スピッツ やまぶき 歌詞。 見っけ

大好きなバンド、Spitzについて

スピッツ やまぶき 歌詞

2019-07-15 22:00 月波はもちろん、公式ファンクラブの会員のみ購入できる 【デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤】を選びました! ジャケット写真は、小さな生き物(!?)に女の子が驚くワンシーン。 まさに「見っけ」の瞬間で、タイトルにぴったりですね。 そしてレトロな図書館の雰囲気もスピッツのイメージに合っていて、とても気に入りました。 収録曲も、写真に積まれた本のように、壮大な物語が詰まったものが多かった気がします。 明るい幕開け、タイアップ曲がつぎつぎ登場! 見っけ ワクワクする軽快なメロディが、アルバムの幕開けにぴったり! 前作『』に続き、アルバムと同タイトルの楽曲がトップを飾りました。 NTT東日本 CM「あなたの夢は、みんなの夢」篇のタイアップ曲でもあります。 NTT東日本といえば、前作の「みなと」ともタイアップしていました。 連続ドラマ小説の影響は相当で、今年スピッツの名前を聞くときは大抵「朝ドラ主題歌を歌う~」がついていました。 そして曲も、 王道の王道の王道のスピッツのシングル曲!(笑) さわやかなメロディにのびやかな歌声、雄大な北海道を舞台にした朝ドラにぴったりです。 王道すぎてコアなファンにはつまらない……と思いきや、やはり一番有名な曲なので、ついつい口ずさんでしまいますw 朝ドラということで、主人公が苦労したり幸せになったり、紆余曲折あるんですよね。 それが歌詞に詰め込まれているから、のびのびした曲でも印象に残るのかなと思ったり。 ちなみに歌詞の「コタン」は、アイヌ語で「集落、部落」を意味するそうです。 (参考:) ありがとさん 「優しいあの子」とともにMVが収録された曲。 MV作られるくらいだから、明るい歌とか前向きな曲かと思いきや、 ガチの失恋ソングでびっくりしました。 切なすぎる歌詞が、ずんずん力強いメロディに乗って響き、聴く者に独特の印象を残します。 そこに加わる「ありがとさん」の一言。 ひらがなの字面だけ見るとユルいのだけど、そこに込められた切なさはとんでもない威力があります。 アコースティックピアノとギターのハーモニーも素敵です。 ピアノの弾き語り譜面が出てほしい(笑) 本のページをめくるように……スピッツの挑戦を楽しむ タイアップ曲もシングル曲もMVのある曲もここでおしまい。 本作では、そういった曲をさっさと終わらせて、純粋に音楽だけで勝負するトラックがどんどん登場します。 ラジオデイズ 令和の時代にあえて「ラジオ」の曲を突っ込むスピッツ、 大好きです!w そしてラジオをここまでロックにできるのも、スピッツしかいない! ガンガンのロックに乗せて、ラジオ愛を歌っています。 そう、「」もあることだし……! 花と虫 虫好き草野さんの虫シリーズ(笑)。 本作でも登場です。 でも、「」や「」など具体的な種ではなく、単に「虫」とタイトルに付くのは珍しい。 「」くらいでしょうか……。 花を離れた(多分)小さな虫さんの、壮大な冒険物語が展開されます。 それはファンタジーなメロディにぴったり、でも、なかなか切ない物語。 もしかして、ジャケットや歌詞カードのあちこちに登場する、小さな生き物の物語かもしれません。 ラジオにも出会っているみたいです。 ブービー スピッツならでは!?の「謎のタイトルシリーズ」(笑)。 ブービーなのを面白おかしく笑い飛ばすのかと思いきや、静かでモノローグのような曲。 丁寧に歌われる韻を踏んだ歌詞が、切ないメロディに乗って心に刺さります。 それをさらに盛り立てる、アコースティックピアノの間奏がまた美しい。 このアルバムで一番短いけれども、しっかり印象に残る曲です。 快速 前奏や後奏の女声ハーモニーが印象的。 スピッツの挑戦を感じます。 謎なタイトルシリーズ(笑)のなかで、一番タイトルと合っていると個人的に思ったのがこの曲でした。 「流線型のあいつより早く」ってことは、 新幹線を抜こうとがんばる快速電車かな?なんだかマイペースなスピッツをイメージしますw 勢いある曲だけど、草野さんの癒しボイスで疲れません。 YM71D はい、出ました。 謎なタイトルの究極w 「YM=やる気まんまん」とか、はたまた某発動機メーカーの機種名か……発売前から様々な解釈を目にしました。 でも、実際の曲を聴くと分かるので、『見っけ』を聴かずしてここまで読んでいる方は、ぜひ聴いてみてください(笑) (ちなみに、最初は歌詞を見ないで聴く月波は、気付くまでに時間がかかりました。 爆) 曲は謎なタイトルとマッチする愉快なメロディ。 歌詞も意味不明で(笑)、深く考えちゃアカンやつです。 スピッツファンなら大体想像つくと思いますがw ある意味、スピッツのアルバム曲の地を行く曲です。 はぐれ狼 今度は獣系の曲が登場しました。 世間一般には良い子と思われがちなスピッツですが(笑)、結構ヤロウの気持ちが歌詞にこもっていたりするんですよね。 『』の「汚(けが)れない獣には戻れない世界でも」とか、シングル曲にもさらっと入れてきてます。 で、この曲は、タイトルのとおり「群れからはぐれてる狼」の歌。 その孤独や厳しさを歌っているのですが、明るく弾むメロディで、ファンタジーな雰囲気に仕上がっています。 マイペースを貫くスピッツとも重なります。 まがった僕のしっぽ 収録曲のなかで、最も長いトラック。 その分、様々な仕掛けが登場します。 それは前奏から。 「はぐれ狼」から一転して子ヤギさんのしっぽかな?と思っていたら、力強いフルートの演奏にびっくり。 歌が始まると壮大な冒険物語が頭に浮かびます。 そして途中で曲調が大胆にチェンジ!あまりの変化に、「え、もう次の曲に行った?」とトラックの表示を確認したほどでした。 またひとつ、 スピッツの新たな挑戦を見た気がします。 これはライヴでやったらどうなるんだろう……すごく楽しそう! 曲調の変化によって、物語の場面も変わり、 まるで一冊の絵本を読んでいるようでした。 一曲で二場面楽しめる、お得な曲ともいえます。 ちなみに、曲中で拍子をコロコロ変えるのは、6thアルバム『ハチミツ』の看板曲「」、9thアルバム『フェイクファー』より「」など、スピッツの得意技(&カヴァーする人泣かせw)です。 スピッツ王道のさわやかさに戻り、前曲から一転、ほっとします(笑)。 10月発売のアルバムなのは置いといてw でもこれも、切ない恋物語なのですよね……。 メロディは明るいのに、どこか憂いをおびた声でさらっと歌うのは、これもスピッツの王道テクといえます。 そんななか「京都」の地名は、なかなかインパクトがありました(笑)。 「」はじめ、歌詞に地名が出てくる曲も多いのですが、定番の旅行先(?)京都を入れてくるのが意外で…… でもまぁ、夢なんですけどw ヤマブキ Spitzbergen会員限定イベント「GO! スカ」でお披露目された新曲が、最後の最後に登場しました。 2018-10-10 00:00 イベントでは撮影OKタイムに演奏され、一番のベストショットが撮れていたのでした。 その写真を眺めながら聴くのが待ち遠しかったのです。 曲は スピッツ王道のさわやかさ! タイトルを見たときは「色の曲シリーズ」かなと思いましたが、植物の「ヤマブキ(山吹)」を調べてみると、こちらの方がイメージとぴったりでした。 そして明るく弾むメロディに乗せて、力強く前向きな歌詞が歌われるんですね。 ブランケット 【通常盤】以外に収録された「Bonus Track」。 そういえば前作『醒めない』にはありませんでした。 前曲から一転、シリアスなメロディにシビアな歌詞……「ブランケット」というタイトルとは裏腹に寒ささえ感じます。 よくこれをボーナストラックにしたなぁと。 アルバムは「ヤマブキ」で一区切りと考えてよいでしょう。 でもこの感じも、確かにスピッツ。 なかなかクセのある曲だからこそ、アルバムの流れには入らず、ましてやシングルにもできない。 ボーナストラックでしか聴けない曲なんだと思いました。 いやー、スピッツにしかできないわー! 最後の最後に、ますますディープなスピッツ沼にハマっていくのを感じたのでした。 おわりに スピッツの16thアルバム『見っけ』、あちこちで書いたように、物語が浮かぶ曲が多かったです。 まさにジャケット写真にあるような本を、一冊一冊読んでいる感覚。 読書しながら物語の世界に入り込む、童心を思い出しました。 大人になってから、読書するのもビジネス書などになってしまうからなぁ…子どもへの読み聞かせのとき、もっとストーリーを楽しんでみようかな…… 皆さまは『見っけ』をどう聴きましたか? ぜひ、お気に入りのストーリーを見っけてみてくださいね!.

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スピッツ ヤマブキ 歌詞

スピッツ やまぶき 歌詞

概要 [ ] 前作『』から3年2か月ぶり、通算16作目となるオリジナル・アルバム作品である。 前作同様に複数形態での発売となり、初回限定盤(SHM-CD+BDまたはDVD)、通常盤(CD)、アナログ盤(1LP+7インチ)、デラックスエディションSpitzbergen会員限定盤(2SHM-CD+1BDまたは1DVD)の全6形態で展開される。 のモデルは。 「」のカップリング曲だった「悪役」は未収録。 スピッツのアルバムでシングルに収録された曲が未収録になるのは、『』以来3作ぶりである。 スポット映像も製作され、が4匹の(在住の一般人宅で飼われている4兄妹)を海辺で散歩させながら「優しいあの子」を口ずさむという内容になっている。 見っけ(3:08) 本作のタイトルチューン。 「あなたの夢は、みんなの夢」篇、「日々を守る」篇CMソング。 「あしたを守る」篇CMソング。 MVが作られており、DISC2に収録されている。 (3:24) 42ndシングル。 『』主題歌。 ありがとさん(4:11) は曲名にちなんで、「ありがと 10 さん 3 」の日ということで10月3日にで公開された。 MVに出てくる金魚の名前は、「レディオのみなさん ありがとさん」企画でRNC西日本放送 「」 10月8日放送 に出演した際、『かまたま』とメンバーによって命名された。 ラジオデイズ(4:29) 4局(、、、)合同50周年アニバーサリーソング。 花と虫(3:49) もともとのタイアップ作曲依頼が来た際に「」と同時に作曲され、タイアップ候補となった曲 [ ]。 ブービー(2:53) 今回収録された楽曲の中で一番最後に作られた曲 [ ]。 快速(3:07) バッキングボーカルにのタカハシマイを招いている。 [ ]• はぐれ狼(3:46)• まがった僕のしっぽ(4:47) 曲中のハンドクラップはメンバー全員と野木弾介によってである。 仮タイトルは「プログレ」。 14年越しに今作で初音源化された [ ]。 SCANDINAVIA VOL. 7」で新曲として披露されていた楽曲で、後述のデラックスエディション Spitzbergen会員限定盤CDにその模様が収録されている。 ブランケット(3:49)《Bonus Track》 プロデュース・編曲:スピッツ に提供した楽曲(『』のSpecial Disc「歌バカだけに」収録)のセルフカバー。 初回限定盤、アナログ盤、デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤のみ収録。 「ありがとさん -Music Video-」 2. 「優しいあの子 -Music Video-」 3. 「見っけ -Music Video-」 4. 「オフショットムービー in FRANCE」 5. アナログ盤 [ ] 12inch 重量盤 収録楽曲 〈SIDE A〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「見っけ」 2. 「」 3. 「ありがとさん」 4. 「ラジオデイズ」 5. 「花と虫」 6. 「ブービー」 〈SIDE B〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「快速」 2. 「YM71D」 3. 「はぐれ狼」 4. 「まがった僕のしっぽ」 5. 「初夏の日」 6. 「ヤマブキ」 7inch 収録楽曲 〈SIDE A〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「ブランケット」 DISC 3(デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤CD) [ ] Live at Zepp Tokyo 13th Oct, 2018「GO! SCANDINAVIA VOL. 7」 ライブCD タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「」 2. 「」 3. 「」 4. 「」 5. 「MC 1」 6. 「」 7. 「」 8. 「MC 2」 9. 「恋のバカンス」 のカバー。 ボーカル・ 10. 「」 11. 「」 12. 「ヤマブキ(GO! スカVersion)」 脚注 [ ] []• ORICON. 2020年2月1日閲覧。 RIAJ 2019年10月度• ORICON 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 音楽ナタリー 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 Billboard JAPAN 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 生越 千晴 Chiharu Ogoshi Twitter. 2019年8月16日. 2020年4月20日閲覧。 音楽ナタリー 2019年10月9日. 2020年4月20日閲覧。 rockinon. com 2019年9月20日. 2019年10月12日閲覧。 音楽ナタリー 2019年4月1日. 2019年7月15日閲覧。 ORICON 2019年6月26日. 2019年7月15日閲覧。 SPITZ OFFICIAL WEB SITE 2019年12月27日. 2019年12月27日閲覧。 TOKYO FM 2019年12月27日. 2019年12月29日閲覧。 Czecho No Republic Twitter. 2019年10月9日. 2019年10月31日閲覧。 Real Sound(深海アオミ). 2019年10月31日閲覧。 外部リンク [ ]• - SPITZ OFFICIAL WEB SITE.

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スピッツ 渚 歌詞

スピッツ やまぶき 歌詞

2019-07-15 22:00 月波はもちろん、公式ファンクラブの会員のみ購入できる 【デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤】を選びました! ジャケット写真は、小さな生き物(!?)に女の子が驚くワンシーン。 まさに「見っけ」の瞬間で、タイトルにぴったりですね。 そしてレトロな図書館の雰囲気もスピッツのイメージに合っていて、とても気に入りました。 収録曲も、写真に積まれた本のように、壮大な物語が詰まったものが多かった気がします。 明るい幕開け、タイアップ曲がつぎつぎ登場! 見っけ ワクワクする軽快なメロディが、アルバムの幕開けにぴったり! 前作『』に続き、アルバムと同タイトルの楽曲がトップを飾りました。 NTT東日本 CM「あなたの夢は、みんなの夢」篇のタイアップ曲でもあります。 NTT東日本といえば、前作の「みなと」ともタイアップしていました。 連続ドラマ小説の影響は相当で、今年スピッツの名前を聞くときは大抵「朝ドラ主題歌を歌う~」がついていました。 そして曲も、 王道の王道の王道のスピッツのシングル曲!(笑) さわやかなメロディにのびやかな歌声、雄大な北海道を舞台にした朝ドラにぴったりです。 王道すぎてコアなファンにはつまらない……と思いきや、やはり一番有名な曲なので、ついつい口ずさんでしまいますw 朝ドラということで、主人公が苦労したり幸せになったり、紆余曲折あるんですよね。 それが歌詞に詰め込まれているから、のびのびした曲でも印象に残るのかなと思ったり。 ちなみに歌詞の「コタン」は、アイヌ語で「集落、部落」を意味するそうです。 (参考:) ありがとさん 「優しいあの子」とともにMVが収録された曲。 MV作られるくらいだから、明るい歌とか前向きな曲かと思いきや、 ガチの失恋ソングでびっくりしました。 切なすぎる歌詞が、ずんずん力強いメロディに乗って響き、聴く者に独特の印象を残します。 そこに加わる「ありがとさん」の一言。 ひらがなの字面だけ見るとユルいのだけど、そこに込められた切なさはとんでもない威力があります。 アコースティックピアノとギターのハーモニーも素敵です。 ピアノの弾き語り譜面が出てほしい(笑) 本のページをめくるように……スピッツの挑戦を楽しむ タイアップ曲もシングル曲もMVのある曲もここでおしまい。 本作では、そういった曲をさっさと終わらせて、純粋に音楽だけで勝負するトラックがどんどん登場します。 ラジオデイズ 令和の時代にあえて「ラジオ」の曲を突っ込むスピッツ、 大好きです!w そしてラジオをここまでロックにできるのも、スピッツしかいない! ガンガンのロックに乗せて、ラジオ愛を歌っています。 そう、「」もあることだし……! 花と虫 虫好き草野さんの虫シリーズ(笑)。 本作でも登場です。 でも、「」や「」など具体的な種ではなく、単に「虫」とタイトルに付くのは珍しい。 「」くらいでしょうか……。 花を離れた(多分)小さな虫さんの、壮大な冒険物語が展開されます。 それはファンタジーなメロディにぴったり、でも、なかなか切ない物語。 もしかして、ジャケットや歌詞カードのあちこちに登場する、小さな生き物の物語かもしれません。 ラジオにも出会っているみたいです。 ブービー スピッツならでは!?の「謎のタイトルシリーズ」(笑)。 ブービーなのを面白おかしく笑い飛ばすのかと思いきや、静かでモノローグのような曲。 丁寧に歌われる韻を踏んだ歌詞が、切ないメロディに乗って心に刺さります。 それをさらに盛り立てる、アコースティックピアノの間奏がまた美しい。 このアルバムで一番短いけれども、しっかり印象に残る曲です。 快速 前奏や後奏の女声ハーモニーが印象的。 スピッツの挑戦を感じます。 謎なタイトルシリーズ(笑)のなかで、一番タイトルと合っていると個人的に思ったのがこの曲でした。 「流線型のあいつより早く」ってことは、 新幹線を抜こうとがんばる快速電車かな?なんだかマイペースなスピッツをイメージしますw 勢いある曲だけど、草野さんの癒しボイスで疲れません。 YM71D はい、出ました。 謎なタイトルの究極w 「YM=やる気まんまん」とか、はたまた某発動機メーカーの機種名か……発売前から様々な解釈を目にしました。 でも、実際の曲を聴くと分かるので、『見っけ』を聴かずしてここまで読んでいる方は、ぜひ聴いてみてください(笑) (ちなみに、最初は歌詞を見ないで聴く月波は、気付くまでに時間がかかりました。 爆) 曲は謎なタイトルとマッチする愉快なメロディ。 歌詞も意味不明で(笑)、深く考えちゃアカンやつです。 スピッツファンなら大体想像つくと思いますがw ある意味、スピッツのアルバム曲の地を行く曲です。 はぐれ狼 今度は獣系の曲が登場しました。 世間一般には良い子と思われがちなスピッツですが(笑)、結構ヤロウの気持ちが歌詞にこもっていたりするんですよね。 『』の「汚(けが)れない獣には戻れない世界でも」とか、シングル曲にもさらっと入れてきてます。 で、この曲は、タイトルのとおり「群れからはぐれてる狼」の歌。 その孤独や厳しさを歌っているのですが、明るく弾むメロディで、ファンタジーな雰囲気に仕上がっています。 マイペースを貫くスピッツとも重なります。 まがった僕のしっぽ 収録曲のなかで、最も長いトラック。 その分、様々な仕掛けが登場します。 それは前奏から。 「はぐれ狼」から一転して子ヤギさんのしっぽかな?と思っていたら、力強いフルートの演奏にびっくり。 歌が始まると壮大な冒険物語が頭に浮かびます。 そして途中で曲調が大胆にチェンジ!あまりの変化に、「え、もう次の曲に行った?」とトラックの表示を確認したほどでした。 またひとつ、 スピッツの新たな挑戦を見た気がします。 これはライヴでやったらどうなるんだろう……すごく楽しそう! 曲調の変化によって、物語の場面も変わり、 まるで一冊の絵本を読んでいるようでした。 一曲で二場面楽しめる、お得な曲ともいえます。 ちなみに、曲中で拍子をコロコロ変えるのは、6thアルバム『ハチミツ』の看板曲「」、9thアルバム『フェイクファー』より「」など、スピッツの得意技(&カヴァーする人泣かせw)です。 スピッツ王道のさわやかさに戻り、前曲から一転、ほっとします(笑)。 10月発売のアルバムなのは置いといてw でもこれも、切ない恋物語なのですよね……。 メロディは明るいのに、どこか憂いをおびた声でさらっと歌うのは、これもスピッツの王道テクといえます。 そんななか「京都」の地名は、なかなかインパクトがありました(笑)。 「」はじめ、歌詞に地名が出てくる曲も多いのですが、定番の旅行先(?)京都を入れてくるのが意外で…… でもまぁ、夢なんですけどw ヤマブキ Spitzbergen会員限定イベント「GO! スカ」でお披露目された新曲が、最後の最後に登場しました。 2018-10-10 00:00 イベントでは撮影OKタイムに演奏され、一番のベストショットが撮れていたのでした。 その写真を眺めながら聴くのが待ち遠しかったのです。 曲は スピッツ王道のさわやかさ! タイトルを見たときは「色の曲シリーズ」かなと思いましたが、植物の「ヤマブキ(山吹)」を調べてみると、こちらの方がイメージとぴったりでした。 そして明るく弾むメロディに乗せて、力強く前向きな歌詞が歌われるんですね。 ブランケット 【通常盤】以外に収録された「Bonus Track」。 そういえば前作『醒めない』にはありませんでした。 前曲から一転、シリアスなメロディにシビアな歌詞……「ブランケット」というタイトルとは裏腹に寒ささえ感じます。 よくこれをボーナストラックにしたなぁと。 アルバムは「ヤマブキ」で一区切りと考えてよいでしょう。 でもこの感じも、確かにスピッツ。 なかなかクセのある曲だからこそ、アルバムの流れには入らず、ましてやシングルにもできない。 ボーナストラックでしか聴けない曲なんだと思いました。 いやー、スピッツにしかできないわー! 最後の最後に、ますますディープなスピッツ沼にハマっていくのを感じたのでした。 おわりに スピッツの16thアルバム『見っけ』、あちこちで書いたように、物語が浮かぶ曲が多かったです。 まさにジャケット写真にあるような本を、一冊一冊読んでいる感覚。 読書しながら物語の世界に入り込む、童心を思い出しました。 大人になってから、読書するのもビジネス書などになってしまうからなぁ…子どもへの読み聞かせのとき、もっとストーリーを楽しんでみようかな…… 皆さまは『見っけ』をどう聴きましたか? ぜひ、お気に入りのストーリーを見っけてみてくださいね!.

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