麒麟 が くる の 意味。 「麒麟がくる」の意味は?明智光秀と麒麟の関係は?大河ドラマのタイトル

麒麟がくる 麒麟の意味とは?キャスト ロケ地はどこ?注目のお城について

麒麟 が くる の 意味

梅や桜などの花々や鶴、亀といった動物など、振袖に施されている吉祥文様は見ているだけでおめでたい気分になります。 着物だけでなく、伝統的な建築物や和菓子などにも用いられ、いまでも目にする機会が多い日本独自の文様。 そんな日本の文様の中から、77種を取り上げ、その意味や謂れなどを解説したのが「日本の文様 解剖図鑑」です。 ビールメーカーのロゴでもおなじみの幻獣です。 麒麟は仁を重んじる聡明な存在であり、優れた王が世を治めるときに出現するといわれているそう。 そんな意味が大河ドラマのタイトルには込められていることがうかがえます。 文様のつくりにパターンがあるというのも面白いところ。 モチーフが同じ文様でも、「向きを変える」「分ける」「増やす」など、そのアレンジ方法次第でバリエーションがいくつもあるといいます。 文様そのものだけでなく、さまざまな文様が見られる日本各地のスポットや文様を取り入れた和菓子も紹介。 本書を片手に、文様を見て、食べて、文様巡りを楽しんでみるのも一興です。

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麒麟がくる

麒麟 が くる の 意味

それぞれがシンボルカラーや守る方角があるため、中国の文化が最先端だった平安時代の頃からこの中国の伝説をお手本に平安京を四神が守る位置を想定して建てたとされています。 今でもゲームの世界や日本のお寺や神社など あちこちでこの四神のシンボルをみることができます。 1,200年以上たった今でも、おうちの南にはアレを置いたほうがいい、北にはこれを置かないほうがいいなどといったことが信じられているのは、この 四神の言い伝えが残っているからなんです。 「麒麟」は東西南北を束ねる存在 あれ?四神に麒麟はいってなくない?と思った方、 そう、「麒麟」は 東西南北の「四神」を越えた「中央」に位置する聖獣でまさに、 トップという位置づけなんです。 混沌とした世の中が続くと、そんな苦しい乱世を平安に導く「聖王」が必ず現われるはずで、その聖王が来る前触れを告げるのが、まさにこの 幻の聖獣「麒麟」と言い伝えられているんです。 何十年にもつづく乱世で苦しむのは誰でしょうか? そう、それが民なんです。 戦国時代に暮らす民は、父親や兄弟を不毛な戦の兵隊のひとりとして駆り出され、残された女や子どもたちは荒れ果てた地を耕して苦しい年貢を納めるために毎日働く… 戦に勝っても負けても、大切な家族は戻ってこない… そんな希望のない世の中を生き抜く農民たちは、苦しさのなかでいつしか 「麒麟」の言い伝えを信じるようになります。 それを呼べる人が必ず現れる…その人は麒麟を連れてくるんだ。 「麒麟が来る」に登場する戦争孤児、駒のセリフ 戦のない平和の世の中にだけ訪れるとされる「麒麟」。 戦国時代はまさにこの 平和な時代をもたらす真のリーダー(麒麟を呼ぶ人)が「来る」ことを夢にみる民たちが大勢いてもおかしくないほど苦しい時代だったんです。 民と同じように彼もまた戦によって大切な人たちをなくし、居場所を探しながら何度もなんども繰り返される 戦のど真ん中にいたことでしょう。 何度戦えばここを守れる…!何度戦えば…! 「麒麟が来る」での明智光秀のセリフ そんな明智光秀もまた、苦しい乱世の終わりを夢見て、 この戦国を終わらせるリーダー(麒麟)の到来を待ち望んでいました。 ここからはドラマを見る前の私の憶測です: 光秀はそのリーダー(麒麟)と思われる織田信長に出会い、 この人こそ乱世を終わらせることができると信じてついていきます。 しかし、光秀が信じた織田信長は天下取りに目がくらみ、徐々に歯止めが利かなくなってきてしまいます。 伝統をぶっ壊し、おんな子ども関係なく残酷な殺戮など手段を択ばないそのやり方に、 光秀は徐々に疑問が芽生えはじめてきます。 そして光秀はついに、信長が世の中が求める 真のリーダー(麒麟)でないことに気づいてしまうんでしょう。 信長暗殺の本能寺の変(1582年)から、天下分け目の関ヶ原の戦い(1600年)までの20年の間にも、まさに 140もの戦争が続くんです。 でももし、明智光秀が織田信長を暗殺していなければ、 乱世のない時代(江戸時代)は訪れていたでしょうか? そう考えると、明智光秀の存在は大きな意味を持ったのかもしれません。 「いだてん」や「龍馬伝」「直虎」などなど歴代の名作大河ドラマはもちろん、映画やアニメ、歴史ドキュメンタリー番組も充実しているので 歴史好きの方にお勧めです。 「NHKオンデマンド」を31日間無料で試せるのはU-NEXT経由だけなので、 まずは無料で試したいという人にぴったりです。

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「麒麟がくる」タイトルの意味、明智光秀との関連性は?

麒麟 が くる の 意味

主役の明智光秀を演じる長谷川博己。 写真は、2019年10月にNTTドコモの新サービス発表会での長谷川(写真:時事) 「時は天文十六年。 読むは、歌舞伎俳優の市川海老蔵。 今年5月には、十三代目市川團十郎を襲名する。 これだ。 これが大河の語りだ。 懐かしい。 これぞ、僕が久しく待ち焦がれた王道の大河ドラマの匂いだ。 これで今年の楽しみが一つ増えた。 こんな気持ちになるのは、2007年の『風林火山』以来だろうか。 まず、タイトルがいい。 宮本輝の『青が散る』とか司馬遼太郎の『竜馬がゆく』とか、とかく現在進行形の動詞で終わるタイトルには躍動感がある。 中には、前枠の番組とセットにして「ダーウィンが来た!……と思ったら、麒麟がくるって、意味わかんないよ!」と笑いに走る人もいるが、ネタにされやすいタイトルというのは、大体いいタイトルなんです。 その意味するところは、同ドラマの作・脚本(メインライター)の池端俊策サン曰く「麒麟は平和な世に現れるという伝説の生き物。 果たして争いのない世は来るのか。 要は、誰が戦乱を収めるのか、と。 後世の僕らはその答えを知っているけど、果たして主人公の明智光秀の目には、誰が麒麟に映っていたか。 念のために調べてみたが、主演の長谷川博己サンはサッポロビールの「サッポロチューハイ99. 99」のCMに出演中で、ライバル会社とは無縁である。 NHK、セーフ(何が?)。 1話のインディ・ジョーンズばりの冒険活劇も痛快だったし(吉田鋼太郎サン演ずる松永久秀が最高!)、2話で斎藤道三(本木雅弘)が娘婿の土岐頼純(矢野聖人)を毒殺する密室劇にもゾクゾクさせられた。 ちなみに、あのシーン、クランクイン初日(昨年6月3日)に撮られたものだとか。 いやはや、本木サンも矢野サンも、お疲れさまでした。 NHKの番組HPより 『麒麟がくる』が面白いのには理由がある。 俗に、エンタテインメントにおけるクリエイティブとは、優れた旧作をオマージュして、これを現代風にアップデートする作業とされる。 誤解されがちだが、ゼロから1を生み出すのがエンタメ作りの王道じゃない。 1を、2や3や5にアップデートするのが正しいエンタメの作り方。 傑作とはそのようにして生まれる。 それで言えば、『麒麟がくる』は、半世紀以上に渡る大河ドラマへのオマージュが端々に見られる。 例えば、メインテーマと劇伴を担当するハリウッドの巨匠ジョン・グラムは、それらの作曲にあたって過去58作の大河の音楽を全て聴き込んだという。 そして、なんと言っても、そのプロットだ。 明らかに、あの作品をオマージュしている。 ご存知、司馬遼太郎の原作であり、大河フリークの間で今なお大河最高傑作の呼び声高い、名作中の名作。 斎藤道三(平幹二朗)と織田信長(高橋英樹)を軸にしつつ、そこに明智光秀(近藤正臣)を加えた、主要3人の物語だった。 それは、明智光秀(長谷川)を軸にしつつ、そこに斎藤道三(本木)と織田信長(染谷将太)を加えた『麒麟がくる』と、ほぼ相似形にあると言っていい。 そのオマージュぶりは、オープニングから一目瞭然だ。 『麒麟がくる』のタイトルバックは、炎を背景に騎馬が駆けるシルエットだが、これは『国盗り物語』のタイトルバックとほぼ同じ。 敢えて寄せることで、自らオマージュ元を明かした確信犯だろう。 そして、冒頭にも挙げた「語り」もそう。 この先、『麒麟がくる』の前には、「信長と濃姫(帰蝶)の婚儀」から「道三の討ち死に」、「桶狭間の戦い」などのビッグイベントが待ち受ける。 かつて『国盗り物語』が辿った道であり、かの作品へのオマージュを続ける限り、盛り上がりに欠くことはない。 安泰だ。 そう、優れた旧作をオマージュしつつ、そこに現代風のアップデートも怠らない。 これぞ、エンタテインメントの正しい作法。 傑作の匂いがするのは、そういう理由である。 そう言えば、かつて『国盗り物語』で一躍脚光を浴びた女優がいた。 濃姫(帰蝶)役の松坂慶子サンがそう。 当時二十歳。 なんでも、当初は別の大物女優が濃姫役に内定していたが、とある事情から降板し、代役で新人の彼女が抜擢されたとか。 偶然とは言え、川口春奈サンとどこか重なる。 これもある意味、オマージュか。 文:草場滋 (くさばしげる)メディアプランナー。 「指南役」代表。 1998年「フジテレビ・バラエティプランナー大賞」グランプリ。 現在、日経エンタテインメント!に「テレビ証券」、日経MJに「CM裏表」ほか連載多数。 ホイチョイ・プロダクションズのブレーンも務める。 代表作に、テレビ番組「逃走中」(フジテレビ)の企画原案、映画「バブルへGO!」(馬場康夫監督)の原作協力など。 主な著書に、『テレビは余命7年』(大和書房)、『「朝ドラ」一人勝ちの法則』(光文社)、『情報は集めるな!」(マガジンハウス)、『「考え方」の考え方』(大和書房)、『キミがこの本を買ったワケ』(扶桑社)、『タイムウォーカー~時間旅行代理店』(ダイヤモンド社)、『幻の1940年計画』(アスペクト)、『買う5秒前』(宣伝会議)、『絶滅企業に学べ!』(大和書房)などがある.

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