってしまうことがあります。 これは子宮卵管造影という検査で調べることができるので、不安な方は事前に確認しておきましょう。 妊娠しやすいセックスは? 妊娠しやすいセックスは? 気持ちが良くないセックスはお互いの知識不足です。 どうするのが気持ちが良いのか、どうすると気持ちが良くないのか。 それを夫婦で話せる関係になるためには、まず自分の身体のどこが気持ち良いのか知っておく必要があります。 Pick up! 妊娠しやすい体位レビュー 生理が来なくて検査薬で調べたら陽性反応。 その月は頑張ってHしたけど8回くらいでしたが、その頃は、仕事を時短にしてもらい、鍼灸に2回行き妊活力をアップしてもらい、子宝神社にも行ってお参りもしてました... 前戯 前戯は緊張を解きほぐして、リラックスするための準備づくりのためです。 女性は、時間をかけて女性器の周りが濡れないとベースがつくれません。 骨盤内の血流が増加し、性器が充血した状態を「濡れる」と言います。 この状態でないと性交痛を起こしたり、セックスを嫌いになる原因にもなります。 目安としては10分くらいです。 これは女性のためにする行為なので、男性に頑張ってもらえるように伝えましょう。 挿入時 挿入時の体位によって妊娠のしやすさは変わりません。 しっかりと前戯をして、挿入時はお互いに気持ちの良い体位で行えばOK。 挿入時間は平均して5~10分だと言われています。 射精時 男性は数秒の射精で絶頂をむかえます。 男性の精巣に蓄えられていた精液が、女性の膣に流れていく時間はほんの数秒です。 質のいい精子はがんばって泳いで上まで行<ので、特に何か特別なことをする必要はありません。 セックス後 男性が一番苦手とする後戲。 射精の後は縄張り意識が働いて、自分のテリトリーに他人がいると嫌悪感や虚無感を抱くこともあります。 一方、女性の場合はゆるやかにオーガズムの波が上がり、ゆるやかに下がります。 それこそ背中をむけられることを嫌がります。 ですが、男性がセックス後に優しくないのは、性の違いだからしようがないと思って深く考えなくていいでしょう。 また、もし優しくしてくれる場合は、「私のために頑張ってくれているんだな」と思うと良いでしょう。 知っておきたいデリケートゾーンの洗い方 セックスのとき、つい臭いが気になるからといって、女性はボディ用石けんで洗いがち。 ですが市販の石けんは、アルカリ性のものが多く、デリケートゾーンは弱酸性の肌の中でも特に酸性寄りです。 そのためアルカリ性の石けんで洗うと環境が変わってきます。 弱酸性をうたった石けんでも実はアルカリ性のこともあるので注意。 ソープは専用のものを使いましょう。 大陰唇と小陰唇の間に垢がたまるので優しくなでるように。 デリケートゾーンはマッサージするように内から外にむかって優しく洗いましょう。 膣の中は自浄作用といって善玉菌が悪玉菌を退治してくれるので善玉菌まで洗い流すと自浄作用が落ちます。 中まで洗うのはNGです。 女性の子宮の形によって妊娠しやすい体位は異なります。 子宮が前に傾いている 前屈)か、後ろに傾いている(後屈)かによって、妊娠しやすい体位はちがいます。 子宮前屈の場合は、子宮口が精液の溜まる部分に向いているので、正常位や側仰位 横向き といった体位で行なうことによって子宮に精子が進入しやすくなります。 子宮後後屈の場合は、精液が溜まる場所と子宮口が離れているので、女性がうつ伏せ姿勢になる後背位や後側位 横向き といった体位で行なうと精子がスムーズに入りやすくなります。 いずれもセックスが終わったとたんに動くのではなく、そのまま横になった状態で15分以上静かにじっとしていましょう。 セックスのあと、腰を上げてじっと動かないと妊娠しやすい、などといわれることがあります。 たしかに、すぐ立ち上がると腔内に残った精液が流れ出ますが、そのとき、一部の精子は子宮の奥まで到達しています。 一回に射精される精子は数僮個、卵子近くまで到達するのは約200個だけ。 多少流れ出ても、実際は妊娠率に影響しません。 「深く挿入すれば、精子の泳ぐ距離が短くなって妊娠しやすいのでは?」と考える人がいますが、浅い挿入で射精しても、子宮がスポイトのように吸い上げたり、頸管粘液の働きで精子を送り込むので、妊娠可能。 普通に腔内に射精すれば、体位や深さは影響しません。 無理やり奥に押し込んだりせず、自然にセックスを楽しむほうが大切。

次の