- Contents -• ニコニコ生放送の『だるまさんがころんだ』ゲームとは? どうも、Wekiです。 『だるまさんがころんだ』と言えば、誰もが知っている有名な遊びですが、ニコニコ生放送で『だるまさんがころんだ』ゲームがあることをご存知でしょうか? たかが、だるまさんゲームと思って、侮ってはいけません! このゲーム、かなりアツいんですよ! 放送者(生主)が「だるま」を操作して、視聴者が「だるま」にタッチできれば視聴者の勝利で、逆に時間切れや視聴者全員が倒れたら放送者の勝利です。 れっきとしたPvPゲームになっていて、放送者VS視聴者が連夜、熱戦を繰り広げています! ゲームのルール 基本的には、一般的な『だるまさんがころんだ』とほとんど一緒で、それをリアルタイムオンライン上で行います。 ゲームに参加するには、ニコニコ生放送に会員登録する必要がありますので、登録(無料)しておきましょう(月額540円のプレミアム会員もあります)。 視聴者は「だるま」に近づく人となり、放送者は「だるま」になります。 「だるま」が人のほうを向いてるときに人が歩くとアウトになり、その場で倒れます(その後はゲームの展開を眺めているだけ。 コメントはもちろんOK)。 「だるま」にどんどん近づいていって、「だるま」の手前にあるラインを踏み越えたら「だるま」が転んで勝利となります。 尚、ゲームの制限時間は40秒版、50秒版、80秒版の3種類があり、時間が短いほど急ぐ必要があるので難易度が高くなっています。 スケボーは通常の「進む」よりも早く移動できるかわりに、止まるまでに少し時間がかかります。 たいてい誰かしら番組を放送していることが多いです。 2.放送者がゲームをスタートする時は、参加者募集の以下の画面になるので、「参加する」をクリックしましょう。 3.ゲームが開始されたら、「だるま」が後ろを向いたときに「進む」ボタンをクリックまたは長押しして進みましょう。 4.「だるま」がこちらを向いてるときは動かずにじっとしてましょう。 5.フェイントで振り返った時に動いているとアウトです。 6.視聴者が「だるま」手前のラインを越えたら、めでたく勝利です。 アツい理由を考えてみた 制限時間があるので、「だるま」側に有利なルールなんですよね。 そんな中で、視聴者全員で大きな「だるま」に立ち向かっていくという楽しさが、まずあります。 そして、「だるま」側はフェイントで騙すだけでなく、掛け声の速度の緩急でもひっかけてくるため、心理ゲームとなっている点もゲームを面白くしている点です。 まんまと「だるま」に騙されて、一斉に人が倒れる景色は見所の一つです。 視聴者は「だるま」が「次はどんな手を使ってくるのか?」と深読みしながら、一歩ずつ近寄っていくという、なんともスリル満載のゲームに仕上がっています。 あとは、やはり時間制限でしょうか。 制限時間内に「だるま」にタッチするには、どこかで賭けに出ないといけないので、放送者のクセを読む必要があります。 試しにトライしてみては、いかがでしょうか? おまけ 放送者が振り向かないと言っておきながら、振り向いて全滅を狙うこともありますので注意しましょう(笑) そんなときは、もちろん賑やかに荒れます(笑).
次の鬼はお題を出してから振り向きます。 子はそのお題に合った動きをする遊びです。 小学2年生のちなつさんに、遊び方を教えて頂きました。 達磨さんのいちにち。 だるまさんの1日の遊び方 基本的なルールは「」とほとんど同じです。 鬼は「だるまさんが転んだ」と言うところを、だるまさんの生活を想像して、1日の出来事を言います。 例えば「だるまさんが お茶飲んだ!」 「・・・ご飯を食べた!」 「・・・車を運転した!」 「・・・トイレに入った!」などと言います。 子は鬼が見ている間は、鬼が言った動きをします。 ゲームスタート 子は鬼が目隠ししている間に鬼に近づきます。 鬼はお題をだします。 子は鬼が言ったお題の動きをします。 子の動作を見るのも楽しめる遊びです。 お題とは違った動きをして、鬼の合格がもらえなかった子は、鬼に捕まります。 鬼と手をつなぎます。 あとは「」のルールと同じです。
次の鬼はお題を出してから振り向きます。 子はそのお題に合った動きをする遊びです。 小学2年生のちなつさんに、遊び方を教えて頂きました。 達磨さんのいちにち。 だるまさんの1日の遊び方 基本的なルールは「」とほとんど同じです。 鬼は「だるまさんが転んだ」と言うところを、だるまさんの生活を想像して、1日の出来事を言います。 例えば「だるまさんが お茶飲んだ!」 「・・・ご飯を食べた!」 「・・・車を運転した!」 「・・・トイレに入った!」などと言います。 子は鬼が見ている間は、鬼が言った動きをします。 ゲームスタート 子は鬼が目隠ししている間に鬼に近づきます。 鬼はお題をだします。 子は鬼が言ったお題の動きをします。 子の動作を見るのも楽しめる遊びです。 お題とは違った動きをして、鬼の合格がもらえなかった子は、鬼に捕まります。 鬼と手をつなぎます。 あとは「」のルールと同じです。
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