マサキ アンドー。 【スパロボT】サイバスター20段階改造機体性能(マサキ・アンドー)【スーパーロボット大戦T】

スーパーロボット大戦X

マサキ アンドー

のはじゃねェんだよ!! サイバスターとは、『』の作品、『』に登場する「」と呼ばれる人巨大の一つ。 また本項では操者であるマサキ・アンドーについても解説する。 機体概要 ラン王の「魔装機計画」によって建造されたで、のとしている。 のは系高位の「」。 『LOE』では機体をしすることで系位のに変化する。 見たは西洋のの甲冑にが生えたような姿をしている。 機体のは・もしくは甲冑のようにとされる。 開発者はラン王の・ラスム・イクナート。 他のと同じく、装甲はオリコニウム、カリ式が搭載されている。 また、最大限にを発揮すれば全ての事の予測ができるともいわれる「ン」を搭載しているが、今のところこのを全て発揮したことはないらしい。 4機ののなかで一番最後にした機体であり、4機の中では最も潜在が高いと言われている。 「の」の名のごとく、当てて避ける所謂「系」な機体性である。 それに加えてランのディスを模した巡航形態『ド』への変形機構も付いており、機動性・移動では追随出来る機体がないほどである。 その高い機動性との壊滅的なが噛み合うと、器用に的地のだけを避けてを何十周もしてしまったりする。 旧では地上にやってくるたびにになっていた。 の中で最も多くの機やをこれでもかと言う程詰め込まれているため、しばしば敵の親玉の標的になったり、のになったりする。 「ポゼッション()」を果たしたのもサイバスターだけ。 流石機。 『』という作品の看ともいえる機体であるため、旧第2次から多くのに参戦している。 にもなった。 やでの追加設定として、地上に初めて姿を現した時に異人ターの機体と誤認された、というものがある。 その時の識別はX-05。 武装・必殺技 搭載武器• 胸部から発射されるで、熱素 を利用している。 ドの形態でも使用可。 旧では実弾、以降は弾として描写されている。 なお、弾でもジャマー装置のは受ける。 シックを撃つ際、を描くのにも使われる。 の時点で持っている場合、使用時に投げ捨てられたりもする。 ではもされた。 LOEでは最大強化するとバニリッパーに変化する。 版LOEでは新たにバニリッパーのが描き起こされ、こちらは片となっている。 最新作、「第」では一定の条件を満たすことでバニリッパーが追加される。 ディッターをに収め、そのまま片、両のの異なる2本のを取り出し相手を滅多りにし、最後は2本のをさせ、相手をり裂く大技となっている。 サイバスターのは体当たりでなく弾丸で攻撃する。 における「」のように・全方向攻撃が可なである。 通常の魔装機には装備されておらず、4機のだけが使える。 サイバスターにはは2基装備されているため、のも2匹。 ド形態でも使用可。 サイバスターの周囲にいを放射しを与える(のようにみえるものは数の魔弾の集まりである)。 所謂であるが、敵と味方を識別することができる(がその気なら敵機ののみを破壊してを傷つけることくさせるという芸当も可)ために作品を問わず重宝される。 そりゃあ、幸運持ちののが流すほど。 サイバスターといえばこれを想像するは多いだろう。 便利すぎるせいか作品の序盤は故障していることが多い。 このを見たとあるが後にに良く似たを搭載したのは有名な話。 ド形態でも使用可。 シック ディッターで中にを描き、そこからを召喚しそれを利用し攻撃する。 作品ごとに演出は違っており、大きく分けると「を直接敵にぶつける」と「ド形態でをい敵に突進し体当たりする」の2つが存在する。 そのせいか、長射程の射撃だったり、移動後にも使用可な近接格闘だったりと一定しない。 最近ではの演出、性で一貫されている。 サイバスターの必殺武装。 作品によって大きく演出は異なるが、「胸の前で重ねた両手を一気に開くことで解放されるで攻撃する」というのはどの作品でも共通している。 威は物凄く高いが1発限りの、という点も共通しているが、『』では修後のサイバスターがを2発撃てたりもした。 必殺技• ディッター乱舞の が修業により編み出した。 その名のごとくディッターで何度もりつけ、相手をに切り裂く。 『LOE』では他の操者との兼ね合いで覚えないこともある。 必要気・消費プナが高いため多少使いにくい。 『』『』でも覚えることができる。 『』のはの第3次にあたるため、本来覚えるのはもっと後のことであるが、ある種のだと思われる。 ちなみにこちらではのりを元に編み出された技となっている。 そのため、は安易に「プナり」と名付けようとしていた。 『』ではよりも威は劣るが連発可で使い勝手のいい技である。 「第」では隠しとしてバニリッパーとともに追加される。 こちらも的には本来覚えていなのだが、く、だという。 シック 版の『』においてR-1と行った攻撃。 をったドにR-1を乗せて敵に突撃し、シックとT-ルで同時に攻撃する。 『』はまだですら「かった事」になっている幻の攻撃。 (版『』は『』とは繋がらないある種のであるため、仕方ないといっちゃ仕方ない) 詳しくは下記の関連を参照。 ちゃぶ台返し それまでだと思われていたが、あたりからではくなった。 ディッター使用時の。 最近は「…」を付けないらしい。 代わりに、クロから「そんな技いニャ」とを入れられる。 似たようなに「ディッターり」や「バニリッパー虚破」などがある。 ちゃぶ台返しィ! 」 精霊憑依 *のを多数含むため、などで全で突っ走ってください ヴォルドとので奏者としての自覚や自信を失ったが界でを積み、自らを見直し、の「」との同調を果たした事でしたサイバスターのの姿とも言われる。 以前から、問わず言われていた「サイバスターがのを発動させればすら圧倒できる」を体現した物でもある。 形状としては全体のは大きく変わらないが、よく見ると胸の装甲や羽のにい装甲が追加されている、など変化しているのが確認できる。 残念ながら未だに全体を描いた資料などが存在しないため上でしか確認ができない 上記を含むの後、一定以上の気に到達すればいつでも発動が可になるが、のプナのからか一定しかこの姿を保てない。 発動さえすれば 防御面はともかく 攻撃面ではどこもかくやの 化物じみた数値にまで到達する 元々は通常のと攻撃の計算が異なり、攻撃に関しても非常に高く表示される傾向があるが、この状態のサイバスターはそういうをえており他の機体を圧倒する数値を誇る 搭載武器及び必殺技• ディッター彊 「彊」とは強いを表す旧。 転じて、「強い」「強いる」などの意味を持っており、単純な字面だけで言えば「強いディッター」だが先述の通りにポゼッション時の尋常ではない攻撃を体現した。 移動後使用可で射程1の一般的な近接ながらENやプナなど一切消費せずに他の魔装機ののを出す事が可である。 、どこののだ• 名前だけならば通常時の物と代わり映えしないが、形状が通常版のサイバスターが変形するドを化したような物に変化し、シックのようなをまとって突撃する。 この状態での一の遠攻撃だが、当然これだけで十分とも言える射程、威を誇る。 伝・乱舞の ポゼッションを果たしたサイバスターの最終義。 く、養であるゼオが見せたをした。 発動時に少しだけ見えるにばかりを奪われがちだが、突撃時の機動がばりの軌を描くなどそれ以前のサイバスターとは桁違いの機動を魅せつけてくれる。 その威や消費プナも尋常ではなく、使用後は通りのすっからかんになるが、この技を出せばすら一撃で倒せるので問題ないとも はここまで マサキ・アンドー 表記: : らが (『LOE』第1部では)の。 出身は。 たまに弁で話す。 ランに操者補として召喚された一人。 感に溢れ義理人情に弱い熱血。 さらにお者と、いわゆるもののといっていい性格をしている。 両親を2人ともで失っており、涯孤独の身の上でもあったが、ランに召喚されたのち、皇ゼオの養子となっている。 見たはいいらしいが、その言動のせいか3枚に見られることが多い。 や等、彼に好意を抱いているものもいるのだが、その手のことには壊滅的にニので、「をえる」とも呼ばれたりする。 の一番の特徴といえば をも恐れぬ「」である。 元々集団行動が苦手で単独行動をとることも多いのだが、その結果毎回を何十周もするはめになる。 そのぶりは壊滅的としか言い様がなく、やハガネ艦内でなんてのは。 偵察や少数での突入などにもサイバスターの上よくされるのだが、保護者必須である。 『』ではとの捜索のために艦内を捜索した結果、取りがに。 のために別途捜索隊が組まれることになってしまった。 『』では自動でに帰ってくる装置がついていたにもかかわらずになり、捜索のためにの「」まで持ち出された。 一説にはのはンの その機をも上回っているともとして言われる。 シロとクロ に仕える()。 のとのクロの2体がいる。 に性別はないが、が的、クロが的な性格をしている。 はそれぞれ()、(クロ)。 「ニャ~んか最近、オイラ達の扱いが荒くなってきたニャ・・・」 「・・・こべ言わニャいの!」 の姿をしているためか、好物はや。 また「にする」というを何よりも恐れ、が昂するとよくこの言葉で脅される。 安直極まる名前を付けられた事について、多少ならずとも不満があるらしい。 まったくの余談になるが、 がにおいてでであるにの緊を感じていたが 「良く考えたら、だとして一気に緊が解けた」とっている。 サイバスターに類似した機体 の中では最も高い知名度を誇るサイバスターであるが、サイバスターと類似した設定の機体が、その他の作品にも登場する。 ここでは項を分けて紹介する。 真・魔装機神と神の腕 ア・スがである『』では、機として同名の機体が登場する。 という、のとした機体という設定も同じであるが、機体の細部形状や武装の異なる全く別の機体である。 サイバスターを含めア・スの機体は、ある時ア・スに出現した「の腕」と呼ばれるの右前腕部を解析・参考にし作られている。 「の腕」には「ラスム=イクナート」という銘が刻まれている。 これはラ・スのサイバスターの者、・ラスム・イクナートの事だと思われる。 ア・スのサイバスターが本来のサイバスターに似ているのは、「の腕」を持っていた機体を復元しようとして作られた為である。 この「の腕」は後にである闇のの右腕部となっており、 「の腕」からを引き出す事によりラ・スのサイバスターに酷似した技を使ってくる。 また、自体は化け物染みた的な姿だが、部分部分にラ・スのサイバスターに近い形状が見られる。 このようにのに深く関わっている「の腕」だが、 ラ・スのサイバスター(と思われる機体)が何時、何処で、何故右腕を失い、そしてその右腕がア・スに流れ着く事になったかについては未だられていない。 シュロウガと呪われし放浪者アサキム・ドーウィン 『』には、の機体「シュガ」と、そのの「」が登場するが、や設定・武装などにサイバスターとマサキ・アンドーとの共通点が見られる。 例として• キムのはと同じく• また、・を使用した時のには2機のサイバスターらしき機体がつばぜり合いをしている場面、らしき機体などが登場するため、には「した」「の」などと推測されているが、詳細はいまだ不明である。 魔装機帝ゼルヴォイド に発売された『』に登場する機体。 スの末裔を名乗る男、が操縦し、サイバスターに戦いを挑んでくる。 その形状はサイバスターに酷似しているが、して色がく変わった装甲を持っており、左右の腕が異なるをしていたり、頭部の装甲のはがれた部分からはのような形相の顔が見えるなど、材質などから推測される建造時期はサイバスターよりかにの時代のものである。 武装はサイバスターとほぼ共通しており、に対応するヴォイドリグレッション、ディッターに対応するブ、シックに対応するイナーを装備している。 サイバスターとの関連は断片的に明かされるものの、今だ詳細は不明である。 ラ・スのサイバスター、ア・スのサイバスター、シュガ、。 これら4機の酷似した機体の詳細な関連はいまだに不明であり、サイバスターは最初のでありながら、の中で最もを秘めた機体であるといえる。 関連動画 関連商品 関連コミュニティ サイバスターに関するを紹介してください。 関連項目• 霊機レード• シュガ• よ、起ち上がれ!•

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この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 が含まれているおそれがあります。 ( 2015年11月)• した節があります。 ( 2015年11月)• 事項が 過剰に含まれているおそれがあり、。 ( 2015年11月) 魔装機神シリーズの登場人物(まそうきしんシリーズのとうじょうじんぶつ)では、が制作したゲームタイトル『』の登場人物について述べる。 本項では基本的に『』(以下『LOE』)、『』(以下『ROE』)、『』(以下『POJ』)、『』(以下『COE』)に登場する人物について記述しているが、『』(『EX』)、『』(『第2次OG』)、『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』(『OGDP』)にのみ登場するラ・ギアス人についても記述する。 なお、歳が明記してあるキャラクターの年齢は、特に断りがない限りは初出作品内の時系列での年齢である。 アンティラス隊 [ ] 魔装機神操者 [ ] マサキ・アンドー[安藤 正樹] Masaki Ando - シリーズの。。 17歳。 初出は『』。 使い魔としてクロとシロという二匹の型ファミリアを連れている。 魔装機神操者の中では一番多くの作品に登場。 身長176に体重59とやや痩せ形体型で、緑色の頭髪と瞳をもつ。 髪は短髪だが、揉み上げと後ろ髪は長い。 にリファインされる前は、現在の髪型よりボリュームが少なく、後ろ髪や揉み上げが短い髪型だった。 さらに、ゲスト出演した『ヒーロー戦記』では長髪を後ろで縛るなど、今のものと髪型が違った。 吊り目がちで大きな目が特徴。 趣味は全般。 とで全国大会に出場した経験もある。 また『DW』ではをする姿も見られた。 剣技の素質もあり、ゼオルートの特訓により神祇無窮流の型を習得した結果、同流派のライコウなどに、同流派の使い手と間違われることになる。 服装は基本的に、ジーンズに袖を捲ったジャケット、革のグラブとブーツを着用。 また、『DW』ではジャケットの下に赤無地のTシャツを着ていた。 コーディネートのセンスは悪いと評される。 また、使い魔や必殺技の名前の付け方などネーミングセンスも悪い。 15歳のとき 、魔装機操者候補として地上世界から地底世界のにされ、風の魔装機神「サイバスター」の操者(パイロット)となる。 サイバスター搭乗以前はジャオームに搭乗していた。 サフィーネに奪われたサイバスターの奪還に成功したことから、ラングラン国王、アルザールよりその功績を讃えられ「ランドール」の聖号(一種の名誉名)を賜与され、これを機に師である剣皇ゼオルートのとなり、ランドール・ザン・ゼノサキスの名でラングランとなった。 その後、ラングラン崩壊を止められなかった戒めからか、ランドールの名を棄てるが、これはマサキの自主的な判断にすぎず、公的には国民のままで、戦士階級の権利は維持されており、例としても可能。 魔装機神操者としては精神的に未熟で、一匹狼な性格ゆえに敬語を一切使わず、集団行動が苦手なため特に初期は単独行動が多かった。 しかし戦いの中で人間的に大きく成長し、魔装機操者達の実質的なリーダーとなっていく。 激戦の中で物事を大局的に見る視点を身に付けたことから、『第4次』ではゲストとインスペクターの戦術の共通点を指摘し、『EX』や『LOE』「第2章」では作戦立案および陣頭指揮を務めた。 また、戦闘シミュレーションの際にミオの教官役を務め(『EX』のチュートリアルシナリオ)、その後も魔装機神操者の心構えを教えるなど、ミオの師匠役を務めた。 一方ですぐ熱くなる性格の為、政治的な交渉は苦手。 『ROE』では戦うごとに自身へ向けられる憎しみが増えていく事から戦いそのものに疑問を抱き、その迷いが深かったために、ラスフィトート復活を阻止する戦いの最中に、サイバスターに拒否されて操縦不能になる。 その後、精霊界で、故人となっていたマドック、ティアン、ゼオルート、フェイルと交流した後、風の精霊サイフィスの声を直接聞くことに成功し、ポゼッションを自在に扱えるようになる。 魔装機神操者の使命には忠実だが、反面、親しい者と戦うことには心を痛めていた。 特にフェイルを自らの手で殺した件は大きな心の傷になったが、精神的に強さによりその傷を乗り越える。 ラングラン国民の支持も高いようで、フェイルの件では英断的に事件を解決させたため、国の治安維持に携わる要職である近衛騎士団の師団長に推薦され、当選するなど一種のカリスマ性を持つようになる。 なお、この一件は、本人が地上に出て不在だったため、当のマサキにその気がないだろうと思ったテュッティたちによって辞退され、無効になった。 シュウとの因縁は深く、その関係は『LOE』「第1章」の終盤の王都壊滅の際にシュウが「地上で一仕事ある」と言い残して消えたのを追ったことから始まる。 普段の実力はシュウに及ばないが、彼との戦いの中、窮地に陥ったマサキの叫びが風のサイフィスとの憑依(ポゼッション)を引き起こし、一時的にグランゾンを圧倒する力を発揮する。 幾度かの戦いと共闘を経て(ヴォルクルスに操られていたと知ったこともあり)シュウとの関係は徐々に改善され、第2章の終盤では彼への敵愾心はおおかた消え失せ、「邪神降臨」ルートのEDでは、ある種の友情に近い共感が芽生えていた。 ただし、完全には信用しておらず、『ROE』ではルートによって敵対したり共闘したりする。 また、シュウの嫌味に無闇に突っかかったりせず時にはスルーするなど、見ようによってはコンビに見える関係となっている。 比較的整った顔立ちをしており、黙っていれば二枚目だが、乗せられやすくお調子者な性格が災いし三枚目になることが多い。 正義感は強いが、そんなに正義にこだわってはおらず、人それぞれの正義も理解している。 やや皮肉屋で物事を斜に構えたところがあるが的な情に弱く、根は素直で、ウェンディは「ぶっきらぼうだけど優しいところがある」と評した。 両親は召喚前にに巻き込まれて死亡(『EX』では「事故で死亡」とされる)しており、天涯孤独であった。 そのため、テロリズムをはじめ、理不尽な暴力には嫌悪感を示す。 一方で、地上にいた頃はテロリストだったアハマドや地上での仲間で元テロリストのには特に反応は見られない。 また、『OGS』では結果的にテロに荷担していたセルシア・ファームに当たったことがある。 ただし、『ROE』のある一件では心の底から同情している。 常識はずれので、単独行動をとると生身であろうとサイバスターに乗っていようと大抵迷子になる。 サイバスターには未来予測が出来るラプラスデモン・コンピューターが搭載されているが、『電視大百科』では「マサキの方向音痴はその機能をも上回っている」との説が挙げられる。 『POJ』にてウェンディから「ナビを強化してもマサキのプラーナが強すぎて機能しない」と言われて半ば諦めている。 海でも、泳ぐと見当違いの方向へ行ってしまうことがあった。 女性に弱く恋愛ごとには鈍い。 自分に恋愛感情を持っているリューネやウェンディの想いには全く気づかない(ただし、ウェンディには憧れに似た感情を抱いている節がある)。 『LOE』「第2章」ではかなりの進歩が見られ、テュッティのフェイルへの感情を看取するなど朴念仁ぶりが改善され、リューネとウェンディからの想いにも気づいてはいるが、答えを出せないでいる。 エラン曰く、「そういうことに答えは出せない」。 ただし、色事関連に興味がないわけではなく、『LOE』第1章ではマドックから渡されたベッキーの色写真を捨てずに大事に取っておいたり、その写真からウェンディの裸を連想してしまってクロに突っ込まれたりしている。 恋愛感情の希薄さについては、肉親を失っている場合が多い魔装機操者に共通する一面ではないかとの推測も行っている。 また、クロとシロによれば、マサキは兄弟がいないため、テュッティやプレシアのような家庭的なタイプに弱いという。 プレシアには過保護で、プレシアが勝手に飛び出したりすると感情むき出しで自分もすぐに飛び出す。 プレシアと仲がいいジノにも警戒気味である。 また、シュウへの感情がいきなり緩和されたプレシアを見て、シュウにロリコン疑惑を抱いたこともある。 プレシアによれば、コブガチョウの包み焼きとほうれん草のソテーが好物とのことだが、本人によれば単に好き嫌いがないだけとのこと。 もっとも、『OG』や『DW』ではクスハ謹製の「」に辟易しており、『DW』では「飲むぐらいなら死んだ方がマシ」と言い放つなど、軽くトラウマになっていた。 一応、自分でも冷蔵庫の残りを放り込んで野菜炒めにする程度は作れるが、周りに料理の上手い人間が多いので「無個性」と言われる。 また、プレシアにすき焼きを初めとした日本料理を仕込んだのはマサキである。 でもあり、宴会になると張り切って鍋を囲って仕切る。 なため朝に弱く、寝起きが悪い。 地上で出会った隊(後の隊)の仲間の中では、特にと縁が深い。 出会った当初こそマサキ自身の態度のせいもあって反目していたが、共闘を重ねる内に親しくなり、地上人召喚事件の際には親友と呼べる間柄になっていた。 マサキが唯一「エーテル通信機(いつでもマサキとコンタクトを取ることができる通信機)」を渡した相手でもあるが、あまりにもくだらない用件で甲児に呼び出されたため、怒って取り上げ、その後は二度と渡さなかった。 『OGシリーズ』では同じ高機動戦タイプの機体に乗っているせいかとの絡みが多く、『OG2』での初登場シナリオではインスペクターのアギーハを即興のコンビネーションで撃退している。 また、機体のパーソナルカラーからスレイ・プレスティに「緋の彗星」を名付けたのも彼である。 乗機は、その前は 、ザイン(『LOE』の第1話の選択によって1話のみで搭乗)。 専用BGMは「熱風! サイバスター」、「ポゼッション」(ポゼッション時)。 『F』(PS版を除く)以降は、「熱風! サイバスター」はサイバスターの専用BGMとして『LOE』準拠のアレンジ曲が多く使われる。 「ポゼッション」は『ROE』で追加され、これを含むポゼッション専用BGMは「」と同じくシステム変更BGMよりも優先される。 ホワン・ヤンロン[黄 炎龍] Huang Yanron 声 - 初出は『EX』。 炎の魔装機神「グランヴェール」の操者。。 24歳。 元体育教師。 身長178cm、体重61kg。 短い黒髪に黒目、太めの眉毛が特徴。 真っ赤な拳法着のような服を着ている。 何かにつけてを絡めた難しい言い回しをするため、周囲からは少々煙たがられている。 また、唐代の詩人に傾倒するマニアであり、やに始まり、アメリカ科学ジャーナルの古い記事の記述に至る、幅広い見識を持った知識人でもある。 趣味は史跡巡りなどの歴史探訪。 また、作中そういった描写は特に見られないが、ナルシスト気味で中華思想の持ち主でもある。 マサキの行動を諫めることも多く、ヤンロン自身もマサキとはあまり馬が合わない部分があることを自覚しているが、内心では彼を深く信頼しており、『LOE』「第1章」のラストでマサキがシュウを追って地上に行こうとした際もテュッティが制止するのを押しとどめ、マサキの意志を尊重し地上へ送り出している。 一見、冷静沈着に見えるが、内には熱い闘志を秘める。 反面ドライな所もある。 (特に北派を得意としている)ととてつもなく長い説教が得意技で、ファミリアのランシャオと同時、もしくは交互に行う説教は永遠と思えるほど続けられ、マサキが『LOE』では数日間状態に、『F完結編』では「目が死ぬ」程の目になってしまうほど。 拷問が無意味であるサフィーネからも恐れられている。 『EX』と『第2次OG』にてリューネがお説教ならたっぷり聞いてやると発言してるが、『a外伝』では説教を食らったことがないことが名義されている。 若い頃は拳法の武者修行で各地を転々として事が『ROE』で明かされた。 また、修行時代は自炊していたため、料理も得意で、シモーヌとギドが食習慣の事で諍いを起こした際は、その腕前を披露し、事を収めている(その際に作った料理はの炒め)。 『POJ』ではサンドリーブ姉妹の歓迎会にを作っている。 鍋の締めは中華麺派。 『EX』では、カークス軍に遊軍として加勢していたが、カークスが本格的にその野心を露わにしてからは離反し、魔装機神操者の使命に従いカークスを討った。 かつて、モニカ王女から兄フェイルロードの力になるように請われ、そのため、彼女に対しめいた忠誠心と共に思慕の情を抱いていたが、『第4次』で新宿でシュウと行動を共にするモニカと出会った際には、かつての想いを忘れようとしていた場面が見られた。 『EX』では『』のシーラ・ラパーナ女王を慕っていた。 シモーヌに想いを寄せられており、あるルートのEDでは「遊園地以外」という条件でデートに行くことになった。 また、サフィーネとは『LOE』「第1章」以降何かと縁があり、『EX』では以前の貸し借りを帳消しにするという名目で情報交換をしたり、『LOE』「第2章」では修行の手伝いをさせている。 『LOE』「第2章」ではルート分岐に関係なく必殺技を習得する。 『ROE』では南部ルートでエルシーネと論争を繰り広げた後、何度かの邂逅で親しくなっていき互いに思慕の情を抱く。 彼女の正体を知り敵対することになってもその想いは最後まで変わらず、互いに「自身の仕事に熱心」であることを自覚した上で死闘を演じ、彼女の最後の時には愛を告げ別れた。 『POJ』ではその姿を借りてエルシーネを殺した罪を償わせるため彼女の人物像を貶めたフォーランに対する怒りからポゼッションを暴走させかけるが、同じく怒りに燃えるレミアを見て怒りの中でも静かなる心を保つことでグランバと共感。 遂にポゼッションを物にした。 魔装機神操者の中では別行動や修行のためマサキたちと合流するのが遅いことが多い。 乗機は、その前は。 専用BGMは「炎の中華体育教師」、「炎の覚醒」(ポゼッション時)。 テュッティ・ノールバック Tytti Norrback 声 - 初出は『EX』。 水の魔装機神「ガッデス」の操者。。 20歳の女性だが、自称17歳。 身長170cm、体重49kgに、スリーサイズは85(『ROE』では90)・58・84とかなりスレンダー。 マサキがラ・ギアスに召喚されて初めて出会った人間で、血の気の多いマサキをたしなめるときは、「お姉さん」を自称して説教する。 金髪碧眼の典型的北欧美人で芯が強いしっかり者だが、涙もろく人情話が絡むところっと騙されるようなお人好しな面がある。 しかし、怒ると怖い人物でもあり、リカルドがマサキをそそのかして連れ出したと勘違いした時は、笑顔のままリカルドの首を絞め続けていたことがある。 「第一章」の終盤から数えて約2年前に両親と兄をルビッカという男に殺されたことがになっており、戦場で再びルビッカと対峙したときには、激情に駆られ憎悪の感情のみでルビッカと交戦するが、直後惨劇の記憶が蘇り行動不能に陥ってしまう場面も見られた。 この章の終盤でリカルドと恋人となるも、その後起きた「魔力弾事件」で恋人はルビッカの狙撃で殺害されている。 「第二章」でルビッカと対峙した際、深い因縁からもたらされる憎悪の感情に突き動かされそうになるが、マサキの叱責で踏みとどまる。 以後は復讐という個人的感情ではなく、魔装機神操者の使命としてルビッカと戦うように努めた。 ルビッカ一人で彼女が愛した人間を4人(家族三人と恋人)も冥府送りにしている(この男はテュッティにとっての疫病神といえるだろう)。 を取得しており、ドライバーに誘われたことがある。 さらにの腕もプロ級とスポーツ万能ではあるが、水の精霊を加護を受けた機体に搭乗しているにもかかわらずであり、本人も気にしており、『ROE』では水泳の特訓をしているが、まず顔を水につける事ができず(当然息継ぎもできない)、「人間と魚は相容れない存在」と言い訳していた。 魔術の素養があり、サイコメトリーなどの特殊能力を有している。 趣味は。 本人に自覚はないが味覚音痴な上に極度のであり、味付けが度を越えて甘くなるため、料理をしようとする度に周囲から制止されている。 ウェンディ、メフィルは彼女の作った菓子を平気で食べていたが、シャリアンとミオはあまりの甘さに倒れてしまうほどだった。 クッキーを作った際は1枚500kcalもあり、マサキには「非常食というより非常識食」と評された。 党でもあり、マラカ州原産の紅茶に似たお茶、マラカ茶を愛飲しているが、大量の砂糖(マサキが確認しただけでもスプーン5杯以上 投入してなお「薄い」というほど)をいれて飲む。 『第2次OG』でも同じ紅茶党であるユウキがいれた紅茶に対して大量の砂糖を入れて、彼にショックを与えた。 『POJ』ではラングランの近衛騎士団内で「砂糖漬けの死神」と呼ばれているらしい(本人は知らず、レミアの独白より)。 アクレイドは彼女が料理を満面の笑みで出すため、断りきれずにフルコースで食べ、逆に「砂糖の女神」と称した。 式の好きで1日2回の入浴が日課。 美貌の秘訣もそこにあるとされる。 両親と兄をルビッカに殺害されてから4年余りの間、彼女の恋人、彼女の憧れの人(フェイルロード)が相次いで世を去ってしまったこともあり、「家族」を築くことに対して悲観に満ちた抵抗感に囚われていた。 リカルドへの想いはとりわけ深く、彼と精霊界で再会できるかもしれないと思ったときには血相を変えてミオからそのことを聞き出そうとした(直後、イブンに精霊界に漂うのはただのであって本人ではないと助言され落ち着きを取り戻している)。 『POJ』で初対面にも関わらず果敢に交際を求めてくるヅボルバという男のアプローチにも当初は乗り気ではなかったが、様々なやり取りからヅボルバへの想いを自覚。 敵の囚われの身となった彼と引き離されたとき、愛する人を守りたいという誓約にも似た祈りを発露。 その呼び掛けに応えた精霊ガッドとの間でポゼッションを習得した。 乗機は、その前は。 専用BGMは「水と沼の国から」、「決意の大海」(ポゼッション時)。 ミオ・サスガ[貴家 澪] Mio Sasuga 声 - 初出は『EX』。 日本人。 15歳の。 身長は153cm、体重40kgに、スリーサイズは78・56・82。 体格が小さいため、マサキやベッキーには当初は小学生と勘違いされた。 赤いリボンで結んだ大きなが特徴。 地上人召喚事件の際に自室で就寝中に日本からラ・ギアスに召喚され、マサキ達と行動を共にする。 「萌えぬ、媚びぬ、阿らぬ」をモットーとしており、自身の人気などについては無関心。 ただし、体型については悩んでいる模様。 また、晨明旅団にハズレ扱いされた時には流石に憤慨していた。 誰も乗りこなすことができずルザック州軍の国境警備隊の屯所で眠っていたディアブロをあっさりと乗りこなす。 さらに、シュテドニアス軍に接収されていた大地の魔装機神「ザムジード」の心を読み取ることが出来たため、同機奪還後リカルドの死去後に不在となっていた2代目操者に選ばれた。 地上人召喚事件でただ一人機動兵器に携わっていなかったにもかかわらず召喚されたのは、守護精霊であるザムージュ自身がミオを選び直接召喚したためである(『POJ』より)。 操者になった当初は正義の味方という言葉の表層だけに魅力を感じ興味本位で戦っていたが、敵パイロットの命を奪い死を間近に感じたことでパニックに陥り、一時は戦闘不可能となる。 しかし間もなく立ち直り、その後は戦場での認識を改めるようになった。 召喚される2年前にで両親を亡くし天涯孤独の身であったが、それを全く感じさせない明るい性格。 ひたすらマイペース、明朗快活で奇怪なギャグを連発するムードメーカー。 『EX』の作中では、戦闘中でもギャグを飛ばし軽口を叩くのは、そうでもしていないと重圧に押しつぶされそうになるからと語っている。 常に周囲に笑いを振りまいているが、時折大人びた一面を覗かせることもあり、怒り出すと手がつけられない。 また普段の振る舞いとは別に洞察力にも優れ、『F完結編』では、ヒイロを「優しすぎるだけ」「傷つくことの辛さを知っているから、その痛みを知っているから、自分から無口の無愛想を演じているだけで本当はガラスのような心の持ち主」と評している。 趣味はのお茶漬けに入っているのカードのコレクションと音楽鑑賞だが、変な曲ばかり集めている。 段位3段のの達人であり、気を操るのが得意。 を3枚重ねておでこにくっつけるなど珍妙な特技を持っている。 また、『ROE』での裏合気遠当て・木霊習得イベントでの会話にて、祖父は気に拠る遠当てを自在に使いこなしていたという事実が明らかにされた。 なお、祖父の技はミオが魔術を使ってようやく再現できる技であり、ヤンロンも驚いていた。 前後するが、治癒術などの簡単な魔術も使えるが、まだ力が弱いため、よほどの重症となると効果が薄い。 また商才があり、アンティラスショップとそこで売られている商品の多くは彼女アイディアで、ゲンナジーによれば交渉術にも長けている。 年齢に相応しくないマニアックなネタを得意としており、で復活したに対し、が『』のスティーブ・オースティンを引き合いに出したときには、すかさず「スティーブ」という名前の繋がりだけで『』ネタをやってのけた。 また、ゲームの進行に関して的な発言をすることが多い。 『ROE』では仲間であるティアンの死に直面し取り乱し一時情緒不安定になったが、デメクサの過去を知ったことや、前述の精霊界での修行でリカルドと対面することでザムジードの守護精霊であるザムージュの意志を感じ取るまでに成長した。 しかし、魔装機神操者4人の内で唯一ポゼッションを発動させていない。 『POJ』でヴォルクルスの神殿に生き埋めにされた仲間を助ける為にザムージュの声を聞き、ポゼッションを初めて発動。 初めてながら完全にコントロールを可能にしている。 乗機は、。 専用BGMは「正調 ミオのじょんがら節」、「目覚める大地」(ポゼッション時)。 地上人の操者 [ ] リューネのみ操者ではないが、便宜上こちらに記載する。 リューネ・ゾルダーク Ryune Zoldark 声 - 地上世界の軍事結社の総帥、 の娘。 16歳(『EX』以降は説明書の明記こそ「16歳」であるが、誕生日を迎えて17歳になっている)。 シリーズ初登場は『』。 セミロングのに青い眼の。 へそが見えるほど裾が短いに擦れた 、素足に赤いを履くといったラフなファッション。 髪を纏めるのに鉢巻き状のを使っている。 身長162 cm体重48 kg。 は87・59・88。 お転婆なじゃじゃ馬娘であり、甘やかされて育ったせいかやや我侭な性格。 男勝りで気も強いが、反面お世辞には弱い。 快活で真っ直ぐな性質であり、陰湿な行動を嫌う。 『LOE』「第2章」で出会うウェンディとは恋敵とも言える関係だが、間柄は決して険悪なものではなく、自らマサキに好意があることを宣言し、ウェンディも同様であると確認した上で、ライバルとしての勝負を約束しており、同時に彼女のことを姉のようにも慕っている。 また、テューディが覚醒した際もマサキと共に彼女の「説得」を行っている。 勉学は得意とは言えず、『EX』時ではヤンロンの難解でお堅い物言いに辟易していたが、『EX』冒頭では自分でヴァルシオーネの整備をしており、機械工学方面には明るいようだ。 思慮深さよりも単純な思考を好み、さらにギャグのセンスもよくはない。 とはいえ何も考えていないわけではなく、特に父ビアンのような「自らの力に溺れた人物」に対する感覚は鋭く、断固として否定の立場をとる。 父親から紛いの特訓を受け並外れた体力と超人的、反射神経を誇り、ロボットの操縦能力、運動神経ともに抜群。 マサキがで全く勝てなかったゲンナジーに圧勝するなど細い身体に反して腕力も強い。 握力も岩を軽々と握りつぶし、測定器を壊した事もあるほど。 いつも身に付けているは、片方5 kgもあるパワーリスト。 このリストバンドはワイヤーと繊維で出来ており、銃弾を受け止めることも可能になっている。 このリストバンドを装着した状態で泳げる。 趣味は貯金で、少々ケチな所があり、『第3次』ではが乗っていたをが捨てろというのを勿体がり、マサキに「ケチだな」と言われ、「ケチなのは親父譲り」と言い訳をしていた。 大金に目が眩む性質で、マサキの貯金が7億クレジットあることを知るやいなや結婚してと言い出した。 また、アンティラス隊の会計士でもある模様。 大のマニア。 『』や『』など、ややマイナー系を好む。 またヴァルシオーネRのとして、『』の「円月殺法」を使っている。 なお、好みのタイプはとで、嫌いなタイプは。 また、『ROE』のおまけ劇場ではミオと時代劇の殺陣の話題で盛り上がっている。 『POJ』ではカラオケでを熱唱している。 興味こそないがオタク趣味には寛容であり、メイド服をノリノリで着たり、ザッシュが大量のグッズを買っていると知っても特に気にはしなかった。 中は木星船団に同乗しており圏にいた。 PS版『第2次』および『第2次G』ではDC戦争終結直後、木星圏では無い宇宙でシュウと会って父の死を伝えられたのち、異星人の襲来に備えて木星圏に再び戻った。 地球圏に帰還後、マサキたちを父の仇としてつけ狙っていたが、その後和解。 その際マサキが発した「意外とかわいい」という言葉を真に受け、彼に一方的な愛情を抱くようになるが、マサキ自身が女性の気持ちに鈍感なため、関係はなかなか進展していない。 地上人召喚事件の折ラ・ギアスに召喚されヤンロンと行動を共にし、戦後は地上に帰らずそのまま居着いている。 専用BGMは「フラッパーガール」。 『F完結編』では間奏が追加されたLong ver. ゲンナジー・I・コズイレフ 声 - 初出は『EX』。 魔装機「」の2代目操者。。 28歳。 ミドルネームはイワノフの略 であり、。 角刈りに筋骨隆々とした体躯の大男だが、無口のため影が薄い。 『ROE』ではデフォルトで機能を持つかの如き存在感の無さから、ミオに「歩くステルス」と渾名され、諜報員であるギドに、その存在感をなくすスキルを習得したいといわれる。 の()だった頃の経験から「特訓」では鬼コーチと化す。 エリスに惚れていたようだが、エリスはロドニー一筋であるため、あっさり失恋した。 下手なジョークを聞かせるのが趣味らしく、後にミオの漫才の相方になる。 なお、芸術に関するセンスはシュメルと同レベル。 ルートによってはシュメルと意気投合し、彼から不易久遠流の技を伝授される。 また、治癒術など魔術も使えることが『ROE』で明らかにされた。 堅物で、言葉遣いに厳しく、EXでは「」などをゲンナジーの前で使用すると注意を受ける。 このためリューネからは「おっさん臭い」と苦言を呈される。 反面、打ち解けると気さくな一面を見せることがある(『EX』ではリューネを「ちゃん」付けで呼んだりする)。 『POJ』では他の味方に専用BGMが追加されたのに対し、一人だけ汎用BGMのままである。 これは『第2次OG』で知り合ったと同様。 アハマド・ハムディ 声 - 初出は『EX』。 魔装機「」の操者。 敬虔な。 34歳。 頭に巻いたターバンと口の周りを覆う髭が特徴。 戦いを好み、他の魔装機操者達と行動することは少ない。 『EX』や『LOE』のSFC版が出た当時は出身で地上にいた頃はのテロリストだったという設定があったが、DS版『LOE』でのリメイクに伴ってやテロリストという設定は無くなったが、『ROE』でのベッキーの会話では信仰に関する話題があるので、ムスリムの設定については完全になくなったわけでは無い様だ。 紛争地域の出身ゆえか、「力こそ正義」という信念を持っており、戦争を終わらせるためならば、その善悪にかかわらず力を持つものに味方することが多い。 その一方で、過激な戦闘狂としての側面も持ち合わせており、より強い敵との戦いを求める傾向があり、ヤンロン曰く「戦争屋」であり、マサキからは「難儀な体質」と評された。 また、実力至上主義なのかカークスを簒奪者だというマサキに対して、「力を持った者がより正当な地位を望むのは当然の権利」と返している。 『EX』時は傭兵としてカークス軍に属していた。 己の信念に忠実な男で、『EX』では敵対することになった元仲間であるマサキ達に対して「口封じ」として殺そうとしたことがある。 だが、『ROE』ではティアンの最期に際して「我が盟友ティアンプラサートに平穏を」との言葉を残す等、仲間に対しての態度は幾分軟化傾向にあるのかもしれない。 いかなる時も礼拝は忘れないが、ラ・ギアスの地においての正確な方向がわからないのが悩みの種になっている。 また、にが入っていないかを心配する場面や、酒盛りに誘われても辞退する場面もある。 普段はラングラン各地を放浪しているため、マサキ共々「風の魔装機操者はみんな似たところがある(=すぐどこかにいなくなる)」とセニアに評されている。 一人で動いていたときに独自のコネを形成しており、途中で裏方としてアンティラス隊と各国をつなげる役目を負うために魔装機操者を辞退する。 『EX』では基本的に敵として登場するが、「シュウの章」では「より強い敵(ヴォルクルス)と戦わせる」というシュウの説得に応じ仲間になり、エンディングでは「インシャラー」 の言葉で物語を閉める。 『OGDP』では、アルバーダの過去を知っているセレーナ以外でアルバーダがシュウに向けている殺意に気付いている。 『LOE』では出番が少なく、正式加入するのも条件を満たす必要があり、加入時期もゲームの終盤である。 DS版『LOE』においては、戦闘によって得た莫大な資金を仲間に提供する場面があるが、あまり金銭に執着する性格ではない模様。 なお、その場面では醤油が味付けに手放せなくなっていることも告白している。 また、すき焼きも気に入っている模様。 魔装機操者を抜けた後も度々儲け話を持ってきて、隊内で「お金と言えばアハマド」と言うイメージを持たれている。 シモーヌ・キュリアン 声 - 魔装機「」の操者。 ラングランの「第2次地上人召喚計画」でラ・ギアスに召喚された。 長身細躯にすらりと伸びた四肢を軽やかに動かす金髪の元バレリーナ。 紳士的な男性か熱血漢が好みらしい。 現在の年齢は20歳以上。 最も、大人びた雰囲気のためかユーザーからは実年齢よりも上に見られることが多い。 「として殺伐とした環境で育ったという彼女の設定がユーザー側に反映された事例といえる。 趣味はナイフの収取で特技は投剣。 詳細は不明だが、過去の経緯からドイツ人を苦手としている。 そっけない物言いをみせることが多いものの面倒見自体はとてもよく、相通ずるものが多いと共感しているのか、マサキには初対面の頃から親しみを持って接している。 水の魔装機神ガッデスの操者テュッティ・ノールバックは年齢差を越えた親友の間柄。 劇中の活躍 Iの「第一章」冒頭からの出演。 水の魔装機神ガッデスとの契約に挑戦するが、機体に降臨した精霊王ガッドの御眼鏡には適わず失格となる。 その後、バナン市のテロ鎮圧(降魔弾事件)、王宮の闘技場で開催された御前試合への出場などを経て、王都ラングラン市を破壊する未曽有の大規模テロ「魔力弾事件」に立ち向かう事となる。 しかし、多勢に無勢。 愛機ザインごとシュテドニアス軍に捕獲され投獄の憂目にあう。 なお、5万年以上前に築かれたという古代(トロイア文明)神殿の探査で偶然シュウ・シラカワと対面した際、彼の顔に既視感をもつが詳しくは語られない。 可能性のひとつとしては、ラングランの「地上人召喚計画」で地上側の責任者として活動していた男がシュウという事が考えられる。 時期こそ不明だが、シュテドニアスの軍人ラセツの恩情によって虜囚の身から解放される。 女性に対して紳士的な対応をみせるラセツに心魅かれ、彼と男女の仲にまで発展。 Iの第二章で描写される「三國戦争」の最中、ラセツとマサキ達への情で苦しみ、揺れ動く。 マサキの口から主君として敬愛していたフェイルロードを討ったテュッティの悲話を聞かされるまで、逡巡を断ち切る切っ掛けを得ることが出来なかった。 「三國戦争」終結後にはじまったシュテドニアスの内戦では「アンティラス隊」に参加。 情報部に所属する苦手なドイツ人のギドに心動かされるものを感じているが、彼の傍に佇むトレイスが予期せぬ障害となっている。 専用BGMは「移り気パリジェンヌ」(POJで追加)。 レベッカ・ターナー 声 - 魔装機「」の操者。 ()と の [ ]女性で、豪快で開放的な性格。 愛称は「ベッキー」。 スリーサイズは91・64・93。 年齢は「第1章」当時26歳、「第2章」当時は28歳。 マサキに「ウェンディは自分より年上」という描写もある。 かなりの酒豪で、好きな酒のをいつもストレートで飲んでいる。 また、酒癖が悪くアルコールが入ると服を脱ぎだす癖がある上に、手近にいる人間の服を脱がそうとする悪癖があり、プレシアやリューネが被害に遭っている。 本人曰く、今までに1万回禁酒して1万回禁酒を破ったとのこと。 サイバスターに単独で「」を開く機能があることを知ると、マサキが地上に出たときには、銘柄まで指定して酒を買ってくるよう頼んでいる(マサキはその約束を忘れていたため、買ってこなかったが)。 また、リメイク版の『LOE』では味醂を飲んで酔っ払ったこともある。 「ハマグリのベッキー」と呼ばれ、酒が入ってテンションが上がると人の秘密をばらしてしまう。 また、が苦手で、そこにいると分かっただけで気絶してしまう。 ラングラン崩壊後は自らの実力不足を悟って修行の為、山籠もりをして、必殺技のラヴァージェットを編み出した。 「第2章」ではマサキ達がウェンディの元に向かう際、もしくは特訓中のプレシアとゲンナジーと遭遇し再び仲間になる。 手先が器用で工芸品やアクセサリーを作るのが得意らしく、展開によっては彼女が作ったのペンダントはマサキによってウェンディに渡されるのだが、「第2章」ではそれが重要な役割を果たすことになる。 また、「第2章」ではマサキとの仲を進展させたいリューネに、マサキの部屋の合い鍵を作ってやろうとしたこともあった(本人が思っていた以上にリューネが初心だったために作られることはなかったが)。 専用BGMは「ご先祖様の名にかけて」(POJで追加)。 デメクサ・シーエ 声 - 魔装機「」の2代目操者。 エチオピア人。 争いを好まずとてものんびりとした温厚な性格で、設定画には彼がで茶を飲んでいるものもあり、緑茶好き。 また、和食党でもある。 趣味はと釣り。 長距離走が得意で、オリンピックの強化選手にも選ばれたが、その強化合宿中にクーデターが発生。 政府高官だった父とその再婚相手の義理の母、腹違いの弟と妹も殺された過去を持つ。 『ROE』にて、彼が常に笑顔を絶やさない理由が家族が殺された過去に起因している事が明らかにされた。 『ROE』では、途中でフリングホルニクルーであるホーリーにプロポーズし、めでたく結婚する。 また、魔術にも長けており強力な防壁を無効化したりなどが可能な反面、戦力的にはシステム的・設定的にあまり恵まれておらず、マサキに「デメクサが抜けても戦力に影響はない」とまで言われた。 ゲームに耐性がなく、空いた時間の暇つぶしに始めたらあっという間にネトゲ廃人と化した。 ラ・ギアスにはマサキ以前に召喚されており、ドレント州のシュテドニアスとの国境付近で警備をしていた。 テュッティがガッデスの操者に選ばれると、空席になったファルクの操者となる。 ラングラン動乱時にはカークス軍に所属し諜報活動を行っており、リューネやヤンロンと顔を合わせることはなかった。 そしてカークスとルオゾールが手を組んだ際に、ヴォルクルスの神殿の存在を知り、以後神殿の監視に着く。 その後はゲーム中の分岐次第で、ゲンナジーの案内でやってきたマサキ達と再会し、合流するかそのまま監視を続けることになる。 『POJ』ではイブンに弟子入りしてフリングホルニを降り、その後継となるべく厳しい修行をしている。 ファルクはそのまま所有しており、魔装機操者としての席は残っている。 通称はデメクサ。 『SFC版』では シーエ・デメクサという名前で姓名が逆だったが、エチオピアでは、父の名前を自分の名前の後ろにつけて名乗るのが通例なので、デメクサが通称なのは間違いである。 彼のネーミングの際、原作者の阪田雅彦はエチオピアの名前をつけ方を知らなかったために、後で間違いを知ったときに嘆いたという [ ]。 そのためか、リメイクのOGサーガではデメクサ・シーエになっている。 サナン・ティアンプラサート 声 - 魔装機「」の2代目操者。 通称はティアン。 元チャンプの。 他人の業の肩代わりとして、肉などの生臭物も食し酒も呑む破戒僧である。 性格は自己中心的でやや調子に乗りやすく、趣味は昼寝。 時に説法をし、僧としては割としっかりしているため、ミオのファミリアからはミオより師匠っぽいともいわれた。 ラ・ギアス召喚の時期は不明。 ヤンロンがグランヴェールの操者になるのに伴い、ディンフォースの操者となる。 ラングラン王都壊滅後にバゴニアとの国境付近で山籠りし、その間の騒乱は知らなかった。 その後はゲーム中の分岐次第で、マサキ達と再会し合流する。 『LOE』「第1章」での初登場では、マサキの勝手な行動を弁護しようとするが、テュッティが相手なので「キリシタンは苦手」と閉口した。 しかし、『第2章』でのマサキ達との合流時には、テュッティに世辞を言ったりもした。 続編『ROE』では、テュッティが香水を日替わりでつけると知っているなど気があった模様だが、シャリアンも口説いていたため、ただの女好きかも知れない。 マサキ達との再会時の年齢は25歳だが、で老け顔のため、マサキからは度々おっさん、ミオからはおじさん呼ばわりされる。 『ROE』でラスフィトートの神殿を調査中ウーフの不意打ちにより致命傷を負い、その後、ラスフィトートの分身の復活を阻止する為にディンフォースの守護精霊ディンハイムとポゼッションし、魔法陣に特攻して死亡した。 その後、精霊界にてマサキの修行相手として再登場した。 精霊の声を聞く前から復活するのがヴォルクルスではないと気づくなど、気の違いを見抜く能力は高い。 ギド・ゼーホーファー 声 - ディンフレイルの操者。 出身のドイツ人。 地上ではMAD(ドイツ国防軍下軍事保安局)に所属していた諜報員だった。 やや短めの金髪でノーネクタイのスーツをラフに着こなしている。 操者としては優秀だが、過去の経緯からほとんどやる気を示さなかったため、評価は低く、魔装機操者の予備役となっていた。 しかし、アンティラス隊発足と同時に正式に採用されることになる。 戦術眼があるため、次第にアンティラス隊の参謀役に就く。 また、子供の頃からスパイ映画が好きで諜報員だったのも、この辺りに起因する模様。 ディンフレイルの必殺技の名前や彼自身の台詞回しは007シリーズから採られていることが多い。 全ての女性に対して紳士的だが、少々軟派な所があり、よく女性を口説く場面が見られ、セニアによればフリングホルニクルーの独身女性すべてに声をかけるという徹底ぶりを見せ(ただし。 17歳以下は対象外にしている他、テュッティに関しては「自身の勘」で口説こうとしない)、時計の修理を口実にギドがウェンディを街に連れ出した際にはマサキをやきもきさせた。 シモーヌからは「ドイツ人らしい真面目なナンパ」と評される反面、時折「フランス人の様な口説き方をする」とのことで、彼自身は「エスニックジョークは苦手。 私は私さ」と返している。 食に関しては頑固で、軟派キャラを崩してシモーヌと口論したこともある。 乗機は。 専用BGMは「ライセンス・トゥ・キル」(POJで追加)。 ラ・ギアス人の操者 [ ] プレシア・ゼノサキス Pulesia Zenosakis 声 - 初出は『EX』。 ゼオルートの娘であり、マサキの義理の妹にあたる。 大地系(森)の魔装機「」の3代目操者(初代は地上人のマドック、2代目はミオ)。 12歳(『LOE』第1章の時点では10歳)。 蜂蜜色の髪に左側に結わえたサイドテールが特徴。 父ゼオルートはシュウとの戦いで亡くなり、その際マサキに詰めよって関係が悪化したこともあったがほどなく和解。 現在はマサキだけが唯一、一緒に暮らす家族(母親は存命だが、家を出ている)である。 ラングラン人であるがまだ成人していないので、ミドルネームは付いていない。 明るいしっかり者であるが、少々わがまま。 マサキに対してはブラコンというか異性として認識している節があり、リューネに対して暗にライバル宣言をしたりウェンディとリューネの前で長々と抱きついたりなどしている。 『LOE』以降とそれ以前の作品では性格にかなり違いが見られ、顔グラフィックも河野さち子が原画を担当する以前と以後では他の魔装機神メンバーと比較してもかなり変わっている。 『第4次』では「いつか兄よりも目立ちたい」という内容の終了メッセージで張り切っていた。 家事全般を得意とし、生活能力に乏しいマサキやゼオルートにとっては生命線ともいえる存在。 マサキから教わった日本料理も難なく習得しており、『第2次OG』ではゼオラやショウコも称賛するほどである。 また、が好きで、食べられる草花にも詳しく、マサキからは「サバイバル能力が高い」と評されている。 マドックにディアブロに乗せて貰ったことが何度かあるらしく、まだ幼いながらも魔装機の操縦の腕はなかなかのものである。 感性が鋭く敵の気配を察知することも出来る(逆にマサキは鈍感なせいか会敵直前まで気付かなかった)。 父ゼオルートの神祇無窮流の剣技を間近で見ていたため、その技を無意識に身に付けている。 ルート次第で設定が変わるものの、ディアブロの必殺技「くるみ割り人形」はゼオルートから教わった神祇無窮流の技「螺旋の型」をうろ覚えで思い出しながらアレンジしたものである。 『LOE』「第2章」では序盤でマサキが彼女に戦力外通告を出すかどうか選択するイベントがあり、戦力外とした場合はマサキと喧嘩してしてしまう。 しかし、この家出は『LOE』「第2章」の分岐に大きく影響している(最終的に必ず仲間になり、また家出させないと必殺技を覚えない)。 『ROE』では最初から必殺技を習得している。 『第4次 S 』でリューネに連れられて地上に来た際、に誘拐され、リューネがロンド・ベルと戦う羽目になったが、『第4次』ではリューネ、テュッティ、ヤンロンによって救出、『第4次S』では救出に向かったマサキとリューネの前で人質にされるが、その場に居合わせたサフィーネに助け出される。 『第2次OG』ではのアクイラに捕まり、"破滅の王"の元へと連れて行かれそうになったが、鋼龍戦隊によって阻止され、事なきを得ている。 『ROE』で再会した時には決闘を挑むが、ゼオルートを尊敬し、その技を使うシュウを見て「許すことは出来ないが、復讐はやめる」と答えた。 先祖からヴォルクルスの呪いを受け継いでおり、ゼオルートの存在そのものがその呪いを打ち消すカギであった。 しかし、ゼオルートが死亡した10歳の時からその呪いの影響で成長が止まってしまっている。 『POJ』では春の祭典(二重螺旋の型)の習得によって呪いは解けているのだが、成長に関しては人より遅くなってしまったらしい。 その後のDS版『LOE』以降も技の演出やカットイン等が美麗でかなり優遇されている傾向がある。 DS版『LOE』ではゼオルートの死後、バゴニアにいる母親のピアが引き取りの申請をしたが、「お兄ちゃんと一緒にいられなくなる」といって断るイベントが追加されている。 専用BGMは「春風のプレシア」。 セニア・グラニア・ビルセイア 声 - 初出は『EX』。 神聖ラングラン王国の第1でモニカのの。 魔力テストに不合格だったため、王位継承権は持っていない。 スリーサイズは82・57・82。 青みがかった色のショートカット。 王族の責任から解放されているためか、明るくおおらかな性格で、おっとり型のモニカと比べると活動的。 凄腕のメカニックかつであり、同時に極度のメカマニア。 論理飛躍すら可能なスーパーコンピューター「デュカキス」の開発や、地上のメカを参考にした魔装機「デュラクシール」の設計で才能を発揮している。 『LOE』「第1章」の序盤では情報局と設計局の見習い。 『EX』では情報局特別監査官に昇進しており、その立場とデュカキスの性能を利用し、ありとあらゆる情報を握っている。 『ROE』でも情報機関「セニア機関」を作り、情報を収集している。 また、ハッカーとして悪名を轟かせているようで、「セニアに調べられたらそこに機密はない」と言われるほど。 ゴシップ好きな面もあり、マサキ・リューネ・ウェンディの三角関係にちょっかいを出して楽しんでいたこともある上、『LOE』の特定ルートのEDでは彼女の登場でマサキ・リューネ・ウェンディの三角関係が治まることになる。 基本的に魔装機の整備担当だが、自らも水系、泉の魔装機「」()を駆って戦場に立つ。 戦闘時には修理などの後方支援を行い、シナリオパートでは情報収集や機体整備などで活躍の場は多く、魔装機神操者達と並ぶ出番の多さである。 『EX』でデュラクシールが結果的にフェイルの死期を早めてしまったためか、「第2章」の頃には魔装機の設計は行っていないが、『ROE』ではアンティラス隊に新たに配備された魔装機の開発にも関わっており、また、いずれは魔装機神のように精霊の意志を尊重した上で高位精霊と契約した魔装機を造ってみせる夢を語っている。 なお、弱点は壊滅的な料理下手であり、オリジナリティと称して、普通は入れない食材を加える悪癖があり、ウェンディは彼女の悪い影響を受けてしまっている。 専用BGMは「情熱のプリンセス」(ROEで追加)。 ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア 声 - 初出は『EX』。 通称ザッシュ。 18歳。 カークスの息子で『EX』当時はカークス軍の士官(階級は)だった。 戦場で出会ったリューネに一目惚れをしてしまう。 マサキやヤンロンとは、「第1章」の時点で出会っているが、この時点では魔装機神操者に憧れるただの少年だった。 とても礼儀正しく、同い年のマサキや年下のリューネに対しても敬語で話す。 少々気が弱いが、素直で正義感の強いまっすぐな性格で、そのため、『EX』でカークスのとった行動に疑問を抱き対立することになるが、カークスとの戦いでは、彼に撃墜されると死亡してしまう。 レミアという姉がおり、母と共にカークスから後事を託されている。 年の割に童顔で(本人曰く母親似)、さらにその性格もあって、頼りない印象を受けるせいか、初登場時にはリューネから坊や呼ばわりされたこともあった。 恋愛に関しては割りと積極的で、ことあるごとにリューネにアプローチを駆けているが、あまり成果はない。 もっとも、『EX』ではデートの約束を取り付け、一度だけ「胞子の谷」でデートしている。 また、カークス戦で死亡した場合、彼の墓は胞子の谷に作られることになる。 リューネがマサキに惚れ込んでいるのは承知の上だが、「僕が誰を好きかは関係ないですよね」と意に介していない。 アンティラスショップのグッズを買い込んでおり、写真集などが発売されたときは買い占めるつもりのようである。 『EX』ではソルガディの量産型の魔装機ガディフォールに乗っていたが、『LOE』「第2章」では修行の末に念願だった魔装機操者となり、かつて父カークスが乗っていたガルガードに搭乗し、「黒き霹靂」などの必殺技を編み出している。 『第2次OG』ではカークスがエウリードに乗り換えるため、ガルガードをオーバーホールに出す途中で奪取し、ヤンロン達に合流した。 その後リューネがプレシアと共に地上に行く際に共についていき、そのままマサキや鋼龍戦隊らと共に封印戦争を戦い抜くことになる。 『POJ』ではレミアの代行として近衛騎士団にスカウトされてそのまま移籍しアンティラス隊を抜けるが、『COE』では遠征中だったため復活した巨人族の教化を免れそのままアンティラス隊に合流する。 ファング・ザン・ビシアス 声 - 神聖ラングラン王国の近衛騎士団の団員で、ゼオルートの弟子。 マサキの兄弟子に当たる。 右眼に「モニターグラス」()を着用。 紫色の髪に赤いを入れている。 無愛想でプライドが高く好戦的な性格。 ゼオルートは「無骨で照れ屋」と、マサキは「頭に血が上ると何をするかわからない」と評し、リューネによればマサキと「似たもの同士」。 また、フェイルには盲信的な忠誠を誓っている。 好戦的な性格のせいか、ラ・ギアス人としては珍しくプラーナが高く、ゲーム中のプラーナ値はラ・ギアス人では敵味方含めてテューディ、シュウに次ぐ。 魔装機「ガルガード」を試験的に操縦したこともある。 地上人が魔装機に乗ることを快く思わず、ルビッカの一件もあって地上人に懐疑的であった。 御前試合では、炎系に相性がよい水系の魔装機「ラストール」に乗っていたとは言え、(それまでのルート次第で)ヤンロンのグランヴェールを破ったこともあり、マサキも一目置くほどの実力者。 どんな魔装機も乗りこなしてみせると豪語し、作中でも数多くの魔装機に搭乗する。 当初はマサキのことも嫌っていたが、ゼオルートの計らいで実力比べをして敗れて以降はよきライバルとして認め合う関係となる。 一方で、マサキに勝てない自分に苛立ってもいた。 『EX』当時はフェイル軍に所属したが、マサキ達は別の戦場で戦っていたため、『EX』本編には登場しない。 フェイルがマサキに殺されたため、復讐を誓って傭兵としてバゴニアに身を寄せ、エル・バドレルに在籍していた。 何度もマサキと戦うがその最中、フェイルの真意と彼を討たざるをなかったマサキの真意を知り、自分がフェイルの名を汚していたことに絶望する。 その後、マサキの叱咤激励に応じて再び魔装機操者として舞い戻る。 なお、私情と勘違いから裏切りを行ったことに後ろめたさを感じるらしく、「逆襲のラセツ」EDではマサキに再び謝っていた。 ルートによってEDが大きく異なる人物で、「邪神降臨」EDでは自らの澱んだ心にケリをつけようと旅に出るが「逆襲のラセツ」および「悲しみをこえて」EDではラングランに残る。 「逆襲のラセツ」EDでは裏切り者の自分すら受け入れるマサキに対して、「マサキには勝てないかもしれない」と発言している。 『ROE』以降は操者として残っており、部隊と合流後はセニアに依頼された仕事をしていることが多くなる。 セニアに好意を持っているらしく、何かしらアプローチする気はある模様。 コンピューターを扱えないが、『ROE』のED後はセニアの近くにいるためにセニア機関の雑用係になる。 また戦闘時の台詞から、近衛騎士団を既に退団ないし除籍されたことがわかる。 POJでは祖父であるワッシャーと再会。 家族としての思い出を懐かしみながらも、目的のために禁忌に踏み込む彼を討つことを選んだ。 LOE第2章でバゴニアの傭兵になった時は、。 専用BGMは「孤高の牙」(POJで追加)。 ジノ・バレンシア 声 - 家出したプレシアを保護したバゴニアの軍人で、国境警備隊隊長。 階級は少佐(「第1章」時点では大尉)。 剣聖シュメル・ヒュールの弟子でロザリーの兄弟子にあたる。 僅か2年で武芸十八般全てを修める必要がある不易久遠流を免許皆伝にまで到達した剣の達人で、プレシアやザッシュらに技を指導することもある。 部下には「鬼のバレンシア隊長」として畏怖されながらも尊敬を集める優秀な軍人だが、実は極度のであり、プレシアを保護した際には、初めてそれを知った部下達がショックを受けている。 『ROE』では、その性癖はほぼ全員が把握している模様。 シュウも把握しているようで、同類扱いされたときは流石に難色を示していた。 事ある毎にの花を持ち出して一句読む癖があるが、ロザリーには微妙と評される。 また、水泳を水練と表現するなど時代がかった言い回しをする事が多い。 その一方でぬいぐるみやマスコットなどのかわいいもの好きという変わった一面も持っている。 ルートによってはゼツがシュメルを誘拐した際にバゴニア軍と敵対する道を選び、再会したマサキやプレシアらの誘いに応じて魔装機操者となる。 なお、プレシアに対してはその意志の強さを認めて大人の態度で接し、特訓を課して不易久遠流の技を伝授している。 そのためプレシアは彼のロリコンを否定している。 気障な外見に反してベッキーに付き合って呑んでも潰れないほどの酒豪であり、また「邪神降臨」のEDではバゴニアに一時帰郷する際、ヤンロンと別れの杯を酌み交わし、ティアンから銘酒「拳の誉れ」を送るように頼まれているなど、酒飲み仲間は多い模様。 『ROE』ではアンティラス隊とバゴニア政府との間を取り持つため、ロザリーと共に奔走していたため、中盤以降まで出番がなかった。 しかしプレシアに呼ばれれば、たとえコスプレしてチラシ配りをするためであっても、即座に馳せ参じてみせ、帰り際に明日には合流できるだろうと宣言した上で、次の日に実際にアンティラス隊に合流して見せ、プレシアルートの最終話では操られたプレシアの洗脳を解くのにショックを与える必要があると判断し、ラストールを撃墜された時に死んだふりをするなど、プレシアのためなら何でもやってのける様な人物になってしまった感がある。 もっとも、死んだふりに関してはプレシアを本気で心配させることになり、しばらく口を聞いてもらえなくなる自体にまで発展した(その際、マサキも巻き添えを食らう事になる)。 なお、エルシーネによれば、プレシアとジノの絆は師弟愛以上の何からしい。 と容姿が良く似ている(ジノ役の置鮎はトレーズの声を演じていた)。 これについては『熱血!必中!ボイス・スパログ!~魔装機神II篇~』にて置鮎が「何故自分がジノなのか分からない」と発言した際に、「ビジュアル的な理由ではないか」とトレーズとジノの容姿の類似について示唆されている。 『POJ』では、。 専用BGMは「風雅なる紳士」(POJで追加)。 ロザリー・セルエ 声 - ジノ曰く、剣聖シュメルの剣技に惚れこんだことで弟子入りしてきた押しかけ弟子で、「シュメル先生のフィアンセ」を自称する少女。 興奮するとお国言葉が出てくるが、幼い頃から各地を転々としてきた影響で、喋るごとに色々な訛りがついて出る。 ジノの兄弟子を自称しているが、実際はジノの方が兄弟子に当たる。 そばかすの痕とお下げにした赤毛が特徴。 『LOE]』「第2章」から登場するが、実はルートによっては「第1章」時点に名前を伏せた状態で登場する。 本名はロザリー・ギムナス。 父バリーをシュメルとの試合で負わされた傷のために失い、シュメルから技を盗み、その技で仇を取るために名前を偽って弟子入りしたが、シュメルと接する内に彼に好意を抱くようになり、愛憎の入り交じった感情を抱いていた。 しかし、シュメルはゼツによって殺されてしまう。 父の仇であるシュメルが死んだ事実を受け止めきれずにいたが、自身と似た境遇のリューネからの説得もあり、時間をおくことで自分と向き合うことにした。 またルート次第で自身もゼツに洗脳されてしまい、悲劇的な結末を迎えることもある。 彼女を救いつつ、ファングが仲間にいない場合のみ魔装機操者となる。 ファングが仲間になった場合もEDで魔装機操者候補に選ばれた旨が語られ、実際に続編『ROE』ではジェイファーの正式な操者になっている。 本人は否定しているがファザコン気味でヒゲフェチの気がある。 『ROE』ではルートによってはワグネルやレッフェンに好意を抱くことになるが、自身はシュテドニアスに住んでいた頃に近所だったムデカと戦場で再会する。 『POJ』では美容室に行って一新した姿で隊に合流する。 『POJ』では。 属性が炎系から風系に代わっているが、元から風系の方が相性が良いらしい。 専用BGMは「これがあたしの生きる道」。 (POJで追加) ツレイン・ザン・レカニバン 声 - アンティラス隊発足に伴いラングラン軍から新入隊員として配属された少尉。 15歳。 血気盛んで愛国心が強く使命感に燃えているが、同時に不正は正されなくはいけないとも考えており、かつて魔装機神がラングランの国益に反することをした事実も善意的にとらえていた。 登場時は堅苦しい喋り方をしていたが、マサキに指摘されて多少軟化した。 プラーナ値は高いが、学科が苦手で士官学校時代の成績は中の下。 メフィルとは幼なじみで、自分の方が年下ながらに呼び捨てにし、妹のように扱っている。 精霊相性が炎系であったため、を乗機とすることになる。 専用BGMは「吶喊します! 」(POJで追加)。 メフィル・ザニア・ボーラング 声 - 近衛騎士団からアンティラス隊に配属された新人操者。 なおゲーム本編での階級は中尉だが、『ROE』の公式サイトのキャラクター紹介では少尉になっている。 学科、実技共にトップクラスの成績を修めている。 ツレインとは幼なじみで、彼女の方が年上ではあるがツレインの非保護者的存在。 ツレインの事は「ツレちゃん」と呼ぶが、ツレイン本人はこの呼び方を嫌っている。 ツレインに好意を持っているようで、二人で任務に出ることになると嬉しそうにする。 神官階級だった両親はヴォルクルス教団に入信してしまい、その後魔装機神との戦いで死亡している。 その事でメフィル自身も有形無形の嫌がらせなどを受けていた様で、今でも嫌な噂が絶えないとのこと。 しかし、その度にツレインに守ってもらっており、ツレインに好意を抱く様になったのも、この辺りに起因する模様。 性格は極めておっとりで「~ですぅ」等、語尾が間延びした口調で話す。 滅多な事で怒り等を示す事はないが、両親の一件からヴォルクルス教団との戦闘では嫌悪感のこもった台詞になる。 コンピューター等にも強く情報処理も得意なようで、セニアのサポートをする事が多く、セニア機関の主要メンバーの一人。 また、テュッティの作ったお菓子を普通に食べられるほどの甘党。 乗機は、。 専用BGMは「いーじーごーいんぐ」(POJで追加)。 ガエン 声 - ヴォルクルス教団実行部隊の一員で助祭。 ガエンとはラングラン神話に出てくる裁きの神の一柱の名で彼の本名ではない。 神祇無窮流空拳術の使い手だが、異伝のためかゼオルートやプレシアとは面識がない。 シュウの言葉でヴォルクルスに疑問を感じ、ヴォルクルスの実像を見たことで信仰心を失い、アンティラス隊に投降。 以降は極端な無神論者となる。 その後、司法取引によりアンティラス隊に入り、アハマドのアンティラス隊脱退にともない空席となったソルガディの操者を務めた。 操者として一流であると共に、整備士としても優秀で、彼が服役中に考案したセニア曰く「面白い発想の技術」は、ウェンディにいわせればラ・ギアスにおいて権威のあるテスラ賞を受賞できる可能性があるとのこと。 ヴォルクルス教団という閉じた世界しか知らなかったためか、アンティラス隊参入当初は協調性に欠ける言動が多く、一人でいることが多かった様だが、次第に隊に馴染んでいった。 なお、着ている黒尽くめの服は、防弾仕様になっており、対魔術防御能力も高く、同じ服をあと1ダース所持している模様。 また、ヴォルクルス教団時代はマントを羽織り、バイザーを付けていた。 幼少期の記憶が無いが、その素性は崇使候補の1人で本来の名は「エーゼナフ」 『玄き瞳の英雄』と言う意味。 その幼少時に崇使の証である聖痕を前髪で隠れた右眼に刻まれたが、それが完全に適合しなかったことから放逐され、その経緯のためにアディーナムからは「成り損ない」と蔑まされている。 『COD』でその事実が明らかとなり、テュッティの身柄を欲したヴァールニーヤ達に聖痕を利用され操られて彼女を攻撃してしまい、アディーナムによって彼女をさらわれてしまう。 その後完全に操られかけてしまうが、せっかく得た自由と命を最後まで諦めなかったことから自ら聖痕の刻まれた右眼を抉り、結果真の自由を得るに至った。 抉った右眼は再生できなかったが 治療担当のレミア曰く「脳に直結した器官の再生治療は ラ・ギアスでは 禁忌に当たる」為に再生を行えなかった 、当の本人は気にしておらず、名前も本来の名が明らかとなって以降も「ガエン」で通している。 ヴォルクルスとの繋がりはこの聖痕によるところが大きく、ガエン自身はヴォルクルスと契約を交わしていなかった。 その為、聖痕を抉り取った事でヴォルクルス教団関係者に多少なりともあるヴォルクルスとの契約や魔術などの痕跡も完全に消滅した。 無趣味に見えて、ラングラン象戯を嗜んでいる。 ただし、対戦相手がいないので詰め象戯がメイン。 クロが象戯を覚えてきたので対戦したものの、「待った」を3回使った上で敗北した。 また、一時期教団内で流行った事があるらしく、麻雀も出来る。 普通のギャグや漫談には一切無反応だが、親父ギャグに弱く、周囲に悟られないように必死に笑いをこらえたり、忍び装束のコスプレをした際にはミオに何か吹き込まれたようで、「ござる」口調で忍びの心得を語るなど、割とコミカルなところがある。 乗機はヂーヱン、デュラクシール、ソルガディ。 専用BGMは「復讐の刃」。 レミア・ザニア・ヴァルハレビア 声 - カークスの長女でザッシュの姉。 『EX』(と『LOE』の回想)に名前のみ登場。 母親と共にカークスによって後事をザッシュに託される。 ザッシュにとっては畏怖の対象らしく、自身より格上の敵との戦闘時に「姉さんのプレッシャーに比べたら」といった旨の発言をしている。 『POJ』にて登場し、元々所属していた近衛騎士団から周りの反対を強引にねじ伏せアンティラス隊に移籍する。 性格は遠慮がなく非常に短気である反面、情が深く真摯な面もある。 騎士団では、当人はかねてから魔装機の操者となることを希望していたが、生来の優秀な資質があった為に治癒術士として所属していた。 アンティラス隊に操者として参加後もフリングホルニ医務室での医師を兼任してその腕を振るっている。 また格闘術 特に関節技 に関してもかなりの腕前で、リューネとも互角に戦える。 ザッシュが姉を畏怖しているのは、昔よく姉から関節技の練習の実験台にされていた為。 小柄で巨乳なことを気にしており、このことに触れられると大激怒して恐ろしいほどのプラーナを発し、生身での時は発言者に容赦無く関節技を極めにかかる。 乗機は、。 専用BGMは「ランペイジ」。 トレイス・ハイネット 声 - テロリストのアジトで働かされていたところをギドに保護された謎の美少年。 民間人であるにも関わらず、旧式化しつつあるガディフォールでボランゾルンを退けるというかなりの戦果を挙げたため、セニアにスカウトされアンティラス隊の予備操者として抜擢される。 ルートによっては別任務でしばらく戻れないゲンナジーの代わりにジャオームに乗ることになる。 魔装機の操縦技術そのものはガディフォール程度では彼女の反応速度に追いつけないほど高い。 神祇無窮流鎌刀術を使える。 実は女性で、トレイスという名も偽名。 本来の身分はエリアル王国の兵器メーカーであるベルロード社の社長令嬢で、魔装機に関する知識と技術もその縁で身に付けた。 男装の理由は、かつてキガに誘拐され精神的に傷つけられたトラウマに起因した男性恐怖症によるもので、当時のことを思い出そうとすると過呼吸に陥ってしまう。 トラウマの影響なのか、女性扱いされただけで顔をしかめてしまう。 また、父親にも苦手意識を持っており、他人に対し話をするときは「社長」と他人行儀に呼ぶ。 小学校から高校まで女学院で育った深層の令嬢であるため、物腰は丁寧。 しかし世情に疎く、かつ素直な性格のため、自分でも気付かないうちに勘違いをしてしまうこともある。 前述の通り男性との接触が苦手だが、自分を助けて居場所をつくってくれたギドは対象外で深い信頼を寄せている。 しかし事情を知らない面々(特にシモーヌとベッキー)にはその仲を誤解されている。 『COE』ではエリアル王国に出向し、アドバーザリー部隊と共にオーガイン計画に携わっていた。 乗機はガディフォール、ジャオーム。 専用BGMは「クロス・ドレス」。 フリングホルニクルー [ ] ウェンディ・ラスム・イクナート Wendy Lasm Ikunart 声 - 初出は『LOE』。 魔装機の設計に携わった練金学士(ラ・ギアスにおける科学者)の一人であり、中央管理議会から王室アカデミーへ派遣され、サイバスターとガルガードの設計を手がけた。 次期会長の最有力候補でもある。 『LOE』「第1章」の時点では27歳、「第2章」の時点では29歳。 続編『ROE』でもまだ三十路までまだ少し余裕があるが、シャリアンに三十過ぎに間違えられた際には、大分気にしていた。 膝まで届くウェーブがかった青い長髪が特徴で、肩にショールの様なものを掛けた青いスーツを着ている。 なお、詳細は不明だが『ROE』で語られた所によると、家族はおらず、天涯孤独の身の上だったようだ。 気品ある物腰と清らかな性格をした大人の女性だが、反面子供っぽい面も持ち、歳の割に少女趣味な所がある(ミオによればマスコット類を集めているようだ)。 腐女子趣味もあるようで、シュウがマサキに気があると勘違いした時は、「あらあら、どうしましょう」と慌てる様なそぶりを見せながらも、興味津々だった。 また本人は否定しているが年齢制限のあるゲームもプレイしている様子。 アルコール類も好きだが、あまり強くないため、酔うと絡み酒になってしばらく説教した後、寝てしまう。 マサキにとって憧れの人ともいえる存在で、成り行きとはいえ彼とのキス経験もある。 物語の中で次第にマサキに恋心を抱くようになるが、彼より10歳ほど年上なことを気にしているためか、その想いを内に秘めていた。 しかし、『LOE』「第2章」から同じくマサキが好きであるリューネが登場したことで、その当の彼女の勧めもあり、徐々にその想いを表に出す様になった。 また、リューネとはお互いマサキが好きである事を理解した上で、年の離れた友人関係を結び、彼女からは姉の様に慕われる様になる。 非常に容姿端麗な上に実年齢よりも若く見え、やや童顔である事を考慮しても、リューネと同年代にしか見えないらしい。 テュッティには「ウェンディが美人でないのなら地球上の美人の8割はその範疇外になる」、リューネには「(テュッティの評を受けて)超がつくほどの美人」、「30歳目前のプロポーションではない」と言わしめた。 好きな花は姫雪見草で、彼女が死亡した場合プレシアによって墓前に供えられることになる。 また、マサキがベッキーにそそのかされる形で彼女に渡した、オリハルコニウム製のペンダントをとても大事にしており、『LOE』「第2章」の特定ルートでは、それが彼女を救うためのキーアイテムになる。 料理はプレシアに習ってできる事はできるが、セニアの影響で最後にオリジナリティとして変な物を入れてしまう為、結局とんでもない味になる。 彼女が作った薬効入りお粥は凄まじい味(この時彼女はわざわざ食材の名前を口に出しながら作っており、マサキ曰く「 何かおどろおどろしい単語が聞こえた」)だったが、リューネが食べた直後の戦闘で身体が軽くなり、メビウスジェイドが使用可能になる等「」に似た効果をもたらした。 なお、この味は体調不良であることを利用してリューネがマサキに甘えまくったために情緒不安定になってテューディ化していたことも原因の一つ。 双子の姉テューディを生まれて間もなく亡くしたが、彼女の精神はウェンディの中に存在し続けており、LOE第1章の終盤に重傷を負ったことが原因でプラーナ値が下がると姉の人格が表面化するようになり、次第に身体を乗っ取られるようになる。 『ROE』では、これよりずっと以前から時々記憶が曖昧な時があり、実は昔からテューディが表に出ていたという事が語られた。 サイバスターの設計も、かつてテューディが王室アカデミーで見た機密アーカイブの考古学の項目にあるゼルヴォイドのデータを見た記憶を無意識の内にベースにしていた事が明かされる。 ただ、そのデータは外観や変形機構程度で詳しく書かれてはおらず、ウェンディ自身が独力で推測した結果似た機能をサイバスターにつけることが出来たという。 『LOE』ではテューディはウェンディの身体から離れ、最終的に消滅したが、その記憶と感情は残っており、感情が高ぶると表面化して髪が赤く染まるようになる。 イブン曰くそれによる実害は無く性格が若干テューディ寄りになるとの事だった。 しかし、姉と魂さえも分け合っていたので、失った事により常人の半分までに寿命が短くなっていた事実がエルシーネの診断で明かされる。 このことが判るルートでは、後にテューディの魂を復活させて再統合するという手段でエルシーネによって治療されるが、テューディの意志によって再びウェンディの身体が支配され、マサキとリューネの説得で、ウェンディの意識が甦り、心の中でテューディと対話して、互いにたった一人の家族であるお互いを受け入れ和解、テューディが彼女の心の奥底で深い眠りについたため、もう何の弊害もなくなっている。 『POJ』ではテューディと同意の上で入れ替わるなど姉妹仲は良好であり、エリアルの工具には目が無い。 後にもう一つ同じ物をもらった時にはそちらを姉用に回している。 未来世界に飛ばされた際に散り散りなるが、再び合流後は技術面でマサキ達やプリベンターをサポートした。 テューディ・ラスム・イクナート 声 - 大原さやか ウェンディの双子の姉。 早世したが、精神体(幽霊のような存在)となることでウェンディの深層心理の中に潜んでいた。 当初はウェンディに対して協力的だったが、やがて生まれてくることが出来なかった憎悪に突き動かされるようになり、世界に対する復讐を企て、彼女の肉体を乗っ取り、ラングランが密かに開発していた「17番目の魔装機」イスマイルを完成させたり、デュラクシールを再生産してラセツに横流ししたりするなどの悪行を行った。 ただし、ルートによっては表立った行動に出ないまま、ウェンディと分離させられてソラティス神殿に精霊達と共に祀られる事になる。 ウェンディが青い髪をしているのに対して、赤い髪の色をしており、彼女の人格が表面化している状態ではウェンディの髪も赤く染まる。 また、彼女の着ている服もウェンディの色違いでやや薄い赤色をしている。 ウェンディによれば彼女とは感情や知識などを共有しており、そのため、マサキに対してだけは特別な感情を抱いていたようで、テューディと直接対決するルートでは、「私のものになるなら命は助けてやる」と言う言葉をマサキに投げ掛けていたが、マサキの「ウェンディなら考えてもいい」という返答に逆上し、マサキに対し殺意を抱くようになる。 またこちらのルートでは、かつてマサキがウェンディに渡していたオリハルコニウムのペンダントの共鳴作用を利用した説得で、ウェンディの身体から分離させられて、消えてしまうが、最終的にはその強烈な思念により実体化し自分の肉体を得るまでに至るが、マサキ達の前に敗れる。 「自分には何もなかった」と独白するが、マサキから「差し伸べられた手を拒否しただけだ」という言葉を聞き、何かを悟った上で消えていった。 後にマサキとウェンディの手によって、海の見える丘の上に墓が建てられた。 『ROE』ではルートによってはエルシーネの手でウェンディの身体に再憑依され、ウェンディの身体を再び支配し復活するが、マサキ、リューネの説得で意識を取り戻したウェンディに説得され、ウェンディの中で眠りに付く。 『POJ』では完全に復活しているらしく、女心に鈍いマサキに説教をする為に度々ウェンディを押しのけて出てくる。 妹とは一応合意の上で入れ替わっている。 本人曰く、ウェンディの心境を代わりに語っているだけらしい。 また妹同様、エリアルの工具に目が無い。 『COE』ではイスマイルの後継機にあたるネーゼリアを完成させ、自身が搭乗する。 乗機は、、ボーヰン。 専用BGMは「迫りくる敵」(敵対時)。 ワグネル・グラン・チェレンドル ラングラン18王族の末席にあたるチェレンドル家の人間。 男性、年齢はマサキが知る所では39歳。 ラングラン最高評議会評議長を務める。 言葉の始めに「んー」を付けて喋る癖がある。 かつてクィンティヌスの家庭教師役を務めており、そのため彼からの信頼が厚く、クィンティヌスの推薦もあって、アンティラス隊結成にあたり同隊代表に就任、これに伴い王位継承権は放棄、王族から離脱することになる。 親しみのある性格をしており、セニアとも付き合いがあって仲も良く、彼女からは「おじさん」と呼ばれている。 他のアンティラス隊員からは本人の希望もあって「代表」と呼ばれている。 隊のまとめ役。 顔つきは国王に相応しいものを備えており、昔から周囲からは「顔だけなら国王」と言われていたが、当の本人は責任を取る立場に進んで立つことを嫌がっているが、南部ルートでは聯盟規約を多少拡大解釈することで、自身をアンティラス隊代表から解任し、魔装機神操者が聯盟決議無しで独自判断での行動が出来るように取り計らっている。 なお、後にテュッティ達の計らいで代表に復帰しているが、彼自身は法律の隙間をつく様な行為に複雑な心境だった模様。 ブラッドロイ・ザン・ベリファイト 声 - の艦長。 階級は大佐。 サボり癖があり、軍内部でも厄介者扱いされている人物。 楽をしたがる反面、そのための努力は惜しまない本末転倒な男。 母親はミッドナイトシフトの異名を持つ「ポーシャお婆さん」なる人物で今でも現役で艦長職を務めているため、彼も頭が上がらない。 フリングホルニに対し、大分感情移入している様で、しばしば「俺の艦」と言っている場面が見られた。 マレーレイア・ザニア・ベリファイト 声 - 邀撃空母フリングホルニの艦長代理で、分離時はVの艦長も務める。 ブラットロイの妻でありシャリアンの母親。 平時はナイトシフト担当であり、世話焼きであるため、いつもせわしなく働いておりシャリアンですらなかなか出会わない。 シャリアン・ザニア・ベリファイト 声 - フリングホルニの副長で、ブラッドロイの一人娘。 22歳。 階級は少佐。 父親を反面教師としているため堅苦しい。 有能ではあるが、気まぐれで無駄な事が嫌い。 貧乳であることを気にしており、ミオがテュッティのお菓子がバストアップに効果があると早合点した時は一緒に挑戦したが、あえなく撃沈した。 少女時代は「シャーリー・マフィンの青春 」という小説の主人公に自分を重ねて、15歳くらいまで周囲に自分のことをシャーリーと呼ぶ様にさせていた。 そのため、今でもブラッドロイにはからかいのネタにされ、シャーリーと呼ばれることが多い。 裁縫が得意で、アンティラス隊のメンバーがアンティラスショップのチラシ配布の際に着用していたコスプレ衣装は彼女の手製。 また、下戸では無いが、身体に悪いという理由でアルコール類は飲まないようにしているが、ベッキーに丸め込まれる形で酒盛りに参加した際には泥酔して自作のヴァルシオーネRのコスプレ衣装を着て酔いつぶれた姿も見られた。 ポーシャ・ザニア・ベリファイト 声 - ブラッドロイの母親であり、シャリアンの祖母、フリングホルニの分離時、U艦の艦長を務める。 ラングランでは有名な人物であるらしい。 サト・ザニア・コーヅカ フリングホルニの厨房士。 また、アンティラス隊の主計士も兼任している。 ホーリー、コレット、トニ ホーリーは元施療術士のブリッジクルーで医務室の当番担当でもあった。 デメクサとは治療が縁で仲良くなり(デメクサいわく治療以外にも目的があったとのこと)、後に結婚し、彼の離隊についていく形でソラティス神殿に移住する。 コレットは通信・索敵担当の女性。 トニは担当不明だが、航路の指示をされた後に出番が多い。 見た目的にはやや小太りの男性。 ゴルド・バゴルド 声 - 初出は『EX』。 マサキがラングランに帰還した際に遭遇したの頭目(本人達はを自称)。 かつてはシュテドニアス軍に所属し国境警備隊の守備隊長をしていたが、妻がラングラン出身だったことから、内務部の査察にはめられ、あらぬスパイ嫌疑をかけられて脱走。 その後、妻が病死したことを風の便りで聞き、そのまま身を持ち崩して山賊となる。 見た目よりはたいぶ理知的な男であり、選択次第(資金との二択)で仲間になる。 仲間になるとマサキを慕うようになるが、マサキには「おっさんは数に入れてねぇ」と戦力に数えてもらえないなど扱いが悪くなっていたが、『第2次OG』ではそのイベントは削除されたが、仲間になった事を忘れられていた。 『POJ』にも登場し、メカニックとしてフリングホルニに乗り込んでくるもマサキには完全に忘れられていた。 当のゴルドは忘れられていたにも関わらず、思い出して貰えただけで感激している。 初出は『ヒーロー戦記』。 スパロボシリーズでは『第3次』でサイバスターの戦闘台詞で名前が挙げられ、その後『EX』で本編に初登場している。 クロは女性()的、シロは男性()的な性格をしている。 シロは子供っぽい性格のためか、マサキといっしょになってよく騒ぎ、そんな一人と一匹をクロは制止するような形になることが多い。 マサキの性格がダイレクトに反映されているせいか勝ち気な所があるシロに対して、クロは思慮深く、一人と二匹のトリオの中では比較的大人であり、会話の中でツッコミ役を担当する。 生まれた際にプレシアから贈られた赤いをクロ、付きの青いをシロが着けている。 猫のイメージを実体化しているため、猫としての本能を多分に持ち合わせており、魚やミルク などが好物。 「にする」と言う言葉を異常に恐れ、怒ったマサキに言われたほか、『』ではマサキの命令無視を楽観視したことを咎めたキョウスケにもこの言葉で脅されている。 サイバスターに搭乗時にはレーダーの管理などのほか、ハイファミリアに融合しマサキの意志通りに敵を攻撃する。 また、猫の姿をしているもののかなり器用で、脚と口だけで配線を繋いでサイバスターの電子機器 INS を修理している。 さらには、キルリアン反応を探知することで残留したの痕跡を追うことも可能。 基本的にマサキの記憶や知識などは受け継いでいるが、サボって勉強不足なマサキと違いラ・ギアスのことも学習しているため、マサキがラ・ギアスに来て間もない『LOE』「第1章」ではマサキの知らないことを知っていることもあった(以後の時系列ではそういう場面は見当たらない)。 また、『ROE』では簡単な魔術や解咒が出来る事が明かされた。 逆に猫嫌いのパトリシア・ハックマンからは嫌われている。 また、2匹とも適当に付けられた名前には不満が残っている模様で、特にシロは猫扱いされる事をあまり快く思っていない。 ランシャオ 声 - 初出は『EX』。 ヤンロンのファミリア。 中国の「風生獣」という伝説の神獣がモデルだが、実際の風生獣と違い、外見が青みがかったにしか見えないため 、周囲からは扱いされている。 『』に登場するロデムのようだとリューネから評され、後に音声が付く際にはロデムと同じ声優が起用された。 ヤンロンに忠実で、口調は非常に丁寧。 ヤンロンが説教を行う際には、ヤンロンが疲れた際の代わりを担当する。 主人よりは気安い性格で、余計なお節介をかけることもある。 ただし、ヤンロンのマサキに対する信頼はいささか理解不能の様子。 他のファミリアも同様だが、主人であるヤンロンとは深層心理下で繋がっており、距離が離れていてもある程度のをとることが可能になっている。 グランヴェール搭乗時には、レーダー管理を担当している。 テュッティのファミリア。 の姿をしており、名前はにおいて主神が連れているからとられている。 気高い意志の持ち主で、クロとシロのように雄雌の区別なく、性格ので個性が設定されており、陽のフレキはお喋りな性格で毛色は青色、陰のゲリはおとなしい性格で毛色は黒みがかった灰色となっている。 テュッティに忠実で、フェイルと通信する際に、服装が乱れていないか気にするテュッティに対して、「相変わらずお美しいですよ」と愛想を言ったりもする。 マサキのファミリアであるクロとシロとは、初対面の頃から猫であることを馬鹿にして喧嘩になるなど仲が悪い。 その際、猫好きであるテュッティの「自分のファミリアも猫にすればよかった」という発言には酷く動揺している。 以後も猫を下等生物扱いし続けており、逆にシロからは「っころ」と呼ばれている。 それぞれの性格故か、クロとシロとの口喧嘩では、フレキが前面に出て、ゲリはフレキに追従する形になる事が多い。 ミオのファミリア。 の姿をしており、ミオが存在を知らなかったため後ろ足の蹴爪の毒は無い。 リーダー格のショージ・二番手で歌が得意なチョーサク・前二者の弟分でボケ役のジュンの三匹トリオになっている。 主人のミオを(の)師匠と呼び、元ネタの漫才師同様にスーツにを着用し、頭には髪の毛のような物もあり、チョーサクに至っては顎髭まである。 ラングラン動乱後に誕生したファミリアで、地上世界で3匹の姿を初めて見たマサキは、そのふざけた言動に激怒していた。 元ネタはで、ことあるごとに元ネタ同様の掴みネタ「ジュンでーす、チョーサクでーす、でございます」を披露しようとするが、著作権に抵触するためか最後まで言えた例がない。 DS版『LOE』以降では姿と名前がをモチーフにリニューアルされており、カモノハシのままではあるが、 ゴクー、 ハッカイ、 ゴジョーと名乗り、ミオをおっしょさんと呼んでいる。 マサキは違和感を持つものの、ミオにスルーさせられている。 また、漫才トリオとしての設定も若干受け継がれており、『邪神降臨』のEDでぼやきネタを披露している。 『第2次OG』ではリニューアル前のネタをゴジョーが言おうとしてゴクーに突っ込まれた。 神聖ラングラン王国 [ ] 王族 [ ] フェイルロード・グラン・ビルセイア 声 - 置鮎龍太郎 初出は『EX』。 ラングランアルザールの長子で治安局次長。 25歳。 長髪の美青年。 王位継承順第1位。 後に第288代神聖ラングラン王国国王。 乗機は。 魔装機操者の直属の上司にあたる。 理想実現のために王位を望むが、魔力はさほど高くなく、王位継承権を認定する魔力テストに一度落ちている。 再テスト合格のために修行と薬物で魔力を高めたが、その代償で身体はボロボロになる。 それでも治療に努めて多少は回復したが、シュテドニアスによる王都占領の際に負った傷により余命わずかとなる。 その後は侍従長の屋敷で療養し、消息不明だったが、地上人召喚事件で混乱するラングランで、サイツェット州のレッグ島にて蜂起し王都奪還を目指す。 やがてマサキと地上のスーパーロボット達と合流し、ラングラン奪還を果たした。 その後、地上人召喚は彼によって引き起こされた事件であったとわかる。 ロンド・ベル隊のような部隊を呼ぶつもりだったが、自作の召喚プログラムの暴走により大規模で無作為なものになってしまった。 余命の焦りと地上人召喚の混乱を引き起こした引け目から、武力によるラ・ギアスの統一を計画。 即位と同時にシュテドニアスに宣戦布告する。 そのため、開戦を阻止しようとするマサキ達と対立し、命を落とす結果となった。 マサキ達との決戦前に、デュラクシールの脱出装置を外すなど、敗北の場合の処理を全てしており、死して王国の未来を託すようにしていた。 王族だが、形式的な堅苦しさを苦手とし、誰にでも気さくなため、マサキとは召喚以来の格式を超えた友人であった。 対立することになったものの、魔装機操者の司令官的な存在で、絶対の信頼を集めていたが、ラングランのために自らを犠牲にした。 その後のラングランは、フェイルの頃に比べて、魔装機操者を冷淡に扱い、ファングはそれを嘆いていた。 ジョークも解し、精霊界でマサキと再開し闘った後に「(戦うことに)迷うと会えるなら、もう会えないほうが良いか」といわれて「マサキは方向音痴だからまた会える」と切り替えしており、笑って別れることが出来た。 『LOE』ではマサキに倒されたことになっている。 この経験はマサキの心の傷となり、回想時には落ち込んだ様子を見せ、ファングの説得の際はこのことで涙を流した。 アルザール・グラン・ビルセイア 第287代神聖ラングラン王国国王。 父は第286代神聖ラングラン王国国王サラニス・グラン・ビルセイア。 母はティオリア。 正室セローヌとの間にフェイル、モニカ、セニアの3子、側室ナタリアとの間にテリウスを儲けている。 温厚で親しみやすい性格の人物であり、マサキらにも気さくに話しかけてきたり、セニアに「パパ」と呼んで貰えなくて寂しがる場面も。 フェイル同様堅苦しいことは言わず、マサキが聖号賜与の式典中に寝入っていてもそのままスルーしていた。 ラングランが立憲君主制ということもあり、政治にはあまり口出しはせず、議会に任せていたようであるが、反面外交的手腕に長けていたようだ。 また、正体不明の「予言の脅威」に対し、「それに対処可能な戦力を生み出すことが賢明」との見解から、魔装機計画を提唱したのも彼である。 シュテドニアスによるグランパレス急襲の際、議会に魔力弾の直撃を受け死亡。 クィンティヌス・グラン・ビルセイア 第289代神聖ラングラン王国国王。 フェイル達兄弟の「またいとこ」に当たる人物。 21歳。 第288代国王であるフェイルが死亡し、王位継承権を持つモニカやテリウスはシュウについていったため、国王となった。 魔装機計画の目的がラングランの国益とは限らない事への議会の反発もあって、マサキ達にアルザールやフェイルほどの支援することが出来ないでいるが、勲章授与の口添えをし、アンティラス隊の権威が少しでも上がる様に取り計らっており、フェイル同様魔装機神ひいてはアンティラス隊に期待を寄せている。 『LOE』には未登場で、『ROE』で初めて名前と年齢が明かされた。 フェイル達とは祖父の兄弟の孫に当たる。 童顔のため少しでも威厳を出るようにと、口髭をはやしていたが、セニアなどには不評だった。 その為、南部ルートのEDに再登場した際には剃り落としている。 なお、性格は庶民派なところがあり、一応程度に学んでいた帝王学も忘れている事が多く、侍従長に叱られることが多いらしい。 クリストフ・グラン・マクソード シュウ・シラカワの本名。 詳細はを参照のこと。 カイオン・グラン・マクソード アルザールの弟で。 シュウの父親であることが語られているが、ゲームや関連書籍では詳細が語られておらず、存命であるかも不明。 ミサキ・シラカワ シュウの母。 ゲームや関連書籍では詳細が語られておらず、作中、ウェンディに指切りを教えた日本人がいることや、いずこかに幽閉されていることが示唆されているだけで、原作者、阪田雅彦が同人誌に寄稿した小説『闇の記憶』で裏設定が色々と語られているのみであった。 DS版『LOE』では、詳細が明らかになるイベントが追加され、息子のシュウ共々ウェンディと仲が良く、彼女に指切りを教えたのがミサキであることが明かされた。 また、彼女がカイオンと結婚した際に、ラングランで日本ブームが起こったとされる。 ナタリア・ゾラム・ラクシュミー テリウスの母。 世間では出身として認知されているが、実際にはれっきとした王族の出自。 彼女は「呪われた一族」として知られるノーランザ家の出身であったが、そこには隠された真実があったようである。 しかしその詳細は不明で真実を知るものはフェイルやシュウなどごくわずか。 テリウスにとって隠れた王族である母親は誇りであり、温厚な彼が唯一暴れたのが、母親を侮辱されたときであった。 カークスによってテリウスの戴冠が強行された際、大神官ザボト卿による即位宣言の中に彼女の名が登場しているのだが、ミドルネームが王族の「グラニア」ではなく貴族の「ゾラム」であったにもかかわらずテリウスが沈黙していたため、フェイルはのテリウスが偽者であることに気がついた。 軍人・戦士階級 [ ] ゼオルート・ザン・ゼノサキス 声 - 田中秀幸 プレシアの父であり、マサキの師匠であり養父。 初代ランドール・ゼノサキスの子孫。 「剣皇(けんおう)」(の達人)であり、ラングラン王宮の武術指南役。 軍人だったが、現在はのである。 長身細身でひょろりとした印象で、鼻の上にちょこんと乗せたが特徴。 穏やかで優しい性格でプレシアにも丁寧な口調だが、生活能力はなく、プレシアから「自分がいないとお父さんは餓死する」とまで言われる。 好き嫌いが多く嫌いな食べ物(赤ピーマン、アスパラガス、ネギなど野菜類)をマサキに押し付けてプレシアに怒られるなど、情けない面が目立つ一方で、マサキにランドールの聖号が賜与された際にマサキを養子にしようとしたが、その気がないマサキに「マサキが養子になってくれれば、税金が少しは安くなって、プレシアに楽がさせてあげられるのに」と脅迫紛いの説得をするなどしたたかさも持つ。 妻のピアは離婚してバゴニアにいる。 シュウが王国に宣戦布告した際、看過し得ない邪悪な気配を感じたため出撃。 グランゾンの圧倒的な性能差の前に敗れ、脱出装置が作動しないため、命を落とす。 しかし、グランゾンの歪曲フィールドを使用不能にさせて撤退させ、のちにマサキがシュウに勝利する布石を打つ。 彼の死でマサキとプレシアの関係は一時険悪になったが、彼の遺言によって二人の絆はより深まることになった。 プレシアには実父として慕われ、親のいないマサキにとっても、「ゼオルートのおっさん」と呼んではいたが、唯一「父」と呼べる存在であった。 ゲーム中では仲間にならないが、スポット参戦で圧倒的な強さを見せ付ける。 プラーナが低いせいか、魔装機「」に搭乗しながらも、魔装機操者扱いではないが、弟子のファングに「それだけの力量を持っているのだから、正式な操者になるべき」と勧められている。 ギオラストは情報収集に特化していて多少非力な機体だが、ゼオルートが最強に近い能力のため、驚異的な強さを誇った。 シュウも「今の自分はゼオルートの技量に遠く及ばない」と語るほどであった。 『ROE』では精霊界でのマサキの修行相手の一人として再登場する。 『POJ』にてエランの口からゼノサキス東宗家の家長だった事が判明する。 カークス・ザン・ヴァルハレビア 声 - 玄田哲章 初出は『EX』。 ラングランの将軍で、バゴニア方面軍の司令官でもある。 階級は。 豊かな髭をたくわえた精悍な顔つきに反して、気性が穏やかで昼行灯とまで言われ、平時においては家柄のみで将軍になったと揶揄されていた。 しかし超魔装機計画を立案するなど、切れ者として資質をのぞかせていたため、フェイルは彼のことを買っていたようだ。 度重なる邪信徒による王都襲撃と王都防衛計画の遅延に加え、シュウによる王都襲撃の責任を問われカラタミーフィ州に左遷される。 しかしラングランが崩壊した後は一変、軍人としての才能と野心を開花させ、カラタミーフィ州を拠点に軍をまとめ、フェイル王子が決起するまでの間、対シュテドニアス戦の指揮を執りラングランを持ちこたえさせた。 純粋にラングランを思っての行動ではあったが、後に武力によるラ・ギアス全土の統一の野心を露にし、ヤンロン達の手で保護されたテリウス王子を擁立するが、シュウの説得で心動かされたテリウスが出奔すると、偽物のテリウスによる戴冠式を強行し、リューネやヤンロンらに反旗を翻される結果に陥る。 また王都でのフェイル軍との決戦に敗れた後は、状況打開のためにルオゾールと手を結んだことにより部下の忠義を失う。 最終的に、一度は開発が中断されたが独自に開発を続行、完成させた超魔装機「エウリード」に自ら搭乗してリューネ達に挑むが敗れ去る。 49歳没。 エウリードはカークスが乗ったもののほかに2体が存在し、『LOE』「第2章」でシュテドニアスによって回収され、魔装機神IIに至っては南部軍で量産されるなど、後々まで禍根を残すことになった。 軍人としては、勇猛果敢ながら堅実な用兵をこなし名将としての誉れも高かった。 なお、彼の姪はフェイルロードのをしていたという裏設定が存在する。 『LOE』の回想ではヤンロンに倒されたことになっている。 自身が負けた後のことも色々と考えていたようで、フェイルロードと共に地上人用の送還プログラムを設置にも尽力していた。 乗機はガルガード、。 ケビン・ザン・オールト 声 - (『EX』)、(『第2次OG』) ラングランの将軍。 階級は。 52歳。 王国崩壊後はフェイルの下にいる。 ブローウェルを異常に強化したを駆る。 防衛戦に粘りを発揮するが、マサキにはしばしば「足手まとい」呼ばわりされている。 ラングランではなくフェイルに忠誠を誓っており、最期はフェイルに殉じ戦死した(撃墜しない場合は生き残るが、その後については不明)。 付和雷同しがちな性癖がある。 ゲーム中はファーストネームではなく「オールト」と表記されている。 ラシル・ザン・ノボス 初出は『EX』。 元々はラングラン軍の幕僚の一人。 フェイルロード軍の筆頭参謀を務めていた。 50歳。 さほど戦乱が多くないラングランにおいて、戦争経験のある叩き上げの軍人で、愛国心が強い。 フェイルの信頼が厚かったらしく、フェイルは自身の死後の後事を彼に託していた。 また、セニアからは「優秀な参謀」と評されていた。 トールス・ザン・ゼテキネス 声 - (『EX』)、(『第2次OG』) 初出は『EX』。 ルザック州軍国境警備隊所属。 階級は。 34歳。 ゼオルートの士官学校時代の後輩でマサキとも面識がある。 地上人召喚事件でルザック州にやってきたマサキと再会し、共に戦う。 マサキの能力について尊敬しており、強く信頼し、「自分達には操縦できないから」とミオにディアブロをいさぎよく託すなど地上人に対して好意的。 また、マサキにマドックの死を伝えた。 妻子がいる。 『EX』では選択肢次第で仲間になる。 仲間にならなかった場合は貰える資金が増える。 デルカバリ ラングランの名将。 「考え得る最悪の事態を想定せよ、現実は更に過酷である」との言葉を残している。 『ROE』に名前のみ登場する。 現役かどうかも含めて詳細不明。 神官階級 [ ] イブン・ゼオラ・クラスール 初出は『EX』。 ラングランの大神官で、現在のソラティス神殿の神官長。 86歳。 ラ・ギアスでもトップレベルの魔力を誇り、召喚技術の権威でもあり、地上へのゲート(通り道)を開くことができる数少ない人物の一人。 もっとも本人曰く、最近は大がかりな術を使う際には量子コンピューターREBのサポートを必要としているようだ。 また、ファミリアの制作やウェンディへの治療(深層心理からテューディの人格を引き剥がす)など、(アストラル界)に干渉する術にも長けているようだ。 マサキによれば潜在能力を引き出すことに関してはエキスパートでもあり、ヤンロンの修行に触発されたマサキ達は、彼女の元で修行を行っている。 娘夫婦と孫を事故で失っているせいか、偏屈で天の邪鬼、サバサバした性格だが面倒見のよい老婆。 ほとんどの人は様付けで呼ぶが、マサキは「イブンばあさん」、リューネやプレシアは「イブンおばあちゃん」と呼んでいる。 『EX』では展開次第で命を落としてしまうこともあるが、『LOE』「第2章」では彼女が生存した場合のシナリオとなっており、『第2次OG』でも生存ルートで進行する。 フォルシュ・ゼオラ・メギストス ラングラン政府からしばしばアンティラス隊に派遣される監察官。 地上人操者 [ ] リカルド・シルベイラ 声 - 大地の魔装機神「ザムジード」の初代操者。 36歳。 元空軍の(リメイクのOGサーガでは地球連邦軍の戦闘機乗りとなっており機種などは不明)のパイロットで、 軍を退役後 [ ]ラングランに召喚された。 初出は『LOE』だが、登場に先駆けて『EX』でザムジード登場の際に名前が語られている。 豪快で陽気なラテン気質の持ち主で、兄貴肌な性格。 実直な努力家でもあり、仲間からの信頼も篤かった。 ロクな教育を受けていないと自嘲してはいたが、その経歴や年齢、性格などから魔装機神操者たちのリーダー的存在で、「第1章」の時点では最も優秀な魔装機神操者だったが、終盤、ルビッカ・ハッキネンの襲撃からテュッティを庇い凶弾の前に命を落とすことになる。 かつて戦友を見捨てて生き残った過去があり、それがトラウマになっている。 そのため戦場で死に急ごうとする傾向があったが、マサキの叱責により目を覚ます。 子供の頃に大事な所を引っかかれたことから、猫が苦手。 かなりのの上(ベッキーとは飲み友達)ギャンブル好きで御前試合では自分たちをダシにの胴元を務めたりもしていた。 『ROE』では精霊界に実体化された過去の思い出として登場。 ザムジードの前操者としてミオにザムジードの本来の力と大地の精霊ザムージュの本質を教えた。 ファミリアは3匹の猿。 PSP版にて、、と言う名前である事が戦闘シーンから明かされた。 ビジュアルは不明。 また、肉はの方が好み。 PSP版の戦闘シーンで初めて名前が明かされた。 マサキの口から三匹のの姿をしていることが語られている。 猿の種類は不明。 名前については、に登場した動物から取られている。 [ ]。 好色で、子供のプレシアから20歳近く年上のイブンまで、どんな女性にも興味を持つ。 酒好きで特にを好む。 ベッキーとは飲み友達でもあった。 ゆるんだ目元とあごひげが特徴。 ラ・ギアスにはマサキ以前に召喚され、ディアブロの操者となる。 シュテドニアスによるラングラン王都急襲で重傷を負い、ルザック州まで落ち延びるが死亡。 後にラ・ギアスに帰還したマサキは、ルザック州軍国境警備隊員のトールスから彼の死を知った。 『LOE』での登場に先駆けて、『EX』でディアブロ登場の際に名前が語られる。 『ROE』では精霊界でマサキの修行相手として再会し、過去に若気の至りでテロリストをしていたことと、大事なものを失って過ちに気付き、その後テロを取り締まる側にいたことを語っている。 階級不明 [ ] ミドルネームがないため階級が不明となっている。 ラテル・アクロス 声 - (『EX』)、(『第2次OG』) 初出は『EX』。 カークス軍所属。 童顔だが、年齢は36歳。 穏健な性格の美形だが、ずけずけとものを言う性格。 ミラとレスリーの直属の上官で階級は。 カークスの元を出奔したテリウスを追って、ブルクセン州でマサキやテュッティ達に遭遇する。 「いざとなったらを殺せ」という命令が下されていたにもかかわらず、テリウスを見逃している。 カークスの失脚により敗走している所をシュウと遭遇し、『EX』での選択次第では戦闘、あるいはミラと共に何処かへと落ち延びることになる。 『EX』では唯一、()に搭乗しているが、『第2次OG』では魔装機に搭乗している。 ミラ・ライオネス 声 - (『EX』)、(『第2次OG』) 初出は『EX』。 カークス軍所属の少尉。 26歳。 テリウスの世話もしていたようで、シュウに同行したテリウスの変化に気付く。 ラテルに想いを寄せている。 同軍だったためか、ヤンロンと面識があった。 レスリー・ラシッド 声 - (『EX』)、(『第2次OG』) 初出は『EX』。 カークス軍所属。 魔術を使うことに長けた魔術士官で階級は中尉。 33歳。 「マサキの章」では、テリウスを捕縛すべく「影縛り」を仕掛けるも、想像を超えたテリウスの魔力によって破られてしまっていた。 自己陶酔・独善的な面が目立ち、初歩の術であり、しかも調和の結界が破れたゆえのデモンゴーレム召喚を己の実力と思い込んでチカらに呆れられたばかりか、背教者シュウの打倒を口実に軍規を破り、部下に術をかけて強引に戦闘を行わせるという暴挙におよんだ。 『EX』では最後にシュウと戦い戦死する。 その他の国民 [ ] ピア ゼオルートの妻だったが、現在は家を出ておりバゴニアで暮らしているが、元々バゴニア国籍だったのか、離婚後に移住しただけなのかは不明。 「母には母の事情があった」とプレシアは発言しており、単に愛想を尽かして出て行っただけではないようで、DS版『LOE』ではゼオルートの死後にプレシアの引き取り申請もしている。 『LOE』に名前のみが登場。 ザボト・ゾラン・ラクシュミア 初出は『EX』。 ラングランの大神官。 テリウスの戴冠式の儀式を執り行った。 その際、テリウスの母ナタリアのミドルネームを「ゾラム」と呼んだことにテリウスが反応を示さなかったことが、影武者発覚の切っ掛けとなった。 ルビット 『EX』に名前のみが登場。 マドリーラ州の軍人。 地上人召喚事件でらを助けた。 マサキと面識があるらしく、「あのおっさん」と呼ばれていた。 階級は。 『第2次OG』ではデメクサが似たような役割を受け持ったためか名前すら出なくなった。 レグ 『EX』に名前のみが登場。 女性的な響きの名前だが、作中性別については明言されていない。 トールスの部下。 召喚されたばかりのミオの世話を任された。 ミオに事情を説明したらしい。 この二人がクリストフ(シュウ)が地上にいると話しているのを立ち聞きしたテリウスは、シュウが何らかの密命で地上に出ているのでは? と推測していた。 ジーン・ラアス・ラッカー 設定にのみ存在する人物。 魔装機計画における設計の中心人物であり、ガッデスなどを設計した。 また、練金学士であると同時に著名な芸術家でもある。 彼はガッデスの開発に心血を注いでおり、同機の装甲ラインのデザインは彼自身の手による。 キャンバー・ラアス・ルフラン 設定にのみ存在する人物であり、上記のジーンの直弟子。 師であるジーンと共にファルクを設計した。 ランドール(初代) 5000年ほど前の人物で、フルネームはランドール・ゼノサキス。 当時のラングランは共和制であり、階級民主主義を施行していなかったためミドルネームはない。 ゼオルートの先祖で「剣神」の異名をとるほどの剣の使い手だったらしい。 自身が学んだ無窮流に当時派生し始めた魔術を応用する事で神祇無窮流を興した人物でもある。 また、現在の神聖ラングラン王国建国に関わった人物でもあり、後のラングラン王家に繋がるある女性と結婚したが、その事はラングラン王家の一部の人間しか知らず、世間的には生涯独身だったとされている。 後にマサキがこの名を聖号として襲名する。 ルオゾールによれば、かつてヴォルクルスと戦ったらしい。 また、エランによるとラスフィトートとも戦っており、長期の封印を施している。 魔装機神の原作者、阪田雅彦のweb小説『』では16歳当時の彼の活躍が描かれており、それに依れば、方向音痴、女性の気持ちに鈍感などマサキとの共通点が多々見られる。 シュウ一行 [ ] シュウ・シラカワ[白河 愁] Shu Shirakawa 声 - 『第2次』から登場。 『LOE』など旧シリーズでの設定では21歳だが、『OG』設定では22歳になっている。 『OG』と『魔装機神』の物語の進行で、現在は25歳前後、24歳と推定される。 身長184 cm、体重61 kg。 波打つ紫の髪と貴公子然とした雰囲気を持つ美男子。 長身痩躯で、礼服のような服装と白いコートを着ている。 十指に渡るを持つ天才科学者であり「メタ・ネクシャリスト」の異名を持つ青年。 ラ・ギアスにいた頃は、魔装機の開発に関わり、そのテストパイロットも務めていた。 軍部と外務省絡みの何らかの密命により地上に上がり、独自の目的を果たすため国連軍に参加し、自ら設計、武装のプランニング、OSの開発を行った強力無比な機動兵器「」のパイロットをつとめている。 『第2次』ではビアン・ゾルダークの側近的位置をつとめた。 クールな二枚目で誰に対しても敬語で接するが少々慇懃無礼な所があり、気取った所が多々見られる。 『第2次』ではから、『OG』ではイルムから「ハヤトorライより気障な奴がいるとは」といった感想を待たれている。 その冷静さとは裏腹に高い独立心を持ち、何よりも自由を愛し、自分を束縛する者や利用する者はたとえ神であろうとも容赦のない報復を与える。 マサキとはただならぬ因縁があり、ときには乗り越えなければならない最大の敵として、ときには互いのことを最も理解しあう友として、幾度と無く彼と対峙する。 敵対時のシュウはマサキを煙に巻いて、戦おうとはしないことが多い。 ただし、ROEで変に考え込むようになったマサキがいつも通り自分に食って掛かってくるようになったときは嬉しそうな素振りを見せた。 冷静沈着で考えの読めない性格だが冷酷ではなく、ヴォルクルスの支配から解放された後は、サフィーネやモニカ、テリウスらのことは仲間として認め、サフィーネがヴォルクルスに操られたときは自分がとどめを刺すことを約束したり、テリウスを叱咤したりと、彼らのことを気にかけ心を砕いている。 彼女らのことを「家族のようなもの」と語っていたらしい。 また、フェイルの余命とそれによる焦りを結果的に利用していたが、彼の死後、グッドサンダーチームに「フェイルは苦しまずに死ねたか?」と言った内容の発言で訊ねており、従兄弟としての情ものぞかせている。 幼い頃からの付き合いであるセニアやモニカ、ウェンディもシュウが本来、穏やかな心の持ち主であることを理解している。 また、テュッティもガッデスの操者候補だった頃にシュウと面識があったようで、ラ・ギアスの元々の住民以外では唯一彼をクリストフの名で呼んでいる。 シモーヌも「面識がないか」と尋ねたことがある。 本名は「クリストフ・グラン・マクソード」。 純粋なラ・ギアス人に見えるが、実際にはアルザールの弟、大公カイオン・グラン・マクソードと、地上人のミサキ・シラカワとの間に生まれた混血であり、大公子に当たる。 地上人との混血ゆえに高いプラーナを持ち、また、王族の血統に由来する高い魔力の持ち主であり、魔術にも長け、『EX』で彼の元にいた地上人を地上に送還している所を見ると、「ゲート」を開くことも出来るようである。 また、練金学的な知識も多分に持ち合わせており、「咒文記憶素子」などのマジックアイテムの開発を行っている。 ラ・ギアスの神聖ラングラン王国の王位継承権(順位は第3位)を持っていたがラングランを襲撃した際に「クリストフ・ゼオ・ヴォルクルス」と名乗り、王位継承権を捨てている。 シュウ本人としては「シュウ・シラカワ」としての名前が気に入っているため、基本的にはその名前を名乗っている。 「白河」は地上人である母の姓で、元々「愁(シュウ)」と言う名も母親がつけたプライベートネームである。 現在では「背教者のクリストフ」として方々から(ヴォルクルスを倒してからは教団からも)恐れられている。 邪神との契約によって半ばヴォルクルスに操られているような状態となっていたシュウは、『LOE』「第1章」終盤にて王都ラングランに宣戦布告を行い、陽動作戦で王都の守備が手薄になった隙にシュテドニアス軍を導いて壊滅に追い込んだ。 その後は『第2次』で地上世界で世界征服を目論むDCに加担し、『第3次』でインスペクターと呼称される異星人が襲来すると、ロンド・ベル隊に協力してこれを打倒している。 しかしロンド・ベル隊が自らが戦うに値する存在と認めると突如反旗を翻し、地球に攻撃を仕掛けると宣言し戦いを挑む。 その目的はヴォルクルスに支配されている自分を殺させるためで、ロンド・ベル隊に倒され死亡する。 『EX』冒頭でルオゾールの蘇生術によって復活するが、この術が不完全で記憶の復元は不完全であったため、契約の記憶も失い結果的にヴォルクルスとの契約が消滅した。 このお陰で自我を取り戻し、自らを利用していたヴォルクルスへの復讐のためにこれを復活させ倒すことに成功する。 『LOE』「第2章」では、ほとんどのルートに登場せず(サフィーネによれば、何かを研究をしているらしい)、「邪神降臨」ルートでのみ仲間にすることが可能で、マサキ達と協力し復活したルオゾールやヴォルクルスと戦うことになる。 この際、欠けていた記憶の大部分が蘇っていたことにより、再びヴォルクルスに操られるが、マサキの「説得」によりシュウが自力で精神支配をはね除け、真ナグツァートを倒している。 また、「邪神降臨」ルート以外では、シナリオ「非情の天使」にも登場し、こちらのルートでも復活したヴォルクルスと戦っていたようだが、マサキ達の協力を仰がずに、単独でヴォルクルスを倒している。 前述の通り、今でも背教者として指名手配されているらしく、EDではモニカ、サフィーネと共に王都を去ることになる。 「魔装機神」の関係者にとって最終的な時間軸となるこの場面では、人間的に大きな成長を遂げたマサキはシュウの真意を知って無闇に敵視することはせず、シュウもマサキを良き理解者でありライバルと認めている。 『ROE』ではルートによって再びマサキ達と交戦する事もあるが、それはヴォルクルス教団にある目的を果たす為(またはマサキ達より先にエルシーネの正体を確信し、彼女と敵対する為)。 また、プレシアとの確執も一段落着いた。 で発表された小説『闇の記憶』では、シュウの幼少期についてが語られている。 シュウは地上人の血を引くせいで有形無形の嫌がらせを受けていた。 父カイオンは息子であるシュウにもシュウが受けている迫害にも無関心で、ミサキだけがシュウを庇っていた。 シュウと同様に冷ややかな扱いを受けていたミサキは次第に郷愁に駆られて内に閉じこもることが増え、カイオンもそんな妻への愛情を失った。 その結果、さらに孤独になり情緒不安定に陥った母親のミサキ・シラカワが、地上への帰還を望むあまり、最愛の息子であるシュウを生贄にしてしまった。 このとき、シュウは死への恐怖から絶対的な力が欲しいと心の底から望み、それが「類似の法則 」に従いヴォルクルスが召喚され、ヴォルクルスとの契約が結ばれることになった。 彼が垣間見せる人間(特に女性)に対する深刻な不信感の強さは、この事件に由来する。 『OGシリーズ』においてはに所属、グランゾンのテストパイロットを務めていた。 そしてゲストとの降伏交渉に攻撃を加えるという「南極事件」を引き起こし、DCの一員として反旗を翻す。 ビアンの片腕的存在であったが、DC壊滅後はどの組織にも属さず陰で暗躍。

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マサキ=アンドー

マサキ アンドー

のはじゃねェんだよ!! サイバスターとは、『』の作品、『』に登場する「」と呼ばれる人巨大の一つ。 また本項では操者であるマサキ・アンドーについても解説する。 機体概要 ラン王の「魔装機計画」によって建造されたで、のとしている。 のは系高位の「」。 『LOE』では機体をしすることで系位のに変化する。 見たは西洋のの甲冑にが生えたような姿をしている。 機体のは・もしくは甲冑のようにとされる。 開発者はラン王の・ラスム・イクナート。 他のと同じく、装甲はオリコニウム、カリ式が搭載されている。 また、最大限にを発揮すれば全ての事の予測ができるともいわれる「ン」を搭載しているが、今のところこのを全て発揮したことはないらしい。 4機ののなかで一番最後にした機体であり、4機の中では最も潜在が高いと言われている。 「の」の名のごとく、当てて避ける所謂「系」な機体性である。 それに加えてランのディスを模した巡航形態『ド』への変形機構も付いており、機動性・移動では追随出来る機体がないほどである。 その高い機動性との壊滅的なが噛み合うと、器用に的地のだけを避けてを何十周もしてしまったりする。 旧では地上にやってくるたびにになっていた。 の中で最も多くの機やをこれでもかと言う程詰め込まれているため、しばしば敵の親玉の標的になったり、のになったりする。 「ポゼッション()」を果たしたのもサイバスターだけ。 流石機。 『』という作品の看ともいえる機体であるため、旧第2次から多くのに参戦している。 にもなった。 やでの追加設定として、地上に初めて姿を現した時に異人ターの機体と誤認された、というものがある。 その時の識別はX-05。 武装・必殺技 搭載武器• 胸部から発射されるで、熱素 を利用している。 ドの形態でも使用可。 旧では実弾、以降は弾として描写されている。 なお、弾でもジャマー装置のは受ける。 シックを撃つ際、を描くのにも使われる。 の時点で持っている場合、使用時に投げ捨てられたりもする。 ではもされた。 LOEでは最大強化するとバニリッパーに変化する。 版LOEでは新たにバニリッパーのが描き起こされ、こちらは片となっている。 最新作、「第」では一定の条件を満たすことでバニリッパーが追加される。 ディッターをに収め、そのまま片、両のの異なる2本のを取り出し相手を滅多りにし、最後は2本のをさせ、相手をり裂く大技となっている。 サイバスターのは体当たりでなく弾丸で攻撃する。 における「」のように・全方向攻撃が可なである。 通常の魔装機には装備されておらず、4機のだけが使える。 サイバスターにはは2基装備されているため、のも2匹。 ド形態でも使用可。 サイバスターの周囲にいを放射しを与える(のようにみえるものは数の魔弾の集まりである)。 所謂であるが、敵と味方を識別することができる(がその気なら敵機ののみを破壊してを傷つけることくさせるという芸当も可)ために作品を問わず重宝される。 そりゃあ、幸運持ちののが流すほど。 サイバスターといえばこれを想像するは多いだろう。 便利すぎるせいか作品の序盤は故障していることが多い。 このを見たとあるが後にに良く似たを搭載したのは有名な話。 ド形態でも使用可。 シック ディッターで中にを描き、そこからを召喚しそれを利用し攻撃する。 作品ごとに演出は違っており、大きく分けると「を直接敵にぶつける」と「ド形態でをい敵に突進し体当たりする」の2つが存在する。 そのせいか、長射程の射撃だったり、移動後にも使用可な近接格闘だったりと一定しない。 最近ではの演出、性で一貫されている。 サイバスターの必殺武装。 作品によって大きく演出は異なるが、「胸の前で重ねた両手を一気に開くことで解放されるで攻撃する」というのはどの作品でも共通している。 威は物凄く高いが1発限りの、という点も共通しているが、『』では修後のサイバスターがを2発撃てたりもした。 必殺技• ディッター乱舞の が修業により編み出した。 その名のごとくディッターで何度もりつけ、相手をに切り裂く。 『LOE』では他の操者との兼ね合いで覚えないこともある。 必要気・消費プナが高いため多少使いにくい。 『』『』でも覚えることができる。 『』のはの第3次にあたるため、本来覚えるのはもっと後のことであるが、ある種のだと思われる。 ちなみにこちらではのりを元に編み出された技となっている。 そのため、は安易に「プナり」と名付けようとしていた。 『』ではよりも威は劣るが連発可で使い勝手のいい技である。 「第」では隠しとしてバニリッパーとともに追加される。 こちらも的には本来覚えていなのだが、く、だという。 シック 版の『』においてR-1と行った攻撃。 をったドにR-1を乗せて敵に突撃し、シックとT-ルで同時に攻撃する。 『』はまだですら「かった事」になっている幻の攻撃。 (版『』は『』とは繋がらないある種のであるため、仕方ないといっちゃ仕方ない) 詳しくは下記の関連を参照。 ちゃぶ台返し それまでだと思われていたが、あたりからではくなった。 ディッター使用時の。 最近は「…」を付けないらしい。 代わりに、クロから「そんな技いニャ」とを入れられる。 似たようなに「ディッターり」や「バニリッパー虚破」などがある。 ちゃぶ台返しィ! 」 精霊憑依 *のを多数含むため、などで全で突っ走ってください ヴォルドとので奏者としての自覚や自信を失ったが界でを積み、自らを見直し、の「」との同調を果たした事でしたサイバスターのの姿とも言われる。 以前から、問わず言われていた「サイバスターがのを発動させればすら圧倒できる」を体現した物でもある。 形状としては全体のは大きく変わらないが、よく見ると胸の装甲や羽のにい装甲が追加されている、など変化しているのが確認できる。 残念ながら未だに全体を描いた資料などが存在しないため上でしか確認ができない 上記を含むの後、一定以上の気に到達すればいつでも発動が可になるが、のプナのからか一定しかこの姿を保てない。 発動さえすれば 防御面はともかく 攻撃面ではどこもかくやの 化物じみた数値にまで到達する 元々は通常のと攻撃の計算が異なり、攻撃に関しても非常に高く表示される傾向があるが、この状態のサイバスターはそういうをえており他の機体を圧倒する数値を誇る 搭載武器及び必殺技• ディッター彊 「彊」とは強いを表す旧。 転じて、「強い」「強いる」などの意味を持っており、単純な字面だけで言えば「強いディッター」だが先述の通りにポゼッション時の尋常ではない攻撃を体現した。 移動後使用可で射程1の一般的な近接ながらENやプナなど一切消費せずに他の魔装機ののを出す事が可である。 、どこののだ• 名前だけならば通常時の物と代わり映えしないが、形状が通常版のサイバスターが変形するドを化したような物に変化し、シックのようなをまとって突撃する。 この状態での一の遠攻撃だが、当然これだけで十分とも言える射程、威を誇る。 伝・乱舞の ポゼッションを果たしたサイバスターの最終義。 く、養であるゼオが見せたをした。 発動時に少しだけ見えるにばかりを奪われがちだが、突撃時の機動がばりの軌を描くなどそれ以前のサイバスターとは桁違いの機動を魅せつけてくれる。 その威や消費プナも尋常ではなく、使用後は通りのすっからかんになるが、この技を出せばすら一撃で倒せるので問題ないとも はここまで マサキ・アンドー 表記: : らが (『LOE』第1部では)の。 出身は。 たまに弁で話す。 ランに操者補として召喚された一人。 感に溢れ義理人情に弱い熱血。 さらにお者と、いわゆるもののといっていい性格をしている。 両親を2人ともで失っており、涯孤独の身の上でもあったが、ランに召喚されたのち、皇ゼオの養子となっている。 見たはいいらしいが、その言動のせいか3枚に見られることが多い。 や等、彼に好意を抱いているものもいるのだが、その手のことには壊滅的にニので、「をえる」とも呼ばれたりする。 の一番の特徴といえば をも恐れぬ「」である。 元々集団行動が苦手で単独行動をとることも多いのだが、その結果毎回を何十周もするはめになる。 そのぶりは壊滅的としか言い様がなく、やハガネ艦内でなんてのは。 偵察や少数での突入などにもサイバスターの上よくされるのだが、保護者必須である。 『』ではとの捜索のために艦内を捜索した結果、取りがに。 のために別途捜索隊が組まれることになってしまった。 『』では自動でに帰ってくる装置がついていたにもかかわらずになり、捜索のためにの「」まで持ち出された。 一説にはのはンの その機をも上回っているともとして言われる。 シロとクロ に仕える()。 のとのクロの2体がいる。 に性別はないが、が的、クロが的な性格をしている。 はそれぞれ()、(クロ)。 「ニャ~んか最近、オイラ達の扱いが荒くなってきたニャ・・・」 「・・・こべ言わニャいの!」 の姿をしているためか、好物はや。 また「にする」というを何よりも恐れ、が昂するとよくこの言葉で脅される。 安直極まる名前を付けられた事について、多少ならずとも不満があるらしい。 まったくの余談になるが、 がにおいてでであるにの緊を感じていたが 「良く考えたら、だとして一気に緊が解けた」とっている。 サイバスターに類似した機体 の中では最も高い知名度を誇るサイバスターであるが、サイバスターと類似した設定の機体が、その他の作品にも登場する。 ここでは項を分けて紹介する。 真・魔装機神と神の腕 ア・スがである『』では、機として同名の機体が登場する。 という、のとした機体という設定も同じであるが、機体の細部形状や武装の異なる全く別の機体である。 サイバスターを含めア・スの機体は、ある時ア・スに出現した「の腕」と呼ばれるの右前腕部を解析・参考にし作られている。 「の腕」には「ラスム=イクナート」という銘が刻まれている。 これはラ・スのサイバスターの者、・ラスム・イクナートの事だと思われる。 ア・スのサイバスターが本来のサイバスターに似ているのは、「の腕」を持っていた機体を復元しようとして作られた為である。 この「の腕」は後にである闇のの右腕部となっており、 「の腕」からを引き出す事によりラ・スのサイバスターに酷似した技を使ってくる。 また、自体は化け物染みた的な姿だが、部分部分にラ・スのサイバスターに近い形状が見られる。 このようにのに深く関わっている「の腕」だが、 ラ・スのサイバスター(と思われる機体)が何時、何処で、何故右腕を失い、そしてその右腕がア・スに流れ着く事になったかについては未だられていない。 シュロウガと呪われし放浪者アサキム・ドーウィン 『』には、の機体「シュガ」と、そのの「」が登場するが、や設定・武装などにサイバスターとマサキ・アンドーとの共通点が見られる。 例として• キムのはと同じく• また、・を使用した時のには2機のサイバスターらしき機体がつばぜり合いをしている場面、らしき機体などが登場するため、には「した」「の」などと推測されているが、詳細はいまだ不明である。 魔装機帝ゼルヴォイド に発売された『』に登場する機体。 スの末裔を名乗る男、が操縦し、サイバスターに戦いを挑んでくる。 その形状はサイバスターに酷似しているが、して色がく変わった装甲を持っており、左右の腕が異なるをしていたり、頭部の装甲のはがれた部分からはのような形相の顔が見えるなど、材質などから推測される建造時期はサイバスターよりかにの時代のものである。 武装はサイバスターとほぼ共通しており、に対応するヴォイドリグレッション、ディッターに対応するブ、シックに対応するイナーを装備している。 サイバスターとの関連は断片的に明かされるものの、今だ詳細は不明である。 ラ・スのサイバスター、ア・スのサイバスター、シュガ、。 これら4機の酷似した機体の詳細な関連はいまだに不明であり、サイバスターは最初のでありながら、の中で最もを秘めた機体であるといえる。 関連動画 関連商品 関連コミュニティ サイバスターに関するを紹介してください。 関連項目• 霊機レード• シュガ• よ、起ち上がれ!•

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