光回線 20mbps。 光ファイバー・インターネット回線速度の計測

NURO光の回線速度 実測値はどれくらい?

光回線 20mbps

1bpsでは1秒間に1ビットのデータを伝送できます。 1秒間に送ることのできるデータ量が多いほど「回線速度」が速く、少ないほど遅いということですね。 ビット(bit) データの量を表す最小の単位。 1ビットでは2進数の1桁が1か0か、つまりオンなのかオフなのかを示すことができる。 通常データ量を数えるときは8桁(8ビット)を1セットにした 1バイト(Byte)という単位を用いる。 つまり2Mbpsは1秒間に2メガビット(250キロバイト)のデータを送受信できる速さです。 また、回線の速度には上りと下りの2種類があり、それぞれ分けて計測されます。 上り速度:アップロード、送信の際の速度• 下り速度:ダウンロード、受信の際の速度 スマホなどで使用するのはたいてい下りの速度です。 動画を投稿したり、データを送信することが多い人は上りの速度も気にするといいでしょう。 対して1MB(メガバイト)はデータの量を指しています。 1MB=1024KB(キロバイト)=1,048,576バイトです。 全角文字1文字が2バイトなので1MBでは50万字以上保存できますが、iPhoneで撮影した画像は1枚で約2MB(画質にもよります)にもなります。 回線速度目安|2Mbpsでできることは何? 2Mbpsは決して速いと言える速度ではありませんが、ネットの使い方によっては十分な場合もあります。 回線速度を測る方法|スピードテストを使おう まずは回線の速度を測ってみましょう。 スマホやパソコンの回線速度はブラウザやアプリの測定ツールを使って簡単に調べることができます。 今回はを使って測定してみました。 【SpeedCheck測定方法】 サイトを表示したら「テスト開始」を押しましょう。 それだけで、画像のように下りと上りの速度を測定してくれます。 便利なアプリ版もあるので日常的に使用する場合はインストールするのがおすすめです。 測定ではより正確な速度を算出するため、多少通信量がかかってしまいます。 通信制限にかかりそうな人は気を付けましょう。 SPEEDCHECK また測定ツールにはいろいろ種類がありますが、それぞれで使用するサーバや得られる情報が異なっているため、自分に合ったものを探してみてください。 測定ツールについては以下の記事にまとめています。 2Mbpsでできること、できないこと 結論から言うと、2Mbpsはメッセージのやり取りやテキストデータの読み込みは問題なくできますが、画像の読み込みには少し時間がかかってしまう速度です。 SNSやサイト検索は問題なくできる 2Mbpsの速度があればLINEやSkypeなど無料通話アプリでのメッセージや通話のやり取りは問題なく行うことができます。 YoutubeやNetflixなどの動画サイトは低画質~標準画質まで再生可能 動画はテキストや画像に比べて、データ容量が重たいため特に回線速度が必要になります。 とはいえ、2Mbpsあれば標準画質や中画質までの再生は問題なく行うことができるでしょう。 ただし、4Kなどの最高画質の動画は1時間で7GBものデータ量のため、推奨速度は20Mbpsと10倍は必要になります。 オンラインゲームは反応速度(ping値)にも注意 オンラインゲームはアプリ自体のダウンロードさえできてしまえば通信量自体はそれほど大きくないものが多いです。 たいてのゲームは 2Mbpsでもデータ更新以外は問題なく行うことができます。 ただし、FPSなど 「反応の速さ」が必要なゲームは注意が必要です。 通信における「反応の速さ」は回線速度よりもPing値 レイテンシ と呼ばれる回線のタイムラグの値が大きく関係します。 単位 意味 基準 回線速度 bps 1秒間に伝送できる データ量 数値が大きいほど 通信環境がいい Ping値 (レイテンシ) ms データの要求から 応答までのタイムラグ 数値が小さいほど 通信環境がいい 相手が瞬間移動する、避けたはずの弾が当たるなどの症状はPing値の問題によるところが大きいです。 難しいのは 回線速度が速いからといってPing値も良いとは限らないところ。 現に光回線であっても回線の混雑状況により100を超えるPing値になることがあります。 しかし通信環境を整えることは回線速度の向上にも、Ping値の改善にもつながります。 ゲームを行う際は測定ツールを使って、速度とともにPing値を確認し十分な環境となっているか確認するのがいいでしょう。 Ping値についてはこちらの記事も参考にしてください。 データの送受信は100MB程度を目安に データの送受信やアプリのダウンロードや更新などは、そのデータの容量がそのまま通信量として必要となります。 2Mbpsでやりとりできるデータの目安は100MB程度。 時間がかかっていいのであればもっと大きなデータも送受信できますが、通信に負荷がかかるとその分パケットロスなどがおこりやすくなります。 重要なデータや重たいデータのやりとりをする際は、回線速度を測定し必要な速度が確保できているか確認するのがいいでしょう。 回線速度は10Mbpsを目指そう 回線速度でとりあえず目標にしたいのは10Mbps。 2Mbpsでも通信自体は行うことができるのですが、前述した通り画像や動画の読み込みに時間がかかってしまうことがあります。 10Mbps程度の速度が確保されていれば、過度に重たいデータでない限りストレスなく通信を行うことができるでしょう。 もちろんさらに速い速度が出るに越したことはありませんが、回線の基準値として頭に入れておくと便利です。 スポンサーリンク 速度が2Mbpsしかでないときの原因と対処法 測定の結果2Mbpsしか出なかったという場合は、回線や契約を変更する前にまず通信環境を整えると速度が向上する場合があります。 固定回線(WiFi)|契約内容によっては速度が上がらない 固定回線のうち「光回線」はモバイルWiFiや格安SIMと違い、工事をして回線を引くため10Mbpsとは言わず、基本的にはもっと高速な通信が可能です。 そんな光回線であっても速度が2Mbpsしかでないというケースは戸建てではなく、マンションタイプの回線に多く見られます。 マンションタイプではひとつの回線を住民で分け合って使用していることが多いので、誰かが大容量の通信を行っていたり、接続している人数が多かったりすると速度が落ちてしまいます。 これはマンション側の契約の問題なので改善することは難しいでしょう。 そのためできるだけ部屋の通信環境を整えて速度を確保するのが大事になります。 ルーターの置き場所が悪い ・金属、コンクリートの障害物付近や水回りに置かない ・中継器を使う ・有線接続にする• 家電などから電波干渉を受けている ・家電から遠ざける ・周波数を変更する(2. ルーターやケーブルが古い ・ルーター をIEEE802. 11ac対応のものに替える ・ルーターのファームウェアを更新する ・ケーブルをCAT5e以上のものにする 上記のことを試しても改善しない場合は、置くだけWiFi(ホームルーターやソフトバンクエアー)やポケットWiFiを導入を検討した方がいいかもせれません。 また戸建てタイプにも関わらず速度が思ったように出ない場合はプロバイダを変えるのもひとつの手。 契約するなら 「IPv6プラス」「vアルファ」「v6ハイブリット接続」などの「IPv4 over IPv6」方式を選ぶのがおすすめです。 現在ではもう少ないとは思いますが、ADSLで契約している場合、最大速度はそもそも下り50Mbps、上り5Mbpsしかありません。 これはスマホのLTE回線よりも遅い速度。 ADSLは2023年には廃止となってしまうため、今後もネットの利用を継続するのであれば早いうちに光回線への乗り換えをしましょう。 格安SIM|速度を上げるのは不可能。 MVNOを変えるかポケットWiFiを使おう 格安SIMはdocomo、au、Softbankから借りた一部の回線を提供しています。 そのため利用者が集中する時間帯は速度の低下を防ぐのは難しく、実際通勤通学時の8:00~9:00、昼休みの12:00~13:00、帰宅後の19:00~23:00は極端に遅くなる場合が多いです。 これは格安SIMを提供している事業者(MVNO)が回線を増強するしか手がないので、利用者側で改善するのは難しいと言えます。 契約している格安SIMがあまりに遅い場合は、乗り換えを検討するのがもっとも手っ取り早いです。 乗り換えが不可能な場合、ポケットWiFiを使うことも考えてみましょう。 ポケットWiFiは25GBが1,980円から、無制限なら3,100円からと大容量をかなり安い料金で利用することができますし、速度も格安SIMよりもずっと速いです。 今のプランを一番安いプランに変更し、合わせてポケットWiFiを購入するということも考えてみて下さい。 ここではいくつかおすすめのポケットWiFiを紹介します。 注意点 急劇な需要の増加に伴い、ほとんどのポケットWiFiが 在庫切れに伴う受付停止及び1ヶ月以上の発送遅れとなっています。 現時点でも受付可能なポケットWiFiに関しては以下の記事で紹介しています。 在庫情報の詳細:「」 クラウドSIM最安のポケモバCloud 無制限のポケットWiFiである。 月額3,250円と無制限で使い放題のポケットWiFiの中で現在最安値となっています。 他に一般的なポケットWiFiに比べると月額200円も安く、2年間利用したとすれば5,000円も安く利用できるので大きいですよね。 はクラウドSIM(SIMの情報をクラウド上に保管することで、特定のキャリアではなく複数のキャリアを利用できる仕組み)を採用しており、docomo・au・softbank全てのLTE回線をを使って快適な通信が可能となっています。 通信速度もそこそこ安定して10〜20Mbpsの速度が出るので、高画質の動画も難なく見ることができます。 使い勝手としてはかなり良いでしょう。 契約期間の縛りがない縛りなしWiFi 多くのポケットWiFiは2年から3年、契約期間に縛りがあり、その期間内に解約すると1万から2万円程度の科違約金が発生してしまいます。 長期的に使う予定であればそれでもいいのですが、そこまで長く使い続けるかわからないという人にとってみると契約するか迷ってしまいますよね。 そんな人におすすめなのが。 1日2GBまで利用可能(最大月60GB)なプランが月額3,300円、月20GBまで利用可能なプランが3,000円で、 契約期間の縛りなく使うことができます。 契約期間がの縛りがある他のポケットWiFiに比べると若干高いものの、解約金のことまで含めると、人によってはかなり使いやすいポケットWiFiでしょう。 \料金詳細や契約方法を紹介/ ギガゴリWiFi|当サイト限定キャンペーンあり は20GBプランが2,350円、30GBプランが2,650円、無制限プランが3,460円の3種類あります。 20GB・30GBプランは他社と比べてもかなり安く、契約期間が1年と他のポケットWiFiに比べて短いので使い勝手良し。 また通常は2年目以降に料金が500円程度あがってしまうのですが、当サイト経由で申し込み(下記リンク)をすると2年目も1年目と同じ料金で利用することが可能という特典もあります。 特に無制限まではいらないから、ほどほどにできるだけ安く使いたいという人におすすめできるポケットWiFiです。 速度が遅いなと感じたら、以下のことを試してみましょう。 場所が悪い ・地下や屋内、高層の建物の近くなどから移動する ・金属、コンクリートの障害物付近や水回りにルーターを置かない ・有線接続にする• 家電などから電波干渉を受けている ・家電から遠ざける ・周波数を変更する(2. ルーターに問題がある ・ルーターのファームウェアを更新する ・接続台数を減らす ・高速通信のモード、回線に切り替える また普段はきちんと使用できていたのにという場合は、通信制限にかかっていることも考えられます。 ポケットWiFiやホームルーターの中には月間の通信量は無制限でも3日で10GBや1日2GBなどの制限が設けられていることがあるため、場所や通信機器を変えていないという場合は通信量を調べてみましょう。 スポンサーリンク 2Mbpsなどの低速でネットを使い放題にできるプランはある? 格安SIMの中には、速度を低速にするかわり、使い放題にできるプランが存在します。 快適さを求めるなら10Mbpsほしいところですが、2Mbpsで十分というならこの使い放題プランを使うのが安くておすすめです。 前述した通り、2Mbpsであっても標準画質動画やSNS、LINEなどは楽しめるので、大容量のデータ通信を必要としない場合はとてもお得になります。 ただしこれらの使い放題プランの速度はあくまで最大速度であって、2Mbpsを保証するものではないことに注意が必要です。 場合によっては通信制限時並みの0. 1Mbpsしかでないなんてこともあるので、契約する際は慎重に見極めましょう。 月額料金 円 通信制限 備考 通話 データ 2,900円 2,200円 1日1GB程度 で0. 2Mbps ー ー 4,480円 1日3GBで 0. 2Mbps ー 2,730円~ 2,480円 あり 基準記載なし ー 2,680円 1,980円 3日6GBで 制限 常に最大0. 5Mbps 2017年まではぷららモバイルが3Mbpsで定額のプランを実施していましたが、利用者が増え速度が低下しすぎたことが一因となりサービス終了となりました。 また格安SIMのmineoでは、0. 5Mbpsの低速状態を使い放題にできる「パケット放題」のオプションサービス(月350円)が人気です。 上記のSIMと異なるのは、自分の好きなタイミングで使い放題の低速状態に切り替えられること。 mineoのパケット放題については以下の記事で詳しく紹介しています。 結論:2Mbpsは一般的なネットの使用はできる速度。 ただし動画やゲームをする場合は通信環境を整えるのがおすすめ 2Mbpsは速いとはいえない速度ですが、大容量のデータを扱わないのであれば十分な速さでもあります。

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光ファイバー・インターネット回線速度の計測

光回線 20mbps

パソコンやスマホでインターネットを使っていると、ふと「インターネット回線の 回線速度の平均ってどれぐらいなんだろう?」と思うことないですか。 自分では快適に使っているつもりでも実は平均以下の回線速度で、 他の回線ユーザーから「遅い」と思われていることもあるかもしれません。 そこでインターネット回線の回線速度の平均、回線速度の測り方、さらには快適に インターネットを使うのに必要な回線速度について詳しく見ていきたいと思います。 回線を乗り換えることなく回線速度をアップさせる方法も紹介するので、 回線の乗り換えを検討する前に試してみてください。 回線速度の平均はどれぐらい? ある光回線関連の情報サイトによると、 光回線の回線速度の平均は「約84Mbps」なんだそうです。 84Mbpsを速いと見るか遅いと見るかは人それぞれです。 ただ光回線では最大1Gbpsが当たり前、 最大5Gbpsや10Gbpsのサービスも始まっている現状では遅いような気もしますよね。 その反面マンションやアパートなどの集合住宅では、 元のサービスが最大1Gbpsでも建物が採用している光回線の分配方式によっては、 最大100~200Mbpsしか出ないこともあります。 最大100~200Mbpsしか出ないマンションやアパートに住んでいる人からすると、 平均が84Mbpsはかなり速いと感じるかもしれないですね。 光回線の平均は100Mbps前後 約84Mbpsは光回線全体の平均であり、光回線の種類をもう少し細かく分けて平均を 見てみると ・最大1Gbps未満のプラン利用時・・・約53Mbps ・最大1Gbps以上のプラン利用時・・・約108Mbps となっています。 最大100~200Mbpsのプランを使っている場合の平均は約53Mbpsで、 これなら納得できるという人も多いんじゃないでしょうか。 使っている光回線の最大回線速度が1Gbps以上になると平均も100Mbpsを越えてきて、 1Gbps未満のプラン利用時の2倍以上になるんですね。 回線速度の最大値が大きいからと言って、 実際にインターネットを利用する際の回線速度が必ずしも速くなるとは限りません。 しかし先の調査結果を見る限りでは、やはり回線速度の最大値が大きい方が 実際にインターネットを利用する際の回線速度も速くなりやすいんですね。 回線別の平均ではNURO光が圧倒的に速い 別の光回線関連のサイトには、主な光回線サービスごとの回線速度の平均が 掲載されており、それを見ると「NURO光」の速さが際立っています。 NURO光の回線速度の平均は「632Mbps」で、 光回線全体の平均と比べると7倍以上となっているんですね。 NURO光は最大2Gbpsですから、 回線速度の平均が速くなるのも当然と言えば当然です。 ただ最大1Gbpsのフレッツ光の平均が188Mbpsですから、 単純に最大値が大きいから平均も速いというだけのことではないような気もします。 auひかりも最大1Gbpsで平均が567Mbpsですから、 フレッツ光の回線を使うサービスよりも自社回線を使うサービスの方が回線速度が 速いのかもしれないですね。 モバイル回線の平均は光回線よりかなり遅め 開通が簡単で、引っ越しの際も特別な手続きが要らないなどということで、 光回線の代わりにWiMAXやワイモバイル、SoftBankAirなどのモバイル回線を 使っているケースも少なくないと思います。 WiMAXの最新機種は最大回線速度が1Gbps以上となっており、 最大値だけで見れば光回線とモバイル回線に差は無くなっています。 しかしモバイル回線の回線速度の平均は約47Mbpsで、 平均で比べると光回線の半分ぐらいの速度しか出ないことになります。 光ケーブルで基地局と繋がる光回線と無線で基地局と繋がるモバイル回線では、 モバイル回線の方が回線速度の減退が大きいということなんでしょうね。 今後「5G」の普及でモバイル回線の回線速度も大幅にアップする可能性がありますが、 現状では回線速度はまだまだ「光回線>モバイル回線」です。 同じ回線でも利用地域によって回線速度は違う 先に紹介した光回線やモバイル回線の回線速度の平均を見て、 「こんなに速いんだ・・・」と驚いた人も居ると思います。 自分が使っているインターネット回線の回線速度が平均を遥かに上回っていて、 「そんなもんなの?」と逆にびっくりしている場合もあるかもしれません。 回線速度は、回線の種類はもちろん利用しているサービスによっても変わりますが、 利用している地域によっても変わることがあるんです。 ですから同じフレッツ光を使っていても、自分のところでは平均で100Mbpsぐらいしか 出ないけど、別の地域では平均で300Mbps出るなんてこともあるわけです。 これは自分の周辺で同じインターネット回線サービスを利用している人の数や、自分の 住んでいる地域を管轄する基地局の処理能力などによるところが大きいんですね。 ですから自分の使っているインターネット回線の回線速度が平均より遅いからと言って 回線の乗り換えを検討する必要は無く、「単なる地域差」と割り切った方が良いかも しれませんよ。 同じ回線・地域でも時間によっても回線速度は変わる インターネット回線の回線速度は、 インターネットを利用する時間帯によっても大きく変わります。 特にインターネットを利用する人が多い時間帯は、同じ回線を同じ地域を別の時間帯に 使う場合よりも回線速度が大きく落ち込みやすいんですね。 インターネットを利用する人が多いと、基地局が全ての通信を処理するのに 時間がかかり、混雑が発生して回線速度が落ちてしまいます。 夜間や休日などは、インターネット利用が増えて回線や基地局で混雑が発生して 回線速度が遅くなることが多くなっています。 仕事や学校の関係で現実的には難しいかもしれませんが、インターネットを 利用する時間帯を変えるだけでも回線速度が速くなる可能性はありますよ。 自分が使っているインターネット回線の回線速度はどうやって測る? インターネット回線の回線速度の平均を紹介しましたが、そもそも自分の使っている インターネット回線の回線速度が分からないなんてこともあるかもしれません。 もちろん最大値ぐらいは知っているでしょうが、普段インターネットを利用する際に どれぐらいの回線速度が出ているかまでは知らないんじゃないでしょうか。 実は現在使っているインターネット回線の回線速度は、測定サイトにアクセスするだけで、 簡単に測ることができるんです。 精密に測定するとなると、会員登録や住所、光回線のサービス名、プロバイダ名の 入力・選択が必要となることもあります。 しかし参考程度に回線速度を測りたいだけなら、 ボタン1つクリックするだけで測定できちゃいますよ。 手軽に回線速度が測れるサイト 参考程度に回線速度を測りたい場合には ・Fast. com ・USENスピードテスト ・BNRスピードテスト などの測定サイトがオススメです。 「Fast. com」はサイトにアクセスすると自動的に測定が開始されるので、 ボタンのクリックすら不要です。 測定結果をTwitterやFacebookに直接貼り付けられるので、自分の使っている インターネット回線の回線速度についてフォロワーに意見を求めることもできますよ。 「USENスピードテスト」では、自分の使っているインターネット回線が「フレッツ光」か 「それ以外の回線」かをワンクリックで選ぶだけで測定が開始されます。 回線速度の速さを ・ドラゴン級 ・クロヒョウ級 ・ウサギ級 ・ニンゲン級 ・パンダ級 ・ハムスター級 ・カメ級 の7段階で評価してくれるので、自分の使っているインターネット回線の回線速度が 速いのか遅いのか判断することができます。 ただUSENスピードテストにはFlashプレーヤーが必要で、回線速度を測るには まずFlashプレーヤーをインストールするところから始めないといけません。 (スマホはもちろん最近のパソコンにはFlashプレーヤーは標準装備されていない) 「BNRスピードテスト」も、 サイトにアクセスして「下り回線テスト開始」のボタンをワンクリックするだけです。 通常はBNRスピードテストで回線速度を測定するにはFlashプレーヤーが必要ですが、 画像読み込み版も用意されているのでFlashプレーヤーがインストールされていない パソコンやスマホでも測定可能です。 Googleの「スピードテスト」で簡単に回線速度が分かる 実は測定サイトにアクセスしなくても、回線速度を簡単に測ることができます。 Googleで、先の測定サイトではなく、「スピードテスト」と検索してみましょう。 すると検索結果の一番最初に「インターネット速度テスト」が出てくるので、その枠内に ある「速度テスト実行」ボタンを押すと別ウインドウが開いて測定が開始されます。 測定方法は簡単なものの、「インターネットの速度は非常に高速です」など 測定結果に対する評価も下してくれます。 さらに「同時に複数のデバイスへのHD動画のストリーミングを処理できます」など、 測定結果の回線速度でできることも教えてくれるので、ある程度ですが回線速度の 速い遅いを判断することも可能ですよ。 他のユーザーの回線速度が分かるサイト 自分の使っているインターネット回線の回線速度を測ったら、 それが人と比べて速いのか遅いのかも知りたくなります。 先に紹介した平均と比較しても良いんですが、利用している地域によっても 回線速度は変わるので、できれば自宅周辺の人の回線速度と比べたいですよね。 測定サイトの中には、回線速度が測れるだけでなく、 他の人がそのサイトで測定した結果を見ることができるものもあるんです。 例えば「Radish Network Speed Test」という測定サイトでは、 「みんなの測定結果」というページで他の人の測定結果を見ることができます。 回線の種類(光回線やADSLなど)、キャリア(フレッツ光やNURO光など)、 回線タイプ(戸建てや集合住宅など)、プロバイダ、都道府県、郵便番号などで 絞り込むこともできるようになっています。 「ブロードバンドスピードテスト」という測定サイトでも、 「私の地域でのスピード」というページで他の人の測定結果が見られます。 Radish Network Speed Testほど細かく条件を絞り込めませんが、 地図上から測定結果が選べるので、ピンポイントで自分の周辺に住んでいる人の 測定結果を見ることができるんですね。 単純に自分の使っているインターネット回線の回線速度と比べるのも良いですし、 もし乗り換えを検討しているなら乗り換え先候補を探す際の参考になりますよ。 重要なのは「下り」の回線速度、「上り」はあまり気にしなくて良い? 測定サイトによっては、「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」という2つの 回線速度の測定結果が出る場合があります。 回線速度について話をする場合、一般的には下りの回線速度を指します。 下りはインターネットサイトなどから画像などの情報を受け取る際の速度で、 反対に上りはインターネットなどへ情報を送る際の速度となります。 なので画像や動画などを読み込むという一般的なインターネットの使い方では、 下りの回線速度の方が重要となるわけです。 最近はSNSなどに画像や短い動画をアップすることがあるので、 上りの回線速度も全く気にしなくて良いということはありません。 しかしYouTuberのように長時間動画を頻繁にアップするならともかく、 SNSに画像や短い動画をアップするぐらいなら上りの回線速度が少々遅くても あまり問題ないんですね。 ですから一般的なインターネットの使い方をする場合には、気にすべきは下りの 回線速度であり、上りの回線速度はあまり気にしなくても良いですよ。 インターネットを快適に使うのに回線速度の速さは不要? 自分の使っているインターネット回線の回線速度の測定結果が、平均や他の人の 測定結果よりも悪かったので大きなショックを受けているなんてこともあると思います。 場合によっては、 本気で回線の乗り換えを検討し始めたなんてこともあるかもしれません。 しかし平均や他の人の測定結果よりも自分の使っているインターネット回線の 回線速度が遅いと言っても、インターネットが快適に使えないというわけではないんです。 実はインターネットを快適に使うのにそれほど回線速度は必要なく、 平均を下回っていても十分快適にインターネットは使えます。 用途ごとに必要な回線速度をこれから詳しく見ていきますが、快適にインターネットが 使える回線速度は「10~20Mbps」程度と一般的に言われています。 光回線はもちろんモバイル回線でも10~20Mbpsというのは速くありませんし、 光回線だと遅いと言っても良いぐらいの回線速度です。 実際ネットの口コミなどで、 光回線の回線速度が20Mbps程度しか出ず「遅い」と嘆いている人も居ます、 しかし実は20Mbpsも出ていれば十分快適にインターネットが使えるので、 慌てて乗り換えを検討する必要なんてないんですね。 LINEやメールはガラケー並みの回線速度でOK? 中高生など若い人だと、 インターネットを使う主な目的はLINEやSNSということも多いと思います。 年配の人になると、LINEやSNSを使うこともあるでしょうが、 友人とメールをやり取りするのが主なケースも少なくないんじゃないでしょうか。 はっきり言って、LINEやメールはほとんど回線速度を必要としません。 画像を貼り付けずに文章のみでメッセージをやり取りするだけなら、 100~200Kbps(0. 1~0. 2Mbps)程度の回線速度でも十分に可能です。 いわゆるガラケーやスマホで通信制限を受けている時の回線速度が 最大128Kbpsなので、ガラケー並みの回線速度でもLINEやメールは使えるってこと なんですね。 SNSは画像が貼り付けられるのは当たり前となっており、 数十秒程度なら動画もアップすることができます。 画像や数十秒程度とは言え動画を読み込むのにガラケー並みの回線速度では 厳しいので、SNSを利用する場合は最低でも1Mbps以上は必要ですね。 ただ画像や動画をアップしないし他の人が投稿した画像や動画も見ないのであれば、 SNSもガラケー並みの回線速度で使うことはできますよ。 サイト閲覧には10Mbpsぐらい欲しい 今まさにその状況だと思いますが、 知りたい情報を調べるのにインターネットサイトを閲覧することがありますよね。 また買物はネットでする時代になりつつあり、 Amazonなどの通販サイトを毎日のように閲覧しているといった人も居るはずです。 こうしたサイト閲覧には、10Mbps程度の回線速度が必要です。 ADSLが主流の頃なら、画像無しテキストのみのサイトも多かったので、 1Mbps程度の回線速度でもサイト閲覧は可能でした。 しかし最近は、 通販サイトを筆頭に何枚もの画像を使ってサイトを作ることが当たり前となっています。 さすがに1Mbps程度だと複数枚の画像を表示するには時間がかかってしまうので、 サイト閲覧の際にはできれば10Mbpsぐらいの回線速度があった方が良いんですね。 回線速度が1Mbpsでも動画は見られる!? 一昔前までは、ネット動画と言えば ・YouTube ・ニコニコ動画 ぐらいしかありませんでした。 しかし今では、先の2つに加えて ・ネットフリックス ・Hulu ・DAZN ・Amazonプライムビデオ などなどオリジナルの番組から映画、ドラマ、スポーツ中継なども見られる 動画配信サービスがあります。 スマホでネット動画を見過ぎて通信制限を受け、しばらくスマホでネット動画が 見られなくなったなんて苦い経験をした人も多いんじゃないでしょうか。 通信制限を受けるとネット動画が見られなくなりますから、 ネット動画を見るにはそれなりの回線速度が求められます。 とは言え100Mbpsも200Mbpsも必要ということはなく、 せいぜい10~20Mbpsも出ていればネット動画は見られます。 現状ネット動画の最高画質は「4K」ですが、 4K画質の動画を見るには回線速度が少なくとも20Mbpsは必要です。 しかしその下の「HD画質」あるいは「HQ画質」辺りであれば、5~10Mbps程度の 回線速度でも途中で途切れることなく視聴することができるんですね。 さらに画像を落として「SD画質」(いわゆる標準画質)だと、 何と1Mbps程度でも見ることが可能なんです。 モバイル回線であるWiMAXでは、3日間で10GB以上のデータ通信量を使うと 回線速度が1Mbps程度に制限されてしまいます。 また大手携帯キャリア「ドコモ」の新プラン「ギガホ」では、既定のデータ通信量を オーバーしても1Mbps程度の回線速度が出るようになっています。 ですからWiMAXやドコモのスマホでは、 通信制限を受けているような状態でも画質を落とせばネット動画が見られるんですね。 「動画を見る=回線速度が速くないとダメ」というイメージが強いですが、画質次第では ネット動画を見るのに回線速度の速さはそれほど必要ありませんよ。 オンラインゲームはジャンルによって必要な回線速度が大きく違う 最近はPS4やNintendoSwitchなど家庭用ゲーム機のソフトでも、 オンラインに対応したものがあります。 インターネットに接続することで、単に追加のキャラやアイテムが貰えるだけのことも あれば、世界中のプレイヤーと対戦プレイや協力プレイができたりします。 ネット動画でも10~20Mbps必要なんですから、ネット動画並みの画質で キャラクターまで動かすとなると、相当な回線速度の速さが求められそうですよね。 確かに回線速度が速い方が有利だったりもするんですが、 オンラインゲームをプレイするのに必要な回線速度はせいぜい20~30Mbps程度です。 20~30Mbpsが必要なのは、「スマッシュブラザーズ」や「スプラトゥーン」のような オンライン対戦でなおかつ複数のキャラクターが画面内を動き回るジャンルの ゲームぐらいです。 オンライン対戦でも、一般的な格闘ゲームのように1対1なら回線速度は 10Mbps程度で普通にプレイできます。 RPGのように他のプレイヤーと協力してプレイするようなジャンルのゲームであれば、 2~5Mbpsも出ていれば十分なんですね。 ただし最近は、家庭用ゲーム機のソフトでもネットストアでダウンロード購入することが 多くなっています。 家庭用ゲーム機自体の性能が向上したことで、グラフィックも大幅に向上しており、 キャラクターの動きも人間さながらだったりします。 そのためソフトのデータ容量が50GBを越えることもあり、 ソフトをダウンロード購入する場合には回線速度の速さが求められます。 50GBのデータをダウンロードするのに ・20Mbps・・・5時間以上 ・10Mbps・・・10時間以上 もかかりますし、5Mbps以下だと1日単位になってしまいます。 ダウンロードするだけでこれだけの時間がかかると、 いくら面白いゲームでもやる気が無くなりますよね。 ですからオンラインゲームをダウンロード購入するのであれば、 回線速度は100Mbps以上出る方が良いですね。 オンラインゲームで重要なのは回線の「Ping値」 オンラインゲームをプレイする場合には、 回線速度よりも回線の「Ping値」の方が重要です。 Ping値は簡単に言うと「応答速度」のことで、プレイヤーの操作した内容が 画面内のキャラクターに反映されるまでの速度といったところでしょうか。 もう少し分かりやすく言うと、プレイヤーがコントローラーの「右」を押してから 実際に画面内のキャラクターが右に動くまでのタイムラグのことです。 Ping値は「ms(ミリセカンド=1000分の1秒)」という単位で、数値が小さいほど タイムラグが少なく、オンラインゲームをプレイするのに適しているということになります。 オンラインゲームをプレイする際のPing値の基準は「50ms」で、 50msを越えると対戦プレイでは不利になり、 協力プレイでは他のプレイヤーの足を引っ張ることになってしまいます。 快適にオンラインゲームをプレイしたいのであれば、 回線のPing値は10~30msぐらいが望ましいですね。 対戦プレイなどでランキング上位を狙うのであれば、 Ping値は10ms以下が求められます。 逆に言うと、他のプレイヤーと対戦プレイや協力プレイをしないのであれば、 Ping値が50~100msぐらいでも問題ありませんよ。 (100msを越えると単独プレイでも支障が出る) 下りと上りの回線速度に加えてPing値も測れる測定サイトもあるので、 オンラインゲームをプレイする前には自分の使っているインターネット回線の Ping値を測っておきましょう。 乗り換えなくても回線速度はアップできる 測定サイトで自分の使っているインターネット回線の回線速度を測った結果が 平均下回っていると、回線の乗り換えを検討したくなるかもしれません。 確かに回線の乗り換えが回線速度を改善する手っ取り早い方法ではあるんですが、 回線の乗り換えって簡単にはできないですよね。 また回線速度は利用する地域によっても変わりますから、いくら速いという評判の 回線に乗り換えたところで必ずしも回線速度が改善されるわけではありません。 ですから自分の使っているインターネット回線の回線速度が平均を下回っている 場合には、これから紹介する回線速度アップの方法をまずは試してみましょう。 回線速度アップの方法を試しても効果が現れないことを確認してから、 回線の乗り換えを検討しても遅くないと思いますよ。 ひょっとすると、回線を乗り換えなくて良いどころか、 1円もお金をかけることなく回線速度が改善されるかもしれないですよ。 ONUやWi-Fiルーターを再起動してみる 自宅に光回線が開通すると、「ONU」という機器が宅内に設置されます。 また光回線を無線化して、パソコンだけでなくスマホや家庭用ゲーム機なども同時に インターネットに接続できるようにするのに「Wi-Fiルーター」を設置します。 光回線の回線速度が遅い場合には、 このONUやWi-Fiルーターを再起動してみましょう。 インターネットを利用していると、ONUやWi-Fiルーターにはキャッシュなどの 一時的に保存されるデータが溜まっていきます。 この一時的に保存されるデータは再取得可能で、 保存されていなくてもインターネットを利用する上では特に不便はありません。 (サイトなどの読み込みが多少遅くなる程度) 不要なデータが大量に保存されることで、 ONUやWi-Fiルーターの機能が低下して回線速度が落ちてしまうことがあります。 ONUやWi-Fiルーターの電源を落とすことはなかなか無いですから、 不要なデータが溜まりに溜まって回線速度が大幅に落ちることになるんですね。 そこでONUやWi-Fiルーターを再起動することで、 回線速度低下の原因となっている不要なデータを掃除しようというわけです。 電源を落としてもONUやWi-Fiルーターの設定が初期化されることはないので、 安心して再起動してくださいね。 あまり頻繁にする必要はありませんが、できれば1か月に1回、 少なくとも2~3か月に1回ぐらいはONUやWi-Fiルーターを再起動することで 速度低下が防げると思いますよ。 Wi-Fiルーターを使わずにLANケーブルで有線接続 Wi-Fi接続に使われている電波の周波数は、 電子レンジなど一般的な電化製品にも使われています。 そのためWi-Fi接続は、他の電化製品からの電波干渉によって、 回線速度や通信の安定性が低下しやすくなっています。 ですから回線速度を速い状態で安定させたいのであれば、Wi-Fi接続ではなく、 LANケーブルを使って有線接続する方が良いんですね。 とは言え、パソコン・スマホ・家庭用ゲーム機など全てを有線接続するわけには いかないですよね。 有線接続だとPing値の数値も低くなりますから、オンラインゲームをプレイする時など 回線速度を高値安定させたい場合に有線接続を利用すると良いと思います。 有線接続ではLANケーブルに注意 有線接続を利用する場合には、 ONUとパソコンなどの機器を繋ぐLANケーブルも重要となります。 単に有線接続するのに必要と言うだけでなく、 LANケーブルによって回線速度が落ちてしまうこともあるからです。 LANケーブルには ・カテゴリ5 ・カテゴリ5e ・カテゴリ6 ・カテゴリ7 ・カテゴリ8 などの規格があり、それぞれに対応する回線速度が違っています。 「カテゴリ5」は最大100Mbps、「カテゴリ5e」と「カテゴリ6」は最大1Gbps、 「カテゴリ7」は最大10Gbps、「カテゴリ8」は最大40Gbpsまで対応しています。 ですから最大1Gbpsの光回線を使っていても、LANケーブルがカテゴリ5だと 回線速度は最大100Mbpsになってしまうということです。 最大1Gbpsの光回線を使っているならLANケーブルは「カテゴリ5e」以上、 auひかりなどで最大5Gbpsや10Gbpsのサービスを使っているなら「カテゴリ7」以上は 必要ですよ。 ちなみにWi-Fiルーターを設置する場合でも、 ONUとWi-Fiルーターを繋ぐのにLANケーブルを使用します。 回線が最大1GbpsでWi-Fiルーターが最大1Gbpsまで対応でも、LANケーブルが カテゴリ5だと回線速度はやっぱり最大100Mbpsまでしか出ません。 プロバイダ変更を検討する インターネット回線の回線速度は、回線そのものはもちろん、 プロバイダによる部分も決して小さくありません。 ですから回線はそのままでも、 プロバイダを変更することで回線速度が改善されることも十分に考えられます。 回線を乗り換えるとなると、転用や事業者変更でも工事が必要で、 多少の費用がかかってしまいます。 しかしプロバイダの変更だけであれば、 変更元のプロバイダで違約金さえ発生しなければ、基本的に費用はかかりません。 NURO光や多くの光コラボのように対応プロバイダが1社しかない場合はできませんが、 フレッツ光や光コラボでもドコモ光のようにプロバイダが選べるなら、 プロバイダ変更は回線速度アップの有効な方法の1つなんですね。 回線速度アップのためにプロバイダを変更するのであれば、 「v6プラス」に対応したプロバイダを選ぶようにしましょう。 v6プラスは次世代通信方式の1つであり、 従来の通信方式よりも回線速度が速くなる可能性が高くなっています。 v6プラスに対応している主なプロバイダには ・ nifty ・So-net ・GMOとくとくBB ・DTI ・ TCOM などがあります。 また ・BIGLOBE(IPv6オプション) ・OCN(v6アルファ) ・ぷらら(v6エクスプレス) ・Yahoo! BB(IPv6高速ハイブリッド) などはv6プラス非対応ですが、 v6プラスと同じ仕組みのサービスに対応しているので回線速度アップが期待できます。 v6プラスの利用には別途申し込みが必要ですから、 先のプロバイダを利用しているのに回線速度が平均以下の場合はv6プラスを 申し込んでいない可能性があります。 いずれにしてもv6プラス(あるいは同じ仕組みのサービス)を利用することで、 回線はそのままでも回線速度がアップする可能性が高いですよ。

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光回線の速度はどれくらい?各回線の実測値を比較してみた!

光回線 20mbps

戸建ての光回線が遅い3つの理由と解決方法 戸建てのインターネットが遅くなる理由をシンプルに3つ紹介します。 NGNとプロバイダの接点が混雑している インターネットに必ず必要なのがプロバイダです。 OCNやYahoo! BB・So-net・BIGLOBE・plala・などは一度聞いたことがあると思います。 NTTの 「NGN網」とプロバイダをつなぐ接点である 「NTE」が渋滞を起こすとインターネットは遅くなります。 夜間などのアクセスが集中する時間帯にインターネットが遅くなると感じる人は、プロバイダを疑ってみても良いかもしれませんね。 また、プロバイダはお住まいの地域によって速度に差が出ます。 例えば、同じプロバイダでもA県では速いが、B県では遅いといった具合です。 加入者数に対する設備増強が追いついていないと速度低下が起きやすくなってしまいます。 詳しくは関連記事で解説していますので、気になる人はチェックしてみてくださいね。 大手光回線のプロバイダ ドコモ光 24社の中から選択可能 ソフトバンク光 Yahoo! BBのみ auひかり 7社の中から選択可能 NURO光 So-netのみ OCN光 OCNのみ 2. 光回線ユーザーが多い地域に住んでいる 住宅密集地などでは、光回線を使っている世帯が多ければ多いほどインターネットが遅くなります。 NTTの敷設している光ファイバーの最大速度は1. 25Gppsで、最大分岐数は32分岐です。 一本の光ファイバーはNTT局舎内で4分岐され、局外スプリッタで8分岐されています。 例えば複数の光配線区画で、32世帯の光回線ユーザーがいるとします。 25bpsの速度ですので、32世帯で一本の光ファイバーを共有している場合、一世帯あたりの最大速度は 約39Mbpsという状況になる可能性があります。 光ファイバーの共有状況を知る方法はありませんが、住宅密集地にお住まいであれば光ファイバーの分岐数は多いと考えて良いと思います。 古い機器は1Gbpsの規格に対応しておらず、インターネット速度の低下につながります。 また、間取りの広い戸建てや、モデムから遠く離れた部屋でWiFiを使っていると、電波が届きづらくなります。 5GHzから2. 4GHzの電波に切り替えたり、指向性のある無線LANルーターや中継機の利用が効果的です。 無線LANルーター・LANケーブルの性能をチェックしてみましょう。 LANケーブルはCAT5e以上のものが望ましいですね。 ダークファイバーを使っている光回線に乗り換える 最近ではドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーションモデルも登場し、選択肢が増えました。 光回線を提供する事業社は500社を超えますが、数ある光回線の中でも特にダークファイバーを利用している 「NURO光」や 「auひかり」なら通信速度の改善に期待が持てます。 インターネットの通信速度では、NURO光が世界最速です。 auひかりは地域によって速度にバラつきがあります。 (auひかりの利用者数が多い地域では遅い場合もあり) NURO光が提供されていない地域では、auひかりや光コラボの中から選ぶことになります。 光コラボに乗り換える際はv6プラスに対応している回線を選びましょう。 ホームWiFiを使う 自宅の光回線が20Mbps以下で動画もまともに視聴できない世帯もあると思います。 光回線を乗り換えるかわりに高速通信機能が入ったWiFiルーターを無料期間お試しで使ってみるのも手です。 GMOとくとくBBのWiMAXは20日間お試しで使うことができます。 SoftBank Airはレンタル契約をオススメします。 8日間以内なら返品可能です。 ただ、混雑時には速度低下も見られるので、通信速度は地域や設置場所によって差が出るようです。 現在の光回線が本当に使い物にならない場合は、試しに使ってみるのもありです。 光回線の契約プランも確認しよう 光回線の契約プランも把握しておきましょう。 戸建てタイプの契約プランは、おおまかに分けると6種類あります。 光回線契約プラン 最大速度(下り) Bフレッツ 100 Mbps 光ネクスト 200 Mbps フレッツ光ライト 100 Mbps ギガファミリー 1 Gbps 光コラボレーション 1 Gbps auひかり・NURO光 1~10 Gbps 多くの世帯は、光コラボレーションモデルやギガファミリー、NTT以外の光回線になっていると思います。 Bフレッツ・光ネクスト・フレッツ光ライト・ギガファミリーは月額料金が高く、スマホとの割引もきかないため、現状使い続けるメリットがほぼありません。

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