ゼンハイザー momentum true wireless。 Sennheiser MOMENTUM True Wireless

ゼンハイザージャパン株式会社

ゼンハイザー momentum true wireless

泣く子も黙るMOMENTUM、ノイキャンを搭載。 ゼンハイザーの高級イヤホン「Momentum True Wireless」第2世代が登場。 発売はこれからですが、米Gizmodoが1日ほど使ったファーストルックをお届けします。 2018年に発売され、音質の評判がとても高かった初代バージョンからどれだけ進化したのでしょうか? Sennheiser(ゼンハイザー)の完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」は、2018年の発売から最高のオーディオ体験を提供してきました。 しかしこの1年半の間で、AppleはAirPods Proを投入し、アクティノイズキャンセルと汗耐性の性能をレベルを上げ、プレミアムイヤホン市場の競合環境は激化しています。 ゼンハイザーも負けじと次期バージョン「」を発表しました。 今回の特徴は、初代MOMENTUMでも人気だったパッシブノイズ減衰性能(耳の穴にフィットするイヤーチップがノイズを減衰させる仕組み)に加え、 アクティノイズキャンセリングが搭載。 から大きく進化しています。 ベース性能がアップ MOMENTUM True Wireless 2は7mmのダイナミックドライバーを搭載し、Bluetooth 5. 1およびQualcommのaptXによって最高の接続性と音質を実現。 iOS、Android用のSennheiser Smart Controlアプリ、もしくはイヤホンをタッチすることで、アクティブノイズキャンセリングモードや外部音取り込みモードを切り替えられます。 さらに前世代より2mmも小さくなっています。 またイヤホン本体のバッテリーを4時間から7時間に延長。 充電ケースと合計すれば、28時間のバッテリー寿命になります。 音質は依然として最高。 しかし耳にはまだ大きい… Image: ゼンハイザーは第2世代のMOMENTUMイヤフォンで、2mmサイズダウンを実現するも、競合製品よりはまだ大きい。 音質は素晴らしいですね。 イヤホンの高音域、中音域、低音域の全域で 優しくクリア、そしてバランスが取れています。 さすがゼンハイザー。 しかし、TVを流しながらFleetwood Mac(ロックバンド)を聞いたり、混みあうロサンゼルスを散歩したときにアクティブノイズキャンセル機能を試してみましたが、 違いはよくわからず。 もっと広範囲にテストする必要があります。 外部音取り込みモードは良い感じで、車を追い越す音がよく聞こえました。 そして2mm小さくなったとは言え、MOMENTUM 2はまだ自分の耳には大きいようです。 耳から完全に突き出ているようで、JabraのElite 75tを装着した後は、より違和感を感じます。 あと初代と同じIPX4レベルの耐水性能だけではなく、汗耐性まであればよかったですね。 サイズはさておき、数時間音楽を聞いて20分の電話した限りはとても快適に着用できました。 ゼンハイザーは、耳にフィットするようにカスタマイズするための4つの方法を提供しているので、多くの人にアピールできるはずです。 AirPodsキラーではなく、音質派へのベストな回答か Image: 全体で28時間のバッテリー寿命(イヤホン単体で7時間、ケースの充電すれば、3回イヤホンに充電可能) 初代と同様、アプリでカスタマイズ可能なタッチパッドコントロール、さらにGoogle アシスタントとSiriの音声アシスタントが使えます(AndroidとiOSのどちらを使用するかによって異なります)。 今回のテストでは、タッチコントロールは少し敏感で、イヤホンを耳に装着するだけで誤ってSiriを呼び出し続けてしまいまました。 MOMENTUM 2は、AirPodsユーザーを取り込むというよりも、 オーディオ信者のための反復的なアップデートのように思えます。 299ユーロ(約3万6000円)という価格で、今や他にも競合製品で沢山の選択肢があるなか、ゼンハイザーのイヤホンは散財に値するほど完璧でないといけません。 今回は1日限りの使用でのインプレッションでしたが、いずれ完全レビューもお届けしたいと思います。

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ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンに新型! 「MOMENTUM True Wireless 2」はAirPodsキラーというよりも、オーディオ信者のための反復的なアップデート

ゼンハイザー momentum true wireless

どちらも2020年上半期の王者ともいえるイヤホンでしょう。 寸法 76. 8 x 43. 8 x 34. 7 mm• 質量 58g• ファブリック素材 充電ケースを比較すると、寸法はほぼ同じくらいです。 どちらも高級感はありますが、EAH-AZ70Wはアルミ素材でヘアライン加工を施されているため、ズボンのポケットにいれていると、 傷がついてしまわないか心配になります。 MOMENTUM True Wireless 2の外観は ファブリック素材を使用されており、傷がつく心配はありません。 しかし、汚れが染み込んでしまうと取れない可能性もあります。 ケースの素材については好みや運用の仕方にもよりますが、個人的にはMOMENTUM True Wireless 2が外観の好みもありますが、傷がつきにくいということもあり運用しやすいです。 ということで 充電ケースはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 表記なし• 質量 6g 次にイヤホン本体を比較。 EAH-AZ70Wは楕円形の丸々としたデザインに対して、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせたやや平面的なデザイン。 ノズルはEAH-AZ70Wは少し長めで癖のない形状のため、他社製のイヤーピースも合わせやすいです。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2はノズルが短く、くびれがやや細めのため、他社製のイヤーピースが適応しないことがあります。 イヤホン本体の外観だけの評価としては、 高級感やロゴも含め、ノズル長やデザインで言えばEAH-AZ70Wが好みです。 ということで個人的なデザインの好みも入りましたが、 EAH-AZ70Wの勝ち。 スペック比較 EAH-AZ70W MOMENTUM True Wireless 2 ドライバー 10mm ドライバー 7mm ドライバー 再生時間 約6. 5時間 急速充電 15分充電で70分駆動 10分充電で90分駆動 Bluetooth 5. 0 5. 1 コーデック SBC,AAC SBC,AAC,apt-X 防水規格 IPX4相当 IPX4相当 保証期間 1年間 2年間 価格 32,000円ほど 36,000円ほど スペックの比較です。 表にして見比べてみると、MOMENTUM True Wireless 2の圧勝ですね。 ドライバーについては単純に口径だけで音の良し悪しは分からないため無評価で。 ケースを含めた再生時間がMOMENTUM True Wireless 2のほうが長く、急速充電も少ない充電時間で長く再生できます。 Bluetoothバージョンも5. 1に対応しており、コーデックもapt-Xまで対応。 保証期間も2年間もついています。 EAH-AZ70Wが勝てる部分は価格が4000円ほど安いという点のみですね。 ということで スペックはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 傘は深めで耳内をしっかりと密閉します。 傘が浅めで軽やかな装着感が特徴です。 こちらに関しては耳の形状次第ではありますので、どちらが良い悪いということもありません。 どちらの機種も共通して言えることは、サードパーティー製のイヤーピースより、付属のイヤーピースを使った方が装着感も音質もしっくりきました。 USBケーブル 4. 5 次に装着感の比較です。 形状を見ていただいたら分かるのですが、EAH-AZ70Wは楕円形でツルっとしたですが、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせた平面的な形状になっています。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wはイヤホン本体をイヤーピースやノズルのみで支えてるような装着感で、 イヤーピースのサイズがあってないとポロっと落ちそうな気がして少し心配になってきます。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はイヤホン本体を耳全体で支えてくれており、 装着時の安定感が良く、落ちてしまうような心配もありませんでした。 きちんと耳内が密閉されるので、ノイズキャンセリング効果なしでも十分な遮音性を確保できます。 音も高域の刺さりやザラつきが無くなり低音を逃すことなく、最大限に高音質を耳に伝えることができます。 装着感まとめ ということで 装着感はMomentum true wireless 2の勝ち。 音質 比較 おすすめジャンル• インスト系全般• 弦楽器を多用したジャズ• 弾き語り• 大編成のクラシック EAH-AZ70W EAH-AZ70Wの音質の良さに驚かされます。 ノイズ感や雑味がなく、まるで真空管で聴いてるかのような瑞々しいアナログライクな音です。 女性ボーカルやピアノ、トランペットなどのブラス系の楽器との相性が凄まじく、張り出すような勢いと、音のピークにいくまでの滑らかさと描写の丁寧さがリアルそのもの。 低音は十分な迫力があり、柔らかく広がりがありますが、音の輪郭は追いやすく、解像度と艶やかさを両立しています。 バスドラムはもちろんのこと、ウッドベースの表現力はワイヤレスイヤホンの中で随一です。 ジャズボーカルやクラシック、ボサノバなど生楽器系で編成された楽曲との相性も凄まじく、他の完全ワイヤレスだとノイジーになりそうな音を滑らかに表現します。 重厚なギターの音や、シンセサイザーの音も得意で、80年代のハードロックや、サカナクションのようなダンスミュージックとの相性も良いです。 しかし、BPMの早い楽曲は音のレスポンスが悪く、邦楽ロックやメタル、ドラムンベースなどは音にもたつきがあり、音が団子状になってしまいます。 こういったジャンルにはMOMENTUM True Wireless 2のほうが相性が良さそうですね。 トランペットやシンバル、女性ボーカルを聴くならEAH-AZ70W、バイオリンやアコースティックギターなどの弦楽器をメインで聴く方にはMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 MOMENTUM True Wireless 2 音の傾向は 完全ワイヤレスイヤホンでは最高峰の上品系ドンシャリ。 低音については締まりがあり芯があるのに空気感も纏う、迫力と解像度を両立した上質な低音です。 バスドラムやEDMやヒップホップなどのアタック感のあるキック音から、ウッドベースやティンパニといった生楽器系のサウンドも抑揚まで描写します。 傾向でいえば暖かみと広がりのある、解像度が高いウォーム系サウンドです。 反面、高音はカラっとした良い意味で乾いた音です。 ボーカルを含めたあらゆる楽器隊がフラットな立ち位置で、ボーカルやピアノなど主旋律がメインになることがなく、ギターやベース、ドラムを含めた全ての楽器がメインになるかのような鳴り方です。 少しボーカルが引っ込んだ印象を受けてしまうため、ボーカルをメインで聴きたい方にはTechnics EAH-AZ70Wがおすすめです。 音質まとめ 長々と書きましたが、簡単にまとめると音質レベルは どちらも同等クラスで、 ボーカルを聴きたい人はEAH-AZ70W、 楽器を聴きたい人はMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 音質については好みもあり、個人的にも楽曲によってEAH-AZ70WもMOMENTUM True Wireless 2も使い分けることがあるため、 音質については引き分け。 ただ好みのジャンル的にMOMENTUM True Wireless 2を使うことが多いです。 ノイズキャンセリング 比較 4. 0 お次にノイズキャンセリング性能を比較。 またノイズキャンセリング効果だけでなく最終的な遮音性の高さについても比較していきます。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは今まで試した完全ワイヤレスイヤホンの中では ノイズキャンセリング性能がダントツで良く、AirPods Proと同等 SONYのWF-1000XM3以上の遮音能力があるように感じました。 音楽を流してしまえば電車内の外音ノイズもほぼ消えます。 他の機種だと周りの雑音がちょっとは聞こえたりするんですが、こちらのEAH-AZ70Wは流している音楽の音量次第で、本当に雑音が聞こえなくなりますね。 その秘密は、「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」と呼ばれる遮音機能。 EAH-AZ70W本体の外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」と、ノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせた方式を使い、外音ノイズを大幅に遮音することができます。 ノイズキャンセリングが強すぎる機種は、飛行機の中のような独特の圧迫感があったりするのですが、EAH-AZ70Wは圧迫感がなく、自然に周りの音をかき消します。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2のノイズキャンセリングはそこまで強くありません。 MOMENTUM True Wireless 2は、外側マイク1基のみで集音してノイズを低減するフィードフォワード方式を採用。 イヤホンによっては内側のマイクと併せて2基使って、強力なノイズキャンセリング効果を生み出すものもあります。 しかし、効果が強すぎると耳がキーンとして疲れることがあるため、MOMENTUM True Wireless 2はあえてノイズキャンセリング効果を強くせず音楽をストレスなく聴くことを優先しているとメーカーも謳っています。 アクティブノイズキャンセリングの効果が弱いだけであって、パッシブノイズキャンセリング(耳栓効果のみで得られる遮音性)効果は高いため、遮音性は十分良いです。 ノイズキャンセリングまとめ まとめますと、 ノイズキャンセリングの単純な効果の高さに関してはEAH-AZ70Wの圧勝です。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2も装着感の良さも相まって遮音性が高いため、十分実用レベルです。 外音取り込み 比較 4. 0 お次に外音取り込みの比較です。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wのアンビエント(外音取り込み)モードは、あまり実用的ではないレベルです。 小音量で音楽を流しながらスーパーのレジに向かいましたが、 あまりスタッフの声を聞き取ることができず、結局イヤホンを外す羽目に。 音もマイクを通った後のデジタルっ気の強い音のため、正直質はよくないです。 風切り音もかなり入ってしまい、BGM感覚で聴くことは難しいです。 MOMENTUM True Wireless 2 前提として、必ずファームウェアを4. 6以上にしてください。 アップデートするまでの外音取り込み機能は親機であるR側のみ外音取り込みが起動し、L側は機能しなかったのでバランスが悪く不快でした。 小音量であれば音楽をBGM的に楽しみながら会話もでき、コンビニなどで買い物をした時も相手の声をしっかりと聞き取れます。 風切り音も少なくEAH-AZ70Wよりは自然に外音を取り込むことができました。 外音取り込みまとめ 外音取り込みに関してはMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がります。 自然に外音を取り込むことができ、装着した状態でも会話が可能で、小音量であればBGM感覚でも流すことができました。 どちらもAirPods Proには叶いませんでしたが、MOMENTUM True Wireless 2の外音取り込みは、それなりの性能の高さはあります。 ということで MOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 操作性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70W「音量の上げ下げ」や、「曲送り」などの素早く2回タッチの動作が、 かなり判定が厳しく、思うような動作をさせることができません。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はタッチパネルの操作性がとにかく良好です。 タッチの感度が程よく、誤動作が起きにくいです。 デフォルト設定だと、外音取り込みはR側2回タッチ、ノイズキャンセリングはR側を3回タッチする必要があり、誤動作が起きそうな気しかしませんが、MOMENTUM True Wireless 2ですと自分が何回押したのか通知音で分かりやすいですし、わりとゆっくり押しても連続タッチとして認識してくれます。 MOMENTUM True Wireless 2はAirPods Proに次ぐ操作性の良さです。 いや、音量操作できることも考えればAirPods Proより良いかもしれない。 本当にストレスなくスマホレスで快適動作ができ、ノイズキャンセリングや外音取り込みの機能より感動しました笑 操作性 まとめ EAH-AZ70Wは狙った動作をできないことが多かったです。 反面、MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さは完全ワイヤレスイヤホンでも本当にトップクラスで思い通りに操ることができます。 ということで 操作性はMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 接続安定性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは「左右独立受信方式」を採用しており、従来の完全ワイヤレスイヤホンで主流を接続方法である「リレー伝送方式」より接続が安定するはずなのですが、途切れが場所によって少し発生します。 ストレスが溜まるほどではないですが、 たまに途切れ出すので、やや気になります。 Technicsブランドの処女作ということで甘めに見て、ファームウェアで改善されることを祈りましょう。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はLDSアンテナと最新チップを搭載しており、 音途切れが非常に発生しにくい完全ワイヤレスイヤホンです。 実際に通勤時に3往復分使用しましたが、一度も音途切れが発生することもなくノンストレスで音楽鑑賞を楽しめました。 同ブランド2作目ということもあり、抜群の安定性を誇ります。 接続安定性 まとめ 接続安定性はMOMENTUM True Wireless 2が良かったです。 EAH-AZ70Wにはファームウェアアップデートに期待し、音途切れがなくなることを願いましょう。 アプリ 比較 MOMENTUM True Wireless 2も同じくイコライザーの設定が可能。 接続コーデックの確認や変更もできず、紛失時のヘッドホンを探す機能もありません。 EAH-AZ70Wより優れている機能がボタン設定機能で、ボタン操作時を好みの設定に変更することもできます。 音量の上げ下げを1タップで、ノイズキャンセリングを長押しでONにすることもできます。 MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さとの相性が非常によく、より自分好みの便利な操作性に変更することが可能です。 アプリまとめ どちらの機種も多機能で、アプリとして備わって欲しい機能はほぼ搭載しています。 しかし、完全ワイヤレスイヤホンという特性上落としてしまう危険性が一番高いため、 「ヘッドホンを探す」機能はかなり魅力的。 意外と屋外ではなく屋内で片耳だけ紛失することも多く、探すときに便利なんですよね。 ということで アプリについては僅差で「EAH-AZ70W」の勝ち。 比較まとめ 結果発表! EAH-AZ70W vs MOMENTUM True Wireless 2。 個人的な評価ではありますが、上記評価や良かった点など見ていただいた通り、 今回の勝者はMOMENTUM True Wireless 2です! 音質はどちらも同等クラスでしたが、完全ワイヤレスイヤホンは利便性も欲しいところ。 MOMENTUM True Wireless 2はスペックや装着感、接続の安定性などがEAH-AZ70Wを上回っており、ストレスなく快適に音楽を楽しむことができました。 EAH-AZ70Wはノイズキャンセリングやアプリ性能は素晴らしいですが、まだまだ操作性や接続性などが安定しない部分が多いため、ストレスを抱えてしまうことが多く、今回はMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がりました。 しかし、ファームウェアで改善できそうな部分も多いため今後に期待したいところです。

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【徹底比較】EAH

ゼンハイザー momentum true wireless

どちらも2020年上半期の王者ともいえるイヤホンでしょう。 寸法 76. 8 x 43. 8 x 34. 7 mm• 質量 58g• ファブリック素材 充電ケースを比較すると、寸法はほぼ同じくらいです。 どちらも高級感はありますが、EAH-AZ70Wはアルミ素材でヘアライン加工を施されているため、ズボンのポケットにいれていると、 傷がついてしまわないか心配になります。 MOMENTUM True Wireless 2の外観は ファブリック素材を使用されており、傷がつく心配はありません。 しかし、汚れが染み込んでしまうと取れない可能性もあります。 ケースの素材については好みや運用の仕方にもよりますが、個人的にはMOMENTUM True Wireless 2が外観の好みもありますが、傷がつきにくいということもあり運用しやすいです。 ということで 充電ケースはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 表記なし• 質量 6g 次にイヤホン本体を比較。 EAH-AZ70Wは楕円形の丸々としたデザインに対して、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせたやや平面的なデザイン。 ノズルはEAH-AZ70Wは少し長めで癖のない形状のため、他社製のイヤーピースも合わせやすいです。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2はノズルが短く、くびれがやや細めのため、他社製のイヤーピースが適応しないことがあります。 イヤホン本体の外観だけの評価としては、 高級感やロゴも含め、ノズル長やデザインで言えばEAH-AZ70Wが好みです。 ということで個人的なデザインの好みも入りましたが、 EAH-AZ70Wの勝ち。 スペック比較 EAH-AZ70W MOMENTUM True Wireless 2 ドライバー 10mm ドライバー 7mm ドライバー 再生時間 約6. 5時間 急速充電 15分充電で70分駆動 10分充電で90分駆動 Bluetooth 5. 0 5. 1 コーデック SBC,AAC SBC,AAC,apt-X 防水規格 IPX4相当 IPX4相当 保証期間 1年間 2年間 価格 32,000円ほど 36,000円ほど スペックの比較です。 表にして見比べてみると、MOMENTUM True Wireless 2の圧勝ですね。 ドライバーについては単純に口径だけで音の良し悪しは分からないため無評価で。 ケースを含めた再生時間がMOMENTUM True Wireless 2のほうが長く、急速充電も少ない充電時間で長く再生できます。 Bluetoothバージョンも5. 1に対応しており、コーデックもapt-Xまで対応。 保証期間も2年間もついています。 EAH-AZ70Wが勝てる部分は価格が4000円ほど安いという点のみですね。 ということで スペックはMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 傘は深めで耳内をしっかりと密閉します。 傘が浅めで軽やかな装着感が特徴です。 こちらに関しては耳の形状次第ではありますので、どちらが良い悪いということもありません。 どちらの機種も共通して言えることは、サードパーティー製のイヤーピースより、付属のイヤーピースを使った方が装着感も音質もしっくりきました。 USBケーブル 4. 5 次に装着感の比較です。 形状を見ていただいたら分かるのですが、EAH-AZ70Wは楕円形でツルっとしたですが、MOMENTUM True Wireless 2は耳の形状に合わせた平面的な形状になっています。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wはイヤホン本体をイヤーピースやノズルのみで支えてるような装着感で、 イヤーピースのサイズがあってないとポロっと落ちそうな気がして少し心配になってきます。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はイヤホン本体を耳全体で支えてくれており、 装着時の安定感が良く、落ちてしまうような心配もありませんでした。 きちんと耳内が密閉されるので、ノイズキャンセリング効果なしでも十分な遮音性を確保できます。 音も高域の刺さりやザラつきが無くなり低音を逃すことなく、最大限に高音質を耳に伝えることができます。 装着感まとめ ということで 装着感はMomentum true wireless 2の勝ち。 音質 比較 おすすめジャンル• インスト系全般• 弦楽器を多用したジャズ• 弾き語り• 大編成のクラシック EAH-AZ70W EAH-AZ70Wの音質の良さに驚かされます。 ノイズ感や雑味がなく、まるで真空管で聴いてるかのような瑞々しいアナログライクな音です。 女性ボーカルやピアノ、トランペットなどのブラス系の楽器との相性が凄まじく、張り出すような勢いと、音のピークにいくまでの滑らかさと描写の丁寧さがリアルそのもの。 低音は十分な迫力があり、柔らかく広がりがありますが、音の輪郭は追いやすく、解像度と艶やかさを両立しています。 バスドラムはもちろんのこと、ウッドベースの表現力はワイヤレスイヤホンの中で随一です。 ジャズボーカルやクラシック、ボサノバなど生楽器系で編成された楽曲との相性も凄まじく、他の完全ワイヤレスだとノイジーになりそうな音を滑らかに表現します。 重厚なギターの音や、シンセサイザーの音も得意で、80年代のハードロックや、サカナクションのようなダンスミュージックとの相性も良いです。 しかし、BPMの早い楽曲は音のレスポンスが悪く、邦楽ロックやメタル、ドラムンベースなどは音にもたつきがあり、音が団子状になってしまいます。 こういったジャンルにはMOMENTUM True Wireless 2のほうが相性が良さそうですね。 トランペットやシンバル、女性ボーカルを聴くならEAH-AZ70W、バイオリンやアコースティックギターなどの弦楽器をメインで聴く方にはMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 MOMENTUM True Wireless 2 音の傾向は 完全ワイヤレスイヤホンでは最高峰の上品系ドンシャリ。 低音については締まりがあり芯があるのに空気感も纏う、迫力と解像度を両立した上質な低音です。 バスドラムやEDMやヒップホップなどのアタック感のあるキック音から、ウッドベースやティンパニといった生楽器系のサウンドも抑揚まで描写します。 傾向でいえば暖かみと広がりのある、解像度が高いウォーム系サウンドです。 反面、高音はカラっとした良い意味で乾いた音です。 ボーカルを含めたあらゆる楽器隊がフラットな立ち位置で、ボーカルやピアノなど主旋律がメインになることがなく、ギターやベース、ドラムを含めた全ての楽器がメインになるかのような鳴り方です。 少しボーカルが引っ込んだ印象を受けてしまうため、ボーカルをメインで聴きたい方にはTechnics EAH-AZ70Wがおすすめです。 音質まとめ 長々と書きましたが、簡単にまとめると音質レベルは どちらも同等クラスで、 ボーカルを聴きたい人はEAH-AZ70W、 楽器を聴きたい人はMOMENTUM True Wireless 2がおすすめです。 音質については好みもあり、個人的にも楽曲によってEAH-AZ70WもMOMENTUM True Wireless 2も使い分けることがあるため、 音質については引き分け。 ただ好みのジャンル的にMOMENTUM True Wireless 2を使うことが多いです。 ノイズキャンセリング 比較 4. 0 お次にノイズキャンセリング性能を比較。 またノイズキャンセリング効果だけでなく最終的な遮音性の高さについても比較していきます。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは今まで試した完全ワイヤレスイヤホンの中では ノイズキャンセリング性能がダントツで良く、AirPods Proと同等 SONYのWF-1000XM3以上の遮音能力があるように感じました。 音楽を流してしまえば電車内の外音ノイズもほぼ消えます。 他の機種だと周りの雑音がちょっとは聞こえたりするんですが、こちらのEAH-AZ70Wは流している音楽の音量次第で、本当に雑音が聞こえなくなりますね。 その秘密は、「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」と呼ばれる遮音機能。 EAH-AZ70W本体の外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」と、ノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせた方式を使い、外音ノイズを大幅に遮音することができます。 ノイズキャンセリングが強すぎる機種は、飛行機の中のような独特の圧迫感があったりするのですが、EAH-AZ70Wは圧迫感がなく、自然に周りの音をかき消します。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2のノイズキャンセリングはそこまで強くありません。 MOMENTUM True Wireless 2は、外側マイク1基のみで集音してノイズを低減するフィードフォワード方式を採用。 イヤホンによっては内側のマイクと併せて2基使って、強力なノイズキャンセリング効果を生み出すものもあります。 しかし、効果が強すぎると耳がキーンとして疲れることがあるため、MOMENTUM True Wireless 2はあえてノイズキャンセリング効果を強くせず音楽をストレスなく聴くことを優先しているとメーカーも謳っています。 アクティブノイズキャンセリングの効果が弱いだけであって、パッシブノイズキャンセリング(耳栓効果のみで得られる遮音性)効果は高いため、遮音性は十分良いです。 ノイズキャンセリングまとめ まとめますと、 ノイズキャンセリングの単純な効果の高さに関してはEAH-AZ70Wの圧勝です。 しかし、MOMENTUM True Wireless 2も装着感の良さも相まって遮音性が高いため、十分実用レベルです。 外音取り込み 比較 4. 0 お次に外音取り込みの比較です。 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wのアンビエント(外音取り込み)モードは、あまり実用的ではないレベルです。 小音量で音楽を流しながらスーパーのレジに向かいましたが、 あまりスタッフの声を聞き取ることができず、結局イヤホンを外す羽目に。 音もマイクを通った後のデジタルっ気の強い音のため、正直質はよくないです。 風切り音もかなり入ってしまい、BGM感覚で聴くことは難しいです。 MOMENTUM True Wireless 2 前提として、必ずファームウェアを4. 6以上にしてください。 アップデートするまでの外音取り込み機能は親機であるR側のみ外音取り込みが起動し、L側は機能しなかったのでバランスが悪く不快でした。 小音量であれば音楽をBGM的に楽しみながら会話もでき、コンビニなどで買い物をした時も相手の声をしっかりと聞き取れます。 風切り音も少なくEAH-AZ70Wよりは自然に外音を取り込むことができました。 外音取り込みまとめ 外音取り込みに関してはMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がります。 自然に外音を取り込むことができ、装着した状態でも会話が可能で、小音量であればBGM感覚でも流すことができました。 どちらもAirPods Proには叶いませんでしたが、MOMENTUM True Wireless 2の外音取り込みは、それなりの性能の高さはあります。 ということで MOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 操作性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70W「音量の上げ下げ」や、「曲送り」などの素早く2回タッチの動作が、 かなり判定が厳しく、思うような動作をさせることができません。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はタッチパネルの操作性がとにかく良好です。 タッチの感度が程よく、誤動作が起きにくいです。 デフォルト設定だと、外音取り込みはR側2回タッチ、ノイズキャンセリングはR側を3回タッチする必要があり、誤動作が起きそうな気しかしませんが、MOMENTUM True Wireless 2ですと自分が何回押したのか通知音で分かりやすいですし、わりとゆっくり押しても連続タッチとして認識してくれます。 MOMENTUM True Wireless 2はAirPods Proに次ぐ操作性の良さです。 いや、音量操作できることも考えればAirPods Proより良いかもしれない。 本当にストレスなくスマホレスで快適動作ができ、ノイズキャンセリングや外音取り込みの機能より感動しました笑 操作性 まとめ EAH-AZ70Wは狙った動作をできないことが多かったです。 反面、MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さは完全ワイヤレスイヤホンでも本当にトップクラスで思い通りに操ることができます。 ということで 操作性はMOMENTUM True Wireless 2の勝ち。 接続安定性 5. 0 EAH-AZ70W EAH-AZ70Wは「左右独立受信方式」を採用しており、従来の完全ワイヤレスイヤホンで主流を接続方法である「リレー伝送方式」より接続が安定するはずなのですが、途切れが場所によって少し発生します。 ストレスが溜まるほどではないですが、 たまに途切れ出すので、やや気になります。 Technicsブランドの処女作ということで甘めに見て、ファームウェアで改善されることを祈りましょう。 MOMENTUM True Wireless 2 MOMENTUM True Wireless 2はLDSアンテナと最新チップを搭載しており、 音途切れが非常に発生しにくい完全ワイヤレスイヤホンです。 実際に通勤時に3往復分使用しましたが、一度も音途切れが発生することもなくノンストレスで音楽鑑賞を楽しめました。 同ブランド2作目ということもあり、抜群の安定性を誇ります。 接続安定性 まとめ 接続安定性はMOMENTUM True Wireless 2が良かったです。 EAH-AZ70Wにはファームウェアアップデートに期待し、音途切れがなくなることを願いましょう。 アプリ 比較 MOMENTUM True Wireless 2も同じくイコライザーの設定が可能。 接続コーデックの確認や変更もできず、紛失時のヘッドホンを探す機能もありません。 EAH-AZ70Wより優れている機能がボタン設定機能で、ボタン操作時を好みの設定に変更することもできます。 音量の上げ下げを1タップで、ノイズキャンセリングを長押しでONにすることもできます。 MOMENTUM True Wireless 2の操作性の良さとの相性が非常によく、より自分好みの便利な操作性に変更することが可能です。 アプリまとめ どちらの機種も多機能で、アプリとして備わって欲しい機能はほぼ搭載しています。 しかし、完全ワイヤレスイヤホンという特性上落としてしまう危険性が一番高いため、 「ヘッドホンを探す」機能はかなり魅力的。 意外と屋外ではなく屋内で片耳だけ紛失することも多く、探すときに便利なんですよね。 ということで アプリについては僅差で「EAH-AZ70W」の勝ち。 比較まとめ 結果発表! EAH-AZ70W vs MOMENTUM True Wireless 2。 個人的な評価ではありますが、上記評価や良かった点など見ていただいた通り、 今回の勝者はMOMENTUM True Wireless 2です! 音質はどちらも同等クラスでしたが、完全ワイヤレスイヤホンは利便性も欲しいところ。 MOMENTUM True Wireless 2はスペックや装着感、接続の安定性などがEAH-AZ70Wを上回っており、ストレスなく快適に音楽を楽しむことができました。 EAH-AZ70Wはノイズキャンセリングやアプリ性能は素晴らしいですが、まだまだ操作性や接続性などが安定しない部分が多いため、ストレスを抱えてしまうことが多く、今回はMOMENTUM True Wireless 2に軍配が上がりました。 しかし、ファームウェアで改善できそうな部分も多いため今後に期待したいところです。

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