三つ子の赤字神。 2011年貿易収支 2兆4927億円赤字(大前研一)大前研一の株式・資産形成オンライン通信制講座

live.t4g.org: サムスン栄えて不幸になる韓国経済: 三橋 貴明: 本

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ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に含めをどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者 Ph. ,保健学 、気象予報士。 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了 Ph. ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。 2007年に博士号(Ph. D 取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。 主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。 三つ子虐待事件と日本の闇 「私たち」の問題では? 2018年1月に起きた「 三つ子の虐待事件」で、生後11カ月の次男を床にたたきつけ死亡させた母親に、先月、 実刑判決が言い渡されました。 母親は事件当日の夜、子ども部屋に寝かせていた次男が泣き始めたところ、 激しい動悸と吐き気をもよおし、次男をベッドから抱き上げ、 畳の上に投げ落とした。 その2週間後、次男は搬送先の病院で息を引き取りました。 子供達は三つ子で、 不妊治療の末に生まれていました。 事件の詳細と本件に関する私の見解は、日経ビジネスに書きましたので(「」)、こちらでは「コラム公開後」に起きたことを取り上げたいと思います。 まず、件のコラムの内容を簡単に説明しますと、「そもそもなぜ、こんな事件がおきてしまうのか?」という視点で、「 ケア労働( 無償)」 を軽視する日本社会について問うたものです。 もし、もっと「ケア労働」への理解が進み、「ケア労働」を重んずる社会であったなら、痛ましく悲しいこのような事件は防げたのではないか、と。 「国のあり方」、「私たちのあり方」を、一度立ち止まって考えてみるべきなのではないか。 私たちの「哲学」ってなんだろう。 誰が悪いとか、誰それの責任だと、するのではなく。 「 そもそも」 を考えることの必要性を書きました。 コメント欄にはいつもどおり賛否両論ありました。 直接メールやメッセージを送ってくれた人も多く、さまざまな意味で「 問題の根深さ」を痛感しました。

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●●● 三橋貴明氏の予測通り韓国経済崩壊中

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伝道師か狂人か。 どうしてそんな両極端な判断の仕方になるのでしょうか。 あなたの判断基準は黒か白の二色しかなく、善と悪の二次元しかないのでしょうか。 その二つしかないから、人物はわかりにくいと思いますよ。 三橋貴明は、元々ただの町の中小企業診断士で、2チャンネルで書き込みをしてた一人のネットユーザーに過ぎません。 興味を持って韓国と日本の経済状況を調べて、2チャンネルに書き込みをして楽しんでいるだけでした。 この時点では儲けや有名になることは考えていなかったようです。 多くの知恵袋ユーザーのように書き込んで大勢と意見を交換していく、考えを披露するのが面白くて続けていたのです。 ただ、彼の経済的視点は独特でした。 これまで多くの人が取り上げようとしなかった韓国の経済状況を観察し分析してネットで公表していたわけです。 語り口も面白く、多くの読者やファンが付き彼のブログやサイトが注目され始めました。 おりしも、嫌韓が盛り上がろうとしていた頃でした。 これは売れると目をつけた出版社が執筆を誘い呼びかけて本を出すことになったのです。 マスコミは「韓国経済絶好調! 日本も見習うべき!」などと連呼している中、データを用いた韓国経済不安論は新鮮でした。 また、本を書き進めるうちに、韓国経済に本格的に興味を持ったらしくかなり深いところまで突っ込んで調べるようになりました。 何冊か本を書くうちに嫌韓の人たちが持ち上げ、いつの間にかバイブル(?)のようになってしまったのです。 事実、韓国経済にはかなり不安定なところがあり、日本のマスコミが手放しで褒めるほどの安定性は無いため、投資には慎重になるべきだという姿勢は間違ってはいません。 多くは、よく調べられており読み物として見ごたえのあるものになっていますし、本当に起こっている事起こりうることをわかりやすい語り口で教えてくれます。 多くのファンや読者に答えて、次々に本を書き続けたりネットに登場したりしているのです。 これをただの売名行為だ! と判断するのはあなたの勝手でしょう。 ただ、本職は中小企業診断士であり世界経済の学者ではないために、視野が偏ったり企業よりの一辺倒な視点になったりすることもあります。 それを、あそこで間違えたから完全に悪だ! 嘘つきのインチキ野郎だ! と全否定して全てを談じるのは人物を判断する上で見誤ると思いますよ。 また、あそこで正しい部分もあるから、完全に善で味方だ! と信奉するのも同じことでしょう。 全否定する人は、嫌韓を否定する人で日本が嫌いな人が多い傾向です。 その場合、人格否定にまでなり、あなたの質問のように「たんなる有名になるための嘘つきだ!」となりますし、反対側の考えの人たちは間違っていない、と思うでしょう。 彼は予想屋でもありませんし聖なる預言者でもありません。 詐欺師でもありませんし嘘つきのペテン師でもありません。 韓国経済に興味を持ったただのオッサンです。 多くの声に押されてついつい続けてしまうところも、単なる一人の男でしょう。 だからと言って、ただのオッサンなんだから価値はない、と判断するのも読む側の無責任です。 ある部分は見所がある。 でも、ここはちょっとな。 と読む側が分けて判断できる知性も必要なのではないでしょうか。 そうです。 メディアリテラシーと同じことです。 読む側の判断力と価値観と知性によって評価は変わってくると思いますよ。 ただ単に、「ネトウヨが~」「ブサヨが~」「あいつは絶対正しい」「有名になりたいだけの拝金嘘つきやろうだ」という回答が欲しかったのなら、この回答は全く役に立ちませんので捨てておいてくださいね。

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三橋貴明の言っていることは、どこまでが本当ですか?知恵袋のようなブラ...

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タイトルから反サムスン、反韓国本かと思いましたが、違いました。 また反グローバリズム、反新自由主義などといった結論ありきの本でもありません。 本書の目的はあくまでも韓国をはじめとし、日本、アメリカ、シンガポールなどのデータを比較し、原因と結果を分析し、日本のあるべき制作を探っていくことにあります。 アメリカは行き過ぎた市場原理主義や弁護士の訴訟合戦によって自動車、家電などの製造業が壊滅しました。 そしてアメリカ国内の利益を吸い尽くした投資家が新たに狙いを定めたのが韓国へのFTAであり、日本へのTPPです。 つまりグローバル化とはアメリカ国内をめちゃくちゃにした投資家、弁護士、保険会社が世界中に伝染する現象に過ぎないわけです。 その大きな流れは安倍内閣でも変わっておらず、今につながってくる内容だけによく理解できました。 私は著者の作品のファンで、一連の韓国分析ものも読んでいるので、 日本のマスコミ報道は殆ど信じていないが、一般的な人の韓国への イメージと言えば、 ・サムスン・LG・ヒュンダイ・ポスコなど輸出企業が絶好調 ・UAE向けの原発受注でも日本を打ち負かし、日本の脅威になっている みたいな「そのうち韓国に抜かれるんでは?」と言うイメージだと思い ますが、本書はそうした見方を完全に覆してくれます。 大企業だけが栄えて、実際の韓国民の生活はどうなっているのか?本書 を読むと「資本主義社会の優等生」となった韓国の実態が良く分かります。 資本主義社会の優等生になったからと言って、国民の幸福度が上がる訳 ではない事が良く分かるはずです。 実際、本書の発売と前後して韓国の投資銀行が次々と営業停止に追い込ま れています。 実際の規模が小さいため、実体経済に与える影響がそれほど 大きくないとは言え、1か月で8つの銀行が営業停止になると言う事態は、 日本に当てはめてみると極めて異常としか思えません。 (もっとも、この ニュースも日本のマスコミ報道は極めて簡単にしか報道してませんが) 新聞・TVの報道が全てではないと言う事が、本書を読むとよーく分かります! お勧めです。 サムソンを通じて韓国経済を述べています。 ご存じの通り、サムソンは世界を席巻している、いわゆる「グローバル」企業です。 その余りの強さに、さすがの日本の電子機器メーカーからの泣きが入って政府への陳情が絶えません。 曰く、「日本もTPPを結ぶべきだ」、「法人税が違いすぎる、法人税を下げるべきだ」等々。 また、多すぎるメーカーの数を減らして競争力を付けるべきだ。 というのもあります。 日本は資源が無いために国際収支の黒字化が必要。 そのためには企業の力を強くするのは良いことだ。 というのが一般的な感覚でしょう。 企業からの宣伝費で賄われている民法TVも、その論調を後押し します。 ところで、企業の目的は何かというと、究極的には企業自体を発展、存続させることです。 仮に日本の企業であったとしても、日本の雇用を守るとか、納税によって国を富ませることでは ありません。 日本でしか商売をしていない企業であれば、日本の利益と企業の利益は一致しますが、 グローバル企業の場合はそうではありません。 ましてや社長や株主が外国人であった場合、特定の 国のことなど眼中に無いはずです。 幸いなことに、日本の大多数の企業は、日本の資本と日本人によって運営されており、今のところ、 企業と国、国民の利害の大部分は一致します。 が、もし、これ以上グローバル化が進んで、実態が 日本の企業で無くなった場合、どうなるのでしょうか? 実は、この懸念が残念ながら現実となってしまったのが、お隣の国のグローバル企業、サムソンです。 サムソンの存在は韓国の人の誇りみたいですが、その実、韓国や韓国民のためにはさっぱりなって いないことを豊富なデータを基に解き明かしています。 中小企業診断士の面目躍如といった所。 近年日本の企業でも、外国人を社長へ迎えたり、本社の新入社員として外国人を雇ったりするという のが流行となっています。 世界で商売するためにはやむを得ないとも思いますが、実のところ、日本は 巨大な内需国で、外需に依存している韓国とは全然違った国です。 日本で必要な資源代は余裕で稼げて います。 じゃ、なぜ企業のグローバル化を進める方向に進んでいるのか?というと、そこにアメリカの意図 が見え隠れします。 理由は本書を読んでもらうとして、企業の過剰なグローバル化を進めるより、 内需振興を進めるべきだ。 というのが本書の結論です。 新自由主義あるいは市場原理主義「企業に自由に活動させる。 市場も自由であればあるほど良く、政府の規制は最少にする。 株主利益を第一に考えてこそ国民経済は成長する」というナイーブというかあまりに単純な思想の支配下にある米国・韓国(IMF管理によりアメリカ型に強制的に転換させられた)における今では豊富となった具体的な原理主義の失敗例が呈示されている。 アメリカのみならず韓国の実情は壮絶ですらある。 不合理がこれほど目に見える状態になっているという事はそれ程長くは持たないということである。 そして又、懲りずにTPPというスローガンが突然、訳もなく政権のトップしかし一部によりマスコミに登場してきた。 煽っている人達は「新自由主義利権受益共同体」=守旧派と命名したいが、何故学者を始めとしてマスコミに登場する人達が物欲しげでその思考がステレオタイプで知性が感じられないのであろうか。 劣化の見世物である。 これまで批判の対象となっていた政権党の世襲議員のほうがまだしもプロでありその心構えをもっていたように思えるのは穿ち過ぎであろうか。 「貨幣」という毛ばりに簡単に引っ掛かるような人間は二大政党制を担う資格を始めから欠いている。 しかも、訓練(仕事)も欠いている素人が全面に出て来る事は過去の遺産の食い潰しという他はなく極めて不真面目である。 著者の主張は内外を問わず世の中に受け入れられつつあるが最もな事である。 筆者・読者に身近な韓国を題材に、 ・資本主義経済が国民の利益に資するのはどういう状態のことか ・日本はどのような経済モデルであるか ・グローバル化、TPP推進は国民の利益になるのか を検討する良書です。 経済関係の本は初めての方でも、図やグラフ、あるいは具体的事例が豊富ですから大丈夫。 経済のグローバル化(アメリカ型資本主義の模倣)の問題と日本経済の底堅さが理解できるでしょう。 2ちゃんねるで「三つ子の赤字神」と名乗っていた著者が初めて世に問うた本がでした。 ここでは盧武鉉大統領の時代の韓国経済の「六つ子の赤字」を解説していました。 本書では、その後の李明博大統領が採った(というか、これしか採りようがなかった)経済政策とその弊害を描きます。 それと比較して、日本の経済モデルを解説し、デフレを脱却して財政問題を解決する方策を提案する形式になっています。 「サムスン一社の利益に日本の全電機メーカーの利益を足しても叶わない」とマスコミで持て囃される韓国経済モデルの元で、本当に国民は幸せなのでしょうか。 決してそうではないことが理解できるでしょう。 従来はGDPを支出面からの定義で解説してした著者ですが、本書では生産面で定義して解説しているのが特徴です。

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