スノボ 大麻。 スノボ国母被告に有罪判決「行動律して」 大麻輸入の罪:朝日新聞デジタル

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スノーボードの元五輪日本代表で指導者の 国母和宏容疑者が「 大麻取締法違反」の疑いで逮捕されたことが、各メディアの報道で分かった。 国母容疑者は北海道出身の31歳。 2007年の世界選手権で銀メダルを獲得し、2010年のバンクーバー五輪では8位に入賞するなど、数多くの功績を残したトッププレイヤーの一人だ。 また、国母容疑者といえば、同五輪での「服装問題」が有名だろう。 日本選手団公式ユニフォームをわざと崩した「腰パン」「緩めたネクタイ」という格好で、ドレッドヘアに鼻ピアスとスタイルが大きな物議を醸した。 以前から素行不良が目立っていた国母。 それだけに、ネット上では「やりそうな雰囲気だった」「ヤンチャなイメージが強いからな」などといったコメントが相次いでいる。 スノボ界の事件といえば、2014年ソチ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ銀メダリスト・平岡卓選手が今年9月に「飲酒運転」と「ひき逃げ容疑」で事情聴取されていることが判明。 また、過去には国母容疑者と同様に大麻で逮捕されたトップ選手も存在するなど、すでにスノボ界のイメージは著しく低下している状況だ。 「平岡選手はジュニアの世界選手権で2連覇を達成し、昨年の平昌オリンピックでは日本代表に選出されるなど、いま注目の若手プレイヤーでしたね。 ネット上では『これは引退だ』『またイメージが悪くなる』と非難が殺到。 事件の余波はスノボ界全体にも広がりました。 遡れば、2014年、スノーボード全日本選手権の元王者が大麻取締法違反容疑で逮捕されていたことも。 その2年後には、国際大会で上位の実績を持つ未成年のスノーボード男子選手がアメリカ遠征中に大麻を使用した疑いで、無期限登録停止の処分もありました。 今回ばかりは、しっかりと反省してほしいところだが……。

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未成年のスノーボード選手2人、大麻使用の疑いで無期限登録停止に【UPDATE】

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国母和宏被告 米国から大麻を密輸したとして、大麻取締法違反(輸入)などの罪に問われたスノーボード男子ハーフパイプ元日本代表の国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁(村田千香子裁判官)であり、国母被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は懲役3年を求刑し、即日結審した。 判決は28日。 検察側は論告で、被告は常習的に大麻を使用し、より強い効果を求めて成分が濃縮された「大麻ワックス」を米国から発送したと指摘。 宛先は被告の後輩の男=同罪などで執行猶予付き有罪が確定=宅だったとした。 国母被告はウエーブがかった短髪に黒のスーツ姿。 被告人質問では「14歳から海外で吸っていた。 英語がしゃべれず、コミュニケーションの一つだった」と語った。 今回の大麻は後輩の男と一緒に使うためだったとし、入手先については「黙秘します」と述べた。 起訴状によると、国母被告は男らと共謀し2018年12月、米国から国際スピード郵便で大麻製品約57グラムを密輸したなどとされる。 国母被告は10年のバンクーバー五輪で、服装の乱れなどが批判され、全日本スキー連盟が出場辞退を申し入れる騒動となったが、8位入賞を果たした。 その後、代表チームの技術指導アドバイザーなどを務めていた。

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反省してませーん!? スノボ国母和宏被告の初公判は、前代未聞の“大麻礼賛”裁判に|日刊サイゾー

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バンクーバー五輪時の謝罪会見での國母和宏/「反省してまーす」の発言が物議を醸した(写真:アフロスポーツ) プロスノーボーダー・ 國母和宏容疑者が、去年12月にアメリカから大麻製品およそ57グラムを国際郵便で密輸したとして11月6日、麻薬取締法違反の疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕された。 夢を与えるべきアスリートにあるまじき行為だ。 芸能人やスポーツ選手など著名人が逮捕されたというニュースがたびたび報じられるので、大麻を所持することが犯罪であることは広く知られているだろう。 大麻取締法第3条第1項には、「大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない」との規定がある。 國母容疑者の場合、大量に所持するなど販売目的だったとみられており、その罪は単純に所持しているケースより重い。 奇しくも同日、元タレントの 田代まさしが覚せい剤を所持していたとして逮捕されたが、田代は自身の快楽を求めたものであり、販売の意図はみられない。 大麻取締法による規定は、以下の通りだ。 ・単純所持…5年以下の懲役(同法第24条の2第1項) ・営利目的所持…7年以下の懲役及び200万円以下の罰金(同法第24条の2第2項) しかし、現在10社以上のスポンサー契約もある國母容疑者が、営利目的で大麻を所持していたとの報道に、驚きとショックを受けたファンも多いことだろう。 ファンや日本アスリート界にとっては、軽い気持ちではすまされない裏切り行為である。 海外と日本の大麻文化 現在、大麻が合法とされている国は、オランダ、スペイン、チェコ、ウルグアイ、チリ、コロンビア、さらに昨年、カナダでも合法化された。 また、アメリカはコロラド州、カリフォルニア州で合法となっている。 しかしながら、そういった国や地域では各々のルールがあり、それに従った使用が認められている。 だが、薬物としての大麻は日本では一律に違法であり、使用に際してのガイドラインはない。 当然、大麻に関する知識も深くならない。 カナダでは合法化にあたって、大麻販売にライセンスを設けた。 カナダ大使館に取材をしたところ、次のような回答があった。 「医療用大麻の取り扱い・販売にはライセンスが必要であり、医療用大麻も国の承認を受け、一定の規定を満たしたものです。 また、医療用大麻は、患者が医師の処方箋を薬局に持っていって購入します。 大麻の合法化の目的のひとつは、嗜好品とはいえ健康被害が出ないように、基準を設けることです。 そのため、体に有害な不純物などが含まれないように、製造や取り扱いにもライセンスが必要となります」(カナダ大使館広報担当官) カナダのように、大麻を合法化するには監視を強化する必要がある。 國母容疑者は、海外滞在が長く、大麻に容易に触れることができたと考えられ、それが大麻に対するハードルを低くしてしまったのかもしれない。 仮に、國母容疑者が海外で大麻に触れ、日本でも合法化されることを望むのだとするなら、するべきことは大麻密輸ではないはずだ。 政府や有識者とディスカッションの場を設けるなど、日本を代表するアスリートだからこそできることがあったのではないか。 國母容疑者の行動は擁護できるものではないが、大麻に関する芸能人・著名人の逮捕報道を聞くたびに、取り締まりを強化する一方で、医療使用の可能性などについて行政機関や有識者を交えた話し合いが必要ではないかと考えさせられる。 (文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト) 吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト 1969年12月25日福島県生まれ。 1992年東北薬科大学卒業。 薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

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