タコの心臓の数。 イカとタコの違い!足の数から栄養まで徹底比較!

タコの心臓と脳みその数がすごい!

タコの心臓の数

By - 公開: 2018-02-03 更新: 2018-02-03 日本人が大好きなタコ。 たこ焼き、たこめし、タコのお刺身も美味しくて、海外ではあまり親しまれていないのが不思議なくらいです。 海外では「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」といわれるほど好かれていないんだとか。 でもその生態を調べてみると悪魔的というよりもエイリアン的(?! )といいたくなるほどすごいんです。 心臓が3つに脳が9つ?! そしてその心臓から流れる血は青色。 某架空都市に襲来する謎の生命体のようだ…と思いきや、軟体動物や節足動物の血は青かったんです! 脊椎動物の「ヘモグロビン」の代わりに「ヘモシアニン」が酸素を運び、そのヘモシアニンは銅を含むので、銅が錆びて青くなるのと同じ原理で血が青くなるのです。 心臓が3つあって血が青いだけでも驚きなのに、タコは敵から逃げる時に自分の腕を切り離すこともあるそうです。 逃げ足時速40キロ。 それではトカゲと同じなのでパンチが足りないですか? ではもうひと押し。 タコの腕は逃げるために切り離せば再生されるらしいのですが、ストレスで自分の腕を食べた場合は再生されないのです! そして再生された腕は分かれて2本に増えることもあります。 そうやって体が千切れて大動脈が傷ついてもタコは自分で止血できます。 タコには腕が6本、足が2本ありますが、腕や足は脳が完全に制御しておらず半独立しているので、千切れても動きます。 またタコはカメレオンのように周囲の環境に擬態するカモフラージュが得意ですが、体の色を変えてもタコ自身には色が見えません。 吸盤で触っただけで味がわかり、ぐにゃぐにゃくねくねなのに伊勢海老やカモメまで食べちゃいます。 そして、地球の95%を占める無脊椎動物の中で、一番賢い。 半独立している腕と足と、合わせて9つの脳を持っているといわれています。 容器に餌を入れておくと器用に蓋を回して食べてから、また蓋を閉めて整えてしまうほどなんだとか。 今は人間にたこ焼きにされていても、いつか何万年後の未来には人間よりも賢くなって食物連鎖のピラミッドの頂点に立っているかもしれませんね。 ちなみにそんな無敵のエイリアンチックなタコの弱点は「真水」。 海水が薄まると元気がなくなり真水につけるとイチコロなんです。 本当にユニークですね。 大原漁港 港の朝市(いすみ市HPより) 早く暖かくならないかな…と思う毎日ですが、この寒い時期にしか味わえない旬の味覚もありますよね。 今日は、そのひとつ! 「マダコ」を堪能するイベント いすみ市の港の朝市で始まった 「たこしゃぶ祭り」をご紹介します。 「マダコ」は、冬の訪れとともに東北地方の沖からいすみ市沖に南下。 漁期は、12月~3月となります。 この時期のマダコは、身が引き締まって、歯ごたえがあり、深い甘みがあるそうですよ。 港の朝市では、来月18日までの毎週日曜日「しゃぶしゃぶセット」を用意しています。 薄切りにした生ダコを、昆布だしの効いた湯にくぐらせて、特製だれでいただきます。 想像しただけでもたまらない! ですよね。 会場では、このほかにも新鮮な魚や干物、産直野菜、タコ飯などのグルメも楽しめます。 詳しくはをご覧ください。 いすみ市内の地だこ食べられるお店も紹介されています。 【ハロー千葉】.

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タコのオモシロ生態10

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オランダで人気の科学雑誌、から、いくつかの物や動物の断面図を作ってほしいとの依頼があった。 動物は好きに選んでいいとのことだったが、その候補の中にがあった。 私にはアート作品をコピーする習慣がなく、手頃な写真素材をインターネットで探すこともできなかったので、近く(オランダ中部)の漁村へ車を走らせた。 私はまず競りに立ち会い、完全体のタコはないかと尋ねてみた。 しかしそこでわかったのは、タコは定置網漁なので、競りにかけられるのは2週間に一度ということだった。 その場合もかならずワタが抜かれてしまうので、完全なタコを特別に注文しておかなければならないのだ。 私は、名前と電話番号を競りの担当者に渡して、いったん家に帰り、インターネットでタコを宣伝している水産企業を探すことにした。 そのうちの1社が私に協力してくれた。 結局、注文してから1カ月半後、2匹のタコがイタリアからウルクに届いた。 解剖 タコは、上に保冷剤を載せて、発泡スチロールの箱に入れられてきた。 とてもいい匂いとは言えないが、見る限りでは十分に新鮮で完全だった。 2匹のタコがひとつの箱に入っている状態は、ちょっとしたパズルだ。 片方がどこから始まってどこで終わっているか、見てもわからないからだ。 私は大きい方を取り出して、洗うために流しへ運んだ。 まな板の上のタコ。 発泡スチロールの蓋が敷いてある。 キッチンでタコの解剖というのは、ちょっと気味の悪いものだったが、タコは食べ物だし、キッチンは照明の具合もいいし、隅々までよく見えた。 私は最初から細かいところを写真に収めていった。 まずは、写実的なタコが描けるように外側を撮った。 そこで発見したのは、足はとても長く、先端がとても細いということだ。 水管は体の中央にあり、ひらひらの煙突のようだ。 これは靱帯でつながっている。 このタコは死んでいるのだが、裏側の皮膚にはいろいろな色の点による美しい模様が現れていた。 私はタコの体を開き、系統的にすべての器官や構造体を識別した。 だが残念なことに、解剖の結果が正しく反映されていない。 なぜなら、私が見たものはアート作品になっていて、わかりやすく描かれたパーツが、美しく、きっちり対称形に整理されて描かれていたからだ。 最初の切開 タコの体をばらばらにするのは可哀想だったが、もちろん、私は解体を実行した。 そして、私が作ろうとしてる3Dモデルの参考になるように、すべてをいろいろな角度から撮影した。 完全に細かい部分までモデリングするのは不可能だとわかっていたが、できるだけ完璧なものを作りたい。 そのとき、詳細な解剖モデルのライブラリーを作るという夢を密かに抱いていた。 それは今も変わらない。 初めて見る内部の器官。 タコの器官のなかで、脳とくちばしと口球(消化器官の一部)と肝臓の働きをする大きな腺だけがしっかりとした形があることがわかった。 私は腺を切り開いて中を調べてみたが、中も均一なものが詰まっていた。 くちばしのパーツは感触が鱗のようで、頭蓋は軟骨のようだった。 くちばしを押し出す。 分解したくちばし。 タコには4つの唾液腺がある。 これはその2つ。 先に解剖した大きいほうのタコは雄であることがわかった。 解剖には数時間かかったので、小さいほうには手を付けなかった。 それに、死んだタコの匂いには長時間堪えられない。 モデリング 私はタコをでモデリングした。 ZBrushは、有機的モデルによく使用されるデジタル粘土プログラムだ。 私はこれを多用している。 大好きなアプリケーションだ。 解剖を始める前に、私はZBrushでタコをモデリングしておいたのだが、それは今回の目的に合わないことがわかった。 そこで、新しいデジタルモデルを作り直すことにした。 その手順は次のとおりだ。 モデルはA3サイズの縦置きで印刷されるので、広い作業スペースが必要だった。 作品は詳細で、自分らしいものにしたかった。 私はいつも、自分の作品だとわかるように工夫をしている。 私は、紙面を窓に見立てた。 タコは外側からそこに貼り付いている状態だ。 そうすれば、くちばしや吸盤もよく見える。 タコは、当然のことながら窓ガラスのこちら側に来ようとする。 なので、足はこちら側に伸びて、水をしたたらせている。 アニメーションまでは作れなかったので、モデルは最初から正しいポーズを取っていなければならない。 タコの外観をZBrushで作った段階ごとの絵。 タコの最初のフェーズ。 タコをガラスに張り付かせたところ。 画像中央をクリックするとモデルがアクティベートされて、ドラッグで回転できるようになります。 第二フェーズ。 足を生きているようにして、眼窩を作った。 ZBrushでの製作方法には、いろいろな始め方がある。 私は拡張可能な球体、Zsphereからスタートした。 それを使えば簡単にラフな形状が作れるのだ。 私はその球体を、できるだけ頭の中のイメージに近い位置に置き、スキンして、変形を行った。 ZBrushの中での変形は、基本的には現実の粘土細工と同じ彫刻だ。 いちばん難しかったのは足の吸盤だ。 すでにポーズを決めたモデルで作業しているので、対称形を同時に作ることができず、それぞれの足を個別に作業しなければならなかった。 完成までには数日かかったが、1年経った今、気が変わった。 もっと細かくしようと、ZBrushとの間を行ったり来たりしながら作業を進めた。 そしてある時点で、モデルは巨大化して、もうこれ以上Sculptrisでは作業できないところまできた。 Sculptrisで作業を続ける。 全体的に満足のいくモデルになったとき、テクスチャを貼り付けた。 それはおもに、私が解体したタコの写真を元に作ったものだ。 しかし、実際のタコよりも暗い色にした。 ZBrushでは、モデルにペイントしたり、自作のテクスチャを貼り付けることができるのがありがたい。 内臓 もし、もう一度このモデリングを行うとしたら、やり方を変えるだろう。 とくに、内臓だ。 先に外側を作ってから内臓を作り始めたので、あれこれ問題が起きた。 タコは大変に柔軟な動物だが、柔軟でない器官もある。 たとえば食道の長さは、あまり変化しない。 そのため、完成した内臓部分を、すでに細部まで仕上げてペイントまで行った外側モデルの中に収めるとき、うまく入らない部分が出てきた。 内臓は非常に美しくできていたので、私は外側を変更することにした。 おもに、くちばしが飛び出る位置の変更だ。 完成したイラストをよく見ると、調整のあとがわかる。 タコの内臓。 同じ内臓の3D版。 完成モデル。 タコの体内に内臓部分が収まっている。 Photoshopの作業 タコの各部がよく見えるように、何度かレンダリングを行い、その都度、必要に応じて修正した。 そして、Photoshopの作業に移った。 そこで、内臓と他のものを区別できるようにレイヤースタイルを使いつつ、いろいろなものを合成した。 私はレイヤースタイルのライブラリーを持っている。 そのなかに、水滴を描くときのためのものがある。 それを使って、タコの足が濡れている様子を描き加えた。 最終レンダリング画像。 水滴などが描き加えられている。 次はナイルクロコダイル 現在、私はこれとよく似た、しかしずっとエキサイティングな作品に取りかかっている。 ナイルクロコダイルだ。 ロンドンの王立獣医科大学生物力学部教授、が、この動物と、作業スペースと、作業を手伝ってくれる専門家チームを提供してくれた。 詳しくは私のウェブサイト、を見てほしい。 または、で私の次のブログ記事を読んでほしい。 — Mieke Roth [].

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【タコ/足/何本】タコの足は8本ではない!2本が腕、足は6本「タコの体の構造!オス、メスの違いや心臓の数など、タコに関する疑問を解消」

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幼いころ、夏休みに家族で訪れた海岸沿いの干物屋さんで、私は初めて地球外生命体に会いました。 何かの映画で見たような見覚えのある楕円形の頭、それにつながる何本もある足……見てはいけないものを見てしまったと思い、両親にも言わずにその衝撃を胸にとどめていました。 それから数年、確か小学校高学年になった頃です。 すっかりその出会いを忘れて、再び訪れた海岸沿いの干物屋さん。 なんとなく恐怖心が沸き上がる中で、目にしたものは「タコの干物」。 あれ?そういえばこれ。。。 「タコ」との初対面は、きっと多くの人が衝撃を受けたような思い出があるのではないでしょうか。 大抵の人は、大人になればその見た目にもすっかり慣れてしまい、タコの踊り食いまでできてしまうほどです。 しかし!大人の皆さん、油断は禁物ですよ。 今回は、再び「タコ」が地球外生命体に思えてしまう衝撃的な事実をお伝えしたいと思います。 見出しからして、もうドキドキが止まらないのではないでしょうか。 そうなんです。 ひとつはメインと言える「心臓」です。 人間の心臓と同じように、全身に血液や酸素を送る役割をもちます。 残りのふたつは「鰓(えら)心臓」と呼ばれるもので、左右の鰓にひとつずつ配置され、鰓には血液を筋肉には酸素を送るための役割があるそうです。 しかし、同じ海の生物にも鰓はついているのに、なぜタコには専属の心臓が必要なのか……。 それはタコの体質に関係していました。 タコが一目散に姿を消す様子をテレビやダイビング中に見たことはありませんか?タコの体はほとんど筋肉でできており、猛スピードで泳ぐことが容易な海のアスリートです。 その筋肉を機敏に動かすには大量の酸素を必要とするため、心臓が3つできたと言われています。 タコが地上の生き物として生まれなくて、本当によかったですね。

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