ワクチン.net。 ワクチン・ナショナリズムの危険な落とし穴 我々の敵はウイルスであり、他国ではない

日本発「コロナワクチン」開発は成功するか

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予防接種を上手に利用するための参考に、ここでは、ワクチンの種類について少しお話しましょう。 ワクチンの代表的なものとして「生ワクチン」と「不活化ワクチン」及び「トキソイド」があります。 生ワクチンは、病原体は生きているが、病原体のウイルスや細菌が持っている病原性を弱めたものです。 これを予防接種すると、その病気に自然にかかった状態とほぼ同じ免疫力がつきます。 病原性を弱くしたウイルスや細菌が身体の中で徐々に増えるので、接種後1〜3週間に自然にかかったのと同じような軽い症状が出ることがあります。 代表的なワクチンとしては、MR(麻しん風しん混合)、麻しん(はしか)、風しん、水痘(みずほうそう)、BCG(結核)、おたふくかぜなどのワクチンがあります。 不活化ワクチンは、病原性を無くした細菌やウイルスの一部を使います。 生ワクチンに比べて免疫力がつきにくいので、何回かに分けて接種します。 トキソイドは、細菌の産生する毒素(トキシン)を取り出し、免疫を作る能力は持っているが毒性は無いようにしたものです。 不活化ワクチンとして分類されることもあります。 ジフテリア、破傷風のワクチンは、トキソイドです。

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日本ワクチン学会

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2020年7月1日 を掲載しました。 2020年6月1日 を掲載しました。 2020年2月3日 を掲載しました。 2019年12月2日 を掲載しました。 2019年10月24日 のレイアウトを変更しました。 を掲載しました。 2019年10月1日 を掲載しました。 2019年8月1日 を掲載しました。 2019年6月3日 を掲載しました。 2019年4月1日 を掲載しました。 2019年3月15日 を掲載しました。 を掲載しました。 を掲載しました。 を掲載しました。 2019年2月12日 を掲載しました。 を掲載しました。 2019年2月1日 を掲載しました。 2018年12月3日 を掲載しました。 2018年10月1日 を掲載しました。 2018年9月3日 ワクチン接種啓発ツールを更新しました。 2018年8月1日 を掲載しました。 2018年5月30日 を掲載しました。 2018年4月2日 を掲載しました。 2018年1月30日 を掲載しました。 2017年12月14日 を掲載しました。 2016年11月15日 ワクチン接種啓発ツールを更新しました。 2017年10月6日 を掲載しました。 2017年8月1日 を掲載しました。 2016年12月19日 ワクチン接種啓発ツールを更新しました。 2016年11月28日 を掲載しました。 2016年10月18日 を掲載しました。 B型肝炎ワクチンの定期接種化にあわせて、関連するページを更新しました。 2016年9月28日 ワクチン接種啓発ツールを更新しました。 2016年8月3日 ワクチン接種啓発ツールを更新しました。

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ワクチン・ナショナリズムの危険な落とし穴 我々の敵はウイルスであり、他国ではない

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裕福な国は、国民のために新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンを確保すべく、何億円ものお金を使っている。 つまり、貧しい国はワクチンが手に入るまで裕福な国より数カ月多く待たなければならないかもしれないということだ。 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オランダは、オックスフォード大学が開発したアストラゼネカのワクチンを予約している。 いずれのワクチンも安全性と効果が確認され次第、できるだけ多くの人に行き渡るよう製薬会社が十分な数を生産すべく、取り組みが進められている。 この取り組みは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、国際赤十字、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)、Gaviワクチンアライアンスなどが主導している。 裕福な国は、を大量予約している —— つまり、ワクチンの安全性と効果が確認されても、貧しい国はしばらく待たされる可能性がある。 いくつかの"ワクチン候補"が臨床試験で中、最も需要があるのはが開発したものだ。 同大学は製薬大手アストラゼネカと提携している。 複数の国が自国民のためにワクチンを確保しようと殺到した。 5月17日:イギリスはワクチン3000万回分と引き換えに、オックスフォード大学のプログラムに• 5月21日:アメリカはアストラゼネカと最大12億ドルの契約を結び、を確保• 6月15日:ドイツ、フランス、イタリア、オランダ —— 4カ国はともに欧州連合(EU)の包括的ワクチン同盟(Inclusive Vaccines Alliance)を主導 —— は2020年末までにをアストラゼネカと締結• 6月17日:EUは域内の全ての人が予防接種を受けられることを目指す、23億ドルを確保 メリーランド大学医学部で始まったファイザーのワクチンの臨床試験(2020年5月4日)。 同社はワクチンを瓶詰めするため、アストラゼネカといった製薬大手と協力している。 人権団体や国連、国際赤十字の担当者らは、こうした国々による"先取り"の動きは貧しい国を置き去りにする可能性があると。 「善意だけに頼ることはできません」とイギリスのナフィールド生命倫理評議会(Nuffield Council on Bioethics)のアルズー・アハメド(Arzoo Ahmed)氏は。 これがCOVID-19で起きれば、非常に心配です」 サノフィのワクチン事業部「サノフィパスツール」のラボを視察するフランスのマクロン大統領。 Associated Press アストラゼネカは6月4日、3億回分のワクチンを確保するため、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)およびGaviワクチンアライアンスと7億5000万ドル相当のと発表した。 貧しい国が置き去りにされないよう、EUも積極的に取り組んでいる。 欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)委員長は17日、「感染症の世界的な大流行との戦いにおいて、『自己優先』はあり得ない」と語った。 アストラゼネカは他にも、インド血清研究所(SIIPL)と、低所得および中所得の国々のために4億回分のワクチンを確保するという。 また、ジョンソン・エンド・ジョンソンは貧しい国にワクチンを販売することで利益を得ることはしないとしている。 アストラゼネカもワクチンで儲けることはしないという。 同じくワクチン開発に取り組んでいる中国は、完成したワクチンはまずアフリカ諸国に提供すると。 習近平国家主席は5月、ワクチン研究は全て「」になると述べた。 Getty 誰が、いつ、どのくらいワクチンを手に入れるかは、倫理上のジレンマになっている。 「ワクチンが魔法の切り札になるという考えがある」とニューヨーク大学医学部で医療倫理部門の責任者を務めるアーサー・キャプラン(Arthur Caplan)氏は5月、に語った。 「だが、現実には、これまで経験したことがないような大きな倫理的課題にわたしたちは直面することになるだろう」 そして、アメリカが全ての国民に十分なワクチンを確保しようと努力したとしても、国内に依然としてヒエラルキーは残ると見られている。 トランプ政権は、誰が初めに予防接種を受けられるか、判断するシステムが導入されるだろうと述べた。 経済的に手の届かない弱者には無料でワクチンを提供するという。 3月には、トランプ政権がCOVID-19のワクチンの独占権を手に入れようと、ドイツの製薬会社キュアバック(CureVac)に資金提供を申し出ていたと。 ただ、トランプ政権はこれを否定している。

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