ノーサイド と は。 ノーサイドウイーク

大泉洋『ノーサイド・ゲーム』6.7%|エンタMEGA

ノーサイド と は

ラグビーの記事で、試合終了時を表現する時によく使われ、テレビの実況でも耳にする。 ラグビーを愛する人たちにとって、この言葉は特別だ。 日本ラグビー協会広報の富岡英輔さんは「幼い時に見たテレビドラマ『青春とはなんだ』でノーサイド精神を学び、その時から大好きな言葉の一つです」と熱く語る。 ただ海外では、「ノーサイド」と言ってもラグビー用語として知っている人はほとんどいないだろう。 国際試合での試合終了は「フルタイム」が共通語で、日本の国際審判員もこれに準ずる。 かつて日本を指揮した現イングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏も、来日時は知らなかった。 もともとは、かつてイングランドで使われていた専門用語で、試合終了以外の意味はなかったようだが、日本に伝わって解釈が加わった。 「試合が終われば、敵味方関係なく、お互いを尊重し、たたえる」。 ノーサイドの精神と言われるものだ。 どういういきさつでこうなったのか定かではないが、日本の美徳とマッチしたのか。 松任谷由実の楽曲やドラマのタイトルでも用いられ、日常生活でも使われるようになった。 解釈も根付き方も日本特有だが、精神はラグビー文化として世界に古くから根付いている。 大成功だった2019年W杯。 日本中が歓喜に沸いたスコットランド戦の試合後、リーチマイケル主将は相手ロッカーを訪ね、日本選手と激しくやり合ったジェイミー・リッチーに日本刀(模造)を直接手渡した。 相手に敬意を表しての行動に、リッチーはSNSを通じて日本代表へメッセージを送った。 「試合では全力で相手に立ち向かったが、笛が鳴れば、そこには尊敬しかない」 まさにこの試合は「ノーサイドの笛が鳴った」と表現するのにふさわしかったと思う。 (時事通信社・阿部太郎).

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ノーサイドゲームのノーサイド・ゲーム・特別編・総集編が話題

ノーサイド と は

ノーサイドの意味とは 「ノーサイド」の意味は以下の通りとなります。 1 ラグビー用語で「試合終了」を指す。 「フルタイム」 full time と同義。 3 ラグビー以外では企業名、楽曲・小説・漫画タイトル等々。 4 ラグビー用語から発展し、互いに勝負事が終われば敵も味方も関係なく称え合う。 ラグビーファンにとっては「ノーサイト」は試合終了を意味する言葉ですが、厳密には和製英語であるという意見もあり、近年は「フルタイム」を使う傾向です。 「ノーサイド」とアナウンサーなどが叫べば試合終了と理解できますが、それは日本人や日本だけの場合です。 海外では現在、終了時に「ノーサイド」と言われないどころか、意味すら理解されません。 その代わりに「フルタイム」がお馴染みで、これは他のスポーツや特にサッカーなど試合時間が決まっている球技では常識となっています。 「ノーサイド」には試合終了以外にももう一つの側面があり、それは「ノーサイド」になった瞬間に敵味方も関係なく、全員が仲間という精神です。 激しい試合が終われば勝ち負け関係なく、共に健闘を称えあうというスポーツマンシップです。 この考えは、政治における党の代表を決める選挙などの際に、政治家が決まって発言する定番となっています。 ノーサイドの由来 「ノーサイド」の由来は、現在は非常に曖昧となっています。 一説によると、1970年代まではイギリスなどでは「ノーサイト」が使われていたと言われています。 しかし、それもラグビーの試合終了を意味するだけで、日本のような敵味方関係ない精神面としての意味ではありません。 現在は完全に「フルタイム」が定着しているので、「ノーサイド」が和製英語なのか否かという論争が度々起こるほどです。 ラグビーは最も激しいスポーツなので、試合終了後には健闘を称え合うと伝えられてきたのですが、それを「ノーサイド」と呼ぶのは残念ながら現在は日本だけですし、発祥の地であるイギリス イングランドなど で、かつては呼ばれていたかどうかは不明です。 ノーサイドの文章・例文 例文1. 日本が決勝トーナメント進出決定の際のノーサイドほど、嬉しく感動したものはない。 例文2. ノーサイドは大敗したチームにとっては、正直とても残酷なものだ。 例文3. ノーサイドが海外では通用しないのは、意外に思ったラグビーファンも多い事だろう。 例文4. 海外の選挙でも、ノーサイドの精神などがあるのか疑問だが、きっとないだろう。 例文5. ノーサイドはスポーツを過剰に美化する、日本の風土に合っている。 「ノーサイド」は基本的にはラグビー用語なので、その様な例文となります。

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「ノーサイド」とは?意味や使い方を解説!

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ラグビーの記事で、試合終了時を表現する時によく使われ、テレビの実況でも耳にする。 ラグビーを愛する人たちにとって、この言葉は特別だ。 日本ラグビー協会広報の富岡英輔さんは「幼い時に見たテレビドラマ『青春とはなんだ』でノーサイド精神を学び、その時から大好きな言葉の一つです」と熱く語る。 ただ海外では、「ノーサイド」と言ってもラグビー用語として知っている人はほとんどいないだろう。 国際試合での試合終了は「フルタイム」が共通語で、日本の国際審判員もこれに準ずる。 かつて日本を指揮した現イングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏も、来日時は知らなかった。 もともとは、かつてイングランドで使われていた専門用語で、試合終了以外の意味はなかったようだが、日本に伝わって解釈が加わった。 「試合が終われば、敵味方関係なく、お互いを尊重し、たたえる」。 ノーサイドの精神と言われるものだ。 どういういきさつでこうなったのか定かではないが、日本の美徳とマッチしたのか。 松任谷由実の楽曲やドラマのタイトルでも用いられ、日常生活でも使われるようになった。 解釈も根付き方も日本特有だが、精神はラグビー文化として世界に古くから根付いている。 大成功だった2019年W杯。 日本中が歓喜に沸いたスコットランド戦の試合後、リーチマイケル主将は相手ロッカーを訪ね、日本選手と激しくやり合ったジェイミー・リッチーに日本刀(模造)を直接手渡した。 相手に敬意を表しての行動に、リッチーはSNSを通じて日本代表へメッセージを送った。 「試合では全力で相手に立ち向かったが、笛が鳴れば、そこには尊敬しかない」 まさにこの試合は「ノーサイドの笛が鳴った」と表現するのにふさわしかったと思う。 (時事通信社・阿部太郎).

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