中学受験偏差値。 中学受験 偏差値65と70の差【思考力】は小4までに鍛えよう

中学受験の勉強法【秘訣】塾講師が教える偏差値が高い子供の学習法

中学受験偏差値

中学受験の勉強法で大事なことは、大きくこの3つになります。 基礎的な学力を身につける• 志望校の対策をする• 親子で努力する 難しいと言われる中学受験で成功している家庭を見ると、この3つが上手くいっている傾向にあります。 もちろん子供の偏差値が高いのは理想ですが、それだけで突破できるほど中学受験は甘くありません。 なぜなら、中学受験は長期的なスパンで学習を継続する必要があり、親子のストレスは思っている以上に高くなるからです。 特に中学受験が初めてになる親にとって、塾や家庭教師に頼りっきりになるのは危険です。 もちろん塾や家庭教師は心強い味方ですが、それだけで偏差値を上げることはできません。 ではどんな勉強法を行えば、中学受験に成功できるのか。 勉強法、親のサポートなど、中学受験を突破する秘訣を紹介するので参考にして下さい。 成績アップの塾選び 塾選びに迷っているのであれば、「創研学院」も検討してみて下さい。 関東 関西 四国 九州で展開している地域密着型の学習塾です。 創研学院の復習重点主義の学習スタイルは個人的にも成績アップには欠かせない勉強法だと強く思っています。 資料請求や体験申込みもしているので、まずは他の塾との違いを体験してください。 >> 偏差値が高い子供の特徴 中学受験で偏差値が高い子供は、メンタルが強い傾向があります。 一度きりの受験という大きなプレッシャーに打ち勝つには、精神的な強さが大事になります。 中学受験を目指す子供の多くは、 一度は大きく挫折するしまう。 その理由は、小学校との勉強の違いや、周囲の学力の高さに驚かされるからです。 中学受験をする子供の多くは、小学校で成績が良い子供が多いです。 クラスで頭一つ抜けているので、成績が悪いという経験をしたことがありません。 しかし中学受験に挑むと、 自分よりも成績が高い子供はたくさんいます。 模試を受けると、偏差値が思っていた以上に低くショックを受けることも普通にあります。 これは仕方のないことで、小学校の勉強法と中学受験の勉強法は別ものだからです。 ここで挫折してしまう子供は、中学受験では偏差値が上がらず苦戦してしまいます。 この 挫折を乗り越えるメンタルを持つ子供が、偏差値を上げられるのです。 中学受験に勝つ強いメンタルを作ることが、偏差値を上げることにも繋がります。 しかし子供一人では、勉強法もわからず乗り越えることができない可能性が高いです。 メンタルが強い子供は、 親がしっかりとサポートしています。 むしろ、親のサポートなしで中学受験に打ち勝つのは不可能に近いです。 子供の偏差値が低いと、親も少なからずショックを受けてしまいます。 これを受け入れて上手に勉強をさせることが、中学受験に必要な勉強法になります。 中学受験の親のサポート方法は、 が参考になります。 しっかりと親がサポートしてあげれば、子供は良い精神状態で勉強ができます。 偏差値が高い子供は、こうしたメンタルの強さを 家庭で身につけています。 子供の偏差値を上げるには、サポートが重要なことを理解しましょう。 中学受験で成功する子供は競争意識が高い 偏差値が高い子供は、基本的に競争意識が高い子供が多い傾向にあります。 ライバルに勝ちたいという意識は、中学受験の合格では重要な要素になります。 競争意識を持たせることは、中学受験の勉強法のコツで偏差値を上げることに繋がります。 ただし競争意識は、親が促すだけでは上手く行かないことが多いです。 子供が自分でやる気を出さなければ、良い勉強法とは言えないのです。 競争意識は個人差がありますが、 明確な目標を見つけると芽生えます。 その中学校に通う目的や、将来のビジョンなど、目標を作ることが大事です。 は、各中学の特徴や受験対策などを説明しているので参考にして下さい。 学校見学なども、モチベーションアップに繋がるのでおすすめです。 また塾に通うなど、ライバル意識を持たせることも効果的な勉強法です。 周りのレベルが高ければ、負けられないと競争心が芽生えるのです。 ただし競争心は、全ての子供が同じように持っているものではありません。 自分のペースで勉強する子供もいて、そういった子供に競争心を煽るのは良くありません。 あくまで 自分から勉強することが目標なので、無理強いをしては意味がありません。 競争心が低い場合は、過去の偏差値と比べることが重要になります。 中学受験の場合、偏差値という明確な数字で結果を見ることができます。 以前の偏差値と比べることの、 自分との競争になるので効果があります 中学受験は復習する勉強法が効果的 中学受験で偏差値を上げるには、家庭での勉強法が最も重要になります。 なぜなら塾や家庭教師で勉強する時間よりも、家庭での勉強時間の方が圧倒的に多いからです。 家庭学習で重要なこととしては、 復習中心の勉強をすることになります。 勉強で最も重要なことは、覚えた知識を定着させることになります。 せっかく 覚えたことを忘れては、どんなに勉強しても偏差値は上がりません。 偏差値が高い子供は、そのことを良く知っているので復習をしっかりと行います。 中学受験では、覚えることが多く新しい勉強を始めたくなります。 しかしそれを我慢して、復習をしっかりと行うことが偏差値アップに繋がります。 理想としては、予習が3割で 復習が7割の勉強時間を取ると良いでしょう。 復習のポイントとしては、間違えた問題を中心に行うことがあります。 理解できていることは、何度も勉強する必要はありません。 間違えた問題を理解することで、確実に偏差値を上げることができます。 間違えた問題は、1回2回の復習では知識が定着していない可能性が高くなります。 何度も繰り返して覚えるまで復習することが、偏差値を上げる事に繋がります。 地道な勉強法になりますが、これができている子供は成績が高いです。 基礎力が身に着いていない場合は、通信講座の利用も検討してください。 参考: 次に各教科ごとの、偏差値を上げるための勉強法を紹介します。 中学受験の勉強法のコツ!優先度を作ろう 中学受験の勉強は全て同じように行うのではなく、優先度をつけると効率的に勉強できます。 優先度としては、 苦手科目から勉強をすると偏差値が上がりやすくなります。 基礎となる学力が低い教科から勉強するのは、受験では鉄則の勉強法になります。 基礎学力が高いものは、一定のレベルで落ち着く傾向があります。 80点の教科を90点にするのは、簡単にできることではありません。 逆に40点の教科を60点にするのは、それほど難しくないのです。 なぜなら中学受験の問題は、 基礎ができれば 7割前後の正解率を取れるようになるからです。 得点の高い教科で5点プラスするよりも、得点の低い教科で10点プラスする方が難易度が低くなります。 ですので中学受験の勉強法は、苦手教科を優先的に克服することが重要になります。 苦手教科がない子供ほど、 合格率は高くなるので中学受験では有利になります。 得意教科は勉強時間を少し減らしても、点数にはそれほど大きく影響しません。 ただし算数に関しては、 成績が上がるまでに時間がかかる教科になります。 算数は文章問題や図形など、覚えるだけでは克服することが難しい分野が多いからです。 他の教科はある程度の暗記でも対応できますが、算数は暗記だけでは克服が難しくなります。 しっかりと理解するまでには時間がかかるので、短期間で偏差値を上げるのが難しいのです。 また算数は、他の教科に比べて平均点が低い場合が多くなります。 60点でも偏差値が高くなることもあるので、一概に点数だけで判断してはいけません。 中学受験の成績の判断は、 点数ではなく偏差値で見ることも重要になるのです。 各教科について説明するので、参考にして下さい。 国語の偏差値を上げる勉強法 中学受験の国語は、読解力の高さが偏差値を上げるためには必要です。 長文読解の配点が非常に高く、読解力が低い子供は国語の偏差値が低くなります。 しかし国語の成績が悪い子供の多くは、 しっかりと対策をしていない傾向が強いです。 国語の読解力は、読書量を増やす勉強法では上げることができません。 もちろん読書は大事ですが、中学受験の国語は読書感想とは違うのです。 しっかりと 問題を理解して答えを見つけることが、長文読解攻略に繋がります。 国語はセンスと言う言葉を聞きますが、受験国語に限ってはそんなことはありません。 きちんと 読解力を上げる勉強法があるので、その通りに勉強すれば確実に偏差値を上げることができます。 算数に比べると短い期間でもできる勉強法なので、しっかりと国語の読解力をつける勉強は行いましょう。 を参考に、国語の対策をして下さい。 国語は勉強法がないと思われ勝ちですが、しっかりと論理的な勉強ができる教科です。 国語の実力が上がると、 他の教科の実力を上げる事にも繋がります。 読解力は、国語だけではなく全ての教科で必要な受験の基本になります。 国語が苦手な子供は、どうしても 途中で成績が頭打ちしてしまいます。 しっかりと小学生の頃から正しい読解力をつけることで、将来的にもプラスになります。 算数の偏差値を上げる勉強法 算数は苦手意識を持っている子供が多く、簡単に偏差値が上がらない教科です。 特に中学受験の算数は難化傾向にあり、塾を利用しても成績が上がらない子供も多いです。 中学受験の算数の偏差値を上げるには、 基礎力の向上が必要不可欠になります。 算数は偏差値55位までならば、上げることはそこまで難しくはありません。 意外かもしれませんが、基礎から丁寧に勉強すれば算数は確実に成績が上がります。 また基礎ができていれば、ある程度の応用問題も解けるようになります。 算数が苦手な子供は、この基礎の どこかで躓いた可能性が高いのです。 基礎から応用力を身に付ける勉強法として、も参考にして下さい。 また算数で重要なことに、 ケアレスミスを少なくすることもあります。 算数は解き方がわかっても、答えを間違えると正解にはなりません。 試験でケアレスミスをする子供は、算数の成績が悪い傾向があります。 しっかりと確認作業をすることも、算数の成績アップには必要不可欠なことになります。 そして算数で最も重要なことに、 難問を捨てる覚悟をすることもあります。 捨てると言うと良い印象はありませんが、中学受験では難問が必ず出題されます。 実際に正解率が1割以下の問題もあり、必ずしも正解する必要はありません。 超難関校を狙う子供は別ですが、一般的には解けなくても偏差値を下げる原因にはならない問題は捨てる勇気も必要です。 難問が解けなくても、合格できる中学がほとんどになります。 その問題に時間を使いすぎて、ケアレスミスをしては意味がありません。 こうした戦略も、中学受験のテクニックでは必要なことになります。 特に 算数は問題を解くのに時間がかかるので、完璧を目指さないことも偏差値を上げるためには必要です。 社会の偏差値を上げる勉強法 中学受験の社会は、暗記要素が強い問題が多い傾向にあります。 知識が豊富なほど試験では有利になるので、勉強した時間だけ偏差値を上げられます。 地理・歴史・公民とそれぞれ勉強のポイントがあるので、しっかりと押さえて勉強しましょう。 地理で重要なこととしては、 地図を使って特徴を覚えることがあります。 ただ地域や農作物を覚えるのではなく、地図を使って覚えると効果的です。 地図の位置には意味があり、気候とも密接な繋がりがあります。 気候がわかれば生活習慣や作れる作物も理解できるので、全体の関係をしっかりと把握できるようになります。 歴史で重要なことは、起こった出来事をしっかりと理解することになります。 年号や起きた原因など、出来事の関係を把握することが応用力にも繋がります。 最近では記述式の問題も出題され、その出来事が起こった理由などが問われることもあります。 歴史は語呂合わせの暗記も良いですが、内容も把握していることが重要になります。 公民は憲法や国際問題など、基本はしっかりと覚えるようにしましょう。 それだけではなく、最近の 政治や経済の動向など時事問題も出題されやすい傾向にあります。 地理や歴史に比べて覚える範囲は狭いですが、時事問題は新聞などを読まないと解けない問題もあります。 常にアンテナを張っておくことも、公民の対策では重要になります。 中学受験の社会は、覚えることが多く勉強時間がどうしても必要になります。 ですが効率的な勉強法はあるので、を参考にして下さい。 ポイントを押さえて勉強すれば、社会は必ず攻略することができます。 暗記要素が強いので、まとまった時間を作って一気に勉強するのも効率的です。 理科の偏差値を上げる勉強法 中学受験の理科は、 計算問題などの思考力と暗記要素の勉強が必要な厄介な教科と言えます。 生物・地学・物理・化学など、中学受験乗り換は多くの分野を覚えなければなりません。 範囲が広く難易度が高い問題が多いので、簡単に偏差値を上げることはできません。 そのため効率的な勉強法をすることが、理科の攻略に繋がります。 理科の偏差値を上げるには、 暗記分野を最初に勉強することが効率的です。 生物は理科でも暗記要素が強いので、最初に攻略しておきたい分野になります。 基本的に知っていれば解ける問題が多いので、参考書や問題集を使って生物を最初に勉強しましょう。 暗記のため時間は必要ですが、覚えた分だけ得点源にすることができます。 地学は思考力を試す問題が多く、なかなか偏差値を上げるのが難しいです。 ただし地学も 知っていれば解ける問題が多いので、しっかりと用語を覚えることに専念しましょう。 大学受験レベルの問題も出題されていますが、知識があれば解くことは可能な問題もあります。 何故そうなるのかを理解することが、地学の攻略に繋がります。 化学も比較的に暗記要素が強く、知識量を増やすことで得点源にすることができます。 ただし 図やグラフを使った問題もあるので、問題集をしっかりと勉強しなければ理解できないこともあります。 まずは暗記の項目を覚えて、それから問題演習をするステップで勉強すると効果的です。 物理の勉強法は、計算問題を徹底的に勉強することが効果的です。 暗記要素もありますが、覚えることは少なく勉強時間はかかりません。 そのため 計算問題を出題する中学が多く、対策しておけば得点源にすることができます。 物理の計算は解き方を覚えれば応用問題も解けるので、しっかりと対策をしておきましょう。 中学受験の理科は暗記と計算問題が組み合わせれているので、苦手意識を持つ子供も多いです。 ですがしっかりと基礎から対策すれば、得点源にすることができます。 難問もありますが、算数同様に解けなくても偏差値を下げる原因にはなりません。 基本を理解して問題演習を繰り返せば、中学受験の理科は攻略可能です。 理科の勉強法としては、も参考にして下さい。 通信教育は必要? 補足ですが、中学受験対策で通信講座は必要かについて簡単に説明します。 まず結論を言うと、現在の中学受験では通信講座だけで合格するのはかなり厳しいです。 志望校ごとの対策が必要なことと、通信講座だけで応用力を身に着けるのは難しいからです。 ですが基礎力を身に着ける目的や、勉強嫌いな子供のサポートとしてはおすすめできます。 具体的な説明は、を参考にして下さい。 中学受験の偏差値が上がる時期 中学受験の偏差値は、短期間ですぐに上がる時期と長期的に上がる時期があります。 このことを理解していないと、なかなか偏差値が上がらないとストレスが溜まります。 基本的に偏差値が上がる時期としては、以下の2つのパターンがあります。 基礎が身につく時期• 応用力が身につく時期 まず基礎ができていない子供が勉強すると、急激に偏差値が上がる時期があります。 これは勉強をしていない子供に多い傾向で、 偏差値40前後から50前後まで一気に上がります。 基礎ができることで、中学受験の問題の基本に対応できるようになったからです。 ただしこの時期を体験した後は、なかなか偏差値が上がらず勉強に苦戦します。 基礎ができて暫くの間は、偏差値が上がらず一定の成績を保つ時期になります。 ここから偏差値が上がるには、応用力を見につけることが必要になります。 これは長期的な勉強が必要で、 6ヶ月〜1年ほど必要になってきます。 小学6年の4月から中学受験をして、夏休み後に偏差値が一気に上るのはこれが理由になります。 また夏休み後〜冬休みまでに偏差値が上がる子供も多いです。 偏差値はすぐに上がることがないので、結果が出るまでは忍耐が必要になります。 しかし地道に勉強を継続することで、確実に偏差値アップの土台はできているのです。 あとは普段の勉強や塾などで、 経験を積むことで確実に成績を伸ばすことができます。 簡単ではありませんが、中学受験をする家庭はこの偏差値が上がるまでの時期があることを理解しましょう。 中学受験の難易度と勉強法の関係 中学受験は年が経つにつれ、問題の難易度が上がっていると言われています。 大学生でも解けないレベルの問題も、難関校では普通に出題される時代になっているのです。 しかし問題の難易度が上がっていると言っても、 全てが難問というわけではありません。 基礎的な学力があれば、正解することができる問題も数多く出題されています。 難易度が高い問題が解けなくても、 解くべき問題を正解すれば中学受験に合格することは十分可能なのです。 上位の難関中学ですら、難問が解けなくても合格している子供はたくさんいます。 一部の天才的な子供は解けるようですが、中学受験をする子供はそういった子供ばかりではありません。 普通の学力の子供も多く、きちんと対策していれば難問を正解できなくても合格できています。 TVやマスコミが若干誇張している部分もあるので、難問にあまりこだわる必要はありません。 確かに中学受験の傾向は、以前に比べると思考力を試す問題が増えてきています。 しかしそういった問題も、基礎があれば解くことができるようになっています。 見たことのない問題だからと言って、考えることを止めるとせっかくの知識が役に立ちません。 しっかりと 考える勉強法をすることも、中学受験で合格するには必要になります。 上記の勉強法や塾などを利用すれば、思考力を鍛える勉強法を実践することができます。 普通の子供でも、 勉強法次第でどんどん思考力を鍛えることは可能です。 逆に鍛えなければ、思考力を付けることは絶対にできません。 知識量を増やすことと、考える力をつける勉強法をすることで、中学受験の思考力を試す問題も解けるようになります。

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中学受験偏差値一覧【東京都】2020年の中学受験の動向

中学受験偏差値

中学受験の勉強法で大事なことは、大きくこの3つになります。 基礎的な学力を身につける• 志望校の対策をする• 親子で努力する 難しいと言われる中学受験で成功している家庭を見ると、この3つが上手くいっている傾向にあります。 もちろん子供の偏差値が高いのは理想ですが、それだけで突破できるほど中学受験は甘くありません。 なぜなら、中学受験は長期的なスパンで学習を継続する必要があり、親子のストレスは思っている以上に高くなるからです。 特に中学受験が初めてになる親にとって、塾や家庭教師に頼りっきりになるのは危険です。 もちろん塾や家庭教師は心強い味方ですが、それだけで偏差値を上げることはできません。 ではどんな勉強法を行えば、中学受験に成功できるのか。 勉強法、親のサポートなど、中学受験を突破する秘訣を紹介するので参考にして下さい。 成績アップの塾選び 塾選びに迷っているのであれば、「創研学院」も検討してみて下さい。 関東 関西 四国 九州で展開している地域密着型の学習塾です。 創研学院の復習重点主義の学習スタイルは個人的にも成績アップには欠かせない勉強法だと強く思っています。 資料請求や体験申込みもしているので、まずは他の塾との違いを体験してください。 >> 偏差値が高い子供の特徴 中学受験で偏差値が高い子供は、メンタルが強い傾向があります。 一度きりの受験という大きなプレッシャーに打ち勝つには、精神的な強さが大事になります。 中学受験を目指す子供の多くは、 一度は大きく挫折するしまう。 その理由は、小学校との勉強の違いや、周囲の学力の高さに驚かされるからです。 中学受験をする子供の多くは、小学校で成績が良い子供が多いです。 クラスで頭一つ抜けているので、成績が悪いという経験をしたことがありません。 しかし中学受験に挑むと、 自分よりも成績が高い子供はたくさんいます。 模試を受けると、偏差値が思っていた以上に低くショックを受けることも普通にあります。 これは仕方のないことで、小学校の勉強法と中学受験の勉強法は別ものだからです。 ここで挫折してしまう子供は、中学受験では偏差値が上がらず苦戦してしまいます。 この 挫折を乗り越えるメンタルを持つ子供が、偏差値を上げられるのです。 中学受験に勝つ強いメンタルを作ることが、偏差値を上げることにも繋がります。 しかし子供一人では、勉強法もわからず乗り越えることができない可能性が高いです。 メンタルが強い子供は、 親がしっかりとサポートしています。 むしろ、親のサポートなしで中学受験に打ち勝つのは不可能に近いです。 子供の偏差値が低いと、親も少なからずショックを受けてしまいます。 これを受け入れて上手に勉強をさせることが、中学受験に必要な勉強法になります。 中学受験の親のサポート方法は、 が参考になります。 しっかりと親がサポートしてあげれば、子供は良い精神状態で勉強ができます。 偏差値が高い子供は、こうしたメンタルの強さを 家庭で身につけています。 子供の偏差値を上げるには、サポートが重要なことを理解しましょう。 中学受験で成功する子供は競争意識が高い 偏差値が高い子供は、基本的に競争意識が高い子供が多い傾向にあります。 ライバルに勝ちたいという意識は、中学受験の合格では重要な要素になります。 競争意識を持たせることは、中学受験の勉強法のコツで偏差値を上げることに繋がります。 ただし競争意識は、親が促すだけでは上手く行かないことが多いです。 子供が自分でやる気を出さなければ、良い勉強法とは言えないのです。 競争意識は個人差がありますが、 明確な目標を見つけると芽生えます。 その中学校に通う目的や、将来のビジョンなど、目標を作ることが大事です。 は、各中学の特徴や受験対策などを説明しているので参考にして下さい。 学校見学なども、モチベーションアップに繋がるのでおすすめです。 また塾に通うなど、ライバル意識を持たせることも効果的な勉強法です。 周りのレベルが高ければ、負けられないと競争心が芽生えるのです。 ただし競争心は、全ての子供が同じように持っているものではありません。 自分のペースで勉強する子供もいて、そういった子供に競争心を煽るのは良くありません。 あくまで 自分から勉強することが目標なので、無理強いをしては意味がありません。 競争心が低い場合は、過去の偏差値と比べることが重要になります。 中学受験の場合、偏差値という明確な数字で結果を見ることができます。 以前の偏差値と比べることの、 自分との競争になるので効果があります 中学受験は復習する勉強法が効果的 中学受験で偏差値を上げるには、家庭での勉強法が最も重要になります。 なぜなら塾や家庭教師で勉強する時間よりも、家庭での勉強時間の方が圧倒的に多いからです。 家庭学習で重要なこととしては、 復習中心の勉強をすることになります。 勉強で最も重要なことは、覚えた知識を定着させることになります。 せっかく 覚えたことを忘れては、どんなに勉強しても偏差値は上がりません。 偏差値が高い子供は、そのことを良く知っているので復習をしっかりと行います。 中学受験では、覚えることが多く新しい勉強を始めたくなります。 しかしそれを我慢して、復習をしっかりと行うことが偏差値アップに繋がります。 理想としては、予習が3割で 復習が7割の勉強時間を取ると良いでしょう。 復習のポイントとしては、間違えた問題を中心に行うことがあります。 理解できていることは、何度も勉強する必要はありません。 間違えた問題を理解することで、確実に偏差値を上げることができます。 間違えた問題は、1回2回の復習では知識が定着していない可能性が高くなります。 何度も繰り返して覚えるまで復習することが、偏差値を上げる事に繋がります。 地道な勉強法になりますが、これができている子供は成績が高いです。 基礎力が身に着いていない場合は、通信講座の利用も検討してください。 参考: 次に各教科ごとの、偏差値を上げるための勉強法を紹介します。 中学受験の勉強法のコツ!優先度を作ろう 中学受験の勉強は全て同じように行うのではなく、優先度をつけると効率的に勉強できます。 優先度としては、 苦手科目から勉強をすると偏差値が上がりやすくなります。 基礎となる学力が低い教科から勉強するのは、受験では鉄則の勉強法になります。 基礎学力が高いものは、一定のレベルで落ち着く傾向があります。 80点の教科を90点にするのは、簡単にできることではありません。 逆に40点の教科を60点にするのは、それほど難しくないのです。 なぜなら中学受験の問題は、 基礎ができれば 7割前後の正解率を取れるようになるからです。 得点の高い教科で5点プラスするよりも、得点の低い教科で10点プラスする方が難易度が低くなります。 ですので中学受験の勉強法は、苦手教科を優先的に克服することが重要になります。 苦手教科がない子供ほど、 合格率は高くなるので中学受験では有利になります。 得意教科は勉強時間を少し減らしても、点数にはそれほど大きく影響しません。 ただし算数に関しては、 成績が上がるまでに時間がかかる教科になります。 算数は文章問題や図形など、覚えるだけでは克服することが難しい分野が多いからです。 他の教科はある程度の暗記でも対応できますが、算数は暗記だけでは克服が難しくなります。 しっかりと理解するまでには時間がかかるので、短期間で偏差値を上げるのが難しいのです。 また算数は、他の教科に比べて平均点が低い場合が多くなります。 60点でも偏差値が高くなることもあるので、一概に点数だけで判断してはいけません。 中学受験の成績の判断は、 点数ではなく偏差値で見ることも重要になるのです。 各教科について説明するので、参考にして下さい。 国語の偏差値を上げる勉強法 中学受験の国語は、読解力の高さが偏差値を上げるためには必要です。 長文読解の配点が非常に高く、読解力が低い子供は国語の偏差値が低くなります。 しかし国語の成績が悪い子供の多くは、 しっかりと対策をしていない傾向が強いです。 国語の読解力は、読書量を増やす勉強法では上げることができません。 もちろん読書は大事ですが、中学受験の国語は読書感想とは違うのです。 しっかりと 問題を理解して答えを見つけることが、長文読解攻略に繋がります。 国語はセンスと言う言葉を聞きますが、受験国語に限ってはそんなことはありません。 きちんと 読解力を上げる勉強法があるので、その通りに勉強すれば確実に偏差値を上げることができます。 算数に比べると短い期間でもできる勉強法なので、しっかりと国語の読解力をつける勉強は行いましょう。 を参考に、国語の対策をして下さい。 国語は勉強法がないと思われ勝ちですが、しっかりと論理的な勉強ができる教科です。 国語の実力が上がると、 他の教科の実力を上げる事にも繋がります。 読解力は、国語だけではなく全ての教科で必要な受験の基本になります。 国語が苦手な子供は、どうしても 途中で成績が頭打ちしてしまいます。 しっかりと小学生の頃から正しい読解力をつけることで、将来的にもプラスになります。 算数の偏差値を上げる勉強法 算数は苦手意識を持っている子供が多く、簡単に偏差値が上がらない教科です。 特に中学受験の算数は難化傾向にあり、塾を利用しても成績が上がらない子供も多いです。 中学受験の算数の偏差値を上げるには、 基礎力の向上が必要不可欠になります。 算数は偏差値55位までならば、上げることはそこまで難しくはありません。 意外かもしれませんが、基礎から丁寧に勉強すれば算数は確実に成績が上がります。 また基礎ができていれば、ある程度の応用問題も解けるようになります。 算数が苦手な子供は、この基礎の どこかで躓いた可能性が高いのです。 基礎から応用力を身に付ける勉強法として、も参考にして下さい。 また算数で重要なことに、 ケアレスミスを少なくすることもあります。 算数は解き方がわかっても、答えを間違えると正解にはなりません。 試験でケアレスミスをする子供は、算数の成績が悪い傾向があります。 しっかりと確認作業をすることも、算数の成績アップには必要不可欠なことになります。 そして算数で最も重要なことに、 難問を捨てる覚悟をすることもあります。 捨てると言うと良い印象はありませんが、中学受験では難問が必ず出題されます。 実際に正解率が1割以下の問題もあり、必ずしも正解する必要はありません。 超難関校を狙う子供は別ですが、一般的には解けなくても偏差値を下げる原因にはならない問題は捨てる勇気も必要です。 難問が解けなくても、合格できる中学がほとんどになります。 その問題に時間を使いすぎて、ケアレスミスをしては意味がありません。 こうした戦略も、中学受験のテクニックでは必要なことになります。 特に 算数は問題を解くのに時間がかかるので、完璧を目指さないことも偏差値を上げるためには必要です。 社会の偏差値を上げる勉強法 中学受験の社会は、暗記要素が強い問題が多い傾向にあります。 知識が豊富なほど試験では有利になるので、勉強した時間だけ偏差値を上げられます。 地理・歴史・公民とそれぞれ勉強のポイントがあるので、しっかりと押さえて勉強しましょう。 地理で重要なこととしては、 地図を使って特徴を覚えることがあります。 ただ地域や農作物を覚えるのではなく、地図を使って覚えると効果的です。 地図の位置には意味があり、気候とも密接な繋がりがあります。 気候がわかれば生活習慣や作れる作物も理解できるので、全体の関係をしっかりと把握できるようになります。 歴史で重要なことは、起こった出来事をしっかりと理解することになります。 年号や起きた原因など、出来事の関係を把握することが応用力にも繋がります。 最近では記述式の問題も出題され、その出来事が起こった理由などが問われることもあります。 歴史は語呂合わせの暗記も良いですが、内容も把握していることが重要になります。 公民は憲法や国際問題など、基本はしっかりと覚えるようにしましょう。 それだけではなく、最近の 政治や経済の動向など時事問題も出題されやすい傾向にあります。 地理や歴史に比べて覚える範囲は狭いですが、時事問題は新聞などを読まないと解けない問題もあります。 常にアンテナを張っておくことも、公民の対策では重要になります。 中学受験の社会は、覚えることが多く勉強時間がどうしても必要になります。 ですが効率的な勉強法はあるので、を参考にして下さい。 ポイントを押さえて勉強すれば、社会は必ず攻略することができます。 暗記要素が強いので、まとまった時間を作って一気に勉強するのも効率的です。 理科の偏差値を上げる勉強法 中学受験の理科は、 計算問題などの思考力と暗記要素の勉強が必要な厄介な教科と言えます。 生物・地学・物理・化学など、中学受験乗り換は多くの分野を覚えなければなりません。 範囲が広く難易度が高い問題が多いので、簡単に偏差値を上げることはできません。 そのため効率的な勉強法をすることが、理科の攻略に繋がります。 理科の偏差値を上げるには、 暗記分野を最初に勉強することが効率的です。 生物は理科でも暗記要素が強いので、最初に攻略しておきたい分野になります。 基本的に知っていれば解ける問題が多いので、参考書や問題集を使って生物を最初に勉強しましょう。 暗記のため時間は必要ですが、覚えた分だけ得点源にすることができます。 地学は思考力を試す問題が多く、なかなか偏差値を上げるのが難しいです。 ただし地学も 知っていれば解ける問題が多いので、しっかりと用語を覚えることに専念しましょう。 大学受験レベルの問題も出題されていますが、知識があれば解くことは可能な問題もあります。 何故そうなるのかを理解することが、地学の攻略に繋がります。 化学も比較的に暗記要素が強く、知識量を増やすことで得点源にすることができます。 ただし 図やグラフを使った問題もあるので、問題集をしっかりと勉強しなければ理解できないこともあります。 まずは暗記の項目を覚えて、それから問題演習をするステップで勉強すると効果的です。 物理の勉強法は、計算問題を徹底的に勉強することが効果的です。 暗記要素もありますが、覚えることは少なく勉強時間はかかりません。 そのため 計算問題を出題する中学が多く、対策しておけば得点源にすることができます。 物理の計算は解き方を覚えれば応用問題も解けるので、しっかりと対策をしておきましょう。 中学受験の理科は暗記と計算問題が組み合わせれているので、苦手意識を持つ子供も多いです。 ですがしっかりと基礎から対策すれば、得点源にすることができます。 難問もありますが、算数同様に解けなくても偏差値を下げる原因にはなりません。 基本を理解して問題演習を繰り返せば、中学受験の理科は攻略可能です。 理科の勉強法としては、も参考にして下さい。 通信教育は必要? 補足ですが、中学受験対策で通信講座は必要かについて簡単に説明します。 まず結論を言うと、現在の中学受験では通信講座だけで合格するのはかなり厳しいです。 志望校ごとの対策が必要なことと、通信講座だけで応用力を身に着けるのは難しいからです。 ですが基礎力を身に着ける目的や、勉強嫌いな子供のサポートとしてはおすすめできます。 具体的な説明は、を参考にして下さい。 中学受験の偏差値が上がる時期 中学受験の偏差値は、短期間ですぐに上がる時期と長期的に上がる時期があります。 このことを理解していないと、なかなか偏差値が上がらないとストレスが溜まります。 基本的に偏差値が上がる時期としては、以下の2つのパターンがあります。 基礎が身につく時期• 応用力が身につく時期 まず基礎ができていない子供が勉強すると、急激に偏差値が上がる時期があります。 これは勉強をしていない子供に多い傾向で、 偏差値40前後から50前後まで一気に上がります。 基礎ができることで、中学受験の問題の基本に対応できるようになったからです。 ただしこの時期を体験した後は、なかなか偏差値が上がらず勉強に苦戦します。 基礎ができて暫くの間は、偏差値が上がらず一定の成績を保つ時期になります。 ここから偏差値が上がるには、応用力を見につけることが必要になります。 これは長期的な勉強が必要で、 6ヶ月〜1年ほど必要になってきます。 小学6年の4月から中学受験をして、夏休み後に偏差値が一気に上るのはこれが理由になります。 また夏休み後〜冬休みまでに偏差値が上がる子供も多いです。 偏差値はすぐに上がることがないので、結果が出るまでは忍耐が必要になります。 しかし地道に勉強を継続することで、確実に偏差値アップの土台はできているのです。 あとは普段の勉強や塾などで、 経験を積むことで確実に成績を伸ばすことができます。 簡単ではありませんが、中学受験をする家庭はこの偏差値が上がるまでの時期があることを理解しましょう。 中学受験の難易度と勉強法の関係 中学受験は年が経つにつれ、問題の難易度が上がっていると言われています。 大学生でも解けないレベルの問題も、難関校では普通に出題される時代になっているのです。 しかし問題の難易度が上がっていると言っても、 全てが難問というわけではありません。 基礎的な学力があれば、正解することができる問題も数多く出題されています。 難易度が高い問題が解けなくても、 解くべき問題を正解すれば中学受験に合格することは十分可能なのです。 上位の難関中学ですら、難問が解けなくても合格している子供はたくさんいます。 一部の天才的な子供は解けるようですが、中学受験をする子供はそういった子供ばかりではありません。 普通の学力の子供も多く、きちんと対策していれば難問を正解できなくても合格できています。 TVやマスコミが若干誇張している部分もあるので、難問にあまりこだわる必要はありません。 確かに中学受験の傾向は、以前に比べると思考力を試す問題が増えてきています。 しかしそういった問題も、基礎があれば解くことができるようになっています。 見たことのない問題だからと言って、考えることを止めるとせっかくの知識が役に立ちません。 しっかりと 考える勉強法をすることも、中学受験で合格するには必要になります。 上記の勉強法や塾などを利用すれば、思考力を鍛える勉強法を実践することができます。 普通の子供でも、 勉強法次第でどんどん思考力を鍛えることは可能です。 逆に鍛えなければ、思考力を付けることは絶対にできません。 知識量を増やすことと、考える力をつける勉強法をすることで、中学受験の思考力を試す問題も解けるようになります。

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中学受験の盲点「偏差値が高い」から「問題が難しい」わけではない!

中学受験偏差値

小学生は直前に爆発力を発揮しやすく、苦手な科目がある人でも意外と伸びしろはあるものです。 皆さんのご参考になれば幸いです。 秋も過ぎて本格的な冬を迎える11月。 中学入試を控える受験生の親子の皆さんにとっては受験本番まであと3ヶ月です。 この時期、合否判定テストなども出て偏差値に一喜一憂しているご家庭も多いと思います。 直前期も偏差値は伸びるのか? この記事は直前期で偏差値を20上げた合格体験記です。 志望校合格に向けて皆さんのお役に立てば幸いです。 *偏差値は四谷大塚をベースとしています。 現在の自分の状況を知っておくのはとても大事です。 中学受験の算数が偏差値40台の世界 算数がネックで志望校の合格は絶望的だと思われていた私ですが、 中学受験においては算数が偏差値40台だとどこにも合格できない可能性 があります。 入試科目が算数・国語の2科目だけのことは絶望的になりますし、 算数の配点が多い学校も少なくありません。 中学受験の算数が偏差値40台=近所の公立中学校への進学が決定 と言っても言い過ぎではないような気がします。 中学受験で算数が偏差値40台の世界を想像できるでしょうか? 今、お子さんの算数が伸び悩んでいるが、親御さんの方は算数や数学が比較的よくできたというご家庭では、算数が苦手というお子さんの世界がよく分からないかもしれません。 算数はある日突然苦手になるのではありません。 何となく、何となく、把握できない世界が広がっていく・・・・ という感じです。 何となくなので、どこが分からないか自分でははっきりしない、言語化もできません。 しかし算数は積み重ねの科目です。 分からないところがはっきりしないまま進んでいくので、ますます分からなくなります。 モヤモヤした部分がどんどん広がっていき、何をどうしたら良いのか分からないまま時が過ぎていきます。 私ももともと中学受験のために小学校3年生から塾に通い始め、 秋に四谷大塚の入塾テストを受けて、4年生からは勉強にも本腰を入れていたはずですが・・・ 気づけばクラスで1人算数の授業についていけない子になっていました・・・ そして算数がどうしてできないのか、どこをどうしたら良いのかさっぱり分からないまま直前期を迎えてしまいました。 偏差値を上げるきっかけ 入試前年の10月まで塾の送迎やテスト結果など中学受験を併走してくれていたのは主に母でした。 ただ母はもともと算数・数学が得意な人で、娘の算数がなぜできないのかイマイチ分かりません。 それでもこのままではいけないと思ったのか 家庭教師を雇ったり、四谷大塚の授業でお世話になった先生が定年退職したと聞けば、ご自宅での個人指導をお願いしたりと、とにかく藁をもすがる思いでやってくれました。 しかし娘の算数の成績は上がらず・・・ そんなある日、全国模試の成績を父が見ました。 「算数がこのままではもうどこにも受からない。 近所の公立に行くことになるぞ」 この事実に私がふるえました。 今までは何となく「何とかなるさ〜」と思っていたのですが、普段、穏やかで厳しいことを言わない父がこの時は本当に真剣だったので、これは本当にそうなってしまうかもしれない、と思ったのでした。 近所の公立に行くのは絶対嫌だ! なぜならいじめっ子がいたからです。 いじめっ子と一緒の学校で3年も過ごすのだけは絶対に嫌だ! この日から私の中で何かが変わり、完全にやる気スイッチが入りました。 偏差値を上げるやる気スイッチの入れ方 偏差値を上げるやる気スイッチの入れ方ですが、その子のタイプによって違います。 どうやら人間には2種類いるようです。 「こんな良いことがあったら、楽しいな」と思って頑張れる人• 親御さんが始終脅していても良い効果がでる訳でもなく、親御さんからしたら非常に難しいタイプかもしれません。 しかし 自分で気づきさえすればとても伸びしろがあるとも言えます。 親御さんは辛抱強く待って、適切なタイミングで気づきのきっかけを与えてあげることが必要になります。 直前3ヶ月で偏差値20を上げる勉強法 さてようやくやる気スイッチが入りましたが、最初は何をどうしたら良いのかさっぱり分かりません。 しかし 結果的には3ヶ月で偏差値40台から偏差値60台まで上げることができ、豊島岡女子学園中学校に合格することができました。 直前3ヶ月で偏差値20を上げる勉強法• 良い個別指導の先生に出会う。 全体の戦略立案をしてもらう(目標設定、期間、手段の確定)• 復習、復習、とにかく復習!• 勉強量・勉強時間を増やす。 とれる問題をとれるようにする。 良い指導者に出会って個別指導を受ける 今まで、親子で頑張ってきても結果がでないのですから、これはもうプロに頼るしかありません。 私たち親子が頼ったのは、元・桜蔭中学校の教師で、大手専門塾でも講義経験があり、自分で個別指導の塾をしている先生でした。 ここでいうプロというのは「先生」「講師」というだけでは足りません。 中学受験のプロでなければいけません。 中学受験のプロなので、当然、入試問題を解いていることも必須です。 中学受験の入試問題を全般的にかつ大量に解く事はしない。 実は当初は断られましたが、母親の熱気におされて「娘さんにもこのくらいのやる気が入っているのなら」と渋々面倒を見てくれることになりました。 こここがポイント 入試問題をきちんと解いている、中学受験を知り尽くした中学受験のプロに指導をあおぐ。 その際、講師に何が目標なのか、志望校や現在の偏差値、科目ごとの状況などを明確に伝える。 そして一緒に夢をみる、その熱意を見せる。 勉強というよりは全体の戦略立案をしてもらう 11月の初めからこの先生のところに通い始めましたが、通うのは週に1回で、最初の2ヶ月(11月〜12月)は勉強内容の指導はなしでした。 勉強というよりは、 全体の戦略を立案してもらい、進行具合をチェックしてもらっていました。 やはり算数が苦手、しかも全体の偏差値も下がったというのは、そもそも勉強ができていない、していないという事もあります。 そこで、まず先生は、 ノートはこんな感じでした。 *実際は教材の名前なども書いてやることが迷わないようにちゃんと書いていました。 復習、復習、とにかく復習! 3ヶ月で偏差値を20上げる中で、新しく勉強した分野は1つもありません。 新しい教材も1つも買いませんでした。 やっていたことはとにかく、今まで使っていたテキストの 復習、復習、復習! 方法としては、例えば四谷大塚の予習シリーズなどはまずバーっと最後まで行きます。 そして母親や友達などに口で説明する。 説明できなければ理解できていないということなので、もう1度見る。 これを繰り返していました。 繰り返しているとだんだん何度もテキストを回せるようになります。 この目的はとにかく• 自分の理解できているところ• 自分の理解できていないところ を自分ではっきり区別することにあります。 この区別ができていると、後述するように、 取りにいく問題・捨てる問題の取捨選択ができるようになり、合格点を取りに行くことができます。 勉強量・勉強時間を増やす 新しいことを一切しなかったとはいえ、4科目の復習をする、しかも3ヶ月で偏差値40台を偏差値60台に上げるまで徹底させるというのは、ものすごい勉強量になります。 この時間を確保するために、一家で工夫をしました。 テレビはなし。 お手伝いもなし。 睡眠時間を削減(11月、12月だけ)。 楽しい行事は削る(クリスマス、年末年始の行事)。 小学生が睡眠時間を削るのはかなり辛いことです。 オススメできることでは全くありません。 しかしとにかく時間が足りなかったし、学校ではもうこれといって集中しなければならない行事もなかったので、学校での眠気よりも勉強時間の確保を優先しました。 具体的には、予習シリーズの音読を親子で立って時には日付をまたぐまで行いました。 また、学校でも、11月から中学受験をすることに決めた、という女の子と組んで、昼休みに問題の出し合いっこなどをやりました。 これも眠かったので、立ったまま行いました。 とれる問題を確実にとれるようにする 復習を繰り返し、自分の理解できているところと理解できていないところがはっきり区別できるようになると、 入試問題を解いたときに点数を「とれる問題」「とれない問題」が分かるようになります。 例えば、 国語の漢字問題は1番先に解いて点数を確保。 あとは残りの読解問題にじっくり取り組むだけ。 苦手な算数の計算問題も1番最初に解いて点数を確保。 文章問題でも計算だけは間違わない。 そこをしっかり確定させてからその先を考える。 また、自分にはまず無理だという問題は捨てる事も大事です。 その結果、 少し考えれば分かるような問題にじっくりと取り組むことができ、合格点を確実に取りにいくことができるようになります。 このような戦略を取ることができるのは、自分のできるところとできないところを自分ではっきり把握しているからこそなのです。 直前3ヶ月で偏差値が20上がるスケジュール 11月 やることの確認。 圧倒的に勉強する習慣を身につける。 12月 とにかくやる(睡眠時間は多少削っても良し)。 内容は復習。 1月 中学受験の入試時間になれるように生活習慣を見直す。 睡眠時間は確保する。 過去問を解く。 11月はやることを確認し、勉強する習慣を身につけます。 今までも勉強していたとはいえ、 偏差値40台であれば「中学受験の難関私立で戦うくらい勉強する=圧倒的に勉強する姿勢」は身についていないといえます。 その習慣をつけます。 やることは中学受験のプロである先生にお任せします。 今まで親子でやって結果がでていないのですから、ここは先生を信じます。 12月もひたすらやります。 12月までは多少睡眠時間を削ることになっても頑張ります。 やることは復習のみ。 この頃には学校が冬休みに入ったら勉強時間が確保できてラッキーと思うくらい受験勉強をするのが当たり前になっています。 クリスマスや年末の楽しい行事も、たとえ家族がテレビを見ていても一緒に見ることはありません。 勉強します。 1月は睡眠時間も戻し、寝る時間や起きる時間など身体を入試本番に合わせていきます。 過去問も解きます。 直前期では自信をもつ進め方がとても大事 直前期だからこそ自信をもつようにすることが大事です。 苦手な科目もあって志望校合格にも程遠いという場合、自信をもてと言ってもなかなか難しいことですが、 自信をもつ進め方をすることはできます。 例えば、直前期に入り復習を最初に始めた科目も苦手な算数からではなく、1番得意な社会からでした。 サクサク進むので自分でも自信がついて行くのが良く分かりました。 得意な社会が固まれば、 「もうこれは大丈夫。 あとは残りの科目をやるだけだ。 」 と思うことができます。 また、入試問題の過去問も偏差値が低い第3志望の問題から解いていきました。 これも 「第3志望の問題が解ければ大丈夫。 あとは上を目指すだけだ。 」 と思うことができます。 このような進め方だと、心に余裕が生まれてどんどん自信がついてきます。 自信がついてくると今まで取り組めそうにもなかった問題にもじっくり取り組む余裕が出てきて、「絶対にとれる問題」と「絶対にとれない問題」の中間レベルの点数も取っていくことができ合格に近づきます。 得意科目が1つでもあると偏差値の伸びしろはすごい いかがでしたでしょうか? 私の場合、苦手な算数は結局最後まで全てを理解することはありませんでした。 しかし、自分の理解できていない部分を明確にできたので、入試当日本番も「この問題は解ける」「この問題は解けない」とはっきり区別でき、• 解けると思った問題を最初に解いて点数を確保。 解けないと思った問題を捨てる。 解けるかもしれないと思った問題にエネルギーに力を削ぐ。 ことができました。 結果的に算数をボーダーまでもっていく、得意な科目を自分の中の過去最高偏差値までもっていくことで総合力で合格につながったと思います。 たとえ苦手な科目があっても、得意な科目が1つでもあると、勉強する習慣はすぐにつきますし、自信にもなります。 とにかくほめて伸ばしてくれた先生には感謝しかありません。 受験だけでなく人生もそうですが、出会いは大切です。 偏差値が伸びないと諦める前にやるだけやってみませんか? 皆さんの健闘をお祈りします!.

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