ジム 週2。 筋トレ・運動に必要な頻度は?週1回のジム通いでも筋肉はつく!

筋トレ・運動に必要な頻度は?週1回のジム通いでも筋肉はつく!

ジム 週2

もくじ• 週に何回ジムに行けば良いのか? ダイエットをしたい、筋トレをして肉体改造をしたい。 どちらの目的だとしても、僕は「多ければ多い方が良い」とは思っています。 ですが絶対に良くないのは「週一で良いや」と言う考えです。 これがどうしてダメなのかも書いておきます。 週一ペースがどうしてダメなのか? 週に1回しかジムに行かないと最初から決めているとします。 仮に土日休みの仕事をしていて「金曜日の仕事帰りに筋トレをしよう」と決めたとします。 これは金曜日に限らないのですが、どこかでその日にジムに行けない時が必ず出て来るのです。 金曜日なら誰かに遊びに誘われるかも知れません。 逆に体調不良でそれどころじゃないかも知れません。 何かしらトラブルがあって早く帰る事もあるでしょう。 そうなるとその日はジムに行けませんよね。 そうなると実はたった一回行けないだけで2週間行けない事になるわけですよ。 2週間も空いたら十分なブランクになります。 それがあるので週一ペースは良くないのです。 週一の時点でペーストしてはギリギリ 最初に答えを書いていますが、週一の時点でペーストしてはギリギリです。 痩せたい、筋肉を付けたいと思っている状態なのに、最初から現状維持ギリギリのペースで始めてしまっては、さすがに筋肉がつく事も、痩せる事も容易ではありません。 単純計算週に2回行ってる人の倍は時間がかかる事になります…僕は1ヶ月で3kgぐらいは簡単に痩せられると思っていますが、あくまでそれは僕の場合は「部位を変えてほぼ毎日筋トレをしている」ペースです。 それ以下にしていくと当然痩せにくくなるし、筋肉を増やす事も出来なくなってしまって当然なのです。 週2ペースが最もベター 僕の場合は月曜日は足とお尻と背筋、火曜日は胸筋と腹筋、水曜日は腕…のように色々と部位を分けてローテーションを組んでいます。 ジムに行く場合は、毎日は行けないのでこれを一日で濃縮して行う事になります。 そうなるとジムに行くのは3日に1度…週に2回ペースがベターになります。 部位によって回復速度は異なる 部位によって回復速度は異なるので、実は一概には言えないんですけど、早ければ1日で回復、遅くても3日となっています。 合わせて読みたい 早いのは前腕・ふくらはぎ・腹筋、普通ぐらいのペースが上腕・肩ですね。 遅いのが胸筋・背筋・太ももという事になります。 大きい筋肉ほど回復が遅いって事ですね。 だから大きい筋肉をベースに考えてペースを考えると良いと思います。 スポンサードリンク 週一ペースなら家でやった方が良いレベル ハッキリ言って、僕は週一ペースで外で筋トレするぐらいなら、家で筋トレした方が良いと思います。 どれだけ追い込んでも週一だとちょっと…それなら自宅で自重トレーニングでも良いので、3日に1回ペースでしっかり追い込んだ方が良いような気がします。 週一ペースでジムに通うのは勿体無い ハッキリ言って週一ペースでジムに通うのは僕は勿体無いと思います。 もちろんジムによっては週一プランも準備されていますけど、それでも週一プランである程度の金額を支払うのはちょっともったいないなぁ…と思うのです。 全くの無駄…とまでは言いませんが、あまり良いお金の使い方だと僕は思いません。 自宅でも筋トレする場合は週一のジムは効果的 ただジムは週一で、中日に自宅で筋トレをする場合は、それは有りだと思います。 ジムでフリーウエイトトレーニングでガンガン追い込んで、自宅では自重トレーニングや体幹トレーニングを取り込んで、別の刺激を与えるのは結構有りなんじゃないでしょうか? この場合は実質週2ペースの筋トレになるので、それなら全然有りです。 それぐらいのペースで出来れば行いたいですね。 これだと週二で自宅で筋トレするより、よっぽど有意義なのかも知れません。 要はやり方って事になりますね。 時間と相談して決めれば良い ジムに行く時間が週一でしか無理な場合は、この週一プランで後は自宅で補うのは僕は有りだと思います。 ただフリーウエイトトレーニングに慣れて来ると、自宅で行う自重トレーニングにあまり納得できなくなるのも事実だと思います…。 そういう事案がない人の場合はホームジムを作っちゃった方が早いかも知れません。 合わせて読みたい ベンチとダンベルだけで補うなら別に5万円もあれば作れたりします…そこから更に懸垂をしたいとか、バーベルも使いたい…となると10万円ぐらいになっちゃいますが…。 この辺りは値段と手間と時間と相談する必要があると思います。 スポンサードリンク ジムに通うなら週2からが理想 あくまで僕はジムにどうせ通うなら、週二ペースで通えるようにした方が良いと思います。 ただ土日を利用したとしても、どうしても平日を挟む事になるので…難しい所ですよね…。 自宅から近い所にジムがあれば結構気楽に通えるとは思いますが…本当に筋トレ大好きな人は逆に通ってるジムの近くに引っ越すんでしょうね…(笑) やっぱり交通の便が一番だと僕は思います。 職場の近くだったり、家の近くだったらちょっと遅くなっても別にね…仕事帰りに寄ってもそこまで苦にはならないと思いますしね。 逆に遠回りして通うぐらいになると…ちょっと精神的には辛いかなーと感じます。 時間がない人はホームジムの方が良いのでは? これらに関しては自分の環境とお財布と時間と相談した方が良いと思います。 どうしても時間が捻出できない人は逆にホームジム作った方が良いって僕は思いますしね。 ジムに週一で無理矢理通うぐらいなら、自宅でそういう場を作ってそこで週2ペースでやっちゃった方が良いってほんとに思います。 少なくとも僕ならそれだけ時間がないなら、ホームジムでやっちゃいますね…。

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ジムの効果を実感できる期間はどれくらい?1ヶ月?週2で通うといい?

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週1回ジム通いを続けた私の筋力値 筋力を表現するのにはベンチプレスのMAX記録が一番わかりやすいと思うので、私がジムに通い始めてから3年間でどれぐらい記録が伸びたかを書きます。 【ベンチプレスMAX記録】 通い始め:30kg 3年後:80kg 3年間でMAXが50kg上がっていますが、これはかなり遅いほう 笑 私はもともと筋力がすごく弱いのです。 才能ある人なら3年もあれば100kg超えは余裕だと思います。 ただ、 どんなにガリガリの人でも週1回のジム通いを3年も続ければ、ここまでにはなれるという意味で、夢があるのではないでしょうか。 ちなみに途中で週2ペースにしたらMAX85kgいきました。 今はまた週1ペースに戻してしまったので下降気味ではありますが、生きているうちに100kgは上げたいなあ。 なぜジム通いが良いのか? 運動不足を解消する目的だったら自宅で腕立てや腹筋などの自重トレーニングでじゅうぶんです。 ただ、自分の体重よりも重いものを持ちあげられるようになりたいとか、目に見えて筋肉量を増やしたいという方はジムで筋トレをするほうがおすすめ。 なんたってジムにはマシンや重たいダンベルが充実していますからね。 自分の成長に合わせて負荷をどんどん強くすることができます。 腕立て伏せなどの自重トレーニングだと回数を多くこなせるようになっても、その運動に対しての耐性がつくだけで、今まで持てなかったような重たいものが持てるようになるかといったら厳しい。 人によってはできるようになるのかもしれないけど。 また、自重トレーニングは正しいフォームで行えばこそ効果があるのですが、身に付けるのは容易ではありません。 それと比べてマシントレーニングは正しいフォームで筋トレがしやすくなっているので、ジムでの筋トレは初心者にこそおすすめなトレーニング方法なのです。 ジム通いを始める前の準備 当然ですが、スーツや革靴でジムトレーニングをすることはできません。 運動用のウェアとシューズを用意しましょう。 何かのプロを目指すとかじゃないかぎりは、アンダーアーマーみたいな本格的なウェアは必要ありません。 ある程度、汗の渇きが良いジャージと運動用のスニーカーがあればじゅうぶんです。 私はスーパースポーツゼビオで買った上下4000円の無名メーカーのジャージで済ませています。 ただ、その前はナイキの上下15000円ぐらいするジャージを着ていたのですが、値段が高いだけあって汗の渇きは無名メーカーのより良かったですね。 大きい筋肉から鍛えると良い 筋肉を鍛えるときは、胸や太ももなどの大きい筋肉から鍛えると良いと言われています。 肩や腕などの小さい筋肉から鍛えてしまうと、大きい筋肉を鍛えるときに最大限の力を発揮できず、筋トレの効果が薄れてしまうのです。 また、優先的に鍛えたい筋肉がある場合は、そこを一番最初に鍛えると効果的です。 私は一番最初にベンチプレスをやってから、他のトレーニングに移るようにしています。 ジムのなかでもベンチプレスはとても人気のある種目なので、いつも順番待ちですが 笑 有酸素運動は筋トレが終わってから ジムにはランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素運動ができるマシンも置いてありますが、無酸素運動である筋トレを完了させてから行ったほうが効果的です。 走ったあとだと微妙に筋肉が疲れているので、筋トレ効果が薄くなってしまうのですよ。 また、脂肪燃焼的にも筋トレをした後に有酸素運動をしたほうが、より燃焼されやすいと言われています。 ちなみに、カプサイシンを摂取した後に有酸素運動をするのも脂肪燃焼的に良いと言われていますね。 食事は筋トレと同じくらい大事 筋肉を左右するのはトレーニングだけではありません。 食事も同じくらい大切です。 一日に必要なたんぱく質は体重1kgあたり1gと言われています。 つまり体重60kgの人はたんぱく質が一日あたり60g必要。 しかしこれは一般人の場合で、 アスリートや筋肉量を増やす目的がある人は、その1. 5~2倍のたんぱく質が必要と言われています。 つまり体重60kgの人が筋肉をつけようと思ったら、たんぱく質が一日90~120g必要ということになるのですが、これを実践するのは非常に難しい。 なにせ卵1個から摂れるたんぱく質はせいぜい7g前後。 90g摂ろうと思ったら、卵を一日13個ぐらいは食べなくてはなりません。 しかも大量の脂質とコレステロールが一緒にくっついてきますので、現実的に考えて不可能です。 そのため、筋トレに励む人のなかには、プロテインを積極的に活用し、お肉やごはんを多めに食べる方もいます。 最近ではサラダチキンも人気ですね。 低脂肪ながら1個あたり30g近いたんぱく質が摂れます。 ただ、塩分が高いので常食にするのは体に悪そうですが。 ちなみにガンガン食べて体重が増えると、体感的にも筋肉がメキメキとついてくるのが実感できるのですが、 あまりにも短期間で体重を増やすと脂肪のほうが上回りやすいので注意してください。 私はもともと体重60kgだったのですが、ジム通いを始めてから調子に乗って食べ過ぎて、最初の1年で75kgにまで増えてしまいました。 もちろん筋肉もついたのですが、それ以上に脂肪のほうがたくさんついてしまったので、周りからは「太った?」と心配の声が上がる始末でした 笑 プロテインって薬? よくプロテインは薬とかドーピングだと勘違いされやすいのですが、れっきとした食品です。 イメージ的には、むかし流行った牛乳に混ぜて飲む粉末「MILO(ミロ)」をさらにパワーアップさせたようなものだとお考え下さい。 なぜ筋トレをする人がこういったものに頼るのかというと、上記でお伝えしたようにふだんの食事から筋力アップに必要な分だけのたんぱく質を摂取するのが難しいからです。 (鉄の胃袋を持った人なら可能かもしれませんが) プロテインには良質なたんぱく質が入っているのはもちろんのこと、ビタミンも含まれています。 また、脂質と塩分が低いのでサラダチキンでまかなうよりも健康的です。 あと、たんぱく質は肌を作るのでプロテインは美肌効果も期待できますよ。 私はたんぱく質をいっぱい摂った翌日に頬を触るとプルプルすべすべになります。 おすすめのプロテイン 私が過去に食べていたプロテインになるのですが、SAVAS(ザバス)の「ホエイプロテイン100」がおすすめです。 成分的に一番無難で価格も安い。 薬局で買うと6000円とかするのですが、 アマゾンで買うと約4000円ちょいで買えます。 値段の差がおかしいですね。 週1回ジムで行うおすすめ筋トレメニュー だいぶ話が逸れてしまったのでそろそろ本題へ。 おすすめというよりは、私が実際に行っているのが以下のメニューです。 「8RM」というのは8回上げ下げするのが限界の重さという意味です。 1セット目が12RMぐらいできるようになったら、重りを1~2kg上げていきます。 私は専門家ではないので、これが正しいやり方とは言えないのですが、当時ジムにいた顔がめっちゃ怖い殺し屋・・・もとい格闘家みたいな人が8RMでやると良いよって言ってたので、きっと合ってるはず。 ベンチプレス(胸) ラットプルダウン(背中) ショルダープレス(肩) プレスダウン上腕三頭筋) コンセントレーションカール(上腕二頭筋) リストカール(手首) レッグプレス(太もも) アブダクター(太ももの内側) 腹筋ローラー(腹筋) デッドリフト(腰) これはメニューとしてはかなり少ないほうで、トレーナーさんにはもっとやったほうがいいと言われます 笑 でもあんまりやると疲れちゃうし、通い続けるのがイヤになってしまうのでね。 反対に言えばこれだけやれば週1回のジム通いで、ベンチプレスMAX80kgはじゅうぶん可能ということです。 もっと効果を上げたい場合は 筋トレをすると筋肉痛が起きて、およそ2~3日後には以前より少し強い筋肉になります。 これを「超回復」と呼ぶのですが、そのタイミングを狙って再び筋トレをすることで筋肉が少しずつ強くなっていきます。 そのため、本当は週2回ぐらいジムに通うほうが望ましいのですが、仕事で忙しいとなかなか時間も取れませんよね。 そんなときは間に1度、自宅で腕立て、腹筋、スクワットなどの自重トレーニングを挟むのがおすすめです。 たとえば毎週土曜日ジムに行く場合は、木曜日に自重トレーニングを挟むといった具合に。 超回復のピークを過ぎて筋肉がなまってしまうのを多少なりとも防げるので、ジムでの筋トレ効果を底上げすることができます。 ジム費用を安く抑える方法 ゴールドジムやコナミスポーツクラブなどの会員制ジムだと月5000円とか10000円とか、けっこういい値段しますよね。 私は市が運営しているようなスポーツセンター内のジムを利用することで費用を大幅に抑えています。 大体その手の施設だとチケット制を導入していて、一回200円とか300円。 仮に300円のところで週1回通うとしたら月1200円です。 夜遅くまで営業していないのがネックですが、時間が確保できるのであれば積極的に活用することをおすすめします。 まとめ 筋トレによって筋肉がつくと、健康に良いだけでなく、重い物が楽に持てるようになったり、自転車を漕ぐのが楽になったりと、日々の生活に役立ちます。 そういえば私が筋トレを始めたのも、重い荷物を運ぶ仕事に就いたのがきっかけでした。 その延長で6年続けてきたという感じです。 いやはや、大人になってからの6年ってホント早いなあ。

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スポーツジムで「痩せる人と痩せない人」の違いのまとめ

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ボディメイクを目的にトレーニングなどをすると「どのくらいの頻度や期間で通えばいいんだろう」と悩んでしまいます。 パーソナルトレーニングジムの料金・コースを見てみると、「2か月16回」、つまり週2回の頻度で通うプランが多いことに気づくでしょう。 なぜ、多くのパーソナルトレーニングが週2回の頻度でプランを立てているのか。 そこにはちゃんとした理由があるんです。 今回は、パーソナルトレーニングジムが週2回のコースを用意している理由と、それ以外の頻度で通うメリット・デメリットはなんなのかを解説します! パーソナルトレーニングが「2か月16回=週2回」にしている理由 週2回、月8回、2か月で16回。 パーソナルトレーニングジムの多くが、ベーシックなプランとしてこの回数を提案しています。 なぜかというと、そこには大きく2つの理由が隠されているから。 週2回は最適な運動と休養のサイクルになっている 「ボディメイクやダイエットでは、有酸素運動だけでなく筋トレもした方がいい。 なぜなら、筋トレで筋肉をつけることで、全身のシェイプアップや代謝向上のほか、健康にもいい効果があるから。 」 最近のフィットネスブームで、この話を聞く機会は増えたんじゃないでしょうか。 とはいえ、毎日筋トレを行うのはかえって逆効果。 ボディメイクには、トレーニングで筋肉に負荷=ダメージを与え、休養させるというサイクルが必要だからです。 参考: 厚生労働省も、トレーニングの頻度は「2〜3日に一回程度、週あたり2〜3回行うくらい」を推奨しているくらいです。 参考: 自分の体力レベルに合わせて、しっかりとトレーニングをする。 その上で、必要な分の休養もする。 この2つの条件を満たす週2回=2か月で16回というのは、理想のボディメイクをしたい方にとってベストな頻度と言えるわけですね。 超回復は「筋肉の発達」を意味した言葉じゃない!? ちなみに、筋トレの勉強をすると「超回復」という用語を耳にします。 超回復とは、筋トレをすることで筋繊維が傷つき、そこから回復することでトレーニング前よりも筋繊維が太くなるというもの。 実は、これは日本だけの解釈なのをご存知でしょうか? 本当の意味の超回復は、全く別の意味の専門用語なんです。 ボディビルダーの世界大会で優勝した経験を持ち、「筋肉博士」の異名を持つ山本義徳先生が、そのことについて詳しく紹介しています。 超回復についてもっと知りたい方は、ぜひコチラもチェックしてみてください! *動画内の「カーボ」とは糖質のことを意味します。 また、グリコーゲンとは糖質から作られるエネルギー源のことです。 *「筋肉にはトレーニングと休養のバランスが大切」であることは変わりません。 2か月をかけてカラダとライフスタイルを整える 実際に私も2か月のパーソナルトレーニングを受けたんですが、その時のトレーナーはこんな話をしてくれました。 「ダイエットを始めるお客様は、運動初心者+食生活が乱れている方ばかりです。 なので、最初の1か月は準備段階。 軽い運動でカラダを動かす感覚を養ったり、ライフスタイルに合わせて少しずつ食生活を変えていきます。 食生活が整ってくる2か月目からは、いよいよ運動も本格化させます。 」 1か月で大変身を遂げるのは、やっぱり時間が足りないようですね。 一時的なダイエットではなく、長期的に理想のスタイルを維持したいなら、やはり2か月以上の時間が必要だと言えるでしょう。 2か月は習慣化にも最適なサイクル? ダイエットで難しいのは、理想のスタイルを手に入れた後にそれを「維持する」ことです。 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのPhillippa Lally博士が、平均27歳の学生合計96人を対象に、新しい習慣を身につけるのにどれくらい時間がかかるかの実験を行いました。 その結果わかったのは、習慣が身につくまでの平均時間は、平均66日かかったんだそうです。 ちなみに、習慣が身につくまに最長で254日かかった方もいました。 参考: この法則にのっとれば、運動習慣を身につけるのも66日=約2か月かかると言えます。 パーソナルトレーニングのベーシックなプランは、習慣化にもいい日数設定なのかもしれませんね。 【コラム】厚生労働省の定める「運動習慣者」って? 平成9年に厚生労働省が行なった「国民栄養調査」では、生活の中に運動習慣が身についている運動習慣者の割合が、男性28. 6%、女性24. 6%だと発表しました。 ちなみに、ここでいう運動習慣者というのは、「1回30分以上の運動を、週2回以上実施し、1年以上持続している人」のこと。 参考: 現在ならもう少し増えているかもしれませんが、運動習慣が身についている人は非常に少ないことがよくわかります。 パーソナルトレーニングで運動習慣を身につけることで、ボディメイクに成功する人がたくさんいるのもうなずけますね。 緊急性・モチベーションが高い人は「週3回以上」の頻度がおすすめ ここまでは、ベーシックな「週2回=2か月16回」のパーソナルトレーニング頻度のメリットを解説しました。 しかし、人によっては週3回以上など、非常に高頻度のペースでパーソナルトレーニングジムに通っている人もいます。 高頻度で通うことのメリット、そして注意点はどこにあるのでしょうか? 高頻度のパーソナルトレーニングで、ボディメイク効果をさらに高められる 週2回のパーソナルトレーニングでは、 「2回とも全身をくまなくトレーニングする」 「上半身と下半身のトレーニングをそれぞれ1回ずつ行う」 など、いくつかのパターンでトレーニングすることが可能です。 しかし、週3回以上ならさらに細かく、みなさんのニーズに合わせたトレーニングが可能となります。 「週2回のパーソナルトレーニングはハードな筋トレをしたい!でも残りの1回は、ストレッチをメインにカラダのメンテナンスをしてほしい」 「週4回のパーソナルトレーニングにして、胸や背中、お尻や下半身などピンポイントのトレーニングの密度をあげたい!」 こうした細かいリクエストにも、高頻度のトレーニングは応えられるようになります。 フィットネスクラブに通うトレーニング上級者は、週に5日ジムへ通い、肩や腕、胸、背中、お腹周りなど部分別にみっちりトレーニングをします。 パーソナルトレーニングでそれをするわけですから、ボディメイクの効果はさらに高めることができるでしょう。 高頻度トレーニングは、プロの指導がないと失敗しやすい 高頻度トレーニングのデメリットは、「1人でやると失敗しやすい」ということ。 週3、4、5回とジムに通うことで、確かにトレーニングの量を高めることはできるかもしれません。 しかし、毎日通っているうちにトレーニングに慣れてしまい、無意識に手を抜いてしまうことが多いんです。 トレーニングは量だけでなく質も大切。 1人だけだと、質を維持するのはとても大変です。 また、むやみにトレーニング頻度を上げたばかりに、休養とのバランスを崩してしまうこともあります。 筋肉が合成より分解に傾いてしまえば、せっかくのトレーニングも水の泡。 パーソナルトレーニングなら、トレーナーがしっかりトレーニングの質を保ちつつ、休養も念頭に置いたプログラムを作成してくれます。 運動初心者で「何としてもやせたい!」「もっと動けるようになりたい!」と考えている人ほど、パーソナルトレーニングに通う方が効率的なんです。 「週1回」のパーソナルトレーニングでも効果はあるの? 逆に、週1回程度と頻度を落としたパーソナルトレーニングは、効果があるんでしょうか? 結論からいうと、週1回通うのでもダイエットは可能です。 その代わり、次のような点を意識する必要があるでしょう。 長期的な目標で、ゆっくりダイエットをしたい人向け ボディメイクを支えるトレーニングは、質と量のバランスが重要です。 週2回より少ない週1回のトレーニングの場合、必然的に「量」が減ってしまいます。 「2か月後に結婚式が」「何としても3か月後にはやせたい」など、期限つきで目標が決まっている人には向いていません。 半年から1年くらいかけて、健康を目的としたダイエットをしたい人は、週1回のパーソナルトレーニングが向いていると言えます。 自宅やジムでの「宿題」、食事管理を忘れずにこなそう 週1回でパーソナルトレーニングで気をつけたいのは、トレーニング量が落ちる代わりに自己管理が必要だということです。 パーソナルトレーナーからは、自宅などで取り組んでほしいストレッチやトレーニングを「宿題」として出してくれます。 食事についても、トレーナーと会う時間が少ない分、自分でコントロールしなければいけない場面が増えるでしょう。 それに日々取り組めるかどうかで、ダイエット効果が出る時間が大きく変わります。 マイペースでできる分、コツコツ継続が必要なのが週1ペースと言えますね。 運動が習慣化した人向けの「月2回、月1回」のパーソナルトレーニング 週1回よりも、月2回や月1回など、もっと少ない頻度でパーソナルトレーニングを受けている方もいます。 ただし、通っている理由は「ダイエット」ではないパターンが大半です。 低頻度のパーソナルトレーニングは、体型の維持やメンテナンス、パフォーマンスアップが目的 少ない頻度でパーソナルトレーニングに通っている方は、運動習慣がある方が多いです。 一度2か月のパーソナルトレーニングを受けて、卒業後も、定期的にジムへ通っています。 低頻度でトレーニングを受けている人の目的は、多くが「体型の維持」。 「自分で運動もしているし、食事管理もできているけど、たまにトレーニングの指導を受けてスタイルが崩れないようにしたい。 」 そんな方が、2か月コース後に用意されている「継続コース」や、都度払い制のパーソナルトレーニングジムを活用しています。 自分1人で運動をしていると、トレーニングフォームが崩れたり、適切な強度が分からなかったりしがち。 カラダづくりのプロであるパーソナルトレーナーに相談することで、微調整をしてもらうわけです。 また、パーソナルトレーニングを受けてスポーツに目覚めた方が、競技力をアップしてもらうためにジムを訪れるケースもあります。 私も、パーソナルトレーニングで体重が落ちたのをきっかけに、ボルダリングに初チャレンジ。 難しいコースも登れるように、たまにトレーナーさんにトレーニングメニューを組んでもらったり、コンディションを見てもらったりしています。 パーソナルトレーニングには、こういう活用法もあるんだなと実感しました。 パーソナルジムの多くは「無料カウンセリング」を実施しており、ジムによっては「無料体験」も行っています。 なかなか踏み出せない方は、まずトレーナーに相談してみてはいかがでしょうか?.

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