肺炎 うつる。 肺炎はうつるのか?種類によって変わる原因と予防方法

肺炎の種類とうつるのかどうか?夏型・細菌性・カビ肺炎など

肺炎 うつる

肺炎が人に感染する、というイメージを持っている方はあまり多くないでしょう。 結論から言いますと、肺炎にはうつるタイプとうつりにくいタイプがあります。 風邪をこじらせてなった肺炎やアレルギー性のものなど免疫力が落ちて いたり、体力がなくなっているときなどにかかりやすい肺炎は 人にうつりにくいです。 肺炎球菌による肺炎やインフルエンザ肺炎、SARS、マイコプラズマ 肺炎は人にうつりやすい肺炎です。 スポンサーリンク 風邪が原因の肺炎や、誤嚥が原因である場合はうつることはありませんが、インフルエンザやマイコプラズマ、肺炎球菌によるもの、以前に世界中で爆発的な感染者を増やし、人々を恐怖に陥れたSARSは人から人への感染があります。 ウイルスの感染が原因で起こることもありますが、他にも細菌や誤嚥などのいろいろな原因で起こります。 原因は違えど症状が風邪に似ていることから、素人が症状から病気を判断することは難しく、肺炎と断定するのは困難です。 薬やサプリメントの服用で発生する薬剤性肺炎放射線を肺に浴びたことによる放射線肺炎などがあります。 また、アレルギーによって起こる過敏性肺炎もうつりにくい肺炎のひとつです。 スポンサーリンク.

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マイコプラズマ肺炎はうつる?感染力は?

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日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 病気になった子供を看病しているママやパパとしては、感染力がどれくらい強いのか心配ですよね。 園や学校をいつまで休ませるべきか、というのも気になるところ。 今回は、小学校に通う年齢の子供がかかりやすい「マイコプラズマ肺炎」について、感染力の強さや潜伏期間、学校は出席停止になるのかどうかなどをご説明します。 マイコプラズマ肺炎とは? マイコプラズマ肺炎は、細菌とウイルスの中間のような性格を持った「マイコプラズマ」という病原微生物が肺に感染して炎症を起こす病気です。 マイコプラズマ肺炎はおおむね4~5年の周期で流行しますが、1年を通じて見られ、冬に感染者の数がやや増加する傾向にあります。 マイコプラズマ肺炎にかかると、鼻水や鼻づまりから始まり、持続する発熱やだるさ、しつこい咳込みなどの症状が現れます。 細菌性の肺炎と比べると、感染した子供が元気なので、X線撮影をしてはじめて診断されることも少なくありません。 なかでも特徴的な症状は、しつこく長引く乾いた咳です。 咳は少し遅れて出始めることもあり、熱が下がった後に3~4週間続くケースもあります。 「ほかに目立った症状がないのに発熱・咳だけがしつこく続く」という場合、マイコプラズマ肺炎も考えて病院を受診しましょう。 関連記事 マイコプラズマの感染力は強いの?治療方法は? マイコプラズマの感染力は、ウイルス性の肺炎ほどではないものの、うつる可能性がある病気といえます。 マイコプラズマは、弱毒菌であり増殖力は低いです。 このため、感染してから発症するまでの潜伏期間は2~3週間と長く、感染していることに気づかないまま接触してしまうと、うつしたり、うつされたりします。 また、症状が現れている間が感染力のピークです。 咳込みがひどい場合には、人にうつさないようマスクなどでの対応が必要です。 ただし、マクロライド系の薬が効かないときは、テトラサイクリン系(8歳以上)やニューキノロン系の抗菌薬に変えることもあります。 関連記事 マイコプラズマ肺炎に感染すると出席停止になるの? 学校保健安全法では、マイコプラズマ肺炎は「その他の感染症」に分類されており、「第三種の感染症」として扱われることがあります。 ただし、保育園や幼稚園では、園で独自に登園の条件を決めていることもあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

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肺炎が人にうつるって本当?マスクをしたら効果はある?予防方法は?

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肺炎とは、細菌やウイルスなどの病原微生物により肺に炎症が起きる病気のことです。 肺炎で亡くなる人の9割は高齢者という特徴があります。 肺炎になってしまった、もしくは近くにそういう人がいる場合、人にうつるのか気がかりです。 スポンサーリンク 肺炎には、うつりやすいものとそうでないものがあります。 風邪をこじらせてなったものや、アレルギー性のものなど免疫力が落ちていたり、体力がなくなっているときになるものは人にうつりにくいです。 肺炎球菌によるものやインフルエンザ、SARS、マイコプラズマなどは人にうつりやすいです。 人にうつりやすいものは、主に咳と共に吹き出される霧状になった唾の中に含まれる病原体によりうつります。 空気に浮遊している病原体を吸い込む空気感染でも、もちろんうつる可能性が高いです。 細菌性のものは、肺胞にまで細菌が到達することが第一条件ですが、その経路は気道を通って侵入する場合がほとんどです。 まれに血液の循環を介して肺胞に到達し発症してしまう場合があります。 スポンサーリンク 治療の方法としては、外来での治療か入院するかを決めます。 軽症で通院が可能であれば、経口薬の投与が望ましいですが、重度に近い場合で入院が適切だと判断すれば注射による治療が選ばれます。 細菌性肺炎では、原因になっている細菌に合わせた抗菌薬を選択することが基本です。 黄色ブドウ球菌といったグラム陽性菌と、インフルエンザ菌やクレブシエラなどのグラム陰性菌では、抗菌薬の種類が異なってきます。 進行の急激な重症の場合は、セフェム系の抗菌薬では無効で、マクロライド系、ニューキノロン系、リファンピシンといった抗菌薬を優先的に投与する必要があります。 種類を見極めることが生死を分けるといっても過言ではありません。 発症前1〜2週間の間に温泉旅行に行ったことがある人や、透析中といった免疫に影響する治療を受けている人は注意が必要になります。 発熱が高く、胸痛、呼吸困難などがあれば、すぐに医療機関を受診するようにしてください。 スポンサーリンク.

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