ラスパ イカ速 1.0 スぺ増 0.2 スぺ減 0.1 爆風軽減 0.1 安全靴 0.2 メイン強化 0.3 対物 ラスパは、試合の後半立ち回りやすくなるのと、インク効率が良くなって明らかに出来る仕事が増えます。 エリア遅延してもいいし、ボムの量が増えるとスペシャルがたまって、マルミサでの打開参加も早くなります。 スぺ増0.2は、ラスパ発同時に、ボムを投げられる数が増えた時の為ですね。 対物は、最初の方にも話しましたが、マルミサでのアーマーはがし、スフィア、ナイス玉、ビーコン、スプリンクラー、そしてシールドもめちゃく早く割れます。 イカ速は、自分より長い武器と、イカ速を積んでいる相手に対して詰めやすくなります。 自キャラをスシの射程内に持っていきやすくなるので。 それに加えて、引くときの速度も速くなって、押し引きがしやすくなります。 体感で1.0にしています。 スぺ減は0.1でスペシャルポイントが10%減らなくなるので、単純に積み得ですね。 爆風軽減0.1はアーマーがボムの爆風で割れなくなったり、ボムコンがある武器に対して耐えられるのが強いです。 安全靴0.2は単純に足場が取られにくいのもあるし、疑似確武器に対してある程度強く出れるのようになるのが採用理由です。 メイン強化0.3は、立ち撃ちとジャンプ撃ちのブレが減りますが、積みすぎて他のギアを圧迫しても意味がないので効率で考えると0.3が一番良いかなと思っています。 スプラシューターコラボのギア構成・ギア考察 全ルール(ガチマ用) ゾンビ 1.2 安全靴 0.2 イカ速 1.0 メイン強化 0.3 ステジャン 爆風軽減 0.1 スぺ減 0.1 イカ速1.0は、上に書いた通り、押し引きが出来るのと、長射程に対して詰めることが出来る可能性が上がること。 それに加えて、ガチマッチは1人で戦わないといけないので、展開するのも打開するのもなるべく早く動けることが良いと思っているからです。 スシコラはスペシャルがジェッパなのですが、 ジェッパを撃てる強ポジは敵陣の奥が多い(敵高台の下とか)ので、そこまでの移動を早くしたいのでイカ速を積んでいます。 メイン性能強化も前述の通りです。 0.3あたりが一番バランスが良いと思います。 安全靴は、ガチマッチに沢山いる疑似確に対してと、メインで立ち回りやすくなるのが理由です。 ガチマッチだと、連携が取れない以上必ず前に出ないといけない場面があるので、 自分一人のデスのリスクを減らすためにゾンビ1.2を積んでいます。 スプラシューターコラボのギア構成・ギア考察 エリア(対抗戦用) ゾンビ 2.4 イカ速 0.1 メイン強化 0.2 ステジャン スぺ減 0.1 爆風軽減 0.1 ゾンビは積めるだけ積んだほうがいいので、積んでます。 デスに対しての精神安定剤です。 イカ速0.1はたまたまついてて、本当はゾンビがいいと思っています。 メイン強化0.2は、自分の中で最小限の値ですね。 このギアを使う時は、最前線でたくさん死ぬのである程度前提になっているので、ステジャンで前線復帰を早くしています。 スぺ減0.1は積み得、爆風軽減は上と一緒ですね。 ひいらぎ(スシコラ・スプベ)のインタビューは4ページ構成です。 1. 2.スプラシューターコラボ・スプラシューターベッチューのギア構成・ギア考察 ひいらぎ(スシコラ・スプベ) 3. 4. -, ,.
次の用心深さ• 先見の明• 歓迎 この内 「用心深さ」「剛直」「保護」の3つに関しては、柊の葉の様子からとられたものです。 柊の葉は先端部分がとがっていて、まるでトゲのよう。 そんな様子が「用心深さ」や、一度決めた信念を曲げない「剛直」の花言葉となりました。 また柊は、キリストの足元から生えた聖なる樹木だという伝説が。 そこから自分や他人を守る 「保護」という花言葉へと繋がりました。 これらの花言葉は良い意味にもとれますが、やや否定的なニュアンスも。 なるべく良い意味になるように、使いどころには注意したいですね。 良い香りが 一方で柊には、 「先見の明」と 「歓迎」という明るい意味の花言葉もあります。 先見の明の花言葉は、柊が成長するにつれて葉のトゲが柔らかくなる様子から。 歓迎の花言葉は、柊の花が香り高いことから名付けられました。 もし贈り物に柊を使うのであれば、こちらの意味で使うのがおすすめです。 柊はどんな花? 2つの柊(ひいらぎ) 柊は モクセイ科モクセイ属の樹木で、とげとげした葉に特徴があります。 実はクリスマスの飾りに使われている柊は、正式には 「セイヨウヒイラギ」というもの。 こちらもギザギザした葉に特徴があり、見た目は柊とそっくり! しかしセイヨウヒイラギは モチノキ科モチノキ属の樹木で、 柊とは違う種類となります。 柊とセイヨウヒイラギの見分け方ですが、「実」の状態で確認が可能です。 柊(ひいらぎ)の実は・・・ 黒に近い紫色で、6月~7月頃に見られるもの。 セイヨウヒイラギの実は・・・ 赤くて大きく、晩秋から冬にかけて多く見かけます。 また、柊の実は鳥がよくついばみますが、セイヨウヒイラギの実は苦いので鳥も敬遠しがち。 そのため長く実がのこり、冬でも鮮やかな赤が目に飛び込むんですよ。 神を信じます になります。 クリスマスにはピッタリの花言葉と言えますね。 小さな白い花が 柊(ひいらぎ)もセイヨウヒイラギも、 白い小さな花を咲かせます。 柊の花は11月~12月に開花し、キンモクセイに似た甘い香りがします(実をつけるのは7月頃)。 一方、 セイヨウヒイラギの花は4月~5月頃に開花し、こちらも甘い香りに特徴があります(実をつけるのは11月頃)。 どちらも良い香りなので、見かけたらぜひ香りを楽しみましょう。 なぜ「柊」というの? 「柊」という名前ですが、 トゲトゲした葉からとられた名前なんですよ。 柊のトゲトゲした葉に触れると、ヒリヒリ痛んでしまうことが。 この様子を古語で 「ひいらぐ(疼ぐ)」といい、名詞に変化させて「ひいらぎ」という名に。 また冬に花を咲かせることから、 木+冬で「柊」という漢字が当てられました。 これは柊の葉が、キリストの棘冠に例えられたから。 そのため聖なるものである「holy」が語源となり、「holly」という綴りに変化しました。 さらにはキリストの逸話があることから、西洋では 「聖なる木」「キリストの棘」という別名も。 キリストによる魔除けの効果があるとされ、クリスマスシーズンになるとあちこちで飾られるんですよ。 節分の魔除け 柊の面白い点は、日本でも 魔除けとして使われていることです。 日本では「表鬼門」と呼ばれる北東の方角に柊を植えると、邪気の侵入が防げると言われています。 この時「裏鬼門」となる南西の方角には、「南天」を植えないと効果が発揮されません。 また節分には、柊の枝葉・大豆の枝・焼いた鰯の頭を玄関前に飾る風習が。 「柊鰯」というこの飾りは、鬼の嫌がるものをセットにした飾り物。 大豆は節分に鬼にぶつけて退治し、焼いた鰯の匂いは鬼が嫌がるもの。 そして柊の葉は、大豆と鰯から逃げてきた鬼に刺さるのだとか。 そのため柊には、 「鬼の目突き(おにのめつき)」という別名もあるんですよ。 関連記事: 棘(トゲ)が重要 クリスマスシーズンになるとよく見かける柊(ひいらぎ)は、実は日本のものと西洋のもので種類が違う樹木だったんですね。 いずれも葉にトゲがあり、触ると痛いので少し注意が必要です。 しかしこのトゲから連想されて、西洋でも日本でも魔除けの象徴となったのは面白いですね。 花言葉も、このトゲから連想されるものが多いですが、花の香りから連想されたものも。 香り豊かで魔除けの効果もある柊をプレゼントして、相手の方の平穏を祈りたいですね。
次のプレイヤー情報:ひいらぎ 1からずっとスシコラを使い続ける、シュータープレイヤー。 2になって、より実力をつけトッププレイヤーの一角へ。 対抗戦などをやっている時の、視野の広さと報告量の多さは、一見の価値あり! プレイヤー名 ひいらぎ メイン武器 スシコラ twitter OpenRec YouTube インタビュー メイン武器をスシコラにした理由はなんですか? 明確なきっかけは覚えていないけど、多分たいじさんの動画を見て持ち始めたはずです。 当時は当然ツイッターなどでつながりを持ったりは無かったんですが、UKだったり、たいじさんがカンストした動画は見ていた記憶があります。 スプラ2でスシコラ不遇の時期が長かったですが、どうしていましたか? その間もほとんどスシで通してて、たまにザップに持ち替えたりしていました。 プライム全盛期にプライムをちょっと持ったりしたんですが、最終的にはスシに戻っていましたね。 4、5年くらいスシを使い続けているので、自分が出来る一番強い動きを表現できるのがが、結局短射程シューターなので。 どれだけ武器が強くても、持つのは自分なので、 自分の持ち味を生かせる武器はスシなのかなと思って、スシに戻っています。 それでもかなり厳しいステージなどはあるので、そこは勝つために持ち替えたりして対応しています。 スシコラの長所について教えてください 爆発力がある、連キルが入りやすいのが長所だと思います。 キル速が早いので、スフィアとかを抱えさせたりできるのも強いですね。 後は、中後衛の武器に対しての、圧力をかけることが出来るのは強みだと思います。 ギアとの組み合わせとして、ゾンビを足すととスシコラのキル速も相まって、普通勝てないような武器編成に対しても無理やり勝てることがあるのは魅力です。 最後に、 この武器は楽しい。 スシベッチューの長所について教えてください 盤面管理が出来て、ミサイルの回転率が良くて、ミサイルに対物ギアをつけることによってアーマーを容易にはがすことが出来ることですね。 今のエリア環境はアーマーが強いので、アーマーメタとして有能です。 マルミサでカバーが入れやすいというのと、その分の報告が出来るのも大きいですね。 対物をギアに組み込むことが多いので、対物をつけることのメリットがそのままスシベのメリットにつながります。 スプリンクラーガードされない、ビーコンを1発で処理できる、シールドもめちゃくちゃ早く割れる。 スシのメインは35ダメなのですが、曲射で減衰した時でも弾があたればアーマーを割れる。 さらに、ナイス玉も割れる。 アプデでスシのメインがナイス玉に対して割りやすくなっていて、対物がそれに乗ることでかなり割やすくなっているので実感できるかと思います。 こちらもギアが関連した話になりますが、ラストスパートを採用しているので、 サブスペとラスパの相性の良さも強みです。 ラスパの効果でインク関連が強化され、エリアの遅延がしやすくなり、ボムの投げれる回数も増えるのでマルミサの回転率も上がります。 盤面管理とは具体的にどのようなことでしょうか 色々な意味がありますが、一つの例としては「自分が敵の位置を把握して、敵が次に攻めてくるところを処理する係」になれること、です。 スシベで、具体的な例を挙げてみます。 試合が始まった直後は、お互いが見合っていてお互いのスペシャルがたまります。 相手が詰めてくる時に、こちらはマルミサを使うことで相手の位置を把握して、裏どりなどを通さないように自分で処理をしにいきます。 位置を把握している状態なので、有利対面を取れるとして、うまく処理できれば人数有利が取れます。 自分から崩しにいくのではなくて、相手の攻めを切り崩したり、ずっと有利な状況を作り続けるのが盤面管理かなと思っています。 相手が抜けてくる位置や、裏どりなどを見て処理する係っていうイメージですね。 なぜそのような立ち回りを意識するようになったのでしょうか 普通の立ち回りをしていて伸び悩んでいた時に、アプデでメインのインク効率が良くなって、新しいことをやろうと思い始めました。 最初は、ギアから考え始めて、当時わかばがエリアにめちゃめちゃ増えていたので対物を積んで、アーマーメタにして。 さらに、マルミサを回すためにカムバックを積んで…とギア周りから変化をさせていきました。 元々スシベの立ち回りは前中衛だったのですが、前も出なくても良いタイミングが徐々にわかってきました。 ゾンビを採用していましたが、この立ち回りならゾンビいらないなと思えるようになったので、さらにギアが変化していきました。 いつでも有利がとれるようなギアにしたくて、ギアと立ち回りが変化していった感じです。 伸び悩んでいる人向けの武器 今の環境って武器じゃなくて、人だと思います。 どの武器でも勝つ人は勝つので、おすすめの武器っていうのは無いです。 持ってて、楽な武器はあるけど、それで強くなれるかっていうのは微妙だと思っていて。 基礎を鍛えたいなら、スシベとか、黒ザップとか、シューター目線でいうとそういう短射程シューターのほうが駆け引きの考え方が鍛えやすいかなと思います。 環境の中で強くなりたいなら、 楽なのはデュアルだったり、ボトルだったり、傘、あたりが環境武器として強い。 ただ、どの武器でも練度がいるので、 最初から使いやすいっていう視点でいうとスシやザップだったりだと思います。 練度を最高まで極めた時に、強さが抜けてる武器がデュアルや傘だったりします。 短射程もって、ネガキャンしないようにはしましょう笑 ひいらぎ(スシコラ・スプベ)のインタビューは4ページ構成です。 1.スプラシューターコラボ・スプラシューターベッチューの長所短所 ひいらぎ(スシコラ・スプベ) 2. 3. 4. -, ,.
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