場面 緘黙 症 治し 方。 緘黙ペアレントトレーニング

緘黙症とはどんな疾患?症状、診断基準、原因、治療法を徹底解説

場面 緘黙 症 治し 方

場面緘黙の子どもたちには理解と支援が必要です。 自分の意思で話さないのではなく、過剰な不安や恐怖の為に「話すことが難しい」状態になると考えられています。 自ら辛さを訴えることが出来ず、見逃されることが多い、 不安障害の1つです。 かつては小児期の問題とされていましたが、大人になっても場面緘黙症でつらい思いをしている方がいます。 そのため、できるだけ早期の支援が大切と言われています。 しかし、現状は、「支援が届きにくい存在」であるといえます。 その理由は、当事者側と支援者側それぞれにあるようです。 当事者側• 家では話すので、学校などで学校等で喋らないことを保護者が気付きにくい。 本人は不安・緊張が強いため、人と接する機会を避ける傾向がある。 支援者側(学校・医療機関・相談機関など)• 学校では大人しく、喋らないだけで問題行動は起こさない為、支援の対象とみなされない。 診断が可能な医療機関が少ない。 行政の相談機関でも見過ごされがち。 さらに、当事者は困っていても話すことが出来ないので、助けを求めることが出来ない。 結果的に放置(?)される。 どのように支援するか コミュニケーションが成り立つための階層構造(河井・河合(1994)が参考になります。 河井らは、何らかの緊張が加わって適応行動が崩れるとき原則として、第3の水準(言語表出)から壊れると指摘しています。 緘黙の子どもが、言葉だけでないが 第3の水準)、笑顔も出るしうなずきや筆談が出来る、動くことも出来る(第2、第1の水準は満たしている)ことはよくあります。 緊張が高まるにつれて、動作が鈍くなり体が固まったようになることもあります(第1の水準が崩れた)。 メンタルケア心安では、公認心理師の資格を持つカウンセラーが、医療機関における実践をもとに、保護者を対象にお子様のコミュニケーションや発話行動を増やすかかわり方をお伝えします。 お気軽にご相談ください。 緘黙ペアレントトレーニング講座 受講者の声 HKさん (高校1女子の母) 娘は、高校生ですが小学生のころから外では話ができません。 このままではいけないと思い受講しました。 半年間の受講で母としてのかかわり方を見直す良い機会になりました。 自分一人では気づかないところをいろいろと気づくことができました。 現在の発話は、待ってやれば少しづつ単語からできるようにになっています。 親としては、焦る気持ちもありますが、多くを求めず、筆談や指差しでもコミュニケーションができたことを喜んで、娘を支えていければと思います。 講座日程 令和2年10月より開講予定 緘黙ペアレントトレーニング 緘黙ペアレントトレーニング とは、場面緘黙症状の緩和と社会適応をサポートする保護者のための学習会です。 子どもは参加しません。 行動療法とリラクゼーションを活用した対応を学び実践します。 決まり次第お知らせします。 自宅で受講できるため、遠方の方も安心です。 プログラム内容 1回 オリエンテーション 子どもの行動をよく観察しよう。 2回 場面緘黙とは何か 子どもの状態を知る 3回 問題解決へ向けての流れ 子どもの不安レベルを知る 4回 リラクゼーション 緊張をコントロールする 5回 子どものより良い行動を増やす工夫 スモールステップ【家庭編】 6回 子どものより良い行動を増やす工夫 スモールステップ【地域編】 7回 子どものより良い行動を増やす工夫 スモールステップ【学校編】 8回 全セッションの振り返り フォローアップ講座 *1か月後にZOOMにて学びの定着を確認します。 ゆうちょ銀行: お申込み 必要事項を記入の上、題名に「かんもくペアトレ希望」と書いて下記のお問い合わせフォームよりお申し込みください。 折り返しご連絡をさせていただきます。

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経験者が語る場面緘黙症を克服するまでの道のりと周りの人のサポート

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Sponsored Link 場面緘黙ってどんなもの? 場面緘黙とは、その名の通り特定の場面で声を出したり喋ったりすることができない症状のことを指します。 場面というのは、 「場所」 「そこにいる人」 「活動する内容」 の3つが関わってきていて、幼稚園や保育園、小学校といった社会的な状況で同級生といるときなどに起こりやすいです。 反対に、家庭では全く問題なく会話することができるため、親は保育士からの連絡により初めて気付くケースも少なくはありません。 幼少期に発症することが多いため、以前は『大人になれば自然と治る』と思われていましたが、何の支援も得られないまま成長すると、その間患者さんは大きなストレスに晒されることになります。 そのストレスから、うつのような症状や不登校といった二次的な問題に発展することがあります。 たとえ自然と話せるようになったとしても、成人してからその時のストレスが思い起こされ、不安障害に悩まされるケースもありますので、なるべく早く適切な対処をすることが大切だとされています。 場面緘黙になりやすい人とは 場面緘黙を起こしやすい年齢は、2歳頃から5歳頃と言われていますが、そのころの年齢では 『まだ十分に言葉を使えていないから』 『引っ込み思案なだけ』 といった理由と鑑別が難しく、実際に診断や治療がされるのは6歳以降になることが多いです。 性別では、男児よりも女児の方がなりやすく、 1. 5倍から2倍程度だとされています。 性格でいえば、 もともと内向的な性格を持ち合わせていることが多く、不安になりがちです。 もちろん、なんらかのトラウマを抱えて話せなくなる子もいますが、その場合は場面緘黙ではなく完全緘黙になるケースが多いため、特定の場以外で話すことができているのであれば、トラウマや虐待による緘黙の確率はそう高くはありません。 場面緘黙症の人は勘違いされやすい! 周囲の人が正しく理解をしないと、症状が悪化してしまうことがあります。 次は、場面緘黙に対する理解を深めてみましょう。 場面緘黙の人は、大人しいだけだと思われがちです。 たしかに、話さないので大人しいように感じますが、 『本人が話したいと思っていても話せない』のです。 また、本人が困っていても、社会的な場にいる大人にとっては大声で騒いだり走り回ったりしないため、『問題なし』とされることがあります。 同時に、『親が気にしすぎ』『愛情が足りないだけ』『甘やかしすぎ』だから喋らないのだとも思われていました。 ですので、場面緘黙症の人を正しく理解してあげましょう。 その子は 本当はあなたとお話がしたいんです。 でも、どうしてもその場で声を出すことが難しいだけなんです。 なので、その人が場面緘黙だと知ったら 『話さない』のではなく『話せない』と思ってあげましょう。 もし、あなたのお子さんのお友達が場面緘黙症だったら、お子さんにどう接すればいいのかを教えてあげてください。 場面緘黙の人にはこう接しよう 場面緘黙の人にとって最も怖いことは、 『声を出さなくてはいけない状況を作られる』ことです。 返事を強要したり、返事がなかったからと言って何か罰を与えてはいけません。 あくまで、さりげなく返事を誘導することが大切です。 場面緘黙は、自分を話すことのストレスから守るために起こると言われています。 ですので、そのストレス源となる声を出さなくてはいけない状況は、より症状を悪化させてしまいます。 もし、自分の子どもが場面緘黙だったら、家庭ではいつも通り楽しくおしゃべりをすることを心がけましょう。 「あなたは、学校じゃ上手におしゃべりできないから」と言ってしまうと、余計に意識が話せないことに向いてしまい、ストレスを感じやすくなります。 そして担任には 必ず症状があることを伝えておきます。 伝える時期は、 子供がその社会生活に慣れてからでよいでしょう。 あまりにも早く伝えてしまうと、子どもがせっかくその場に慣れようと努力をしているのに、担任からさっさと配慮を受けてしまい、自分なりに馴染めないことがあります。 そうすることで、その場面での『会話』に慣れてもらいます。 その場で会話できる人が1人でもできると、その人を介して他の人とも話せるようになりやすいです。 場面緘黙への対応のまとめ 1. 場面緘黙は、特定の場で話せなくなる症状のこと。 なりやすい人には特徴がある! 親の育て方によってなることは稀。 正しい理解を! 誤った接し方は、症状を悪化させてしまいます。 声を出すためにはスモールステップの対応がいい。 最初から話すことを無理強いしないようにしましょう。

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緘黙は病院に行けば治るのは本当か?いろいろ考察してみました

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私は「」という情緒障害があります。 とは、言葉を話すことはできるのに 保育園や学校などで声を出したり、話することができなくなる の情緒障害です。 今はストレスを感じると出てきますが うまく付き合っていこうかなと思います。 症発症から現在に至るまで記録しようと思います。 長くなりますので見れる人だけでどうぞ(>人<) ****** ・幼稚園に行きだして発症(3~4歳頃)(環境の変化?) ・なにかのきっかけ年長(5~6歳)で話せるようになった(理由はわからず) ・小学校1年生のときは結構話せていた ・2年生になりクラス替えで隣の席の子にいじめられて話せなくなる(5年生まで) 微笑むことはできても声を出して笑うこともできなくなる。 泣くときも静かに泣く。 皆が遊んでいるところを見ている(輪に入れない) ・3年生の頃、死にたいと考えるようになる。 ・5年生の頃、友達ができて少しずつ学校で話せるようになる ・6年生の頃、仲間外れにされたりされなかったりして不安定な友達付き合いで 心を閉ざすようになる。 (学校で自発的に話すことはなかった。 言われたことは返答できる) ・中学の頃は、彼氏ができて自信がつく。 よく話しほとんど症状でず。 でも思春期の為か、情緒不安定。 ・高校1年生でまた環境になじめず友達がいたけど心を閉ざし、1人になりたいと思っていた。 勉強にも身が入らず退学したいと思うようになった(結局卒業できたけど) 消えてしまいたいと毎日思っていた。 とにかく情緒が不安定だった。 早く家を出て自立したかった。 勉強が嫌だった。 やりたいことなんて何もなかったため就職することにした。 ・高校卒業し、大手企業に就職したものの、適応できず1か月で退職。 緊張でからだが動かない(緘動)がひどい。 症状出てくる) ・1ヶ月くらい家に引きこもり人生に絶望。 でもこのままではいけないと思って その後いろんなアルバイトをする。 車の免許も取得する。 ・19歳の頃、自信をとりもどして介護職の正社員になる。 いい人にたくさん出会う。 (このころから大人しいけど前向きになりました) ・会社が倒産してしまい、看護師の資格を取ろうと専門学校に行くために勉強する。 ・21歳の時に入学しその後無事卒業。 (大人しいけどなんとかやり過ごす) 大病院に就職するも、になり1年少し経ったのち退職しました(現在) ********* はじめて自分の人生のできごとを大まかにまとめてみました。 書きだしたらきりがありませんね。 症がわかったのは精神科等の受診をしたからではありません。 高校生の時にふと「話せなくなる 病気」と インターネットで検索したことがきっかけで気づきました。 きっと、受診して診断された方のほうが少ないと思います。 そして、 症の治し方について調べてみましたが 「子供の頃に早期発見が周りのサポートが大切」 「できるだけ早期に行動療法、遊戯方法などを受ける」 など子供の症のことが多く書かれていました。 18歳の高校生のときにこの事実を知った私は、 大人になってしまった私はどうしたらいいのだろう。 なんで周りの人は誰も気づいてくれなかったんだろう。 と怒りさえも覚えました。 もし症じゃなかったら生きやすかっただろうなと 自分を哀れに思いました。 でも、もう大人になってしまったのだから 折り合いをつけてうまく付き合っていけたらと思うようになりました。 挫折の繰り返しですが、だんだんと前向きに今を生きています。 わたしは、心理学や・情緒障害などの専門家でもないし、 (で少し勉強した程度です) 症について誰かから教わったわけでもなく、カウンセリングなどの 治療も受けていないため、知識不足ですが 合間をみつけて勉強していこうと思います。 そして、当事者のみなさんの今の気持ちや克服方法などを教えてほしいです。 きっと話せなくてつらい思いをたくさんしたまま 大人になった人がたくさんいると思います。 子供の頃についた傷はなかなか癒すのに時間がかかります。 症を大人になっても引きづっているひとは 心の病気になりやすいのは自分の経験から考えて、あたっていると思います。 でも、そんな自分でもいいと思います。 そんな自分でもいいと思えることが、 いろんなことを克服する上で大切になってきます。 長くなりましたので また症のことは違う記事にも書きます。 ここまで見てくださってありがとうございます jsmn0212.

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