デジモン 02 最終 回。 デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 感想。無印・02ファン感涙の大傑作でおすすめアニメ

デジモンアドベンチャー02とは (デジモンアドベンチャーゼロツーとは) [単語記事]

デジモン 02 最終 回

概要 いわゆる「デジモン」 の2作品目である。 前作『デジモンアドベンチャー』(無印)から世界観を受け継いでおり、純粋な続編となっている。 新たな選ばれし子供たちは3人で、前作から登場するタケルとヒカリが続投し、メインキャラは5人(後に6人)となった。 その他の前作の選ばれし子供たちは彼らのサポート役となる。 デジメンタルの力で進化する「アーマー進化」、デジモン同士が合体する「ジョグレス進化」など古代の進化や、新しい進化が多種多様に登場することが特徴であり、デジモンアニメシリーズ中最も進化方法が多彩である。 一方で、「みんな均等に見せ場があり、敵を倒す回数もほぼ同じになるように、というのが基本的な作り方のスタンス」で製作され、一部の登場人物ばかりが活躍しない 前作とは対照的に、後半は大輔と賢の2人をメインに扱う話が多くなる。 また、想像の余地のあるラストだった前作とは異なり、本作では最終回において子供たちの将来の姿・職業・子供までハッキリ描き切り物語を完結させている。 次作『』以降は毎回世界設定が異なり、作品間での整合性は考えられていないが、ゲームなどではとして扱われる場合がある。 また、作中における重要なエピソードがゲームシリーズのシナリオに分割されており、アニメシリーズの中でもメディアミックス展開が色濃い作品である。 最高・12. デジモン人気がピークの最中の作品で、玩具・関連グッズ売り上げ、映画興行などでは高い数字を出した。 ストーリー 八神太一達の冒険から3年後の。 デジタルワールドはデジモンカイザーと名乗る少年に支配されていた。 デジモンカイザーは進化を抑えるダークタワー、デジモンを操るイービルリングを使い、デジモン達を混乱に陥れていた。 一方、に引っ越した高石タケルは転校先の小学校の校庭で太一と似た少年・本宮大輔と出会う。 編入先のクラスでかつての仲間であり、太一の妹である八神ヒカリとも再会し、さらに校庭で出会った大輔とも知り合うが、なんと大輔は新たなデジヴァイス「D-3」を受け取り、新たな選ばれし子供へとなった。 一方デジタルワールドで太一がピンチに陥っていることを知り、大輔達はデジタルワールドへと向かう。 そこで大輔は勇気のデジメンタルを引っこ抜くことで、自身のパートナー・ブイモンを目覚めさせる。 さらにデジメンタルを使いブイモンをフレイドラモンへとアーマー進化させ、操られていたモノクロモンのイービルリングを破壊、解放させた。 そして大輔は太一からゴーグルを受け継ぎ、選ばれし子供として戦うことを誓う。 さらに新たな仲間である井ノ上京とホークモン、火田伊織とアルマジモン、そして再び選ばれたタケルとパタモン・ヒカリとテイルモンと共に、デジモンカイザー・一乗寺賢との戦いが始まった。 内容 ストーリー自体は、デジタルワールドを守るために選ばれし子供達が現実世界とデジタルワールドを往復する展開を取っており、前作のような要素は薄く、ヒーローもののようなコンセプトになっている。 また本作では基本的に不殺のスタンスが徹底されている。 前半に登場する敵デジモンの多くはデジモンカイザーによって操られた者たちであり、イービルリングやイービルスパイラルといった洗脳の道具を破壊することで殺害すること無く決着がつけられる工夫がなされていた。 また中盤からは「命」の無いと言われるダークタワーデジモンが数多く登場した。 そのほか敵勢力内での同士討ちや異次元空間への追放などが多く、直接的に子供たちの陣営が敵対するデジモンを殺害する場面は極めて少ない。 44話「暗黒デジモンとの死闘」は、『デジモンテイマーズ』のようにほとんど唯一生きたデジモンを殺害するエピソードであり、作中で子供たちの一人がショックを受ける場面が描かれている。 13話「ダゴモンの呼び声」の脚本は、が執筆しており、の色が濃い一風変わった話で、伝奇やクトゥルー神話をモチーフにした作品を多く手掛ける作家も絶賛する話であった。 また、13話のタイトルコールのときにデジモン文字で「フングルイ ムグルウナフ クトウルウ ルルイエ ウガフナグル フタグン」(「ルルイエの館にて死せるクトゥルフ夢見るままに待ちいたり」の意)と記されていた。 登場キャラクター 「」を参照 デジタルワールド・現実世界以外の世界 暗黒の海 デジタルワールドのさらに奥にある世界。 「ダゴモンの海」とも呼ばれている。 現実世界やデジタルワールドとだが、時々位相のずれが生してこの海に迷い込む者もいる(迷い込むのは主にヒカリや賢のような光や闇の力に敏感な人間)。 賢は、「ヒトの悲しみなどの感情が集まった世界」と推測した。 及川はこの世界からダークタワーのデータを得て、2年前には賢をこの世界にメールで誘導し、デジヴァイスを暗黒デジヴァイスに変化させ、屈折した思考の持ち主、デジモンカイザーを誕生させた。 デーモンは最後にこの世界に送られる前にも、ここを知っていた様子。 デジモンなのかさえも不明な謎の存在が住み、彼らの神を崇めている。 の色が濃く、デジモン文字で(クトゥルー神話のダゴンの信者が住んでいる町)と書かれた看板があった。 異世界 想いを具現化する力がある。 例えば、「勝ちたい。 強くなりたい。 負けない」という想いがあれば、それが戦闘力となる。 3年前に子供達に敗れ、データとなったヴァンデモンはこの世界で及川の命と暗黒の花で蓄えた力を元に肉体を具現化した。 及川は、普段アルケニモン達をデジタルワールドへ送るのと同じく、いつものようにデジモンカードを使ってデジタルワールドのへのゲートを開いたつもりが、ブラックウォーグレイモンが光が丘からデジタルワールドへのゲートを封印したためにデジタルワールドへのゲートが開かず、この世界に来てしまった。 ヴァンデモン曰く、偶然着いた世界。 この想いを具現化する現象により「通常では有得ない、ほぼ全ての進化系が同時に出現する」という状況が発生。 (ベリアル)ヴァンデモンはその総攻撃に晒される羽目となった。 用語解説 アイテム D-3 大輔、京、伊織、タケル、ヒカリ、賢が手に入れた新型の。 光子郎のロサンゼルスの友人(『ぼくらのウォーゲーム! 』で光子郎が話していた大学に在籍している小学生)が分析した際、「DIGITAL(デジタルの)」・「DETECT(検波する)」・「DISCOVER(発見する)」の3つの単語を見つけ、以前のデジヴァイスと区別するために頭文字をとり、上記の名前で呼ばれている。 同名の玩具も存在するが、それの正式名はDIGIMON DETECT AND DISCOVER。 以前のデジヴァイスとの大きな違いは、パソコンやゲートポイント(7年前にデジモンが現れた光が丘や、前作のサマーキャンプ場である御神渓谷など)などにかざせば、デジタルワールドへ続くゲートを開くことができること。 以前のデジヴァイスでは、デジタルゲートが開いている時にゲートをくぐる事しかできない。 以前のデジヴァイスは超進化した後でなければ他のデジヴァイスを探知することができなかったが、D-3は最初から他のD-3や旧型のデジヴァイス、そしてデジメンタルを探知することができる(賢のD-3にこの機能があるかは不明)。 作中で機能として説明されたことはないが、このD-3を手に入れた子供は、デジタルワールドでの服装が自動的にイメージにより変わっている(例外として、タケルとヒカリは入手後に服装が変化せず、デジタルワールドに入るとD-3を手に入れた時に着ていた服装に変化するようになった)。 D-3は一乗寺賢が自身の以前のデジヴァイスを暗黒の海に浸した時のイメージが形となったもので、大輔達5人は賢の暴走に対抗するために選ばれ、同じ形のデジヴァイスを手に入れる。 大輔、京、伊織のD-3は勇気のデジメンタルから生み出されたもので、タケルとヒカリのものは希望と光のデジメンタルの力で彼らのデジヴァイスが変化したものである。 賢のD-3(カイザー時代は暗黒デジヴァイスともよばれていた)はデジヴァイス特有の聖なる力と闇の力を持ち合わせ、ダークタワーと同様、デジモンの通常進化を封じる機能を持つ。 さらには自分のパートナーでないデジモンを暗黒進化させることができるが、改心後は使用してはいない(カイザー消滅と同時にこの能力も消滅した)。 他にも暗黒の海へのゲートを開くなど、オリジナルであるためかD-3の中でも特別な力を持っている。 後に他にもD-3を持ったパートナーデジモンを持つ子供が誕生するが、上記の6個のD-3は特別製らしく、後のドラマCDで少なくともの時点では大輔達以外はゲートを自由に開けないことが言われている。 本作から3年後の『』では、タケルとヒカリが引き続きD-3を持っている。 デジメンタル 古代種のデジモン、または古代種の遺伝子データを持つデジモンを「アーマー進化」させることができる力を持ったアイテム。 ダークタワーによる通常進化妨害に対抗するため、「デジタルワールドの安定を望む者」が復活させ、古代種をパートナーに持つ新たな選ばれし子供達に使わせるためにパートナーと共に配置していた。 本来は「勇気」「愛情」「知識」のデジメンタルのみしか使われないはずだったが、パタモンとテイルモンがアーマー進化可能だった事と、デジメンタルの情報を保存できるディーターミナルの存在によって、他のデジメンタルも、その力が必要とされた時に子供達に使わせるために贈られたり、一時的に、優しさの紋章を「奇跡」のデジメンタルへと変えられたりしていた。 大輔、京、伊織は先代の選ばれし子ども達の紋章に対応したデジメンタルを、タケル、ヒカリは自身の紋章に対応したデジメンタルをディーターミナルに保存している。 デジメンタルの種類はアニメに出てくる限りでは9つ(勇気、友情、愛情、純真、知識、誠実、希望、光、奇跡)、他にも「優しさ」のデジメンタル(ドラマCDで登場)や「運命」のデジメンタル(劇場版)がある。 前作の紋章と違い、こちらは持ち主とそのパートナー専用のアイテムではなく、ドラマCDでは他の選ばれし子供の保存しているデジメンタルを使ったアーマー進化が多数見られた(ただし入手の際には「もっとも素晴らしい心の特質」以外に持ち主が持っている心の特質が影響してくる場合もある様子。 また、携帯機の公式設定上はデジメンタルとデジモンの間には相性があり、無理に相性の合わない物を使うと暴走してしまう)。 紋章 心の特性がデジタルワールドに置いて図形として表された物。 進化の道具としての意味は『』の「紋章」を参照。 『02』では進化の道具としての紋章はデジタルワールドの安定のために、前作の選ばれし子供達が2000年にデジタルワールドに放ち、消えてしまう。 なお前作の53話で破壊された紋章が再構成されたものなのか、新たに作られた物なのかは不明。 前作に出てきた8つの紋章の内6つ、勇気、友情、愛情、純真、知識、誠実などは精神特質をあらわしている。 残りの2つの紋章は特殊な紋章でそれぞれに、「光」は命を生みだす物、「希望」はどんな暗闇の中でも決して光を失わない物のことを指し示しており、今作ではデジメンタルやアーマー体の身体に刻まれている。 また、今作新たに登場した3つの紋章の内、「優しさ」の紋章が前者のような精神特質に属し、「奇跡」・「運命」の紋章が後者のような特殊な紋章に類するものである。 賢が手に入れ、『02』唯一の前作と同じ進化の道具として現れた紋章である優しさの紋章は、デジモンカイザーの要塞では動力である暗黒のエネルギーを制御するために使用され、ワームモンとはじまりの街での再会の際にも二人を導くなど、前作と同様に不思議な力が秘められている。 またタグがないため進化の道具としては不完全で、スティングモンは単体では完全体や究極体に進化できない。 優しさの紋章は、大輔達が紋章の力でデジモンカイザーの要塞の爆発を止めようとするが失敗し、その後は誰がいつ回収したかは不明だがディーターミナルに保存され、ドラマCDでは再び登場する。 アニメでは奇跡のデジメンタル、ドラマCDでは優しさのデジメンタルに変化している。 ディーターミナル デジメンタルの情報を保存することができる機械。 デジメンタルをディーターミナルに保存したり、保存されたデジメンタルを使用する際にはD-3を介して(通信して)使用する。 本来の機能はメール機能のみだが、上記の能力に加え、さらに光子郎や京の改良で色々な能力が備えられた。 一部を除いた選ばれし子供達は全員持っている。 ドラマCD『2年半の休暇』によると、前作の現実世界での戦いによって壊滅した後、再建されたお台場には無線通信網が張り巡らされ、ディーターミナルは実験的にお台場の子供達に配布された無線メール端末であるとのこと。 なぜデジメンタルを保存できるか、またなぜ田町に住んでいるはずの賢が所有しているかは不明。 ホーリーリング 一部の聖なる力を持ったデジモンの持つ聖なるリング。 テイルモンの尾についていたホーリーリングは、一話冒頭にテイルモンがデジモンカイザーの襲撃から逃げている時に失くしてしまう。 その後、デジモンカイザーの要塞で暗黒の力を制御するのに利用していたが、基地の崩壊後は放置され、それをゲンナイが回収しジョグレス進化のエネルギーとして無断で利用していた。 最終回になってテイルモンに返却される。 前作の劇場版に登場したパロットモンなども所有するが、今作では希少価値が上がっている。 劇場版ではオメガモンのボディ部分が皆(アグモン達)の希望の詰まったホーリーリングとなり、「オメガブレード」へと変化した。 ホーリーストーン 壊されるとデジタルワールドに災いが起こるとされている石(ホーリーリングのようなものがついている)、ブラックウォーグレイモンが破壊し続けたもので全部で7つある。 3つ目のホーリーストーンを壊してから位相の歪みの中からが現れるようになり、最後のホーリーストーンにデジヴァイスの光をかざした際にチンロンモンが現れた。 1度、エンジェモンの聖なる力が共鳴したのか、ホーリーエンジェモンに進化させたことがある。 ブラックウォーグレイモンが壊したホーリーストーンがあった場所には、チンロンモンによって光の種が植えられた。 ホーリーストーンが破壊されてもチンロンモン以外の四聖獣に影響があった描写が見られなかったため、ホーリーストーンはチンロンモンが守護するデジタルワールドの東のエリアを安定させるものである可能性もある。 光の種 チンロンモンが破壊されたホーリーストーンの跡地に植えた物。 育てばホーリーストーンと同じような役目をするらしいが詳細不明。 対照的な名前である暗黒の種との関連性も不明。 ダークタワー のような形をした黒い塔。 この塔が建っているデジタルマップのエリアは黒く染まり、塔を破壊すると白くなる。 デジタルデータであるため、一瞬にして建てることができる。 元は暗黒の海に存在しているもの。 『02』初期には通常進化抑制機能と暗黒デジヴァイスによるデジモン洗脳の電波塔的役割だった。 シリーズ後半からはアルケニモンがこの塔からデジモンを生み出したり、クリスマスにこの塔が現実世界に現れたりしていた。 進化抑制機能は、賢が改心した後はアルケニモン達などが傍に居ないと機能しなかったため、外部からの力がないと進化抑制機能は発揮できない模様。 デジモン同様に電子機器を狂わせる働きがある。 及川悠紀夫いわく色々な使い道があり、最大の効力は世界のそのものに影響を与え位相を狂わし、環境を変えてしまうことで、及川は大人でもデジタルワールドに行けるようにするために賢やアルケニモン達を使ってダークタワーを建てさせた。 ただし、結局すべてはヴァンデモンの策略の一環であったため、位相を狂わせデジタルワールドを守護する力を弱める以上の事ができたかは不明。 イービルリング ヴァンデモンがコピーしておいた、ヒカリのテイルモンのホーリーリングのデータを反転させて作り出したリング。 暗黒デジヴァイスやダークタワーのあるエリア内にいる幼年期から成熟期クラスのデジモンがこのリングをはめられてしまうと洗脳されてしまう。 イービルリングでは完全体クラスを操るにはデータ処理能力が追いつかずにいたため、アンドロモンの洗脳は不十分だった。 後に、デジモンカイザーはイービルリングを改良した「イービルスパイラル」で完全体であるメタルグレイモンを洗脳した。 イービルスパイラルは、ダークタワーがなくても暗黒デジヴァイスの力を受信できる。 暗黒の種 賢の体内に埋め込まれているデジタル物質。 賢が秋山遼と2年前にした冒険でミレニアモンを倒した時に体内に埋め込まれた。 暗黒系デジモンの力の糧となる闇の力を生み出す。 前向きな心を持った人間には全く効果のない脆弱なものだが、心に影を持った人間には非常に厄介なもの。 兄の死により心に影を落とした賢は、暗黒の種の力で頭脳・運動神経が超人並みになるが闇に支配され性格が変わってしまう。 改心後は両親の自分への愛情に気づいたことで種の暗黒の力を防いでいる。 また賢に埋め込まれたものはオリジナルであるためか、上手く賢の身体に適合したらしいがコピーした暗黒の種はそのままにしてしまうと「暗黒の花」が咲き、そのままその身体を蝕む。 及川がコピーした暗黒の種は誘拐された少年少女たちに埋め込まれたのち、闇の力の増大で花(のような形を象っていた)が咲き、その花はベリアルヴァンデモンの餌となった。 暗黒の花は精神的な物であるためか人間には見えない。 また、前作の小説版ではエージェント・ゲンナイがピエモンに埋め込まれた黒い暗黒球は暗黒の種子であり、改良された物も暗黒の種子であると言われている(単なる文章のミスなのか、ミレニアモンの放った暗黒の種がゲンナイに埋め込まれた物より改良された物という事なのかは不明)。 進化 通常進化 デジメンタルの力なしで、デジモン自身の力や人間の心の特質の力により行われる進化。 完全体や究極体に進化することが可能だった先代の選ばれし子供達のパートナーデジモン達は、子供達が紋章をデジタルワールドを安定させるために使ってしまったため、四聖獣の力を借りなければ完全体に進化しにくくなった上に、序盤ではダークタワーの影響で成熟期の進化の登場はあまりなかった。 賢がカイザーでなくなった後はダークタワーの進化抑制能力がなくなり、アグモン達だけでなくブイモン達もこの進化が出来るようになる。 クリスマスには現実世界に現れたダークタワー粉砕のためにチンロンモンから授かった力で先代の選ばれし子供達のパートナーは完全体に超進化できるようになり、パイルドラモンも究極体に進化できるようになった。 ブラックウォーグレイモンが再び現れた際にはアグモンのみにさらに力を与えられ、究極体にワープ進化できるようになった。 序盤にテイルモンがダークタワーを破壊した際に超進化、ホーリーストーンの力を浴びエンジェモンが超進化を果たしたことがある。 パルモンを除く先代のパートナーデジモンがチンロンモンから授かった力をインペリアルドラモンに与えた為再び超進化する力を失った(後にアグモンのみ復帰)が『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』、『』ではガブモンや他のパートナーデジモン達が再び力を取り戻した様子である。 ピヨモン、テントモン、パルモン、ゴマモンはこの際PSP版『デジモンアドベンチャー』で登場した究極体に究極進化を果たした。 アーマー進化 デジメンタルの力を借りてアーマー体に進化する、古代デジタルワールドで古代のデジモン達が使っていた擬似的進化。 「デジメンタルアップ!」とパートナーが叫ぶと進化する。 現代では絶えて久しい進化だったが、『02』の前編ではダークタワーの影響で通常進化が出来なかったので、それに対抗するために「デジタルワールドの安定を望む者」が、アーマー進化可能な古代種のデジモンをデジメンタルと共に復活させた。 通常進化に比べるとデジメンタルの力で進化するため、身体に負担が少ない。 進化条件は進化するデジモンが古代種のデジモン、または古代種の遺伝子データを持つデジモンであること。 進化する際に、キメ台詞がある(キャラクター紹介参照)。 奇跡と運命のデジメンタルは黄金のデジメンタルと呼ばれている。 余談だが、ゲーム「デジモンストーリー サンバースト・ムーンライト」では完全体となっている。 ジョグレス進化 デジモン同士の合体進化。 進化条件は合体するデジモンが通常進化によって進化した成熟期クラス以上のデジモンであること。 アニメではそれに加えて、選ばれし子供同士の心のシンクロが必要だった。 ジョグレス進化の際は「ジョグレス進化」とパートナーデジモンが叫ぶ。 劇中ではジョグレスはJOINT(合体)・PROGRESS(進歩)から来た言葉だと、光子郎によって推測されている。 テイルモンのホーリーリングがジョグレス進化の力の源であると説明され、もうジョグレス進化は必要なくなったとして最終話でゲンナイにホーリーリングの返却と同時に言われるが、その後であるディアボロモンの逆襲でも問題なく使っているため、ホーリーリングはジョグレスのきっかけを後押しするような物である。 アニメで成熟期同士のジョグレス進化で生まれた完全体デジモンを「ジョグレス体」と呼ぶことがあるが、これは通常進化とアーマー進化で進化したデジモンと区別して呼びやすくしたもの(デジモンの世代に「ジョグレス体」と呼ばれるものは存在しない)。 出来事 光が丘爆弾テロ事件 現実世界では7年前のの春にで起きたデジモン出現事件。 詳しくはデジモンアドベンチャーのを参照。 太一たちの選ばれし子供達はこの事件の目撃者という共通点がある。 上記の名前は世間での呼称。 この事件の目撃者は全て子供であったため、大人達はデジモンの存在を否定し、ヒカリ以外の子供は徐々にこの事件のことを忘れてしまった。 この事件の後、タケル以外の1999年の選ばれし子供達の家はお台場に、タケルの家はに引っ越した。 お台場霧事件 現実世界では3年前ののにで起きた事件。 詳しくはを参照。 ヴァンデモンによって交通機関などが遮断され、お台場が陸の孤島と化した。 また、上空にデジタルワールドが現れたことも含まれる場合もある。 上記の名前は世間での呼称。 本宮大輔はお台場でヴァンデモンに捕らえられていた子供達の内の一人だった。 また、火田伊織は上空に現れたデジタルワールドの影響で墜落しそうだった飛行機に乗っていた(ガルダモンに助けられる)。 2000年のネット事件 現実世界では2年前ののに上で起きた事件。 詳しくはを参照。 核ミサイルが発射されるがオメガモンの活躍で不発に終わった。 上記の名前は通称ではないが特定の通称はない。 八神太一・石田ヤマト・泉光子郎・高石タケルが事件の当事者、井ノ上京はこの事件の目撃者でありオメガモンに応援メールを送っていた。 『02』では17話に行われた。 狭義では特に紋章の持ち主である1999年の選ばれし子供達と、2002年にデジメンタルを所有することになった選ばれし子供達のこと。 選ばれる基準や、何のために選ばれたかは、その時々のデジタルワールドの危機によって異なり、「選ばれた」ことで生まれる、為さねばならない義務も、その時々の危機によって大きく異なる。 例えば1999年の子供達は、、、ダークマスターズの4人といった強大で残酷な暗黒デジモンと、存在するだけで世界そのものに歪みを与え、暗黒の力をもたらした根源的な敵であるを倒すことと、暗黒の力によって封印されたデジタルワールドを守護する力である四聖獣を紋章によって復活させることであり、2002年の子供達は、通常進化を封じ、四聖獣の力を弱めるダークタワーの撤去と、それを世界に設置するデジモンカイザー、そしてその背後の存在する敵を倒すことである(チンロンモンの話から、デジモンカイザーとしての賢は異物として排除し、選ばれし子供としての賢は救済することが目的だった様子)。 パートナーデジモンを持つ子供達 何らかの形でデジタルワールドやデジモンと接点を持ったことをきっかけにパートナーデジモンを与えられた子供達。 クリスマスに選ばれし子供達に協力をした外国の選ばれし子供達や、最終回でパートナーとデジヴァイス( D-3)を与えられた暗黒の種を植え付けられた子供達のこと。 及川由紀夫もこれに相当するので、子供が付いているとはいえ年齢制限はない。 ドラマCDによると大輔の姉、京の姉たち、丈の兄にもパートナーデジモンが現れたため彼らのこれに相当する。 デジタルワールドに行ったことがない子供や、選ばれた自覚がなく、為すべき事を把握していない子供も存在するが、基本的にデジタルワールドのためにデジタルワールドの安定を望む者によってパートナーデジモンを与えられた人間に変わりはないので、ほとんどのパートナーデジモンを持つ子供達は上記の選ばれし子供達と明確な差はなく、選ばれし子供達の予備軍や、現実世界にデジモンが現れた時の予防策として配置されていた選ばれし子供や、一見分からない場合もあるが、デジタルワールドの安定のために何かしら役に立つと見込まれた人間とも言える。 前作のドラマCDによると、選ばれし子供たちを含めた人数は、1995年から1年で倍のペースで増えている。 なお、2002年の二十五年後の2027年にはすべての人々にパートナーデジモンが存在しデジタルワールドが世界中の人々に認知されるようになったが、それら全て人々がデジタルワールドの安定を望む者によってパートナーデジモンを与えられたかは定かではない。 スタッフ• 原案 -• 連載 - 「」()• シリーズディレクター -• シリーズ構成 - 、• キャラクターデザイン -• 総作画監督 - 信実節子• 美術デザイン -• 音楽 -• 企画 - 川上大輔、、• 制作協力 -• ドラゴンモードが1番(39・43 ・45・46話〈途中でファイターモードに変化する〉)、ファイターモードが2番の歌詞(45話)となる。 「Break up! 「Beat Hit! 」(26 - 27・29 - 32・34 - 39・44 - 45・47話。 1 2 デジタルゲートオープン 清山滋崇 清水哲弘 4月9日 スナイモン ドリモゲモン モジャモン 3 デジメンタルアップ 吉沢孝男 信実節子 飯島由樹子 4月16日 エレキモン ゴツモン ティラノモン 4 闇の王デジモンカイザー 川田武範 出口としお 清水哲弘 4月23日 ベジーモン レッドベジーモン 5 ダークタワーを倒せ 伊藤智子 飯島由樹子 4月30日 ギザモン ユキダルモン シェルモン エビドラモン VOL. 2 6 危険なピクニック 5月7日 ゲコモン オタマモン ゴキモン 7 ヒカリノキオク 前川淳 角銅博之 清水哲弘 5月14日 ガードロモン アンドロモン 8 デジモンカイザーの孤独 梅澤淳稔 八島善孝 飯島由樹子 5月21日 デルタモン バケモン 9 イービルリング魔力の暴走 吉村元希 吉沢孝男 信実節子 清水哲弘 5月28日 メラモン ダークティラノモン スカルグレイモン VOL. 3 10 敵はメタルグレイモン! まさきひろ 川田武範 清山滋崇 飯島由樹子 6月4日 エアドラモン ダークティラノモン メタルグレイモン 青 11 青い稲妻ライドラモン 吉村元希 芝田浩樹 出口としお 清水哲弘 6月11日 フライモン メタルグレイモン 青 12 デジモン牧場の決闘 浦沢義雄 今村隆寛 伊藤智子 飯島由樹子 6月18日 スターモン リボルモン 13 ダゴモンの呼び声 角銅博之 海老沢幸男 清水哲弘 6月25日 ハンギョモン エアドラモン VOL. 4 14 疾風(かぜ)のシュリモン 吉村元希 梅澤淳稔 竹田欣弘 飯島由樹子 7月2日 ベタモン シードラモン ゴリモン デジタマモン 15 シュリモン武芸帳 前川淳 吉沢孝男 八島善孝 清水哲弘 7月16日 フローラモン マッシュモン イガモン トノサマゲコモン 16 サブマリモン海底からの脱出 まさきひろ 川田武範 信実節子 飯島由樹子 7月23日 メガシードラモン 17 お台場メモリアル 吉村元希 芝田浩樹 出口としお 清水哲弘 7月30日 ウィザーモン VOL. 5 18 カイザーの基地を追え! 前川淳 今村隆寛 清山滋崇 飯島由樹子 8月6日 タスクモン クワガーモン ドクグモン 19 合成魔獣キメラモン まさきひろ 角銅博之 伊藤智子 清水哲弘 8月13日 デビモン キメラモン 20 超絶進化! 黄金のマグナモン 吉田玲子 梅澤淳稔 海老沢幸男 飯島由樹子 8月20日 バケモン キメラモン 21 サヨナラ、賢ちゃん… 前川淳 吉沢孝男 竹田欣弘 8月27日 キメラモン VOL. 6 22 豪勇進化! エクスブイモン 浦沢義雄 川田武範 八島善孝 清水哲弘 9月3日 トータモン 23 デジヴァイスが闇に染まる時 吉村元希 芝田浩樹 信実節子 飯島由樹子 9月10日 24 大地の装甲アンキロモン 吉田玲子 今村隆寛 出口としお 9月17日 サンダーボールモン 25 大空の騎士アクィラモン まさきひろ 梅澤淳稔 清山滋崇 清水哲弘 9月24日 ユキミボタモン ゴーレモン VOL. 7 26 ジョグレス進化今、心をひとつに 吉村元希 角銅博之 伊藤智子 飯島由樹子 10月1日 ミノタルモン オオクワモン 27 無敵合体! パイルドラモン 前川淳 吉沢孝男 海老沢幸男 清水哲弘 10月8日 オオクワモン 28 昆虫(バグ)使いの罠!! まさきひろ 川田武範 竹田欣弘 飯島由樹子 10月15日 ゴキモン フライモン スナイモン クネモン ドクグモン 29 アルケニモン蜘蛛女のミス 芝田浩樹 八島善孝 清水哲弘 10月22日 アルケニモン マミーモン VOL. 8 30 暗黒究極体ブラックウォーグレイモン 浦沢義雄 今村隆寛 直井正博 飯島由樹子 10月29日 ブラックウォーグレイモン 31 愛の嵐シルフィーモン 吉田玲子 梅澤淳稔 伊藤智子 11月5日 ブロッサモン 32 謎の遺跡ホーリーストーン まさきひろ 佐々木憲世 信実節子 清水哲弘 11月12日 マンモン ナイトモン 33 今日のミヤコは京の都 吉村元希 角銅博之 出口としお 飯島由樹子 11月19日 ムシャモン ハヌモン VOL. 9 34 ホーリーポイントを守れ 吉田玲子 川田武範 清山滋崇 清水哲弘 11月26日 35 爆進! ブラックウォーグレイモン 前川淳 吉沢孝男 海老沢幸男 飯島由樹子 12月3日 モジャモン メガシードラモン ルカモン 36 鋼の天使シャッコウモン 浦沢義雄 芝田浩樹 竹田欣弘 12月10日 バクモン デジタマモン 37 巨大究極体チンロンモン 吉村元希 梅澤淳稔 八島善孝 清水哲弘 12月17日 チンロンモン VOL. 10 38 ホーリーナイトデジモン大集合! 佐々木憲世 直井正博 飯島由樹子 12月24日 ダークティラノモン バケモン もんざえモン ヌメモン クワガーモン スナイモン メガドラモン 39 全員出動! インペリアルドラモン 前川淳 角銅博之 出口としお トリケラモン 40 ニューヨーク香港大混戦! まさきひろ 吉沢孝男 伊藤智子 清水哲弘 2001年 1月14日 トノサマゲコモン エアドラモン ジュレイモン 41 サンゴとベルサイユ大乱戦! 浦沢義雄 川田武範 信実節子 飯島由樹子 1月21日 アノマロカリモン ゲソモン マメモン ビックマメモン メタルマメモン ギロモン VOL. 11 42 恋とボルシチ大激戦! 吉田玲子 芝田浩樹 清山滋崇 清水哲弘 1月28日 ドクグモン ミノタルモン フライモン マンモン 43 デーモン軍団の襲来 吉村元希 梅澤淳稔 竹田欣弘 飯島由樹子 2月4日 スカルサタモン マリンデビモン レディデビモン 44 暗黒デジモンとの死闘 まさきひろ 佐々木憲世 海老沢幸男 清水哲弘 2月11日 マリンデビモン レディデビモン デーモン 45 暗黒のゲート 前川淳 角銅博之 八島善孝 飯島由樹子 2月18日 デーモン 46 ブラックウォーグレイモンVSウォーグレイモン まさきひろ 吉沢孝男 直井正博 清水哲弘 2月25日 ブラックウォーグレイモン VOL. 12 47 ブラックウォーグレイモンの封印 吉村元希 川田武範 伊藤智子 飯島由樹子 3月4日 48 恐怖! ベリアルヴァンデモン まさきひろ 芝田浩樹 出口としお 清水哲弘 3月11日 アルケニモン マミーモン ベリアルヴァンデモン 49 最後のアーマー進化 前川淳 梅澤淳稔 竹田欣弘 飯島由樹子 3月18日 ベリアルヴァンデモン 50 ぼくらのデジタルワールド 吉村元希 角銅博之 信実節子 3月25日 放送局 放送地域 放送局 放送系列 放送形態 備考 制作局 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット フジテレビ系列 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 劇場版 『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! /後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』 デジモンアドベンチャー02 前編 デジモンハリケーン上陸!! 後編 超絶進化!! 黄金のデジメンタル 監督 脚本 原案 音楽 主題歌 「スタンド・バイ・ミー 〜ひと夏の冒険〜」AiM 制作会社 配給 公開 上映時間 60分 製作国 言語 興行収入 12. 7億円 前作 『』 次作 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 2000年夏の東映アニメフェアで前後編で上映された。 シリーズ初の長編であり夏休み公開作品。 バンダイ創立50周年記念作品。 同時上映『』。 興行収入12億円。 「戻れない過去」がキーワードとなっており、娯楽作品に徹した前作『ぼくらのウォーゲーム! 』とは一変し、感傷的な作風となっている。 東映プロデューサー・は、「第2作は映画でいうと、ハリウッドの映画の作り方です。 2000年夏の『02』劇場版はヨーロッパの独立プロダクションなんかの映画の作り方」と、本作品の特徴を説明している。 監督による難解な非言語的演出が随所に見られ、デジモンシリーズの映画作品のなかでも異色作となっている。 そのためかファンの理解が及ばず、作品の出来に対して少なからず非難の声が寄せられたが、のと編集長のは「どうして、あの『デジモンハリケーン』の面白さが分からん!? 」、「技術や理屈を超えた破天荒ぶりがある」と発言し、山内を擁護する立場をとった。 パート作画監督を務めたによると、前作『ぼくらのウォーゲーム!』の原画が全て残っていたので、山下のレイアウト集を全部コピーして全員に配り、それを参考にして作業したという。 その上に総作画監督のが色気を付け加えいくという方法が取られた。 山下は、本作では美術主体のパートを担当している。 エンディングイラストは、OB 現・ のが描き下ろしたものである。 大塚が東映作品に参加するのは、『』以来、約30年振りのこと。 これには「東映漫画映画史を縦断するコンセプトがあった」という。 今作で初登場した「テリアモン」と「ロップモン」は次回作『』にレギュラー登場した。 テリアモンは山内がに描いた絵がもとになって生まれ、それが可愛いと評判だったから3年目に出すことになったと関はコメントしている。 またケルビモン・セラフィモンも『』にて3大天使として再び登場している。 2001年発売のドラマCD『デジモンアドベンチャー02 夏への扉』は本作の後日談であり、監督脚本も共通している。 本編のDVDは、BDは本作を含む全作品を収録したデジモン映画のBD-BOX『DIGIMON MOVIE COLLECTION 1999-2006』が発売。 ストーリー ニューヨーク旅行でミミを尋ねたタケルとヒカリ。 しかし2人の目の前でミミのデジヴァイスが奇妙な光を放ち、彼女が消えてしまった。 同時に泣きながら何かを探しているデジモンの存在を感じ取るヒカリ。 一方ダウンタウンでは、大型のチョコモン(成熟期)が、グミモン(成長期)と対峙していた。 戦闘のさなかチョコモンは逃亡。 グミモンもパートナーの少年ウォレスと共に、姿を消す。 彼らは「サマーメモリー」を目指していた。 その頃、日本でもデジヴァイスを持つ太一たちが消失する。 現実世界のヒカリは、大輔たちを米国に呼び寄せ、謎の中心にいるウォレスたちを追った。 だがサマーメモリーに向かう途中、列車をチョコモンが襲撃。 乗客を全て消してしまった。 一方、英語が話せない大輔たちは、渡米したもののなかなか目的地に辿り着けない。 だがヒッチハイクをくり返し紆余曲折の末に乗り込んだ大型トラックの荷台で、偶然にウォレスと遭遇することができた。 当初は馬の合わない大輔とウォレス。 だがサマーメモリーに至る道程で、次第に友情を培ってゆく。 チョコモンとグミモン、そしてウォレスの悲しい記憶。 過ぎ去った夏の日を想うチョコモンの心が、サマーメモリーを凍らせる。 登場人物 ウォレス 声 - アメリカに住む少年。 小学5年生(ドラマCD『夏への扉』の封入特典のデータカードより)。 パートナーは母親のパソコンから現れた一つのデジタマから生まれたグミモンとチョコモン。 少し生意気で女の子には優しいが、母親には弱い。 昔、日本人のガールフレンドがいた影響で日本語が上手。 デジヴァイスは無印のものと同型である。 7年前の光が丘事件以前にグミモンとチョコモンがいたため、描写で確認できる限りは一番早くパートナーデジモンを得た人間。 ただし、「選ばれし子供」ではないことが示唆されている。 デジヴァイスを手に入れた時期は不明。 グミモン 声 - ウォレスのパートナーデジモン。 マイペースな性格。 本編ではずっと「グミモン」と呼ばれているが、実際はグミモンは幼年期の名前で、成長期の時の名前はテリアモン。 通常進化で、ガルゴモン(成熟期)へ進化するほか、運命のデジメンタルを使い、ラピッドモンへとアーマー進化する。 『デジモンテイマーズ』にもラピッドモンは登場するが、アーマーが金色ではなく緑色となっている他、細部のデザインも異なっている。 その後、成熟期の姿となりウォレスを求めてデジヴァイスを持っている子供(太一達)を次々と捕らえる。 本来の名前はウェンディモンだが以降の進化系も含めチョコモンで呼ばれた。 エンディングにのみ成長期のロップモンも登場する。 通常進化で、アンティラモン(完全体)、(究極体)へ進化する。 スタッフ• 企画 -• 監督 -• 助監督 - 、門由利子• 脚本 -• キャラクターデザイン -• キャラクターデザイン・総作画監督 -• 作画監督 - 工原しげき、、青木康浩、、、柿田英樹、菅野利之、たかはしまなか、• 作画監督補佐 - 君島繁、、金子秀一、神戸洋行、山田起生、、、箕輪悟• 原画 - 、、、、、井上英紀、松田宗一郎、、、八島善孝、、栗尾昌宏、佐藤雅将、、新井浩一、、、、、横山健次、的場茂夫、、三ツ井洋一、、、、• エンディングイラスト -• 美術監督 - 澤田隆夫、• 色彩設計 - 板坂泰江• 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 監督 脚本 原案 出演者 音楽 主題歌 「フレンド 〜いつまでも忘れない〜」AiM 制作会社 配給 公開 上映時間 30分 製作国 言語 興行収入 30億円 前作 『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! 後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』 次作 に春の東映アニメフェアの1作として公開された。 前年に公開された『』の続編にあたる作品。 興行収入は30億円となりシリーズ最大の記録を打ち出した。 同時上映は『』。 監督は前作のから、に変更された。 前作を意識した展開や演出が多い。 また、前作の画像の一部を流用したり組み替えたりしたシーンも存在しており、ネットで配信されるデジモン達を見る人間の中に、3年前の前作と全く変わらない姿、同じ人数、同じ体勢で登場する人物もいる。 に飾ってあるポスターがこの映画の主題歌のCDジャケットのものになっており、スーパーの魚の賞味期限は関東圏での最終話放送日と同じにされている。 また、前作の最終回で現実世界に戻るために使用された都電(東京都交通局7000形電車)がエンディングに登場している。 本編のDVDは、BDは本作を含む全作品を収録したデジモン映画のBD-BOX『DIGIMON MOVIE COLLECTION 1999-2006』が発売。 ストーリー 太一達とネット上に現れた謎のデジモンの死闘から3年後(『02』本編でいえばベリアルヴァンデモンとの最終決戦から数ヵ月後)の。 謎のメールを開くとクラモンが現実世界に現れる現象が各地で多発する。 さらに太一とヤマトの名前・写真を大量にネット上に流され、それらの元凶が生き残っていたの仕業と発覚。 ディアボロモンを倒すため、前作と今作の選ばれし子供達が総動員で撃退に挑む。 太一とヤマトは最強のデジモンであるを生み出し、ネットで再びディアボロモンとの戦いを挑む。 タケル、ヒカリの協力もありディアボロモンを倒すが、それはディアボロモンの真の逆襲の始まりに過ぎなかった。 そして戦いの舞台はネット世界から現実世界へ移っていく。 登場人物 ディアボロモン アーマゲモン 3年前にオメガモンにより倒されたはずだったが、生き残っていたデータが増殖し再び現れた。 太一とヤマトの画像をネット上にばら撒き誘き出すとともに、現実世界にクラモンをメールで送り込んだ。 エンジェモン・エンジェウーモンの援護を受けたオメガモンに倒されたが、京が直前に開けた大量のゲートから解凍したクラモンを現実世界に送り込んだ。 それらが東京湾で巨大なデジタマを作り、アーマゲモンが誕生する。 膨大な数のクラモンが融合進化したその巨体の戦闘力はディアボロモンのそれを遥かに凌駕し、至近からのガルルキャノンの砲撃やギガデスの直撃を受けてもびくともしない驚異的な防御力と、オメガモン・インペリアルドラモンを数発で戦闘不能に追い込むほどの圧倒的な攻撃力を併せ持つ。 凄まじい力で選ばれし子供達を追い詰めたが、オメガモンからオメガブレードを託され変化したインペリアルドラモンパラディンモードの一撃によりクラモンに再分解され、戦いを見守っていた子供達の携帯を介して開いたゲートによりパソコンに回収された。 スタッフ• 監督 -• 脚本 -• キャラクターデザイン -• 作画監督 - 中澤一登・亀井幹太• 美術監督 - 行 信三• 第19回優秀銀賞 朗読劇 作品名 公演名 公演日 舞台監督 朗読台本 デジモン:One Night Stand MEMORIAL CONCERT IN ODAIBA 2003 -SPRING- 4月5日-4月6日 映像ソフト化 DVDはより2001年2月21日から同年12月7日に全12巻で発売された。 デジモンアドベンチャー02 DVD-BOX 2006年12月22日より発売、TVシリーズ全50話収録。 デジモンTHE MOVIES Blu-ray 1999-2006 2015年1月9日東映ビデオより発売。 5枚組。 『デジモンアドベンチャー』から『デジモンセイバーズ』の全劇場作品収録 デジモンアドベンチャー02 15th Anniversary Blu-ray BOX ジョグレスエディション 2016年3月2日発売。 TVシリーズ全50話収録。 音楽CD シングル• 『ターゲット 〜赤い衝撃〜』 歌 - 和田光司 2000年4月26日発売• 『アシタハアタシノカゼガフク』 歌 - AiM 2000年4月26日発売• 『Break up! 』 歌 - 宮崎 歩 2000年5月10日発売• 『スタンド・バイ・ミー 〜ひと夏の冒険〜』 歌 - AiM 2000年7月5日発売• 『いつも いつでも』 歌 - AiM 2000年10月25日発売• 『Beat Hit! 『スタンド・バイ・ミー 〜ひと夏の冒険〜』 歌 - AiM 2000年7月5日発売• 『いつも いつでも』 歌 - AiM 2000年10月25日発売• 『Beat Hit! 『フレンド 〜いつまでも忘れない〜』 歌 - AiM 2001年2月21日発売• 『ターゲット 〜赤い衝撃〜』 歌 - 和田光司 2004年8月1日発売• 『アシタハアタシノカゼガフク』 歌 - AiM 2004年8月1日発売• 『Break up! 』 歌 - 宮崎 歩 2004年8月1日発売 アルバム• 『デジモンアドベンチャー02 歌と音楽集Ver. 1』 音楽 - 有澤孝紀 2000年7月5日発売• 『デジモンアドベンチャー02 シングルヒットパレード』 2000年9月21日発売• 『デジモンアドベンチャー02 クリスマスファンタジー』 2000年11月2日発売• 『デジモンアドベンチャー02 歌と音楽集 Ver. 2』 音楽 - 有澤孝紀 2001年1月24日発売• 『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲オリジナルサウンドトラック』 音楽 - 有澤孝紀 2001年3月7日発売• 『デジモンアドベンチャー02 ベストヒットパレード』 2001年6月6日発売• 『デジモンアドベンチャー02 前編:デジモンハリケーン上陸!! 後編:超絶進化!! 黄金のデジメンタル オリジナル サウンドトラック』 2001年7月25日発売 キャラクターソング・シングル 『デジモンアドベンチャー02 ベストパートナー』全12枚に封入されていた応募券をすべて集め応募すると、非売品CD『僕らのデジタルワールド』が入手できた。 『扉 DOOR TEEN-AGE WOLVES』 2001年4月4日発売 キャラクターソング・アルバム• 『デジモンアドベンチャー02 ベスト! ベスト! ベストパートナー 〜選ばれし子供たち編〜』 2001年3月21日発売• 『デジモンアドベンチャー02 ベスト! ベスト! ベストパートナー 〜デジモン編〜』 2001年3月21日発売• 『デジモンアドベンチャー02 ベスト! ベスト! ベストパートナー 〜デュエット編〜』 2001年3月21日発売 ドラマCD 『デジモンアドベンチャー02 未知へのアーマー進化』 2001年2月7日発売。 バレンタインをテーマにしたギャグストーリー。 新旧選ばれし子供とパートナーデジモンが総出演。 テレビ版には登場しないアーマー進化体も多数登場。 また、この頃からヤマトと空は完全な恋人同士となっており、バカップルと言ってもいいほどの熱愛な描写がある(ただしここでも相手のどこが好きかなどには一切触れられていない)。 『デジモンアドベンチャー02 石田ヤマト 手紙 -Letter-』 2001年3月7日発売。 ヤマト率いるバンド(TEEN-AGE WOLVES)の新曲を収録。 ドラマではヤマトと目が不自由な少女の文通が主である。 『デジモンアドベンチャー02 夏への扉』 2001年10月3日発売。 「デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! 黄金のデジメンタル」から一年後、2003年夏のニューヨークを舞台とした物語で、大輔を中心に進む。 大輔との待ち合わせ場所でミミに呼ばれてきた、ウォレスとグミモンとも再会する。 ミュージカル仕立てになっている。 同名のSF小説の主人公の名がデイビス、英語版の大輔の名前でもある。 『デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年 -春-』 2003年4月23日発売。 大輔、京、伊織(2役でアルマジモンも登場)、タケル、ヒカリ、賢の後日談をそれぞれ描いた物語。 オムニバス形式。 ゲーム• 『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』• 『デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ』• 『デジモンアドベンチャー』 2013年1月17日発売。 『デジモンアドベンチャー02』からは大輔とブイモンがゲスト参戦する。 脚注 []• 電撃ホビーウェブ. 2020年1月25日閲覧。 『無印』から4作目『』までは1年毎に為、こう呼ばれる。 ただし元々は小説家になった大人のタケルの書いた話という設定は前作『デジモンアドベンチャー』のラストになる予定であり、これは続編である本作の製作が決まったため、本作の最終回に持ち越されたもの。 ファイターモードであったが、1番の歌詞が使用されていた。 デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル 新紀元社、2010年、378頁。。 Inc, Natasha. コミックナタリー. 2020年5月3日閲覧。 マイナビニュース 2020年4月24日. 2020年5月3日閲覧。 関連項目• 外部リンク• 前番組 番組名 次番組.

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【デジモン】ラスエボと02最終回についての感想【続編はある?】

デジモン 02 最終 回

クロ さんの感想・評価 4. 0 物語 : 4. 0 作画 : 4. 5 声優 : 3. 5 音楽 : 4. 5 キャラ : 3. 5 状態:観終わった デジモンアドベンチャーの続編である本作は、作品の路線が前作とは大きく異なっており、前作と同じ楽しみ方を求めた方は落胆すること請け合いです。 続編である、ということを意識し過ぎたのか、本作は全体的にストーリー重視であり、それに加えて前作との整合性に傾倒しています。 しかしその結果、子ども向けとして肝心の【デジモン同士の戦い】と、そこでカタルシスを感じる為の作りが致命的なほどにショボくなってしまいました。 序盤のアーマー進化の時点で、エンタメ作品として雲行きが妖しかった。 1話のフレイドラモン登場回は良かったものの、続く2話でホークモンとアルマジモンを同時に登場させてしまったが為にどちらを目立たせることも出来ず、しかも同じ失敗を3話でもパタモン、テイルモンで行ってしまっています。 基本的に選ばれし子どもらのデジモンは、初進化時が一番目立ち、それ以降は活躍しにくくなります。 なので、初登場時ぐらいはばっちり目立たせないといけません。 しかし、このアーマー進化でそういった演出が見られなかったのはちょっと残念でしたね。 デジモンバトルのショボさはなにもここだけじゃなくて、例えばパイルドラモンにしてもそうです。 このデジモンは初登場時、進化の演出自体も大変優れているのですが、いかんせん必殺技が地味。 腰のブラスターをぶっ放すのは良いのだけど、肝心の光線が細くて強そうに見えないだけでなく、光線のSEすら「ズドドドドド!! 」といったド派手なものでなく、「バババババババ」という感じの地味なマシンガンみたいなものでした。 個人的に、これはダメです。 前作は成熟期の段階からグレイモンやカブテリモンが派手な必殺技を使っていたので、どうしてもそちらと比較してしまうとインパクト不足は否めません。 おまけにシチュエーションが悪い。 これはストーリーの方にて後述しますが、選ばれし子ども側が前作のように敵をスカッとやっつけれる状況が中々用意されない為、せっかくの戦闘シーンでも盛り上がらないんです。 インペリアルドラモンなんて、主人公側で唯一の究極体であるにも関わらず初登場時に破壊したのはダークタワーのみで、それ以降はポケモンに例えるとただの空を飛ぶ要員でした……。 ファイターモードもその扱いは五十歩百歩といったところ。 初登場時は敵を圧倒してとはいえ敵はそもそも一段階下の完全体だし、その次となると結局、倒した敵は最終回のべリアルヴァンデモンだけです。 ドラゴンモードとの戦闘力の差もいまいち判然としませんでしたし。 更に残念なのがこのインペリアルドラモン、必殺技である【ギガデス】の使用回数がたったの一回。 せっかくの究極体なのに、その存在をかなり持て余していました……。 さてストーリー面ですが……重視していたワリには微妙な出来。 シナリオだけ見れば悪くないんだけど、シリーズ構成のバランスがいまいちといった感じでしょうか。 児童向けの勧善懲悪モノであった前作と比べて本作は、闇と光に焦点をあて、とりわけ闇の方に突っ込んだお話が展開されています。 分かりやすいところでは、闇とはどういうものかといった部分をキャラを通して描いています。 一乗寺 賢、ブラックウォーグレイモン、及川 幸男。 この三者を通して、闇だからといってなんでもかんでも否定してはいけないことと、誰しもが闇を抱えているといった二点を主張しています。 この辺はよく描かれており、とくに一乗寺 賢のエピソードはかなりの出来でした。 ただ、地味。 こういった掘り下げの重要なキャラのドラマというのは、きちんと段階を踏んでいかないと深みとか説得力は出てこないから、やるなら丁寧に運んでいく必要があるけれど、そもそも子ども向けアニメでそのようなちょっと大人向けなテーマをドラマだけで魅せるには無理がある。 それを魅せるにはやはり、ドラマとは別の面白みを一緒に提供しなければなりません。 前作ではそれがデジモンの戦闘シーンだったのですが、本作では上記のように戦闘面で期待できないので、結果的に中々退屈な回が多いんですよねぇ……。 前作よりも名場面と呼べるシーンが増えたのは確かなんだけど、全体で評価するとなると不評寄り。 んで、シリーズ構成の悪さですが、一番最初に疑問だったのが、ブラックウォーグレイモンの登場の早さ。 これはあまりに早すぎた。 この時点で大輔側の戦力はパイルドラモン一体。 勝てるワケがない。 しかもその後シルフィーモンやシャッコウモンが加わりますが、それにしたって完全体じゃあ究極体は倒せません。 案の定、シルフィーモンは登場した次の回で速攻ブラックウォーグレイモンにやられます; そのくせ、このジョグレスまでの経緯にしても京とヒカリに絆が生まれるまでのお話は1話であっさり終わったのにタケルと伊織ペアには3話かけていたりと、バランスに疑問を感じます。 せっかく3話かけても相手がブラックウォーグレイモンではどうしようもありません……。 ストーリーでは、決して消えることのない闇に立ち向かうにはどうすれば良いのか? という問いに対して、本作では【夢を持つこと】が答えとされています。 これ自体は好感が持てるし、最終回の展開はかなり感動できるものでした。 選ばれた子どもがもつ【勇気】や【希望】ではなく、選ばれなかった子どもでも持てるものですからね。 それに、【夢】さえ持っていれば【勇気】を振り絞れるし未来に【光】が差すし【希望】も持てる。 同じ夢に向かって【友情】を結べる存在が生れるだろうし【知識】だって身に着ける。 自分に【誠実】になれるし夢への気持ちはいつだって【純真】。 そして、そんな自分に【愛情】をもつことだって出来てしまう。 内容だけなら前作を凌ぎます。 ただ、マズイと感じたのがデーモンと暗黒の海の存在。 この二つの存在とも、子供らは克服できていません。 デーモンには結局勝てなかったし、闇を掘り下げてくうえで必須であったはずの暗黒の海にしても、負の塊と説明されただげで、ヒカリが連れていかれたり賢が迷い込んだりと本編に関係しているにも関わらず、いまひとつ物語に絡んでこなかった。 デーモンの扱いによって【乗り越えられない闇】が本編に生まれてしまったのは、どうなんだろう? って思ってしまいますね; そのくせ、デーモンらが出てきた意味がないですし。 賢の持つ暗黒の種が目当てだったそうですが、だから? ってぐらい蛇足でした……。 あと、なんだかんだで前作と設定が矛盾しまくってるのも気になります。 子ども一人一人にパートナーが生まれるとか、子どもがみんなデジタルワールドに渡れるとか、無茶苦茶ですわ……。 次にキャラクターですが……大輔以外が、なぁ; 酷いのがタケルとヒカリでしょう。 性格の変化はまぁ仕方ないかなぁと思います。 いくらなんでも改悪され過ぎですが、前作の二人がまっとうに成長していれば、そもそも新しい選ばれし子どもなんて必要ありませんから。 だってアポカリモンという絶望を打ち破ったという経験があるし、タケルは【友情】のヤマトを兄にもち、【勇気】の太一を慕っていたんですよ? 三年もあればこの二人の紋章を受け継ぐぐらいワケないです。 前作のピエモンとの戦いではタケルの勇気を感じられましたし。 ここに丈の【誠実】も継承し、ヒカリがデジモンへの【愛情】と【純真】、そこに【知識】を受け継いでいれば、この二人で物語は動かせます。 というか、そうして欲しかったかも。 前作でタケルやヒカリが闇にトラウマを持ってしまうのはまぁ仕方ない。 だからこそこの二人は、賢と最も交流を深めなければならなかったし、及川とも対立する必要があったし、ブラックウォーグレイモンを知る必要があった。 それが、前作の反省からか、主人公を目立たせようというスタッフが考えた為に、タケルらに必要だった経験を全て大輔が経験するこtになり、結果的にタケルとヒカリはとんでもないお荷物となってしまいました。 ヒカリはヘタレなうえにテイルモンの事情からアーマー進化しかほとんど出来ず役立たず。 タケルは闇を憎む一方で、そのくせ闇への対抗意志が弱い。 特に絶句したのが、まだタケルと伊織がジョグレスしていない頃、ブラックウォーグレイモンとの対峙でタケルはエンジェモン以上の進化を望みます。 」とジョグレスを拒絶してホーリーエンジェモンへの進化を求めたのです。 これには呆れました。 しかもいつの間にか、ジョグレスできないのは伊織に自信がないから、みたいな空気になりだして、タケルが伊織に「大丈夫、もっと自信をもって」と励ます始末……。 どの口がそれを言うのか; こういったこともあり、相対的に大輔がメキメキとカッコ良くなっていったワケです。 これなら正味、タケルとヒカリは要らなかった気が……。 伊織と京にしても、いまいち成長できないキャラでしたね。 まず二人とも、とても二つの紋章を受け継いだとは思えません。 京からは【純真】しか感じられないし、伊織は【誠実】だけな印象。 それは多分、デジメンタルの入手エピソードが関係してます。 京が純真のデジメンタルを入手した時のお話は、京が素直な気持ちを曝け出す回だったし、通常進化の回もそれに似たお話でした。 伊織は普段の言動が真面目で、自分にも相手にも厳しいところは誠実そのもの。 しかし、愛情も知識も、入手したのは2話目。 まだ伊織や京がどういうキャラか分からないところでデジメンタルを入手してもいまいち納得できないし、おまけにその後のキャラを追っていっても分かりません。 京の愛情がどこにあったのか。 伊織は可哀想なことに、光子郎が前作以上に狂言回しっぷりに徹しているので、知識面を披露する機会に恵まれませんでした。 前作の選ばれし子どもらを通して紋章を受け継ぐという、初期の頃の流れは良いのですが、2話の時にそれが省略されていたのが残念でした。 加えて、本作はキャラが一人になるという機会が少なかった。 これもまた、キャラが成長しなかった原因でしょう。 前作では途中、何度か子どもらはバラバラになり、その度にパートナーデジモンとともに苦難を乗り越えて自分らしさを獲得してきました。 しかし、本作にはそれがありません。 だから、強大な敵を前にして一人が怯めばみんな諦めモードになります。 精神がおそろしく弱いんです。 大輔だけそうならなかったのは、多分、みんなが不信感を募らせる中で一人だけ賢を信じ、その気持ちがジョグレスという結果で報われたからかと思います。 ここでもまた、大輔一人が突出しているんですね。 狗が身 さんの感想・評価 3. 4 物語 : 3. 0 作画 : 3. 5 声優 : 3. 5 音楽 : 4. 0 キャラ : 3. 0 状態:観終わった デジモンカイザー編までは良かったものの、それ以降のストーリーは正直、あまり面白いものじゃなかったなぁ。 ジョグレス進化というアイディアは面白いけど、これが活かされたエピソードって大輔と賢のコンビだけだよなぁ。 光と京はとってつけた感があるし、タケルと伊織にいたっては無理矢理感がすごい。 主に光とタケルって、特性の強さに救われてるけどメンタルは脆弱だから、ここら辺、京と伊織がカバーする形でペアにできなかったのだろうか。 その為の紋章二つというハイスペック設定だと思うのだけど…。 おまけにジョグレス進化できてもブラックウォーグレイモン相手に敗北続きで、カタルシスらしいものが全然感じられない。 主人公勢で唯一の究極対であるインペリアルドラモンはデザインこと素晴らしいけど完全体のスカルサタモンにフリーズさせられるという体たらく…。 そういう意味でも中盤のマグナモンvsキメラモンが本作のベストバウトかもしれない。 どうせジョグレスとかいう凄い進化方法を用いるのなら、完全体三体とも究極体にまでしてしまったら、ビジュアル的にもっと楽しめたんだけどなぁ。 どうも究極体が一体と完全体が二体って、絵的に迫力不足感が否めない。 良い意味でも悪い意味でも大輔無双の作品だった印象が強いね。 最初こそ三枚目な立ち位置だったけど、デジモンカイザーとの戦いが終わりに近づくにつれて、どんどん逞しくなっていった。 ベリアルヴァンデモン相手の啖呵とかメチャクチャ格好良かったよ。 進化BGMやら進化パターンやらデジタルモンスターを観て楽しむ分には中々良かったけど、ストーリーを含めるとなんとも微妙な作品という結論に至っちゃうかな。 すーぷでり さんの感想・評価 3. 5 物語 : 3. 5 作画 : 3. 5 声優 : 3. 5 音楽 : 3. 5 キャラ : 3. 5 状態:観終わった デジモンのTVアニメの初代たる、デジモンアドベンチャーの続編です。 前作より数年後の物語で、主役陣は変わりますが、前作の選ばれし子供達も引き続き登場します。 また、新たな要素として、デジメンタルとジョグレス進化が取り入れられています。 新たに登場するデジモンも多く、CGの進化シーンは迫力があります。 終盤では、主役陣の進化デジモン達の勢揃い等、見所もあります。 大輔の真っ直ぐさも、最後までブレないのが良かったです。 ただし、操られたメタルグレイモンとの戦闘における太一の行動や、ブイモンの進化系デジモンの扱い等、気になる要素もあります。 また、最終回のエピローグとして描かれた最後のシーンは、個人的には蛇足に見えるかと思います。 加えてデジメンタルですが、デジモンカイザーとの戦いが終わった後は、最終回の1話前まで活躍がパッとしません。 アニメ以外の媒体では成熟期と同様の扱いになりますし、一部を除き実際の強さが成熟期と同等くらいなのですが、新しい要素であるために、少し残念です。 上記のように描写に疑問点・不足点と見られるものが多く、主役陣もキャラクター性が目立ち辛い印象があり、作品としてはどうしても初代より劣るように比較してしまいます。 初代が築き上げたものが大き過ぎた故、声られなかった印象です。 退会済のユーザー さんの感想・評価 3. 4 物語 : 3. 0 作画 : 3. 0 声優 : 4. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 3. 0 状態:観終わった 全話観終わった感想として真っ先に浮かんでくるのが「メインキャラ、大輔と賢だけでいいじゃん!」だった。 勧善懲悪を突き進んだ前作から一転、本作は正義と悪の二元論を否定するかのような作風だ。 それが前作の結末の否定にも繋がってしまって、事態をややこしくさせてしまった。 確かに、前作のラスボスであるアポカリモンは負の集合体であり、それゆえにその存在は不滅。 ただ倒しただけでは、根本的な解決にはならなかった。 だからこそ本作では、前作で否定され続けてきた闇の面を掘り下げて描かれている。 そして同時に、太一に代わる新たな主人公は、善悪に左右されない絶対的なバランス感覚をもった本宮大輔となったワケだ。 デジモンシリーズは、少年少女の心の成長がドラマとして欠かせない要素となっている。 が、この主人公は、作中で大きな変化を遂げてはいない。 最初から最後まで、ほとんど生来から持ち合わせているもので乗り越えているんだ。 彼のもつ不変性は、主人公として抜群の安定感をもたらしてくれている。 ブレないキャラクターを主人公に据えたからこそ、一乗寺賢という、陰をもつキャラクターのドラマも丁寧に描く余裕が生まれたのだと思う。 一方で、凝り固まった善への警鐘も、本作では高石タケルや火田伊織という人物を通して訴えられていた。 が、こちらに関しては明らかな描写不足。 もっと言うなら、大輔と賢以外の人物は、キャラクターとしての魅力に欠けていると言わざるをえない。 特に、伊織と京に関しては設定段階からして失敗してしまった感さえある。 京が受け継いだ紋章は【純真】と【愛情】だけど、本編では【純真】だけの印象が強い。 そして伊織はどう考えても【誠実】のみ。 とてもこの二人が、二つの紋章を受け継いだ人物とは思えないんだ。 どちらかというと、京は【純真】と【知識】、伊織は【誠実】と【愛情】って感じなんだけどなぁ。 で、大輔と賢以外の面子がなんとも言えない造形なので、せっかくのジョグレス回も全然盛り上がらない。 タケルにいたっては一度、ジョグレス進化ではなく超進化を選んだ場面もあるぐらいなのに、そこら辺を絡ませることもなく、タケルと伊織は余りモノでジョグレスした感が酷い。 しかもジョグレスしても相手は究極体のブラックウォーグレイモンなので、活躍の機会がほとんど無いという残念な仕様。 前作以上のパワーバランスの悪さ、なんとかならなかったのか……。 究極体のインペリアルドラモンが、完全体のスカルサタモンに敗北するって、どうなの? 全体的なストーリーでの見どころは前作以上にあるとはいえ、正直、大輔と賢のジョグレスがピークだったかな。 盛り上がる展開でもスッキリしないバトルも多かったし。 前作以上に長所と短所が飛び抜けた、なんとも悩ましい作品だ。 りゅぅぞぅ さんの感想・評価 3. 0 物語 : 3. 0 作画 : 3. 0 声優 : 3. 0 音楽 : 3. 0 キャラ : 3. 0 状態:観終わった 初代と比べると駄作といっても過言でない 02は何がしたかったのかわからないところがある 最大の謎はラスボスがヴァンデモンになったこと・・・ いやいや、その前にでてきたあいつらどうなったん!!(怒) そうツッコンでしまいたくなる 挿入歌は初代同様、最高なんだけど 終わり方も微妙だったんだな・・・ 大人になったみんなの現状がでてたんだけど まぁまぁ、みんなそれっぽい職業についたなぁって思ってたんだけど 石田ヤマト・・・ 宇宙飛行士w why 製作者? あいつ、音楽やってたじゃん バンドどうしたんだよ ヤマトだけ、人生に凄い転機起きたことなってるよ そこを掘り下げて教えてほしいわって思います Tomtom, さんの感想・評価 4. 2 物語 : 4. 0 作画 : 3. 5 声優 : 4. 0 音楽 : 5. 0 キャラ : 4. 5 状態:観終わった リアルタイム小学生で視聴していた、京と同じ世代の人間です。 高校のときにお年玉叩いて、無印と合わせ、DVD-BOXを買って観直しました。 初代 無印 はよかった、という声をよく聞きます。 確かに、物語の一貫性と冒険の高揚感としては比べるべくもないのでしょうが、私は02にも多分に思い入れがあります。 無印の一本筋の通ったストーリーに比べれば、特に、一話完結型のバラエティー感が多くまとまりのなかった前半のgdgd感は確かに否めません。 しかし無印の非日常の冒険より、日常の中にピクニック感覚で溶け込む冒険は、現実世界を普通に生きる子どもだった当時の自分にとって、より身近で感情移入はしやすかったように思います。 無印は異世界にトリップしてサバイバルするストーリー。 現実とは切り離された別の世界、パラレルワールドとして、二つの世界の間には簡単に行き来できない空間的、時間的な壁が厳然として存在していました。 それは単に設定というだけではなく、無印では当初デジモンワールドと称していたように、二つの世界の関係性や捉え方、デジタルワールドという概念が製作側でも発展途上で定まっていなかったのかもしれません。 異世界を冒険する、というアドベンチャー性の強かった前作に比べて、02ではデジタルワールドが、人間側からアクセス可能なネット世界として、現実世界寄りの存在になりました。 ストーリー描写も、現実世界側に地をついて、より人間の心理描写に重きが置かれることになります。 また、個々が独立して動いて敵を倒す場面も多かった無印に比べると、02では比較的5,6人揃っての、チームの意思を一致させての行動をとったため、人と人との関係性にもスポットを当てられたのではないでしょうか。 世界観がより強く現実と繋がっていたため、デジモン、02の登場人物たちが、どこかで息をして、自分と同じように年を重ねている…今でもそんな錯覚を抱いてしまいます。 オトナになって見れば、何としてもデジタルワールドへ行きたかった及川への見方や感情も、きっと変わってくるのでしょう。 またキャラクター面では、他の方も仰るように、本編を通して著しい成長が見られたのは、間違いなく大輔と賢ちゃんでしょう。 大輔で印象的だったのは、友情の紋章を発動する回、「俺って情けねぇー!」の叫び。 同じ斬り込み隊長でありながらも、前作の常に強くあろうとしたカリスマ主人公、太一とはまた違った、自分の弱さを素直に認める強さを持った、新しい主人公像を示してくれました。 改心した賢ちゃんを真っ先に受け入れる懐の広さも合わせて、勇気と友情の人に相応しく、後々化けていってくれます。 賢ちゃんに至っては、なんというかもう…別人28号、悪役からヒロインのように変貌を遂げることに。 ワームモンのデジタマを探しに行く回では泣かされましたとも。 伊織は…うーん、あの頑ななまでの真っ直ぐさだと世の中とっても生き辛そうなのに、及川の生き様を目にしたことで、あえてあの職を選んだというところが興味深いです。 京は…電車で隣に座っていてもおかしくない、ある意味普通を体現してくれた強い女の子 強い! は女の子の基本スキル なのかもしれないなと。 いるいる、友達にもあんな感じのパソコン扱える元気な感じの子。 普通にいてもおかしくない子が登場人物として出ているというのは、案外と視聴者に希望や親近感を与えてくれるものです。 そういう意味では、大輔もちょっと元気なお調子者の普通の子だったのが、思ったより大きな器に成長してくれちゃった感じかな。 無印が命懸けの冒険とすれば、こちらは放課後アドベンチャー。 突然デジモンの世界の真ん中に投げ出された前作と違って、むしろ日常の世界の中にデジモンが降って来た感じで、戦いも周りの手厚いサポートが受けられる。 カイザーだって、ゲーム感覚でいたけど、新参の子どもたちも、当初新しくやり甲斐のある遊び場を見つけたような感覚は拭えなかったはず。 その違いが、あのメンバーの中においては、前回のハードな冒険を経験したタケルやヒカリを一見、年不相応な程に達観した印象に見せていたのでは。 無印の敵デジモンが倒すべき「悪」として存在していたのに対して、光と闇がフィーチャーされつつも、子どもたちが「敵」デジモンも命を有する存在として、戦うことや殺すことに躊躇いを見せるのは、日常感覚に織り込まれた戦いの中では、ある意味現実的な葛藤だったのではないかと思います。 以下、最重要なネタバレ含みます。 最終回まで未視聴の人いましたら回れ右でお願いします。 無印好きとしても02に感謝したい点。 02の最終回で、無印〜02の物語は全て、25年後、小説家になったタケルが、少年時代の冒険を回想して書いたノンフィクション小説であったことが明かされます。 これは当初、無印の最終回に挿入されるはずだったものが、無印放送中に、人気のため続編の製作が決まり、このネタバラしが02の最後に持ち越されることになりました。 つまり、02がなければあの無印のミミちゃんの帽子にButter-fly無双と、デジヴァイスの音が耳に余韻を残す感動のエンディングはなかったわけで。 無印が伝説的に綺麗な終わりで締め括られたのも、02あってのもの。 そしてあの哀愁漂うナレーションは、全てタケルのノスタルジックな気持ちの込められた地の文だったのです。 そう、25年後のタケルの声は平田さんです。 その視点を取れば、どこか裏を感じさせるような、あの物事を一歩引いて眺めるような態度、あまり語られることのない内面描写 自分の心情なんて小っ恥ずかしくて客観的に書けない、あるいは書かない も、語り手としての立ち位置にいるタケルだったのかなーなんて過ぎた考察に耽ることも…。 ヘッドクラッシャー さんの感想・評価 2. 7 物語 : 1. 0 作画 : 3. 0 声優 : 3. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 2. 5 状態:観終わった 【良い点】 1、バリエーション豊富な進化を出したこと 2、大輔と賢、そしてブイモンとワームモン 3、後半のゲンナイさんがえらくまとも 4、賢と中心にした「光と闇」のドラマ 【悪い点】 1、前半の構成力がgdgd 2、エクスブイモン進化の理由がしょぼい 3、大輔と賢以外好感の持てるキャラが居ない 4、相変わらず唐突かつ強引な展開・設定 【総合評価】 無印と比べてやたら低めに評価されている作品ですが、個人的にはぶっちゃけこれも大差ないと思います。 まあ強いて原因を挙げるなら無印に居たシリーズ構成の作家が抜けたことと細田監督が抜けたことも大きいかなと。 特に細田監督の場合「劇場版」「ウォーゲーム」を手掛けてましたし、第21話の独特の演出はあの人にしか出せない味がありましたが、この作品では演出的に「お!」と思うようなものがありませんでした。 強いて言うならマグナモンとパイルドラモン、インペリアルドラモンは良かったですが。 まず良い点としては1つ目に通常進化以外でアーマー進化やジョグレス進化を出してくれました。 これは玩具優先とは言え面白かったです。 特にマグナモンの進化やパイルドラモンの進化なんてグッとくるものがありましたから。 あの場面は大輔と賢が初めて熱い心の交流を見せた場面で、太一とヤマトのかなり一方的かつ良く分からない友情 笑 ドラマより遥かによく出来ていたと思います。 実際そのお陰で大輔のキャラクターもよりグッと立つようになり、また賢が出て来たお陰で「光を良しとし闇を憎む姿勢が必ずしもいいことだとは限らない」ってのをちゃんと描けてたと思います。 これは無印にはなかった良いポイントだと思います。 賢を引き入れることが出来たのは大輔だからこそで、ここから後半にかけて大輔は男前度が完璧に上がり、最終的には歴代で一番好きな主人公となりました。 特に最終回で言った「ああ、持ってないね。 オレは、今がいちばん幸せなんだ!家族がいて、仲間がいて……デジモンたちがいる! 何の不満も悩みもない!」という台詞はダークマスターズ編の太一よりずっとカッコ良かったです。 だってこうやって言えるってことは大輔は最初から「自分が周りに恵まれてる幸せ者だということを知ってる」ってことですから。 大輔は確かに無茶だってしますし色々おっちょこちょいな面もある、でも自分をよく分かってるから意外にもちゃんとセーブ効かせて彼なりに気を遣っている。 周りのサポートがなければ勝手に無茶し、終盤に仲間がバラバラになって漸く自分が周りに支えられてたことにさえ気づかなかった太一の鈍さと比べると雲泥の差です。 そしてだからこそ歴代主人公で唯一暗黒進化を免れたのでしょう。 また、この作品は後半チンロンモンが復活してからゲンナイさんが偉くまともにサポート役を果たしていました。 無印時代のいい加減な放任主義と比べると四聖獣という上司が居るおかげかちゃんと仕事してます。 02はその点かなり支援が充実してて良いですね。 よく無印と02を比べて「02は甘すぎてダメだ」と言われますし実際空もそういう趣旨のことを言ってますが、それは逆で無印時代がまともな支援を受けられないハードモードの戦いだっただけで本来は02位の支援が受けられたわけです。 事実Vテイマー01も支援は充実してましたし。 そして何より賢という一度闇の力に操られ、そこから罪償いをするキャラが出たことで単純な「光と闇」の構図に縛られない話を展開できたのは良いと思ってます。 これ無印時代にはなかったことですから。 無印の評では伏せましたが、あの時は子供たちがやってることが単なるウィルス種デジモン、つまり闇系デジモンの抹殺ですからね。 パートナーデジモンもワクチン6、データ2と偏ってるからそうなったんでしょうけど。 それをこの作品では「光が強くなればなるほど闇も強くなる」ってことをちゃんと織り込んでくれて、単純な勧善懲悪の図式にしなかったことは良かったです。 但し悪い点もあって、それは特に前半2クールがgdgdだということですかね。 マグナモン回までは単にデジメンタルを受け継ぐ話を繰り返すだけな上先代が出張りすぎです。 02の子供たちの内面描写がそれで削られてしまって印象薄くなってます。 まあ大輔は良いですよ、後半賢と共にがっつり活躍出来ましたから。 でも京と伊織は…もはや「記号」とすらも言えない程です。 で2点目、エクスブイモンの進化がおしっこって…この回を書いたのは浦沢さんですが私は大嫌いです。 せめて主人公の進化位はまともなもの描けと。 あの人のギャグって嫌いじゃないですけどTPOを弁えないとたまにそれが外れてとんでもないことになるんですよね。 3点目の大輔と賢以外好感の持てるキャラが居ないことですが、特にタケルとヒカリはそれが強かったと思います。 で、きつかったのは特に前半ですよ。 挙って大輔いじめ、後ろから偉そうに口を出す割には結果として大輔ほどまともな活躍出来てねえじゃんっていう。 大輔と賢以外は基本「口先だけ」のキャラでしかなかったので印象悪いです。 特に京とかミミの悪い部分ばっか出ていて今でも大嫌いです。 で、大嫌いの域を通り越してドン引きだったのはタケルとヒカリです。 前作の後半からその傾向は見えてましたが、彼らは確実に成長過程を誤ったとしか言いようがありません。 どっちも凄く腹黒いキャラになってましたが、特にタケルがカイザー殴る場面は失笑を通り越して開いた口が塞がらなかったです。 パートナーデジモンを失ったトラウマを引きずってた、それは分かる。 でもそれで相手に馬乗りして一方的にフルボッコとか仮にも「希望の紋章」の持ち主がやっていいことですか?ドラマCDで反省してることが分かったんで良いですけど、どうせなら本編でちゃんと反省してるところ見せろよと。 賢が仲間に加わろうとした時も認めようとしないし…まあダークマスターズ編の「君友達居ないんじゃないの?」って所で既にその兆候は見えてましたけど、見事にえらい方向に行っちゃいました。 大輔の親友になんかなれなくて当然。 ヒカリに関しても同じく、優しいと言いながらその実大輔を平然と詰るようなこと言ったり京ともトラブル起こしたり、あまつさえ暗黒の海に花嫁にされかけたり…一番02で問題起こしてたのこの人じゃないですか?印象最悪です、こんな人の将来が子供の教育者とか何の冗談でしょうか?まあ無印のレディデビモンの時に「何あれ?」って言って睨んでた時にその兆候が見えてましたけど、この02で見事にタケル共々闇に対する偏見強くして自分が真っ黒になっちゃいました。 で、後はまあ強引な展開・設定が多いのは言うまでもないですね。 チンロンモン登場の際の「選ばれし子供たちの使命は四聖獣の解放だった」とか無印にまるで描かれてないことを事実のように後付したり世界中に選ばれし子供が居るとかブラックうこーグレイモンに関しても正直邪魔です、デーモンに関しても暗黒の海に送り返しただけで倒したわけじゃないし…前作以上に投げっぱなしが多くなりました。 とまあこんな感じで、構成は確かに無茶苦茶ですし評価はお世辞にも高くはないですが、それでも思い入れで言えば無印以上です。 大輔と賢を好きになれたのが大きいかも。 物語のテーマも無印より遥かに良かったですし、後はきっちりちゃんと描いてくれれば、下手すれば無印以上に好きになれたかもしれません。 デジモンアドベンチャー02のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 デジモンアドベンチャー02のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら よりお問い合わせください。 デジモンアドベンチャー02のストーリー・あらすじ 太一達の冒険から3年後の2002年。 デジタルワールドはデジモンカイザーと名乗る少年に支配されていた。 デジモンカイザーは進化を抑えるダークタワー、デジモンを操るイービルリングを使い、デジモン達を混乱に陥れていた。 一方、お台場に引っ越したタケルは転校先の小学校の校庭で太一と似た少年と出会う。 編入先のクラスでかつての仲間・ヒカリとも再会し、更に校庭で出会った少年・大輔とも知り合うが、何と大輔は新たなデジヴァイスを受け取り、新たな選ばれし子供へとなった。 一方デジタルワールドで太一がピンチに陥っていることを知り、大輔達はデジタルワールドへと向かう。 そこで大輔は勇気のデジメンタルを引っこ抜く事で、自身のパートナー・ブイモンを目覚めさせる。 更にデジメンタルを使いブイモンをフレイドラモンへとアーマー進化させ、操られていたモノクロモンのイービルリングを破壊、解放させた。 そして大輔は太一からゴーグルを受け継ぎ、選ばれし子供として戦うことを誓う。 更に新たな仲間、京&ホークモン、伊織&アルマジモン、そして再び選ばれたタケル&パタモン・ヒカリ&テイルモンと共に、デジモンカイザー・一乗寺賢との戦いが始まった。 この頃(2000年春アニメ)の他の作品•

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ダゴモン (だごもん)とは【ピクシブ百科事典】

デジモン 02 最終 回

デジモンアドベンチャー02とは、~の一年間、で放送されていたである。 通称「02()」。 概要 2作であるデジモンアドベンチャー02は、前作「」のから3年後()のを描いた作品となっている。 あの事件から3年がたったではと名乗るの人物が達を支配していた。 このを脱するため、新しい選ばれし達に新しいが託されることとなる。 前作の登場人物も総出演しているが、初期では基本的にが出来ずに参加できないため、で活躍するのは新しく選ばれしたちに選ばれた、・・の3人と、同じく新のを託されたとになる。 通常の形態を封じられているため、アーマーとジョグという新しい形態が取り入れられた。 後半には通常のも加わり、実に多な様式を見ることが出来る。 に行きたいときはに新を向け、 「!」と叫んでみよう。 に全話収録の-BOXが発売予定(参照)。 前作からのファンを驚かせた主な出来事• まさかの土偶(シャッモン)。 (19話)。 選ばれし達はたくさんいる(?)ということが判明(後半)。 登場人物たちの将来の姿が描かれている。 これもを巻き起こした()。 模様も描かれた02。 いつの間に・・・。 選ばれし子供たち• (:) : (:) デジ:&、(一時的)• 井ノ上(:) : モン(:) デジ:情&純• 火田(:) : モン(:) デジ:知識&実• (:泰) : パタモン(:美和) デジ:• :(:) : テモン(:徳) デジ:•

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