ロイヤル ダッチ シェル 株価。 【RDS.B】ロイヤル・ダッチ・シェルの株価と配当落ち日、5.82%の高配当利回りで投資妙味あり

【RDSB】ロイヤルダッチシェルは買い時か?

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2020年4月2日に売却しました。 原油価格に国際政治が大きく絡んでいてさきが見えないためです。 政治に一喜一憂したくないのと、優良株も下げているのだからそっちに資金を移そうって感じです! ロイヤルダッチシェル RDSB とは? ロイヤルダッチシェルは欧州最大のエネルギー会社で、1970年代まで世界の石油生産を独占していたセブンシスターズの一角です。 現在は大手石油会社が得意とする垂直統型のビジネスで、探鉱 、生産、輸送、精製、販売までの石油事業を一括して行っています。 RDSBはLNGにも力を入れていおり、2015年には世界のLNG需要のおよそ9%にあたる2260万トン(権益持分換算)のLNGをグローバル市場に供給。 また、2016年に英国営ガスを源流とした天然ガス開発大手BGグループを470億ポンド 8兆円 で買収。 石油価格が低迷するなかでの買収目的はグローバルNo. 1のLNG会社となることと言われています。 さらに、近年は代替エネルギーの太陽光発電 、風力発電、水素プロジェクトにも力を入れており、年間20億ドルを再生エネルギーに投資していくことを発表しています。 将来のエネルギーミックスの変化に対応する企業努力がみえますね。

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【RDS.B】ロイヤル・ダッチ・シェル銘柄分析(高配当ADR石油株)

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けた原油相場下落で、1-3月(第1四半期)は前年同期比で46%の減益となった。 発表資料によると、同社の取締役会は1-3月期の配当を1株当たり0. 16ドルと、前期の0. 47ドルから引き下げることを決めた。 チャド・ホリデー会長は資料で、「経済的に不確実な時期が長期化するリスクや商品安、ボラティリティーの高まり、不透明な需要見通しを考慮すれば、現在の配当水準を維持するのは賢明ではないと取締役会は考えている」と説明した。 決算概要の前にこちらをピックアップ。 ロイヤル・ダッチ・シェルの2020年第1四半期の配当は0. 16ドルと発表がありました。 ロイヤル・ダッチ・シェルに特設ページがあって長々と言いわk……減配に至る事情説明がありました。 大きな歴史的決断と言えるでしょうね。 要約すれば、コロナの影響による原油需要の不透明、経済全体の長期不確実性を理由に、現在の配当を維持することは賢明ではないということのようです。 また、条件が許す限りロイヤル・ダッチ・シェルの基本原理である株主への利益分配をするとのこと。 完全に同意しますわ……。 個人的にはロイヤル・ダッチ・シェルの判断は妥当だと思いますが、一方でエクソン、シェブロン、BPは配当を維持を表明しました(増配は不明)。 つまり、大手スーパーメジャー4社の中で、ロイヤル・ダッチ・シェルだけ別の方向に舵を切ったことになります。 決算概要 ロイヤル・ダッチ・シェルの決算のサマリーは以下のとおりです。 売上は 6 09. 59億ドル(前年同期比約28. 8%減)• 純利益は-2400万ドル• EPSは0ドル• フリーCFは121. 33億ドル(前年同期4000万ドル)• 減配を発表、0. 16ドル(0. 16と、66%減) ロイヤル・ダッチ・シェルは原油依存からの脱却を図り、天然ガスやその他代替エネルギーへ手掛けていました。 が、原油価格どころかエネルギー需要が減少するコロナの下ではどのエネルギーも供給過剰、価格下落は避けられませんね。 新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の減速の影響が、液化天然ガス(LNG)にも及んでいる。 需要の急減や投資環境の悪化でプロジェクトの先送りや見直しが相次いでいる。 新型コロナ危機の収束が長引けば、新興国を中心に拡大してきたLNGの導入にブレーキがかかる可能性がある。 (中略) 英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは米ルイジアナ州で検討してきたレイクチャールズLNGプロジェクトから撤退する。 ロイヤル・ダッチ・シェルだけではありませんが、多くのエネルギー会社が現在投資を見送りにしています。 ガス価格はコロナ前から下がっていたのにも関わらず、コロナショックを受けてしまったため、シェルは相当厳しい戦いを強いられていますね。 詳細 【売上について】 売上は600億2900万ドルでした、前年同期は856億6200万ドルです。 純利益は-2400万ドルでした、前年同期は61億5700万ドルです。 事業別の売上は次のとおりでした。 Integrated Gas:101億5700万ドル Upstream:23億4400万ドル Oil Products:442億9700万ドル Chemicals:32億2100万ドル Corporate:1100万ドル 原油関連事業が売上の8割近くを占めていますね。 【フリーCFについて】 フリーキャッシュフローについては、前年同期比で営業CFが増えて投資CFが減ったため大きく増えたようですね。 営業CFの詳細表をみると次のようになっています。 在庫が鬼のように増えていますね……。 営業CFが増えたと言っても、運転資本(在庫)が増加しただけですね。 実際の現金の流入という意味では、「Cash flow from operating activities excluding working captal movements(運転資本移動を除く営業CF)」を見たほうがいいですね。 運転資本移動を除く営業CFは、73億7300万ドル(前年同期が121億1300万ドル)と約40%も減少しています。 かなり厳しい状況ですね、こりゃ配当どころではない。 株価急落もやむを得ない 株価が下がった最大の要因は大幅な減配ですね。 売上の減少自体は予想出来ていましたし、一応調整後純利益は28億6000万ドルと市場予想平均の22億9000万ドルを超えました。 さて、決算発表を受けてRDS. Bの株価は急落しました。 凄い急下降ですね(笑) 株価は、さすがに3月末の19ドルには到達出来ませんでしたが、かなり下落しました。 配当利回りは10以上あったのが、現在の減配の影響4.29%に……。 先述の通り、他のスーパーメジャーと異なる選択をしたわけですが、シェルは配当に回すはずのお金を会社維持に回すことが出来ます。 一方で他のスーパーメジャーは配当が重しになっているわけですが、いつまで配当維持できるかという我慢比べ状況になっています。 どちらがいいとは今の段階では判断することが出来ませんね。 なお、余談ですが私はRDS. BとXOMを保有しています。 どちらの会社も現状はホールド予定です。 個人的にはエネルギー需要は引き続き将来に渡り増加すると確信しているからです。 ですが、今買うのは落ちるナイフを掴むがごとくだというのは、私の2,3月のXOM、RDS. Bの買いで重々理解しました(笑) 当初の予定通り、株価低迷が続くことが予想されることから、買い増しするタイミングを狙うスタンスを変えるつもりはありません。 それではまた次回お会いしましょう。 あおば 様 コメントありがとうございます! その2つで選ぶのなら、原油価格の低迷はまだ続きそうなので数カ月後でも石油株は割安で買えると考えてSPYDを選択します。 シェルの指値ですが、シェルに関して言えば結構悪材料が出尽くしたと思っています。 ここから下がるとすれば、市場がリスクオフムードになるときですが、こればかりは不明です。 私であれば、3月末に記録した20ドルで指値設定して様子見します(刺さったらラッキーってことで)。 本当に買い増ししたいのであれば、27~28ドルあたりで刺さるのを祈る感じでしょうか。 さらに下であれば25ドルですね(減配後の配当利回り5%超え)。 すみません、私は成行きで買付するので指値という感覚があまりないのでふわっとした回答になってしまいました……。 今後とも宜しくお願いいたします。

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【アラサー社畜の投資Part3】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】

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出典:Googleファイナンス 上の図は ロイヤルダッチシェル RDS-B の1年チャートです。 1年ほど前は65ドル前後を推移していた株価が、 現在45ドル程度にまで落ちています。 ジリジリと値下がりしている要因は主に以下の3つです。 米中摩擦に伴う景気減速• ESG投資の推進• 原油価格落ち込み 同じく石油メジャーのエクソンモービル XOM やブリティッシュペトロリアム BP も含め、減収減益の決算が立て続けに発表されています。 さらに直近では 新型肺炎の影響も受け、株価はさらにダウン。 産業や消費が回らなくなると、石油の需要も少なくなり、売り上げも騰がりません。 さてここで、本日話題にしているロイヤルダッチシェルを見てみます。 なんと、ロイヤルダッチは 2014年頃から現在まで配当支払い額を同額でキープし続けています。 つまり、株価がダダ下がりであるロイヤルダッチシェルは、配当利回りが上昇傾向にあるのです。 それを示したのが以下のグラフです。 データの抽出できた 1981年から現在までの株価と配当利回りのグラフです。 つまり10年に1度の利回りなのです!!!! 超高配当の日本株であるJT 日本たばこ であっても、配当利回りは7. 素直に買いの水準ではないでしょうか・・・? 伸るか反るか ピカピカの高配当銘柄と化したロイヤルダッチシェル。 しかし、現在の配当利回りが高いからといって、即ち買いに動くのは気が早いでしょう。 まず考えなければいけないのが、 配当の持続性です。 この先も配当が持続してくれないと、キャッシュフローを目当てに株を買っている意味がありません。 次に考えなければいけないのは、 株価下落です。 配当以上に株価が落ちていってしまっても、投資している意味が無くなってしまいます。 この先、ロイヤルダッチシェルの 配当が持続するか、 株価が下落しないかは偉い人であっても確実にはわかりません。 しかし、先行きが不安と見られているからこそ、 現在の株価が下落し、 配当利回りが上昇している現状があります。 ロイヤルダッチシェルをこのタイミングで買うということは、すなわち 伸るか反るかの逆張り投資。 ちなみにナマズは過去も、今も、これからも変わらず、キャッシュをつかさないようにチョビ買いを続けていきたいと思います。

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