ミキ ステマ。 加藤浩次、ミキに同情 ステマ指摘に「PR忘れないでと会社が言うべき」/芸能/デイリースポーツ online

【ミキ】ステマ疑惑のミキ投稿 首をかしげる吉本の“他人事”な見解|日刊ゲンダイDIGITAL

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「ステマ」って何? ステルスマーケティングとは、マーケティングの手法のうち、それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである。 ステルスマーケティングは、中立的な立場での批評を装ったり、当の商品と直接の利害関係がないファンの感想を装ったりして行われる。 商品の特長の紹介や、評価システム上の評価をつり上げるなどの行為により、多くのユーザーの目に触れさせ、またユーザーの商品に対する印象を上げることが主な目的とされる。 インターネット上では、ショッピングサイトのユーザー評価の投稿欄や、ブログ上の体験記、口コミ情報サイトなどがステルスマーケティングに利用されやすい。 有名人などがブログでお気に入りの商品を紹介する記事の中にも、ステルスマーケティングに該当する例があるとされる。 ステルスマーケティングを行うことで、バイラルマーケティングやバズマーケティングを意図的に引き起こすことが期待できる。 ステルスマーケティングはそれが宣伝であることを意図的に隠すやり方であり、一般的にはモラルに反するとされる。 ステルスマーケティングを行っていることが発覚した場合、非難の対象となる場合が多い。 引用: 企業によるステマが発覚すると「炎上」する ステマなどの問題投稿や非難が集まる行動などが原因となり、ネット上に非難や批判が一急速に拡大する現象を「ネット炎上」と呼びます。 ネット炎上は企業の評判に直結するため、未然の防止はもちろんのこと、炎上発生後の企業による対応や対策が重要になります。 参考: また、一部のPR会社ではステマ疑惑が発生した際の対応を含めて支援しているようです。 もしお困りの方は相談してみてもよいでしょう。 (参考:) 2つのよくあるステマ手法 よくあるインターネット上のステマ手法としては、以下の2パターンがあります。 一般消費者になりすまして、口コミや記事を書く 2. 一般人、芸能人のブロガーに宣伝を依頼する 有名なステマの事例6選 【ウォルマート】PR会社 が実施した偽ブログが炎上 発覚経緯 ・小売チェーンのウォルマートは、米国内の自社ブランドイメージを改善させるため、PR会社 のエデルマンに打開策を依頼した ・エデルマンは一般人カップルの旅行ブログを立ち上げて、ウォルマートに肯定的な記事ばかりを投稿 ・それに対して、 Business Week誌とウォルマートに批判的な消費者団体が、このカップルは雇われており、すべての旅行費の出処はエデルマン であると暴露した ・続けて、そのカップルは実在せず、カップルになりすましていたうちの1人は有名新聞社の カメラマンであるという事実も明らかになった ・上記のような事実が発覚したことで、エデルマンとウォルマートへ批判が集まり、ブロガーたちの非難の書き込みも広まったことで、スキャンダルに発展した その後の対応 ・エデルマンは、スキャンダルの発覚後、5日間も沈黙を保っていた。 ・エデルマンはクチコミマーケティング団体の倫理規定の作成にも関わっており、企業がブログ内容に関係する場合は、それを明示する透明性が必要だと主張していた本人だったことや、しばらくの間沈黙していたことで、批判を拡大させてしまった 結果 ・当初ウォルマートが非難されていたこのスキャンダルは、エデルマンの信用問題へと進展 ・この偽ブログの企画・実行と、スキャンダル発覚後の対応の悪さに関して、ブロガーたちからはエデルマンへの批判の声が集まった ・最終的には、5日間の沈黙の後、エデルマンCEOは自身のブログ上で、ウォルマートの偽ブログへの関与を認め、謝罪した 参照: 【Zipatoni社事件】 PSP宣伝のための架空個人ファンサイトが炎上 発覚経緯 ・マーケティング会社のZipatoniは、米ソニーコンピューターエンターテイメントの商品であるPSPを宣伝するために、この商品のファンを装い、個人ファンサイトを立ち上げた ・「all I want for xmas is psp(クリスマスにはPSP以外いらない)」という名前のそのサイトでは、 ファンの男になりすまして商品を絶賛し、PSPを持っていない友達といとこのために、親にPSPを買わせる方法を紹介していた ・その男は若者を装ってはいたものの、スラングやネット用語など言葉の使い方が明らかに不自然だった。 それに加え 、親に読んでもらえるように作ったという印刷可のコンテンツは、一般人が作ったと思えないような、サイトに見合わない出来だった ・このサイトを怪しく思ったユーザーが、ドメイン情報検索サービスのwhoisを使って調査したところ、Zipatoni社がサイトの登録者や連絡先として上がってきたことで、ステマが発覚 その後 ・インターネット掲示板のSomethingAwfulにステマが報告されたため、他のメディアでも一斉に報道が起き、架空サイトにコメントが殺到し、炎上した 結果 ・この事態に対して、米ソニーコンピューターエンターテイメントは、上記サイト上に謝罪文を掲載 ・謝罪文の中で、これからは製品作りに専念し、同サイトはPSPについての事実のみを伝えるために使用する、と述べた 参照: 【デビッド・マニング事件】 映画評をねつ造し、損害賠償の請求へと発展 発覚経緯 ・米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、2001年に自社映画作品の宣伝として、 コネティカット州の週刊誌リッジフィールド・プレス上に、評論家からの映画の推薦コメントを掲載 ・デビッド・マニングというこの映画評論家は、「ロック・ユー!」主演ヒース・レジャーを「今年最もホット」な俳優だとコメントし、「インビジブル」が「最高の恐怖体験」であるなど、同社の映画を褒めちぎるレビューを執筆した ・しかし実際は、このデビッド・マニングという評論家は存在せず、上記のコメントは米ソニー・ピクチャーズのねつ造であったことが、ニューズウィーク誌のジョン・ホーン記者によって告発された その後の対応 ・この事実の発覚に対して、米ソニー・ピクチャーズは経営陣のうち2名を一時停職とし、これ以降の宣伝活動においては監視体制の強化を行うことを述べた 結果 ・しかし、その後、映画評のねつ造によって被害を受けたと主張する映画ファンらから、損害賠償を求める訴訟が起きた ・この裁判は和解に至ったが、ソニーは訴訟を申し立てた観客1人につき5ドルで、合計150万ドル(約1億6000万円)の賠償金を支払うこととなってしまった 参照: 【Dr. その際に、ブロガーたちにはRaging Cowとの関係を隠すよう指示をした ・それぞれがブログに投稿した内容が不自然だったため、ブログの商業利用を嫌うユーザーから指摘が入るようになり、Raging Cowのブログ上においてもDr. 最終的にはコメント・トラックバックができないように変更を行った 結果 ・上記の対応が火種となって、今度はRaging Cowブログ自体がいかにひどいサイトであるかが話題となり、当初は不明だったサイト著作者もDr. その際に、ブロガーはPR担当者のような態度だったことが広まって批判された ・また、あるSEOマーケティング関係者が、自身のブログでRaging Cowの不買運動を開始し、その進展の様子をブログ上で追いかけた。 最終的に、このブログは「Raging Cow」を検索すると2位になるまでに検索結果ランキングで上昇 ・このような経緯があり、Raging CowブログもRaging Cow単独のサイトも削除されてしまったが、 キャンペーン批判の意見は多くウェブ上に残り、Dr. また、英国広告基準局には、報酬を受け取って商品を宣伝しているブロガーは、 その事実を読者に明らかにしなければならないというルールがある ・Xbox Oneで遊んでいる動画を投稿して報酬を貰うこと自体は、広告手法として問題はないが、今回のキャンペーンは、米マイクロフトではなく第三者が広告として投稿を行っていることを隠していると認識できるようなものだった ・これに対し、ニュースサイトのArs Technicaは、今回作成された動画はキャンペーン終了後も公開され続けるため、動画の投稿者に対して追加報酬なしでプロモーションを行うことになるため公平ではない、という見方を示した 結果 ・上記動画サイトが送信したメール文には、米マイクロフトが動画キャンペーン費用として3750ドル 約39万円 を支払うという記述があったが、マイクロフトがそれ以外の報酬を支払ったかどうかは不明確なままとなっている 参照: 【サムスン】 アカデミー賞授賞式での使用について、指摘を受けた 発覚経緯 ・2014年のアカデミー賞では、電子機器メーカーのサムスンが授賞式の中継スポンサーになっていた ・そのアカデミー賞で司会をしたエレン・デジェネレスは、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、メリル・ストリープ、ブラッドリー・クーパーなどの人気ハリウッドスターたちとの自撮り写真を、サムスンのスマートフォンを使って撮影し、Twitterに投稿した ・その自撮り写真は、投稿から1時間で100万リツイート、2日後の時点で320万リツイートを超え、 世界最高のリツイート数を記録 ・その司会者は、授賞式の放送中にもサムスンのスマートフォンを使用し、ツイートされた自撮り写真もサムスンで撮っていたが、自身はiPhoneユーザーであり、授賞式での他の写真はiPhoneで撮影・送信されていたことが発覚し、指摘を受けた その後の対応 ・サムスンはその投稿写真について、撮影に自社のスマホが使用され、リツイートされて多くの人の話題になったことは喜ばしいことである、という見方を述べた 結果 ・この反響に喜んだサムスンは、自撮り写真のリツイート1回を1ドルとして合計300万ドルを、 デジェネレスさん希望の2つのチャリティに寄付した。 参照: ステマ6選を終えて ステマの意味と有名事例6選はいかがでしたでしょうか? この記事の情報が、少しでもマーケティングや日常生活でお役に立てば幸いです。 参考:.

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ミキ「京都市盛り上げ隊」問題から読み解く、ステマに手を染める企業とインフルエンサーの本音

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吉本興業の人気漫才コンビ「ミキ」によるツイッターへの投稿が、京都市からお金が支払われたステマツイートだったのではないかと京都新聞にすっぱ抜かれ、大きな騒動になっています。 ・ 今回の騒動で興味深いのは、各メディアが該当の投稿をステマでは無いかと報じている一方で、関係者である京都市と吉本興業は、頑としてステマであることを認めていないという点です。 参考: その関係か、通常であれば炎上騒動になるとすぐに削除されがちな該当の投稿は、投稿されたまま今も確認することが可能で、批判コメントが徐々につき始めている状況です。 こうしたクチコミを装った宣伝行為により消費者が騙されることをさけるため、金銭を支払った広告投稿については、 提供や 協賛、 PRなどの広告行為で分かるような表記を行うように、JIAAというインターネット広告の業界団体やWOMJというクチコミマーケティングの業界団体によるガイドラインが定められているのですが、今回の投稿にはそれらは明記されていません。 参考: 参考: 私自身、このWOMJの立上げに携わった人間であり、ながらくアンチステマ側の立場の人間ですので、厳しめのバイアスはかかっていますが。 業界の定義で考えれば、この投稿は明らかに「ステマ」です。 それにもかかわらず、なぜ京都市も吉本興業も、ステマであることを認めず、謝罪もしなければ該当のツイートの削除もしようとしないのでしょうか。 関係者の発言を紐解くと、京都市と吉本興業のような芸能界と、我々一般人の常識の乖離が見えてきます。 まず、今回の騒動の経緯を時系列で見てみましょう。 ヤフトピにも掲載され大きな話題に。 参考: 一連の流れを振り返ると、今回の騒動において、京都市及び吉本興業側と、我々一般ユーザー側の視点で大きく常識が乖離していると思われる3つのポイントが見えてきます。 象徴的なのはJ-CASTニュースに対する 「ステルスマーケティングが一番問題とされるのは、誤認させることだと思うので、そこで無いものをあると誤認させたり、品質をねじまげたりするものではなかった」という発言。 参考: おそらくここで言う「誤認」とは景品表示法の優良誤認のことだと思われます。 優良誤認は実際、景品表示法第5条1項に規定されている違反事項の1つで、ここを破ったら明確に不当表示。 もちろん論外でアウトです。 ただ、ステマというのは前述したように、広告であることを隠した宣伝行為全般が含まれます。 なぜステマが問題なのかというと、消費者に宣伝や広告であることを隠すことによって、消費者を騙しているからです。 優良誤認のレベルかどうかは関係ありません。 優良誤認させなくても、ステマはステマなのです。 前述のミキのふるさと納税の投稿にしても、二人が郷土愛からふるさと納税を応援していると思うか、広告費をもらった宣伝仕事として投稿したかで、消費者の受ける印象は全く異なります これが宣伝投稿であることを分かった上でふるさと納税に誘導された分には問題ないと思いますが、二人の地元思いからの投稿だと思って影響されてふるさと納税に寄付した方がもしいたとしたら、この投稿で二人が広告費を受け取っていたことを知って良い気持ちはしないはず。 仮に、我々がもし同じ事を友人にされたと想像したら、誰もが嫌な気持ちになるはずです。 だからこそ、金銭提供がされた上での宣伝投稿には、金銭が提供されているという関係性を明示する必要性が生じるわけです。 ひょっとしたら京都市側は「違法でないから問題ない」と開き直るつもりなのかもしれませんが、もはや現在の時代において、「法的には違法では無いけれど社会倫理的には著しく不適切」という行為は許容されていません。 参考: ましてや、京都市が税金を使ってステマを積極的に実施しているという状況を放置していて良いのか、というのははなはだ疑問です。 また、そもそも京都市は観光客が増えすぎて困っている面もあるはずで、わざわざステマと指摘される施策を実施する意義も不明です。 この疑問は、広告主としての京都市だけでなく、施策を提案した代理店としての吉本興業側にも同様にのしかかります。 2017年に吉本興業がインフルエンサーマーケティング事業に参入する際、 「もちろんステマ対策はしっかりやっていきます。 企業名、商品名は必ず入れるなど、広告表記は徹底」と明言されていますから、こんな基本的な話を吉本興業側が知らなかったとは、にわかには信じられないのが正直なところです。 参考: 前述の請求書の内容や、時系列から想像するに、8月28日の市長の表敬訪問が、「京都市盛り上げ隊 広報活動 出演費 200万円」であり。 実際、8月の表敬訪問には、今くるよ、清水圭、ネイビーズアフロ、タナからイケダ、モンブランと、大勢の芸人が参加。 日刊スポーツなど、メディア露出を獲得しているようですから、良くある芸能人の出演費案件といえます。 (出典:よしもとニュースセンターウェブサイト) 参考: おそらく京都市と吉本興業側の論理としては、ミキのツイートは「京都市盛り上げ隊」の活動の延長としてのツイートなので、それを明示しているし問題ないということなのでしょう。 現在、業界でもグレーゾーンとして良く議論の俎上に載る手法として、あくまで芸能人には出演費やお車代として謝礼を支払っているだけであって、SNS投稿の謝礼ではないという立て付けで実施されるインフルエンサー投稿があるそうです。 参考: これはこれで、お車代で50万円とか支払われていたら、一般人からすると明らかにお車代ではないですし、それによりツイッターやインスタグラムへの投稿が義務化されていたら、明確にステマだと感じるわけですが。 少なくとも建前上では、もらってるお金は出演費やお車代であって、投稿費ではないからステマ投稿ではないという言い訳が成立するわけです。 今回も、両者の視点からすると、上述のお車代ステマに近い感覚で、ミキの二人のツイートは8月の施策の出演料の延長だから、宣伝ツイートは広告としての投稿ではなく、出演している企画の延長であって 提供や PRなどの広告表記や金銭提供の明示は不要なのである、という論理なのかもしれません。 ただ、この言い訳は、今回の請求書に明確に「SNS投稿」が別立てで100万円の対価であることが明記されているため、通用しません。 もし出演費に二人の投稿費も混ぜたどんぶり勘定の請求書にしていれば、言い逃れは可能だったとも言えますが、ある意味官公庁ならではの細かさが仇になったとも言えるでしょう。 なお、関連して、実は2017年度にも伝統産業の日のプロモーションで、木村祐一さん、ナダルさん(コロコロチキチキペッパーズ)、タナからイケダ、ミキの計4組にも、宣伝投稿をしてもらったことが、。 こちらに関しても、投稿の対価として費用を支払っているにもかかわらず、 「PRというタグをつけるのがより分かりやすいというのはありましたが、伝統産業の日のハッシュタグをつけていました」と、PRタグについて認識しているにもかかわらず、あえて企画のハッシュタグだけにしたことを明言しています。 この時の請求項目が何になっているかは分かりませんが、一般人がこれだけ聞くと、ステマの常習犯と感じてしまう方は多いのでは無いかと思います。 ただ、2018年3月の投稿を見ると、実は「PRをさせてもらうことになりました」及び「 京都国際映画祭 連携企画」と、投稿内に明記されており、一般人が見てもこの投稿が何らかのPR企画による投稿であると明確になっています。 おそらく2017年度の投稿の際にはPR表記のリスクについて議論してこの形になったと思われます。 今年は、この年の投稿とちょっと違う投稿にするために、広告表記を外してしまったのかもしれません。 本来は今年も同じような表記で投稿すれば、ここまでステマ指摘はされずに済んだわけです。 ステマを行う広告主や代理店のマインドセットで良くあるのは 「PRとつけると広告であることが分かってしまって面白くなくなる」というものです。 ネタにマジレスするなよ、みたいな感じでしょうか。 一見、正義感からの言い訳のように聞こえるかもしれませんが、要は 「広告であることがバレたら嫌だから隠したい」と言ってるのと同様なわけで、消費者からすると堂々とウソをつきたいと告白してしまっているようにしか聞こえないはずです。 本来は、企画だろうが広告だろうが、金銭提供をして投稿をさせている時点で、自然な投稿ではないことは明白。 吉本興業所属の芸人さんの投稿なわけですから、M-1で流しているテレビCM同様に、広告投稿なら広告投稿として、広告でも面白いでしょ、と胸を張って投稿して頂きたいところです。 その誤解を最小化するために、前述のWOMJガイドラインには「知名度や影響力の大小にかかわらず (著名人・芸能人であっても)、個人のアカウントでの情報発信の場合は『情報発信者(情報を発信する消費者)』とみなします」と明記されているのですが。 やはり、今回の騒動に見られるように、芸能人を特別扱いして考える傾向は残ってしまっているようです。 特に10年ぐらい前に良く聞かれた言い訳が 「芸能人は企業からスポンサー費用をもらって仕事をしているのが明白だから関係性の明示は必要ない」というものです。 実際、例えばマイケルジョーダンとナイキ、タイガーウッズとロレックスの関係のように、情報発信者とスポンサーの関係が自明の場合は、いちいち関係性の明示は不要というケースはあるでしょう。 そういう意味で前述のWOMJガイドラインにも 「情報発信者とマーケティング主体の関わりが、WOMマーケティングのターゲット層に十分に認知されている場合に限り、関係性明示を省略することを許容します」と例外規定を記載しています。 参考: ただ、これは今回の京都市盛り上げ隊のような単発の契約では当然、十分に認知されているとは言えませんし。 仮に京都市と吉本興業側が認知されていると判断した場合でも、炎上のリスクを抱えるのはステマと指摘される可能性がある広告主と、ステマ投稿をしたと非難される投稿者本人になるわけです。 実際問題、芸能人によるステマ投稿が一般人以上に大きく批判されるのは、ペニーオークション詐欺の時に明白になっています。 参考: そういう意味で、その両者をつなぐ存在としての吉本興業には、広告主と芸人の両者を今回のように批判の矢面に立たせないために、できるだけ慎重な振る舞いが必要になるはずです。 芸能人はたしかに特別かもしれませんが、ツイッターやインスタグラムなどのソーシャルメディア上では、芸能人も一般人もフラットにサービスを使っている1ユーザーです 一般人がやったら批判されることも芸能人であれば許容される、という特別扱いの余地はどんどん少なくなってきている時代なのです。 逆に言うと、個人的には、本来芸能人の投稿は影響力が大きいからこそ、より高い倫理基準で運用されるべきではないかと考えています。 例えば、ユーチューバーのマネジメント会社として有名なUUUMでは、2015年の段階でタイアップ動画に「提供」や「タイアップ」を「文字の縦幅は最低でも画面の8分の1以上」で「3秒以上表示する」など業界基準よりも細かくルールを定め、視聴者の視点からステマにならないための工夫をされています。 参考: 芸能人によるステマ投稿は、日本ではまだ法律による厳罰化はされていませんが、米国ではFTCのガイドラインにより厳罰化がされており、カーダシアン姉妹は4万ドルの罰金を支払う羽目になりました。 参考: 前述のWOMJガイドラインは、業界団体としての自主的なガイドラインであり、加盟していない企業にとっては1つの指針でしかないのは事実です。 ただ、だからこそ吉本興業のような日本を代表する芸能プロダクションは、業界のガイドラインよりも厳しい基準で運用をすることが求められるのではないかと思います。 今回の一連の取材記事の発言で最も残念なのは、日本の芸能界のインフルエンサーマーケティングをリードするはずの吉本興業側が、 「市の事業なので判断する立場にない」と他人事のような発言に終始している点です。 本来、吉本興業がインフルエンサーマーケティングを手掛けるのであれば、広告主よりも高い倫理感で、広告主がステマに関して間違った認識の投稿を依頼してきたら、その間違いによるリスクを指摘したり、所属芸人の炎上リスクを回避するために危険なステマ案件を拒否するぐらいの対応をすべきだと思います。 今回、京都市のステマ騒動で、吉本興業所属の芸人によるSNS投稿には、平然とステマが混じっているのではないかという疑惑の種が蒔かれることになりました。 このステマ疑惑については、京都新聞が京都市側に情報開示請求をしたことで発覚したようですが、当然他の自治体にも同じようなケースがあるのではないかとメディアが確認してまわることになるでしょう。 先日話題になっていた血液クレンジングでも、がインスタグラムに人気投稿として並んでいますが、はたしてこの投稿も京都市と同じく金銭提供があったのではないかという疑惑も、より深まってしまうことになります。 参考: 1つのステマ投稿が、吉本興業所属の芸人はもちろん、芸能人の投稿全てに対するステマ疑惑を深めてしまう結果につながってしまっているのです。 雨上がり決死隊の宮迫さんの闇営業問題は、彼自身の責任と言える問題だったかもしれませんが。 今回の京都市のステマ騒動は、あきらかに、投稿をしたミキの二人だけの問題ではありません。 二人に京都市の案件をもってきて、投稿方法を指示したであろう吉本興業側の責任が最も大きいと言えますし。 M-1グランプリでファイナルラウンドに進出するほどの才能に満ちた二人に、今回のステマ騒動で傷をつけてしまうとしたら、芸人を守り育てていくべき芸能プロダクションのあるべき姿として本末転倒ではないでしょうか。 もし、これまでの吉本興業におけるインフルエンサー投稿のルールが、一般的なステマ防止のガイドラインのものとは乖離しているのであれば、是非今回の騒動をきっかけに乖離の理由を確認して反省していただきたいですし。 6000人もの芸人を抱え、日本を代表する芸能プロダクションにふさわしい、厳しいステマ禁止の自己ルールを作って頂きたいと、心の底から祈る次第です。

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ミキ昴生がステマ騒動に嘆き|エンタMEGA

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京都市が昨年度、「京都国際映画祭」などのPRを目的に、地元出身の吉本興業所属の人気漫才コンビ「ミキ」にツイッターでアピールしてもらうために、ツイート(投稿)1回で50万円を支払う契約を同社と結んでいたことがわかった。 投稿は計2回で計100万円だったが、市が広告主とわかる記載はなかった。 専門家は「ステルスマーケティング的な手法で、公金を支出する自治体広報として丁寧な説明が必要だ」と指摘している。 市によると、昨年9月、「京都国際映画祭」など市が関わる施策や市営地下鉄の利用促進をPRしようと、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉本興業)と約420万円で業務委託契約を結んだ。 同市出身で当時約20万人のフォロワー(登録者)を抱えていたミキらが、市政情報を発信する「京都市盛り上げ隊」に就任。 広報紙や公共交通機関のポスターなどでアピールするほかツイッターの投稿も依頼していた。 ミキの2人は昨年10月、「今日から京都市営地下鉄各駅に京都市と京都国際映画祭のコラボポスターが掲示されています!」などと計2回、投稿。 検索しやすいよう「#京都市ふるさと納税」などのワードも添付していたが市から投稿を依頼されたとの文言はなかった。 市によると、ツイッターでは1フォロワーにつき3~8円の広告費が相場といい、市市長公室の担当者は「金額は適正だった。 役所の感じが出るより、漫才コンビの言葉だとより見てもらえるという狙いがあった」と説明している。 吉本興業の広報担当は「市の事業であるので判断する立場になく、金額は十分見合うものだ」とした。 ミキ京都国際映画祭PR1ツイートで50万ステマツイートがこちら 実際に、ミキが京都国際映画祭のPRをしていたと思われる ツイートがこちらです。 仮に効果が出て京都国際映画祭が成功するなら広告費として安いもんだろうよ。 しかし、 京都を愛している とツイートをしているのにお金をもらっている… となると お金をもらうために京都愛をツイートしているように受け取れてしまいます。 このこともやはり、悲しい事実ではあるでしょう。 こんなのやったら駄目でしょ ミキ 昴生・亜生 のステマツイートがこれ!京都国際映画祭のPRでギャラ100万円! — ORICOMA さんから — JIN JinoJin02622720 しかしステマツイートだと炎上をしてきているようです。 京都市が、京都国際映画祭のPR目的で、京都市出身の「ミキ」に情報発信Tweetを2度依頼し、計100万円を支払う契約をしていたと。 それ自体は問題無いけど、当該Tweet中にPR明記が無く、そうなるとステマです。 — Masayuki Takada 高田真行 mabomusic 京都市が、市の施策[京都国際映画祭]を吉本興業に所属する地元出身の漫才コンビ にTwitterでPRしてもらう為、ツイート つぶやき 1回につき、50万円を支払う契約を2018年度に同社と結んでいたことが分かった。 吉本と行政の癒着が酷すぎるね。 — ABRMF126Kyusyu ma0214024n これは問題ありでしょ。 京都市が吉本の芸人ミキをつかってステマ広告。 京都国際映画祭のPRなど1本50万円でツイートさせていたのか。 2018年10月10日の「京都国際映画祭2018」に関連するツイートのほか、2018年3月1日にも「伝統産業の日」に関連したツイートを同額でお願いしました。 請求書については、一般市民の方などから開示請求があればお出ししているものです。 ミキのお二人にSNSで情報を発信していただく、というお話の中であえて「PR表記を入れてほしい」という話が出たかどうかは覚えていませんが、ステルスマーケティングというのは「主旨が何かを誤認させるもの」というものだと捉えています。 そうした観点で考えると、一番の趣旨に立ち返ったときに何かを誤認させる投稿ではなかったと考えています。 一部でありますが、京都市はこのように回答し ステマについては否定をしています。 ステマツイートと受け取れるが問題がない 今回の騒動はステマツイートと言われていますが、この手法はインフルエンサーマーケティングでもあります。 これは、ツイッターなどのSNSでフォロワーが多い人が拡散をして報酬を得るというもの。 インフルエンサーマーケティングはフォロワー1人あたり1円と報酬が設定されているのがほとんどなので ミキの二人のフォロワーは30万人程度ですから金額は妥当でもあります。 これを京都市がにちきんと提示をして契約を結んでいますから ステマツイートとは言われてしまいますが、法的には問題がないようです。 ミキ京都国際映画祭PR1ツイートで50万ステマツイートで炎上!世間の反応• 金額うんぬんより、 ステマ広告ということが問題では?これをやられちゃうと、 善意や自分の気持ちで発信している人も ヒモつきに見えてしまう。 広告とわかるように ツイートするなど、なんらかのルール化が 必要だと思いますが、 ルールを作る行政がこの感覚ではね……• 広告費としては安いものの、見込める効果が不明瞭なだけに、公の財源使って見込み発進みたいなのは、結果がどうなろうと批判されても仕方ない 他の一般企業がやってて、ギャラ等が妥当ってデータでもあるなら分からんでもないが、今の状態だと財源となる税払ってる人たちを納得させる要素が薄すぎて、芸人や吉本との癒着でもあるんじゃないかと疑われるレベル• 意図は分からなくもありませんが契約ありきの呟きと私的の呟きは受け手の受け取り方が異なると思います。 手法は今の時代、選択肢の1つであっても公的機関が今回のケースのような業務委託契約を結んで呟いてもらう事に関して誤解を与えない運用を十分検討した上で導入した方が良いと思います。 明確にわかる記載が無かったという部分が問題の気もするが・・・ いわゆるステルスマーケティングの広告になっているから批判も出やすいんだろうし。 しかしツイート1回で50万円とは一般的な感覚から言うと破格の値段だとは思うが。。 広告主が京都市と公表していない時点で後ろ暗い気持ちがあったとしか思えない。 市民の税金でやるのだから、何よりもまずアピールしないとならないポイントでしょうに。 つまり、京都市はこれがステマだと自覚して(名称としての自覚はともかく、行為として該当している自覚はあったと思われる)税金を投入したわけだ。 これ、政府の方で規制しないと色々とまずい案件では?• ツイートしただけで50万円って、対費用効果はどうなんだろう? 個人的にはギャラとしては高すぎると思うけどな。 ステマする人のツィートは他の呟きも信用できないし、公金を使って他力本願で盛り上げてもらおうとする観光課も信用できない。 裏で何が起きているのか。 芸人如きにそんな発信力があると思うのか。 特に海外から来ている人はそんなの全く見ないよ。 別に金額の妥当性については宣伝効果を考えれば決して法外ではないし そこの是非は京都市に納税している方々が判断すればいい話最近はは紛らわしいものは「これはCMです」等表示するようにして CMである旨がわかるようになってるし Twitterだって勝手に表示されるものは 著名人のアカウントからでもPRとかついている他の方も書いているように 公の機関がステルスマーケティングを 行ったことの問題が大きいのでは なにか法律に抵触しないかね• 芸能界、ブラックな形態なのが言われているが発注者(クライアント)も事務所と繋がるのではなく、オープンにやっていったほうがいい効果を生むのではないか?と思う部分もある。 記事内容だけであればそれほど回数は多いわけではない。 それなら最初から年間に何ツイートかは決めておき、ツイートコンテストみたいな形式にして、番組を含む芸能人、ユーチューバーなど及び一般人に参加してもらうような形にできたほうがいいのではないか?と思ってしまった。 (イメージ的には大喜利みたいな感じになると盛り上がるかな?なって思う)ステマツイートって犯罪ではないけれど、やっぱりモラル的にどうかな?と思う部分もある。 ツイートをお願いしてもいいと思うけど、オープンな形、妥当な形での契約であれば納得するように思う。 単純にミキは地元を愛してるから呟いたのではなく、仕事だから呟いただけ。 ミキの好感度が悪くなって終わりやね。 世間の感覚とかなりずれてると思う。 税金は市民の血税なのだから市民が納得できる使い方をするべきだと思う。 もしくは納得できるような説明をするべきだと思う。 記事のコメント見てるかぎりではあまり世間には納得されていない。 世の中不況、増税で不満が募ってる今このような税金の使い方したら批判されて当然だと思うよ。 もっと世論を反映させるべきだよ!• まさにステマ。。。 自治体の意識の低さが出ている。 ブログやインスタなどで使ってもいない健康機材をお金もらって宣伝するモデルとかと何ら変わりない。 これはあかんよ。 金額は合意していれば問題ないと思う。 フォロワーがターゲットとあっている人が多いのであれば、よいと思うけど、インプレッション数やクリック数などが狙い通りなのかの検証は京都市はしっかりしたほうがよいと思います。 それで狙い通りであれば金額についてはいいと思う。 まとめ ミキが京都国際映画祭のPRを1回1ツイートで50万をもらうステマツイートをしていたとして炎上をしてきています。 では、ミキのツイート内容や概要などについてご紹介させていただきました。 最後までお読み頂き有難う御座いました.

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