リュープリン。 リュープリン(リュープロレリン)の作用機序:抗がん剤

[16362] ●リュープリンの日帰り入院について

リュープリン

老健施設の事務員です。 ある利用者様が、病院でリュープリンの注射(=前立腺ガンの薬)を受けました。 その病院は、「通院」ではなく「日帰り入院」扱いにしてくれました。 リュープリンの費用は、通院だと老健施設の負担になるが、入院なら老健施設の負担にならないので、「日帰り入院」扱いにしてくれたのです。 さて、ここで質問です。 リュープリンの注射は1月25日に行いましたが、老健施設の今月の入所の利用料は「31日分」を請求し、今月は「退所なし」としてよいのでしょうか? それとも、今月は「退所1回、入所1回」として、入所の利用料を「32日分」請求することは可能でしょうか? もし、ご存じでしたら、ご回答いただければ幸いです。 それでは、よろしくお願いいたします。 32日分請求したら返戻になりますよね、単純に… No. masaさんのおっしゃるとおり、少なくとも当県では運営指導の対象です。 一日分の介護報酬の返還で済めば良いですが、悪徳の場合には更なる指導が入るようです。 皆さんおっしゃっているとおり、最近では高額な薬価の薬も増えているので悩みどころですが、どうしても老健が負担できないのであれば、本当に一日自宅へ帰ってもらい、医療保険を利用して処方していただくなら問題がないとの事でした。 (利用者や家族への負担という観点はおいておいて…ですが) ただ、退所日や入所日は介護報酬を算定することになるため、確実に指導を受けないように対応するのであれば丸一日不在にする必要があるかと。 つまり1月25日に注射であれば、24日に退所していただき、26日に再入所という形になります。 さらに入退所連絡票を保険者へ提出しなければならないので「なぜ?」と問い合わせがあった時には全てをお話しなければなりませんが。 正しいことをしておいて病院と仲が悪くなるのであれば、そういったところと親密な付き合いは避けた方が今後のためかと思われますが…。 また、今後老健が生き残っていくためには、いつまでも「薬代が高いため…」と入所を断ることは難しくなっていくような気がしますし、現実問題として空床が出てきている施設も多くあるようなので、今まで通例でとおっていたルールを変える必要があるかとも思います。

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リュープリンSRが欠品になる見込み?!

リュープリン

子宮内膜症 子宮筋腫 の場合 一般的に投与量の増加に伴って副作用の発現率が高くなる傾向がみられる。 投与量の決定にあたっては、用法・用量に示された体重、子宮腫大の程度に留意すること。 (【臨床成績】の項参照) 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期1〜5日目より投与を開始すること。 また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、6ヵ月を超える投与は原則として行わないこと(6ヵ月を超える投与の安全性は確立していない)。 なお、やむを得ず長期にわたる投与や再投与が必要な場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 規格単位毎の明細 リュープリン注射用3. 子宮内膜症 子宮筋腫 の場合 一般的に投与量の増加に伴って副作用の発現率が高くなる傾向がみられる。 投与量の決定にあたっては、用法・用量に示された体重、子宮腫大の程度に留意すること。 (【臨床成績】の項参照) 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期1〜5日目より投与を開始すること。 また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、6ヵ月を超える投与は原則として行わないこと(6ヵ月を超える投与の安全性は確立していない)。 なお、やむを得ず長期にわたる投与や再投与が必要な場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 閉経前乳癌 の場合 治療に際しては妊娠していないことを確認し、また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、長期にわたり投与する場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 規格単位毎の明細 リュープリン注射用キット1. 子宮内膜症 子宮筋腫 の場合 一般的に投与量の増加に伴って副作用の発現率が高くなる傾向がみられる。 投与量の決定にあたっては、用法・用量に示された体重、子宮腫大の程度に留意すること。 (【臨床成績】の項参照) 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期1〜5日目より投与を開始すること。 また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、6ヵ月を超える投与は原則として行わないこと(6ヵ月を超える投与の安全性は確立していない)。 なお、やむを得ず長期にわたる投与や再投与が必要な場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 中枢性思春期早発症 の場合 キット品の適用にあたっては、患者の体重や症状等から適切と考えられた用量を超えないように注意して使用すること。 規格単位毎の明細 リュープリン注射用キット3. 子宮内膜症 子宮筋腫 の場合 一般的に投与量の増加に伴って副作用の発現率が高くなる傾向がみられる。 投与量の決定にあたっては、用法・用量に示された体重、子宮腫大の程度に留意すること。 (【臨床成績】の項参照) 治療に際しては妊娠していないことを確認し、必ず月経周期1〜5日目より投与を開始すること。 また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、6ヵ月を超える投与は原則として行わないこと(6ヵ月を超える投与の安全性は確立していない)。 なお、やむを得ず長期にわたる投与や再投与が必要な場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 閉経前乳癌 の場合 治療に際しては妊娠していないことを確認し、また、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせること。 エストロゲン低下作用に基づく骨塩量の低下がみられることがあるので、長期にわたり投与する場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与すること。 中枢性思春期早発症 の場合 キット品の適用にあたっては、患者の体重や症状等から適切と考えられた用量を超えないように注意して使用すること。

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医療用医薬品 : リュープリン

リュープリン

リュープリンは性腺刺激ホルモンの分泌を抑制します。 そのため、ホルモン依存性のがんである前立腺がんや閉経前乳がんの増殖を抑える働きがあります。 リュープリンは粉末と液体がセットになっており、使用前に両方を混ぜて皮下に注射すると、1カ月にわたって一定の割合で薬が溶け出し続けます。 性腺刺激ホルモンの分泌を抑える薬剤 リュープリンは、進行した前立腺がんや閉経前乳がんの治療に使用されるLH-RHアナログ剤と呼ばれる、ホルモン剤の一種です。 LHとは「黄体形成ホルモン」のこと、RHとは「解き放すホルモン」のこと、アナログとは「類似品」のことです。 つまりLH-RHアナログ剤とは、黄体形成ホルモンを放出させるホルモンと同じような働きをする類似薬品のことです。 脳の視床下部から放出されるLH-RHは下垂体前葉を刺激し、性腺刺激ホルモンである黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモン(FSH)を分泌させます。 LH-RHアナログ剤を投与すると、本来LH-RHが取り込まれるはずの脳下垂体の鍵穴(レセプター)に取り込まれ、本物のLH-RHの取り込みを抑制させるので、結果的に卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの分泌が低下するのです。 リュープリンは液体と粉末がセットになっており、使用前に両方をまぜて皮下に注射します。 体内に入るとリュープリンの主成分であるリュープロレリンは4週間にわたってゆっくり分解され、その間一定の濃度に維持されます。 リュープロレリンは当初、避妊薬や不妊症治療薬としての開発が計画されましたが、ホルモン分泌を抑制する効果が判明し、ホルモン依存性のがんの治療薬として研究が進みました。 前立腺がんの治療薬として1985年にまず米国で承認され、日本では1992年に前立腺がんの治療薬として承認されています。 その後、閉経前乳がん(がん以外では子宮内膜症、中枢性思春期早発症、子宮筋腫で承認)の治療薬として追加承認を受けています。 男性ホルモンを抑えて前立腺がんの進行を抑制 リュープリンなどのLH-RHアナログ剤による内分泌治療は、進行した前立腺がんの治療として、最も有効で基本となる治療法です。 前立腺がんの発症・進展はテストステロン(男性ホルモン)に依存しています。 テストステロンはLH-RHにより刺激を受けて、精巣と副腎から分泌されます。 そこでリュープリンを投与してLH-RHの取り込みを抑制し、テストステロンの生産を抑えて前立腺がんの進行を抑えるのです。 治療効果は従来から行われていた精巣を摘出する去勢術と同等程度です。 前立腺がんの場合、前立腺の皮膜より外に浸潤した進行がん(T3~T4)がLH-RHアナログ剤による治療対象となります。 通常、成人には4週間に1回、皮下注射します。 初めて投与した、ごく初期のうちは黄体ホルモンおよびテストステロンの分泌を促進しますが、その後は下垂体における反応が低下してこれらのホルモン分泌を抑制し、前立腺の縮小をもたらして、前立腺がんに高い奏効率を示すのです。 乳がん増殖因子のエストロゲン分泌を抑制する リュープリンは閉経前乳がんの治療にも使用されます。 ホルモン受容体を有する乳がんはエストロゲン(女性ホルモン)の刺激が、がんの増殖に影響しています。 そのため、女性ホルモンに影響されやすいホルモン感受性乳がんの場合にリュープリンは有効です。 エストロゲンは、閉経前と閉経後では、その作られる経路が違い、閉経前は主に卵巣から作られます。 閉経後は卵巣からエストロゲンが作られることはほとんどありません。 そのかわり、脂肪組織から作られるエストロゲンが増えます。 そのため、エストロゲンを抑える薬も閉経前と後で違ってきます。 閉経前は、卵巣の働きを抑える為に、卵胞刺激ホルモンを少なくする必要があります。 卵胞刺激ホルモンは、脳下垂体から分泌されるため、ここに作用するLH-RHアナログ剤であるリュープリンやゾラデックス(一般名ゴセレリン)を使用します。 この注射によって、卵巣機能を抑制し、エストロゲンの分泌を抑制するのです。 エストロゲンが、乳がん細胞に働きかけるのを妨ぐ、抗エストロゲン剤(一般名タモキシフェン)をあわせて使用することもあります。 閉経後乳がんには、主にアロマターゼ阻害剤が使用されています。 乳がん治療では更年期障害様症状が多く発現 リュープリンによる副作用は、抗がん剤に比べて遙かに軽微ですが、男性または女性のどちらかが妊娠時または妊娠中にこの薬を使用していると、出産異常が起きる可能性があります。 妊娠中、授乳中または将来子供をもうける予定がある場合は、治療を始める前に医師に知らせましょう。 そのほか、前立腺がん、乳がんの治療に共通した重大な副作用として0. 1パーセント未満で発熱、呼吸困難などを伴う間質性肺炎や、じんましんや咳、呼吸困難などを伴う急性のアレルギーであるアナフィラキシー症状、頻度は不明ながら肝機能障害や黄疸が現れることがあります。 前立腺がんの治療では投薬初期には体内のテストステロン濃度の上昇によるものと思われる転移巣などの腫瘍の痛み、尿路閉塞あるいは脊髄圧迫や発汗、発熱、顔面紅潮、体のほてりといった症状が認められることがありますが、これらはたいてい2週間程度で収まります。 それ以上続く場合には、直ちに医師に相談してください。 閉経前乳がんの場合はエストロゲン低下作用にもとづく更年期障害様ののぼせ、ほてり、肩こり、頭痛、不眠などが多く見られる(5パーセント以上)副作用です。 また、0. 1パーセント以下と発現は少ないものの、エストロゲン低下によるうつ状態で自殺企図に至った症例も報告されているため、異変を感じたら直ちに医師に相談してください。

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