妊娠 中 セックス。 妊娠・産後にセックスレスにならないために [妊娠の基礎知識] All About

妊娠中に浮気されたくない!夫の性欲をうまく処理する方法

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妊娠中のセックスは安全か? まずはじめに、妊娠経過が順調で、医師から特別に何も言われていない場合は、妊娠中のセックスは安全と考えていいでしょう。 実は、妊娠中のセックスが、胎児ならび妊娠経過に影響があるのか、特に早産のリスクを高めるかは、はっきりと分かってはいるわけではありません。 しかし米国の調査でも、膣炎などがなければ、SEXの頻度により、流産や早産のリスクを高めることはないと報告されています。 <Index>• 妊娠中のセックス こんな症状がある時は要注意! ただし、セックスによる子宮頸部の刺激により、子宮は収縮しやすくなります。 以下のような状況では妊娠中のセックスは控えるようにしましょう。 おなかの張りがあり、切迫流早産気味のとき• 不正出血があるとき• 子宮頚管が短くなってきているとき• 前置胎盤、あるいは胎盤の位置が低い低置胎盤のとき• 破水しているとき• Q:妊娠中のセックスは流産の原因になりますか? A:流産の原因にはなりません SEXは流産の原因になりません 妊娠初期のセックスが流産の原因になると思っている方も多いでしょうが、その因果関係はありません。 妊娠初期の流産は染色体異常や遺伝子異常など、通常は胎児側の理由によるものがほとんど。 よって、妊婦さんが何かをしたから、あるいは、何かをしなかったから流産になるわけではありません。 Q:セックスできるのはいつまで?妊娠初期でも臨月でも大丈夫? A:どの妊娠週数でセックスしてもOKです 体調、妊娠経過がよく、2人共に望むのであれば、妊娠週数にかかわらずセックスすることは問題ありません。 ただし、妊娠初期はつわりや不安もあり、セックスを控えるムードになりやすいかもしれません。 Q:ペニス挿入を伴う妊娠中のセックスの赤ちゃんへの直接危害は? A:ありません。 ペニスは赤ちゃんには接触しません 挿入されたペニスは、子宮口に接触することはあっても、その子宮口は頚管粘液の栓で閉ざされています。 胎児は、子宮口がある子宮頸部の上(先)の子宮内で、羊水に守られているので、妊娠中のSEXが赤ちゃんに直接危害を与えることはありません。 Q:妊娠中のセックス挿入時にコンドームは必要ですか? A:必要とは言えませんが、着けるのが望ましいでしょう 妊娠中は抵抗力が低下し、病気感染の危険性が高まります。 特にパートナーが性感染症をもっている可能性があれば、コンドームは必須です。 Q:妊娠中のセックスでは、腟内射精で中出しをしてもいいですか? A:正期産に入る妊娠37週前までは、避けることが望まれます コンドームなどを使用して、膣内射精は37週前までは避ける 精液中には、子宮を収縮させるプロスタグランジンや、子宮の頚管を柔らかくする物質が含まれています。 ただし、妊娠経過が順調であれば、中出しをしたから早産のリスクが高まる根拠はありません。 それでも、腟炎や子宮内感染、切迫流早産の徴候があると、早産を引き起こす可能性もあるので、正期産に入る妊娠37週前には、腟内射精は控えておくほうがよいでしょう。 Q:妊娠中のオーガズムは早産につながりますか? A:早産の原因にはなりません オーガズムや乳頭刺激は、脳下垂体からオキシトシンの分泌を促すことで、子宮収縮を起こす原因になります。 ただ、この子宮収縮は陣痛につながるものではありません。 なので、妊娠経過が順調であれば、妊娠中のオーガズムが早産のリスクを高めることはないのであまり心配しなくていいでしょう。 ただし、乳頭刺激は控えておいたほうが無難です。 Q:妊娠中のセックスでの好ましい体位はありますか? A:妊婦さんが負担にならず心地よければ、それが好ましい体位です 妊婦さんの負担の無い体位でのSEXが望ましい 特に好ましい体位があるわけではあけではありません。 ただし、妊娠週数が進みお腹が大きくなってくると、仰向けになると息苦しさを感じやすくなるので、正常位よりは、お互いが横になり、妊婦さんの後ろにパートナーがくるような体位などが楽かもしれません。 Q:妊娠中のオーラルセックスは安全ですか? A:安全ですが、注意が必要な場合もあります 女性が男性にするオーラルセックスの場合は問題ありません。 ただし、女性が男性にされるクンニリンクスの場合は、注意が必要です。 パートナーが膣内に息を吹き込み、空気が血管内に入り込み空気塞栓を起こし、母子共に危険な状況に陥ったケースがアメリカで報告されています。 Q:妊娠中のアナルセックスは安全ですか? A:妊娠中のアナルセックスは避けた方がよいでしょう 妊娠中のアナルセックスはお勧めできません。 妊娠中は、大きくなった子宮の圧迫で、肛門周囲の血液循環が阻害され痔になりやすいので、まずは不快だと思います。 さらに、直腸内の細菌が、膣内へと広がり、早産につながる可能性もあります。 Q:出産予定日近くにSEXすることで、お産を早められますか? A:出産を早める効果はありません 臨月のSEXにお産を早める効果はありません 出産予定日近くになり、陣痛を促すために、セックスをするといいという説がありますが根拠はありません。 実際は、オーガズムや乳頭刺激での子宮収縮も含め、お産を早める効果はないと考えられています。 Q:妊娠により性欲は変化し、自慰行為が増えたけど大丈夫ですか A:ほとんどの人は変化します。 したくないと感じる人や、オナニー(自慰行為)もする人など 個人差があります 一般に、妊娠初期は、妊娠性ホルモンの影響、疲労、つわり、流産が心配、などの理由で性欲は減退してきます。 セックスどころか、パートナーの匂いさえ受けつけないという方もでてきます。 妊娠中期になり、つわりや疲労などがおさまって安定期を迎えると、性器や乳房に循環する血液量が増える生理的変化もあり、性欲が増してくるかもしれません。 後期になると、体型の変化、腰痛、頻繁な子宮収縮、赤ちゃん、出産への意識が高くなるなどの理由から、性欲は再び低下する傾向があります。 性欲は個人差が大きく、妊娠期間を通して性欲がなくなり、セックスのことなど考えられず、パートナーから求められることが苦痛で仕方ない方がいれば、性欲がより高まって、セックスだけでは満足できず、オナニー(自慰行為)を頻繁にしているという方もいます。 もちろん、どちらも異常ではありません。 Q:産後のセックスレスを防ぐ為にも、妊娠中のセックスはした方が良いのでしょうか? A: 気乗りしない 場合は無理にしない方がいいでしょう 夫婦間で話し合いたい、妊娠中や産後のセックス問題 セックスはカップル間のコミュニケーションの大切な手段です。 ただし、妊娠中は女性だけでなく、男性の性欲にも変化がみられます。 実は、妊娠中はこのコミュニケーションが最もかみ合いにくい時期でもあるのです。 しかも、やっかいなことに、妊娠・出産が終われば、セックスの問題が自然に解決するということはなく、逆に長く尾を引き、産後のセックスレスなどの性の不一致をきっかけとして、夫婦の危機につながることもでてきます。 だからといって、気乗りをしないのに、妊娠中にセックスをすることが将来のセックスレスを防ぐ方法にはなりません。 かえって逆効果となる可能性が高くなります。 セックスを含めた将来のお互いのいい関係性につなげてゆくためにも、相手を尊重した上で、自分の感情を相手に伝わる言葉で表出できる機会をもつことが大切です。 もちろん、とても話しにくい話題です。 それでも、家族の未来を語り合うように、先送りせず、この時期だからこそ、セックスについてもお互いに素直に話せる機会を持てるといいですね。 【関連記事】 ・ ・ ・ ・.

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妊娠初期セックス ゼクシィBaby|妊娠初期のセックスについての説明や妊婦さんの体験談

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「妊娠中に旅行してもいいのかな」 「セックスしていいって聞くけどなんか心配」 など、妊娠中に何がしてよくて、何がNGなのか、はっきりしていないことって多いですよね。 今回は、産婦人科医の宋美玄さん著『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK-プレ妊娠編から産後編まで! 』をテキストに、妊娠中にしていいこと・ダメなことについて解説していきます。 妊娠中のセックスで気をつけることはある? 妊娠中のセックスについて、医師に相談したいけれど恥ずかしいと考え、「妊娠中にセックスしてもいいとは聞くけど心配」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 本書では、「ドクターストップがかかっていないかぎり、妊娠中にセックスしてもまったく問題ない」と断言しています。 ただし、注意しておくべきことはあるようです。 妊娠中のセックスについて、特別な注意事項はないのですが、できれば感染症を防ぐためにコンドームをつけたほうがいいでしょう。 でも、まあ、そうはいってもつけない人が多いと思うので、当たり前のことですがお互いにパートナー以外の人とはせず、事前にシャワーを浴びるなどして身体を清潔にしてください。 体位については、お腹が大きくなってきたら、長時間の正常位は避けた方が無難です。 妊婦さんが長く仰向けのままでいると、子宮の重みによって血管が圧迫され、急激に低血圧になって吐き気や冷や汗がでる『仰臥位低血圧症候群』になることがあります。 46) 上記のように、清潔にしておくことと体位を気を付けることで、妊娠中でも問題なくセックスすることが可能です。 実際に妊娠中にセックスをすると、「お腹の張りが気になる」という方も多いようですが、お腹が張ったからといって、流産や早産につながるわけではないので、気にする必要はないとのことです。 妊婦は、ヒールの靴をはいちゃだめ? 妊娠中のOK・NG 妊娠中は、セックス以外にも、「今これをしていいのかな」と不安になることが多いものです。 ここでは、気になる妊娠中のOK行為・NG行為についてみていきましょう。 航空会社も妊娠9か月までは問題なく利用できます。 ただし、現地にいざという時に利用できる産婦人科があるかどうかを事前に確認しておく必要はあるでしょう。 また、必ず母子手帳を持参するようにしましょう。 普段から3センチ程度の靴を履きなれていて、ぺたんこ靴よりも慣れている、という人もいるでしょう。 ですが、お腹が大きくなると、身体の重心が変わり安定感も変わってきます。 万が一のことも考えて、できる限り安定する靴を選んだほうがよいでしょう。 猫がトキソプラズマを持ってくることによって感染してしまうリスクがあります。 そのため、ビデの使用は控えた方がよいでしょう。 タバコを吸う人は、吸わない人に比べて、流産や早産だけではなく、『妊娠高血圧症候群』『胎児発育遅延』などの合併症のリスクが高いことが報告されています。 また、禁煙補助薬の使用も避けましょう。 禁煙補助薬は、少量のニコチンを血中に入れることで禁煙を促す薬なので、薬を飲むことでニコチンを体内に取り入れてしまうことになります。 コーヒー・紅茶・緑茶・ココア・コーラなどは、カフェインが含まれているため、とりすぎることで流産や低出生体重児(出生時に体重が2,500g未満の新生児)のリスクが高まります。 ですから、カフェインの取りすぎには注意が必要です。 お酒に関しては、「缶ビール350ml一本、ワイングラス一杯をたまにゆっくり楽しむ」程度であればアリだと本書では述べています。 ただし、妊娠中に大量のアルコールを摂取することで、赤ちゃんに知的障害がおこる危険性もあるため、飲みすぎには注意が必要です。 さいごに 今回は、妊娠中のOK行為・NG行為について解説してきました。 妊娠中は、それまで出来ていたことに制限がかかり、ストレスが溜まってしまいがちです。 「あれもだめこれもだめ」とむやみに制限をかけてしまわずに、「コーヒーの代わりに、デカフェ(カフェインレスのコーヒー)を飲む」など、妊娠中にできる範囲で趣味や嗜好品を楽しみましょう。 また、「これって本当はどうなんだろう。 食べていいのかな、してもいいのかな」と疑問がある場合は、迷わず信頼できる産婦人科医に相談してみましょう。 今回ご紹介した本 『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK-プレ妊娠編から産後編まで! 』 著者:宋美玄 出版社:メタモル出版 【バックナンバー】女性を幸せにする本.

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妊娠中に性行為はあり?妊婦がしていいこと・ダメなこと » 女子カレLOVABLE

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妊娠中の性の問題 妊娠により、女性の体は妊婦の体へとどんどん変化していきます。 しかし、男性は体そのものに変化がないため、パートナーが妊娠したという実感が得られないということもあります。 性行為の気持ちはあるのに、妊娠中だからと我慢し、気持ちを封じ込めることも多いようです。 このことがきっかけで、気持ちがすれ違いがちになることもありますが、妊娠中だからこそ、夫婦の関係は大切になります。 ルールを守り、性行為しても問題のない時期を選びましょう。 妊娠初期の性行為 妊娠中に性行為が可能だといっても、いつでも大丈夫というわけではありません。 妊娠初期の間は、できるだけ母体を優先させてあげるようにしましょう。 妊娠してから安定期に入るまでの妊娠初期は、母体も胎児も非常に不安定な状況が続きます。 この時期に無理やり性行為をしてしまうと、ストレスから切迫流産を引き起こしてしまう可能性もあるので、注意が必要です。 妊娠初期の症状 妊娠初期は、女性の体にたくさんの変化が訪れます。 その中でも症状が辛いのが、つわりです。 つわりがひどい人の場合、食べ物を一切受け付けなくなってしまいます。 これでは、性行為どころか日常生活さえままなりません。 また、身体のだるさや熱っぽさを感じるなど、気分が優れないことも多々あります。 これは、妊娠初期の頃に分泌されるホルモンの影響であるため、気分の浮き沈みをサポートしてもらうよう伝えましょう。 母性の強化 妊娠初期の頃は、体だけでなく気持ちにも変化が生じてきます。 それが、母性の強化です。 赤ちゃんを守るための体制に入るため、男性そのものを受け入れられなくなることがあるのです。 この場合、本能によるものなのでパートナー自身が嫌になったというわけではありませんが、相手に触れて欲しくないという感情が芽生えてしまいます。 男性側がそれを察して理解するのは難しいため、妊娠初期は母性が強くなることを説明し、理解してもらうようにしましょう。 妊娠初期でも可能なケース 妊娠初期は、できるだけ性行為は避けたほうが望ましいです。 しかし、コミュニケーションや気持ちの面から、性行為を行う機会が訪れることもあるでしょう。 そのような時は、無理をしない範囲で行うのが鉄則です。 性行為により大量の出血が見られ、気分が悪くなることもありますので、その場合は無理せず中断しましょう。 性行為可能な妊娠中期 妊娠初期は、性行為をしないほうが良いですが、妊娠中期に差し掛かると母体も胎児も安定してくるため、安心して行うことができます。 妊娠中期は、妊娠中の妊婦が、性行為に対して前向きになる時期でもありますので、このタイミングで夫婦のスキンシップを取っておくと良いでしょう。 妊娠中期の性欲 妊娠中、パートナーの性欲のために性行為をするというだけでなく、妊婦自信が性欲をもつこともあります。 妊娠中であるのに性欲を持つことがおかしいと感じる方も多いようですが、不自然なことではありません。 性欲は、妊娠にかかわらず常に発生しているものです。 しかし、妊娠初期は身体が大きく変化し、ホルモンや自律神経が乱れがちであるため、性欲にスイッチが入らないだけなのです。 妊娠初期を通過し、中期に差し掛かると身体と気持ちに余裕が生まれてくるため、再び性欲にスイッチが入るのです。 妊娠中期の性行為のルール 妊娠初期を過ぎて、安定期にさしかかったら、性行為が可能になります。 しかし、守るべきいくつかのルールがありますのでご紹介しておきましょう。 まず、清潔な状態を心がけるようにしてください。 妊娠中は免疫力が下がっているため、細菌の影響を受けやすくなるため感染症の危険性が高まります。 お互いの身体を清潔な状態にすることで、感染症を予防しておきましょう。 性行為はゆっくりと 妊娠していなくても、性行為の後お腹が痛くなったりする事ありませんか?妊娠中はいつも以上に敏感になっているので、激しく動くとお腹の張りが強くなる事があります。 性行為で膣や子宮頸部・乳頭に刺激を強く与えると、脳の下垂体からオキシトシンというホルモンが分泌されるファーガソン反射が起こり、子宮収縮作用をもたらします。 刺激が強いほどオキシトシン分泌量も増えるので、性行為後のあまりのお腹の痛さや張りにもしかしたら流産したのではと不安になってしまう方もいますが、激しい性行為が原因で流産する事はありません。 ただ、お母さんの身体の調子が悪くなりやすいので、深く挿入せずに浅く、ゆっくり行うように心がけましょう。 避妊具の装着 妊娠中は、妊娠の心配がないため性行為に対してオープンになります。 しかし守っていただきたいのが、避妊具の装着です。 避妊具を付けることにより、感染症の予防が強化されるからです。 安全に性行為を楽しむためにも、必ず装着するようにしましょう。 身体に負担をかけない 妊娠中の性行為は、夫婦のスキンシップにとって非常に重要です。 しかし、激しい動きは母体に負担となりますので、控えるようにしましょう。 大切なのは、性行為を通じたコミュニケーションです。 お互いの身体と気持ちを思いやる気持ちを大切にしましょう。 流産が心配 妊娠初期の頃は、まだ安定していないため性行為は負担となることがあります。 しかし、妊娠中期の性行為は、流産の可能性が高いのでは?と心配に思う方もいらっしゃるでしょう。 妊娠中の性行為は、普段とは違った反応を引き起こすこともありますが、基本的に流産に直結するようなことはありません。 時折、妊娠中に性行為をして流産したというケースがありますが、それは妊娠初期の段階に多く性行為そのものが影響しているわけではないのです。 妊娠初期の頃は胎児の染色体やDNA異常が原因であることがほとんどです。 性行為中にお腹が張る? 妊娠中の性行為中、お腹に張りを感じて中断したという方もいらっしゃいますが、これは流産の危険性があるわけでも、赤ちゃんに負担がかかっているわけでもありません。 妊娠中に性行為を行うことで、子宮収縮が起きるため、それがお腹の張りに影響しているのです。 妊娠後期の性行為 妊娠中期は、性行為に適している時期だとご紹介していますが、妊娠後期はどうでしょうか。 実は、妊娠後期は妊娠初期と同様、性行為に適さない時期でもあるのです。 妊娠後期に差し掛かると、お腹が大きくなり動くだけでも大変になります。 また、徐々に近づいてくる出産日が気がかりになり、気持ちも不安定になりがちです。 さらに、妊娠後期に性行為をして感染症を引き起こすと破水してしまう可能性があります。 このため、妊娠後期は性行為を避けたほうが安心なのです。 精子は陣痛促進や性感染症の原因 動物組織にはプロスタグランジンと呼ばれる活性物質があり、それが女性の場合は生理直前にホルモンとして分泌されますが、プロスタグランジンには子宮収縮作用がある為、分泌量が多い方は生理痛になりやすいと言われています。 実はこのホルモンは精子にも含まれていて女性よりも濃度が高く、膣内で射精すると時として生理痛以上のお腹の痛みや張りを引き起こします。 臨月前の性行為を控えるよう言われるのは、この収縮作用で早産の可能性が高まるとされているから。 また、精子にはプロスタグランジン以外にも様々な細菌が含まれているため、性感染症になる事もあります。 早産を避けたいのならば妊娠中を通してコンドームを使用しましょう。 陣痛が弱い時に性行為で促進できる? 挿入後の動きや膣内に精子を射精する事はどちらも子宮を収縮させる作用があるため、胎盤がまだ出来上がっていない妊娠初期や正期産前の妊娠後期は、性行為を行わない方が良いとされています。 しかし、いつでも陣痛が来てよい頃になると、今度はその働きを活用できる場合があります。 陣痛は規則的に段々と強くなっていくものですが、時間の間隔からすれば陣痛の症状なのに、痛みが強くなったり弱くなったりして一定しない微弱陣痛になると母体も体力を消耗し胎児も苦しい思いをします。 そんな時にコンドームを使用しない性行為を行うと、陣痛促進されやすいお迎え棒と言うジンクスがあります。 臨月は体調に個人差があり、おすすめはしませんが、昔から言われている事なので覚えておいてもよいでしょう。 妊娠中の性行為のいろいろ 性行為でリラックス 妊娠中の性行為は、夫婦のコミュニケーションを深めるためにも大切なことです。 また、性行為することで、気持ちの面でもリラックスすることができるでしょう。 リラックスすることで、乱れがちだったホルモンバランスも整いやすくなりますし、夫婦関係の絆も深まります。 胎児にとっても夫婦の関係性が良好であることは良いことなのです。 パパも性行為を怖がっている? 男性は、妊娠中の女性の体型がどのように変化するのか知りません。 妊娠初期は全く変わらない体型なのに妊娠週数が進むにつれてお腹が大きくなり、その短時間での変化に戸惑いを感じる男性も少なくありません。 そのお腹といつも大変そうな様子を見れば、もっと身体に負担をかける性行為をして妻とお腹の赤ちゃんに万が一の事があったら、と不安や怖さがつのって自分の気持ちを押さえ込んでしまうのです。 したいけど出来ない、浮気はもちろん無理というジレンマにパートナーが悩んでいるのに、自分もしたく無いからちょうど良いと放っておけば後々不満の原因になりかねません。 どうしたらよいか、解決策を話し合うのも大事です。 拒否しすぎれば産後不仲に・・ 妊娠初期はつわりで、妊娠中期・後期はお腹の赤ちゃんに悪い影響が出るのではないかという気持ちが妊婦にはあるので、妊娠中は性行為を嫌がったり拒否してしまう方も多いです。 特に妊娠すれば「お腹の子を守らないと」という本能が強くなって、自分に近づく人はパートナーであっても警戒してしまう傾向もあってか、中には妊娠中1回も性行為をしなかったと言うカップルも。 そんな態度を見せていると、相手も嫌な気持ちになり我慢しているうちに慣れてしまったり、出産した妻の中に女性らしさが見られなくなったと、産後のトラブルに陥る可能性が高いです。 お互いの気持ちを良く話し合って 妊娠中に性行為したいと言うパートナーを見てどう思いますか。 自分もしたいと思うのなら結構ですが、面倒くさい・うっとおしいなんて思っていませんか。 態度や言葉で嫌悪の気持ちを示すほど、相手は「扶養する家族の一員」としか思わず、妻が第2子が欲しいと思っても全くその気が起きない、なんて事態に陥ります。 性行為が嫌でもぴったりくっつくスキンシップ程度ならお母さんも大歓迎ですから、お互い自分の今の身体の状態や気持ち・したい事を良く話し合うのが大事です。 パートナーが満足できるラインと自分のラインを上手くすり合わせられたら、どちらかが不満に思う事無く出産後も仲良くやっていけます。 どうしても無理な時は他の方法で お腹が重くて動けない、ちょっと動くと気持ち悪いなんていう時に性行為を迫られたら、パートナーを嫌いになってしまいそうですよね。 今はどうしても無理な事と次の約束を取り付ければ大抵の男性は一応納得してくれますが、どうしても絶対今じゃなきゃダメ、というのっぴきならない状況というのもあります。 そんな時は挿入ではなく手や口で行うなど、お互い妥協するのも不満を溜めないためには大事です。 性行為の誘いを全てばっさり断ってしまうような方のパートナーは、もしかしたら部屋の中に本やDVDを隠しているかもしれません。 それを見つけてしまった場合は、問い詰めたり怒る前に一度パートナーの意見をよく聞いた方がよいかもしれません。 産後はいつからしていいの? 産後、子宮が元の大きさに戻り機能が正常化するには最低1ヶ月かかります。 安静状態が長く続いたり巨大児・多胎出産の方は子宮の戻りが遅い事がありますが、遅くとも8週くらいには完全に元に戻ります。 1ヶ月検診で性行為を再開しても良いという医師の指示がありますが、急に激しい動きをすれば膣や子宮に痛みを引き起こしかねません。 医師からOKが出れば禁止しなくても良いと頑張ってしまうカップルも多いですが、もうしばらくは妊娠中と同じような性行為を行った方がよいでしょう。 ここまでのまとめ 妊娠中の性行為についてご紹介しました。 妊娠初期や後期は不安定な時期なので避けたほうが安心ですが、体調や気持ちに合わせてうまくタイミングを計るようにしましょう。 コミュニケーションをうまく取りながら妊婦生活を過ごすことができれば、赤ちゃんも安心して生まれてくることができるでしょう。

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