テスター 仕事。 ゲームテスター(デバッガー)志望者必見!仕事内容や転職する方法

テスターとは?仕事内容〜年収まで徹底解説!

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テスターの用途 テスターは直流電圧、交流電圧、抵抗値、直流電流などを測定するときに使用する計器です。 テスターでよく使う機能として、「電圧測定」「導通検査」があります。 「電圧測定」はコンセントの電圧を確認したい時に使用し、「導通検査」は断線しているか確認したいときに使用します。 JIS(日本工業規格)の規定では直流電流・電圧、交流電流・電圧、抵抗の5種類のうち3種類以上の計測が可能なものをテスターといいます。 直流と交流の違いを確認したい方はコチラをご覧ください。 テスターの種類 テスターにはデジタルとアナログの2種類があります。 デジタルテスターはデジタル表示なので すぐに値を読み取ることが可能です。 また、高機能なものは周波数や電流測定機能が付いています。 最近はデジタルマルチメーター(DMM)と呼ばれています。 私は電気設備管理や生産設備のトラブル対応等をしておりますが、高機能なテスターで周波数測定や電流測定はしません。 周波数測定や電流測定をするときは別の計器を使用します。 テスターでは電圧測定と導通測定をメインで使用しています。 アナログテスターは針(メーター)が動くので、針の指す指示値を読み取ります。 読み取るのに目盛を見る必要があるので慣れない方は時間がかかりますが、針が動くので手応えがあります。 デジタルとアナログのどちかが良いか デジタルとアナログのどちらが良いかという質問を頂くことがありますが、私の個人的な意見としてはデジタルの方が長所が多いので、デジタルテスターをおススメしています。 デジタルの方が長所が多いので、デジタルテスターを使い方が多いです。 私の職場では 9:1の割合でほとんどの方がデジタルテスターを使用しています。 ・目盛を見る必要があり、値を読み取るのに時間がかかる。 ・見方により、読み取り誤差が生じる。 テスターの各部名称および役割 テスターの種類によって異なりますが、基本的な部分は変わりません。 今回は下記のテスターで説明します。 デジタルテスターの各部名称と役割 【リード棒】 測定する箇所に当てます。 テストピンとも呼びます。 【液晶表示部】 測定した結果が表示されます。 【ファンクションスイッチ】 このスイッチを回して、電源の入切、電圧測定、抵抗測定を選びます。 アナログテスターの各部名称と役割 【リード棒】 測定する箇所に当てます。 赤が「+」、黒が「-」です。 テストピンとも呼びます。 【目盛板】 針が動き、測定結果を示します。 【レンジ切替スイッチ】 このスイッチを回して、電源の入切、電圧測定、抵抗測定等を選びます。 テスターの測定がおかしい時は、電池切れの原因もあるので、電池切れに注意。 アナログテスターは電池切れの判断はすぐできません。 デジタルテスターは液晶表示にバッテリーマークが表示されることが多いので分かりやすいです。 デジタルテスターの使用方法 テスターを使用している人で実際に点検している人は少ないかもしれませんが、大切なことなので始業点検を行いましょう。 2.赤と黒のリード棒(テストピン)をショートさせます。 3.表示が0.00~0.004になっていることを確認します。 0.00~0.04内だとリード棒が断線していないことが確認できます。 大きい値の場合は断線している可能性があり、修理が必要。 交流電圧測定 例:コンセントの電圧を確認したい場合 1.ファンクションスイッチを「V~」の交流電圧測定レンジにします。 2.交流は+、-の極性が関係ないので、気にせずリード棒をコンセントに差し込みます。 3.表示された測定値を読み取ります。 写真の場合だと103.4Vです。 電気がきている(電圧がかかっている)ことが分かります。 電圧がかかっていない時は表示が写真のように0.88Vなど低い値を示します。 0Vという表示にはなりません。 直流電圧測定 例:乾電池の電圧を測定したい場合 1.ファンクションスイッチを「V_」の直流電圧測定レンジにします。 2.赤色のリード棒を電池の+側に、黒色のリード棒を電池の-側に接続します。 3.表示された測定値を読み取ります。 一般的によく使用される 乾電池で新品の状態であれば1.5Vほどの値が表示されます。 充電池は充電された状態で1.2Vほどです。 電池の消耗を抑えるため、すばやく測定してください。 抵抗測定 抵抗測定(導通測定)はトラブル対応時によく使う機能です。 例:ケーブルなどの配線が断線していないか確認したい場合 断線の確認方法は写真の短い電線で使い方を説明していきます。 写真ではただの電線なので電圧がかかっていませんが、実際に 抵抗測定を行う時は電圧が加わっていない時に測定してください。 テスターの使い方に慣れていない人によくある失敗です。 私も経験したことがありますし、職場でも何度か発生しています。 電圧がかかっている状態で抵抗値を測定すると火花が散り、テスター内のヒューズが飛びます。 それだけならまだ良いですが、電圧の大きさによってはプローブが溶けたり、最悪の場合、火傷したりします。 目に見えないので、十分に気を付けましょう。 目でテスターの表示を見なくても音で判断することができます。 便利な機能です。 例:スピーカーが断線していないか確認する場合 部品が故障しているか判断するときにも抵抗測定を行います。 ここではスピーカーを例に説明していきます。 色は違いますが、同じスピーカーです。 左が新品、右が故障しているスピーカーです。 インピーダンスは抵抗とお考えください。 インピーダンスと抵抗の違いについて知りたい方はコチラの記事をお読みください。 2.スピーカーの電線を接続する箇所に赤と黒のリード棒を当てます。 これは正常と判断できます。 次に故障しているスピーカーを測定します。 これは 断線と判断できます。 実際にこのスピーカーは音を発することができませんでした。 こういった場合は交換となります。 アナログテスターの使い方 デジタルテスター同様、まず始業点検を行います。 2.赤と黒のリード棒(テストピン)をショートします。 3.指針が大きく右に振れたら異常なしです。 振れない場合はヒューズまたは電池を交換して再度「1」かやり直してください。 交流電圧測定 1.レンジ切替スイッチを「AC V」の適当なレンジに設定します。 日本の家庭用コンセントの場合は100Vなので「AC250Vレンジ」に設定します。 2.交流は+、-の極性が関係ないので、気にせずリード棒をコンセントに差し込みます。 私が使用しているこのテスターはリード棒に脱着式キャップがついているため、 このままではコンセントの口に入りません。 キャップを外す必要があるのでキャップを引っ張り、外します。 これでコンセントの口にリード棒を差し込めるようになりました。 3.測定値をACV目盛(赤色)で読み取ります。 250Vレンジに設定した場合は右端が250Vです。 指針が指しているところは100Vぐらいです。 コンセントにかかっている電圧が100Vで、今電気がきていることがわかります。 直流電圧測定 例:乾電池の電圧を確認したい場合 1.レンジ切替スイッチを「DC V」の適当なレンジに設定します。 2.赤色のリード棒を電池の+側に、黒色のリード棒を電池の-側に接続します。 3.測定値をDCV目盛(黒色)で読み取ります。 指針が指しているところは1.5Vぐらいなので、乾電池の電圧が1.5Vであることが分かります。 電池電圧測定 直流電圧測定でも可能ですが、電池電圧測定を使用すれば楽に電池の状態を判断できます。 機種によってはこの機能がないテスターもあります。 1.単三や単四の1.5V電池の場合はバッテリテストレンジを1.5Vにします。 2.赤色のリード棒を電池の+側に、黒色のリード棒を電池の-側に接続します。 3.指示をBAD、GOOD目盛で判断します。 上の写真では指針が「GOOD」を指しているので電池はまだ使用できることが判断できます。

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ゲームテスター(デバッガー)志望者必見!仕事内容や転職する方法

テスター 仕事

スマホゲームが好き• 新しいゲームを見つけるとワクワクする• ゲームに関わる仕事がしたい そんな人におすすめの「ゲームテスター」という仕事をご存知ですか。 ゲームテスターとは、リリース前のゲームやアプリを実際にプレイして、バグや不具合を報告する仕事です。 楽しそうだし、ラクそうな仕事だけど、具体的にはどんなことをするんだろう、どれくらい稼げるんだろう、と気になる人も多いことでしょう。 そこで今回は、在宅バイトもできるゲームテスターの仕事について解説していきます。 「どんな仕事なんだろう」と興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。 なお、在宅バイトもできるゲームテスターの仕事を探すなら「クラウドソーシング」がおすすめです。 ゲームテスターの仕事とは? ゲームテスターとは、 開発されたゲームやアプリが「正しく動作するか」「バグがないか」を販売前にチェックする仕事です。 「デバッガー」「デバッグテスト」「アプリテスト」「アプリテスター」といった名称で求人募集がされています。 実際にゲームをやり込み、ボタン操作が正しくできるか、画面が正しく表示されるか、メニューがきちんと展開するか、ストーリーに矛盾はないかなどをチェックします。 スマホを使用したテスターの場合、「アンドロイドのみ」「アイフォンとアンドロイド」など使用する機種が指定されているケースもあります。 ゲームテスターの仕事内容と流れ ゲームテスターの主な仕事の流れは以下の通りです。 途中で画面がフリーズする• コントローラーが操作不能になる箇所がある• キャラクターが想定外の動きをする(無敵になる/本来行けない場所に行けるなど)• 音が途切れる• 数値データが正しく表示されない• ログインボーナスがもらえない 案件によっては、自由にプレイするのではなく、あらかじめチェック項目が決められているものもあります。 また、バグ以外にも「ここが面白かったけれど、こうすればもっと面白くなると思う」「この画面のここが見にくいから、こうした方がいい」などの具体的な改善点を報告すると、有益な情報として喜ばれます。 在宅ワークOKのゲームテスター求人募集はクラウドソーシングサイトで探す 在宅でゲームテスターの仕事をしたいときは、 クラウドソーシングサイトを利用するのがおすすめです。 クラウドソーシングサイトで扱っている仕事の大半は在宅ワークなので、 「ゲームテスター」の仕事に関しても在宅でできる案件が見つかりやすいからです。 インディードやタウンワークのような一般的な求人サイトにもゲームテスターの仕事はありますが、下記のような拘束時間のある契約社員、アルバイト、パートタイマーの雇用形態がほとんどです。 【報酬が支払われないケース例】• プレイ時間があまりにも短すぎる• インストールのみでプレイしていない• 「楽しかった」「面白くなかった」のような当たり障りのない感想のみ ゲームテスターの仕事で、もっとまとまった金額を稼ぎたい場合は、アルバイトやパートのように会社に勤務する雇用形態の方が良いでしょう。 勤務タイプであれば、時給1,000~1,200円前後の報酬がのぞめます。 在宅バイトもできるゲームテスターの仕事のメリット 公開前のゲームやサイトを見ることができる ゲームテスターはリリース前のゲームの不具合を見つける仕事なので、 誰よりも先に製品を見て試すことができます。 ゲーム好きな方にとって、まだ世間に広まっていないゲームを一足先にプレイできるのは大きなメリットと言えるでしょう。 好きな時間、好きな場所でできる 在宅の仕事なので、時間や場所を問わずに仕事ができます。 スマホアプリのテスターであれば、カフェでコーヒーを飲みながらでも、ベッドでゴロゴロしながらでも行うことができます。 主婦ならお子さんが幼稚園や学校に行っている間、学生なら学校が終わったあと、サラリーマンの方が会社から帰ったあとに副業として行うことも可能です。 通勤時間もなく、服装や髪型を会社の規定に合わせる必要もない、自由度の高い仕事です。 不具合を見つけたときの達成感がある ゲームテスターの仕事をして 何か不具合を見つけることができた際には、大きな達成感を味わうことができます。 プロのプログラマーが作り込んだゲームなことから、バグはそうそう簡単には見つかりません。 だからこそ、自分が不具合を指摘した箇所が改善されて、世の中に公開されれば、自分もその製品を作った一員に思え誇らしく思えるでしょう。 在宅バイトもできるゲームテスターの仕事のデメリット 「在宅ゲームテスター」の継続的な仕事はない 在宅ゲームテスターの仕事は単発が大半で、継続的な案件はほとんどありません。 在宅テスターは、ゲームが完成する前の最終段階の確認の仕事であり、1つのゲームでの確認作業は1人1回のみだからです。 ですから、在宅テスターは、「時間があるときに単発で仕事をしたい」「長期のゲームテスターの仕事を始める前に自分に合っている仕事かどうか確かめたい」といった方におすすめです。 長期でゲームテスターの仕事をしたい場合は、求人情報サイトで、アルバイトやパートのような勤務タイプのテスターの仕事を探すと良いでしょう。 ゲーム制作会社やシステム検証を行う会社、デバッグを専門に請け負う企業であれば、継続してできるアルバイトやパートのゲームテスター募集も行っています。 バグや検証箇所が見つからないとやりがいを感じない バグや不具合などの検証箇所を見つけることができた場合は達成感を味わうことができるゲームテスターの仕事ですが、前述した通り、バグはそう簡単には見つかりません。 あるか分からない不具合を探すために何時間も作業をし、結局何も見つからないことが続くとやりがいを感じられない人もいるでしょう。 また、動作確認のチェックは、同じ操作を何度も繰り返さなければいけません。 地味な作業を黙々と行うことに飽きたり、つまらなさを感じ人もいるでしょう。 まとめ 在宅でできるゲームテスターの求人のほとんどは未経験OKで、特別なスキルもいりません。 クライアントの仕様書やマニュアルに沿ってゲームを進めなければいけないケースも多く、自分の好きなようにプレイできることは少ないですが、それでもゲーム好きな人には楽しみながらできる仕事です。 また、実際にバグや不具合を見つけたときには、達成感や満足感を得ることもできます。 同じ動作を繰り返したり、マニュアルに沿って行ったりする作業が多いため、忍耐力と集中力が必要ですし、決して稼げる仕事ではないですが、.

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ゲーム業界の「デバッガー(ゲームテスター)」とは?仕事内容や必要な知識を説明

テスター 仕事

テスターの案件について テスターの仕事は、ただ使ってみるだけという単純なものではなく、ユーザーの通常の使い方以外、様々な可能性を想定してテストを行う必要があります。 ユーザーが使う機能のテスト以外、膨大なデータの処理にも耐えられるか、といった負荷テストや、セキュリティテストなども行います。 テスターの場合、プログラミングなどの専門スキルは必要ないので、未経験可の求人も多くあります。 システムテストの方法論はある程度体系化され、研修で習得しやすい知識です。 このためIT業界未経験の人が、エンジニアなどへのキャリアアップを目指す際の登竜門にもなります。 雇用の形態は、時給制のところが多く、報酬金額も800~1,000円前後とアルバイト的なものが多くなります。 リリース前に集中して行う場合、時給も1,700円くらいと高くなりますが、深夜に作業することもあります。 システムに存在する致命的な欠陥をテスターが見逃せば、あらためて開発をやり直すことにもなりかねません。 実際に利用し始めたあとに欠陥が見つかれば、会社と顧客ともに損害を与え、大問題となる恐れもあります。 それだけに、テスターは高い能力が求められ、責任が重い仕事でもあるのです。 プログラムのミスや不具合を見つけるのは、細かい点に気を配らなければいけません。 モニターなどを見ながら、テストを黙々と何時間も行ったり、1度修正した後も、繰り返しバグが発見されないかテストも行ったりするので、結構根気がいる仕事でもあります。 テストエンジニアの必要性の高まりと、スキルアップの方法は? テストエンジニアは、以前はテスターと呼ばれ、システムの開発で様々なテストを行うことで、不具合(バグ)を見つけるのが仕事です。 事前に多数のテストを行うことで、製品が正常に作動するかチェックして品質を確かめ、市場に出すことになります。 製品開発で、製品の動作確認を行い欠陥や不具合を見つけ、改善策を立てたり提案を行うことで、より高品質な製品を作り上げていくことに貢献するのがテストエンジニアです。 行うテストは、Web系、オープン系、組込系、制御系、汎用機系、基幹 業務 系など、担当するシステム開発によって異なります。 また、所属する部署も、メーカーの品質保証部、Webアプリの開発会社、テスト専門の企業など、業種ごとに様々なタイプのテストエンジニアがいます。 テストの分析や設計まで、一連のテストに関わる業務に携わる人がテストエンジニアなのですが、日本の場合、テストの実行だけを担当する人がテストエンジニアと呼ばれることが多いようです。 プログラミングのスキルは必ずしも必要ではありませんが、テストの対象となるものをよく知らなくてはテストの設計はできないので、コンピュータがどんな仕組みで動いているのか、最低限把握しておかなければいけません。 日本の場合、テストエンジニアの歴史はまだ浅いのですが、アメリカでは多くのテストエンジニアが活躍しています。 日本も、今後はテストエンジニアの重要性が高まるものと見られています。 テストエンジニアは、高度な技術と高いスキル、さらに難解な知識も必要となるので、資格は欠かせません。 JSTQBは、各国のテスト技術者認定組織で成り立っている世界的な組織で、この機関が実施している、ソフトウェアテスト技術者資格があれば有利となります。。 資格は3段階の難易度に分かれ、一番上位のAdvanced Levelはまだ実施回数が少ないこともあり、合格率は10%を切っていて、かなり難しい資格となっています。 まずは企業の開発部門などで基礎的なスキルを身につけ、徐々にスキルアップを目指すのも良いでしょう。

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