爪がはがれる。 白クマ先生の子ども診療所|日本医師会

二枚爪・凸凹爪・欠ける・表面がはがれる・ボロボロなどの原因は栄養不足と乾燥?【おぎないびと】

爪がはがれる

もっと見る ある日突然爪がはがれた…!なんてことがあると驚きますね。 その原因、手足口病かもしれません。 こちらの記事では、手足口病で爪がはがれる理由や、自宅でできる対処法を解説します。 手足口病で爪がはがれてしまうワケ 爪がはがれる原因は「コクサッキーA6型」ウイルス! 手足口病の原因となるウイルスは、現在わかっているものだと10種類あります。 そのなかでも、 『コクサッキーA6型』というウイルスに感染すると、爪がはがれてしまうことがあります。 なぜ爪がはがれるの? コクサッキーA6型ウイルスは爪の根元に入り、水ぶくれを作ります。 そのため爪を作る細胞がダメージを受け、正常に爪が作られなくなります。 この時に作られた爪が少しずつ伸び、そのうちはがれると考えられています。 爪がはがれる指は1本のこともあれば、複数本のこともあります。 手足の指すべての爪がはがれたケースもあるようです。 爪からのサイン 爪がはがれる前に、次のような兆候があります。 爪が不自然に浮いて白くなる 横に割れる 二枚爪になる 爪がはがれ始めるのは手足口病を発症してから数週間後です。 発症から2か月以上が経過してから、爪がはがれてきていると気づくこともあります。 手足口病にかかったことを忘れたころにはがれてくるので、手足口病のせいだと気がつかないこともあります。 コクサッキーA6型ウイルスによる手足口病は増えている! コクサッキーA6型ウイルスによる手足口病は近年増加しています。 2011年の流行期は、手足口病患者の半数近くが、このウイルスによるものでした。 コクサッキーA6型ウイルスによる手足口病は、全身に発疹が広がる傾向にあります。 発疹自体も大きくなりがちです。 そのため、初めて流行した年には新型の手足口病ともいわれました。 爪のはがれ方と原因の見分け方 爪甲脱落症(そうこう だつらくしょう) 爪の根本から徐々にはがれる 爪は通常爪の下の皮膚(爪床)とくっついており、ピンク色をしていますが、何らかの原因ではがれると白くなります。 この白い部分が広がり、完全にはがれ落ちるのが爪甲脱落症です。 原因は手足口病のほか、ストレスや外傷など 原因は外傷や微生物感染、ストレスなど多岐に渡ります。 手足口病で爪がはがれる場合もこちらにあたります。 手足口病を原因とする爪甲脱落症は、爪の根元からはがれ始めます。 はがれた爪の下からは新しい爪が生えてきて、新しい爪が伸びることで古い爪は完全にはがれます。 完全に生え変わるには数か月から半年くらいかかります。 爪甲剥離症(そうこうはくりしょう) ゆっくりと爪が浮いてくる 爪の先端から根元にかけてゆっくりと爪が浮いてくるのが、爪甲剥離症です。 だんだんと爪の先端の白い部分が広がってきます。 爪の先端から徐々にはがれていきますが、根元まで完全にはがれることはほとんどありません。 手足口病の可能性は低い 爪と爪床の間に異物が食い込むようなケガをした場合や、微生物感染、皮膚の病気などが原因です。 手足口病が原因の場合、ほとんどが根元からはがれてきます。 そのため爪の先端からはがれてきたら、手足口病が原因である可能性は低くなります。 爪がはがれた場合の対処法 自宅での対処法 自然にはがれるのを待つ 手足口病で爪がはがれるとき、多くの場合、 痛みはほとんどありません。 古い爪が浮いてきても無理やりはがさず、自然にはがれるのを待ちましょう。 浮いた爪が気になるようだったら、絆創膏などを貼ってもよいでしょう。 皮膚がむき出しになっていたら絆創膏などで保護 新しい爪が伸びてきてから、古い爪がはがれた場合は特に処置は必要ありません。 新しい爪が伸びる前に古い爪がはがれてしまった場合は、皮膚がむきだしになっている所に傷がつかないよう注意が必要です。 この場合も絆創膏などで保護するといいですね。 爪がなく皮膚がむき出しになった指先に傷がつくと、そこから菌が入りやすくなります。 浮いた状態の爪には保湿をする 爪床から浮いた状態の爪は割れやすくなります。 爪が割れる原因の多くは乾燥です。 保湿をして爪が割れるのを防ぎましょう。 保湿にはハンドクリームや、爪用のオイルを使用してください。 子供の場合、割れた爪をひっかけて痛みを感じることもあります。 しっかり保湿をして、割れた爪をひっかけないように指先用の絆創膏で保護してあげましょう。 こんな時は病院で診察を! 手足爪病が原因の爪のはがれは、新しい爪がはえて自然に治ることがほとんどです。 しかし、次のような場合は皮膚科を受診しましょう。 ・爪がはがれるときに強い痛みがある ・爪の根元や周りが赤く腫れ、痛みがある ・古い爪が早くはがれ、指先に化膿がみられる 病院では、痛みをやわらげる薬や、化膿していれば抗生物質などが処方されます。 まとめ 手足口病によって爪がダメージを受け、はがれてしまうことがあります。 手足口病の発疹がおさまっても、忘れたころに爪がはがれてくることを覚えておきましょう。 もし爪がはがれてしまっても、痛みや腫れなどがなければ、焦らず新しい爪が伸びるのを待つようにしてください。 その際、絆創膏などで指先を保護するのも忘れないようにしましょう。 それから、手足口病は子どもの感染が多い病気でもあります。 痛みがあまりなく、気づかないうちに子どもの爪が割れたり浮いて来たりしていることもあります。 発疹やその他の症状がおさまっても、しばらくは爪の状態を確認しましょう。 何か気になる症状があれば、病院で診察を受けてくださいね。

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二枚爪になりやすい3つの原因と6つの対策方法

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右足の親指の爪が剥がれました。 1日目。 私の体験談でも、今回は場所が「足の爪」なので、実際の写真も一緒に更新していこうと思います。 まず、 爪が剥がれたのは、右足の親指。 画像でいう上3分の2ほどで変色している部分です。 下の白いところは健康な爪です。 事の発端はアルバイト中にオフィスサンダルを履いていて、物に引っかかって 「ペリッ」と音が鳴りました。 「ん?あれ?」と足を見たらストッキングの中で爪が斜めにめくれていました。 痛いと思ったのは物に引っかけた一瞬で、基本的に全然痛くないです。 ちなみに、黒くなっているのはパンプスを長時間履いて内出血したものと思われます。 爪が浮いている現状のチェック。 斜めから撮影。 やはり足の爪が剥がれています。 足の指を上から撮影。 親指と爪が離れていることがわかります。 ということで、右足の親指の爪が剥がれました。 スポンサーリンク 足の爪が剥がれた私の原因は「栄養不良」。 私の場合、足の爪が剥けた原因は「栄養不良」です。 過去に足の指の爪が欠けたことがあり、病院で診てもらった時に同じ栄養不足と言われました。 確かに、仕事も忙しく、ちゃんと栄養バランスを考えた食事を摂っていた、とは言えません。 認めます。 心当たりもあるし、今回は原因もわかっています。 また、以前は初めてのことでもあり、「爪が欠けた。 」事実に動揺しました。 病院に勤務していて皮膚科もありましたので受診しました。 診察した医師が放った第一声「え?これだけ?で?どうしたの?」 ボンドなど接着剤でくっつけるわけにも行かない。 痛くないけど、血も出てないけど、不安でいっぱいだったのに 「これだけ?」と言われて不愉快でした。 当時の治療としては、何もしない。 爪は自然に伸びてくる。 という1分程度の診察だけで、約1,000円も外来医療費がかかりました。 前回で原因もわかっているし、やる手当がない、薬も使わないこととわかっているので 、今回は皮膚科など病院にも行っていません。 応急処置は剥がれた爪をそのまま現状保存。 「テープ止め。 」 私は昔、足の爪が欠けたときのことを思い出して、 自分で処置をしました。 まず、めくれた爪を親指の元の位置に戻します。 両端が若干の溝になっていて、爪が生える道になっています。 爪が自然に伸びるために道を確保しておくためです。 あとは剥がれた爪と健康で親指の皮膚とついている部分、周囲をテープでぐるぐる巻きにします。 私の寝相は良い方で、朝起きた時も、あまり布団が乱れていません。 それでも「足を動かしてテープが剥がれてしまったら・・・。 」、「爪ごと取れて夜中に出血したら・・・。 」、想像したくないです。 なので、保護のため右足だけ靴下を履いて寝ています。 普段は裸足で眠りたいですが、已む負えないですね。 テープは爪が止まれば何でもいいです。 サビオやカットバンなどの絆創膏を貼っても大丈夫です。 「足の爪が剥がれたときの処置」について別記事を更新しました。

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子供の爪が剥がれるときに家ではどう対処すればいい?何科にいけばいい?

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洗剤、除光液、マニキュア、薬剤(アルコール・有機溶剤・塩素系)による刺激と乾燥• 長時間水に触れる、湿気が多いところにいる• 爪切りが正しくできていない• 爪を噛む癖がある(あった)• 生活習慣・食生活の乱れ• (足の爪の場合)足に合う靴を履いていない 当てはまるものはありますか? こうした生活を続けていると、ふとしたことでも割れてしまう不健康なもろい爪になってしまうのです。 特に「爪が横に割れる」はこうした日常生活に問題があることがほとんどなので、過ごし方に注意したりセルフケアをすればある程度のものは解決できます。 しかし、「爪が縦に割れる」「爪が薄く剥がれる」においてはこうした問題以外にも疑うべきことがあります。 それは病気です。 爪表面に縦線が入ることは一つの老化現象としてよく知られた話ですが、縦に割れる症状についてはそこまで有名な話でもないので、心配になる方も多いはず。 爪甲縦裂症はこれらの病気が疑われます。 爪根部の末梢循環障害• 内分泌異常、代謝異常• 甲状腺機能低下症・糖尿病・神経系疾患・高尿酸血症・慢性肝障害など いずれも内的要因なので、自覚することは難しいはずです。 心配な方はこれを機に病院で診察してもらいましょう。 爪が薄く剥がれる爪甲層状分裂症とは 一方、爪がペリッと薄く剥がれること、いわゆる「二枚爪」を医学用語では「爪甲層状分裂症(そうこうそうじょうぶんれつしょう)」と呼びます。 先端から薄く剥がれてしまうため気になって指先で剥がし取ってしまう方もいますが、そうすると新しい爪が育っても先端は薄いまま…結局ズルズルと悩み続けてしまいやすい症状です。 そうした爪甲層状分裂症の人は• 鉄欠乏性貧血(女性に多い)• 甲状腺機能亢進症(バセドウ病) などの可能性があります。 「ただの二枚爪」だと甘く見ない方がいいかもしれません。 爪が割れた時に行く病院は何科? 上記のような病気でないか心配だったり痛みが長引いている場合は、通いやすいお近くの病院を受診してみてください。 皮膚科が一般的ですが、形成外科や整形外科でも診てもらえます。 東京や大阪なら爪外来もあるのでぜひ利用してみてくださいね。 爪が割れた時の対処法7選 今割れてしまっている爪は、しばらくの間は次のように対処しましょう。 消毒して清潔に保つ 症状の悪化を防ぐには清潔にしておくことが第一です。 流水で洗い流し清潔なタオルで水気をしっかり拭き取ってから、割れた爪の部分に消毒液を塗布し、雑菌の繁殖と炎症を防ぎましょう。 絆創膏・ガーゼでカバーする 消毒し終えたら絆創膏またはガーゼでカバーしましょう。 できれば衛生的でクッション性の高いガーゼが理想的です。 絆創膏の場合は、水にも触れられるよう水に強い絆創膏を選び、接着面が割れた部分につかないように巻きましょう。 こまめに付け変えることも心がけてください。 爪切り・ハサミで切り取る もし、ガーゼが入らない状態になった場合、爪が物に引っかかってしまうような形のままでは危ないので、白く浮いている部分だけを切り取りましょう。 この時指で引きちぎるように取ってしまうと、皮膚と密着しているピンクの部分までも引きちぎってしまう可能性があるので、爪切りや爪切り用のハサミで丁寧に切ってくださいね。 トップコートで一時的に補修する 完全に取れた爪も、割れて今後取れてしまいそうな爪も、痛みや出血がなく爪の下の肉部分が出ていなければ、マニキュアのトップコートで一時的に補修することができます。 割れ目の部分に少量の瞬間接着剤をつけ、固定しましょう。 ただし、爪が短い場合は皮膚に瞬間接着剤がついてしまうのでやらないようにしてくださいね。 爪補修キットで補修する 画像出典: これが一番無難な補修方法です。 通販ではこのような爪を補修する専用のキットが売られています。 爪を切るのにもこうしたネイルファイルと呼ばれる爪やすりで丁寧に削るほうが、3層になっている爪に対して綺麗に削れ、二枚爪対策にもなりますし、爪が割れた時もシルクシートがあれば簡単に補修できてしまうので、今後爪が硬くなるまでの対策アイテムとして持っておくととても便利ですよ! ジェルネイルで補強する 「爪が弱い、二枚爪だとジェルネイルができない」と思われがちですが、ジェルネイルは地爪をコーティングしてくれる=外部刺激から守ってくれるので爪の補強に向いています。 ネイルサロンの地爪補強専用メニューを利用して地爪を守りましょう。 ジェルネイルリペアはセルフでもできます! 爪の割れ方にもよりますが、セルフジェルネイルで割れてしまった爪をリペアすることもできます。 必要な道具は、• シルク• ネイルグルー• アクティベーター• 専用はさみ• ビニールなどのつるつるしたもの 以上5点です。 セルフネイルをしている方でも、検定などを受けない限りはあまり持ち合わせていない道具ですが、万が一爪が間れてしまった時、爪を短くせずにリペアすることができるので、持っておいて損はない道具です。 もちろん、リペアした上からジェルネイルを施すことも可能です! 詳しいやり方は「 」をご覧ください。 爪が割れるのを防ぐ方法 もうこんなもろい爪になりたくない! 強く健康的な爪を作るために必要なケア・予防法をまとめました。 爪を保湿する 年を重ねると新陳代謝が鈍くなることで爪に必要な水分が保てず乾燥状態になり、爪が育つスピードが遅くなったり不健康なもろい爪が生えるようになってしまいます。 ですからまずは爪の乾燥を防ぐことが大事。 最も理想的なのはネイルオイルを使ったケアです。 片手ずつ甘皮部分(キューティクル)に塗り、指の腹でくるくると優しくマッサージするように馴染ませましょう。 水分・油分を与えているのと同時に、マッサージをすることで爪周りの血流が良くなって、強い爪作りに必要な栄養素が指先にしっかり届くようになります。 ハンドクリームではバリア機能の面では優れているもののネイルオイルほどの浸透力がないので、効果の面でも使用感の面でもネイルオイルの方がおすすめです。 通販はもちろん無印良品やLOFTなどでも買えますよ。 異性から見て爪や手が綺麗な人は清潔感があってとても魅力的です! ぜひ試してみてくださいね。 爪美容液で栄養補給する 食事や保湿などのケアで爪を強くすることも大切ですが、爪専用の美容液を使うことでより簡単に、そしてダイレクトに爪に栄養を与えることができます。 伸びてきた爪は、髪と同じくすでに死んでしまっている細胞なので、爪自体に栄養を補給することは難しいですが、爪美容液を使うことで、新しく爪が作られる部分に栄養が補給され、健康で強い爪の育成をサポートしてくれます。 爪切り・切り方を見直す 3層構造になっている爪を切れ味の悪い爪切りで「バチン」と切ってしまうと、一見スパッと切れているように見えていても実は引きちぎるように切れてしまっていたり、爪が乾燥している状態だと爪自体が硬くなおさら圧力をかけてしまうことになるのでNG。 そうした爪の負担を少なくするには、お風呂上がりに爪やすりを使ったケアが適しています。 お風呂上がりは爪が水分を含んで柔らかくなっているのでダメージが少なく済み、爪やすりで細かく丁寧に削ることで、爪切りほど圧力をかけることなく短くすることができます。 仕上がりもガタガタせず滑らかです。 また、爪を綺麗に伸ばして指を長く細くみせたい!という方は、上のイラストに書かれたスクエア、またはスクエアオフの形に整えましょう。 他の形よりも強度があり割れにくいです。 食生活を見直す 爪の素材はタンパク質に多く含まれるケラチンというアミノ酸で作られていいます。 その重要なタンパク質が十分に摂取できていなかったり、栄養バランスの悪い食生活を送っていると爪にも影響が出てしまいます。 無理なダイエットをしていませんか? 忙しいことを言い訳に、インスタントラーメンやお菓子ばかりを食べていませんか? 現代人の食生活では肉類・魚類などの動物性タンパク質は摂れやすいものの、大豆・納豆・納豆など植物性タンパク質は意識をしないと摂れにくい傾向にあります。 動物性タンパク質と植物性タンパク質は1:1の割合で摂取することによって体内で効率よく働くのですが、毎食摂取量を測定することは難しいはず。 ですから、動物性タンパク質と植物性タンパク質が含まれているものが毎食あるかだけでも意識してみてください。 そう意識するだけでも、意外と植物性タンパク質が少ないことに気付けたり、ダイエット中であれば「植物性タンパク質に偏っていた!」なんて発見もあるかもしれません。 【貧血対策になる食品】パセリ・レバー・ひじき・鰹・あさりなど 水仕事・薬品を扱うの時は手袋をする 画像出典: 「仕事上どうしても水に触れなきゃならない」「薬品を使わなければならない」という方は、刺激を避けるためゴム手袋をしましょう。 割れやすい爪は本当に厄介です。 「たかが爪ごときで…」と思うかもしれませんが、しばらく症状が改善されない場合は放置せずに病院で診てもらってくださいね。

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