キング クリムゾン レクイエム。 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ)のキング・クリムゾン

【ジョジョ】難解すぎるキング・クリムゾンの能力を極力分かりやすく解説してみる│退屈ブレイキング

キング クリムゾン レクイエム

ゴールデクスペリエンスとは? 出典: ゴールドエクスペリエンスとはジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」に登場するスタンドである。 さらにはなくなった部分を再生させるといった回復能力ももっており 5部の主人公メンバーの中では回復役として活躍していた。 その能力とは? 出典: 触れたものに命を授け、そこから 生物や植物といった生命を生み出す能力。 その場に適した生命しか生み出すことはできない(水のない場所で魚を生み出すことはできない) ラッシュ時の掛け声は  「無駄無駄無駄無駄無駄」   初期設定 出典: 序盤の能力は命あるものにさらに命を加えると過剰になった生命力が暴走してしまい ものの見方が非常にゆっくりに見えてしまう。 この攻撃を受けたブチャラティはゆっくりとダメージを受け それ以上の痛みを感じる という 能力だった。 しかし、話が進むにつれてその能力はあまり使われることはなかった スタンドの持ち主 ジョルノジョバーナ 出典: ジョルノ・ジョバーナ(日本名:  汐華初流乃(しおばなはるの)  ) ジョジョの奇妙な冒険第5部の主人公 1985年4月16日生まれの15歳 身長:172cm 血液型:AB型 好きな音楽:ジェフベック 好きな物語:レ・ミゼラブル 好きな食べ物:チョコレート、プリン、タコのサラダ 嫌いな食べ物:鶏肉 第1部と第3部でラスボスを誇ったDIOの実の息子であり、母は日本人女性。 (DIOの首から下はジョナサンジョースターの体なので実際はDIOとジョナサンジョースターの息子…?) 幼いころは義理の父により虐待を受けさらには周りの子供からもイジメを受けていたのだが ある日名も知らないギャングの命を( 無自覚のスタンド能力によって)助けたことによってジョルノの生活は一変する その男は恩を返すと約束し義父や子供たちからジョルノを守ってくれた。 つまり底知れぬ能力を持っているということなのだ。 作中最強と謳われている ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム 5部のラスボス ディアボロ 出典: ディアボロは 「過去」を非常に憎む人物である。 彼は自分の正体を探るものには容赦はしない。 性格は冷酷無比。 邪魔なものは躊躇なく殺すように部下に命令していた。 過去を憎むことで生きてきたディアボロは 実の娘 「トリッシュ」までも殺そうと企む。 しかし、その計画によってジョルノとブチャラティのチームによって頓挫してしまう。 が… スタンド能力 出典: 彼のスタンド名は「キングクリムゾン」 【破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-? 成長性-? 】 数秒間、時間を消し飛ばすことが来できる能力 を持つ キングクリムゾンが消し飛ばした時間の中をディアボロは自由に動ける。 そして、彼が消し た時間の過程が 最終的な結果となる。 キングクリムゾンのおでこにもう一つ顔がついている。 これもスタンドなのだが、名前を「 エピタフ」という。 このスタンドは未来を予知することができ、覆すことはできない。 彼は自分を 「帝王」 と呼んでいるのだがその名に恥じぬ最強の能力であるといえる。 彼はこの 過程を飛ばす能力によって自分の歩んできた 過程をも消し去ってきた。 このスタンド能力を使うことによって自分の 過去を捨て去ってきたのだ。 まさにディアボロ自身の人生を具現化したようなスタンドであるので非常にかれにはピッタリなスタンドであると思われる。 ジョルノの覚醒 ディアボロの運命。 出典: ジョジョの奇妙な冒険では主人公とラスボスの能力が 対比していることがある。 4部の「ダイアモンドは砕けない」で、主人公の東方仗助のスタンド「クレイジーダイアモンド」は物体を直したり回復させたりすることができる能力である。 対して吉良喜彰はあらゆる物体を爆発物に変えて爆発させることができる。 再生 vs 爆破 というお互いにとって都合の悪い存在がお互いの天敵であり、対比の対象となっている。 出典: 第5部 では、ジョルノの最初の能力は物体に生命を与え るという能力で対するディアボロは過程をすっ飛ばして自分の都合のいいような結果を残す。 あまり、対比してないように見受けられるが ゴールドエクスペリエンスレクイエム になって能力が変わったことでディアボロとジョルノのスタンドは対比するようになった。 ディアボロは 「恐怖はまさしくからや ってくる」 と発言するくらい自分の過去を完全に消し去りたいと願っている。 そして、その願望がスタンドとなり 過程を消し去る能力を持つことになった そして、ジョルノのゴールド・エクスペリエンスレクイエム・は 終わりがないのが終わりとジョルノが説明していた。 ジョルノはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムでディアボロにとどめを刺すが、それによってディアボロは 無限に終わることのない死を繰り貸すことになる つまりこれまでの生きてきた 過程を消し去ってきたディアボロは最後に 自分が死ぬ過程を永遠と繰り返すという最後を迎えてしまうということなのだ。 つまりゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの終わりがないのが終わりという説明は 「死ぬまでの過程を永遠とループする」 という 非常に恐ろしい能力なのだ。 Twitterの反応 最後に いかがだったでしょうか? 正直ジョジョ5部全般の能力はとても 理解することが困難なことがよくあります。 なかでもゴールド・エクスペリエンス・レクイエムとキングクリムゾンの能力は初見では理解しづらかったです(笑) しかし、その能力を自分で考えて理解することもジョジョの奇妙な冒険という漫画の魅力の一つなのかもしれません.

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【ジョジョ★】キング・クリムゾン・レクイエムにありがちなこと

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はじめに 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第五部 カラー版 10』集英社 より 時飛ばしの描写はインパクト抜群だし スタンド自体のデザインも格好いいんだけど、 具体的にどんな能力かと聞かれると 答えに窮してしまう困ったスタンド、 それがキング・クリムゾン。 アニメや漫画で五部を追っているけど キング・クリムゾンの能力が意味不明で辛い、 という方はぜひご一読ください。 余計に意味不明になるかもしれませんが それではどうぞ! 【ご注意】当記事にはジョジョの奇妙な冒険シリーズに関するネタバレ要素が多分に含まれます。 簡単に言うと「時間」を飛び越えることができる。 正確に言うとこの世の「時間」を十数秒消し去り、 その中を自分だけが動くことができ、 他人の動きを予知するように見ることができる。 時間を消された、この世のすべての人間や生き物は、 その時間を体験しておらず、記憶はもちろんない。 時計の針や飛ぶ鳥は瞬間移動したように見え、 読んでいた本もどこまで読んだのか覚えていない。 弱点は射程距離と持続力がないため、 複数の人間相手だと本体の正体がバレてしまう。 コミックス56巻扉ページより コミックスの扉ページに 掲載されている能力説明文です。 ビデオデッキの例えで言えば、 ボス以外の時間を部分的に カットしているようなイメージでしょうか。 しかしながら同じ時間操作能力の ザ・ワールド 時を止める や バイツァ・ダスト 時を巻き戻す と比べると直感的な 理解のしづらさは否めません。 時飛ばし中に何が起きている? 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第五部 カラー版 10』集英社 より 続いて、ブチャラティとの 地下納骨堂での戦いの場面を参考に、 時飛ばしが行われた際に起きる現象を 時系列順に整理してみましょう。 能力発動と同時に周囲の景色が崩れるように消え去る• ボスとボス以外の動くものの軌跡だけが存在する真っ暗な空間に移行する• この空間の中でボスは誰にも干渉されず、反対に干渉することもできない。 またボス以外の存在はボスの動きや言葉に反応せず時が飛ぶ以前にしていた行動を継続する。 能力は十数秒持続し、最終的に時間経過かボスの任意で解除される• 能力が解除されたときボス以外のすべての生物は時が飛んていた間のできごとを記憶していない。 改めて書き起こしてみると非常に複雑ですね。 一個一個の現象は明確ですが、 それらがどうして起きるのか というロジックの部分については 作中ではっきりと明言がされていません。 『吹っ飛んだ』時の中で ボスは一体どういう状態にあるのか? 吹っ飛ばされたボス以外の人間は なぜボスの行動を意識できず ボスに干渉することができないのか? 所詮漫画、と切り捨てても まったく問題ないこの疑問ですが 私はここで偉大な先人に習い、 一度前提から疑ってみることにしました。 『時を吹っ飛ばす』というのは もしかしてただの方便だったのではなかったかと。 キング・クリムゾン、実は『時なんか吹っ飛ばしていなかった』説 もしかするとここであなたは 『ただでさえ厄介な話なのに 妙な説を持ち出して 話を余計にややこしくするなよ…』 と訝しがられたかもしれません。 でもどうかまだ ブラウザバックしないでください。 ひとまず以下の図をご覧ください。 これはキング・クリムゾンが 時を飛ばしてから解除されるまでの 時間の流れを示した図です。 当然ですが通常時は ボスもボス以外の人間も全て同じ 時間軸、世界線の中で共存しています。 コミックス56巻40ページにて ブチャラティがラッシュを喰らわせた のはこの世界線 A のボス そして世界線の合流時に その副作用として時飛ばしの 影響下にあった全生物の記憶が消去され、 結果的にボス以外からはまるでボスが 瞬間移動したかのように感じられることになります。 以上が本説の概要です。 『時を吹っ飛ばす』というよりも 『世界線を移動する』という D4Cに近い能力解釈ですが 新しい見方の一つとしては ありじゃないかなと考えています。 別案として時飛ばし発動時に 世界線Aを吹き飛ばして一旦消滅させ、 時飛ばし解除時に再構築しているのでは という案もあったのですが、 そうするとブチャラティがボスを殴っていた と思っていたら自分だったシーンの 説明がつかなくなってしまうんですよね… エピタフ 墓碑銘 について キング・クリムゾンについて語る上で 無視することが出来ないのが 予知能力を持つスタンド「エピタフ 墓碑銘 」の存在です。 エピタフはキング・クリムゾンの額に存在する 小型のスタンドで、キング・クリムゾンとは 独立した別のスタンド能力です。 しかしながらボスは二重人格という特性で この両スタンドを実質同時に扱っており、 公式にもほぼふたつでひとつの スタンドのような扱いを受けています。 そんなエピタフの能力は未来予知。 数十秒先の近い未来を 映像の形式で本体のボスが 見ることのできるスタンド能力です。 しかしながらこのスタンド、 未来予知という反則級の能力を持ちながら 『一度見た未来の出来事は 絶対に変えることは出来ない』 という決定的な弱点? があります。 これは、同じく未来予知の能力を持った 3部のトト神にも見られた性質でした。 さて、そんな便利だか 不便だかよくわからないエピタフですが、 これがキング・クリムゾンの能力と 組み合わさると恐るべきポテンシャルを発揮します。 そう、先に述べたように キング・クリムゾンだけは 本来『変えられない』はずの運命を 『変える』ことができてしまうのです。 例えるならばキング・クリムゾンは 時間制限があって敵を攻撃できない 縛りのあるマリオのスター、 エピタフはそのスターを使うタイミングを 的確に教えてくれるアドバイザーのようなものでしょうか。 防御力の面で見れば 歴代ボスの中で比較しても トップクラスの性能と言えますね。 時飛ばし終了時にボスが何かと重なっていたらどうなる? キング・クリムゾンの能力発動時、 ボスは地面以外のあらゆる物質を 強制的にすり抜ける状態になります。 ではもしも能力解除時に ボスが他の物体に重なっていたら どうなってしまうのでしょうか? 考えられる可能性の一つは 能力解除時にお互いの肉体が ぶつからないように自然に位置が ズレてから時間が進み始めるパターンです。 これに関しては明確な描写がないため どうなるか断言できない部分ではありますが 後に触れるナランチャ串刺しのトリックに うまく関連づけられることもあり、 私的には後者の可能性を推しています。 時飛ばしの射程距離はどのくらい? ザ・ワールド、バイツァ・ダスト、 メイド・イン・ヘブン、D4Cなど ジョジョの歴代大ボスのスタンド能力は すべてが時間に関係するものであり、 同時にすべてが世界規模の影響を 及ぼすスタンド能力でした。 ですがキング・クリムゾンに限っては その能力が世界全体に及ばない、 もっと言えば本体から 数百メートル程度の距離にしか 影響を及ぼさない可能性があります。 なぜなら、もし世界中で数十秒の間、 一斉に人々の記憶が消えたとしたら 世界中で事故やパニックが 大量同時発生することは まず避けられないからです。 例えばプロスポーツ選手や 医者、原発の技術者、電車の運転士、 パイロット等の記憶が その仕事中にいきなり十数秒 飛んだとしたら何が起きるでしょうか? あるいは運転中や大事な商談の最中に いきなり十数秒間の記憶が消えたとしたら? こうした可能性を考えれば キング・クリムゾンの能力は もっと狭い範囲にしか効力を発揮しない と考えるのが妥当でしょう。 そして原作の描写を見るに、 その範囲はボスを中心とする 半径数百メートル以内ではないかと 私は推測しています。 どうやってトリッシュを攫った? ボスの初登場回に ブチャラティに手を繋がれて エレベーターで地下に向かうトリッシュを ブチャラティに気づかれずに 手首を切断して攫う場面がありました。 『外部からエレベーターに侵入し 警戒心MAXのブチャラティに気付かれないように トリッシュのみをエレベーター外部に拉致する。 』 このミッションの難易度を考えると この時ボスは時飛ばしを利用したと 考えるのが自然です。 しかしながらそうすると、 『キング・クリムゾンは時飛ばし中に 他者に干渉できない』はずなのに どうやってトリッシュを移動させたのか? という原理的な矛盾が発生してしまいます。 この疑問に対する私の答えは ボスはトリッシュを一時的に 衣服や所持品のように自分の一部として 干渉可能な状態にしたのではないかというものです。 ボス自身の肉体以外でも、 身につけている衣類やカバンなどならば 時飛ばし中に持ち運び可能であることは 作中の描写から明らかです。 そしてもし人間相手でも 意識ない状態であれば こうした品物同様に 時飛ばし中に持ち運びができても 対しておかしくはないように思えます。 そしてボスはこの条件を満たすために 地下納骨堂のエレベーター内で トリッシュを気絶させ、 手首を切断することで ブチャラティと物理的に 引き離したとは考えられないでしょうか。 時飛ばし中のボスに血の目潰し攻撃が出来た理由は? 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第五部 カラー版 17』集英社 より引用 ローマでの最終決戦時、 ボスは時飛ばし中にジョルノに対して 血の目潰し攻撃を仕掛け、 放った血液は時を飛ばされている最中の ジョルノの顔面に付着しました。 一見するとこの描写は 「時飛ばし中は他の物質に干渉できない」 というキング・クリムゾンの基本ルールに 反しているようにも思えます。 ですがこれは 第四部の仗助vs吉良の場面で登場した 『一度本体の肉体を離れた血液はただの物質理論』と 第三部で見られた 『時間停止中に術者が投げた物体が 一定距離を進んでから停止した描写』の 二つを合わせて考えることで うまく説明することができます。 ボスが時飛ばし中にジョルノめがけて 放った血液はジョルノにぶつかる寸前で 「ボスの肉体の一部」から「独立した別の物体」扱いになり、 ボス本体よりも早く元の世界線 A へと合流したことで 結果的にジョルノの顔に付着出来たのです。 これをジョルノの視点から見ると 次のような流れになるでしょうか。 レクイエムに阻止されないという前提で• ボスが消える 時飛ばし発動• 数秒後にいきなり自分の顔に血液が張り付いて視界を奪われる• 2の数瞬後、背後に攻撃態勢のボスが出現• このシーンについてはしばしば 『どうやってナランチャを 高い位置にある柵に串刺しにできたのか? 』 という点で読者の議論を呼ぶことがあります。 本考察ではこの疑問に対し、 『意識のない人間ならば所持品扱いで時飛ばし中に持ち運び可能』 『物体同士が重なったまま 時飛ばしが終了した場合、分岐した世界線側の物体の重なった部分が欠損する』 という先に述べた 2つの予想を併せて、その方法に対する ひとつの仮説を立ててみたいと思います。 まずは、私が予想した ナランチャ殺害の流れを 時系列順で書き出してみましょう。 隙を伺ってナランチャを気絶させ物陰に引きずり込む• 気絶したナランチャを掴んだ状態で時を飛ばす 所持品扱いになったナランチャを時飛ばし中に携帯できるようになる• ナランチャを抱えて柵の位置まで登る 時飛ばし中• ナランチャの肉体が柵と重なるように配置しトリッシュの肉体に戻る 時飛ばし中• 時飛ばし解除。 鉄柵と重なっているナランチャの肉体が消滅し、串刺しが完成する• ブチャラティたちが串刺しになったナランチャを発見する 追加でいくつか補足すると 最初にナランチャを狙った理由は 厄介な探知能力持ちだったから。 実際にミスタなどはその後 かなりの疑心暗鬼に陥っている 以上がナランチャの串刺しシーン に対する私の見解です。 仮説に基づいた仮説、というのが 心もとないところではありますが 果たしてご納得いただけましたでしょうか…? ザ・ワールドとどっちが強いの? 最後におまけとして、 ちょっと変わった考察も行ってみましょう。 ジョジョファンならば誰もが一度は 妄想したことがあるであろう夢のカード。 ザ・ワールド vs キング・クリムゾンの考察です。 ラスボスが操る近距離パワー型スタンド という点で共通する両者ですが 果たしてこの両者が戦った時 生き残る確率が高いのはどちらでしょうか? 作中で対戦描写がない以上 あくまで推測の域を出ませんが ・本体性能を含めない ・平等な条件で先に敵を戦闘不能にしたほうが勝ち ・両者の運動能力には大きな差はないものとする という条件であれば、 基本的に キング・クリムゾンの方が強いスタンドであると考えます。 その最大の理由は能力の持続時間の差と エピタフによる『未来予知』の有無にあります。 まずDIOの世界の停止可能時間は 作中で最も停止時間の長かった ジョセフの血を吸ったDIOで9秒、 対してキング・クリムゾンは 十数秒の間時を吹っ飛ばせることが明言されています。 次に エピタフの存在。 これが非常に大きい。 最もありえそうな負け筋である 『世界側に先手を打たれて 一撃で倒される』 危険性を大幅に減らすことが可能です。 このような要因を鑑みるに、 統計上はおそらく キング・クリムゾン側が 大きく勝ち越すのではないでしょうか。 …ですがこれはあくまで 本体の能力差を含めない場合のお話。 もし話がDIO vs ボスになれば話は別です。 なぜならDIOは心臓を貫かれたり 頭を切り落とされたぐらいでは致命傷にはならないので、 ボスが時飛ばしで先手を取っても その直後のクールタイム中に カウンターで時を止められて 逆に倒されてしまう可能性が大だからです。 無論ボスが先手をとり、 なおかつ一撃目でDIOの頭部を完全に粉砕できたなら ボスはDIOに勝利することができるでしょう。 しかし作中でボスがブチャラティやポルナレフに対し 頭部を狙った攻撃をしていなかった先例もありますし、 ボスがDIOが吸血鬼である という情報を事前に知っていなければ おそらく最初から頭部を狙うことはしないのではないでしょうか。 そしてもし、ボスが お得意の腹パンを選んだとしたら 勝ったと思った直後に殺される 哀れな結末を迎えることは間違いないでしょうね。 おわりに これにて本記事は終了です。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 スタンドキング・クリムゾンは とにかく能力イメージが掴みづらく、 初読者泣かせなスタンドの代表格ですが その曖昧さがむしろ 考察したがりのファン心理を がっちり掴む魅力に繋がっているようにも思えます。 あとは表情豊かなとことか、 悪口のセンスがキレッキレなところとかも 絶妙な人間臭さが感じられて素敵ですよね。 例:便器に吐き出されたタンカスども それでは、アニメでの次の キング・クリムゾンの登場回を心待ちにしつつ、 本日はこれにてお別れとさせていただきます。 アリーヴェ・デルチ!

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キング・クリムゾンは意外と弱い?GEレクイエム以外で倒す方法を考察|コミックマニア倶楽部

キング クリムゾン レクイエム

キング・クリムゾンについて それではまず、ボスのスタンドである「キング・クリムゾン」の解説です。 【破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-? 成長性-? 】 近距離パワー型のスタンドです。 このスタンドは時を「 消し飛ばす」能力と、十数秒先の未来を予見する「 エピタフ(墓碑銘)」の能力を持ちます。 消し飛ばされた時間の中では全てのものがその間の動きを認識せず、記憶もできません。 ディアボロだけが消した時間の中を理解し行動することができます。 飛ばせる時間は数十秒のもので、それ以下であればディアボロは自由に動くことができるようです。 その間、何者の行動にも干渉されない状態でディアボロは動くことができます。 しかし、ディアボロ自身も人間などに触れることはできません。 デメリットはあるものの、時を操れるまさに無敵のスタンドであるといえるでしょう。 無敵のスタンドを超えたキング・クリムゾンよりもさらに強く、最強と評されたスタンドです。 その能力はジョジョ史上でも最強クラスの能力で、スタンドの範疇を超えた規格外の存在である。 なんと進化前の「生命を与える」能力に加え、「攻撃してくる相手の動作や意思の力をゼロに戻す」という究極の能力が備わっており、これによってジョルノへの攻撃や使用された能力などの干渉が巻戻しの様に戻され無効化されるという現象を起こしています。 例えば時間の消し飛んだ世界で仕掛けた攻撃や、エピタフの未来予知で見た「未来=絶対に起こる真実」、それどころか「このスタンドに殺されたこと」さえも無効化の対象になっています。 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのスタンドの前に立つ者はどんな能力を持っていようともどこへも向かうことはなく、永遠に真実に到達することはない。 このスタンドに殴られると「死んだこと」すらゼロに戻されてしまい、「死」にさえ到達できなくなり、何度でも繰り返し永遠に死に続ける運命に陥り、何回も死に続けることになります。 まさに敵にすると恐ろしいスタンドと言えるでしょう。 ジョルノ以外がキング・クリムゾン(ディアボロに勝つには?) では、キング・クリムゾンを撃破するにあたって、このスタンドの弱点を考察していきましょう。 敵からの攻撃を消し飛ばすことで回避することは可能ですが、それには「エピタフ(墓碑銘)」の未来予知が必須です。 作中の描写を見る限り、四六時中エピタフを発動させるのは難しいでしょう。 それなら、ボスが気が付かないうちに攻撃をされると回避が不可能です。 たとえばグイード・ミスタの銃でボスが気が付かないうちに攻撃することができればあっさりと倒すことができるでしょう。 また、作中では途中離脱していますが、パンナコッタ・フーゴのパープルヘイズによる毒の攻撃も未来予測が仮に出来たとしても逃げ切れない可能性があります。 作中ではジョルノと敵対していた暗殺チームのスタンド攻撃も防げない可能性があります。 例えばプロシュート兄貴のザ・グレイトフル・デッドを発動した場合、いくら10秒間時を吹っ飛ばせたとしても、射程範囲から逃げきることができるかは疑問です。 リゾット・ネエロのメタリカも、ナランチャのエアロスミスがなければドッピオ(ディアボロ)に勝つことができました。 まとめ このように、意外とキング・クリムゾンを撃破する手段は多いことがわかりました。 第三部のDIOに関しても同じことが言えますが、確かに時を消し飛ばす能力は強力です。 しかしボスが無敵と言われる所以はパッショーネの組織力と部下の忠誠心、そしてなによりボスが正体を隠し続けてきたところが大きいです。 ディアボロの顔や能力の正体がわかれば意外と簡単に撃破できるかもしれませんね。

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