奪い 愛。 奪い愛、夏

「奪い愛、冬」のキャストと相関図!1話のあらすじと感想!

奪い 愛

「六角関係」を描く衝撃のノンストップ愛憎劇 「M 愛すべき人がいて」と同じ鈴木おさむが脚本を担当し、三浦翔平、水野美紀らが大暴れする「衝撃のノンストップ愛憎劇」の話題作だからだ。 つまり、「M」の原点は「奪い愛」にあるというわけだ。 物語は、デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)は、恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされる。 建設会社のコンペに参戦することになった2人は会場に向かうエレベーターの中でキスをする。 その瞬間、光は開いた扉の向こうにライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)を見て、衝撃を受けた。 信こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして3年前に突然姿を消した男だった。 せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信への愛情。 一方、一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず身辺を調査する「鬼の姑」。 さらに信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫が浮気に走らないよう鋭く目を光らせる、凶暴さと狂気をはらんだオンナだった...。 まともな人物がほとんど登場しないという、ぶっ飛んだドラマなのである。 「M」の田中みな実は「奪い愛」の水野美紀がルーツなのね ネット上では、「M 愛すべき人がいて」と比べ、「『M』の田中みな実は、『奪い愛』の水野美紀がルーツだったのね」などと楽しむ声が殺到した。 水野美紀は、片足を通り魔に襲われて傷を負っている設定。 片方の目を失っている「M」の田中みな実と同じだ。 そして、何かというと「(足が)うずくのお~、うずくのお~」と叫んで夫の信を脅すのだった。 「蘭さん怖い。 うずくのお~~~~~~~! Mの田中みな実の許さなあ~~~~~~い!は、ドラマが違えど、この水野美紀だよね。 蘭さん、男の肩に足を乗せて『逃さないからね』はさすがに怖いわ」 「やっぱり蘭さん、杖なくても歩けるね。 足がうずくのもいつもタイミングねらっている。 ホント、悪女だ」 「この手のドラマは、普通のドラマではあり得ないベッタベタな内容と、大袈裟でわざとらしい演出を楽しむものかと。 どこか懐かしい昭和感が。 水野美紀さんはめちゃくちゃ楽しんでいますね。 怖くて面白くて笑える。 もうイキイキして見えます」 「M」の三浦翔平はアユに「俺のかけた虹を渡れ!」と叫ぶ自信過剰男だったが、「奪い愛」の翔平は倉科カナを奪われると、どんどん情けない男になっていく。 「こんな翔平くん見たくない。 倉科マナを失って会社のロビーで大声張り上げるのもやめようよ。 光への思いが強すぎて、壊れていく翔平くんの演技が上手すぎて、なんか浮いている感じ。 ほかの登場人物のあり得ない設定、あり得ない行動が多すぎるから。 あ~~、私は翔平くんにこんな役やってほしくなかった! こんな翔平くん、嫌だ!」 「取引先の会社の前で抱き合うなよ、翔平。 どこでもかんでもイチャコラしすぎー。 海の中に入って叫ぶなよ。 風邪ひくよ」 「翔平、Mのキャラとだいぶ違うね。 すごい演技力だね。 今よりツルッとしてイケメンだし、めちゃくちゃ女受けしそうな顔だよね。 背も高くてカッコいい。 キスシーン多くて照れるわ。 クッソー!!(笑)」 榊原郁恵が姑の嫌なところを煮詰めて凝縮した女に 榊原郁恵が翔平を溺愛する母親役で登場、将来の嫁である倉科カナをトコトンいびる鬼の姑役で存在感を出している。 「郁恵さんも強烈キャラだよね。 姑の嫌なところを煮詰めて凝縮したような感じ。 こういうクソ姑の役も珍しいね。 本人も新鮮で楽しかっただろうな」 「郁恵さんが、わざと倉科カナが一生けん命に描いた翔平に似顔絵をシュレッダーにかけるところが笑えた」 「M」ではヒロイン・アユ役の安斉かれんの「大根、棒読み」が論議の的になっているが、「奪い愛」でもダレノガレ明美の「棒読み」が話題になっている。 「ダレノガレひどい棒読み。 表情も全然ない演技。 相手役の三浦翔平くんが上手いだけに、下手さが際立つ。 間違っても女優になりたいなんて思わないでほしい」 皆が陳腐で安っぽいことを大真面目にやりきっているのが面白い これにはこんな擁護の声が。 「このドラマは、敵役の水野美紀さんのブッ飛びに惹き付けられるのと同時に、全体的に皆が陳腐で安っぽいことを大真面目にやりきっているのが面白い。 チープなことをここまで一生懸命にやれば味になるというか、これはこういう種類のドラマなのです。 だから、ダレノガレさんもあれで正解なのです」 「同感だ。 不倫で笑えるドラマって最高。 不倫のパロディドラマ、でも、みんな真剣なのだよね。 信と光。 そして奪われそうなお二人も。 そのお二人が壊れれば壊れるほど面白くなっていく」 「このドラマ、犯罪行為のオンパレードだな。 ストーカー、他人の机の引き出しを勝手に開ける、名誉毀損、盗み撮り...... めちゃくちゃな中で、光の母親のキムラ緑子の演技が光っていたな。 彼女だけが唯一まともな人物だ」 「翔平の嫉妬心をあおりまくる秋元才加がいい味出している」 それにしても、ちょっとエッチシーンが多すぎるのでは、という指摘も。 「いきなりのベッドシーン。 結構生々しいシーン多くて昼ドラ感がハンパない。 女子高生の娘と見ていて気まずくなった」 「信さんのシャワーシーンが意外と多いけど、制作側は何か勘違いしてないか」(テレビウォッチ編集部).

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「奪い愛、冬」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想!信が余命2ヵ月!?

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【奪い愛、夏】最終回のあらすじ 【奪い愛、夏】最終回のあらすじです。 桜 水野美紀 の病室で杏 松本まりか に関係を強要する大和 大鶴義丹。 杏の悲鳴で桜は目を覚まし、大和を追い出す。 杏と大和の会話を聞いていた桜は杏に事実を問い正す。 自分のために杏が大和のような卑劣な変態男に身を任せなければならなかったことに怒りを感じる桜。 杏は椿 小池徹平 に桜が目覚めたことを告げる。 椿は逃亡中は杏の気持ちに気づけなかったが、今なら杏を幸せにできる。 よりを戻そうとするが杏は拒否。 医師に変装して桜の病室を尋ねる椿。 桜と椿は一旦休戦。 手を組んで大和への復讐を企てる。 桜はある物を手にいれるよう椿に指示する。 土筆 小手伸也 が大和に、桜を助けたお礼に食事をご馳走したいと誘う。 同席した井川瞳 田中みな実 は大和に色仕掛け。 ホテルの部屋に行く大和と瞳。 瞳は睡眠薬入りワインで大和を眠らせる。 桜がやってくる。 待ち合わせしていたはずの椿がやってこない。 復讐の道具は椿が持っていたのだった。 しかし大和はワインを飲んだふりをしていただけで逆に桜を襲おうとする。 桜がピンチになったとき、 ここにいるよーーー とロッカーの中から椿が現れる。 素っ裸にした大和をベッドに寝かせ、「しいたけ狩り」として急所を切るふりをする桜と椿。 手術を盾に杏に関係を強要したことを白状させる。 さらに大和の尻に「変態」と刺青をいれるのだった。 変態尻の映像は、大和の家族や院長に送られ、画像は病院に展示される。 大和は病院を首になり失脚する。 大和への復讐を終えた椿は、桜の命を狙う。 死んでくれよー! 自分で死んでくれよー! 死ぬはずだっただろ! と桜の手にナイフを持たせる椿。 油断させて逆に椿を追い詰める桜。 杏を愛する資格があるのはあなたか私か、神様に決めてもらおうと、椿に決闘を申し込む桜。 病院の屋上の縁に立ち、目隠しをして歩き、10数えて進んでいたほうが勝ち。 落ちても自己責任。 一瞬ひるむ椿だが、桜に煽られ実行することに。 1、2、3、4、5、6、と進む椿と桜。 桜の見舞いに来た杏が駆けつけ止めようとする。 7 やめてぇええーと叫ぶ杏。 9を数えたとき桜は頭痛を感じてよろけるが持ち直す。 10を数えたとき、椿が足を踏み外すが、かろうじて手で縁に捕まった。 桜と杏が助けようとするが、椿は落下する。 たまたま下に停まっていたトラックの幌の上に落ちたため、全身10か所骨折したものの命はとりとめた椿。 桜に負けを認める。 【奪い愛、夏】最終回のネタバレ 以下ネタバレしていますので、未視聴の方はご注意ください。 桜はLGBTのカミングアウトをして、LGBTの人たちへのサービスも始めると発表。 産気づく杏。 桜も病院に駆けつけ、杏は女の子を無事出産する。 実家で和菓子の修行をする椿のもとに土筆 小手伸也 がやってくる。 一度お子さんを抱きしめたくないですか? 興味ないという椿の嘘は土筆に見抜かれていた。 家に戻った杏と桜は、椿に子供を合わせることにする。 緊張しながらお祝いのぬいぐるみを買って駆けつける椿。 桜と杏はベビーカーを引きながら椿と待ち合わせした公園に向かう。 ベビーカーをかばった杏が刺されてしまう。 俺は変態だからな、気持ちがいいよ! と逃げ去る大和。 杏は桃を桜に託して亡くなってしまう。 大和は殺人容疑で逮捕される。 土筆がやってきて、桃の親権を請求する権利があると伝える。 椿は桜といつかの海で会うことにする。 椿は親権を請求する権利があるといい、養子にすることもできるという桜。 しかし椿は戦うのではなく、桜と一緒にももを育てることを提案する。 和やかに話すように見せかけてナイフを突きつけ合う2人。 さらに桜は検査用に採取した精子を体外受精して椿の子を妊娠していると教える。 驚く椿に桜は、 あなたとは縁が切れないわね 後日、桜が公園に花を手向けにくるとある若い男が話しかけてきた。 「蘭さん? 」という問いかけに桜は康太の名前を聞き、花園桜と名乗る。 蘭さん、よく知ってるわ。 蘭と私はね… 【奪い愛、夏】最終回の感想 水野美紀、松本まりかはもちろん、小池徹平と田中みな実ら全員怪演がすごかった! 【奪い愛、夏】最終回は「奪い愛、冬」オマージュがいっぱい! 椿 小池徹平 がロッカーから登場して「ここにいるよー」に爆笑! 「ここにいるよー」はプラネタリウムの回でも使われました。 【冬】のときは度肝を抜かれて本当に怖かったけど、今回はギャグ! 早くもロスの声! 康太 三浦翔平 が桜を蘭と間違えるのは続編への伏線? これは続編あり、と思っていいのではないでしょうか。 桜と蘭が知り合いとなると、水野美紀がひとり2役をやる可能性もありそうです。 【奪い愛、夏】最終回のまとめ いやー、とにかく出てくる人みんな頭がおかしくて、どんどん狂気がパワーアップして最高でした。 水野美紀さん、松本まりかさんはもちろん、田中みな実さんもすっかり悪女が板についてきましたね。 小池徹平さんの狂気の演技はとくに凄まじくて、これからの仕事大丈夫? と心配になるほどでした。 心配どころか、さらに演技の幅を広げていろんな役に挑戦してくれることでしょう。 次は春? それとも秋? 面白い続編を心待ちにしています。

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奪い愛、冬(ドラマ)第1話から最終回まで全話を見逃し動画無料フル視聴

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テレ朝の2017年冬・金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」のキャストとあらすじ・予告動画と、最終回結末ネタバレ予想に迫ります。 ドラマ「奪い愛、冬」は原作のないオリジナル脚本です。 なので、どんな結末になるかネタバレ予想してみます。 昨年ヒットしたドロドロ不倫ドラマ「不機嫌な果実」のスタッフが、脚本家・鈴木おさむさんとタッグを組んで仕上げたので、かなり面白そうと期待。 「不機嫌な果実」は全員クズと話題でしたが、今回は全員が奪い合う恋愛だそうです。 キャストとあらすじ・予告動画と、最終回結末ネタバレ予想をするので、ドラマ「奪い愛、冬」を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、最終回の結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。 ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。 彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。 そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦することになる。 意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。 だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。 彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった! 康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに…。 せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。 だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。 しかも、その日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。 一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。 tv-asahi. まず、それぞれのキャストの恋愛の相関関係をみてみます。 そしてひとつの謎が。 信と光はむかし結婚まで意識しましたが、ある事情によって信が突然別れを切り出して破局しています。 そのある事情とはいったい? おそらく信が光と別れた事情とは、蘭との結婚に関係していると思います。 蘭はむかし巻き込まれた事件が原因で、右足が動きません。 その事件には、信が関わっていました。 蘭は、信を訴えない代わりに、信との結婚を迫ったのでした。 もしくは、蘭の両親が迫った。 信は、右足の不自由な蘭を一生妻として愛さなければいけない約束をしたのでした。 しかし光と再会し、蘭が激しく嫉妬。 光の同僚・豊野秀子も光と康太の邪魔をします。 ただ、そうなる前に物凄い波乱があるでしょう。 信がなぜ光と別れて蘭と結婚したのか?その真実を光は知ります。 光は一度は信への想いが再燃したものの、真実を知ってからは、蘭の元へ戻るよう信を説得し、信も応じます。 豊野秀子は、部長との関係が会社にバレて辞めることに。 光と康太を別れさせようと画策したこともバレて、居場所を失います。 康太の母は光を嫌っていましが、数々の試練にも負けない光を見ていくうちに見直し、最後には2人の結婚を認めます。 康太から蘭の足が本当は動くと聞き、驚く信。 すると信が吐血して倒れ、病院に搬送される。 光は蘭・康太から問い詰められ、信が末期がんだと告げる。 あと余命は3ヶ月生きられるかどうか・・ 取り乱す蘭。 信は、誰にも迷惑かけないために1人で消えようとしたのだ。 蘭は、光が現れたことですべてがおかしくなった、「この疫病神!」とバッグを投げつける。 しかし信は寝言で光の名をつぶやく。 一方、康太は信が余命あとわずかと知って内心喜ぶ。 蘭は信を病院から連れ出すが、光と康太がとめに入る。 目を覚ました信は、光に本当のことを言ってくれと迫る。 すると蘭は走って見せた。 足を刺されたのは事実だったが、足が動かなくなったのは嘘だった。 蘭が話し出す・・・ 蘭は小学生のとき信に出会い、好きになった。 告白してフラれたが、その後も何度も告白してそのたびにフラれた。 なのにある時「光という彼女が出来た」と信は嬉しそうに蘭に話した。 蘭は笑顔で「おめでとう」と言いながら苦しんでいた。 だから、信に振り向いてもらうため、 信のせいで足が動かなくなる状況を作るため、 大学時代の友人・古田に自分の足を刺させた。 そして足が動かない人生を演じ始めた。 光からしたら、蘭の自作自演によって信を奪われた。 蘭は光にナイフを向け、光は「刺しなさい」と言うが蘭はさせない。 蘭が妊娠したというのも嘘だった。 そうまでして、信を手に入れたかった。 康太は「こうまでして信を好きな蘭を捨てていいのか?」と信に迫り、光にも「どうするんだ」と迫る。 光は「信さんをずっと愛している」と信に言う。 そして信は車いすから立ち上がり、光ではなく蘭の手をとった。 ショックを受ける光。 喜ぶ康太。 康太は、自分とやりなおそうと光に言うが、光は断る。 信に何をされても、憎むことはなく、信を愛していると。 母の居酒屋にて。 光は自分が間違っていたのか?と悩むが、母は「自分で選んだ道なのだから間違ってない。 絶対いつか笑顔になれるから」と励ます。 康太の元には、元彼女の礼香が「ずっと好きですから」とやってきた。 康太の母は「自分の愛が伝わらずに苦しいのは、自分だけじゃない」と諭す。 蘭は、信が自分を選んでくれたことを喜ぶ。 しかし信は「今までありがとう」と最後のお礼を言う。 なんと信は、光と一緒に生きたいという。 気持ちに嘘をついたまま蘭のそばにいて、死んでいくのはイヤだと。 「俺のことを愛してくれて本当にありがとう」 そう信が言うと、蘭はハサミを信に向けた。 ・・・と思ったら、蘭は信が褒めてくれた自慢の長い髪を切り始めた。 「あーー!切っちゃったーー!」 そして 「あーー!(足が)痛い、さすってー」 「あの女、一生不幸になればいいのよー!」 しかし信は蘭を置いて出て行った。 康太が病人は殴れないと断ると、テーブルに頭をぶつけたので康太が止める。 そして信は康太にあるお願いをする。 明日公園で待っているから来てくれと、康太から光に伝えてくれと。 康太は「ふざけんな!そんなことできるワケないだろ。 あんた何勝手なこと言ってんだ」と怒る。 そして光に電話して「来なかったらオレ死ぬから」と言って光を呼び出す。 すると光は指定した時間と場所に焦ってやってきた。 この時間と場所は、信が指定したものだった。 康太は光に嘘をついて、信と引き合わせたのだ。 康太の優しさだった。 光が教会の中へ入ると、信がいた。 康太が教会の外で「悔しい・・」とつぶやくと、蘭が現れ「諦めるのまだ早いんじゃないの」と言ってきた。 康太は、教会に入ろうとする蘭を止める。 「幸せになれる人だけが幸せになればいい」と。 そして「最後くらい強がりましょうよ」と婚姻届けを破った。 蘭は、走って去っていった。 教会から出てきた信と光。 康太は信に「光を幸せにしてください」と言い 光にも「幸せになれよ」と優しく言った。 信は光と2人で、光の母のもとへ行き「光をよろしくね」と言われる。 そこへ、光宛ての小包が届く。 開けると蘭からの荷物で、蘭の髪の毛と、針を刺した人形だった。 光の母は驚きつつも、すかさず片付ける。 光のことを忘れたわけではないが、今は仕事に全力で集中したい。 一方、蘭は凍結した信の精子で、もう一度体外受精を試みる。 信と光が田舎で一緒に暮らし始めて3ヶ月が経った。 光は在宅でデザインの仕事をしている。 光が掃除をしていると、壁に飾った信の似顔絵が落ちて、不吉な予感を覚える。 幸せだが、信を失うことも同時に不安だ。 そんなある日、光は妊娠したことを信に告げる。 信は「ありがとう」と光を抱きしめる。 そして「今日という日を描きたい」と言って信は光と一緒に外へ。 子供の名前も信は考え、光と「春」に決めた。 きっと男の子だ・・・光を守ってくれる。 信「幸せだったか」 光「信さんのおかげでとっても幸せだった」 信「オレも幸せだった」 信は光の肩にもたれかかり、目をつむった。 すると雪が降ってきた。 光が「信さん、そろそろ戻ろうか」と声をかけると、信の手から筆が落ちた。 亡くなる前に書いた手紙で、1年後に届くようになっていた。 康太宛ての手紙だった。 <光のことを応援してあげてください> 光。 春が生まれて3ヶ月がだった。 そこへ康太が出産祝いを持ってくる。 康太は信から手紙が届いたことも光に告げ、手紙の中身は内緒だが「困ったことがあったらいつでも言って」と光に話す。 光は、寂しくないが、一生背負って生きていくという。 康太は光に「全力で人を愛することを教えてくれてありがとう」と感謝する。 するとそこへなんと蘭が登場。 蘭は「あたしも出来たの。 信の赤ちゃん」と言って、大きくなったお腹を見せる。 「これからもよろしくね」と不敵な笑みを見せる蘭。 光も笑い返し「こちらこそ」と宣戦布告するのだった。 終わり。

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