ビタミン e 効果。 ビタミンEがもつ9つの効果・効能とは?上手に摂取する5つのコツを伝授

ビタミンEの効果効能、過剰摂取での副作用 生活習慣病やがん予防にも?

ビタミン e 効果

ビタミンEはダイエットにどんな効果がある? 美容や健康に良いと言われているビタミンは、摂取する事で健康維持などの様々な効果が期待できます。 ビタミンは大きく分けて、水に溶ける 水溶性ビタミンと脂に溶ける 脂溶性ビタミンに分けられており、 水溶性の代表はビタミンC、 脂溶性の代表はビタミンEです。 ビタミンは、体内で生成される量がとても少ないので、食べ物から摂取する必要があります。 沢山種類があるビタミンの中で今回はビタミンEに注目して、ビタミンEを摂るとどのような効果や効能があるのか、どの食べ物にビタミンEが多く含まれているのかなどご紹介します。 ビタミンEがもつ9つの効果・効能 ビタミンEは抗酸化作用があるビタミンで、身体に悪い影響をもたらす酸化から守ってくれる大切な成分です。 ビタミンEがもつ効果や効能を9つご紹介します。 ダイエット効果 ビタミンEには、女性に嬉しいダイエット効果があるようです。 何故ビタミンEにダイエット効果があるのか詳しく見てみましょう! 冷え性改善 冷え性の原因は、血管が収縮して血流が悪くなり筋肉が熱を身体の末端まで届けられない事にあります。 ビタミンEは、血管の末端を拡張して血流を良くする働きがあり、末端の血管が広がると筋肉が熱を送りやすくなり、冷え性改善に効果が期待できます。 便秘改善 女性に多い便秘にもビタミンEは効果があると言われています。 理由は詳しくは解明されていませんが、ビタミンEを摂取すると腸の末梢血管も広がり、血行が促進されて腸のぜん動運動が活発になり、便が出やすくなるのではないかと考えられています。 ビタミンEの摂取は自律神経失調症の改善効果もあると言われています。 自律神経失調症になると、腸の働きが悪くなる人もいて便秘になるケースもあります。 ビタミンEは、自律神経の交感神経と副交感神経の働きを整えて、自律神経の乱れで起きる腸の働きを良くして、便秘の改善効果が期待できます。 代謝アップ 冷え性改善の項目で説明した通り、ビタミンEには血流を良くする効果があります。 血流が良くなると体温が上昇するので、基礎代謝も上がると考えられています。 また、血行が良くなると、体内の栄養吸収・消化をスムーズに行えて余分な栄養を溜めこまない身体になります。 筋肉づくりのサポート ビタミンEは若返り効果があります。 若返り効果は肌や血管だけでなく筋肉にも作用します。 新しい細胞を産み出すのに大事な成分であるビタミンEは、筋肉作りでも役立つ栄養素です。 むくみ解消 むくみを防ぐのに大切な成分はナトリウムとカリウムです。 この2つの成分がバランスよく働くことで、体内の水分調節をきちんと行えて、細胞内に溜まってしまった余分な水分を体内に吸収または体外に排出します。 ビタミンEの1つであるy-トコフェロールを摂取すると、ナトリウム排泄増加がありむくみの予防・解消に効果が期待できます。 ビタミンEに含まれる抗酸化作用(グルタチオン)が活性酸素を抑制して、お肌を守ってくれます。 また、紫外線を浴びて活性酸素が分泌され過ぎるとメラノサイトが刺激されて、メラニンが生成されてシミの原因になります。 ビタミンEは活性酸素の生成を抑制してくれるので、シミの発生を防ぐ事に繋がります。 ビタミンEは、脂溶性のビタミンと最初に触れましたが、脂溶性のビタミンは口から摂取しても吸収される時に皮脂にしみ出てお肌に潤いを与えるので、乾燥肌の人におすすめの成分です。 美白効果が強いビタミンCと一緒に摂ると相乗効果で美肌・美白の効果が更に高まります。 生活習慣病の予防・改善 ビタミンEは、血管の細胞膜の痛んでいるところを予防して、血管を健康に保つ働きがあります。 この作用が動脈硬化の予防や改善に効果があります。 また、ビタミンEを摂取すると自律神経の乱れを整える効果も期待できます。 自律神経の乱れが原因で起きる便秘や頭痛など様々な症状を緩和へ導きます。 妊娠しやすい体質になる 活性酸素の生成原因は、紫外線だけではありません。 心身に受けるストレスも活性酸素の発生原因です。 活性酸素は、身体のあちらこちらの細胞を攻撃してしまい、卵子や精子を傷つけて老化の原因になります。 ビタミンEを摂取すると、抗酸化作用が卵子や精子を活性酸素から守って、質を上げてくれます。 またビタミンEは、ホルモンを活性化させる働きがあります。 ホルモンが活性化すると、排卵がスムーズに行われて妊娠しやすい環境作りのサポートをします。 生理不順や月経前症候群の改善 女性ホルモンは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)から構成されています。 ビタミンEは黄体ホルモンの栄養になる成分です。 ビタミンEは摂取すると、 脳下垂体に働きかけてホルモンバランスを整えます。 ホルモンバランスが整うと、 生理不順、月経前症候群(PMS)、生理不順の緩和や改善が見込めます。 肩こり・腰痛の改善 ビタミンEには、赤血球や血管を柔らかくする血行促進作用があります。 血行が促進されるとコリの原因になる乳酸がスムーズに運び出されるので、筋肉のコリを改善してくれます。 発がん予防を考えるとビタミンEは、1日に10mg摂った方が良いようです。 しかし、ビタミンEには摂取のし過ぎで体内に蓄積され、発がん作用があるとも言われているので、摂取は容量を考えましょう。 抗アレルギー作用 トコトリエノールはビタミンEの1種で、抗アレルギー作用があります。 皮膚炎の原因になるヒスタミンなどを抑制する働きがあり、アレルギー症状を緩和する効果が期待できます。 ビタミンEを効果的に摂取する方法 体内に取り入れると良い事ばかり起こるビタミンEですが、効果的に摂取するにはどうしたら良いのでしょうか?摂取する上で気を付けるべきポイントをまとめました。 1日の目安量は6mg ビタミンEの摂取量は年齢により異なります。 表で分かりやすくしました。 年齢 摂取目安(mg) 生後6ヶ月 4mg 生後7ヶ月~1歳 5mg 小児1歳~3歳 6mg 小児4歳~8歳 7mg 小児9歳~13歳 11mg 14歳~18歳 15mg 成人 15mg 妊娠中の女性 15mg 授乳期の女性 19mg となっていますが、日本で推奨されている目安は1日女性が6mg、男性が6. 5mgなようです。 摂取上限は650mgとかなり上限と推奨量に幅があり、どの量が適量なのかは少し不透明な部分が多いようです。 しかし、がん予防の項目でもお話しましたが、ビタミンEは摂取しすぎると前立腺がんのリスクを上げてしまう可能性があるので、 目安は女性なら6mg~10mg、男性なら6. 5mgから11mg程度に抑えた方が良いでしょう。 オイルと一緒に摂る ビタミンEは脂溶性ビタミンで、油と相性が良いです。 ビタミンEを食べ物から摂取する時は、油で調理してから摂るのがおすすめです。 植物油(ヒマワリ油、べにばな油等)には、ビタミンEは豊富に含まれているので、これらの油を使って調理するのも良い方法です。 ビタミンA・Cと一緒に摂る ビタミンEはビタミンAとCと一緒に摂取すると、相乗効果でより効果的に体を細胞の老化原因の活性酸素から守ってくれます。 ビタミンA・C・Eは合わせて、ビタミンACE(ビタミンエース)と呼ばれており、この3種は抗酸化作用を持つビタミンとして有名です。 まずは、ビタミンAとCについて解説します。 ビタミンA・・・ビタミンE同様、脂溶性のビタミンです。 目が網膜で光を感じる時に必要な物質をロドプシンといい、ロドプシンの生成に欠かせないのがビタミンAです。 粘膜や皮膚の上皮細胞の代謝を活発にして、細菌や病原菌から体を守る免疫機能の役割もあります。 高い抗酸化作用でも知られており、細胞の若返りをしてガンから身体を守ってくれます。 ビタミンC・・・水溶性のビタミンで、肌や骨などの形成に必要なコラーゲンの生成を助けて傷の治りを早めたり、肌荒れなどを緩和する効果があります。 沢山摂取すると、風邪、口内炎、肌荒れの予防に加えて疲労回復も見込めます。 不足すると、コラーゲンの生成が遅れてしまい、血管が弱くなって出血しやすくなったり、肌トラブルを起こす場合があります。 メラニン生成を抑制する働きがあるので、シミの予防にも効果があります。 ビタミンEは酸化しやすい物質で、自分の仕事である活性酸素から細胞を守って役目を終えると無力化します。 無力化したビタミンEに、電子を与えて再び仕事を再開させる役目がビタミンCにあります。 ビタミンCと一緒に摂るとビタミンEの働く時間が長くなり、身体を活性酸素から守ってくれます。 コエンザイムQ10と一緒に摂る コエンザイムQ10は、細胞の酸化を防止して身体を酸化から守ってくれます。 ビタミンEやCと一緒に摂取すると、相乗効果でより高い抗酸化作用が期待できます。 コエンザイムQ10はビタミンEやCと一緒に摂取すると、体内に吸収されて役目を終えたビタミンEやCを再生させてまた機能させることができます。 コエンザイムQ10は、人間の生命維持に必要なエネルギーの生成の手伝いをしてくれます。 活性酵素から身体を守るために、ビタミンEが体内で消費されてしまいます。 ビタミンEが消費されて、不足してしまうと身体の酸化が進み老化の原因になります。 煙草を吸う人は老化予防の為にもビタミンEを多く摂取するか、禁煙または吸う量を減らす事を心がけてください。 サプリは食後または就寝前に飲む サプリメントは薬と違って袋に「毎食後〇錠」や「1日〇回まで」など明記が細かくなく、摂取目安で「1日2~4錠」のように表記されている事が多いです。 サプリメントは効果・効能が明確に証明されている薬とは違い、あくまで栄養補助食品です。 あくまで食品なのでどのタイミングで飲むのかは明確に表記されていません。 しかし、ダイエット時の食事法で食べる順番が変わるのと同様で、サプリメントも種類によっておすすめの飲み方はあります。 ビタミン剤のような栄養補助食品は、食事の消化・吸収と一緒になるように食後に摂取すると吸収がスムーズに行われます。 また、睡眠時は腎臓の血流が低下して、摂取したサプリメントが体内にいる時間が長くなるので、就寝30分前に飲むのもオススメの飲み方です。 過度の摂取で招く恐れがある症状をまとめました。 骨粗鬆症 骨粗鬆症は、加齢や過度なダイエットで偏った食生活をして骨に大事な栄養素であるマグネシウムやカルシウムといったミネラルが不足すると骨密度がスカスカになり、骨折のリスクが高くなる病気です。 本来骨は「 骨芽細胞」が骨を作り、「破骨細胞」が骨を壊す働きをバランスよく行い新陳代謝しながら、骨を形成し続けます。 ビタミンEを大量に摂取すると、 破骨細胞が増幅されて、骨代謝のバランスが崩れて骨量が減少し骨粗鬆症の症状がでる恐れがあります。 軽度の肝障害 ビタミンEは脂溶性のビタミンで、消化・吸収する際に肝臓で分解されます。 肝臓の機能を使用して分解するため、少し肝臓に負担をかけてしまいます。 過剰摂取すると分解しきれなかったビタミンEが肝臓や脂肪組織に溜まってしまい軽度の肝障害になる恐れがあります。 ビタミンE以外のビタミンA・D・Kも脂溶性のビタミンなので、摂取量には注意が必要です。 死亡率が高くなる?! アメリカの著名な医学専門誌ビタミンEの大量摂取は死亡リスクを上げると発表されました。 この発表は臨床実験に基づくもので、実験ではビタミンEを毎日 268〜363mg摂取すると明らかに死亡率が上がるとでました。 日本で発売されているサプリメントは、 1日1粒で140mg~300mgのビタミンEの摂取が可能で、死亡率が上がった268mgを超えるレベルになります。 しかし、実験の対象になった人は、高齢者が多く喫煙・高血圧・心疾患などを患っていた人ばかりだったので、一概にこの数値を摂ると死亡率が上がるとは言えないようです。 実験結果は対象者が疾患を抱えている人が多かったので、健康な人には当てはまらないかもしれないけど、お年寄りや持病がある人はビタミンE摂取には注意が必要ですね。 ビタミンE不足で、筋力低下も… ビタミンEの過剰摂取とは逆の話になりますが、ビタミンE摂取を怠り不足すると筋力低下に繋がる可能性があるようです。 その理由は、ビタミンEには筋肉修復作用があるからです。 不足すると、筋肉の修復がスムーズに行えずに、筋力低下招いてしまいます。 筋力が低下すると代謝も落ちて脂肪燃焼にも影響がでてしまい、痩せにくい体になってしまうので、適度にビタミンEを摂取するのが身体には良いですね。 ビタミンEたっぷりのおすすめレシピ ビタミンEがたっぷり摂れる簡単なレシピを2つご紹介します! アーモンドミルク アメリカで流行っているアーモンドミルクは、その名の通りアーモンドから作られた飲料です。 アーモンドミルクは、低カロリー、ノンコレステロールでダイエット中の人でも気にせず飲むことが出来、ビタミンEが豊富で、乳製品ではないので乳製品にアレルギーがある人でも飲むことが可能です。 アーモンドミルクを飲むことで、ビタミンEの抗酸化作用でアンチエイジング、ビタミンB2が脂肪燃焼を促進、オレイン酸が悪玉コレストロール減少させて、皮下脂肪になりにくくし、食物繊維が腸内環境を整えてくれる効果を期待できます。 手作りアーモンドミルクの作り方• 生アーモンド 1カップ• 水 4カップ• デーツ(種を抜いた物) 1〜2 個• アーモンドと塩少々(分量外)をボールに入れて、水に浸し1晩置きます。 アーモンドをざるですすいで、ブレンダー(またはミキサー)にアーモンド・水・塩・デーツ入れます。 なめらかになるまでブレンダーで回して、なめらかになったらガーゼでこして搾ります。 冷蔵庫で保存。 おおよそ5日間保存可能です。 アボカドにはビタミンやミネラルが多く含まれており、動脈硬化予防や美肌・ダイエットにも効果があると言われています。 アボカドは食べられる部分の20%が脂肪でとても脂肪分が多い食べ物で、食べ過ぎに注意が必要です。 しかしアボカドの脂肪は、8割がリノール酸やオレイン酸(不飽和脂肪酸)のためコレステロールが高くなる心配がなく、これらの成分がコレステロールを減少させる作用があり血液がサラサラになる効果があります。 そんなアボカドを使った美味しいスイーツレシピ「アボカドフルーツ」の作り方をご紹介します。 アボカドフローズンの作り方• バナナ 1本• キウイ 2個• レモン 1個• アボカド 1個• 調整豆乳 200ml• ハチミツ 大さじ3杯• ベニバナ油 大さじ1杯• アボカド、バナナ、キウイは皮をあらかじめ剥いて、適当な大きさに切っておきます。 ポリ袋に入れて揉みつぶします。 調整豆乳、レモン汁、ハチミツ加えてさらに揉み混ぜます。 最後にベニバナ油を加えてよく混ぜたら出来上がりです。 平らにして冷凍庫で3時間冷やして固めたら出来上がり。 アボカドは食物繊維が多く、体内で水分を吸収して満腹感を感じやすくしてくれます。 食前に食べると、食事量が減らせてダイエットに効果的です。 しかし、カロリーが高いので1日半分までにしないと逆に体重増加の原因にもなるので、食べ過ぎには気を付けましょう。 女性なら絶対摂っておくべきとってもおすすめ ビタミンEは女性に嬉しい効果を与えてくれる素晴らしい栄養素です。 ホルモンバランスを整えるので、妊活中の人、生理不順で悩む人の力になります。 そして、若返り成分抗酸化作用が皮膚のシワ、たるみ、シミから身体を守ってくれます。 もちろん摂りすぎは禁物ですが、毎日適量のビタミンEを摂取する事は、美容にも健康にも良い効果をもたらすので、是非食生活で取り入れてみて下さい。

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ビタミンEの効果・多く含まれる食品一覧

ビタミン e 効果

単独で別々に摂るよりも、サプリメントを一緒に服用した方が効果があるということですね。 発症してからでは遅いので、予防的に若いうちから摂っておきたいですね。 ニキビケアには化粧品として使う ニキビはアクネ菌が元になって炎症がおきている状態。 ビタミンCの抗酸化作用はこのアクネ菌が出す活性酸素を除去し、炎症を起こしにくくします。 また、この活性酸素にも種類があるのですが、酸化する力が強くて炎症を起こしやすいヒドロキシルラジカルを除去するにはビタミンEが効果的。 ビタミンC誘導体 ビタミンCはそのままでは皮膚に浸透しにくいので、「ビタミンC誘導体」という形で化粧品に配合されています。 ビタミンC誘導体にも種類がありますが、アプレシエ(APPS)と呼ばれるものは水溶性、油溶性の両方の性質を持っていて、とても浸透の良い成分です。 トコフェロール 油溶性の成分をそのまま使っている場合はクリームや軟膏などに含まれていて「トコフェロール」と表記されていることが多いです。 化粧水に添加するには水溶性にして「ビタミンE誘導体」「トコフェリルリン酸Na」などと表記されています。 しかもビタミンEのトコフェロールには抗炎症作用があるので、ニキビの赤みを抑えたり炎症を鎮める働きがり、 ニキビケアにはこの2つのビタミンを同時に使うと効果的にケアできるのです。 シミやシワを予防するために ビタミンC誘導体入りの化粧水とトコフェロール入りのクリームを併用して、シミやシワを予防していきましょう。 というのも、 ビタミンC誘導体入りの化粧水でメラニンの生成を抑えていきたいのですが、保湿力に欠けるので乾燥しやすくなるというデメリットがあります。 クリームで保湿をしていきたいのですが、せっかくですからビタミンE入りのクリームを使いましょう。 保湿も出来ますし、ビタミンCとの相乗効果で酸化や老化を予防してシミやシワの予防に役立ちます。 年齢肌が気になりだしたら、2つ使った方がいいということですね。 食事などで組み合わせる方法 ビタミンCは果物や野菜類に多く含まれていますね。 柑橘類• キウイ• リンゴ• ブロッコリー• パプリカ• トマト• キャベツ ビタミンEはナッツ類や植物オイルに含まれています。 これをどう組み合わせていくかを考えると、ビタミンCも短時間でさっと炒めれば損失率も少ないので、野菜炒めもいいですね。 パプリカとキャベツのオリーブオイル炒め• ヨーグルトにフルーツとナッツ類をトッピング• フルーツとキャベツのスムージー なんていかがでしょうか? 最も簡単に2つのビタミンが摂れる方法として、もう一つ、 トマトジュースにオリーブオイルを入れる、という方法もおすすめです。 トマトジュースに含まれるリコピンにも抗酸化作用がありますし、オイルと摂ることで吸収率が高まることが分かっています。 2つのビタミンも同時に摂れますし、調理の必要もない!手軽にビタミン補給したい人に向いています。 サプリメントで取り入れる時の注意 サプリメントは基本的に「健康食品」の扱いなので、容量さえ守ればいつ飲んでもかまわないことになっています。 ただ、どうせ飲むならこまめに飲んだ方が効果的です。 ビタミンCは水溶性なので、体内にそれほど長くとどまっていません。 ビタミンEも脂溶性の中では比較的早く排出されるものなので、朝とか夜にまとめて飲むよりも1日数回に分けて飲んだ方がいいですよ。 サプリメントを摂るタイミング サプリメントは栄養補助食品なので、摂取タイミングはいつでもいいのですが、できればこまめに摂るが理想です。 食事のたびに摂るか、朝起きた時や夜寝る前など、飲む時間を決めておくといいですね。 天然か合成か、どちらがいいか サプリメントには天然の素材を使っているものと合成のものがあります。 効果からいうと、合成のビタミンでも天然のものでも変わりません。 ただ、天然素材を使ったビタミンサプリメントであれば、ビタミンCやE以外の栄養素も複数含まれていて、野菜や果物を摂るのと同じような形でビタミンを摂ることが出来ます。 美肌作りにビタミンが必要な理由 ビタミンCとEに相乗効果があることがお分かりいただけたと思うので、それぞれの働きの違いについてもしっかりおさらい! ビタミンそれ自体は身体を作る元になるわけではなく、たんぱく質のように筋肉になったり、直接的にエネルギーになるわけではありません。 しかし、• たんぱく質• 脂質 の三大栄養素が力を発揮するためにはビタミンが不可欠なのです。 肌や髪を作るたんぱく質をうまく働かせるためにも、ビタミンがないとダメ。 三大栄養素を活かすための潤滑油としての働きをするのがビタミンなのです。 栄養バランスのよい食事をとっているつもりでも、ビタミンて意外と摂れていないもの。 食事で足りない場合はサプリメントも利用しましょう。 ビタミンCの特徴と肌への美容効果 ビタミンCといえばレモンなどの柑橘類が頭に浮かびますね。 食べるのはもちろん、化粧品などにも配合されています。 どのような特徴があるのかまとめました。 ビタミンCは水溶性のビタミン ビタミンCは水に溶ける性質があり、とても壊れやすい性質があります。 例えば野菜を切ってから洗ったり、長時間茹でたりすると、どんどん減少してしまいます。 料理の仕方も気をつけないといけないビタミンなんですね。 生で食べられる果物や野菜はそのままで、調理をする時は煮汁ごと飲めるようなスープや煮込み料理がおすすめです。 1日のビタミンC摂取目安量 健康を維持するために必要なビタミンCは1日100mgとなっていますが、 美容のためには1000~2000mg必要だと言われています。 いくら肌に良いからといってたくさん摂ればいいというものでもありませんが、水溶性なので身体に溜め込んでおくことは出来ません。 数時間で体外に排出されてしまうので、食べ物やサプリメントで補う程度では過剰症の心配はあまりないでしょう。 コラーゲン生成を助ける働きがある 筋肉や皮膚を含め、 たんぱく質の30%はコラーゲンから出来ています。 このコラーゲン生成を助けるのがビタミンCなのです。 しわを予防し、ハリのある肌を作るためにもビタミンCは不可欠です。 メラニンの生成を抑えてシミを予防する美白効果 紫外線を浴びたり、ストレスを感じたりすると、外敵から体を守ろうとしてメラニン色素を作り出そうとします。 メラニン色素自体は体を守るために出てくるものですから、人体にとって必要なものですが、それが沈着するとシミになってしまいます。 これを何とかして防ぎたいんです。 そのメラニン色素を作るために働くのがチロシナーゼという酵素。 ビタミンCはこのチロシナーゼの働きを抑制してシミが出来るのを予防します。 皮脂を抑えてニキビを予防する ニキビの原因のひとつに、皮脂の過剰分泌がありますが、ビタミンCにはそれを抑える働きがあります。 また、抗炎症作用によって詰まった毛穴が炎症を起こさないように抑えてくれる作用もあり、ニキビの予防に役立ちます。 ストレスへの抵抗力を高める 私たちはストレスを感じると、副腎髄質(ふくじんずいしつ)から抗ストレスホルモンであるコルチゾールやアドレナリンが分泌されます。 ビタミンCはこの副腎に働きかけてホルモンを分泌するサポートをするのです。 ビタミンCが不足すると、抗ストレスホルモンが十分分泌されなくなってしまうので、ストレスが多い人ほどビタミンCをたくさん必要とします。 免疫力を高めて身体を丈夫にする効果 ビタミンCは白血球の働きを強化して、ウィルスなどが侵入するのを防ぐ免疫力を高める働きがあります。 免疫力が低下して風邪を引きやすくなっている人は、血液中のビタミンC濃度が低くなっていることが分かっています。 つまり、ビタミンCをたっぷり摂ることで免疫力が高まるということです。 風邪を引きやすい人や風邪が治りにくい人は毎日意識してビタミンCを摂った方がいいですよ。 貧血ぎみの人に!鉄分の吸収を助ける ビタミンCには鉄分の吸収をサポートするという役目もあります。 鉄分だけでは吸収率が悪いので、それをビタミンCが助けてくれるのです。 妊娠中は特に鉄分が不足しやすいので、妊婦さんにおすすめの葉酸だけでなく、鉄分やビタミンCも合わせて摂るようにして下さい。 ビタミンEの特徴と肌への美容効果 ナッツ類や植物油に豊富に含まれているビタミンE。 アンチエイジングには欠かせないビタミンです。 ビタミンEは脂溶性のビタミン ビタミンEは油によく溶けるビタミンなので、油との相性がいいんです。 ですから食べ物から摂る場合には、油と一緒に摂ると効率よく摂取できます。 他の脂溶性ビタミンと違い、過剰摂取による副作用がほとんど心配ないビタミンです。 大きく分けるとトコフェロールとトコトリエノールに分けられ、さらに• ビタミンEは水で洗っても流されることはありませんが、直射日光や紫外線にはあまり強くないという性質があります。 1日のビタミンE摂取目安量 ビタミンEの1日の摂取目安量は、女性で6~8mg、上限は600~800mgです。 食べ物から摂っている場合はそれほど過剰症の心配はありませんが、サプリメントで摂る場合は用法・容量を守って服用するようにしましょう。 抗酸化作用でエイジングケアに役立つ 三大栄養素の代謝に関わるわけではなく、細胞の酸化や老化を予防するためにがんばっているので 「若返りのビタミン」とも呼ばれます。 ビタミンEは細胞膜で待機していて、細胞が酸化するのを防いでいるのです。 疲労やストレスなどで体内に活性酸素が増えると、細胞膜を傷つけたり、細胞膜の不飽和脂肪酸を酸化させてしまいます。 これが過酸化脂質です。 細胞が酸化して傷つくと、シミなどの原因になるだけでなく、血管が壊れやすくなるなどのデメリットもあります。 そのときに ビタミンEが出動して、活性酸素と結びついて除去することにより、細胞を酸化・老化から守ります。 新陳代謝を促して美肌を作る ビタミンEには血流を良くする効果もあるので、細胞の新陳代謝がよくなり、肌のくすみを予防したり、健康な肌を作るサポートをします。 血流が良くなれば冷え性の改善にも役立ちますね。 生活習慣病を予防する効果 ビタミンEの抗酸化作用は血中のコレステロールや脂質の酸化を防ぐことにも役立ちます。 コレステロールの膜にも脂質が含まれているので、活性酸素が増えると酸化されやすく、血管壁を傷つけて動脈硬化や高血圧の原因になるのです。 また、毛細血管を広げる働きもあるので、血流を良くする効果も期待できます。 ビタミンEでコレステロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラにすることで、生活習慣病を予防する効果が期待できます。 相乗効果を狙ってセットで摂るようにしましょう どちらのビタミンもお肌の健康には欠かせない栄養素です。 毎日継続して摂ることで、細胞レベルで老化を防ぎ、肌のハリや美しさを保つことが出来ますから、ぜひ両方とも摂って欲しいです。

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トコフェロール(ビタミンE)化粧品で美肌になる5つの効果とは?

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は若返りのビタミンとも言われている抗酸化作用が強い栄養素です。 ナッツ、アーモンドや煎茶などの食べ物に含まれていますので手軽に摂取できます。 ただビタミンEを過剰摂取すると骨粗しょう症のリスクもありますので注意が必要です。 ビタミンEには血行促進や抗酸化作用などがあるほか、女性にとってうれしい美肌効果も期待できます。 夏の紫外線に対抗するビタミンEは毎日サプリなどで摂取すると効果的です。 ただ過剰摂取は禁物です。 ビタミンEの効果とは? ビタミンEには老化や生活習慣病の原因となる細胞の酸化を防ぐ効果があります。 血流を良くする効果もあるので冷え性や肩凝り、肌荒れなど女性には特に魅力的な効果が多いのも有名でしょう。 若返りのビタミンとも呼ばれているくらいですので美容のために注目している女性も多いです。 また、血行促進にも良い影響を与えるため、日本人の死因に多い 脳卒中や脳梗塞の予防にも繋がっています。 近年ではガンの予防にも効果があると考えられて様々の研究が行われているようです。 また生殖器への影響も大きく、ホルモンバランスに関わるということで、しっかりビタミンEを摂取することにより 更年期障害を緩和する作用もあるので年齢や性別関係なく大切な栄養になります。 ビタミンEが含まれる食べ物は? ではどのような食べ物でビタミンEを摂取することが出来るのでしょうか? 大まかに言うと油や魚卵、種実類などに多く含まれています。 具体的な例として、• いくら• たらこ• アーモンド• なたね油• マーガリン が挙げられます。 大根の葉や 桃などの 普段の食事でも食べやすい野菜や果物にも含まれているので、ビタミンEを摂取しやすいかと思います。 食べるのが苦手という方は 煎茶や抹茶にもビタミンEは含まれていますので、お茶を呑みながら無理せず摂取する事も可能です。 ビタミンEは意外と沢山の種類の食べ物に含まれていますので、 偏った食事をしていない限りは意識せずに日々体に摂り入れられていると思います。 というわけで、サプリメントなども見かけますが、 なるべく普段の食事から摂取するように心掛けましょう。 副作用はあるの? 普通に摂取している分には個人差はあるもののそれほど副作用はありません。 しかし 過剰摂取 してしますと• 体のほてり• むくみ• 胃がむかむかするなどの胃の不快感• 便秘 などの症状が現れる可能性があります。 これらをただの体調の悪さと捉えて、気にせずに 長期間ビタミンEを過剰摂取し続けると、• 目のかすみ• めまい なども起きてしまいます。 他にも 大きな副作用となりますと、 骨粗しょう症になりやすくなると言うことです。 但し、過度に摂取した場合に限られます。 他にも、元々 ビタミンEの良い効果としてあった 血行促進などの血流に関する効果が逆効果となり、怪我や手術などの際に 血が止まりにくくなり大量出血の恐れが出てきてしまいます。 この事から 手術を控えている人には一ヶ月や数週間前からビタミンEの摂取を控えるなどの措置も取られるようです。 不足すると体調不良になる? 日本人の食事でしたらまず不足しすぎることはありませんが、不足しすぎると全体的に体調が悪くなりやすいです。 特に影響出やすいのは貧血や不妊症が上げられます。 他にも血行障害や肌にシミの増加などもあります。 主に 良い効果の逆の現象というとわかりやすいかもしれません。 ビタミンE欠乏症にならないためにも バランスの悪い食事は控えましょう。 肌に良い効果がある? 肌に良い効果を与えてくれるビタミンEですが、 特に夏の肌に大きく影響を与えてくれます。 夏は紫外線が多く、 それを浴びてしまうことで体内では を攻撃する が発生してしまい、シミやそばかす、たるみなどの肌の老化の原因に繋がっていきます。 しかし ビタミンEはその悪い酵素を減少させてくれる物質を増やしてくれるので結果的に 肌を悪い影響から守ってくれるのです。 また、ビタミンEは体内だけではなく肌の表面にも出てきてくれるので、 肌をバリアしてくれる効果もあります。 もちろん元々ある 血行促進の効果も肌にしっかり効果を表してくれています。 冷えからくる肌トラブルも多く、顔のニキビや吹き出物は場所によっては冷えが原因でできているものもあるくらいなのです。 血行促進を促すことで体が温まりやすくなり肌トラブルも減るという効果もあります。 少し遠回りに感じるかもしれませんが、 ビタミンEはしっかりと肌のために活躍してくれているのです。 特に20代くらいの若い時からきちんと摂取しているとその効果は発揮されやすいです。 骨粗しょう症の引き金に? 驚くべきことに、 ビタミンEを取りすぎると骨粗しょう症の原因になってしまいます。 アンチエイジングに効果があるから、と、たくさん摂取して骨粗しょう症になってしまっては全く意味がありません。 特に元々 骨粗しょう症は男性より女性が発症しやすく、ビタミンEは先にも言ったように若返りのビタミンとして女性に注目されていることから、 美容に気を使ってビタミンEを取り入れている人ほど他の女性より発症率が高くなってしまいます。 この ビタミンEが骨粗しょう症の原因になるという話は数年前に実際に研究を行って出た結果であり、ニュースでも報道されていたくらいですので聞いた事ある方も多いのではないでしょうか?何故原因になってしまうのか、 それは簡単に言うと人間の体にある 骨を壊す細胞がビタミンEの過剰摂取により大きく成長し、 骨をどんどん弱くしてしまうからなのです。 元々骨を壊す細胞は悪いものではなく、古くなった骨を吸収し新陳代謝を高めるものです。 それが ビタミンEの過剰摂取により力も大きくなり健康な新しい骨にまで影響が出てしまうということです。 妊娠に良い効果がある? ビタミンEは 元々不妊症の研究の際に発見された くらいなので妊娠にはとても良い効果 を与えてくれます。 まず、 血行促進の効果が冷えを防いでくれるので、体内や子宮を温かくしてくれるだけではなく、 血流を良くした事により血中の酸素を運ぶ力が強まり、お腹の中の赤ちゃんにもしっかり酸素が行き届き、温かい空間を作ってくれるのです。 というわけで、 妊娠初期は 摂りすぎない程度になるべくビタミンEを摂取することをオススメします。 もちろん 不妊に悩まれている方にも効果はあります。 赤ちゃんが出来やすい体にするのに特に 冷えは大敵です。 上にも書いたように血行促進効果がその点はとても役に立つでしょう。 そしてビタミンEにはホルモンの分泌を促進してくれる効果 もあります。 これにより受精しやすい状態を維持し、 赤ちゃんが過ごすための環境作りとして子宮にも良い効果を発揮してくれます。 また女性ホルモンに限らず 男性ホルモンにも良い影響を与えてくれるので 男性の生殖器にも良い効果を期待出来ます。 パートナーと一緒にビタミンEを取り入れた食事をしていくことで妊娠への一歩が踏み出される事でしょう。 育毛には と一緒に? 過剰摂取は良くないですが、 血行促進効果は頭皮にも良い影響を与えてくれます。 特にビタミンCと一緒に摂取することでより良い効果 を発揮してくれます。 ビタミンEは血管を広げて血液を流れやすくしてくれますので、その結果 綺麗な血液が廻りやすくなるのです。 他にも頭皮細胞を壊す 脂質の生成を抑えてくれたり血管を守ってくれる効果もあります。 生活習慣病やストレスにも少なからず効果がありますので、精神的な面でも育毛の手助けをしてくれるでしょう。 薄毛は男性ホルモンが多く影響しています。 その点もビタミンEの ホルモンバランスを整える働きにより、偏っていた過剰な男性ホルモンを抑えて 体内の男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが整い、結果的に髪だけではなく体にも良いサポートをしてくれるでしょう。 育毛についてはビタミンEだけに限らず、 他のビタミンにも育毛の手助けをしてくれるものがあります。 過剰な期待はできませんが、血行を健やかにすることは育毛には大切です。 ビタミンEで若返り効果?【身近な食べ物から摂取できる!】のまとめ 若返りのビタミンとも言われるビタミンEは、抗酸化作用が強いので毎日摂取すると健康に良い効果をもたらしてくれます。 ただ、過剰摂取の悪影響も指摘されているので、適度な摂取を心がけましょう。 カテゴリー•

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