コロナ ピアノ 教室。 【新型コロナウイルス対策】個人のピアノ教室はどうする?

対策は早めに!生徒さんに安心して教室に来ていただくためのガイドライン

コロナ ピアノ 教室

早い対策が教室の信頼を高める コロナウィルス感染のニュースが毎日のように流れていて、テレビでの報道の仕方が危機感を煽られる形に変わってきました。 大切な生徒さんを預かる私たちピアノ教室では、この時期インフルエンザにも敏感になる時期です。 今は海外の方の観光客の数が数年前の比ではなく、ニュースで流れることが対岸の火事のように眺めてはいけないと私は危機感を覚えました。 もちろん学校でも毎年のようにインフル対策でご家庭へ注意喚起してるとは思うのですが、こと習い事となると、その対策は教室によって差が出てくると思うんですよね。 コロナウィルスは、現在のところお子さんはかかりにくいということですが、そもそもこのウィルスの全容がまったくわかっていないのですから、誰も「子供は大丈夫」とは断言できないはずです。 人が集まる場所で仕事をする私たちは、まずいつでも「万が一」を考えて先に行動するべきなんじゃないかと思い、教室として対策を打ち出してあげた方が、ご家族の方も安心してきていただけると思うんですね。 自分を守ることはみんなを守る意識を伝えること 「大丈夫大丈夫、そんな神経質にならなくっても」 とか 「うちの県に広まらないでしょ」 とか 「30分しかいないんだし気にしない」 なんていう方がいないとも限りません。 まぁ、普通はそう考えがちですよね。 私でも普段はそう。 しかしですよ。 ピアノ教室は生徒さんにとっては30分の滞在ですが、その前に何人もの生徒さんがすでにいたわけで、こまめに換気しない限り、または鍵盤を一回一回除菌しない限り、安心じゃないなと思うんですよね。 レッスン前に手を洗わないできた子がいたら?鼻をかんだ手でそのまま弾いちゃう子もいますし、普段はあるあるな光景でも、ウィルス感染しやすい冬などは普段より神経質になった方がいいと常々思っていることです。 上記リンクのように、数年前に新型インフルが流行った時に、私の教室でも注意喚起はしていることでしたが、レッスンの場では生徒本人に言うくらいで終わっていました。 今は、ピアノ教室の先生の方から「 清潔、安全な環境を整えているのでご協力お願いします」と打ち出し、自分を守ること(手洗い、マスク)は、みんなのことも守ることなんだ、と生徒の親御さんにもお伝えしていくと、その意識は一発で伝わるのではないでしょうか? 感染予防の方法と告知方法 さて、教室でできる感染予防をいくつかあげてみます。 ・教室のドアノブや、手で触れることの多い場所を除菌する ・水道が近くにあれば生徒さんが来たら最初に手を洗ってもらう ・レッスン室に入ったら、除菌スプレーかシートで手を拭いてもらう ・ピアノの鍵盤を除菌する(鍵盤の材質により濡らしてはいけないものがあるの で自己責任で) ・風邪気味だったり、咳が出るときはマスク着用可(お互いに) ・こまめにレッスン室の換気をする こんなところでしょうか?私などは、手洗いや除菌シートで拭く回数が増えて、手ががっさがさに荒れてます(笑)ですので、ハンドクリームもいよいよ必須になってきました(汗) さて、今度は生徒さんへどのように告知するかです。 私はお便りで一斉に配布しました。 レッスンに来る前に必ず手洗いをしてくること• 教室に来たら、手を消毒すること• 咳が出るときはマスクをすること• おうちに帰ったら、うがい手洗いをすること• 私もマスクをする場合もあること これに加えて、 感染から身を守ることの大切さと、 睡眠と休養をよくとって免疫を上げましょうということ、 教室側でできる対処を明記してご協力をお願いするおたよりとして作りました。 そして、案外大切なのは、お便りを作る上で欠かせないのは 「イラスト」です。 特に、こういう注意喚起の告知は、イラストも一緒に乗せると、伝えたいことが一目瞭然でわかります。 そして必要すぎてフリーイラストの存在がこんなにありがたいと思ったことがないくらいたくさんの種類に感心してしまいました。 早めの対策がピアノ教室の安全と信頼を作る 世の中、突発的に何が起こるかわかりません。 大雨しかり、大地震しかり。 そして今回のようなウィルスの流行もです。 私たちは教室の代表として、起こりうることを早めに想定し、対策を考えたらすぐにそれを生徒の皆さんに周知してもらう行動こそが大切です。

次の

【新型コロナウイルス対策】個人のピアノ教室はどうする?

コロナ ピアノ 教室

永井です。 昨夜(2020年3月19日夜)、新型コロナウイルス対策について政府の専門家会議から見解が発表されました。 テレビやネットのニュースでご覧になった方も多いかと思います。 今回は、この専門家会議の見解を受けて、町の個人ピアノ教室の先生向けに、いつまでピアノレッスンを自粛(休講)するか、いつからレッスンを再開するか、その判断と今後のコロナ対策について、現時点(2020年3月20日)で改めて考えてみたいと思います。 経済面でも、日経平均や米株式市場が急落したりして、リーマンショックの再来(コロナショック?)かのようなムードも漂い始めていますよね。 そんな中、全国の小中高校の一斉休校が始まってから、もうすぐ3週目が終わろうとしています。 [2020年3月21日 追記] 今回の専門家会議の見解を受けて、3月20日、萩生田文部科学大臣がこの春休みまでの小中高校の一斉休校を延長しないことを表明しました。 「コロナ疲れ」なんて言葉も言われるようになり、大人達だけでなく、子供達にも大変なストレスが溜まってきていることでしょう。 学校に行けないというストレスもあり、ピアノ教室の個人レッスンは、子供達の貴重な息抜き、心のオアシスのような社会的機能を果たしている側面も、私には見えます。 ここまでピアノ教室をお休み(自粛)にしてきた先生の中には、いつからピアノレッスンを再開できるか、再開して大丈夫なのか、ということは非常に大きな関心事でしょうから、昨夜の専門家会議の発表に注目していた方もきっと少なくないかと思います。 さて、ではその専門家会議の見解がどうだったか?ということですが、まずは 「何とか持ちこたえられている」とのことでしたね。 イタリアやスペイン、フランスといった国々のように感染者が爆発的に増える状態(オーバーシュート)には何とか至っておらず、医療体制が崩壊し、社会機能が停止する「ロックダウン」という状態も回避できている、という見方のようです。 ではピアノ教室ももう自粛を解除して、ピアノレッスンを再開できるのかと言うと、そこは地域によって異なるようです。 要は 「感染リスクが低そうな地域であれば、クラスター感染などの発生リスクが低い活動であれば、注意しながら活動再開を検討してね」というようなことかと私は解釈しています。 それにしても、「感染が収束に向かい始めている地域」とか「感染が確認されていない地域」の「地域」って、一体どの範囲を指してるんでしょうか、、、 都道府県単位? 市区町村単位? 感染者の市区町村が公表されてない「地域」はどう判断したらいいの? と、何とも歯切れの悪い表現ですよね(そもそもキレイに線引きなんてできないんでしょうけど)。 会見の中では、都道府県や市区町村などの「行政単位の区分」というよりも「人の動き・流れによる区分」というようなことも言われていました。 この3連休での往来自粛要請が出た、大阪と兵庫間という「地域」区分もこれにあたるということでしょうか。 「感染拡大のリスクの低い活動」については明確な指針が出されています。 やっぱりここは引き続き注意しながら、慎重に活動を再開していってください、ということなのでしょう。 このコロナ対策シリーズ記事でも書いてきたように、 手洗いうがい、マスクの着用、 ピアノ鍵盤をはじめドアノブや教室備品などの除菌消毒、そして熱や咳などの症状のある子はお休みいただくなど、これまでの感染防止策はしっかりとやった上であれば、感染拡大が落ち着いてきている地域であれば、ピアノレッスン再開(自粛解除)も検討してね、ということかと思います。 この 「3つの条件」については今回の専門家会議からも もし大多数の国民や事業者の皆様が、人と人との接触をできる限り絶つ努力、「3つの条件が同時に重なる場」を避けていただく努力を続けていただけない場合には、既に複数の国で報告されているように、感染に気づかない人たちによるクラスター(患者集団)が断続的に発生し、その大規模化や連鎖が生じえます。 そして、ある日、オーバーシュート(爆発的患者急増)が起こりかねないと考えます。 また、ピアノ教室に出入りする生徒さんは、小さなお子さんや小中高生が多いかと思いますが、今回の専門家会議からの提言では 「若者世代の皆様へのお願い」として次のようなことも言われています。 若者世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは高くありません。 しかし、無症状又は症状が軽い方が、本人は気づかずに感染を広めてしまう事例が多く見られます。 このため、感染の広がりをできるだけ少なくするためには、 改めて、3つの条件が同時に重なった場に近づくことを避けていただきますようにお願いします。 お子さんや若い方を生徒さんとしてを受け入れるピアノ教室としては、 一見元気そうな子であっても、誰が感染しているか分からない、という可能性を念頭に、感染拡大防止策を引き続き徹底することが大事かと思います。 そして今回、 「高齢者や持病のある方に接する機会のある職業ならびに家庭の方へのお願い」として、こうも言われています。 高齢者や持病のある方に接する機会のある、医療、介護、福祉ならびに一般の事業者で働く人は一層の感染対策を行うことが求められます。 発熱や感冒症状の確認ならびに、感染リスクの高い場所に行く機会を減らすなどの対応が当分の間求められます。 これまでの国内外の感染例でも、家庭内での感染の拡大はよくみられています。 同居の家族、特に、そのご家庭の高齢者を訪問される際には、十分な体調確認を行った上で、高齢者の方と接していただくようにしてください。 前回の「」でも触れましたが、ご高齢の方が同居されている自宅ピアノ教室さんは、事態が収束するまでお休みを続けるという決断も、社会的に理解されるべきことでありますので、どうぞご無理をなさらないでくださいね。 以上、今回は昨夜(2020年3月19日夜)行われた、政府の専門家会議の発表を受けて、現時点での、町の個人ピアノ教室のレッスン再開の判断と、行うべきコロナ対策について、改めて考えてみました。 休校してきた小中学校などで、登校を再開したり卒業式を行うところが出てきている点を見ても、お休みにしてきた個人ピアノ教室さんも、地域によってはそろそろレッスン再開を考え始めても良いのかな?、というのが、今回の専門家会議の見解を受けて私が思ったところです。 正直、それほど意外な見解ではなかったですが、今回、専門家の方々からこうして、地域により注意しながらではあっても、少しずつ活動再開を考えてもいいよ、と言ってもらえたことは、1つの希望の兆しでもあるのかな、というように私は捉えたいと思います。 ・ ・ ・.

次の

【ピアノ教室コロナ対策①】レッスンする?しない?休講はいつまで?月謝は?振替は?感染予防は? 対応を考えてみた | NAGAI生徒募集サポーティング

コロナ ピアノ 教室

永井です。 世界中を騒がせている新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、昨日(2020年2月27日)安倍総理から、全国の小中高へ一斉休校の要請が出されましたね。 テレビでご覧になった方も多いかと思います。 毎日毎日、状況が変わっている中ではありますが、 個人ピアノ教室等の習い事を運営されている先生でも、今回の休校のニュースを見て、自分のピアノ教室ではどう対応・対策しようか?と、お悩みの方も少なくないのではと推察します。 新型コロナウイルス感染症に対する個人ピアノ教室等の習い事の対応・対策として、ピアノ個人レッスンをするのか、しないのか、感染拡大防止のための対策、休講の場合の振替レッスン(補講・代講)やピアノレッスン料発生の有無、返金について等、判断すべきことがありすぎて頭が混乱している、そんなピアノ講師の方もいらっしゃるかもしれませんね。 ピアノ個人レッスンを継続するにも、臨時休講とするにも、保護者の皆様へのきちんとしたコロナウイルス対応のご説明も必要でしょう。 そこで今回は 急遽、今の時点(2020年2月28日17時現在)での話ではありますが、個人ピアノ教室のコロナ対策として、どんな対応や選択肢が考えられるかということを、私なりに考えてみたので、語ってみたいと思います。 色々な考えがある中での、 1つの見方、あるいは「頭の中の整理」としてご参考になれば幸いです(「正解」を示すものではありません)。 東京ディズニーランドやサンリオピューロランド、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも軒並み、2月下旬~3月15日 日 までの期間が臨時休園となりました。 [2020年3月21日追記] その後の政府からの大規模イベントの自粛延期要請を受け、各園とも3月下旬~4月上旬まで臨時休園が延長されました。 不要不急の外出は控えるムードになっていますから、飲食・外食業界や観光産業も大変な打撃を受けていることでしょう。 子供の休校中の食事を外食で済まさせて良いものか、お悩みの方もいらっしゃるかと思います。 旅館業ではすでに倒産も出始めていると聞きます(「コロナ倒産」なんて言葉も)。 そして、私たちの音楽教室業界だと、 ヤマハ音楽教室でも、コロナ対策として2月27日 木 から3月11日 水 までの期間、レッスンを臨時休講とするお知らせが財団から出ているようですね。 [2020年3月21日追記] その後ヤマハ音楽教室はレッスン休講を「3月12日 木 ~ 再開時期未定」と延長しました。 カワイ音楽教室も3月22日 日 まで休講期間を延長しています。 私のお客さんの個人ピアノ教室でも、春休みにピアノ発表会開催を控えていたピアノ教室さんがあり、このまま中止になってしまうのかと、先生も悔しがっています。 先生も悔しいですが、せっかく練習を重ねてきた生徒さんや、それを支えてきたご家族の方達だって、本当に悔しいだろうと思います。 また小学校、中学校、高校、大学で卒業式をろくに行うことができず、悲しんでいる学生さんや保護者の方も日本中にたくさんいらっしゃることでしょう。 そんな風に、 まさに今が、新型コロナウイルスの感染拡大をどれだけ抑制できるかの瀬戸際、正念場だということで、日本中が今、こんな状態がいつまで続くのかというほどの大変な痛みを伴いながら、コロナ対策に取り組んでいる。 そんな局面かと思います。 [2020年3月21日追記] その後、2020年3月19日夜に政府の政府の専門家会議から、「感染リスクの低い地域」での「感染拡大のリスクの低い活動」については徐々に自粛解除を検討するようにといった趣旨の見解が公表されました(詳細:)。 小中高校の一斉休校については、2020年3月20日に萩生田文部科学大臣より、この春休みまでの休校要請は延長しないとの表明がありました。 [2020年3月27日追記] 2020年3月25日夜、東京都の小池知事は会見を開き「今が感染爆発(オーバーシュート)の重大局面」であるとし、週末の外出自粛を要請しました。 これを受けて各種イベントや商業施設などに、臨時休業や自粛延期の動きが広がり、首都封鎖(ロックダウン)や外出禁止令が現実味を帯びつつあります。 個人ピアノ教室もこれから、臨時休講やその延期を余儀なくされるかもしれません。 台風や大雪、通常のインフルエンザとの違い 話を個人ピアノ教室に戻しますが、こうした時に、 実際問題としてピアノ教室の現場で考えることは、まずピアノ個人レッスンをするかしないか、ですよね。 この手の話(休講にするかしないか)で、前例として真っ先に思い浮かぶのは、台風やゲリラ豪雨・雷雨、大雪などにより一斉休講にする場合でしょうか。 私もヤマハ特約店の音楽教室に勤めていた頃は、台風が来たり大雪が降る度に、休講にするのかしないのかと、やきもきしていたの思い出します(東京は交通機関が雪に弱いので、音楽教室も雪で全面休講になることがあるんです)。 また一斉休講でなくても、 生徒さん個人の休む休まないという判断とその扱いにおいては、毎年のインフルエンザに似ているようにも見えますよね。 なので今回の新型コロナウイルス感染症への個人ピアノ教室としての対応についても、例年の台風やインフルエンザの時に準じるのかな?ということが、まず私は思い浮かびました。 ですが、よく考えてみると、そう単純にも行かないのかな、という気もします。 個人ピアノ教室の対応として見る場合の、 新型コロナウイルス感染症と例年の台風やインフルエンザとの違いは、一教室の判断や個人の生徒さんの判断というレベルではなく、前述のように、日本の社会全体で大変な痛みを伴いながら取り組んでいることである、という点かと思うんですね。 以上を踏まえて、具体的な選択肢について考えてみます。 「一個人のピアノ教室にそこまでの社会的責任があるのか?」 という気もしますが、 「規模に関係なく一人は一人、しかも出入りするのは子供」という考えもありましょうし、そうして日本全体の社会的取り組みに協力する姿勢は、これは1つの歓迎されるべきコロナ対策だと私は思います。 実際私のお客さんの教室でも「3月の中旬までレッスンを全て中止にする」という教室さん(千葉県)が出てきています。 この場合、 その分の補講や代講(振替レッスン)をするのかしないのか、という選択が次に来ますよね。 講師判断として休講にすると言う以上、補講をしなければその分のピアノレッスン料もいただけませんから、そこのメドも事前に立てたいところですよね。 でも現時点では、こうしたピアノレッスンの自粛をしても、それがいつまで続くかわからないのが難しいところかと思います。 政府の専門家会議は「1~2週間が瀬戸際」と言っていますが、それ以降に再開できるかどうかは分からないと思います。 ヤマハ音楽教室の臨時休講も3月11日 水 までとは言いますが、それ以降まで延期になる可能性も、おそらく視野に入れているのではないでしょうか。 また、生徒さんの人数が多くて振替レッスンの調整が難しい教室さんの場合は、返金か、翌月以降にいただく月謝金額での調整が必要になってくるかと思います。 やる場合のコロナ対策(感染防止策) もし 「この状況でもピアノレッスンやる」という事であれば、ピアノレッスン経由の感染拡大を予防するコロナ対策は極力万全にするべきでしょう。 子供を個人ピアノ教室に通わせる側としてやはり心配なのは、 複数の生徒が出入りすること、レッスン室が密室であることによる空気感染や飛沫感染、そしてピアノの鍵盤やドアノブからの接触感染、あたりでしょうか。 ピアノレッスンを受けるにはマスクの着用を条件とする。 ピアノレッスンに来たら、鍵盤に触れる前に、真っ先にうがい手洗いをしっかりやらせる。 生徒が変わるたびに部屋の換気と、ドアノブなどのアルコール除菌をしっかりする。 咳や発熱など、感染の疑いがある場合はピアノレッスンに来ない。 他にもレッスン室や玄関、トイレにクレベリンを置くなど、「できるコロナ対策は全部やる」くらいの姿勢でいたほうが良いかと思います。 あとは 鍵盤の除菌をどうするかですよね。 鍵盤はみんなで、30分、60分とずーっと必ず触りますから、ここが一番、個人ピアノ教室の新型コロナウイルス感染経路になりやすそうな気が私はします。 「ピアノ教室クラスター感染」なんて言葉が世の中で言われるようになることだけは、絶対に避けなければなりませんよね。 [2020年3月4日 追記] この点については次の記事で深掘りしてみました。 いずれにしても、 ピアノ個人レッスンをするのであれば、こうしたコロナ対策の何をやり何をやらないのかを、正直にきちっと生徒さんや保護者の方に説明した上で、ピアノレッスンに来るか来ないかを選択していただく必要があると思います。 そして、 マスクや消毒液が手に入らない、窓の無い防音室なので十分な換気ができない等、「やるべきコロナ対策ができない(安全性の確保が難しい)」のであれば、思い切ってピアノ教室を全面休講にするのも大切な決断かと、私は思います。 生徒判断の休みをどう扱うか もう1つ考えておきたいのが、 生徒さんのほうから「うちはピアノ教室に行かない(行かせない)」と言ってきた場合に、ピアノレッスン料や補講をどうするか、ということがあると思います。 生徒さんが自主的に休むと言ってくるのだから、一見、通常のお休み扱いできそうな気もします(レッスン料はいただく&補講はしない)。 しかしここで1つの観点として出てくるのが、前述の 「日本の社会全体で大変な痛みを伴いながら取り組んでいる事柄である」ということなんですよね。 私には自覚症状がないだけで感染している可能性もあるし、どこで感染して家族に移すことになるかもわからない(みんなそう)。 みんな自宅勤務をしたり、通勤時間をずらしたり、不要不急の外出を控えたりして協力しているのだから、私も個人のコロナ対策として、今はピアノレッスンに行くのを自粛しよう。 自分の気持ちがどうとか、レッスン料がどうとかではなく、 今の日本社会のために、自分も世の中のコロナ対策に協力しようという選択をしている。 こういう人からレッスンもせずにお代だけ頂いて良いのか? という倫理上の疑問も、私は頭から拭いきることができません。 あるいは、 ピアノの鍵盤を除菌できないのなら、接触感染が怖いから、子供をピアノ教室に行かせるわけにはいかない。 こうしたことがあるので、生徒判断の休みについても、通常の休み扱いではなく、ピアノレッスン料はいただかないか(繰越・返金など)、後で振替対応する必要があるのではないかと、私個人としては思います。 もちろん誰が決めたルールでもないので、「うちは通常のお休み扱いにします」と言いきることもできなくはないと思いますが。 と、今の時点で考えつくコロナ対策はざっとこんなところでしょうか。 やり始めたら他にもきっと何か出てくるでしょう。 それに明日になったらまた状況が変わっているかもしれません。 いずれにしても、1日1日、しっかり様子を見ながら、慎重に見定めていく必要があると思います。 1つの国難とも思える様相を呈してきつつある新型コロナウイルスですが、なんとか乗り切っていきましょう! 以上、今回は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、個人のピアノ教室としてどんな対応が可能か、その選択肢について、今の時点で私が思いつく範囲で語ってみました。 ご自分のピアノ教室での判断において、ひとつの参考情報になれば幸いです。 ・ ・ ・.

次の